松田語録:シンギュラリティは2027-2029年?Korotayev氏の論文より
Summary
TLDRこのスクリプトは、技術進歩と特にシンギュラリティに関する論文を分析しています。カーツワイルのエクスポネンシャルモデルとその限界について議論し、シンギュラリティを数学的および歴史的背景から考察します。また、過去から未来に向けての進化のスピードが加速していることを指摘し、2027年または2029年に到達する可能性のあるオメガポイントについても触れています。さらに、人口増加率のグラフから文明の進化を読み取り、AIの進歩とそれに伴う未来への期待と懸念を語ります。全体的に、急速な科学技術の発展がもたらす未来についての興味深い洞察が提供されています。
Takeaways
- 📘 シンギュラリティとはエクスポネンシャルに近いが無限大にはならないとされている。
- 📊 カーツワイルはシンギュラリティとそれに関連するデータを分析し、過去から未来への進化のスピードが加速していると指摘。
- 📈 タイムスケールのグラフをロッグスケールで見ると、進化の曲線が直線になることから、エクスポネンシャルではなくシグモイドの成長パターンが示されている。
- 🔢 ロシアの研究者ポポフとカーツワイルの独立した研究が、シンギュラリティが2027年または2029年に到来するという点で一致している。
- 🌐 1960年の論文が人口増加率を示しており、Tスター-1に達すると人口が無限大になるという予測がある。
- 🌟 シャルダンのオメガポイントという概念が登場し、2027年または2029年が文明の最終的な進化の目標点になる可能性があるとされている。
- 🧠 2029年には1000ドルのコンピューターが人間の脳に匹敵する能力を持つと予測されている。
- 🚀 AIの進歩が急速であり、人間の知能を超えるAIが今後の進化の中心になる可能性がある。
- 🌍 2025年の万博が人類の概念の変化をもたらす重要なイベントになるかもしれないと示唆されている。
- 🎉 今が人類にとって非常に恵まれた時代であり、未来へのワクワク感と期待が持てる時代であると強調されている。
Q & A
カーツワイルが語る「シンギュラリティ」とはどのようなものか?
-カーツワイルは「シンギュラリティ」をエクスポネンシャルに例えていますが、エクスポネンシャルは無限大にはならないと説明されています。これは発展が非常に急速になるが、無限大に達することはありません。
シンギュラリティと数学的なエクスポネンシャルの関係について説明してください。
-シンギュラリティは数学的なエクスポネンシャル関数と比較されますが、厳密には同じではありません。エクスポネンシャルは無限大に発散するわけではなく、シンギュラリティも同様に発展が非常に速くなるが、発散するわけではありません。
論文で取り上げられているシンギュラリティのグラフはどのようになっているのか?
-論文ではシンギュラリティに関連するグラフがロッグスケールで表されており、直線状に見えるとされていますが、実際はエクスポネンシャルではなく、シグモイド的曲線に近くなることが示唆されています。
カーツワイルとポポフの研究はどのようにして独立して行われたのか?
-カーツワイルとポポフは独立して研究を行っており、お互いのデータは異なりますが、研究の結果が類似しており、シンギュラリティに関する分析においてはほぼ同じ結論に達しています。
シンギュラリティが予測される時期は何年とされていますか?
-シンギュラリティが予測される時期は2027年または2029年とされています。異なる研究者が独立したデータからほぼ同じ時期を予測している点が興味深いです。
1960年の論文で取り上げられた人口増加率とシンギュラリティにはどのような関係があるのか?
-1960年の論文では人口増加率がTスター-1になるという予測がされており、これはシンギュラリティと関連しているとされています。人口増加率が無限大になるという予測は、シンギュラリティが近づいていることを示す指標の一つとされています。
オメガポイントとは何を意味しているのか?
-オメガポイントとは、進化の最終的な目標点や目的点を指しており、進化がその点に向かって進んでいるとされる理論です。シンギュラリティがオメガポイントとして考えられるとされています。
シンギュラリティが到来するまでに何年かけて変化が起こる予定ですか?
-シンギュラリティが到来するまでに、今後5年間に劇的な変化が起こるとされています。これはカーツワイルの予測に基づいており、その変化は人間の進化や技術の発展に大きな影響を与えると予想されています。
AIニュースとシンギュラリティの関係について説明してください。
-AIニュースはシンギュラリティに向けた進歩を報道しており、AIの急速な発展がシンギュラリティの到来を加速しているとされています。AIの進歩はシンギュラリティの理解と予測において重要な役割を果たしています。
シンギュラリティについて理解している人々はどれくらいいると思いますか?
-シンギュラリティについて理解している人々はまだ限られており、多くの人々がその重要性や迫力を認識していないとされています。しかし、チャンネルの視聴者や特定のコミュニティではその理解が深まっており、彼らはこの変化に先駆けています。
Outlines
🔬 シンギュラリティと数学モデルの相関性
第1段落では、シンギュラリティとそれに関連する数学的モデルについて議論されています。カーツワイルのエクスポネンシャルモデルが取り上げられており、それが無限大にはならないと説明されています。また、過去から現在までのデータ分析に基づくグラフが存在するとされ、それをロッグスケールで見ると直線になるという興味深い結果が示されています。これはエクスポネンシャルではなく、別の数学的関数であるシグモイド関数に由来する可能性があることを示唆しています。さらに、カーツワイルとロシアの研究者ポポフの独立した研究が取り上げられ、彼らのデータが2027年または2029年におけるシンギュラリティの到来を示唆していることが語られています。
🌟 人口増加率とシンギュラリティの関係性
第2段落では、1960年の論文に基づく人口増加率のグラフが取り上げられており、そのグラフがTスター形状をしており、2027年に人口が無限大になるという予測がされています。このTスターグラフは文明の進化と人口増加率の関係を示しており、シンギュラリティが近づいていることを示唆しています。また、進化の最終目的であるオメガポイントについても触れられており、2027年または2029年に人類はそのポイントに達するとの見方もされています。
🚀 AIの進歩と未来予測
第3段落では、AIの急速な進歩とそれに伴う未来予測について語られています。カーツワイルは2029年にコンピューターが人間の脳に匹敵する能力を持つと予測しており、その進歩が人類の未来にどのような影響を与えるかについて考察されています。また、AIの発展が人間の存在形態を変える可能性についても触れられており、2025年の万博が人類の概念の変化をもたらすかもしれないと述べています。
📚 ビッグヒストリーと未来への期待
第4段落では、ビッグヒストリーの観点から人類の未来について語られています。多くの人々が現在起こっている大きな変化に気づいていないとされ、その中でも特にこのチャンネルの視聴者がその変化に敏感であると強調されています。また、ビッグヒストリーの観点から未来を捉えることの重要性と、トランスヒューマニズムやシミュレーションの人間に関する研究が今後どのように進展するかについても触れられています。
Mindmap
Keywords
💡シンギュラリティ
💡エクスポネンシャル
💡カーツワイル
💡ロッグロッググラフ
💡Tスター
💡オメガポイント
💡ビッグヒストリー
💡トランスヒューマニズム
💡AIニュース
💡2029年
Highlights
シンギュラリティとエクスポネンシャルについて議論しており、カーツワイルがエクスポネンシャルが無限大にはならないと述べている。
数学的に厳密にはシンギュラリティが存在しないという主張。
過去から見たシンギュラリティのデータ分析と、時間感覚が短くなっていくという理論。
グラフを用いてシンギュラリティの進行を数学的に調べる試みとその困難。
ロッグロッググラフでシンギュラリティが直線になることからエクスポネンシャルではないという結論。
カーツワイルとポポフの独立した研究が2029年または2027年にシンギュラリティが到来するという一致。
1960年の論文で人口増加率がTスター-1になるという予測とその2027年の到来。
文明の進化と人口増加率の関係性とそのシンギュラリティへの影響。
DY/DT=yの2という基本的な進化の式とその意味。
進化が最終地点に向かって発展していくという考え方。
ディアルドシャルダンのオメガポイント理論とその2027年または2029年の到来。
シンギュラリティが到来するまでの期間が短くなり、人類の未来に対する期待と不安。
AIの進歩とそのシンギュラリティに向けた影響。
2025年の万博が人類の概念の変化の最後になる可能性。
ビッグヒストリーとトランスヒューマニズムの関連性。
ジェミニーの登場と膨大なペーパーの読み方。
シンギュラリティニアラの出版とその内容への期待。
加速主義と現在の時代の価値とそのワクワクする時期。
チャンネルの今後の話題の豊富さとその楽しみ方。
ビッグヒストリーの直前という認識とその重要性。
Transcripts
えっとシンギュラリティに関連するような
論文の話ということですけどもでね今今日
朝から読んでんやけどthe2CY
singularityおおB
HistoryimplicationA
analというペでねシンギュラリティと
は何かとうんいうことでねカーツワイルは
ねシンギュラリティ盛ね
エクスポネンシャルて言ってるでしょうん
でエクスポネンシャルはねね
エクスポネンシャルは無限大にはならない
のねおおはいはいはいえええええ有限値
ですよね例えばy=1みたいなもんだっ
たらねえXが0になれば本当に発散する
わけじゃないですかええええこれまさに
シンギュラリティですよねえはいは数学的
にはねうんうん数学的にはとこカツは
エクスポネンシャルエクスポネンシャルっ
て坂に行ってんだから厳密な意味では
シライじゃないわけですよねうほうほう
ですからねね塚本先生坂にねその
エクスポネンシャルの腰だとかおっしゃる
んだけどねまどこは腰え膝じゃなかった
です膝か
膝でこのペーパーはね
ええカーツワイルの本のその
シンギュラリティと言ってるデータをね
主催に分析するのよでどういうことかて
言うたらね
かでこういうこと言ってるわけや現在ある
点からやね過去に遡ってやねね宇宙の
始まりから見ていろんな物事が次の
メジャーなことが起こるまでの時間感覚と
ええええいうものがどんどん短くなって
くるとはい言ってるわけででそれのやね
テーブルの一覧表あってグラフも書いてる
わけよはいところがですねそのグラフをね
よそのそのイベントとかそういうののをね
きちっと数学的に調べてみとですねね横軸
にね時間を取ってですね縦軸にそのタイム
スケールを取った時にですね
まなんてゅうかなあの困難になったり
こんなになったりまするんだけどこれ本当
ロッグロッグで取ればね直線になって
るっちゅううん
あははいやその彼のいうの本当に書いて
みればうんうんうんうんでそれはまた別の
人かつはれじゃない別の人が同じような
分析してそれも表に書いてんだけどそれで
てもねあロッグロッグで直線になるという
ようんうんうんうんということは
エクスポネンシャルじゃないわけよああ
そうですかそっかカタプログだったら
エクスポネンシャルなんですねうんほんで
ねうんこれちゃんと解けるんよおお
で
ねY=とねえTスターTだねシ未来だから
ねTス-Tのなんとかとあはははもう
さっきのあれですね1のグラフにするとに
なるんですよええでしかもね実に面白いん
だけどカーツはるともう1人の人のデータ
ええそれとはね全く独立にねロシアの研究
者のペーパーがあんねうんうんこれはね
またねこの人ロシアのポポフちゅう人なん
やけど同じような研究やってんだ
けどカワイルのデータとは違う独立な
データを使ってんのよああはあははでそれ
でやってもねこのペーパーの聴者うんこの
コタエという人やけどTTスター-Tのね
かこのねなんとか上ね分
のべなんとか上っのベタとするんだけどの
Cとするねはいうんとするとねこのベー
タっていうのがねほとんど1なのよああ
はあはあはあこの2人のなん2人ちうか
カツ割れともう1人で組でもうでロシアの
人が組でこれでどっちもねこのあのT
スターTののベタ上のベータがほとんど1
ない1.0とかねうんうんねで分のいくら
かってこの分のところがねほとんど2なん
よ
ええだからねものすごい綺麗な式なんねん
ええええええTでこのTスターがいくら
かってのは興味あるところようんつまり
発散するのはいつかええ2045かどうか
2029年なああそれはあれですか過去
データから見てそうだということなんえ
それ両方の人が一致してるわけですかうん
うん
ええいやいや両方あのねカツはあれ
2029カツあれともう1人グループはね
でのグループは2027かなえああ27
すごじゃないですか行くうんそれはだけど
ねなんか最近の様子見る限りそっちの方が
確かにリアリティを感じますねでねもう1
つね面白いのがあってね1960年の論文
えええこれ人口ねえね横軸に年代とって
人口の増加率みたいなものるうんそれがね
今みたいにTスター-1になるね
ああでねTスターがいつかつまり人口の
審議っていつ人口が無限大になるかという
とああ2027年なうすごいですね
2027年何月何日とか書いてあったけど
ああすごいだからあれですよね文明の進化
に伴って人口増えてるとそれがま人口って
いうのは1つのバロメーターだと考えると
そう人口を縦軸に取るというのが文明の
進み具合を見るというのに一致してる
みたいな考だから宇宙的なねそういう現象
ええね次のことが起るって進化ってのが
結局基本的に同じ式になっとるああDY
DT=yの2って式
ああ不思議といえば不思議ですね不
にそのあらゆる物事っていうのはこの
スタート地点があってそっからなんか
スタートしていくみたいな感じですけども
今の話を聞く限り最終地点最初に決まって
てそこに向けて発散していくみたいな感じ
の話になってますよねこの前ねあの
ディアルドシャルダンの話したじゃない
ですかええええええ彼はねね要するにね
その進化ってのはね目的委だというね
ああ思い出しましたオメガポイントそう
そうそうそうオメガポイントっていうのは
最後の就職測点とで世の中複雑になって
いくね複雑になるような目的を持って進化
していくと言ってねえええええええあの
シャルダンはねええええええだそういう
観点で言うたら2027年ないし2029
年がオメガポイントなわけやうんなるほど
だから宇宙はビッグでスタートしたって
言うんじゃなくて2020年で終極すると
29年ね29年年に向かって進んでいっ
てるわけ全て向かって進んでってると
そそうだからそっちの方があの決まった
得意点であってうんうんまビッグマンも
得意点かもしれませんけどもこっち側は
もう決まった点なんだとうんでそのデータ
見る限りそう見えるとでえええええいや
それは重要なことだと思いますねさっきは
ね著者はねこのことを文字通り読むかあの
ね読むかというとそれはないだろうという
わけよ
ああだって人口がね2027年に無限代に
なるなんてことありえないからねあ
もちろんですね有限は有限でしょうけども
今の曲線はそうなってるってことなんです
でうんいやそれ60年までのねああそう
ですかそのペーパーが60年だからうんあ
でどうなるかっちゅうとねで多くの人はね
シグライティに対する批判としてねあの
エクスポネンシャルに対し批判としてね
そんなことはないんだってねそれはこう
いう何えっとシとうんうんでそれはそう
だろうと思うわけでかつはそれに対して
シモイがねこう次々とこうなっていくから
それを繋ぐとエクスポネンシャルになるて
逆に言うけどうんでもまそれはそう言って
んであってでででこのペーパーの聴者はね
さすがにねさすがに2027年に人口が
無限代なるなんてことはありえないそれは
あり得ないだからそれはシグモイドになる
うんうんそれはそうなんだろうけどけどね
2029年と27年ってまほとんど同じ
じゃないですかこのうん3つのねカワイと
なたさんとからポポフさんとそのあの人口
の話のこの3つがですねあの2027年
なして29年に向かってるとうんってには
ねこれ単なるねあの数学的なお遊びえ異常
のものがあるような気もせでもないわけよ
うんでね45年45年ってまか元々言うて
たんだけどで僕は最近ね29年って言っ
てるわけようんうんま僕が言う29年
ちゅうのはねカーツワイルが29年にはや
ねあの1000ドルのコンピューターがま
人間の脳の能に匹敵するのが29年だと
言ってこれはもうずっと前に言ってたわけ
ねだけどさこの進歩見るとやねね今急速に
進歩してるからねであと5年ねあと5年
っちうのが29年じゃないですか
うんつまり20年代ねうん終わりっちゅう
ので私は29年っていうのはを言っとる
わけやとこでねこの今のペーパーが29中
のがボーンと出てきたからね
うんえええ今のペーパーはいつ出た
ペーパーなんですかこれいつですかねうん
最近のですか引的最いやでも
2010これえ8年19年か20年かも
なんかそのぐらいですうんますうんえま
その頃もすでにそういう予測をしてたって
ことですねうんうんうんねああでもなんか
最近え落洋一さんなんかもそれぐらい言っ
てましたよね確かうんもう2029とか
うんうんうんそれに今のAIの進歩を見
てるとなんて言か1人の人間を作ってそれ
をさらに全知能にしようというの発展発達
の仕方じゃないじゃないですかもう
いきなりこう全知能を集めたAIが作られ
ていてそれの制度を上げていくってことだ
からなんか1人の人間っていうのはもう
ないかもしれないですよねうんそういう
知能ってはなくてもうできたらいきなり
全地のを集めたものうんなるという考方も
なんか現実目帯びてきた気がしますけどだ
2025年の万博が最後になるかもしれ
ないです
ねもう全世界の概念がなくなってしまう
わけですよねま万博はやっていいでしょう
し人々はええ人間は相変わらず人間自体は
そんなに変わらないです人間社会もそんな
に変わらないけどそれは人間の中でやれば
いい話え人間は人間の中でねその万博やれ
ばいい話でそれとは別のところで科学技術
がで世の中の変化は大きくてだそれはだ
から我々がどれだけ実感できるかっていう
ところはうんちょっと想像つかないとこ
ですよねだけどシンギュラリティともう
起こったと多分感じることできるんじゃ
ないですか29年もしかしたうんおいや
それに関してねあの未来がどうなるかっ
ちゅう
話またえこの前あのカルダシフの話し
て
あのチャルダのオメガテの話をしてでね
これこの前のペーパーのね後ろの賞の話ま
これ別にした方がいいかな拡大主義と縮小
主義という話うんままたあの次の次取っ
たらいいような感じしますけどもいや
なんせねビッグヒストリーですよこのね
大きな目で見てたら世の中がどう見えるか
とああそビッグヒストリーっていうのは
そういうなんか分野があるですかビッグ
ヒストリーああるんですあるんでああん
ですねビッグヒストリーのえあのそのね
ペーパーがね山のようにダウンロード
できるんでおお僕今ねそれを集中して呼ん
でのそれとねトランスヒューマニズムって
話ねうんつまりシミュラティオの人間が
どうなるかとうんうんトランスヒューマン
なるといううんまそういうはそういう
ペーパーが山のにあったやねでね僕ね山の
にあるからね困ってたこんなん読めへんわ
と思ったけ
ところがねジェミニーが出てきたから
ね読めるん
よ1日にさねその長大なペーパーが1遍は
読めるんでそのうにさ1日に2辺か3遍
読めるようになると思うんだよまさにね血
の爆発僕の中でよああそういえばあれです
ねえっとシンギュラリティニアラもうすぐ
出ますねおおそうですかええうんもうすぐ
来月か再来月ぐらいに出てくると思います
本はもうかけてるんじゃないでしょうかね
うんもええどんな内容が楽しみですねそう
ですねだからね僕ねあのAIニュースのね
日日のニュースがすごいすごい言ちゅ話も
あるけどねあるけどねあのこれから人類が
どうなっていくんだってそれがねあのいや
怖いよとかいうな話もあるけどさ僕はね
あのむしろ加速主義でやね
もこの今ワクワクする時期だよなって
デイビッドシャピロも言ってるけど今ね
我々ほどはね非常に恵まれてこんなねあの
ねすごい時期にね生きておれ
るっちゅうのはすごいよってだって29年
にね今の話だ信て言ってるんでしょあと5
年でしょ5年の間に何が起こる
かってそれこそ今までね1世紀とかさ
もっと前で言ったらね1000年ぐらいの
ようなことがね本当短い間に起こるわけ
でしょうんまさっきの話からいえよねその
数式からえばですよええうんうんいやこれ
から5年ね多分1番楽しみなのはこの
チャンネルじゃないですかそうですよこの
チャンネルであげる話題がもう山ほどは
ありすぎてもう毎週毎週これ話するのが
楽しくてしょうがないというになるん
ちゃいますかもしかしたらいやだからこれ
をね見ておる皆さん方はエリートな
そうそうそう
これからますます楽しくなると思いますよ
楽しくなりますかねこれ見てない人はね何
も分かってないですそうそうそうそう意外
とだからええこの今の変化に気づいてない
人よなんか多いような
気来たなと流行ってるなとブームだなと
思ってる人は山ほどいるでしょうけども
これがちょっとすごいビッグヒストリーだ
とうんうんうんビッグヒストリーを迎える
直前なんだということに気づいてない人が
たくさんいらっしゃると思いますで分かっ
てる人はね日本で5000人なんやあなん
でですか5000人なこのチャンネルの登
チャンネルの
[笑い]
[音楽]
サブスクライブいやいやだけど宗教っぽく
なってきましたよなんかエリートですよえ
いやこのチャンネルのあの5000人
プラスやねおち屋さんぐらいやなそうです
そうですいやいや何人かねいらっしゃると
思いますけどあのちょっとそういうノりで
チャンネル続けていきたいと思いますあの
さっきのビクヒストリーの話はこの次に
はい伺いたいと思います
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