【業界分析:総合コンサル6社】アクセンチュア、デロイト、PwC、EY、KPMG、アビーム/給与テーブルと年収比較/ランキング・格付け/残業時間/高級人材派遣?/身につくスキル/各社の歴史と文化
Summary
TLDRこのビデオでは、コンサルティング業界の年収や働き方について専門家が徹底分析しています。アクセンチュア、デロイト、PwC、EY、KPMGの6社の総合コンサルティングファームが取り上げられ、各社の特徴や給与体系、労働環境の違いが詳しく解説されています。特に、若手の成長スピードや働きやすさ、プロジェクトによる業務内容の差についての議論が展開されており、就職や転職を考えている人にとって非常に参考になる情報が提供されています。
Takeaways
- 💼 アクセンチュアやデロイト、PwCの年収は他のファームより高い傾向がある。
- 📈 早い人は入社後4〜5年で年収1000万円に到達する。
- ⏰ 総合コンサルファームは戦略系ファームに比べて残業時間が少ない。
- 📉 PwCは特に最近、残業時間が減少している。
- 🏢 総合コンサルファームはプロジェクトベースで働くことが多く、プロジェクトによって仕事内容や働き方が大きく異なる。
- 📊 総合コンサルファームの評価は全体的に高く、働きやすさや組織文化も良好。
- 🌍 アクセンチュアは世界最大規模のファームで、経営戦略からアウトソーシングまで幅広く手掛けている。
- 🤝 総合コンサルファームはクライアントの課題解決を通じてロジカルシンキングやコミュニケーションスキルを向上させる。
- 👨👩👧👦 各ファームは競争が激しく、待遇の改善や社員満足度の向上に力を入れている。
- 📝 コンサルティング業務はクライアントの要望に応じて柔軟に対応するため、仕事の内容は多岐にわたる。
Q & A
アクセンチュア、PwC、EY、KPMGの年収傾向について教えてください。
-アクセンチュア、PwC、EY、KPMGの中でもアクセンチュアとPwCの方が年収が高く傾向にあるとされています。特にアクセントやデロイトは年収が高めに設定されていると感じられています。
総合コンサルティングファームにおける年収のばらつきはどの程度ですか?
-総合コンサルティングファームでも年収にはばらつきがあり、ファームごとに異なる傾向があるとされています。アナリストクラスでも年収が低いと感じる人もおり、コンサルタントシニアクラスでは上限を見ていると感じる人もいます。
総合コンサルティングファームでのキャリアアップのスピード感はどのくらいですか?
-総合コンサルティングファームでは、新卒で入社してから4年目5年目に1000万を超える人がいると報告されています。また、コンサルの成長速度は事業会社と比べて3倍とされています。
総合コンサルティングファームにおけるプロジェクトベースでの働くスタイルについて説明してください。
-総合コンサルティングファームではプロジェクトベースでの働き方が多く、クライアントとのスコープと期間を決めてプロジェクトを進めます。プロジェクトによって働くスタイルが大きく異なるとされています。
総合コンサルティングファームにおける残業時間についてどうなっていますか?
-総合コンサルティングファームの残業時間はプロジェクトや上司によって大きく変わりますが、戦略コンサルティングファームと比べて1段低い傾向があると報告されています。
総合コンサルティングファームにおける社員の評価や口コミはどのような傾向にありますか?
-総合コンサルティングファームの社員からの評価や口コミは高めで、特にアクセンチュア、デロイト、PwCは改善傾向にあるとされています。EYとKPMGもスコアが上がってきていると報告されています。
総合コンサルティングファームにおけるキャリアの進むにつれて年収がどのように変動するのか教えてください。
-総合コンサルティングファームではマネージャーやシニアマネージャーになると年収が高くなり、ダイレクターやプリンシパル、パートナーになるとさらに報酬が高くなるとされています。
総合コンサルティングファームにおけるプロジェクトの質とクライアントとの関係性についてどうなっているか説明してください。
-プロジェクトの質とクライアントとの関係性はプロジェクトによって大きく異なり、優秀なクライアント企業も多く含まれているとされています。プロジェクトによって働くスタイルが異なると報告されています。
総合コンサルティングファームにおける社員のキャリアアップの可能性についてどう思われますか?
-総合コンサルティングファームではキャリアアップの可能性が高く、若手の育成や労働の管理がしっかりと行われているとされています。また、クライアント企業との関係性もキャリアアップに有利であると報告されています。
総合コンサルティングファームにおける社員の働きやすさについてどうなっていますか?
-総合コンサルティングファームの働きやすさはプロジェクトや上司によって変わりますが、総合的には良い評価を受けているとされています。特にアクセンチュア、デロイト、PwCは働きやすさが高く評価されていると報告されています。
Outlines
📈 コンサルティング業界の年収比較とキャリアアップ
アクセンチュア、PwC、EY、KPMGなどの大手コンサルティングファームの年収比較とキャリアアップについて語る。年収は経験やポジションによって大きく変動するが、総合コンサルティングファームの中でもアクセンチュア、デロイト、PwCの方がEY、KPMGよりも年収が高い傾向にある。また、キャリアアップも早く、4年目5年目で1000万以上の年収を目指すことも可能となっている。
🏢 総合コンサルティングファームの歴史と特徴
アクセンチュア、デロイト、PwC、EY、KPMGなど、各総合コンサルティングファームの歴史と特徴について紹介。アクセンチュアは世界最大規模のファームで、デロイトは監査法人の元から発展し、PwCは複雑な歴史を持ち、EYは比較的新しいが急成長し、KPMGはビッグ4の中で遅れて発展しているが、日本企業的なカルチャーを維持している。
💼 コンサルティングファームの年収とキャリアに関する口コミ
口コミをもとに、コンサルティングファームの年収やキャリアに関する情報を分析。アクセンチュア、デロイト、PwCは年収が高く、マネージャーやシニアマネージャーになるとさらに報酬が高くなる。しかし、年収にはばらつきがあり、プロジェクトや上司によっても変動する。
📊 コンサルティングファームの評価と改善傾向
総合コンサルティングファームの評価と改善傾向について解説。アビームコンサルティングは評価が高い一方で、PwC、EY、KPMGも口コミを上げている。競争が激しいため、各ファームは魅力的な報酬や環境を提供することで人材を確保している。
🕴️ コンサルティングファームの働き方と文化
コンサルティングファームの働き方と文化について語る。プロジェクトベースの仕事が多く、クライアントの課題を解決する能力が求められる。また、ファームによっては残業が少なく、働きやすい環境が整っているとされている。
🔍 コンサルティングファームのプロジェクト割り振りと人材配置
コンサルティングファームにおけるプロジェクトの割り振りと人材配置について説明。プロジェクトの受注状況に応じて人材を配置し、稼働率を維持する必要がある。また、プロジェクトによって働く環境が大きく変わることも指摘されている。
🤔 コンサルティングファームの役割と人材不足
コンサルティングファームが企業に対して果たす役割と人材不足の問題について議論。企業は人手不足で困り、コンサルティングファームの専門知識を活用して課題を解決する。しかし、人材不足は依然として問題となっている。
🌟 コンサルティングファームの魅力とスキルアップ
コンサルティングファームの魅力と働く人々に求められるスキルについて解説。クライアントのニーズに応える能力やロジカル思考、コミュニケーションスキルが重要であるとされ、総合コンサルティングファームでの経験はスキルアップにつながるとされている。
Mindmap
Keywords
💡アクセンチュア
💡年収
💡総合コンサル
💡プロジェクトベース
💡キャリアアップ
💡稼働率
💡プレミアム人材
💡評価ランキング
💡ブラック企業
💡アウトソーシング
Highlights
アクセンチュアやデロイトPwCの方がEYやKPMGよりも高い年収の傾向がある。
新卒で入って4年目5年目あたりで1000万円に到達することができる。
PwCでは、残業時間が減少傾向にあり、特に最近では改善が顕著。
総合コンサル大手6社の中でも、アクセンチュアとデロイトは業界内で特に高い評価を受けている。
総合コンサルティングファームの中でも、プロジェクトや上司次第で仕事の内容や働き方が大きく異なる。
アクセンチュア、デロイト、PwCは、年収面で競争が激しく、他社の待遇に合わせて年収を上げる傾向がある。
戦略系ファームに比べて、総合系ファームは残業時間が少ない。
組織文化や働きがいにおいても総合系ファームは高評価を受けている。
アクセンチュアやデロイトは、経営戦略からIT、アウトソーシングまで幅広い分野でサービスを提供している。
PwCは、買収や統合を経て現在の形に至っており、PMIの成功事例として評価されている。
EYは、急成長を遂げている企業であり、特に近年の成長が著しい。
KPMGは、職人気質で質を重視するファームであり、規模の拡大よりも質の向上を目指している。
アビームコンサルティングは、日本発のファームであり、日本企業の海外進出を支援している。
総合コンサルティングファームは、高級人材派遣と呼ばれることもあるが、プロジェクトベースでの仕事が主流。
プロジェクトによって働き方や職務内容が大きく異なるため、プロジェクトガチャとも呼ばれることがある。
Transcripts
年収どうなってんですかアクセンチュア
デイドPwCの方がアムEYkpmgより
もま高い傾向にあ卒で入って1000万
ってどれぐらいでいくんですか早い方だと
もうえっと4年目5年目あたりで給食者様
のやこう人気が高いっていう観点やぱ
ファームと比べて明確に違うところがあっ
て残業時間はやっぱり1段低いです私結構
長い間PwCに10年以上いたのかなです
けど後半特に最近の部分は如実に減ってき
てるなっていうのは感じましたその前は
本当戦略系みたいな形でまもう口には出せ
ないようなブラックな感じにったんです
けどプロジェクト等上司うん次第ですハた
プロジェクトガチャがあるわけですね結局
どんな仕事してのかよくわかないなと思っ
てですねよく高級人材派遣とも言われる
みたいに言うじゃないですかそれは真実な
んですかそれ実際何をやるんですか色んな
会社に派遣され
てる皆さんこんにちはピボットの佐々木
です業界長分析では人気の業界とその
トップ企業をよく知る専門家が元社員の
方々と共に徹底分析していきます就活に
転職にさらに投資に役立つ情報をお届けし
ます今回はティング業界です前回の戦略
コンサルに続いて今回は総合コンサル大手
6社を取り上げ
ますでは本日のゲストをご紹介しましょう
オープンワクC用の大沢はきさんですお
願いしますよろしくお願いします大沢さん
もうレギュラーですねはいりますはいと
いうことでねあの総合コンサルということ
で前回の戦略コンサルに続いてオープン
ワークの中でも総合コンサルは本当に1位
2位を争い1番口コミが集まってるところ
なのでそれを分析したものを今日お届けて
いきたなはあデータスど今日は何人ぐらい
表意してますかえっとですねちょっと戦略
の実は10倍ぐらいでこっちがえっと数万
人です戦略コめちゃくちゃ少ないですね
ああ相当なデータ数を元に今日は話して
いただくということでよろしくお願いし
ます願いしますはい続いてのゲストはクス
地下さんですお願いしますよお願います
はいクルスさんはですね前回もご紹介し
ましたけど日本発のコンサルティング協会
に特化した人材紹介会社
ムービンストラテジックキャリアのシニア
パートナーということで前回も戦略
コンサルについて伺い今日は総合コンサル
ついてはあこれ総合コンサルのところも
めちゃくちゃ儲かってんです
かどっちの利益が多いんですかやはりあの
人数の規模が桁が違いますからねそうです
よね本社の収入に占める割合は89割
ぐらいがやっぱ総合コンサルのアセなんす
かあそれかそこでもないそうでもない今
弊社はもうかなり幅広くはもうあのお
取引きさせていただいてましてへえしたら
もうそこもあのめちゃくちゃ儲かってると
いうことで言い方がまあまし事実ですから
ねということではいそしてツのゲストは
PwCコンサルティング出身で現在テトラ
代表の大山吉典さんですよろしくお願いし
ますよろしくお願いしますはい今日はです
ねPwCで実際に働れた経験を元にお話し
いただきますよろしくお願いします
よろしくお願いしますはいでは今回分析
する総合コンサル大手6社の基本情報とし
て成り立ちやカルチャーなどの特徴クル
さんに3分で再生していただきます前回
ちょっとこう10分ぐらいきましたんで
今日は3分でお願いいたしますはいお願
はいまずアクセンチュアさんあこれはもう
皆さんご承知の通りもう世界最大規模の
ファームですねグローバルで見てもうんで
元はあのまビッグ5以前ありましたけども
そのアーサアンダーセンの
コンサルティング部門が独立しててきてで
今はもう経営戦略業務ITだけじゃなくて
もアウトソーシングシステム
インテグレーションまかなり幅広くやって
ますし意外とねあのしない広告代理店でも
グローバル5位に入ってるすごいはいもう
すごいもう総合系ファームになってますで
次にあのデロイトマコンサルティングさん
まこちらまあのま監査法人末さんが元に
あってそこからもう基本的には変わって
ないですねまちょっとあのえま名前が
変わったりですとかあのまそのモニター
デロイトあのモニターグループを
グローバルで買収しましたのでそれをあの
戦略部門として据えていたりとかします
けども基本的には経営戦略業務ITの域に
力してであのアクセチアさんと違うのは
あのアウトソーシングですとかシステム
開発までは行わないやま総合系ファーム
あのいわゆるこう業務IT系の
コンサルティングファームとしてはあのま
分かりやすいのかなとはいでえPwC
コンサルティングさんこちらはですね結構
歴史がうんあの複雑でして色々こう買収し
たりあの統合したりPCグループの中でで
今の形にこう至ってるってのがあるんです
けどまそういったあの買収とか統合って
ファームの買収統合って難しいんですよね
結構それをうまくあのまpmiして今の
ここまでの形に来てるっていうのは非常に
すごいかなってでまあのまちょっと歴史が
まだそこまで長くないってのもあって規模
は少しあの小さめではあるんですけどま
経営戦略から業務相手までしっかり出かけ
てらっしゃるいう特徴があり
ますでEYストラテジーアサルティング
さんあのこちらはまあのEY新日本監査系
なんですが設立年はあのま2010年比較
的あの以前にはなるんですけどもあのそこ
まであのコンサルティングサービスに力を
入れてなかったて正直なところでと新日本
監査法人さんってビック4の中でも1番
大きいんですよねですからこた
コンサルティングアドバイザリーにそこ
まで入れてなかったところにあのま
ちょっとニュースでも色々あったと思うん
ですけどもデロイト討伐コンサルティング
を非常に急成長させた近藤明さんたちが
あの入ってきてそこからかなり一気にこう
急激に成長しているっていうそういう特徴
がありますでkpmgコンサルティング
さんはあのビッグ4の中ではもう最後発
もうこの6者の中でも1番遅いであのま
あの経営戦略業務ITってのをこう手掛け
てはいるんですけどもあのそこまでですね
あの積極的に拡大をしようという感じでは
なくてま日本企業的なカルチャーもあって
結構紳士的な大人なファームでで大量さも
行わずにもう1人1人あの質を高めてい
くっていうちょっとこう職人気質に近い形
のファームというところで特徴があります
ねでアームコンサルティングさんはえ
こちらの元はあのデロイトトーマスさんと
同じあの末グループになってましてであの
そこから
デロイトトマコンサルさんがあのまずこう
独立しって言ったんですけどもそのアビー
さんの元はそのトマグループにとまり
ながらこうSAPコンサルの会社ですとか
アウトソーシングの会社を作ったりですと
か結構こうITアウトソーシングそちらの
領域にあの広げていったっていうでそれが
あの最終的にはあの末ともあのからも独立
してで一瞬あのブラックストンという名前
になったんですけどもまその後NECさん
にこう買収されてで
資本定ですねNECと資本提携してまビム
コンサルティングになってなのでその経緯
からあのSAPコンサルですとか
アウトソーシングですとかま業務IT領域
が非常に強いただあのあ唯一の日本発の
ファームなのでヘッドオフが日本にあり
ますから海外進出っていうのを結構日本
中心に手掛けている日本企業と一緒に海外
出ていって日本あのクライエント企業を援
するいうそういうあの特徴もあるあの日本
初のグローバルファームってのはあります
この6者の中で総合ファームの場合って
mbbってあったじゃないですかちょっと
角が違うみたいなそういうのあるんですか
はいどうですかねなんか有名度合だた
アクセンチュアとデロイトってよくて聞く
じゃないですかやぱにあのそうですねま
アクセンチュアーさんとデロイトさんは
やっぱ総合系ファームの中でもやっぱシを
争うところかなっていうえPwCも結構
でかい気がするんですけどやっぱこの
アクチデロイトの2がやっぱ抜けてですか
そうでもないですそうでもないですかあの
ですねアクセンチュアさん全体で見ると
多いんですけどもあのストラテジー&
コンサルティングっていういわゆる
マネジメントコンサルITコンサル
手掛ける部門とあと最近ですあの
えどれがビッグ4ですかあのデロイト
PwCえeyykpmgそれってあれです
よね会計系のなんかイメージのビッグ4
ってことですよねですはい今この中で
アセンチが一番有名ですよねそれありね
そういう意味でくるとどんな感じなんです
かmbbみたいな感じであ格付けするとあ
難しいです難しいですねまでもやっぱ総合
系ファームとしてはあの給食者様のやっぱ
こう人気が高いっていう観点やアクセント
さんかうんかていう風に見てる方は多い出
てきているわけですねということでなんか
色々聞く前にま早速年収行けっていう指示
が来てますんでこれ結局これ今年収どう
なってんですかこの会社ははい結構
ばらつきがありますねあのそそうファーム
さんによってこれあのその今6者さん
まとめたテーブルになってますんであの
かなりこう幅があるんですけどもファーム
さん中でもちょっとばらつきがあるもの
ですからアナリストクラスでも加減が意外
と低いかなっていううに思うん思う方も
多いかなとでもあのコンサルタントシニア
コンサルタントどうですかねあの上限で
見るとあ意外ともらってるのかなっていう
ところもあったりするのかなとは思うん
ですけどもそれでちょっと大沢さんの方の
生々しいデータはい多分あの守秘義務場
言えるとこが途中までだと思うので僕は
もうもっきり行きたいと思いますはい
どうぞどうぞあのまずあでもおっしゃる
通りで結構ファームごとさらにはファーム
の中でも結構今総合コンサてや役割が高化
してきてるのであそれデジタルに入ってる
人とかでもちょっと年収が変わってきたり
するんですけど分かりやすくまず行くと
大体2分類できてアクセンチュアデロイト
PwCの方がアビーEYkpmgよりもま
高い傾向にあったちょっとごめんなさい
ここの平均電車もう本当にいろんな人
混ざっちゃってるんで差がないように
見えるんですけど各社のその職位ですよね
アナリストコンサルタントシコンとかん見
てたにま大体2分類差ただその差はそんな
に大きくないですうんあの特にあの
ジュニアというか下の方になるともう本当
に50万100万の差とかなので若干
アクセンチュアーデロイトPwCのが高い
かなぐらいに僕は口コミから捉えています
とでさらにさっきマネージャーぐらいまで
しか出てなかったと思うんですけどその先
皆さん知りたいと思うのでえっとこれ
ファームによって違うんですけど
マネージャーとシニアマネージャーって
呼ぶところもあればあでもマネージャーな
と体シニアマネージャーですねこの6車は
でそこに行くとやっぱり
18100から18002000万ぐらい
みたいな感じでその後がまダイレクターと
かプリンシパルディレクターとか
パートナーとかファームによって呼び名が
違うんですけどやっぱ戦略ファームよりは
ちょっと落ちますああ大体2000から
2500ぐらいの間うんでそのさらに先に
行くとこれもファームによって順番逆転し
たしてプリンシパルって呼ぶとこもあれば
マネジメントディレクタって呼ぶとこも
あるんですけどさっき戦略ファームって
5000万から奥に行くとこもあるって
言いましたけどまやっぱ3000万ぐらい
のとこがあるのでやぱ戦略ファームに
比べるとやや下がりますけどそれでも
やっぱり夢のあるえ報を特に上の層の方は
もらってますし普通の日経に比べたら
やっぱりえジュニアクラスでもしっかり
もらえるえ会社なんだなっていうのが
分かりますねはあこの数字だけ見るとその
日日経王に比べてそんな高いように見え
ませんけど平均年齢が若いってことですよ
ねそれが大きいですねはいやっぱ30とま
30ってあんま年齢関係ないですよコンサ
ルってやっぱりちゃんと実力出してたら
それだけ職位も上がっていきますのでま
早くから職位上げて例えばシニアコンサル
ぐらいなってて1000万半ばぐらいま
もらってるみたいのがま全然あり得るのが
こういう総合コンサルファームですねああ
新卒で入って1000万っていくどれ
ぐらいで行くんですか何歳ぐらいで行くん
ですかいや早い方だともうえっと4年目5
年目あたりでもう行くんですはいあもう
っと早かもしれないですねぱなけど3年目
ぐらいでもう1000超えてる人とか
アクセチャーとかでありましたねはいああ
しそこはすごい早いんですねうじ
てらっしゃいますけどそうなんですかあ
おそらくそうだと思いますね最近特にあ
へえそんなに良くなってんですねさっきの
数字あってました大阪さ大あの大丈夫
大丈夫ですえってましえちなみにもう1個
あるのが結構横で気にし合ってますああ
口コミ見ると他の総合コンサルファームが
どんどん待遇を上げてきてるのでうちも
上げる傾向にありますみたいのがそれぞれ
のファームに書かれていてもしかしたら
あの今ちょっと上がり傾向にあるのかなっ
ていうはいとこあるかもしれないですね
おっしゃる通りですそれやっぱ奪い合いに
なってるんですよね昨年今年は結構ベース
アップあやっぱそうなんですねしてます
どれぐらい上がったんですか
100万200万ぐらいええそんなですか
そこって今一時期の超大量採用から安定期
に入るって話ありましたけどそこはもう
値段そこの年収もついてくるんですかそう
ですねあの年収がこうベースとあの商用
ボーナスになってきますからそボーナスが
やっぱりちょっとこう業績落ちると下がっ
てきたりってそこ調整弁があるんでベース
はも変わらずそのままっていうはあさっき
新卒でも45年とかで1000万ありう
るって話ありましたけど今新卒で
アクセンチュアーとか入る方すごい増え
てるじゃないですかそうするとこれで行く
と450万と500万から始まってうまく
行けばもう23年でコンサルタントになっ
てで4年目5年目でこのシニア
コンサルタントとこまで行って1000万
もらうみたいなそれが1番早いキャリアパ
スってことなですかそうですねそうですね
あそんな早く行けるんですね
アクセンチュアストなって23年であのあ
12年でアナリストからコンサルタントに
なってもう23年でマネージャー上がって
20後半でマネージャーという方もうん
いらっしゃいますしへえそこのスピード感
が全然違うんですね違いますねいよくあの
コンサルのあの成長速度は事業会社の3倍
っていう話あるんですけどこれはどういう
ことかというとま戦略系ファームも同じな
んですがあのコンサルティング入って10
年でパートナーっていうのがやっぱり1つ
の目安としてあるんですよでパートナーに
なるとクライエントのカウンターパートが
あの大企業の経営層になりますよねうん
50代60代の方々になるそうすると10
年でそこまで追いつかないといけないんで
ですから単純に3倍あそれ3倍って言わ
れるんそういうことなんだへえ分かりまし
たちょっとこの年収を元にちょっとこの
各社の比較総合評価ランキングどこもひ
オーサーさんにお願いいたしますはいま
さっきmbbとかビッ4とか色々ありまし
たけどはい違うんです違うんです違うお
プンワークの評価でいくとビッ4じゃない
ですうんアビームコンサルティングaad
なんですねはいaadですaadか隠し
覚えてくださいmbbaadですABBM
でしたねさ戦略コンサルファウナあの見て
ない方ぜひ見ていただければと思います
アームさんあの日経発っていうこん中で
行くとね非常に特徴的だと思いますがあの
非常に点数が高くてですね次アクセチ
デロイトでPWCkpmgとでこ特徴は
まず4位までで明確な差があります4点を
超えているこれも上位1%に入って非常に
高いえ点数で5位6位のeyykpmgさ
もこれ高いですめちゃくちゃ点数はただが
やっぱ4点台こう切ってくるのでまここに
ちょっと明確な差があったかなという風に
思っていますはいで次が軽変化ですね
えっとこれも青い太線だけ見てもらえば
大丈夫です紫はタグ面なんで青い太線だけ
見ていただければと思いますがえっと
アビーアクセンチュアさんデロイトさんは
改善傾向というかまこれだけ高いのにまだ
スコア上がってきてるもしくは維持をでき
ているということですごいいいなっていう
風に思っていますで面白いのはPwC
eyyKPMGさんもスコア上がってき
てるんですよああこれだけ拡大をちゃんと
してきてる中でえっと口コミを総合評価
しっかり上げられてるさっきあの戦略
コンサルファームですら維持してたり
ちょっと下がってるとこがある中でこれ
だけ改善できてるっていうのはま非常に
面白いなとでそれがさっきあったようのは
お互いに競争が激しいんですねはいはい他
のファームに取られないように自分たちの
ファームをもっと魅力的にしなきゃって
いうのが今結構かかってて報酬の改善とか
もそうなんですけどうんなので全体的に
スコアは総合コンサル改善傾向にあって
どんどんいい会社になってきて
るっていうのは1つ特徴かなと思いました
で形ですうんえっとこれもですね大体2極
化してですねえっとこのまず
ADと次えっとPwCまではほぼオール
ラウンド型ま全体的に高いというものです
でえっとEYさんとkpmgさんが
ちょっと形が異なっていて見えにくいん
ですけどEYさんは僕はこれアフリカ型
って呼んでるんですアフリカ
大陸人材の長期育成とかちょっとへこん
でるんですよでこれ低くないです日本全体
の平均が2.7から8ぐらいなので決して
低くないんですけどやっぱ他のとこに
比べるとちょっとへこんでいるうんで
kpmさん僕はUF型って呼んでるんです
けど若干待遇面の満足度も他のファームに
比べると皆さん体感地ですね体感地として
は少しもうちょっともらいたいなと思っ
てる人がいるとただこれもさっき申し上げ
た通り最近報酬面改善傾向にあるので
おそらく僕の予想はこkpmgさんのこの
上がちょっと低くなってるのも今後改善さ
れていくんじゃないかなっていう風に思っ
てますねうんはいでもやっぱ明確にこの
PwC3までのところで現時点では少し差
が出ているというのが特徴かなと思いまし
たほおアビームとか全部総合的に高いん
ですね高いですはいこれ後でお伝えします
けどやっぱは結構いいコメントが多くてま
日本初っていうところもあるのかもしれ
ないですけどフードとか人の良さに関する
コメントはすごい多かったですねへえあと
もう1個だけいいですかどうぞ戦略
コンサルファームと比べて明確に違う
ところがあって残業時間はやっぱり1段
低いですああ確かにねさっき100時間と
かあったじゃないですかはいはいないです
ねやっぱり40時間切ってる30時間の
ところデルートだけちょっと比較的多い
ぐらいですね60時間台ね結構デロさん
やっぱ一生懸命働く文化あるみたいですね
はい僕驚きあった
[音楽]
長い間PwCに10年以上いたのかなです
けど後半特に最近の部分は如実に減ってき
てるなっていうのは感じましたねその前は
本当戦略系みたいな形でまもう口には出せ
ないようなブラックな感じになっんです
けどあのそうですねも今ないんですかそう
ですねもう強制ホワイトに近いですねあ
もうあ訴えられちゃうし下の子もやめ
ちゃうのでもうなんとかしろとその歪が
もう中間層にマネージャーとかに全て幸せ
が行ってるっていうのがはやっぱ改善され
てないんですそうですね上はもうやめろ
つって下を守って真ん中がかわいそう
みたいなああそういうコスはちょっと出て
いく前とかはよく見てましたねああとこも
同じなんですねへえそでこれ水ですね式
文化働きが働きはいこれピボットだけで
出してるデタオープンアクの社員込みを
分析訂正的なコメント分析してまAIを
使ってスコア化したもので組織文化がどう
か働きがいがどうか働きやすさがどうかで
灰色の編みかけの部分はこれ当初プライム
スタンダード企業の標準的なものなので
それに比べて各総合コンサルのスコアが
どのぐらい高いかというのを見ています
ちょっと分かりにくいのでまとめた次の
ページですねはいありがとうございます
えっと組織文化働きやす働きがえをまよい
悪いよい悪いよい悪い2く2か2の8分類
に分けた時に総合コサル各社がどうなった
かとえ僕的には悪いところを探したかった
んですけどこれも戦略コンサルと一緒でま
全部良かったですうんあのEYアムさん
アクセンチュアさんはもう全て組織文化も
働きがもこれ驚きだったんですけど働き
やすさまで良いえ高循環企業でkpmg
さんPwCさんデロイトさんもえっと働き
やすさに関してはまだまだ日経のあ上場
企業の平均と比べて悪いんですけどそれ
以外に関してはやっぱりいいということで
活力の溢れた企業というところで特徴とし
ては出てきたかなとただちょっと面白かっ
たさっきデロイトさんだけ残業が少し長め
ですねってあったんですけどやっぱり
デロイトさんに関しては働きやすさは
まだまだあのまだ猛烈に働いてる方は他の
ファームに比べるとちょっと多めなのか
なっていうのはこのデータから分かってき
たことでしたおこれ見てクスさんどうです
かそうですね
あの素晴らしい会社がやっぱ多いですね
改めてこうやって言ますとえま普段あの
やり取りさせていただいてるあのファーム
さんまやっぱりあのいい会社さんが多いな
とは思ってるんですけどこうやって改めて
こうデータ化していただくと
本当にすごいんだなていうのが分かって
うん落ちますね性格悪いんですけど僕は
いつもこれ出す時にめちゃくちゃ楽しみに
しててうんもう悪循環企業とか出ないかな
てちょっと思っちゃってるんですよ勝者の
時丸紅さんがねめちゃくちゃ怒られた怒れ
ました怒れましたそれ怒られでもやります
僕はやるんですけどやっぱねすごいすよね
うんだいい会いいファまやっぱ本当に成長
する上でも文化も入ての人間いうのも
やっぱいい会社が多いんだなっていうのは
ま悔しいですけど思ったやっぱ健全な競争
していくとみんなそういう待遇競争になっ
て働きや競争になって自然とこうなるって
ことなんおしゃるとです一定流動性があっ
て磨かなきゃいけない会社ってのはやっぱ
良くなってくんだなっていうのを感じた
とこでしたね一方でなんか色々聞くのがま
やっぱどこに派遣されるかで全然働き方も
違うとかって聞くんですよすごくホワイト
なとこもあればそういうブラックブラッ
クっていうかすごい長時間労働の会社に
派遣させられることもあるわけじゃない
ですか人結構大変だみたいに聞くんですよ
そこはどうなんでしょうかありがとう
ございますえっとですねこれはまず僕から
なんですけどそう前提いうの忘れてました
口コミのほとんどの枕言葉にプロジェクト
と上司うん次第ですっていうのは書かれて
いて結局もユニットとかインダストリーが
分れたらもう違う会社ぐらい文化が違うと
かえっと例えばえっとディレクタークラス
がクライアントをどれだけ握れてるかうん
次第によってももう19時に解散してご飯
食べに行けるようなプロジェクトもあれば
もうとんでもないことになってるえ
プロジェクトもあるって書いてあって
やっぱそれはほとんどの口コミの枕言葉に
あったんでこれは僕が見た口コミの感じ
ですけどやっぱプロジェクトとか上司によ
るってのはえっと枕言葉にはあると思い
ますはしたプロジェクトガチャがあるわけ
ですねあるのかなって僕は見てて思いまし
たどうなんですか実完全にその通りですね
もう本当におっしゃるとりガチャです
プロジェクトガチとやですそうすよねそれ
はどこに配属されるかもう全部運なんです
かうんまもちろん自分で希望を出すことも
できるんですけどもやはりこうまファーム
も全員の希望を聞いてるわけにはいかない
のであの当然アベイラブルになった人はま
重要のあるプロジェクトに浅にせざるをえ
ないっていう風になってきますんでまその
時の運とかにも当然寄ってきますねおお
これアベイラブルな人がどこに行くかって
どうやってどういうプロセスで決まって
いくんですか確まずあのまこれはPwCの
ことしか私は分からない前提ではあるん
ですけどもまずま稼働率がま人しか資本が
ないので稼働率はかなり厳しくていうか
かなり綿密にチェックはしてますでま入っ
てくるであろうパイプラインプロジェクト
のあのまいつぐらいに来るかっていうのも
照らし合わせて誰をどこにってい計画を
まずは大体立ててるんですねとえでも突発
的に入ったりあのなくなった
りっていうのはあったりするのでまそこを
ま空いてる人稼働率は常にしてますでまで
まもう本当にとにかく稼働を産まないと
収益産まないのでもうとにかく相てたら
押し込むみたいはあ半分非人情なところも
ありつつあと大事な子はそれでやめられ
たら困るのでそのNGリストみたいなとこ
だけは意識しながらこうあのもう本当に
パズルの世界ですよね当っていくみたいな
ところは機械的にやってる部分もあります
ねそうしないと人数も多いのではああの
1人1人やっぱ
聞きま聞いてはいるんですけどねうんはあ
頑張ってるわけど回らないうんへえなんか
ここまでいろんな分析聞いたんですけど
結局どんな仕事してんのかよくわかんない
なと思ってですねよく高級人材派遣とも
言われるみたいに言うじゃないですかそれ
は真実なんですかそれで実際何をやるん
ですかいろんな会社に派遣されたりして1
日どう過ごして何やってんですか総合系
ファーム今回あの取り上げさせていただい
てるこう6者さんに関してはかなりあの
プロジェクトベースな仕事をしっかりやっ
てらっしゃるっっていう風に理解して
いたいうんでいいと思いますあの高級人材
派遣っていう言い方確かによくあのある
ですけどこれはですねプロジェクトベース
じゃないんですようんプロジェクトベース
でその受注した場合はクライアントと
ちゃんとスコープ期間こう握ってじゃ1日
までにこういう内容でやりますすていうの
で契約するで高級人材派遣の場合は若干
アウトソーシングとに近いんですよねで
ちょっとここで今人手が足りないんで何人
か貸してくれないはいどうぞみたいなはい
ええそうすると完全にクライアント先に
常駐になってクライアントのあの指示に
従うだプロジェクトはちょっと管理から
監督が外れることになってきたりするん
ですよねえでもこういったファームさんは
かなりプロジェクトベースでしっかりと
あのコンサルティングを手掛けるので
プロジェクトの中で若手の育成であったり
まその労働の管理であったりまその結果
ちょっと上にしわ寄せなったりするです
けどスコープが決まってるんでうんええな
のであのやってる仕事はプロジェクト
ベースであのま経営コンサルの領域であれ
ばま経営課題まあの役員の方とか事業部長
部長のミドあのミドルマネジメントその方
が抱える課題を解決していったりうんでま
ITの方に今度落ちてくるとそのシステム
企画の方の方々とあのやっていった
りっていうそういう風に捉えていただくと
いいんですけどなかなか分かりにくいです
わかんないですよねさんどんなことやって
んです
かなかなか費義務あって難いですけど
イメージでもいいんですけどただ
プロジェクトベースとは言いながらもはい
やっぱりこうお客さんものクライエント
企業も当然あの優秀な方もいっぱいいるの
でま単にできないんではなく手が回らない
のでちょっとお願いっていうプロジェクト
ベースで依頼をされるっていうのはま
やっぱ多い部分もあると思うんですねうん
なんでま必ずしもこうねあの提案はするん
ですけどもまお客さんも分かっていてま
できるんだけど人が今そんなに出せない
から頼むねみたいな役割りでもらうとま
ちょっと文房具間は受けてる方としても出
ちゃいますよね文房感ですねはいそういう
時はもう常駐してもうその会社の中に入っ
てもう実際に手を動かしていうあそういう
場合もありますねまそうじゃない場合も
もちろんあの常駐じゃなくてもあの
アウトプットだけはこちら側で作ってお
出しするみたいのはあるはありますねうん
ほ私とかなんか大きいある会社とかに
打ち合わせとか言ったらそこになんか
アクセチャーの方がいてなんか初期みたい
なことやってたんですよそれで色々まとめ
取りまとめたりしてたんですけどうんうん
何してんだろうなと思っ
てそういうこともやるんですよねやります
やりますな何のためにそれなんで車内で
やんないんすかあクライアントかです初期
ぐらい自分で自分たちでやれよって私
なんか思うんすけどうんなんでやらせるん
すかそんな高い金やとってコンサルの方に
いやいい質問ですいい質問ですなんで自分
でやんないのかなと思って本当ですねこれ
がでもあのコンサルの仕事が分かりにくい
やっぱり1番の理由だと思いますよねよく
は本当なんでそこにいるのとか何やってる
んだろうとか本当わかんないこと結構多い
ですよねええただやはりクラコンサル
ティンググってあのこ大事なのがはい
あくまで体の取引なんですねうんあの
なんか市場が株式市場みたいのあって
みんながこうわっとこうベットしてみたい
なまそのあのこうコンペをやる場合もあり
ますけど大こうパトナーがま話してくで
ちょっと今こういうの困っててと聞いてあ
じゃそれだったらこう提供してくるだその
あの技術力取ってた方も何かしらの課題が
そのあの企業の上の方にあってでそれで
ちょっとお願いっていうのでアクセの方が
入ってるっていうだこれがこうね主義務の
世界でもありますしあのパッとみよく
わからないだからコンサルって何やってん
だろうってよくわからないっていうのは
ありますよね確かにだから宣伝部に
の方と広告代理店の関係とかちょっと似
てるんですかねなんか広告代理店の方も
なんか企業担当でいて全部の
マーケティングの話を取りまとめてそれで
いろんなことをそのマーケティングの部署
からあの方方言われてはいはいさばいてる
じゃないですかすごいコミュニケーション
力だなと思うんですけどそれをいろんな
部署に拡張したのがコンサルなんですよね
総コンサル近いイメージありますねああで
あとまあとこうねあのいい会社さん皆さん
いっぱいあるのでやっぱりそういうところ
でまんまたまあの自分の会社を使って
もらおうそう案件の種をお話1番にいだこ
うってすると何でもしますよねああそ疑似
力も取るしもうお客さんでできるのは当然
なんですけど先回りしてやってもうなんか
麻薬みたいな
感じ優秀な優秀なんでもやみたいなもん
ですよね確もういなくなられると困るう
ちょっと不安になっちゃうみたいこれはま
コンサルのそのあの各者さんの希望が拡大
している採用が積極的うん
1つの大きな理由でもあるんですけど今
どこも人材不足っていうのはありますよね
その事業会社さんがで人材不足で人手が
足りないだけど意外と利益は出てるうんで
採用消しもなかなかできないじゃどうすん
のてコンサルていう依頼するとということ
なんですねこれどう読みとけばいいんです
かなんかちょっとびな構造でもありますよ
ね日本独特というかうんうんいやでも
さっきの広告代理店の例えは結構周一だと
思っててやっぱ一種が大きくなればなる
ほどうんでしかもアウトプットするまバー
に対してクライアントもお金払ってるので
それをどう配してようがその録に使って
ようが結局最後出てくるアウトプットとか
総合的に出せるバリューで評価してるので
まあんまりそう小さい細かいとこ疑似6に
いくらで払ってとか多分発注側はあんまり
意識もしてないんだと思いますわからない
ですけどだからまそういう構造なのかなと
思いますはあよく分かりましたそういう
ところから学べるって働く人としては何な
んですか1番やっぱこんだけ人気があ
るってことは魅力があってそこどういう
スキルがつくんでしょうねあまやはりあの
ま前回戦略系のファームさんやりました
けども総合系のファームさんであっても
やっぱコンサルティングには変わりないの
でそう1つ1つそういったクライエントの
ニーズに答える中で課題に課題を解決する
うんはあまそういうスキルを上げる
ロジカル神経スキルを上げるでその
コミュニケーションスキル
インターパーソナルスキルも上げるやっぱ
自分の成長にはうんつがるっていうのは
あくまでお客様のお客様へ向けたサービス
の提供であってそのサービスを生み出すの
は自分自身なんでうん自分自身を鍛えて
いかない限りはやはり生み出せないです
からそういうこうある意味シビアな環境
っていうのはありと思いますけどねあその
辺りも含めてどういう人が総合コンサルに
向いてるかとか受かるかとかそういうと話
を是非後編でお伺したいと思いますお願い
します総合コンサ6者のま採用面接で見
られてるポイントと戦略とかアクチさん
デロイトさんてある中だとPwC
コンサルトさんが本当優しく見える大山
さんなんか優しそうな感じですそうなん
ですよ確かにその戦闘民族と濃厚民族
みたいな違いはありますね的にさんはピブ
さと違って明るいとか前向きみたいなム
さんはあのアプはステイ日本人の
メンタリティに向いてますね業界業務の
知見とかそういうのあればあの積極的に
採用していきますからあ日経の大企業では
ない日経企業さんからも相当数採用して
いる裾も広いっていうかいろんな人に
チャンスがある気がしたんですけどあり
ますアセちゃさんが一番女性の作業には力
を入れてらっしゃって本当にもう突き抜け
て戦いたいっていう人はもしかしたら戦略
ファームの方が合うかもしれないしやぱ
ある程度挑戦もしたいけどまやっぱり安定
性も欲しいよねっていう人の方がもしかし
たら総合ファームははまるのかなていう
もし今自分が22歳で総合コンサルの6者
に入するとしたらどこに入りたいです
[音楽]
か
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