【来年】50cc原付の生産終了が決定!これからどうなる?どうするのがいい?
Summary
TLDRビデオスクリプトでは、2025年に日本の50ccバイクの生産終了が決定し、時代の終わりを告げています。新規準原付の導入が活発化し、50ccバイクの後継として125cc以下のバイクが提案されています。スクリプトでは、50ccバイクを愛用する人々の感情的反応と、これからの選択肢について考察しています。また、トヨタ自動車会長の愛紗が原付バイクを愛用しているというエピソードも紹介されています。
Takeaways
- 📅 2025年10月31日に日本の50ccバイクの生産が終了することが決定。
- 🚗 50ccバイクの生産終了は環境規制の影響を受け、新規準原付の導入に伴う。
- 🛵 新規準原付は125cc以下で馬力を50cc並みに抑えたバイクで、50ccバイクの代わりになる予定。
- 🛠️ 50ccバイクの生産終了は技術的難しさと環境規制のクリアが困難だったため。
- 🏍️ ヤマハは新規準原付の導入を宣言し、ホンダも同様の動きがある。
- 🚦 50ccバイクの所有者は2025年10月31日以降もバイクを走行できる。
- 🔍 50ccバイクの後継として、新規準原付、電動バイク、または連動バイクが考えられる選択肢。
- 🛒 50ccバイクの需要が高まる可能性があり、中古市場での価値が上がる可能性がある。
- 🔋 電動バイクの後続距離が短いことが懸念されており、技術革新が期待されている。
- 🚘 トヨタ自動車の会長が原付バイクにも注目し、電動化の進展に影響を与える可能性がある。
- 👀 トヨタが開発している全固体電池技術が、バイクの電動化に将来的に貢献するかもしれない。
Q & A
2025年で何が起こる予定ですか?
-2025年10月31日に、日本の50ccバイクの生産が終了する予定です。
50ccバイクの生産終了の背景は何ですか?
-50ccバイクの生産終了の背景は、環境負担の大きい排気ガスを少なくするため、ハガス規制のクリアが困難であることです。
新規準原付とはどのようなバイクですか?
-新規準原付とは、馬力を50cc並みに抑えた125cc以下のバイクのことで、50ccバイクの代わりになる予定です。
50ccバイクの生産終了後も50ccバイクは走ることができますか?
-はい、50ccバイクの生産終了後も、既存のバイクは走ることができます。走行禁止になることはありません。
新規準原付の導入が決定された理由は何ですか?
-新規準原付の導入が決定された理由は、有識者会議での検討の結果、125ccでも4KW以下の出力を抑えれば50ccの代わりに使えると結論付けられたことです。
ヤマハはどのように対応していますか?
-ヤマハは既存のホンダ、オイMのジョブとビムを終了し、新規準原付のヤマハ者導入を名言しています。
新規準原付の大きな弱点は何ですか?
-新規準原付の大きな弱点は、サイズが大きくなり重くなることが挙げられます。
連動バイクの後続距離はどのくらいですか?
-HondaのEM1Eのカタログ値で1回充電で53kmですが、実燃費だと30-40km程度になると思われます。
特定小型原付は50ccバイクの代わりとして見なされますか?
-いいえ、特定小型原付は50ccバイクの代わりとは見なされておらず、新規準原付がその役割を担う予定です。
トヨタ自動車の会長が所有しているバイクにはどのようなものがありますか?
-トヨタ自動車の会長は、他社製のバイクも所有しており、そのうちの一つが原付バイクであることが話題になっています。
トヨタが開発している全固体電池とは何ですか?
-全固体電池は、トヨタが開発している次世代の電池で、電気自動車やバイクの後続距離の問題を解決する可能性があります。
Outlines
🏍️ 50ccバイクの終焉と新規準原付の登場
2025年10月31日に日本の50ccバイクの生産が終了することを告げる。これに伴い、新規準原付が導入され、125cc以下で馬力を50cc並みに抑えたバイクが代わりになる。ハガス規制の影響を受け、50ccバイクの排出ガスが環境負担を増加させたことから、この決定がなされた。警察庁での新規準原付の走行テストや有識者会議での検討が行われ、最終的には4KW以下の125ccバイクが新規準原付として採用された。
🤔 50ccバイクの後継と選択肢の検討
50ccバイクの生産終了に伴い、所有者が直面する選択肢について考察。新規準原付、電動バイク、連動バイク、特定小型原付など、それぞれの特徴と弱点を比較。新規準原付はサイズや重さが大きくなるが、速度制限や2段階右折の規定は変わらない。電動バイクは後続距離が短いため、通勤用途には向かない。連動バイクはサイズ感は同じだが、高速距離が短くなる。特定小型原付は車に積むことができるが、速度が制限される。
🔋 電動バイクの未来とトヨタの影響
トヨタが開発した全固体電池が話題に。この技術が電気自動車やバイクに適用され、後続距離の問題が解決する可能性がある。トヨタ会長の愛用バイクが原付であることが明らかに、バイクの電動化へのトヨタの関心が示された。全固体電池が2027年頃にはEVに搭載されると発表されており、その後はバイクへの技術提供が期待されている。
👋 50ccバイクの愛着と今後の方向性
50ccバイクの生産終了が決定したことで、所有者は今後の方向性を見つめなければならない。既存の50ccバイクを維持し続ける、新規準原付を待つ、または免許を取得して125ccバイクを利用するなど、個人のニーズや価値観に応じた選択が求められる。トヨタ会長の愛用バイクが原付であることが話題に、50ccバイクの愛着と今後の選択肢について再評価するきっかけが提供された。
Mindmap
Keywords
💡原付
💡50ccバイク
💡新規準原付
💡ハガス規制
💡トヨタ自動車
💡全固体電池
💡電動バイク
💡連動バイク
💡特定小型原付
💡免許
Highlights
来年、原付50ccバイクの生産が全メーカーで終了するという決定がなされた。
2025年10月31日に、日本の50ccバイクの歴史に終わりが来る。
新規準原付が導入され、50ccの終焉が決定する背景には環境規制が関係している。
新規準原付は125cc以下で馬力を50cc並みに抑えたバイクで、50ccバイクの代わりになる。
50ccバイクの生産終了は環境負担の大きい排気ガスを少なくするためである。
125ccバイクの出力を制御することで50ccバイクの代わりに考えられた。
警察庁での新規準原付の走行テストが行われ、安全性が確認された。
2025年11月までに法改正を含む新規準原付の導入が決定された。
ヤマハは既存の50ccバイクの生産を終了し、新規準原付の導入を宣言している。
50ccバイクの生産終了は、代替品への切り替えを余儀なくされる。
50ccバイクの愛用者にとって、新規準付のサイズや重さが大きな弱点となる。
連動バイクの後続距離が短くなり、充電の必要性が増す。
特定小型原付は50ccバイクの代わりとは見なされていない。
新規準付の導入に伴い、免許取得を検討する人も出てくるであろう。
電動バイクの後続距離の短さは、通勤利用者にとって厳しい問題となる。
トヨタが開発した全固体電池が電動バイクの後続距離問題を解決する可能性がある。
トヨタ会長の愛紗が原付バイクであることが示す、電動バイクへの関心の高さ。
50ccバイクの愛好家は、今後もそのメンテナンスに力を入れるべきである。
Transcripts
皆さんこんにちはげチャンネルです来年
原付50ccバイクの生産が終了します全
メーカーで終了が決定いたしました
いよいよすねいよいよですね昨年から動き
が活発化しておりました新規準原付こちら
が導入される見通しとなりましたので同時
に50ccの終焉が決定したということに
なります2025年10月31日を持って
日本の50ccバイクの歴史にピリオドが
れます長きに渡り日本人の生活を支えてき
た50ccバイクその生産が終わって
しまいます時代の終焉です悲しいです
ねちょっと寂しい限りですねいや本当そう
ですよねはいでもただただ悲しんでいる
場合ではないんです生産終了がもう来年に
迫っている残された時間はわずかです我々
原付愛光化はこれからどうすればいいのか
これを考えていかなければならないんです
まあ今のうちにに買っとくとかそういった
ことはいそうです亡くなる前に買っておけ
ばいいのかそれとも新規準付の発売を待つ
のかそもそも新規準原付ってなんだ電動
バイクの方はどうなってるんだなど疑問や
不安がたくさんあると思うんですそこで
日本トップにして唯一の原付
インフルエンサーのこの私が自分で言う
これからどう動けばいいのかを考察し最適
な答えを示していこうそんな画期的な動画
となっておりますま的かは別として気に
なるよねこの話題はねどうなるのかそう
ですねめちゃくちゃ近い未来の話来年には
現実になる話なので今原付に乗ってる人は
もちろんのこと遠い昔に原付を降りた
ナイスミドルのおじ様方も感慨深いと思い
ます50ccの思い出に浸りながら是非
最後までお付き合いいただければと思い
ますバイクの世界に初めていってくれた
マシンはいつの時代の50ccだった
そんな50ccがが今なくなるとしてい
ます初めて乗った原付は何でしたか是非
コメント欄で教えてくださいディオです
ありがとうございますさ1個目ですねはい
はいそれとちょっと話ずれるんですけど
とよ田会長いるじゃないですかあのはい
トヨタ自動車のはいトヨタ明夫会長そう
秋夫会長の愛紗が東京オートサロン
2024で6台展示されてたんですよ興味
ないですかあるねねま会長ぐらいになると
どんな車乗ってんだろうって興味あります
ねそうでしょはいまトヨタの会長だから
全部トヨタ車かなって思ったんですけど
そのうちの2台はなんと他者のマシンだっ
たんですよああそうなんだそうえ何乗って
んすか1台は術のジムにあジムに乗ってん
すかそうそうなんですえ意外すねね意外
ですよねはいでも驚くのはまだ早いもう1
台さらに意外のマシンになったんですよ
なんだと思います
なんだろうねはいま本田とかじゃないです
か違います違うはいなんと2輪車しかも
原付だったんですよ原付そうそ会長原付
乗ってんのそうなんですよマジマジまじう
本当原付愛原付愛です会長会長がえ種何な
んですかそれは今回のお話に関係してくる
ので申し訳ありませんが最後にお伝えし
ますマジでびっくりしますよヨタがの話に
関係するのするまして欲しいっていう感じ
ですかねそうなんだそう嬉しそうだね
嬉しいきよったら友達になれそうごい
言うやばい総一郎なら
までは最初に大前提を確認しておきたいん
ですが今お持ちの50ccバイクが乗れ
なくなるっていう話ではないので誤解され
ないようにお願いします2025年でも
2026年以降でも50ccは乗れます
そこは心配しないでください2025年
10月1杯で生産が終了するのであって
走行禁止になるとかではありませんのでご
安心くださいなんで全メーカー揃って
2025年11月なのなんで50ccだけ
なくなるのなどの疑問は過去動画でも解説
しておりますので詳しく知りたい方は
見直してみてください今回は50cc生産
終了までの流れを超簡単に説明させて
いただきます新規準元付これが遅くとも
2025年11月までに導入されることが
決まりました新規準原付というのは馬力を
50cc並みに抑えた125cc以下の
バイクのことでこれを50ccバイクの
代わりにするということなんですなんで
そんなことになったのか発端はハガス規制
環境負担が大きい排気ガスを少なくしよう
という規制ですそんな発端から50cc
生産終了文の流れはこんな感じです
50ccはハイガス規制のクリアが困難
2025年11月に規制の思考が迫るこの
ままじゃ50ccが絶滅しちゃうよ
125ccバイクの出力を制御して
50ccの代わりにするのはどう有識者
会議で検討4KW以下に出力を抑えたら
125ccでもいけそうだね警察庁で新規
準式の走行テストをする最初は警察の方々
が乗りその後一般の方々もテストを実施
結果50ccバイクと大差なく安全に病院
に操作可能と結論4KW以下に制御した
125ccバイクを新規準現付とする方針
を固める2025年11月までに法改正を
含めて新規準現築の導入がけして50cc
の代わりが決まったおのずと50ccの
終了が決定した今ここですまこんな感じ
です各メーカーが50ccやめますと正式
に発表したわけではないのですが状況的に
決定したと言える流れになりますま確定数
よねほぼねこの状況証拠というかはいそう
ですね実際にヤマハさんは既存のホンダ
オイMのジョブとビムを終了し新規準現地
のヤマハ者導入を名言されておりますま
ある意味ハの原付復活っても言えるですね
そうそういうことなんですま現在はホンダ
生産の50ccを販売している形ですが
自社生産に戻るっていうことになりますね
それだけ50ccの生産は今までも困難
だったってことですよねはいそうですね昔
はHY戦争なんて言われてた両者がタクを
組まなければいけないほど50ccバイク
の生産が厳しくなっていたその上さらなる
肺が規制により限界を迎えたとところ
でしょうか何はともあれ50ccバイクの
生産が終了するということは遅かれ早かれ
何か代替品に切り替えていかなければいけ
ないっていうことですまそういうことです
ねはい今の段階で未来を完全に予測するの
は難しいですが今のうちに見通しを考えて
これからどう動くのが特色なのかを解説し
ていきますはいお願いしますこれからどう
動けばいいのかそれは今の50ccを
どんな理由でどんな用途に使っているのか
それによって選択肢が変わってくると思い
ます言い換えるとすれば何を妥協できる
かってことかもしれま妥協ですかはい私の
場合は小さくて軽くて経済的だから
50ccを愛用しているんですがそれが
著しく大きく重くなってしまうと現実的に
維持が困難になりますじゃまサイズや重さ
はチョコミさの場合妥協はできないって
ことだそういうことですなので新規付に
関してはどんな車種が出るかまだ確定はし
ていないんですけどらない車種が多いん
じゃないかななんて思ってますだったら
まあ50ccがあるうちに買っておく
かっていうことにもなってくるかもしれ
ないねはいそうなんです私の場合はそうな
んですけど人それぞれ何を求めているの
かっていうのが違うので具体的に考える
ことはまず来年の11月までに新車を買っ
ておくのか買わないのならどうするか今の
50ccを乗り続けるのかそれとも大体品
への切り替えを見込むのかまこの辺ですよ
ねまそうですねはいちょっと考えることが
多く複雑になってきたので一覧表にしまし
たこちらをご覧くださいこちらは従来の
50ccバイクと次の選択肢に投げる4
カテゴリーを比較したものです便宜上
50cc原付の評価を普通に統一させて
いただきそれと比べた場合どうかっていう
ことを表しましたなるほどはいま軽くて
小さくてよく走る50ccバイクだけどま
比較するためにはいまあえて普通って評価
したわけですねはいそうですさらに
それぞれの1番の弱点を赤文字にしている
ので注目してください要はこの赤文字の
部分が妥協できるのなら選択肢に入ってく
るっていうことですじゃこの赤文字無理
ならやめといたらっていうことよねそう
いうことです一例として私の場合で1つ
ずつ見ていきますねはいお願いしますはい
まずは新規準付大きな弱点としてはやはり
大きくて重くなるっていうことです私の
場合はそれは妥協できないので新規準付は
却下です続いて連動バイクですが今だと
EBのやEM1Eですがこれだとサイズ感
は今と一緒重さも大きな差はないはずです
一方で高速距離は50cc車に比べると
著しく短くなりますちみさん的に続距離は
妥協できる感じですかいやここがちょっと
微妙微妙なんですよねま私の性格からして
毎回充電できる気がしないので途中で連結
っていうのはかなり心配ですじゃあま
ちょっと難しいねそうそうなんですよね
そうなってくると既存の50ccに乗り
続けるっていうのが最低機会という結果に
なってしまいますま山野さんを大事にして
いくっていうことだはいそういうことです
これからも山野さんのメンテナンス
よろしくお願いします自分で
やではのパターンシュミレーションしたい
ので社長の妥協点も教えてもらっていい
ですかあ分かりましたはいじゃま仮に自分
がはいま2輪免許とか持ってなかったとし
たらどう考えるかっていう感じで大丈夫
ですかはいお願いします新規準付の大きい
思いは大丈夫ですかこれは大丈夫すね
ありがとうございますまむしろちょっと体
大きめなのでなんだったらありがたい部分
もあるかもしれないですねなるほどじゃあ
電動バイクの後続距離が短くなるのはどう
ですかこれは厳しいすですねはい
HondaのEM1Eがカタログ値で1
充電53kgですけど無理ですかま53ま
実燃費だと多分3040ぐらいですかね
そうすそうですね多分ま乗り方にもよると
は思うんですけどま大体それぐらいですか
ねうんま冬はちょっともうちょっと下がる
かもしれないですねそうですよねうんま
通勤で使うって考えたらちょっと厳しいか
なじゃあ電動系は100です却下ですね今
のとこねそう考えると新基準原付待ちが
最適会ってことになりますそうなりますね
ま新基準原付実際出てきてま試乗とかして
みてねまそこから新基準原付でいいのかま
もしくはもう思い切って免許を取るのかて
いうのをそこで決めたいなとかって思うか
もしれないねなるほどま確かにこれきに
免許を取得するっていう選択肢もありです
よありだと思いますねまあフルパワーの
125に乗りたくなるっていう気がするん
だよねなるほどま大きさや重さが9になら
ない人は新基準か絆の原付にしか要検討と
して125ccおすめですねそうですね
はい特定小型原付に映るってことはない
ですかうまそれはないからま自分としては
特定小型原付は原付50ccの代わりとは
見ていないですねなるほどま車に積んで
出先遊ぶとかまほと近所の足とかなら調
すると思いますけど50の変りっていう
感じはしないかななるほどまTKGは制限
速度時速20kgですがリミッターが
かかってるから最高速が時速20kgなの
でだいぶ近距離移動に限られる感じですか
ねそう思いますねですよねPKGは
キックボードだけじゃなくてバイクタイプ
のマシンも続々出てくると思うのでまこれ
からに期たいっていう感じですかねそう
ですねはいこれらを踏まえてまた止めると
こんな感じになりますサイズや軽さを重視
する人既存50ccまたは電動バイク後続
距離が短くなるのが無理なら既存の
50ccを塗り続けるのがおすめ原付
5050ccの新車が欲しいなら今のうち
中古車も球数が減っていくのでお早めに
軽くて小さくてよく走る従来の50ccを
据え長く乗っていきましょう長く維持
できるようにメンテナンスは怠らないで
ください大きく重くなっても大丈夫って
いう人新規準付を待ってみるのがおすめ
ただしネックになるのは車体は大きくなる
のに制限速度や2段階右折は50cc建築
と変わらないっていうことですなのでこれ
を木に免許取得を狙うのもありですまあと
は電動バイクのねまこれからに期待という
かま後続距離が劇的に長くなるようなま
バッテリー革命みたいなのはちょっと期待
したいですよねそうですねじゃあなおさ
そう頑張ってもらわないとですねトヨタと
電動バイク関係あんすかはいそれがわり
だったりするんですよお終わりなんすか
はい私的にですよトヨタのおかげでバイク
の電動化が一気に加速する未来来る気が
するんですよそうなのはい冒頭でお伝えし
た秋の愛秋やめて秋は
やめ
だ怖いわ怖いで会長の愛紗の1台が原付
だって話ですよねそうその原付の車種が何
を隠そういいのなんです嘘だ
本当滝はを乗るわけないだろ本当なんでっ
てマジマジなんですすだBの持ってんです
かいや原付愛光化なですからにねそうです
でいいじゃないですかそうでしょそうミの
乗ってるんですよビノ乗ってるそう
びっくりじゃないですかそびっくりすよ
ですよねはいしかもですよ山時代のビノ山
時代のビノそう山さんと一緒じゃんいや
本当にそうなんです秋夫とろ秋夫と
おろシジと秋なそう他で聞いたことあると
思った私もそれがマジでびっくりすねいや
本当にめっちゃびっくりだしめっちゃ
嬉しいんです嬉しいねそれそう嬉しいです
よね嬉しいと思うねはい嬉しいですピの前
にしたらチョコミも明きもみな平等ですよ
みな平等はいチョコミときだ
足いやもしかしたらですよ私の動画見て
アオをビノのオイル交換してるかもそれは
してないと思うわかんないじゃないですか
長がビのホイル交換してないと思うよそれ
はいやだってあれ見て買った可能性あるよ
あなるほどねあチコ目に影響されてBのを
買ったっていう買ったで買った可能性それ
はない
だないですかないとは思いますけどえ
じゃあそんなBの好きのトヨタ会長引き
いるまトヨタグループがバイクの電動化に
も関係してくるっていうのはどういった話
なんですか全固体電池って知ってますあ全
固体電池なんか噂になってますよね話題に
なってるというかトヨタが開発したま次
世代の電池だよねそう全固体電池に関する
特許の多くをが持っているそうでそれが
電気自動車に搭載されれば後続距離の問題
は解決すると言われていますしかもトヨタ
は2027年頃には全固体電池でEVを
発売すると明言していますEVの後続距離
が全固体電気により劇的に伸びたとしたら
その次はバイクじゃないですかまあね既に
車の技術が遅れてバイクに採用され
るっていう流れは今までもそうだったもん
ねそう個体電池がバイクに採用されれば
後続距離の問題は解決ビナ好きの会長なら
山の技術提供は惜しまないでしょう全固体
電池を積んだBの全体山の全固体
山山の2は詰めないけど詰めないですかう
山の2は詰めないよだってエンジンエンジ
ちゃその誕生嫁みて50cc山野さんを
大事に守っていきたいと思います山野さ
んって何っていう方は是非こちらの
シリーズを見直してみてくださいどちらに
しても小さくてよく走る50cc原付は
徐々に減ってくるということは確かです
50ccを今まで以上に大切にしてメンテ
などは怠らないようにしましょう最後まで
ご視聴いただきありがとうございます役に
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