【Copilot】2024年の最新トレンドを先取り!Microsoft Copilot全ラインアップを徹底解剖【無料で使える生成AI】

神川陽太 / Copilot & AI × Microsoft仕事術
20 Apr 202433:46

Summary

TLDRこのビデオでは、Microsoft 365を活用するビジネスパーソンを対象に、新機能である「コパイロット」シリーズを紹介しています。6つの異なるコパイロットが存在し、それぞれ異なる役割と利点を持ち、検索や情報収集、自動化など、多様なビジネスタスクを支援します。特に注目されるのは、無料で使えるWeb版コパイロットや、Windows 11限定のコパイロットインWindows、Microsoft 365と連携したコパイロット4Microsoft365、職場向けのオールインワン検索ツールとしてのコパイロットなどです。さらに、パワープラットフォームとコパイロットの組み合わせも紹介され、AIを活用して業務をより効率化し、自動化することができると示されています。

Takeaways

  • 😀 コパイロットは6つの異なるツールで構成されており、それぞれ異なる役割と機能を持っています。
  • 🚀 コパイロットはMicrosoft 365を活用し、仕事の効率化を目指すツール群です。
  • 🆓 WEB版のコパイロットは無料で誰でも使えるAIチャットアプリケーションで、GPT4を無料で利用できます。
  • 🔍 WEB版のコパイロットはリアルタイム情報に対応しており、回答にURLを添付してデータの信頼性を高めています。
  • 🖼️ コパイロットは画像生成を含むさまざまな機能を備えており、検索能力も持っています。
  • 💻 コパイロットインWindowsはWindows 11に限定され、PCの操作を自然言語で行うことができます。
  • 🛠️ コパイロットインMicrosoft 365はMicrosoft 365の各アプリケーションを操作し、業務の自動化を促進します。
  • 🌐 職場向けコパイロットはmicrosoft365内の情報を横断的に検索でき、情報検索と人の検索がオールインワンで可能です。
  • 🎨 コパイロットスタジオはサードパーティーのアプリケーションを組み合わせてオリジナルのコパイロットを作成することができます。
  • 🔑 コパイロットプロは有料バージョンで、WEB版のコパイロットと一部のMicrosoft 365を利用できますが、個人契約者のみが対象です。

Q & A

  • 「コパイロット」とはどのようなツールですか?

    -「コパイロット」はMicrosoft 365を活用するAIツールで、主にビジネスの効率化を目的としています。様々な機能を備えており、例えば検索、情報収集、タスクの自動化などが可能です。

  • 今後扱っていくコパイロットはいくつかありますか?

    -はい、今後扱っていくコパイロットは合計6つあります。それぞれのコパイロットが異なる役割と機能を持っており、進化する方向が3方向に分かれていると説明されています。

  • WEB版のコパイロットとWindows版のコパイロットの違いは何ですか?

    -WEB版のコパイロットはブラウザベースで誰でも無料で使える一方、Windows版のコパイロットはWindows 11にアップデートされたPCでのみ利用でき、Windows PC全体に機能を適用できます。

  • コパイロットが提供する主なメリットは何ですか?

    -コパイロットはリアルタイムの情報に対応しており、回答に実在するURLが添付されるため、データの信頼性を確保しています。また、画像生成や自然言語でのPC操作など、多様な機能を備えています。

  • コパイロットを使った場合の検索機能と従来の検索の違いは何ですか?

    -コパイロットを使った検索は自然言語での操作が可能で、AIが話してる情報の真伪をファクトチェックしやすく構成されています。従来の検索ではこのレベルの機能は提供されていません。

  • コパイロット4Microsoft 365の進化の方向について教えてください。

    -コパイロット4Microsoft 365は今後さらに進化し、Power Automateというツールを活用してルーティンワークの自動化が可能になる予定です。たとえばPDFの名前変更など、繰り返しのタスクを自動化できます。

  • 職場向けコパイロットの特長は何ですか?

    -職場向けコパイロットはMicrosoft 365に登録すると使えるようになり、microsoft 365に入っている情報であれば横断的に検索が可能で、非常に実用的なツールです。

  • コパイロットスタジオの目的は何ですか?

    -コパイロットスタジオはサードパーティーのアプリケーションを組み合わせて、オリジナルのコパイロットを作成し、Microsoft 365にないデータを活用できるようにするツールです。

  • コパイロットプロとはどのようなサービスですか?

    -コパイロットプロはWEB版のコパイロットの有料バージョンで、microsoft 365の一部を体感できるサービスです。料金は1ヶ月あたり3200円で、優先的なスピードでの利用や他のMicrosoft 365ツールの一部利用が可能です。

  • コパイロットインパワープラットフォームとはどのようなものですか?

    -コパイロットインパワープラットフォームはパワープラットフォームの各種アプリケーションの中でパイロットが使えるようにするアップデートです。自然言語で操作できるため、パワープラットフォームの使いやすさを向上させると同時に、AIを他のツールに埋め込むことも可能です。

Outlines

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🤖 コパイロットの紹介と期待

コパイロットは6つの異なるツールで構成されており、それぞれが異なる役割と機能を持っています。このビデオでは、Microsoft 365を活用している視聴者に対して、コパイロットの7つのバージョンを紹介することを目的としています。コパイロットは実務で役立つ機能やツールが豊富に備わっていると強調し、今後のビデオでそれぞれの役割と使い方を紹介する予定です。

05:01

🔍 WEB版コパイロットの機能と使い方

WEB版のコパイロットは無料で誰でも使えるAIチャットアプリケーションです。GPT4モデルを利用しているため、ChatGPTの無料版よりも高性能です。リアルタイム情報に対応し、回答にURLを添付することでデータの信頼性を高めています。検索機能やPDF、画像の解析、生成も可能で、リサーチに特化したAIとして活用できます。

10:02

🖥️ コパイロットインWindowsの紹介

コパイロットインWindowsは、Windows 11にアップデートされたPCで無料で使えるツールです。WEB版の機能に加えて、Windows PC全体の操作が可能にします。タスクの自動化や設定の変更が可能で、今後パワーオートメを活用してルーティンワークを自動化する機能も追加される予定です。

15:03

📈 コパイロット4Microsoft 365の機能と活用法

コパイロット4Microsoft 365は、Microsoft 365の各アプリケーションを操作できるツールです。Teamsの録画データを整理したり、Outlookでビジネスメールを作成したり、Excelでグラフを作成するなど、様々な機能を提供しています。まだ開発の初期段階にあるため、今後さらに進化する可能性があります。

20:03

🚪 職場向けコパイロットのオールラウンダー機能

職場向けコパイロットは、Microsoft 365内の情報を横断的に検索できるオールラウンダー機能を持ちます。特定のプロンプトに応じて情報を探すことができるため、忘れた情報を探し出すのに非常に便利です。また、Webブラウザ、Teams、Microsoftホーム画面など、さまざまな場所からアクセス可能です。

25:04

🧩 コパイロットの進化とポケモンのイブに例えた説明

コパイロットは基本となるWEB版の土台に、様々なプラスアルファの能力を加えることで進化します。この進化は、ポケモンのイブに例えられており、その進化方向はユーザーの意思によりさまざまです。WEB版のコパイロットに加えて、Windows PC操作能力やMicrosoft 365操作能力を備えた他のコパイロットも紹介されています。

30:04

💼 コパイロットプロの有料版機能と注意点

コパイロットプロはWEB版のコパイロットの有料バージョンで、Microsoft 365の一部機能も利用できます。料金は1ヶ月3200円で、主なメリットは回答スピードの優先保証と、より多くのMicrosoft 365アプリケーションを利用できることです。ただし、個人契約者のみが対象で、企業での利用には向いていない点に注意が必要です。

🛠️ コパイロットインパワープラットフォームの紹介

コパイロットインパワープラットフォームは、パワープラットフォームのアプリケーションを操作できるツールです。AIを活用して、これまで苦手だったPowerAppsやPowerAutomateなどのツールをより使いやすくすることができます。AIの力を借りて、専門的な技術が必要なツールを自然言語で操作することが可能になります。

🎨 コパイロットスタジオのオリジナルアプリケーション作成機能

コパイロットスタジオは、サードパーティーのアプリケーションと組み合わせてオリジナルのコパイロットを作成できるツールです。Microsoft 365にないデータも検索できるため、より広い情報を持つことができるようになります。ワークフローを設定して、特定の質問に対して答えられるようにすることができます。

🌐 コパイロットスタジオの利便性のデモンストレーション

コパイロットスタジオのホームページには、ツールの利便性を説明する公式動画があります。予算に関する質問に対して、SAPシステムから情報を取得し、AIが回答するように設定する例が紹介されています。これにより、Microsoft 365にないデータも活用できるようになります。

Mindmap

Keywords

💡コパイロット

「コパイロット」とは、Microsoftが提供するAIアシスタントのことです。ビデオでは、様々な場面で活用される6つの異なる「コパイロット」が紹介されています。それぞれの「コパイロット」は異なる役割を持っており、仕事や日常生活の効率化を図るために設計されています。

💡Microsoft 365

「Microsoft 365」とは、Microsoftが提供するオフィススイートサービスです。ビデオでは、「コパイロット」がMicrosoft 365と組み合わせて、Word、Excel、PowerPointなどのアプリケーションを操作することができる機能が強調されています。

💡AIチャット

「AIチャット」とは、人工知能が応答するチャットシステムのことです。ビデオでは、「WEB版のコパイロット」がAIチャットとして機能し、ユーザーの質問に答えることができます。

💡検索

ビデオ内で「検索」は、情報収集や特定のデータを見つけるために行われます。特に「WEB版のコパイロット」はリアルタイムの情報を提供し、検索機能が強化されていると説明されています。

💡パワーオートメーション

「パワーオートメーション」とは、Microsoftの自動化プラットフォームです。ビデオでは、今後の「コパイロットインWindows」の進化によってパワーオートメーションを活用してルーティンワークを自動化することができると触れられています。

💡画像生成

「画像生成」は、AIがテキストから画像を作成する機能です。ビデオでは、「WEB版のコパイロット」が無料で画像生成を提供していることが特徴の一つに挙げられています。

💡自然言語処理

「自然言語処理」とは、人工知能が人間が使う自然言語を理解し、応答することができる技術です。ビデオでは、「コパイロット」が自然言語で指示を受け取り、操作を行うことができると説明されています。

💡情報の信頼性

「情報の信頼性」とは、提供された情報が正確で信頼できるかどうかを指します。ビデオでは、「WEB版のコパイロット」がリアルタイムの情報を提供し、信頼性のあるデータが返されると強調されています。

💡コパイロットインパワープラットフォーム

「コパイロットインパワープラットフォーム」とは、パワープラットフォームのアプリケーション内でAIを活用できる機能です。ビデオでは、AIを自然言語で操作し、業務の自動化やアプリ開発を促進することができると紹介されています。

💡コパイロットスタジオ

「コパイロットスタジオ」とは、サードパーティーのアプリケーションを組み合わせてオリジナルのAIを作成できるツールです。ビデオでは、Microsoft 365以外のデータも活用し、応用範囲を広げる機能が説明されています。

Highlights

6つのコパイロットがあり、それぞれの能力と進化方向が異なる。

コパイロットは、WordやExcel内で使用できるAIとして知られているが、それだけではない。

コパイロットには、多くの実務に役立つ機能やツールが備わっている。

Microsoft365を使用する機会が多いユーザーに向けて、7つのコパイロットを紹介。

Web版のコパイロットは無料で使用でき、GPT-4を利用可能。

コパイロットは、リアルタイム情報への対応やURL付きの信頼性の高いデータ提供が可能。

画像生成も無料で利用できるため、検索やニュース記事の要約、PDFの情報取得に役立つ。

Windows版のコパイロットは、PC全体の設定操作も可能。

Microsoft365の各ツール(Excel、Word、PowerPoint、Teams、Outlook)を言葉で操作可能。

職場向けコパイロットは、Microsoft365内の情報を横断的に検索可能。

コパイロットの4つの進化方向(Web版、Windows版、Microsoft365版、職場向け)の関係性をポケモンのイーブイに例えて説明。

コパイロットProは、Web版の有料バージョンで、Microsoft365の一部機能を試用可能。

パワープラットフォーム内でのコパイロットの利用で、業務の自動化やデータ分析がより簡単に。

コパイロットスタジオは、サードパーティーアプリケーションを組み合わせてオリジナルのコパイロットを作成可能。

コパイロットスタジオにより、Microsoft365以外の情報も検索可能となる。

Transcripts

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ということで今後扱っていくコパイロット

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というのは6つございまして今ちょうど

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できることがどんどん増えている状態なの

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で個人的にもすごく楽しみにしている

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ツールの1つです1つ土台があって能力に

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よって進化する方向が3方向に分かれて

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いるこれってきっと皆さんどこかで見た

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ことがある形だと思うんですね先生AI

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活用の法人研修ならユースフルビジネスで

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検索こんにちはです本日の動画をご聴いき

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まして本当にありがとうございます今日の

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動画はですね突然なんですけど皆さんに1

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つ質問してから始めたいと思います皆さん

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仮に周りの方々上司や同僚からねえねコ

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パイロットって知ってるって聞かれたら

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なんていう風に答えるでしょうかこれは

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推測なんですけどおそらく多くの方がえコ

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パイロットってあれでしょWordとか

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Excelの中で使えるあのAIのこと

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でしょっていう風に考えるんじゃないかと

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思いますもちろんその答えもばっちり正解

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です

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正解なんですけど厳密に言うと100点の

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回答ではないんですねというのも実はコ

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パイロットってそれだけじゃない知らない

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ともったいない実務で役立つ機能やツール

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というのがたくさん備わっているんですと

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いうことで本日の動画では

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microsoft365を使ってお仕事

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をする機会が多い皆さんを対象にこれだけ

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は是非知っておいていただきたいというコ

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パイロットを合計で7つご紹介していいき

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ますこのチャンネルでは実務に役立つ生成

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AI情報をどこよりも分かりやすく発信し

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ています興味のある方精AIを使って仕事

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を変えていきたいという方は是非今のうち

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にチャンネル登録をよろしくお願いします

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それでは今回も張り切ってやっていき

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ましょうよろしくお願いし

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ますえこの動画では今後動画の中で扱って

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いくコパイロットについて全体感をざっ

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確認していきますそれぞれのコパイロット

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の詳しし役割や使い道っていうのは以降の

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動画でそれぞれ詳しくご紹介していくので

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まずはなるほどこういうコパイロットが

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あるんだなっていうのをなんとなく抑えて

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いただければ大丈夫ですということで今後

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扱っていくコパイロットというのは6つ

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ございまして左からWEB版のコパト

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コイトinWindowsこれが皆さんに

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とって1番馴染み深いかもしれませんコ

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pylot4microsoft365

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職場向けコパイロットコパイロットイン

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Powerプラットフォームそして最後に

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コパイロットスタジオこの6つの夫人に

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なっていますどうでしょう皆さん今ざっ

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全体を俯瞰していただいて何か思ったこと

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や感想などありますでしょうかおそらく

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多くの方が今からお話しする2つのことを

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中心に考えたんじゃないかなと思ってまし

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てまず1つは全ての名称にコパイロットっ

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ていう名前がついてるのでまそれぞれ区別

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が難しいしちょっと覚えづらいかなって

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いうところここまではまだいいんですが2

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つ目ですね左のこの4つ今赤で囲んだ部分

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で言うとそれぞれアイコンがほとんど一緒

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ですよね何かこうあなたの日常的なAI

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アシスタントなりとかプレビューのプレて

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いう文字はついているもののアイコンの色

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とかが結構一緒だからそれぞれ何をさし

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てるかごちゃごちゃになりそうだなって

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いうような懸念が皆さんにとってあるん

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じゃないかと思いますまその気持ちよく

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分かる一方で実は今列挙しているこの6つ

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のコパイロットってそれぞれ本当に役割と

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かメリットっていうのが全く異なるのでま

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それぞれの特性をしっかり理解して要所

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要所に応じて使い分けられることがこのコ

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パイロットのリテラシにおいてすごく重要

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かなと思いますので以降の動画ではじゃあ

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それぞれのコパイロットってそれぞれどう

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いう役割でえどうやって使っていけばいい

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んだろうっていうのを1枚1枚えスライド

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を通して詳しく理解していきましょうでは

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まずはえ1番左に書いてありましたウブ版

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のコパイロットからご紹介をしていきます

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このコパイロット正式名称としてはスノを

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マイクロosoftコパイロットになる

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わけですが今回は分かりやすく皆さんと

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認識を合わせていくために版のコ

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パイロットという風に表現させていただき

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ますこのコパイロットについてはえ誰でも

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無料で使うことができましてGoogle

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Chromeであったりとか

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MicrosoftEDのようなブラウザ

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から使えるツールになっていますま詳しい

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使い方については以降しっかりと動画の中

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でみっちりご紹介していくんですが今回は

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簡単にこの特徴と主な使い道というのを

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それぞれ紹介していきますでそもそもこの

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web版のコパイロットってえどういう

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ものなのかというとといわゆるこう

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チャットGPTのようなAIに質問すると

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AIが答えを返してくれるというような

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こうAIチャットとしての

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アプリケーションになっていますでは

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わざわざ新しく使い方学ぶんじゃなくて

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もう今使い慣れてるチャットGPTを使え

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ばいいんじゃないかと思う気持ちもなんと

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なく分かるんですが実はこのコパイロット

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には普段皆さんがお使いのチャットGPT

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にはないメリットを色々兼ね備えているん

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ですそれがこちらの特徴に書いてあるもの

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でしてこのコパというのは無料で使えるん

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ですがチャットGPTを使っていると有料

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でえないと解禁されないGPT4を誰でも

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無料で使うことができるようになってるん

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ですこのGPT4というのはいわゆる

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モデルの話でしてこの数字が大きければ

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大きいほどAIとして性能が高いという

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ものになっていますチャットGPTの無料

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版だとGPT3.5なのでま無料の範囲で

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言えばこのコパイロットの方が性能が高い

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ものを使えるというような話になってい

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ますそして2つ目と3つ目のポイントま

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これがとても大事かなと思うんですがま

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チャットGPTはどうしても嘘をつくだっ

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たりとかまこの信用できるデータが返って

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こないというところでこうデータの信頼性

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の部分で懸念があってなかなか使い始め

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られないという方が多かったのかもしれ

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ませんが今回のこのコパイロットというの

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はデフォルトでえリアルタイムの情報に

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対応していてえ皆さんがAIからもらう

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回答には実在するURLがくっついている

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のでこのAIが話してる情報って本当なの

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かっていうようなファクトチェックがえし

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やすいような構成になっていますだから

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こそえ普段皆さんがお使いのチットGPT

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にはない検索もできる役割が備わってると

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いう風に考えていただければと思います

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そして最後にこれもチットGPTではえ

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有料版でないと活用することができない

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画像生成というのもコンパイロットであれ

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ばこう無料でお楽しみいただけるまそんな

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便利なツールになっていますまこういった

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特徴もありますので主な使い道としては

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もちろん検索もそうですがあとはこう

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ニュース記事やPDFをコパイロットの中

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で予約してさっくりとえ情報を掴んだりと

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かいろんなサイトから情報を一気に集めて

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くるこんな便利な使い方もできるように

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なっているそんなリサーチに特化したAI

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ですだからこそこのチャットGPTとは

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全くヘロ役割が違うからこそ多くの会社で

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はこういったチャットGPTは別で用意し

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たりとか車内GPTを構えつつももし

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リサーチのところでAIを使いたいので

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あればこちらのコパイロットを使ってねと

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いう風にチットGPTとコパイロットを

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上手に使い分けましょうというような

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アナウンスをしていらっしゃる会社も

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すごく多いので何かこうAIチャットは

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新しく導入したいなと思っている方

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いらっしゃればまずは無料のコパイロット

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から始めてみるのもいいかもしれません

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その上でえ今回オレンジで書いてますが実

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はこのコパイロットえすごく面白い機能と

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してブラウザの中で扱えるAIだからこそ

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これまで皆さんがこうマウス操作で行って

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いたブラウザに関する操作というのも実は

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え自然言語で皆さんの言葉でえ指示ができ

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て操作ができちゃうっていうようなま

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すごく面白い機能もありますのでえこう

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いった具体的な使いこなし方実務での活用

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術っていうのはまたワンセクションの中で

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お届けしていきますので是非え楽しみにし

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ていただければと思いますということでえ

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ここからはコパロットインWindows

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にえ説明を移していきますこのツールも誰

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しも無料で使うことができるんですが1つ

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え条件としてwindows11にお

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手持ちのPCがアップデートされている

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ことが必須になっていますそれさええ

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クリアできていれば先ほどのブラウザの中

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でのコパイロットよりより広くえ

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WindowsPC全体にこのコ

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パイロットの働きを適用できるようになり

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ますということで特徴としてはすごく

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シンプルなんですが先ほど皆さんにお見せ

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したWEB版のコパイロットの機能にえ

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そのままプラスアしてWindowsPC

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の設定も皆さんの言葉で可能になるという

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のがこのコパトインWindowsの魅力

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になっています今皆さんも画像で見えてる

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かなと思いますがパソコンのデスクトップ

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の右端の方にコパロットのアイコンが

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見えるかなと思いますがこちらをクリック

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するとえコパロッてWindowsが

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使えるような状態になりますと主な使い道

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としては少し重複する部分もありますが

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もちろんこう検索をしたりPCの設定を

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変更できるようになりますということでま

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例えば25分のタイマーを設定したり

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wi-fiに接続したりゴミ箱を殻にし

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たりえデスクトップの壁紙を変えたりと

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いうようなこれまで皆さんがえマウス操作

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で行っていたタスクというのをコ

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パイロットに対してあれやっといてていう

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風に言葉でお願いすればパソコンが勝手に

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動き出すとえそんな世界感になっています

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どうしてもこういったPCのこごました

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設定ってやり方忘れがちなのでえそういっ

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た観点ではすごくありがたいですし今

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ちょうどできることがどんどん増えている

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状態なので個人的にもすごく楽しみにして

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いるツールの1つですそしてこれもえ驚き

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のアップデートだったのが今後このコパ

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ロットインWindowsが進化すること

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によってこのWindowsPCの中で

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パワーオートメというツールを活用して皆

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さんのルーティンワークを自動化すること

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ができるようになるみたいです例えば

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どんなことができるのかと言うとですね

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フォルダの中に入っているいろんなPDF

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ファイルがあるとしましょうかでそれぞれ

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のPDFファイルは名前が2023年に

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なっているんですがこれを全て2024年

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に名前を変更したいとなった時には今まで

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であれば皆さんが手作業で1つ1つ名前を

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書いていたところをこのコパイロットに

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対して日本語で2023ってえついてる

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名前のPDFを2024年に変更しといて

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言葉でお願いするだけで一瞬でまそれが

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実現できちゃうとまこんなすごい世界観が

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今後皆さんに待ってるということなんです

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ね今これを撮影している3月時点ではまだ

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日本でえ使える方というのは少なくこれ

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からどんどん解禁されていく機能になって

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いくかと思いますが使えるようになり次第

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え実際の使いこなしであったりとかこんな

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ユスケースもありますよっていうのを

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幅広く皆さんにご紹介していきますので

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是非このコロイwindows楽しみにし

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ていただけるといいなと思っています次に

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え3つ目がこちらコロッ4

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microsoft365先ほど皆さんに

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とってきっと1番馴染みが深いと思います

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と申し上げたものになっていますま特徴と

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してはすっごくシンプルでいわゆる

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Microsoft36コの各ツール

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ExcelやWordPowerポイント

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teamsアウトルックといったこういっ

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た各アプリケーションを皆さんの言葉でえ

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操作できるようになるということなんです

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例えば主な使い道としてはteamsの

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録画データから下ジ録をそのまま整理する

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ことができるようになったりあとは

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アウトルックからこんなメールを書きた

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いっていう風にお願いすればそれだけで

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すごくこうビジネスライクな整ったメール

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を書けるようになったりこのデータで綺麗

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なグラフを作ってっていう風にお願いを

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すればこれまで皆さんが手作業で作ってい

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たグラフをAIが出してくれるようになっ

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たりという風にまこれまで出すのが苦手

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だったとか時間がかかっていたこの

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microsoft365に対する操作と

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いうのをま日本語ま皆さんの言葉で行える

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ようになるというのが何よりの魅力になっ

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てるんじゃないかと思っていますただ一方

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でこのコパイロット4microsoft

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365もまだまだ出始めのツールであり

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今後さらに進化していくというような

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ツールだからこそ今の時点でもすごく有用

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だし使える幅がすごく広いものもあれば

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まだまだちょっと実務の中で使うには物り

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ないかなというようないろんな機能があり

play11:31

ますなのでまずはこの動画を通して今え

play11:34

こんなことができるからこれは実務で使っ

play11:36

ていこうこれはまだまだも足りないから

play11:38

今後に期待しようというような住み分けを

play11:40

え皆さん自身でしていいものをどんどん

play11:42

実務に取り入れていくまそんな姿勢でこの

play11:44

コパイロット4microsoft365

play11:46

はご視聴いただければいいのかなと思って

play11:48

います続けて4つ目はこちらの職場向けコ

play11:51

パイロットについて紹介していきますこれ

play11:54

特徴としてはもうなんと言ってもオレンジ

play11:56

の文字で書いてある通りコパイロットの

play11:59

玄関口っていう表現がもぴったりのどんな

play12:01

タイミングでもどんな場所でも使えるま

play12:04

オールラウンダー的なコパイロットって

play12:06

いう表現がま一番しっくり来るのかなと

play12:08

思っていますまそんな便利そうなツールで

play12:10

ある一方であまり認知度としては高くない

play12:12

のかなと思ってましてというのもこの料金

play12:15

のところに書いてある通りコパイロット4

play12:17

microsoft365に登録するとま

play12:19

気づいたらいつの間にか使えるようになっ

play12:22

てるそこにいるまそんなツールなのでま

play12:24

意識して使う瞬間ってあまり今のところは

play12:27

ないのかもしれないですがすごく実用性の

play12:29

高いものなんだよっていうのをお伝え

play12:31

できればと思っていますまそんな

play12:32

オールラウンダー玄関口っていう特徴的な

play12:35

役割を持っているからこそのユニークな

play12:38

この仕事向けコパイロットの特徴というの

play12:40

が2つございますまず1つ目というのは

play12:43

この特徴や主な使い道のところにも書いて

play12:46

いますがmicrosoft365に入っ

play12:48

ている情報であれば横断的に検索が可能で

play12:51

あるということなんですまこれどういう

play12:53

ことかと言いますと対象的なのは1つ前に

play12:56

お話ししたパイロット4

play12:57

Microsoft3後の事例になってい

play13:00

ましてほとんどの場合例えばExcelの

play13:02

コパイロットが扱えるのはExcelの

play13:04

データだけteamsのコパッドが扱える

play13:07

データはteamsだけと言ったようにコ

play13:10

パイロットとツールが1対1の関係になっ

play13:13

ているというのがこのコパイロット4

play13:15

microsoft365の基本だったか

play13:17

なと思うんですが職場向けコパイロットに

play13:20

関しては何かすごくシンプルなプロンプト

play13:22

あの情報ってどこにあったっけで職場向け

play13:24

コパイロットにラフに質問を投げかければ

play13:27

PDFはもちろんですしWordやパー

play13:29

ポイントアウトルックONEノートなど

play13:32

本当にいろんなツールの中から情報を探し

play13:34

てきて答えを見つけ出してくれるまそんな

play13:37

ツールだからこそどこかにあるとは思うん

play13:39

だけどどこにやったか忘れちゃったまこう

play13:41

いうなかなか拉致のあかない探し物に

play13:44

すごくフィットするそんなツールなんです

play13:46

ねだからこそ主な使い道にも書いてある

play13:48

通り例えば経費申請のやり方って何だっけ

play13:51

とかこう車内規定ってあるどうなってたっ

play13:53

けっていうような検索に始まり今自分が

play13:57

担当しているプロジェクト以前誰かがやっ

play13:59

たことあるんじゃないかっていうところで

play14:01

以前のドキュメント自分はどこにあるか

play14:03

分からないけどドキュメントをなんとなく

play14:05

検索してみたりとかあとはこの新しい

play14:07

プロダクトに関して詳しい人を探してるん

play14:10

だけど誰がその詳しい人に該当するんだろ

play14:12

うっていうようないわゆるこう車内のキー

play14:14

パーソンを特定したりっていう風に今あ

play14:17

いった情報に限らず人の検索も横断的に

play14:20

できちゃうっていうのがこの職場向けコ

play14:22

パイロットのすごい部分になっています

play14:24

これがまず1つ目の特徴的なポイントで2

play14:26

つ目としてはこれまでってまその

play14:28

ExcelのコパイロットはExelの中

play14:30

だけチーのコパイロットはteamsの中

play14:32

だけっていう風にまこのコパイロットを

play14:34

使える場所っていうのはどこか1つに特定

play14:37

されていたんですがこの職場向けコパッド

play14:39

はですね大きく開けて3つの場所で使う

play14:42

ことができるようになっていますまずは今

play14:44

皆さんにご覧いただいているWeb

play14:46

ブラウザ1つ目のweb版のコパイロット

play14:48

と全く同じ画面になっていますがこれ左上

play14:51

のところにWebと職場でボタンを

play14:53

切り替えられるようになっていますこれ

play14:55

職場の方を選択してあげると今皆さんが見

play14:58

ている職場向けコパイロットを開くことが

play15:00

できますし後の2つで言うとteamsの

play15:02

中そしてMicrosoftのホーム画面

play15:05

の中という風に1つのコパイロットなのに

play15:07

いろんな場所から開くことができるまそれ

play15:09

ぐらい思い立ったら職場向けコパイロット

play15:12

を使おうっていうすごいオールラウンド的

play15:14

に困ったら職場向けコパイロットっていう

play15:16

のは本当に便利度が高いツールなんだなっ

play15:18

ていうのがここからも見て取れるんじゃ

play15:20

ないかと思いますまだこう日本語で扱うに

play15:22

しては職場コパイロットってえ精度が

play15:25

上がりきってない部分まもちろんあるん

play15:26

ですが実務における可能性実性っていう面

play15:29

ではすごいポテンシャルを秘めているので

play15:31

こちらも現状の力はもちろんですが

play15:33

アップデートがあればいち早く皆さんにご

play15:35

紹介していければと思っているそんな

play15:37

ツールになっていますさ全ての動画を

play15:39

まとめてみたい方は概要欄からデミの講座

play15:42

をチェックさあということでここまで赤枠

play15:45

で囲われている4つのコパイロットについ

play15:48

てそれぞれの特徴や役割について順番に

play15:51

解説をしてまりました今後実際コ

play15:54

パイロットを使うとなった際にそれぞれの

play15:57

使い分けに困った時にはいつでもこの

play15:59

セクションの動画に戻ってきていただける

play16:01

と嬉しいですということでえそれぞれ単体

play16:04

のコパイロットについては理解が深まって

play16:07

きた一方で次に懸念として上がるのは

play16:10

じゃあこの4つのコパイロットの関係性を

play16:13

どう捉えるのかということですま確かに1

play16:16

つ1つの特徴は分かったんだけどこれらを

play16:19

もう少し他の人に分かりやすく説明する

play16:21

ためにはどんな表現ができるのかっていう

play16:23

のを是非皆さんと一緒にこの動画で確認し

play16:26

ていきたいなと思っているのでまこの4つ

play16:28

のコパイロットの関係性えどこよりも

play16:30

分かりやすくえ解説をしていければと思い

play16:33

ますということでえもう本題から行って

play16:35

しまいますがまず今回これまで4つのコ

play16:38

パイロットについてご紹介をしてまいり

play16:40

ましたが全ての土台としてえ存在している

play16:43

のが1番最初にご紹介したWEB版のコ

play16:46

パイロットいわゆるこうブラウザで開いて

play16:48

検索ができるあのAIチャットこれになっ

play16:50

ていると思いますでこれ土台ってどういう

play16:52

意味なのかというとまいわゆる皆さんが

play16:55

いわゆるプロンプトというような指示を

play16:56

入力するとAIがそこに対する

play16:59

アウトプットを返してくるというこの人間

play17:01

とAiのやり取りの関係性ですねここが

play17:04

全てのえコパイロットの土台になっている

play17:06

と考えていますではあ土台というのはどう

play17:08

いうことなのかというのがここから続きに

play17:11

なるわけですがこのweb版のコ

play17:13

パイロットにプラスアルファ

play17:15

WindowsPCを操作する能力が

play17:17

備わると皆さんどんなコパイロットになる

play17:19

か覚えていますでしょうかそうですねこれ

play17:22

が2つ目にご紹介したコパトイン

play17:24

Windowsになっていますま

play17:26

WindowsPCの設定を操作できたり

play17:28

とかパワーオートメを今後動かせるように

play17:30

なるとそんなAIでしたねさて次に

play17:33

プラスアルファでmicrosoft

play17:35

365を操作する能力を持ったコパトは

play17:38

これも簡単かと思いますがコパト4

play17:40

microsoft365へ進化すると

play17:43

そしても最後にこのweb版のコ

play17:45

パイロットいわゆるインターネットの情報

play17:46

を検索できるコパイロットに

play17:48

プラスアルファ車内の情報を検索する能力

play17:51

を備えたコパイロットというのがま消去法

play17:53

なのでお分かりかと思いますがこちらの

play17:56

職場向けコパイロットと呼ばれているもの

play17:58

ですこれが今までご紹介してきた4つのコ

play18:01

パイロットの全体図になっているかなと

play18:03

思いましてまずは土台としてウブ版のコ

play18:05

パイロットがあった上でまそれぞれに

play18:07

プラスアルファの能力が付与されることに

play18:09

よってまた別のコパイロットにそれぞれ3

play18:12

方向に進化していくこれがすごくすっきり

play18:14

とした使になっているんじゃないかと思い

play18:16

ますこれだけでもいく分か理解しやすく

play18:19

なったかなと思いますがきっと皆さんこの

play18:21

何か1つ土台があってそこにプラスしてえ

play18:24

さらに分かりやすくするために皆さんこの

play18:26

形1つ土台があって能力によって進化する

play18:30

方向が3方向に分かれているこれって

play18:33

きっと皆さんどこかで見たことがある形だ

play18:36

と思うんですねそれが何かと言うとこちら

play18:38

ご存知の方多いでしょうポケモンのイブ

play18:41

ですこのイブを見てあなるほどねとこの

play18:43

時点でピンと来た方もいらっしゃるかも

play18:45

しれませんが先にえちょっとだけ前提をお

play18:48

伝えしておくとポケモンっていうのは進化

play18:50

のロードマップが1方向にがっちりと

play18:52

定まっていることが多くて例えばピチュー

play18:55

がピカチュウになってえピカチュウが

play18:57

ライチュになるこの流れってもう変わる

play19:00

ことはないんですがこのイブに関しては

play19:02

すごく特別でどんな能力を与えるかによっ

play19:05

て進化する先っていうのが変幻自在になっ

play19:08

ているんですここまで説明すればなるほど

play19:10

さっきと一緒だとなると思います具体的に

play19:13

はこのように炎の石っていうアイテムを

play19:16

与えるとこのイブが炎タイプに進化したり

play19:19

とか水の石を与えると水タイプに雷の石を

play19:22

与えると雷タイプにという風にどんな能力

play19:25

をこのEにプラスで付け加えるかっていう

play19:27

このユーザーの意思によってこのEが進化

play19:30

する方向性が全然違うっていうこの構図

play19:33

っていうのがさっき皆さんにお見せした

play19:35

このコパイロットと全く一緒なんじゃない

play19:38

かなっていう風に思いますだからこそま

play19:40

それぞれ今4つコパイロットご紹介してき

play19:42

ましたが整理しやすくする方法としては

play19:45

まず土台にウブ版のコパイバドカンと座っ

play19:48

ていてこの

play19:50

コパイバでどんなことができるんだろうて

play19:52

いうのを考えるとまそれぞれのコ

play19:54

パイロットがどういう役割を持ってる

play19:55

かっていう頭の整理になるかなと思います

play19:57

ので是非こんがらがってしまった時には

play20:00

このオズも合わせてえ覚えていただくとま

play20:03

よりえ理解がはるんじゃないかなと思って

play20:05

います今回は1番最初にお見せした一覧表

play20:08

の中には載せていないんですが念のため

play20:11

補足としてコパイロットプロというツール

play20:13

もあるんだよとこういうの簡単にご紹介

play20:15

できればと思いますこのコパイロットプロ

play20:18

結論から申し上げるとどんなツールかと

play20:20

いうと1番最初にお見せしたウブ版のコ

play20:23

パイロットこちらの有料バージョンになっ

play20:25

ていてかつお試しで一部のpylot4

play20:29

microsoft365を体感できるま

play20:32

そんなツールになっていますま今有料版と

play20:34

いう風に申し上げましたがこちらに書いて

play20:36

ある通り料金としてはえ1ヶ月あたり

play20:39

3200mかかるようになっていまして

play20:41

もちろんこのコパイロットの範囲としては

play20:43

WEB版のコパトが使えるブラウザとあと

play20:46

は一部のmicrosoft365になっ

play20:49

ていますその365の一部って何なのかと

play20:51

いうとまそれが特徴の中に書いてある

play20:54

WordExcelPowerPOINT

play20:56

ONENoteアウトルックになってい

play20:58

ましてま代表的なところで言うと

play21:00

teamsのえギジロック機能は使えない

play21:03

というような形式になっていますまた

play21:06

WEB版のコパイロットにえ課金すること

play21:08

で皆さんにとってどんなメリットがあるの

play21:10

かというのが丸1番に書いていましてま

play21:12

どうしてもこうコパイロットいろんな

play21:14

ユーザーが使っていて込み合ってしまうと

play21:17

えそれぞれの回答のスピードドっていうの

play21:19

が遅くなってしまいがちなんですがこの

play21:21

課金している方だとこう優先的にえ

play21:24

スピードが担保された状態でえコ

play21:26

パイロットを使い続けることができると

play21:28

いうようなメリットがあるそうですこの1

play21:31

番2番のメリットより皆さんにとって

play21:33

大きいのはどちらかというと丸2番になる

play21:35

かなと思っていますのでコパイロットを

play21:38

試したいちょっとお試しで使ってみたいな

play21:40

という方にはおすめのえツールにはなって

play21:42

いるかなと思いますただ一方でご注意

play21:45

いただきたいのはこのコパイロットPro

play21:47

を登録してコパイロットを使えるように

play21:49

なるユーザーというのはこの米印に書いて

play21:52

いるんですがmicrosoft365

play21:54

パーソナルまたはmicrosoft

play21:56

365ファミリーていうような会社では

play21:58

なくて個人が契約するMicrosoft

play22:01

のサブスクリプションをすでに契約して

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いる方のみが対象となってしまうのでこう

play22:06

コパイロットProを契約したからといっ

play22:08

てえ誰しもそのままパイロット4

play22:10

microsoft365が使えるように

play22:12

なるわけではないんだよというところは

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必ず課金をする前にご集いただければと

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思いますま結論から申し上げますとえコ

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パイロットをちょっと試してみたいなと

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思っている個人ユーザーの方にはこのコ

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パイロットプロお勧めできるかなと思い

play22:24

ますので今後コースを見続ける中で実際に

play22:27

自分も触ってみたいなと思ったら1度登録

play22:30

してみてもいいかなと思いますさあここ

play22:32

からはあと2つこれまでのコパイロットと

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比べると少しえ使う難易度上がってしまう

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かもしれませんがま使えると皆さんの今後

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すごくいいものになるんじゃないかなと

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いう意味でご紹介2つできればと思います

play22:46

えそんなまず1つ目がコパイロットイン

play22:48

パワープラットフォームということで

play22:51

いわゆるこうコパイロット4

play22:52

microsoft365と同じように

play22:54

パワープラットフォームの各種

play22:56

アプリケーションの中でパイロットが

play22:59

使えるようになりますよというそんな

play23:01

アップデートですでパワー

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プラットフォームえ聞いたことがある方も

play23:04

多いかと思いますが例えばこうアプリを

play23:06

作るためのPowerAppsとか業務の

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自動化フローを作るためのパワーオートメ

play23:12

あとはデータ分析を行うためのPower

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BIまこの3つが代表格になっているかと

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思いますこれら名前としてはよく聞く一方

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でま実務の中でえしっかり触りながら業務

play23:24

を行えてる方ってどうしても

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microsoft365の各種ツールと

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比べると相対的に数が下がるんじゃないか

play23:31

と思っていますでこれがなぜかと言うと

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もう一夜に使う難易度の高さかなと思って

play23:37

まして例えばPowerUPSや

play23:39

PowerBIであればまそのツールの中

play23:42

で使う独自の言語みたいなものがあります

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しパワーオートメに関していってもこう

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業務自動化を組むためのフローみたいな

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ものを自分で1から作っていかなきゃいけ

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ないんですがどうしてもちょっと

play23:54

エンジニア的な要素が入ってしまうという

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ことで使えたらすごく便利なんですけど

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なかなか使いこなすにまでは至らないなと

play24:02

いう方がこれまで多かったんじゃないかと

play24:04

思いますそういった意味でここに書いて

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ある特徴っていうのはあそういったまこれ

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まで頑張ってみたんだけれどもなかなか

play24:10

うまくいかなかった方にとってはますごく

play24:12

救いになるツールなんじゃないかなって

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思ってましてこれまでどうしてもこう専門

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的な技術がスキルが必要だったパワー

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プラットフォーム各種を自然言語でえ

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動かせるようになりますのでここはこう

play24:24

いうアプリにしたいんだとかこことここを

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組み合わせたいまこれを日本語で表現さえ

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すればま精度高くいろんなものを作って

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いけるというのは本当にプラスになると

play24:33

思いますということでまそのAI使える

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ことってもちろんコロッ4

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microsoft365とかのように今

play24:39

まで時間がかかっていたちょっと面倒な

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作業をより効率的に進めることができ

play24:44

るっていうようなプラスの側面もあれば

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今回のパワープラットフォームのように

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これまではちょっと苦手だったんだけど

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できなかったんだけどAIの力22三脚で

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進めることによって新しくできるように

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なることが増えましたこれも立派なこAI

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がいてくれるからこそのメリットかなと

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思いますので是非興味のある方には

play25:02

チャレンジしていただきたいと思ってい

play25:04

ますでそのようにAIを使ってより

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シンプルにパワープラットフォームを

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動かせることだけがメリットではなくて

play25:10

そこに付随して主な使い道にも書いてある

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と思うんですがまそういったパーアスとか

play25:15

パワーオートメのような各種のこのツール

play25:18

の中にAIを埋め込めるっていうのもまた

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違った側面のメリットになってるかなと

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思いまして例えばAI組み込みの車内

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アプリ開発という風に書いてますがこれえ

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例えばの話なんですが皆さんが普段日報や

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修法をそういった報告書を定期的に書いて

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いるとしてこれをこれまではワドで1から

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入力していたんだけどPowerApps

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で書くことによって例えばアウトルックの

play25:42

スケジュールをアプリの中に取り込んで

play25:45

そのカレンダーから日報をAIがこう文章

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として形作ってくれるみたいなこういう皆

play25:51

さんが1から報告書を書くんじゃなくて

play25:53

AIが作ってくれたものをちょっと修正し

play25:56

て送ればオというようににまより効率的に

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そういった定例業務を行うための仕組みと

play26:01

いうのをPowerアップスの中で作る

play26:03

ことができると思いますしあとはこう

play26:05

パワーオートメの中で言っても2つ目の

play26:07

過剰掛けに書いてある通り例えば会社の

play26:10

ウェブサイトに問い合わせが入りましたと

play26:12

でこの問い合わせが入ったらパワー

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オートメとが動き出してまずはAIが

play26:16

どんな問い合わせなんだろうっていう中身

play26:18

を読み込んでなるほどこれは契約書に

play26:20

関するものだとか値段に関するものだとか

play26:23

まあとは相談の申し込みだっていう風に

play26:25

どんな内容の問い合わせかっていうのを

play26:27

AIが判断してその判断した内容に基づい

play26:30

て適切な部署に例えばえ契約書の話であれ

play26:33

ばホーム部にとかえ料金の話であれば経

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リブにみたいな形で各問い合わせと担当

play26:40

部署をマッチングしてパワーオートメが

play26:42

そのままあ部署に送ってしまうということ

play26:45

でこれまでであればまずは誰かが一挙に

play26:47

問い合わせを集めてそこから人の手でこう

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問い合わせを各部署に振り分けていた

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ところをこれまでは例えばこう1人が担当

play26:55

がいて全ての問い合わせを受けてその

play26:57

問い合わせを適切なな部署に振り分けてい

play26:59

たっていうような事例もAIに全て任せて

play27:02

しまえるとでしかも自動化フローだから

play27:04

こそ問い合わせが入ったら自動で動き出す

play27:06

ここに人の手ってあまり介在していないの

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でまこういった仕組みをAIと一緒に作っ

play27:11

ていけるっていうのはすごくえ高能が高い

play27:13

ものになるんじゃないかと思いますなので

play27:15

まとめるとえコパイロットインパワー

play27:17

プラットフォームというのはもちろんこれ

play27:19

まで単体ではちょっと触れない度が高かっ

play27:22

たパワープラットフォームっていうのを

play27:24

AIと2人三脚で動かすことによってより

play27:26

使いやすくなるっていうのもメリットの

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1人つですしまその上で各ツールの中に

play27:31

AIを埋め込んだよりえ便利なツールを

play27:33

作ることができるって意味でもこれ本当に

play27:35

一石2重でえ勉強しておくとすごく役に

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立つものになるかなと思いますのでこう

play27:40

いったパワープラットフォームと

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パイロットの掛け合わせもよりこう日本の

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中で使いやすくなったらまだちょっと機能

play27:46

が制限されてるので今後できることが増え

play27:48

たらえ皆さんに色々ご紹介していければな

play27:50

と思っていますそれではえ最後の1つに

play27:53

なりました今回はこちら見えている通りえ

play27:56

コパイロットタジオというまこちらもまた

play28:00

新しく登場したツールについてま最後にご

play28:02

紹介をしていきますこのコパイロット

play28:04

スタジオもできることとしては本当に色々

play28:07

あるんですが今回は1番特徴的なものをご

play28:10

紹介しますまそれが何かと言うとこちらに

play28:12

書いてある通りサードパーティーの

play28:14

アプリケーションなどを組み合わせた皆

play28:16

さんオリジナルのコパイロットを作成する

play28:19

ことができるという点にありますこれだけ

play28:22

聞くとおそらく全く何のことか分からない

play28:24

と思いますので今回はもう少しこの内容を

play28:28

砕いてご紹介することにしていきますえ皆

play28:30

さん今回4つ目にご紹介した職場向けのコ

play28:34

パイロットってどんなツールだったか覚え

play28:36

ていますでしょうか職場向けコパイロット

play28:39

というのは今皆さんにご覧いただいている

play28:41

通りいわばえコパイロットの玄関口という

play28:44

ことでmicrosoft365の中に

play28:47

入っているPDFやPowerポイントま

play28:50

あとはWordとかそれこそ人の情報

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なんかもま全てmicrosoft365

play28:54

の中に入っていればまどんなデータも横断

play28:57

的に検索できるんですよというのが職場

play29:00

向けコパイロットですたただ一方で裏を

play29:02

返せばmicrosoft365の中に

play29:06

入っていないデータというのはまもちろん

play29:08

当たり前の話ですがコパイロットだとして

play29:11

もまどうしても答えることができないよっ

play29:13

て話になってしまいますよねじゃどんな

play29:15

データが入ってないのっていうのがこの

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特徴の中に入っているサードパーティの

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アプリケーションになっていましてまそれ

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こそMicrosoftの中にデータが

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格納されていないものですね皆さんの身近

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な例で言うと例えば残りの予算ってどれ

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ぐらい残ってるのかなとかあと自分の有給

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って何日ぐらいあるんだろうみたいなこう

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いった情報っておそらく

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Microsoftの中ではなくて人に

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よって違うかなと思いますが他のえ

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システムとかerpとかにえデータを格納

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している場合が多いんじゃないかと思い

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ますじゃあこういったデータっていうのは

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確かに検索できたらすごくクリティカルで

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はあるけどコパイロットではどうしようも

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ないから諦めるのかって言うと実はそうで

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はなくてここでコパイロットスタジオを

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使いましょうというのが今回ご紹介する

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メリットになっているわけですここまでは

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ちょっと言葉でご紹介をしてきましたが

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今回はこのコパイロットスタジオのえ便利

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度をよく表しているこの公式がリリースし

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たえムービーがありますのでちょっと一緒

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に解説をしながらえ見ていければと思い

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ますということでえこれがコパイロット

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スタジオのホムービーになってい

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ますこれが今いわゆる職場向けのコ

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パイロットだと仮定してこんな風にHow

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muchバジェットdoIHave

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ThisQUエンズということであと

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使える予算ってこの市販機でどれぐらい

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ありますかっていう風にコパイロットに

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聞いていますただあその情報は

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microsoft365の中には格納さ

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れていないのでごめんなさいえその情報に

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ついてはえ答えることができませんという

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風にコパイロットから帰ってきてしまい

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ましたではどうするのかそうパイロット

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スタジオを使いましょうということでこれ

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が実際のパイロットスタジオの画面になっ

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ていますプラグインというのを使いまして

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今このようにこんな質問が来たらこれに

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ついて返しますというような宣言をして

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おくわけですね今で言うと使える予算に

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関するえ質問が来たらこのエクスペンス

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バジェットサマリーというコパイロット

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スタジオが発動するようにしてくださいと

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いう風にまずはお願いをしているわけです

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そうするとここにプラスしてじゃどんな

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アクションをするのていうところでそう

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するとここにSAPっていうまいわゆるお

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金を管理するシステムからこうテーブルの

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情報を引っ張ってくるとえいうような

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アクションをここにつげてあげますなので

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そういう予算について質問がされたら

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パイロットスタジオが発動してSAPの

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テーブルを読みに

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行くでその上

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でこのお情報についてAIが答えられる

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ようにするって今ワークフローを設定した

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わけですねそうすると新しくこのコ

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パイロットスタジオができるようになって

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いまして今作ったのがもちろんこの

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エクスペンスバジェットということでお金

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に関する話ですしあとはこれ他にどんな

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ものがあるのかと言いますとpoes

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whiletravelingということ

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で例えば予定に関するえ質問をすることが

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できるようになったりとかあとはIT

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サービスマネジメントシステムっていう

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ことでこうITに関するこう車内の

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決まり事みたいなものも質問したりとか

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トラブルシューティングをしたいんだけど

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どうしたらいいかなっていうのをコ

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パイロットスタジオが解決できるように

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こう事前に色々ずらっと並べてる状態だと

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いうことですでこのようにコパイロット

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スタジオは新たに作ったことによってコ

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パイロットがこのさっきの答えられなかっ

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た質問に新しく自信と根拠を持って答え

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られるようになりましためでたしめでたし

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というのがいわゆるこのコパイロット

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スタジオの分かりやすいメリットになって

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いるわけですということで改めてこの

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スライドのところで振り返りましょう

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パイロットスタジオってどういうツールな

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のかと言うとですねこのように

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microsoft365の中だけでは

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答えられない情報というのはどうしても

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ありますんでまそれをサードパーティの

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アプリケーションから撮ってくることこと

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によってより守備範囲の広い持っている

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情報が多い皆さんオリジナルのコ

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パイロットを作るというところでこのコ

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パイロットスタジオが使えるようになる

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わけですまただ一方で先ほど皆さんにお

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見せした通りどうしてもこういう質問が来

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たらこの情報を拾ってこう答えるっていう

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ような厳密なワークフローを引く必要が

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ありますのでまちょっとま作るのが難しい

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という観点でどうしても応用編のところで

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紹介せゼを得なかったんですがこれも

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すごくえ便利なツールになっているかなと

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思いますまパワープラットフォームのコ

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パイロと同様まだまだ日本ではちょっと

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できることが少ないこれからどんどん

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ロールアウトされていくような機能が

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たくさんありますのでこれもえ解禁され

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次第どんな使い方が実務で役に立つかなっ

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ていうのを皆さんにご紹介していければと

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思っていますYouTubeでは非公会の

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セミナーも開催中詳細は概要欄のリンク

play33:45

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