EOS R1 で輝く、EFレンズ
Summary
TLDR小島行彦さんは、カメラの進化とEFレンズの輝きについて語る。EOS R1で話題のハイブリッドAFの良さを強調し、過去のEFレンズと新世代のミラーレスカメラとの相性について解説。特にEF 70-300mm f/4-5.6 L IS USMレンズの高性能と、現代のカメラ技術でどれだけ価値が高まるかについて熱心に語る。高速連射やピント精度、色再现性など、そのレンズの優れた性能を示す映像を多数紹介。R1の登場がもたらすカメラ性能の向上と、EFレンズが引き出すカメラの可能性に期待を寄せている。
Takeaways
- 📸 小島行彦がEOS R1とEFレンズについて話す。
- 🌟 多くのYouTuberがRFレンズを最高と称賛。
- 📷 小島行彦もRFレンズと過去のEFレンズを併用している。
- 🔴 赤ラインのLシリーズEFレンズは高性能。
- 🕵️♂️ 位相差AFとコントラストAFのハイブリッド方式のカメラが増えている。
- 🔍 キヤノンのRFシリーズは位相差AFのみでオートフォーカスが可能。
- 💡 ミラーレス機の優位性と一眼レフ機の利点を説明。
- 🚀 R8の秒間40コマの高速連射とオートフォーカス性能を強調。
- 🔧 古いEFレンズでも現行のRシリーズで素晴らしい性能を発揮。
- 🤖 ガンダムの例えを用いてEFレンズの進化を説明。
Q & A
小島行彦さんはどのようなテーマで話をしていますか?
-小島行彦さんは、EOS R1とEFレンズの輝く組み合わせについて話しています。
RFレンズとEFレンズのどちらが良いとされている理由は何ですか?
-RFレンズは最高にいい組み合わせだと評価されていますが、小島さんはEFレンズも併用して使い、その名レンズにも価値があると述べています。
LLシリーズレンズの特徴は何ですか?
-LLシリーズレンズは非常に高性能であり、現在のミラーレスカメラにも十分に対応する画質を得ることができます。
クロスセンサーについて小島さんはどう言っていますか?
-小島さんはクロスセンサーが基本となります位相AFを他社とは異なり、組み合わせて使っていると述べています。
ハイブリッドAFについて説明してください。
-ハイブリッドAFは、位相AFとコントラストAFを組み合わせてピント合わせを行う方式です。
EFレンズはどのような種類のレンズですか?
-EFレンズは過去の一眼レフカメラ用のレンズで、100%位相AFでピント合わせを行うシステムです。
カメラのファインダー性能とは何ですか?
-ファインダー性能とは、カメラのファインダーを通して被写体を見ている時の鮮明さや輝度などの表示品質のことです。
R8カメラの特徴は何ですか?
-R8カメラは低価格帯でも1秒間に40個の高速連射が可能で、古いEFレンズでも同じ速度での撮影に対応しています。
小島さんはEF70300レンズについてどう評価していますか?
-小島さんはEF70300レンズを非常に高く評価しており、現代のRFシリーズカメラで使うととんでもない化け物レンズになると述べています。
R1カメラについてどのような期待を持っていますか?
-小島さんはR1カメラがEOS最強のオートフォーカスを搭載し、ファインダー性能も向上すると期待しています。
RFレンズとEFレンズの相性についてどう思われていますか?
-RFレンズとEFレンズは非常に良い相性があり、特にリングUSMとの相性が良く、現代のカメラでは素晴らしいパフォーマンスを発揮すると小島さんは述べています。
小島さんがおすすめの使い方は何ですか?
-小島さんはカメラやレンズを使い分けるべきで、持ちてる機材に対してうまく使い分けることが大事だとアドバイスしています。
EF70300レンズのトランザム機能とは何ですか?
-トランザム機能とは、EF70300レンズを取り付けたRシリーズカメラで特にその性能が引き立ち、素晴らしい結果を出す能力を指しています。
R8カメラでの撮影でどのような点に注目されていますか?
-R8カメラでの撮影では、秒間40コマの高速連射でのオートフォーカスの正確さと色再現性、コントラストの高さに注目されています。
小島さんは今後のカメラ技術にどのような期待を持っているか?
-小島さんは今後のカメラ技術で、より高解像度と高改造力を持つレンズが必要なくなると同時に、F5.6以上の明るいレンズがより必要になると期待しています。
Outlines
📷 EOS R1とEFレンズの相性
小島行彦さんは、EOS R1とEFレンズの併用について話します。多くのYouTuberがRFレンズとミラーレスカメラの組み合わせを高く評価しているにもかかわらず、小島さんはEFレンズにも高品質のレンズがあると主張し、特にLLシリーズのレンズを称えます。EFレンズは高性能であり、現代のミラーレスカメラにも十分に対応する画質を得られます。小島さんは、EFレンズとRFレンズの併用が非常に相性がいいと感じています。
🔎 ミラーレスカメラとオートフォーカスの進化
小島さんは、ミラーレスカメラにおけるオートフォーカスの進化について解説します。ハイブリッドAFが標準となった現代のカメラにおいて、EFレンズは過去の一眼レフカメラとは異なる高精度のピント合わせが可能であると説明します。また、ファインダー性能とピント精度の関係についても触れ、R1の発表が近づいていると予想しています。
🚀 R8カメラの高速連射とEFレンズの相性
R8カメラの高速連射機能について紹介し、EFレンズでも秒間40枚の撮影が可能であると驚嘆します。小島さんは、EFレンズの性能が現代のカメラ技術と融合し、素晴らしい結果を出すと評価しています。特に、EFレンズ70-300mmの性能を高く評価し、過去の評価と現代のカメラ技術の下での成長について語ります。
🌟 EF70-300mmレンズの現代での輝き
小島さんは、EF70-300mmレンズを現代のミラーレスカメラで使用した際の素晴らしい性能について話します。色再現性、シャープさ、発色が良いと称賛し、過去に比べて大きく成長したと感じています。また、市場で安く放出されるタイミングを狙って購入する戦略についても言及しています。
🌱 新緑と鳥の写生によるレンズ性能の証明
小島さんは、新緑とスズメを写生し、EF70-300mmレンズの色再現性と解像度、コントラストの高さを証明します。自然の美しさとレンズの性能が融合し、素晴らしい写真が撮影できると報告します。鳥の細かい羽毛まで鮮明に捉えるレンズの性能に感心を示します。
🌅 R8カメラとEFレンズによる日の当たるシーンの撮影
小島さんは、日の当たるシーンでのR8カメラとEFレンズの撮影能力について話します。影と光の差を鮮明に捉え、むりの白い羽が綺麗に写る様子を紹介します。古いEFレンズでも現代のカメラ技術と組み合わせることで、素晴らしい改造力を持つと強調します。
🌟 R1カメラへの期待とEFレンズの未来
小島さんは、R1カメラへの期待とEFレンズの未来について話します。R1カメラは約3000万画素とされ、F5.6以上の明るいレンズが推奨されると予想しています。また、EFレンズの性能が現代のカメラ技術と融合し、素晴らしい結果を出すと再び強調します。
Mindmap
Keywords
💡EOS R1
💡EFレンズ
💡RFレンズ
💡クロスセンサー
💡位相差AF
💡Lシリーズレンズ
💡ハイブリッドAF
💡トランザムシステム
💡リングUSM
💡秒間40コマ
Highlights
小島行彦がEOS R1とEFレンズの相性をテーマに話す
多くのYouTuberがRFレンズとミラーレスカメラの組み合わせを高く評価している
小島もRFレンズを使用し、過去に購入したEFレンズも併用している
EFレンズにも多くの名レンズがあり、特にLLシリーズの性能が高い
現在のミラーレスカメラでもEFレンズが十分に通用し、高品質の画質を得られる
小島はR1についての予測を述べ、クロスセンサーが搭載されると予想
ハイブリッドAFが標準となるが、多くの人が誤解していると小島は考えている
ハイブリッドAFは位相差AFとコントラストAFを組み合わせる方式
EFレンズは過去の一眼レフカメラ用で、位相差AFのみでピント合わせ
ミラーレスカメラは飛び車体認識が搭載され、ピント精度が向上
小島はファインダー性能にこだわる人もいが、ピント合わせはピント制度が重要
R8は低価格帯でも高速連射が可能で、古いEFレンズでも対応
R8で撮影した映像は鮮明で、EF70-300mmレンズの高性能が示されている
EF70-300mmレンズは現代のカメラで使用すると素晴らしい結果が得られる
小島はEFレンズを手放さず、R1発売後にも紹介を続ける予定
R8での撮影デモとEF70-300mmレンズの性能を解説
R1はEOS最強のオートフォーカスを搭載するという期待
EFレンズとRFレンズは長い間一緒に売却されており、高性能なEFレンズも多く存在する
EF70-300mmレンズはトランザム機能があると感じるほど高性能
小島はEF70-300mmレンズを推薦し、市場で見つけたら購入を促す
R8での撮影デモを通じてEF70-300mmレンズの鮮明さと色再现を強調
EF70-300mmレンズは高速連射にも対応し、多くの機能を備えている
小島はR1の発売後にもEFレンズの良さを紹介し続けると語る
Transcripts
[音楽]
皆さんこんにちは写真家の小島行彦ですえ
今日はですねEOSR1でねえ輝くEF
レンズというねテーマでえ話をねえして
いきたいと思いますえ数多くいるねあの
YoutuberえYouTuber系の
ねえ
キノンをやってる方でまほぼほぼねそのR
シリーズえミラーレスキーを紹介する時に
あのRFレンズがねえ最高にいい
組み合わせだってねえ言い切るねえ人がね
すごく多くねいるとえ思いますま正直ね
ちょっとうさ臭いんですけどもえ私がね
RFレンズもえ使いますしえそれからね
その過去にえ持ち込んでるっていうかね
過去に買ったえEFレンズもですねえ
ずっとね併用してえ使っておりますである
意味ねそのEFレンズにもその名レンズが
いっぱいありましてあの特にねこの赤
ラインが入ってますLLシリーズレンズは
ですねえ非常にこうあの性能が高くてです
ねえ現在のそのRシリーズえミラレキに
なってもですねえ十分ねあの通用するえ
画質をね得ることがえできますでそれはね
ねなぜかっていうところをですねえ今日は
ですねえ詳しくえ話をねしていきたいとえ
思い
ますまずですねちょっとR1の話をね
ちょこっととしていこうかと思いますえ
ososねR1え私のねえ予測というかね
予想えま間もなくねあの新しい情報がえ
来週あたりにはどんどんこう出てくると
思うんですけど今はねほとんど情報がない
状態ですけどもえ自分のね予想でえ1つ前
の動画でえクロスセンサーが来ますよって
話をねえしましたえ結構ね反響があってえ
嬉しく思ってるんですけどもえそのクロス
センサーのね基本となっていますえ位相さ
AFえ他社のねミラーレスイガの場合には
えコントラストAFをね必ずこう併用し
ながらまキノン以外のミラーレスは
ミラーレスキはですねま100%と言って
いいでしょうえコントラストエフを併用し
ながらえピントを合わせていきますえ
ハイブリッドエフっていうねタイプのえ
カメラになりますえカタログをねよく見て
いただくと分かるんですけども必ずえ
ハイブリッド方式によるオートカスという
言葉がねえ入っておりますで一部のね
カメラマニアの方からえ操作だけで合わし
てるんだとかねま平気でこう言い切って
いる人もいるんですけどもそれは全くね
誤解というかねあのちゃんとカメラを理解
しないんだなっていう風にえ思う思う思う
んですけどもえそれ一番ねカタログをね
見るのが一番いいですねカタログに必ず
そのハイブリッドAて書いハイブリッ
ドドってことはえ2つのものをねこう
うまく調和して使っていくっていうえ方式
になりますので
えそこでそのハイブリッドの対象になる
ものがイサAFとコントラストAFその2
つをね組み合わせてピント合わしていく
からハイブリッドFなんですねでキノンの
場合は
えミラーレスがもちろんハイブリッド時代
もありましたえ以前はハイブリッドFを
キノンも採用した事態もありましたけどま
それは9世代のまあ1世代前のねキャノン
機であって今の現行のえRFシリーズに
関しましてはえ全てね位相さだけでオート
カスを合わせることができますまそこが実
はヒントになるんですね
で結局そのEFレンズえ昔のね一眼の頃の
レンズというのはえそれこそ100%ね位
さでねピント合わせるえシステムのレンズ
ですので非常にこのキノンの位相さ型の
ですねRマウントのえカメラと
めちゃくちゃ相性がえいいんですねで当然
のことながらえ一眼の時代には
えいわゆるその飛車体認識とかね基本的に
はねあのほぼないと言ってえいいぐらいえ
あまりその飛車体認識はなかったえカメラ
ですところがそのレスになって飛車体認識
がえ搭載されてえそしてですねえいわゆる
フル面ですねフィルム面でピントを合わせ
てるえだから一眼よりもピント精度が高い
ですよというのがねま私の動画でえずっと
解説してるんですけど未だにねそその辺が
え理解できなかったりあとそのその
ファインダー性能にねすごくこだわって
しまってねえファインダーダーってね言っ
てるえ人もいます
えいくらねそのファインダー性能が良くて
もあのマニュアルフォーカスで合わせてん
だったら確かにファインダー性能もねいい
ですけどもえやっぱりその像面その殺像面
でピント合わせるっていうのは圧倒的に
そのピント制度がえ良くなりますで
もちろんそのファインダー性能が良く
なければそのピントね精度がえわかんない
んですけどもえ今度ね出る目R1に関して
はまEOS最強のねえオートカスを積んで
え当然のことながらファインダー性能もね
え良くなってえくるとえ思い
ますもちろんその高額ファインダーの良さ
もあります高額ファインダーえ確かにその
え動いてる車体に対してね
え同じ時間で動くっていう確かにいい
ところもあるでしょうところがじゃあ
えっとピント合わせはどうなのっていう
とこになってくるですね
えーミラーがね上がってる間えピントは
どうなるのっていうねまそこがね確認でき
なくなるわけですねファインダーでミラー
が上がってしまえばえ当然のことながら
ピントは確認できませんしま飛車体も実は
追えなくなる追えなくなる瞬間があるわけ
ですねだミラーレスのいいところはえ常に
こうえ飛車体をね追っかけていくことが
できるのでまその辺がね一丁行ったなと
思います決してそのミラーレスがいいとも
言い切らないしえ一眼がいいともね私は
言いきりませんもどっちもね一丁一端が
あるんでねまそこを理解してね使い分けれ
ばいいことであってまどっちががいいとか
悪いとかじゃなくてえそのねあのせっかく
持ってる機材に対してうまくね使い分けて
いくことがねこれから本当にすごく大事に
ねなってくると思い
ますそして一眼ではできなかったまこのえ
R8ですだねねこの結構低価格帯のま安い
えRシリーズのカメラでもえ1秒間に40
個まっていうね高速連射がえ可能なねえ
カメラになってますそして嬉しいことに
その秒間40個まかですねえこの古いあの
EFレンズでもえ秒間40個までね撮影
することがねできてしまうまそれがキノン
の素晴らしい素晴らしくいいことでで病
40個は撮影中でもえオートカスも聞き
ますしね露出制御もえしてくれますし車体
認識もしてくれるもうあるとあらゆるま
いわゆるそのRFレンズでできることに
関してはこの古いねEFレンズでもえ全て
ねあのできてえしまいます私はよくねその
カメラのこう説明をする時にねまよく
ガンダムのね話をよく引き出すんですけど
もあの今日はちょっと脱線してねえW
ガンダムについてちょっとえ話をねしよう
かとえ思いますこのねチョパモーターこの
リング型のねチョパモーターがもうそのW
のね大の字だとね思ったっていいかなって
いう風にあの思っていますそしてねえ
ダブルガンダムま見た方はすごくあの知っ
てると思いますけどもえトランザムってね
トランザムシステムねオリジナルのえ
チンボモーターにだけ与えられたまあの
トランザムシステムっていうのがねまあの
劇中に出てくるんですけどもまさにねこの
え9世代のEFレンズをこのRシリーズの
カメラにえ取り付けますと私はこれも
トランザムだなという風に思ってるんです
ね特にこのリングUSMとの相性が良くて
ですねえR8でねま今回今日はのR1の話
なんですけどももえ今もちろんR1の
テスト機材はないのでねえR8でちょっと
えて話をしますけどもえR8にねこうけ
ますともう本当トランザム状態オート
フォーカスはね正確だしねまあとはもう
本当車体認識もあのきちっとねえ取り認識
もえしてくれますしそしてねあの嬉しい
ことね絞り制御もピント制御もあの
きちっと秒間40個まで対応でき
るっていうのはねだからま変ならあの
タムロンシグマねタムロンシグマのレンズ
ではできないことがそのキノンの純正
レンズだとあの古いレンズでもできて
しまうで当時ねこの
70300のえレンズっていうのは
えあの某キャパっていうね雑誌でねえ結構
ね叩かれたレンズなんですよねえタブロの
70300のがねあのいいんだっていう
記事がねまあの書いた人がこの動画見てる
かどうか別としてねあの結構叩かれたレズ
なんですよで私は本当にまあのそうは言っ
てもやっぱりキャノンの純正がいいつって
ね
ねこれ新品で当時ねあのレフの頃ですけど
新品で私このレンズを買っててねいや
そんなことないこのレンズやっぱいい
レンズだよなていう風にずっと思ってて
ずっと持ち続けてまこのあのミラーレス
時代でも今え使ってるえ状態にえなって
ますそれこそねあの初代のえガンダムね
アムロレイをね見てた方がねあの今はその
ダブガンダム見てるような状態でしね
でアムロレイのね主人公まもちろんニュー
タイプはすごいんですけどもえ今のそのW
ではねあのガンダムマイスターつってね
あの切な鋭っていうのが主人公なんです
けどもまセナですよねやっぱりそのセナの
その切れの良さっというかねまそれがまた
あの登場機に乗っていく間にまどんどん
こう成長してね
であの立派なま大人になっていくんです
けどもその家庭の中でやっぱりその機材の
方もえどんどん成長していくまさにこの
EFの7300その発売当時の頃ねその
タムロンのレンズとかにこう雑誌で叩かれ
たレンズですけどもコラレンズがやっぱり
成長して今あの現状のえRFシリーズの
カメラで使うととんでもない化け物レンズ
になってるっていうそこがねもうまさに
その初代のガンダムからえ現代のねダブロ
ガンダムにこう変わっていく同じガンダム
でもありながらま主人公は変わっていくし
話も変わっていくんですけど
もやはりこのね基本骨格のこの白いモビル
スじゃないですけどもえ白レンズはですね
現在のそのミラーレスキーでもあの十分
輝くでましてはこのR8の秒間40個まで
に対応できるえAFとねAE連動で対応
できるってことはまあ中ハックですねR1
でもえ十分こう対応できるもちろんR1が
手元に来たらねテストやりますけどえ私は
ねこのEFの70300ま他にもEF
レンズえ自宅にはね手放すずにほぼほぼ
持ってますけどもえその中でも中でねあの
やっぱりえR1で輝くレンズに関してはま
今後ねあのどんどんこう紹介えしていこう
かなと思いますまピント制度もえすごい
ですしえそれから出てくるこの映像がです
ね本当に切れがあってあと嬉しいことに
あのfgがねこれ7300F4からねあの
5.6という比較的この明るいレンズに
なりますで以前あのゴールデンイ中にねえ
70え100400か100400の
ちょっと暗いズームを紹介しましたけども
こちらのレンズやっぱりあの一しり明るい
ので明るい分だけAF制度もやっぱり
上がりますしそれからあのレンズが明るく
なるってことは当然のことながらえ改造力
もね上がるっていうのはねまこれはもう
ドズのえ式を使えばですねえ簡単にこう
分かることなんですけどもやっぱり明るい
レンズを使うっていうことはえ当然のこと
ながら改造力も上がるということです
そして嬉しいことにチョパモーターが採用
されてるっていうのがポイントになります
えただですねイフレンズを使う時の
ちょっとですねコツもあのいくつかあり
ますそれはどんなところがなかって言い
ますとえ基本的にですねあのレンズ内制御
エンジンというねえタイプのえレンズを
制御するえLSIがね搭載されてるレンズ
と搭載されてないレンズがありますなので
ま簡単に分かるんどこで見分けたらいいか
と言いますとえキノンのですねえR8の
あのホームページをね見ていただくとえ
秒間40個までに対応したレンズってのが
ね出てきますで当然のことながらえ全部の
RFレンズは秒間40個前に対応してます
でそれ以外にえ秒間40個までに対応して
いるえEFレンズっていうのがね一段で出
てますのでえ本ページちょっと見て
いただいてねR8のでその電子群ってのは
基本的にま私のえまだ間になりますけども
え将来えEOSR1の方でねえ使った時に
もえ最高速度のですね
えオートフォカスとその最高えコマ数コマ
速にも対応できるとねえ思いますま今現状
でも40個ま対応してるんでえおそらく
そのあのR1にもね当然のことながらえ
対応してくると思いますというのは結局
そのEFレンズとRFレンズがそのずっと
一緒にこう併売されてきておりますので
EFレンズの中に積まれているLSIもえ
RFとね同時期同程度のLSIが積んでる
レンズってのは実はねえ非常にまだまだえ
出回っておりますでそんな意味でこのEF
のね7300っていうのはえま変なこの
トランザムじゃないですけトランザム機能
がねえ使えてしまうっていうね非常にこう
すごい美味しいレンズですでこのレンズの
ね価値を知らない人がねたまにこう中高
市場でえ安くね放出をえしてくれますで
そういうタイミングを狙ってねあのリンク
を貼っときますのでえリンク先の
70300のページをねちょこちょこえ
覗いていただいてお状態のいいあのいい
レンズがえあるなと思ったらえそれをねえ
買ってえ是非ねこの楽しい写真ライフをね
え続けていただければねえいいんじゃない
かなっていう風にえ思いますとえ前置きが
すごく長くなりましたけどもこっからです
ねえ今回はねR8でえ撮影してきましたね
このEF7300のね映像を見ながらえ
解説をねえ進めていきたいと思いますえ
まずねこう連続撮影で取られたえ駒をご覧
くださいえR8のね秒40コマえどのコマ
もねえガチピンで来る素晴らしいねオート
フォーカスまさすがねえキノンのえリング
USMまこれに叶うモーターはまあないか
なと思います今現在ねじゃあえ昔のキャパ
がねいいと言ってたえタムロンのね
70300でじゃあこういう写真が取れる
かまあまあ無理でょうねえ当然のこと
ながらR8のえにはね従えないしやはり
こう純正レンズっていうのがねま息が長く
まあねずっとね使ってきてますけどね結局
ま最新のカメラで使うのがま1番成績が
いいのかなっていう風にねえ実際使ってて
ねえ思っておりますまこんな感じにこう
シャープでね切れがいいそして発色もいい
のがねえ分かるかと思いますさてねいつも
通りえ拡大して映像あの拡大映像をね見て
いただきましょうえ左側ねR8のえと元
画像ですそしてね右側が約倍まで
え拡大した映像ですナンバープレートのえ
EF210え344号機のですねこの
きらりと光るえナンバープレート
えコントラストもね高いですしあと白の
発色抜けもいいですよねでブルーの島にも
いいですしま全てにおいて完璧まさすがL
ズームといったねま風格ま王者だなって
いう風に思いますまこのレンズねまどうし
てもその100400がね素晴らしすぎて
しまうのでえちょっとね影に隠れた存在な
んですけども実はね発色もよく切れもよく
ねえ使ってみると驚くような絵がね描け
てるまそんなズームなんでま是非ねあの
チャンスがあったら皆さんもね一度え
ミラーレスの方でね使っていただきたい
なっていう風にねえ思いますえ新緑のね緑
が眩しいこの白詰草のねえ原っぱにえ
ちょうどね花がえ咲き始めましたそこでね
えスズメをね1話え見かけましたのでえ
スズメのね撮影をえしてみましたえパっと
目ねまあまず発色の良さがねえ光るかと
思いますそしてねこの切れの良さま映像の
ねコントラストとえそしてね解像度のね高
さがねこの1枚にえぎゅっとねえ押し込ま
れてると思いますそしてねこのR8のま色
再現性と合いましてえそしてね画像のね
切れえシャープさがね光るえレンズだとえ
思いますこちらの映像もね拡大してえ見て
みましょう左側がねR8のえ元画像です
そしてね右側がえ拡大映像になりますえ目
の周りのね細かな1本1本までのえ毛がね
しっかり改造してるのがね分かると思い
ますこのレンズ本当にねもう彼これれねえ
10何年前10数年前のねあの設計の
レンズでですけどもえ現代のえR8え十分
使えるえレンズだと思いますもちろんねえ
R1えR1はねR8でもさらにねえ決め
細かいというかま新しいねえdgo
センサーがえ搭載されてくると思いますま
こんなね日差しの強いえ撮影家においても
ねえ多分私の想像ではえ方方のえシツメク
の葉っぱのね影の部分あとスズメのねあの
足元の影の部分とかも実はもっと綺麗にこ
描写をしてくれるんじゃないかなという風
に期待をしていますこの十分すぎるねえ
コントラストと十分すぎる改造力を持っ
てるレンズですのでえこんなね古い世代の
EFレンズでもえ十分ねえ現代のえRF
レンズにね引てするだけの機能を持ってる
レンズだとね私は確信えしておりますえ
メンバーシップの中ではね結構このレンズ
人気でしてえ随分買われた方も
いらっしゃると思うんでえその方からね
色々メッセージいただいてえ買ってよかっ
たっていうね話をねいつもえ頂いており
ます久々にこう使ってみてまこのレンズの
良さね自分自身もすごいなと思いますしま
高速連射は得意だしね改造力ももあるしね
色発色もいいしね本当に全てにおいてねえ
素晴らしい出来のね1本だとえ思いますえ
次の映像をね見てみましょうえこちらもね
え雑草がこう目が生えてねこれ草刈りした
後でしょうかねえまた新たな神目が吹い
てるところにえ1話のねえむりが佇んでる
様子えむりのねえ様子を撮影させて
いただきましたえこちらもね影の部分と火
が立ってる部分そしてねえ拡大するまでも
なくこのむりのね羽がえ胸胸の辺りのねえ
白い羽がえ綺麗にね改造してんのがね
分かるかとねえ思いますえせっかくなんで
ねこちらの映像もね拡大してみましょうえ
R8のね2400万画素の元画像が左側
そしてね約え倍までねえ題した映像をね
ご覧いただいておりますすごい改造力
でしょ10年前のレンズですかねこれねだ
から当時のねあの記者は何を考えてえそう
いう記事を書いたのか私にはね本当理解
できないんですよねどう考えてもえ
タムロンシグマよりかはえきっちりねこの
改造してると私はねえ思いますそして
やっぱ純正レンズの良さですよねえR88
のオートオーカスのえ精度が上がった
おかげでレフキでは取れないような映像が
ねえ現代ではえ取ることができますなので
えレフをねお持ちの方でえこのレンズえ
使えんのかなとかて思ってる方も結構
いらっしゃると思うんですけども実はレフ
機からえミラーレスキに変えることでえ
過去のEFレンズはまほとんどのレンズは
ねもう化けてきますそしてほとんどの
レンズがえ本来持っているえ改造力の高さ
を見せつけてくれますのでまさにこのEF
レンズがね輝く世界というのはえR
マウントの中に実はありますマウント
アダプターをつつけるからねどうも性能が
落ちるんじゃないかなっていう風に思って
ますけどもまたそういう風にねえ解説をし
ているまあのミラーレスキーを使ってるえ
カメラマンたちがいますけどもあれ全部
間違いですのでEFレンズこそね実はね
RFを超えるようなえ綺麗な映像を結ん
だりしますのでで最近のRFレンズは
やっぱり暗いレンズが多いので明るい
レンズの方がね改造力やっぱ高いのでま
今後ねえR1はですねえ約3000万画素
になるんじゃないかと言われていますなん
でこの2400万画素ののえR8ではねえ
以前解説しましたけどもF8のねレンズで
も十分改造しますよと言ってきました
そしてね今度ねえR1になって今度F
5.6以上の明るいレンズがねえ当然の
ことながらこう必要になってくるっていう
風にねえ思いますそんな意味でF5.6
以内の特にこのLシリーズレンズをねお
持ちの方はえ是非ねこのR1の世界にえ
飛び込んできて欲しいなと思いますえRF
レンズではないねまた良さでそれはですね
えこのレンズにもえ搭載されてますえ
リング型のねチパモーターえハイパワーで
ねえ制御性が高くえ細かなねオート
フォーカスの制御ができるそしてえUD
ガラスをね搭載するこれはねこのレンズに
はえ2枚のUDガラスがね搭載されている
んですけどもその2枚のUDガラスが非常
にこのいい仕事をねえしているとね私はえ
思いますRFの1400とはまた違った
ですね良さがこのレンズにはえ搭載されて
いますそしてこのレンズはね基本的にえ
エクステンダーをね使うことができないん
ですけどもえちょっとね裏裏技を使います
とこのエクステンダーをね使うことがね
できますえそれにについてはねえ
メンバーシップ動画の方で詳しくえ解説を
ねしていますのでもしねこのレンズで
エクステンダーを使ってみたいなっていう
方はえ是非ねメンバーシップの方にえ参加
していただくとえこのレンズでステンダを
ね使うことができるようになり
ますいつもね私の動画を最後まで見て
くださいましてありがとうございますまた
次回の動画でお会いいたしましょうバイ
バイ
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