ターゲット設定やリサーチについての質問への回答+右肩上がりになり続けるビジネスの超重要な基本

ポンポンさん🧸【ビジスピ】
19 Oct 202342:29

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、ターゲット設定リサーチとビジネス基本原則について詳細に解説しています。特に、異なる事業ジャンルの選定、ターゲットの明確化、キーワード検索の方法、そしてコンテンツ作成のスタートポイントに焦点を当てています。また、既存顧客のニーズを把握し続けることの重要性や、ターゲットの解像度を上げる方法についても触れており、ビジネスの成長に不可欠な要素を網羅しています。この内容は、新しくビジネスを始めたい方や、既存のビジネスを成長させたい方にとって価値あるインサイトを提供しています。

Takeaways

  • 😀 ジャンル選定には自分のスキル・得意分野・関心事と利益目標を考慮する
  • 😊 ターゲット設定は前提条件となる大切な要素
  • 📝 ターゲットとキーワードがズレている場合がある
  • 🔍 キーワード洗い出しでターゲットへのリーチ角度が増える
  • 📚 書籍や漫画などからキーワードや顧客心理を学べる
  • ✍️ コンテンツ作成後もターゲットのニーズ把握を続ける
  • 🔎 ターゲット内で新しいニーズを発見し訴求をアップデート
  • 🔬 ターゲットからのフィードバックで理解を深める
  • 💰 購入者への新しい訴求も大切
  • 📈 右肩上がりのビジネス成長のための重要な考え方

Q & A

  • ターゲットを設定する意義は何ですか?

    -ターゲットを設定することで、情報発信をブレずに続けるための前提条件や設定資料を作ることができる。そのため、ターゲット設定は情報発信をうまく進めるために大切なプロセスだ。

  • ジャンル選定で注意すべきポイントは?

    -自分のスキル・得意分野・関心のあることと、稼ぎたい額を考慮してジャンルを選ぶ必要がある。また、書籍の売上や有名人の事例からそのジャンルの収益性も確認したうえで選定することが大切。

  • ターゲット設定でリアリティを高めるには?

    -単に「30代の会社員」といった広い範囲の設定ではリアリティが低い。例えば「週5日勤務で残業の多い独身の会社員」など、できるだけ具体的なターゲット像を描くことが重要。

  • キーワードの洗い出しで参考になるものは?

    -自分のジャンルのベストセラー本や成功事例のキーャッチコピーや内容からキーワードを拾うことができる。また、漫画や映画等の作品からもターゲットの心理や生き方を理解し、キーワードを得られるため参考になる。

  • コンテンツ作成後もターゲット把握は必要?

    -コンテンツ作成後も購入者との対話を通じ、ターゲットが本当に何を求めているのかを理解し続けることが大切。ターゲットの解像度を上げ続けることが重要といえる。

  • 既存顧客への新たな訴求も大事?

    -既に購入している顧客はある意味「本当のファン」といえる。彼らへ新たなサービス等を提案していくクロスセルや追加販売が、事業のさらなる伸長につながるため大切。

  • ジャンルと解決策の関係について教えてください。

    -ジャンルは市場を表し、解決策は手段に過ぎない。例えば、「瞑想」は解決策の1つで、人間関係改善というジャンルにおいて提案できる。柔軟に考えることが重要。

  • ターゲット設定の重要性をもう一度。

    -ターゲットが設定されていない状態を、設定資料のないマンガやアニメに例えられる。どの読者に向けて描写されているのか不明確なため、魅力に欠ける。ターゲット設定は情報発信を迷わず遂行するために不可欠な要素といえる。

  • ビジネスにおける「物」と「コンテンツ」の違いは?

    -物は形があるためブレることがないが、コンテンツは無形のためにブレやすい。ポジショニングの自由度が高い反面、前提条件をしっかり決めておかないとぶれてしまい成功しにくいというリスクがある。

  • ターゲット理解を深めるコツは?

    -人は主観的な生き物で、自分の中だけで判断してしまいがち。実際の利用者と対話し、コメントや購入データ等からターゲットを分析することで理解が深まり、的確な訴求につながる。事例数を増やすことも肝要。

Outlines

00:00

🎯 ターゲット設定とビジネス基本

このパラグラフでは、ターゲット設定とビジネスの基本戦略についての説明がなされています。講師はターゲット設定リサーチとその重要性について触れ、具体的なビジネスケースを用いて、ターゲットとキーワードのズレを解説し、正しいターゲット設定がビジネス成功の鍵であることを強調しています。

05:00

📈 マーケットの理解とポジショニング

ここでは、市場の理解とポジショニングの重要性に焦点を当てています。インターネットを利用したビジネスの場合、ポジショニングが自由であることの利点と、それによって生じる激しい競争について語られています。また、ターゲットに合わせたコンテンツ作成の重要性も強調されています。

10:02

🔍 ジャンル選定と利益目標

このセクションでは、どのようにジャンルを選定し、利益目標を設定するかについて語られています。講師は自身のスキル、関心、そして利益目標を考慮して市場を選ぶ方法を提案し、具体的な例を挙げながら、適切な市場選定の重要性を解説しています。

15:05

🎓 ターゲット設定の具体的な方法

ここでは、ターゲット設定の具体的な方法に焦点を当て、どのようにターゲットを絞り込み、ビジネス戦略に活かすかについて詳細に説明しています。また、ターゲット設定の重要性とそれがビジネス成功にどのように影響するかについても触れています。

20:06

📚 コンテンツビジネスとターゲットの関係

このパラグラフでは、コンテンツビジネスにおけるターゲット設定の重要性について説明しています。コンテンツがどのようにターゲットに影響を与え、ビジネスの成果につながるかについての具体例を交えながら解説が行われています。

25:06

🔑 キーワードの重要性とその見つけ方

ここでは、ターゲットにリーチするためのキーワードの重要性と見つけ方に焦点を当てています。講師はキーワードがビジネスの成功にどう関わってくるかを説明し、効果的なキーワードの探し方についてアドバイスを提供しています。

30:08

💡 ターゲット解像度の向上方法

このセクションでは、ターゲットの解像度をどのように向上させ、より効果的なマーケティング戦略を展開するかについてのアプローチが語られています。既存顧客から新たなニーズを発掘する方法や、ターゲット設定を微調整する重要性について詳述しています。

35:10

🔄 ビジネス戦略の継続的な更新

最後のパラグラフでは、ビジネス戦略をどのように継続的に更新し、市場の変化に対応していくかについて語られています。講師はターゲットのニーズに合わせてビジネス戦略を柔軟に変化させることの重要性を強調し、その方法について具体的なアドバイスを提供しています。

Mindmap

Keywords

💡ターゲット設定

ターゲット設定とは、製品やサービスを提供する際に主に焦点を当てるべき顧客層を特定するプロセスです。この動画では、ビジネスを成功させるために、ターゲットとなる顧客像を明確にする重要性について語られています。例えば、30代後半の男性をターゲットにしたメンタルコントロール技術の提供が挙げられています。

💡キーワード

キーワードとは、インターネット上で情報を検索する際に用いる単語やフレーズのことで、ここではターゲット設定と密接に関連しています。動画では、ターゲット顧客がどのようなキーワードで情報を検索するかを理解し、それに合わせたコンテンツを提供することの重要性を強調しています。

💡ニーズ

ニーズとは、顧客が感じている要望や問題点です。動画では、ターゲット顧客が持つ具体的なニーズを把握し、それを満たすようなサービスや製品を開発・提供することがビジネス成功の鍵であると語られています。

💡コンテンツビジネス

コンテンツビジネスとは、情報やエンターテインメントの形で価値を提供し、それを通じて収益を得るビジネスモデルです。動画では、コンテンツビジネスを新しく始めたいという顧客の例を通じて、ジャンル選定やターゲット設定の重要性を説明しています。

💡市場の悩み

市場の悩みとは、特定の市場や顧客層が抱える共通の問題点です。動画では、市場の悩みを理解し、それに対する解決策を提供することでビジネスの価値を高める方法について述べられています。

💡ポジショニング

ポジショニングとは、市場内での製品やサービスの位置づけを明確にすることです。動画では、インターネットを利用したビジネスにおいて、適切なポジショニングによって競合と差別化を図り、顧客に選ばれやすくする戦略について説明しています。

💡アプローチ

アプローチとは、目標とする顧客に対して取り組む方法や手段のことです。動画では、ターゲットに応じた適切なアプローチを選択し、効果的にリーチすることの重要性を強調しています。

💡解像度を上げる

解像度を上げるとは、ターゲット顧客についての理解を深め、より詳細で精密な情報を得ることです。動画では、ターゲット設定において顧客のニーズや悩みを具体的に把握することで、より適切なサービスや製品を提供できるようになることを指しています。

💡検証

検証とは、ある仮説や方法が正しいかどうかを試し、確かめるプロセスです。動画では、ビジネス戦略やアプローチを実際に適用し、その結果を分析することで、より効果的な方法を見つけ出す重要性について語られています。

💡ニーズを拾い続ける

ニーズを拾い続けるとは、ターゲット顧客の変化する要望や問題点に敏感であり続け、それに応じてサービスや製品を更新していくことです。動画では、市場や顧客の動向を常に観察し、ビジネスを成長させ続けるための方法としてこの概念が紹介されています。

Highlights

ターゲット設定リサーチとビジネス基本について深掘りすることを目的とした動画制作の動機

コンテンツビジネス開始にあたり、ビジネス全般のジャンル選定からターゲット設定までのアドバイス

ターゲットとキーワードのズレによる問題点とその解決策

ターゲットにリーチするためのキーワード発見方法

市場ニーズの把握とアプローチ方法の重要性

様々な事業におけるターゲット設定の具体例と戦略

ジャンル選定の際に考慮すべき自身のスキルと市場の実態の照らし合わせ

キーワードリサーチの実践的なアプローチ方法

ターゲット設定における具体性の重要性とその方法

コンテンツ作成におけるターゲットの解像度を上げ続ける方法

既存購入者のニーズを拾い続ける戦略

ビジネスにおけるポジショニングとターゲット選定の相関性

ニーズに基づいたキーワードのアップデートとコンテンツ改善

事業の成長に伴うターゲット設定の再評価と調整

コンテンツビジネス成功のための市場理解と顧客心理の把握

Transcripts

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はいどうもほですえっと今回ですね

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ターゲット設定リサーチについての質問へ

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の回答とあと右右方上がりになり続ける

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ビジネスの超重要な基本について話をして

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いきますま全体像としてはこれぐらい資料

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があって本当はここについただけの回答を

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しようと思ったんですけどそれだと

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もったいないので結構がっつり資料を作っ

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てみましたでですねあのまず今回のこの

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動画を撮るきっかけになったのがあの僕の

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お客様とやり取りをしている中でじゃ最初

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のこのまこのコンテンツビジネスを新しく

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始めたいこれまで別の事業をしてて新しく

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始めたいっていうお客様だったんでま結構

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ビジネス全般のじゃジャンル選定からやっ

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たりとかじゃターゲットここにしましょう

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みたいな話とかをしてたんですけどまそこ

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でやっぱ出たのがこの下の方の疑問で

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なんかどうやってキーワードを見つければ

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いいのとかなんかターゲット像をじゃ明確

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にするってことじゃ具体的にどうしたら

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いいのとかそういう疑問とかがあったりし

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たんでまずこの動画を作ることにしました

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であのあのま全体のなんか大きな流れとか

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はざっくり理解してる人も多いんですけど

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じゃあこのコンテンツビジネスとか情報

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発信でもこれ他の事業も同じですいろんな

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事業をやる時とかに結構あのこのネット

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メディアを使って発信する時に僕ありがち

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だなと思うのがあのターゲットとキー

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ワードのズレがあのあるんですよねこれ

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どういうことかって言ったらじゃあそのお

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客様だったらこのメンタルコントロールの

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方法まこの何でしょうねじゃ30後半の

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男性に向けてこう将来のこととか不安な

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こととかいろんなことがあったとした時に

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じゃあそのこれすごいざっくりさ説明です

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よじゃあその不安をこのメンタル

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コントロール技術を学んで解決できると

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いうじゃ仮に商品を提供したいという場合

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そのターゲットの人っていうのはこの

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メンタルコントロールというキーワードは

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検索しないわけですだってそうですよね

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だってこのキーワードを知らないですから

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調べないんですよじゃあ何調べるのって

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言ったた時にじゃあ僕がその時にじゃあ

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このこれちょっとこの事例で出すためにね

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ベストセラー本と調べてたんですけどじゃ

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その30代後半だからま40って前でも

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あるからえ30代なんか

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本とかで例えば調べたりした時にあじゃ

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この30代を無駄に生きるなって本がある

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この人生の9割が決まるこの10年後悔

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するか前に進むかまこれ40代になる人は

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なかなか読まないけどあこういう本あるん

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だなってことが分かるわけじゃないですか

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じゃあまずがま僕の場合ですよここの市場

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に対して最初当たりがつかないのであれば

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当たりがつかないけどただニーズはある

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こと分かるじゃないですかその将来の不安

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とかのを抱えたりしてるしあのみんなだ

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からそういうことよく相談してるだから

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あのこういう悩みを持った人が副業とか

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独立のこと考えてそのお金を稼ぐ勉強し

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たりもするわけじゃないですかってことは

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ニーズ自体はあるんですようんだし実際

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そういうじゃあなんかそのコーチングの

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サービスであったりとかメンタルに関す

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する本も売れているしそういう講演会とか

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セミナーにも人が参加してることから考え

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たらニーズはあるからじゃあどこのキー

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ワード見てるんだろうかなってとこを考え

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た時にこういう本とかを見てみるわけです

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ねでこういう本を見たらいろんなキー

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ワードが出てくるわけ

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ですでそういう時にじゃどういう

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アプローチしようかなって発想に行け行け

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るってわけですよねってことはじゃこの

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メンタルコントロールってキーワード直下

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に調べてもなかなか出てこないよねって

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いうかその市場の悩んでる人にはリーチ

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できないよねってことが分かっくるしあと

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はこのメンタルについてとかはあの

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メンタリストダイゴさんの動画を見ると

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分かるんですけどメンタリストダイゴと

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ついてますが実際にじゃあそのあの

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メンタルに関することは彼の場合はもう

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めちゃくちゃ幅広く解説してるわけでじゃ

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キーワードで言ったら結構もう多種多様な

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キーワードが使われてるんでそういうもの

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を見ると分かりやすいですじゃこの

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コーチング売りたいですっって時もそう

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ですよねコーチンググって一口に言っても

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もう今ってのはそのコーチング出てから

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時間が経ってるから多種多様なコーチング

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があるんでじゃあその特定のコーチングを

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したい場合このコーチングとキーワード

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単体では人はあまり来ないわけですよね

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だってコーチングで来る人ってどんな人

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って言ったらあのコーチングというキー

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キーワードを知っている人のみなんですよ

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だからターゲットでもうコーチングという

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キーワードを知ってる人のみみたいな決め

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方をしてる場合は僕コーチングだけで集客

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しても問題ないと思うんですけどやっぱ

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それだと人来ないよねっていうあのスピリ

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チュアルってのもそうであのじゃ

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ターゲットの人がこういうこと悩んでて

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じゃそこをじゃスピリチュアル的な何かの

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メソッドを使って解決する例えばメンタル

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ブロックを解除するとかってのよくある

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けどまメンタルブロックは結構マインド

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ブロックと合わせてこのビジネス塾とかで

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やっぱ使われる分ま結構そこがまま

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ターゲットとのそのメンタルブロックとか

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ねそっちの場合はあまずれはないんです

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けどまでもスピリチュアルも抽象的な

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ジャンルな分このターゲットとキーワード

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のずれってのは出てきやすいですよねこう

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いう解決策を提案しようとと思うってこと

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があった時時にじゃあその解決策や

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ターゲットとこのキーワードのずれ出てき

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たりするねっていうまズレが少ない市場

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ってのは楽はできるから3人障壁も下がり

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がちなので戦いは激しめって感じですま

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さっき言ったじゃそのメンタルブロックの

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解除とかだったら結構やってる人いっぱい

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いるから調べたら大量に出てくるじゃ

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ビジネスだったら稼ぎ方副業のやり方教え

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ますっていっぱいいいるじゃないですかい

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そういうことなんですよあのこのズレが

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少ない市場はあのま僕もその市場に3入

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思いっきりしてた身だからこそ体感するん

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ですけどある程度試行しなくても売上は

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立ちやすいですただやっぱり参入消費低く

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ていろんな人がやる分ちょっと売上の安定

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がしづらいっていう面もあ

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るってことですねまインターネットはあの

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ポジショニング自由な陣取りゲームですよ

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とあのリアルなリアルの場合ってのはね

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店舗を出展してしまったらやり直しは効か

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ないわけですリッチを決めたら根本的な

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修正はできないんですけどネットっていう

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のはそれが結構自由に陣取りできるからま

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ある程度仮説と検証っていうものがし

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やすいんですよね実店舗だったらリサーチ

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してリサーチしてリサーチしてどうにか

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当てようって感じだけどあの

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インターネットの場合結構気楽にできは

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するのであの仮説も検証しやすいんです

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よまだからなんかねあの行動のハードルは

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ねま上げすぎずにぜひやってくださいあの

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色々ね難しいこと考えると無限に考えれは

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するんですけどまネットはリアルと違って

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ポジショニング変えれますからあのそこは

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安心して僕やって欲しいなと思いますもう

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起動力高くできますからねで

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ポジショニングをするってじゃどういう

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ことかって言ったらまある種ちょっとま

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分かりやすい言い方したら誰を囲うのか

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ですよねまある種コミュニティとも言える

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でしょううんじゃどういう人を囲いたいの

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かまこれはあのエメされてる方を見ていて

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も分かりますよねじゃあこの有名

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アーティストを見た時とか有名な漫画を見

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た時とかでも明確に誰を囲ってるのかって

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違うわけじゃないですか例えば週刊少年

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ジャンプという雑誌があった時にはその

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少年誌って前提があるからこの少年士を見

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ていでユザーに対してアプローチをしてる

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しいわゆるなんかそのじゃ青年子の場合は

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青年子のアプローチじゃないですかうん

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じゃ誰でも分かる例で言ったらあとは

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じゃあなんかちょっとあのなんでしょうね

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水着の女性がグラビアで出てる雑誌なん

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この週みたいなもうこれ買うのは基本的に

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まちょっと発生してる中高生か発生してる

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中高生もま今はスマホあるからスマホで

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アダルト動画を見るとは思いますがあのま

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基本的にはまおじさんですよねだから誰を

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囲うのかが明確であるからポジション

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ポジショニングがねできているからそこを

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取れてるわけですでこの囲うための条件

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っていうのがあのこの商品を売る仲間に

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するイコール商品を売るというのが基本

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概念になりますここは絶対に忘れないで

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くださいあの商品を売らない限り本当のお

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客様にはなりません本当のファンにはなり

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ません本当の仲間にはなりません

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インフルエンサーの場合はオフライン

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イベントやグッズやファンクラブがここに

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該当してきます動画の再生を回すっていう

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のはあるしそのエンターテインメントだっ

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たりとかキーワード絞るだけでもできるん

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ですけどやはり商品を売れるかどうか別

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って言われるのはここのポイントですよね

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だってそれ誰囲うのかがやっぱ決まって

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ないからオフラインイベントとかやっても

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人がちゃんと来ないわけですよねグッズと

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か売っても売れないわけですよねたそこの

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着地に向かってやってないからそういう

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ポジショニングをやってないから本当に

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ただエンターテイメントとしてやってる

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だけだからそういうことが起こるわけです

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よま今はちょっと投げ銭とかもあるから

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一概に植えないシンもありますが基本的に

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はそういうことですねだからま商品を売る

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ということがゴールであることを改めて

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忘れないでくださいってのはここの話です

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じゃあ本編に入っていくんですけどえっと

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このまあねターゲット設定についての質問

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への解答ってことだったんでここをじゃあ

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あの1つ1つやり方を解説していきますで

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知ってる方にとっても結構新しい話はする

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と思うので是非聞いてくださいもう1回

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流れ整理したら1はジャンル選定をするで

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2がターゲットを設定する3がキーワード

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を洗い出す4がコンテ作成スタートはい

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この下にコンテ作成スタートの段階から

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ターゲットの解像度を上げ続ける

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ターゲット内でのニを拾い続ける悩みが

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解決した既存購入者への新しいニを拾い

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続けるとかも書いてるですけどここについ

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てはまたおあの後ろの方で解説をするので

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よろしくお願いしますまずジャンル選定に

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ついてですあのジャンル選定については

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あのもうこの考え方をしてくださいあの

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自分のスキル自身の得意分野自身が関心

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あることプラスどれぐらい利益を上げたい

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のかというそのま概算ですよねどれぐらい

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上げたいのかってこと考えてそれを市場の

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実態とすり合わせるって感じのアプローチ

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になり

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ますまだってあの例えばですけど情報発信

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例えばというか情報発信コンテンツ

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ビジネスをする場合っっていうのは自身の

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スキルとか自身の得意分野ま要はなんか

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何かしらの情報を売るわけですからまこれ

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がやっぱ基本条件にはなりますよね

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もしくは自身が関心があるからこそ

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ストレスなく継続できるそれは楽しく

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できるからこそ続けれることですよね

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プラスどれぐらい利益上げたいのっていう

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例えば月10万円でいいの月100万円

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欲しいの月1000万円欲しいのそれが

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欲しい金によってどのジャンルを選ぶのか

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どのジャンルを選定するどの市場を選定

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するのかってのが決まりますよねでどれ

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ぐらい稼げるのかを考える上で1番簡単な

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考え方はねビジネスイコール箇所分所得を

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ゲットするゲームですよと使っている場所

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から使っている場所への移動です使って

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ない場所でニーズを生み出すのは本当に

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高等技術なのでまそこをやっぱしようと

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思って狙うと難しい

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ですじゃどれぐらい稼げるのかを見る1番

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簡単な方法はまず1つが書籍ですよねその

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ジャンルの

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書籍を見てみるとでそこの売上部数を見

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たら結構分かりやすいですよねえー例えば

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じゃあこのあじゃ長松さんちょっとトップ

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出てるから長松茂久っていうねまこの人は

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あれですよねあの確か福岡かなあの今で

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いうなんか元気系居酒屋をあの元々多分

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始めた人かな確かひわりって店だっけなと

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か始めた人なんですけどまそからこの本書

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方に移って成功しててこの人は話し方が9

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割とか人は聞き方が9割はもう

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めちゃくちゃ超大ヒットしましたよね

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100万分売れたんじゃないかな人は話し

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方が9割は確かどうだったかなま確認して

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みますけど確かそうですねあ105万分

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売れたって書いてますねってことはあの人

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はこのえこのキーワードがありますよね

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しる感がある話し方を変えるだけでもう

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人間関係で悩まないってのがあるはいこれ

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ポイントですよね話し方人間関係やっぱ

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ここについて人はこれぐらい悩んで

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るってことが分かるじゃないですかって

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ことはやっぱその話し方とか人間関係

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みたいなジャンルってのはすごくお金が

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動くポイントなんだなっていうことが

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分かるわけですよねでその中でもそれぞれ

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人間関係の悩みって言ってもいろんな人間

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関係の悩みがありますよねあのじゃあこの

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人間関係の悩みでちょっと例を出します

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けどこのねどれぐらい売れるかってこと

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考えて人間関係への悩みえっと学生の

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悩み社会人の悩み友達についての悩み

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じゃあ仮にこの3つの悩みを出したとし

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ましょうでここで例えばもう学生の悩み

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大学生とか高校生の人間関係の悩みに

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アプローチする場合こういう1000円と

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かの本だったら売れるわけですけどま基本

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的に個人で売る人は数1円とか数10万円

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の商品売りたいわけじゃないですかそう

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なった時にこの人間関係っていう市場は

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ニーズがあるけど学生の悩みだったら無理

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だよねっていう社会人の悩み社会人の悩み

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多いですよ職場の上司との人間関係部下と

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の人間関係同僚との人間関係取引との人間

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関係色々ありますからでそこについてる

play13:14

悩みについてアプローチならこれやっぱ

play13:16

社会人な分お金もしっかり払いますから

play13:19

ニーズありますよね友達についてる悩み

play13:21

これも人間関係でやっぱ友達っていうのは

play13:23

年齢問わずあの常にね人間は社会動物です

play13:27

からこれは必ず発生してる悩みなんでこれ

play13:30

はあのこの後のターゲット設定であの

play13:33

ターゲットの年齢によってはお金がすごく

play13:36

動く場所だ場所であると考えられますよね

play13:38

まこういう風に考えたりでき

play13:41

ますで仮にじゃあこれ人間関係という市場

play13:44

において何かするいや人間関係やメンタル

play13:47

そういうとこについてやる場合だったら

play13:48

じゃそこの業界トップ3って誰なんだろう

play13:51

僕はこういうことを実際にあの

play13:53

YouTubeやあのそれこそ

play13:56

Instagramあ今だとXですですね

play13:59

TwitterではなくXあと

play14:01

tiktokなどで確認しますね業界

play14:03

トップ3じゃどういう基準で判断したら

play14:06

いいのって言ったら1番分かりやすいのは

play14:08

もう再生回数が多いだって売上いくら

play14:11

かってのは書いてくれてないとわかんない

play14:12

わけですよね嘘かもしれないし再生回数

play14:15

どれぐらいあるのとかあのじゃああの公式

play14:18

ライン確認した時にリスト数どれぐらい

play14:20

いる

play14:22

のはいこれ書いた方がいい気がします

play14:26

ね一応書いておきますが

play14:29

えっとLINEのリスト数これ現状だと

play14:32

まだ見れるので確認できますよねあの

play14:35

フォロワー数登録者

play14:38

play14:40

再生回数であとはあの

play14:44

インプレッション数あのブックマーク数

play14:47

これはもうなんか今Xに限った話を若干し

play14:49

てますけどまいろんなメディアで今

play14:51

いろんな指標があるんで相手こういう書き

play14:53

方をしてます

play14:56

ネまこういうところを見ていった分かり

play14:59

ますよねLINEのリスト数フォロワー数

play15:01

登録者数再生回数インプレッション数

play15:04

ブックマーク数イネ数コメント数まこう

play15:07

いうところを見ていった時にま実際じゃあ

play15:11

仮にいくら売れてるかわかんないとしても

play15:13

まある程度ある程度というか別にじゃ1億

play15:16

以上売れてるとか概算は立つわけじゃない

play15:18

ですかうんだからそういうところを見て

play15:21

いくとあのこの業界トップ3が上がります

play15:24

とてことは業界トップ3だと考えられる

play15:27

ような人もう検査したらもうトップにすぐ

play15:29

ポンポンポンとこうGoogleで検索し

play15:32

ても出てくるとかあのYouTubeでも

play15:34

出てくるとかここで1ても出てくるとかっ

play15:35

て人とかがいた場合はその人たちの大体

play15:39

稼ぎとか集まってるリスト数がニーズの

play15:42

イメージになりますよねあこれぐらいの金

play15:44

が稼げるのかっていうあとは企業が参入し

play15:47

ているのかっていうのも分かりやすい

play15:48

チェック項目であの企業が参入してる

play15:50

ジャンルってのはもう散々ぱらリサーチし

play15:54

てもう儲かることが分かってるから入っ

play15:56

てるんで利益上がらないとこには入ってこ

play15:58

ないですからこの企業が参入してる場合

play16:00

っていうのはまかなりねそこは見込みある

play16:03

市場いいまいいジャンルだなって感じな

play16:05

ことが分かりますはいまずここがジャンル

play16:08

選定の話ですねはいまここについてもし

play16:11

追加で質問あればぜひぜひあの送って

play16:14

くださいで次がターゲット設定の話に移っ

play16:18

てきますじゃジャンルでじゃあこれ仮じゃ

play16:21

人間関係とかま特にねもう自身のスキルと

play16:23

か自身の特や自身が関心あることとの

play16:25

すり合わせをするんで実際ジャンルっての

play16:27

はある決まってはいるんですよただ決まっ

play16:30

てはいるんですけどそん中でもじゃどの

play16:32

ジャンルを選ぶのかってことを改めて考え

play16:36

るってことですよねそっかこれでも話

play16:38

ちょっと分かりづらくなるんであの1個

play16:40

足しておくんですけどあのジャンルと解決

play16:45

策ところでじゃこの市場はこのジャンルに

play16:48

するということを決めた時にあの解決策

play16:51

っていうのは手段なわけです

play16:54

よあの1つの手段であの複数の問題解決は

play17:02

あの可能になっているんですこれ結構重要

play17:05

な考え方で

play17:07

えっとだって例えばですけどえっとじゃも

play17:11

僕がそうですねじゃ最近すごい瞑想が好き

play17:14

なんで瞑想で考えた時にあの瞑想っていう

play17:18

のはあの一流のアスリートもしているし

play17:20

あの経営者と呼ばれる人もしているし

play17:23

じゃあメンタルヘルスあのマインドフルネ

play17:25

スってことを実践してる人もしているし

play17:28

なんか多種多様な問題に対しての解決策と

play17:31

して使えるわけじゃないですかってことは

play17:34

あのジャンルとして別にじゃあ瞑想を

play17:37

教えるからじゃ何かさヨガの発信をし

play17:39

なきゃいけないとかスピリチュアルの発信

play17:42

をしなきゃいけないってわけではなくて

play17:44

あくまで手段なんであの自分のじゃそう

play17:48

いうじゃ自分がね僕の場合だったらじゃ僕

play17:50

仮にすごい瞑想に関心があるっていうこと

play17:52

した場合なんかここは別に瞑想という

play17:55

ジャンルだけで発信する必要はないって

play17:57

ことですよね別に瞑想じゃなくて人間関係

play18:00

の改善ってジャンルで発信してそこの最後

play18:03

の結論で自分の例えば内側を見るという

play18:06

行為がすごく重要であることを解いてあの

play18:09

そこに対して欲求換気していってその瞑想

play18:12

を売るってこともできますしえっとじゃ

play18:16

これがえっと例えばこう会社で人間関係で

play18:19

悩んでいるって人に対してこの瞑想を売

play18:22

るってこともできるしだからなんかねここ

play18:25

についてはねジャンルとあの解決策って

play18:27

いうのは別で考えてほしいなとは思います

play18:30

うんでもちろんその自分のこのやりたい

play18:34

解決策とかあのもあると思うのでまそこに

play18:38

合うジャンルがあるならそこでそのまま

play18:40

やっちゃっても全然大丈夫ですうんただま

play18:43

すごいここは柔軟に考えて欲しいポイント

play18:45

なんであえてこの話をしておきましたで次

play18:48

ターゲット設定ですねはいターゲット設定

play18:51

はですね発信をぶれずに続け訴求するため

play18:55

の前提条件ま設定資料みたいなものです

play18:57

簡単にに言うとあのターゲット設定はここ

play19:01

に書いてる通り前提条件となりますので

play19:04

ここを省いてしまったら情報発信たら

play19:07

うまくいかなくなりますうんま設定資料の

play19:10

ないアニメをイメージして欲しいんです

play19:12

けどあの設定資料がないってどういうこと

play19:15

かって言ったらあのワンピースをじゃあお

play19:18

小田一郎さんは書いてるわけですけどあの

play19:20

ルフィの年齢は決まってない身長は決まっ

play19:24

てない体重は決まってない食の好みも

play19:27

決まってないあの生まれ育ちも決まって

play19:29

ないみたいな感じなんすよ要は1話1話

play19:32

設定が変わっちゃう漫画みたいな感じ

play19:34

それってあの全然面白くないのは分かる

play19:37

じゃないですかでもビジネスに変えたら

play19:40

こういうことをしてらっしゃる方がすごく

play19:42

多いんですよね特にあのこれねやっぱ

play19:45

メリットとデメリットは本当に背中合わせ

play19:48

なってるなってことを感じるのがあの

play19:50

インターネットでポジショニング自由じゃ

play19:52

ないですかあなたがもし物がある商品

play19:55

サービスを開発した場合毎回設定が変わる

play19:59

なんてことはこの前提条件が変わるなんて

play20:02

ことは絶対に起きないんですなぜなら物が

play20:05

あるからブレ用がないんですでもあのね

play20:09

このコンテンツビジネスって物がないじゃ

play20:12

ないです

play20:14

かそう物がないってのが重要なんですね物

play20:18

がないってことはあの無形だからこそ自由

play20:21

だからあの結構この前提条件よれよれに

play20:24

なりがち設定資料よれよれになりがちなん

play20:26

ですようんまいいアニメとかいい漫画って

play20:30

のはリアリティがありますから設定資料に

play20:32

はリアリティがあるだからこの例えばです

play20:34

けど設定資料がないいってのは極端な例

play20:37

ですけどなんとなくターゲットとか決め

play20:39

てる人は多いんですけどでもその

play20:42

ターゲットにリアリティがない人はかなり

play20:44

多いです例えばじゃあ年収1000万20

play20:48

代みたいなターゲットを決めてる人がいっ

play20:50

た時に年収1000万の20代にどうやっ

play20:53

てリーチすんのとかそれって全体の人口の

play20:56

何パーか分かってるみたいな話になって

play20:58

くるわけですよリアリティがないですよね

play21:00

年収1000万の20代まもしくはじゃあ

play21:03

もっとなんか別の分かりやすい例で言っ

play21:05

たらあのじゃこの設定資料でねあの

play21:10

コンビニフリーターであのアルバイトあの

play21:13

週5日働いているあの年収1000万とか

play21:16

て書かれてたらそんな収入あるわけない

play21:18

じゃないかみたいなで収入得てる手段を

play21:20

じゃあどういう設定するかって言ったら

play21:22

じゃFXで稼いでるとかっつったらそんな

play21:24

人はまあいないわけじゃないですかうんま

play21:27

もちろん

play21:28

狙う方法もあるんですけどもう原則ありえ

play21:30

ないわけですようんだからあの

play21:33

マーケティングもリアリティがないと全然

play21:35

売れなくなるから要注意ですフィクション

play21:37

でいいのは2次元だけですここである程度

play21:41

細かい設定をするから売れるようになる

play21:44

わけですよね例えばじゃこの設定が自分が

play21:46

アニメを作り込んでるとした時にままさか

play21:50

主人公ま主人公をね仮に主人公決めるとし

play21:53

た時にとか主要な登場人物を決める時に

play21:57

まさかこんな雑な設定しないよねって設定

play21:59

してる人が多いんですよねじゃあまさか

play22:01

まさかあの30代営業マとか30代事務職

play22:06

みたいな設定はまさか自分が漫画屋アニメ

play22:09

を作るならしないですよねどんだけ広い

play22:12

のって話ですよね何の個性もないしその人

play22:16

の趣味思考もわからない結婚してるか結婚

play22:19

してないかもわかんないでしょだって結婚

play22:21

してる30代と結婚してない30代じゃ

play22:23

趣味考趣味思考も変わるし行動も変わり

play22:25

ますできる行動も変わりますあの大学出

play22:29

てるか出てないかでもあの思考の仕方が

play22:32

全然違いますよねうんじゃどういう仕事を

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してるのとかみたいな週あの週5日定時で

play22:39

帰れる仕事してるの残業で帰るような仕事

play22:41

をしてるのとかあの人と会う仕事合わない

play22:44

仕事してるのでも全部変わるわけじゃない

play22:45

ですかだからちゃんと設定資料があるから

play22:48

こそいい作品ができるいい発信ができる

play22:51

からこれが必要とですそして前提条件が

play22:54

設定できると敵キャラ仲間キャラが自然と

play22:57

生まれるわけですね敵キャラって何だって

play22:59

言ったらシンプルですあのこれを

play23:01

マーケティング風に言うならあの仮想的

play23:04

ですよねはい仮想敵がいる敵がいるから

play23:08

作品ってのは盛り上がるわけです仮想敵が

play23:10

いない発信ってなつまらないですよだって

play23:13

敵がいないアニメや漫画ですからそれ

play23:15

面白くないです仲間キャラってどうこと

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どういうことかた顧客ですよねはい前提

play23:20

条件ができるから顧客が生まれるわけです

play23:23

はいなんでこのターゲット設定ってはそれ

play23:26

ぐらい大事ですよという話でしたねで次に

play23:28

キーワードの洗い出しです最初に

play23:30

ターゲットとこのキーワードのずれがあっ

play23:32

たりするって話がしたのでこのキーワード

play23:34

の洗い出しも重要になりますがまこれは

play23:36

コンテンツ作成と並行して常に行ったり

play23:39

することになるような内容ですねでキー

play23:43

ワードの洗い出しをする意味です意味って

play23:46

いうのは1が自分が釣りをする場所を

play23:49

間違わなくなる2がアクセス数を把握

play23:51

できれば重要を理解できる3がターゲット

play23:54

の悩みに対してリーチできる角度が増えて

play23:56

機械損失が減る1つ1つ話をしていくと

play23:59

1番の自分が釣りをする場所を間違わなく

play24:01

なるってのはどういうことかって言ったら

play24:03

ま当たり前の話をしますがあの魚が釣れ

play24:07

ない場所で釣りをしたら魚は釣れないわけ

play24:10

じゃないですかうんここで言ったらあの

play24:14

確かにあなたの内側にある言葉この下で

play24:18

話してるんですけどま重要概念として人は

play24:20

自分のうにあるものでしか世界を観測する

play24:23

ことができないんで抽象的な概念として

play24:26

理解していても具体的なキーワードが

play24:28

分からないとリーチできないわけです

play24:30

もしくはリサーチが偏ってる結果が出

play24:32

づらくなるんですよね市場の実態との帰り

play24:34

がある

play24:35

からだからこの釣りをする場所間違わな

play24:38

いっていうのは要は中象概念として例えば

play24:40

さっきの僕のじゃ出した例で言ったら瞑想

play24:42

が大切ってことがあった時にあの瞑想って

play24:46

キーワードだと自分のターゲットにリーチ

play24:48

できない場合はその瞑想ってキーワードは

play24:52

そもそも解決策としてのキーワードだから

play24:54

あのそこを別に例えば自分のコンテンツの

play24:58

とかで出す必要ないよねっていうこれは

play25:00

じゃあそのどこで集客するのと話たから

play25:02

YouTubeの発信とかXDの発信とか

play25:05

tiktokinstagramどこする

play25:07

にしてもそこのキーワードで直やったら

play25:09

釣りできないよねっていうどこで釣りする

play25:13

のかを見つけるためにもこれ大事なんです

play25:16

うんそれにアクセス数を把握できれば需要

play25:19

を理解できるわけですからあのだってこれ

play25:22

もそうですよね釣りをする場所間違わない

play25:25

ためにも自分がこのキーワードに

play25:27

めちゃくちゃ関心がある自分はこのキー

play25:29

ワードいいと思ってるっていう思いがあっ

play25:31

たとしてもそれ自分がいいと思ってるだけ

play25:34

だから実際じゃあそのGoogleのキー

play25:36

ワードプランナーであったりとか他のキー

play25:39

ワードツールっていうもので調べたりあの

play25:41

Instagramのハッシュタグの件数

play25:43

Twitterのツイートの件数もう色々

play25:46

考えれることありますよねあのまXだから

play25:49

ツま今後ポストって言方になるのかなま

play25:52

ツイートの

play25:54

件数あのハッシュッシュタグの

play25:58

件数再生回数はいキーワード

play26:06

プランナーとかでま考えていっても

play26:08

Googleのキーワードプランなですね

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見ていったら実際どれぐらいアクセスある

play26:11

のってことが分かるんででめっちゃ

play26:13

アクセスあると思って実際見てみたらあの

play26:15

僕もあったんすよじゃあ僕はあの嫌悪感の

play26:18

正体についてなんか発信してみようかなと

play26:21

思ったんですけどそれYouTubeで

play26:22

パッて調べてみたら割と動画の再生回数

play26:25

数百回とか1000回とかのものしかなく

play26:27

てあのもちろんこれをまたじゃ書籍で見

play26:30

たりここで見たりとかってしたらあの実際

play26:32

はニーズあったりってのはあるんですけど

play26:34

じゃ1つYouTubeの動画を僕は撮る

play26:37

という前提でYouTubeで見てるんで

play26:39

その場合じゃGoogleのキーワード

play26:41

プランナーのアクセス数とか見てもしもう

play26:43

本当月刊数100アクセスしかないので

play26:46

あれば僕の場合は今再生回数も取りたい数

play26:51

を取りたいっていう狙いもあるんだったら

play26:53

そこでやらない方がいいなとか思ったりし

play26:55

ますよね

play26:56

うんだこういうことも考えれるんで

play26:59

アクセス数の把握というのはすごく大事

play27:01

ですあとはターゲットの悩みに対して

play27:03

リーチできる角度が増えて機械損失が減る

play27:05

とまこれはあのここの下でも言った通り

play27:08

あの自分が観測していないキーワード自分

play27:11

が認識していない具体的なキーワードを

play27:14

どんどん知っていくことができるのでま

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いろんな角度でアプローチできるになり

play27:18

ますよっていう

play27:20

うん特になんかねそれぞれのスキルをマネ

play27:23

タイズするとこ考えた時に全員が全員

play27:26

大きいジャンルってわけじゃないですか

play27:27

からそのキーワードとねターゲットのずれ

play27:29

がないような特別どでかい市場ってわけ

play27:32

じゃない場合も多いんでまそういう場合は

play27:35

いろんな角度でアプローチでき

play27:37

るってことは結構大事ですね

play27:40

うんでですねじゃあこの中小的に概念を

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理解してても具体的なキーワードがないと

play27:46

リーチできないとでも自分の中にないから

play27:48

キーワード分かんないじゃないですかま

play27:50

それを見つけるために結構有効なのが書籍

play27:53

や漫画やアニメや映画やドラマをを見る

play27:57

ことですねここにはやっぱキーワードとか

play27:59

顧客心理が散りばめられているん

play28:02

でうんでさっきのじゃああのキーワードを

play28:06

見つけるって時にじゃあこの今コトップに

play28:07

出てきたからね長松さんの本が人は話し方

play28:10

が9割って本があのあった時にじゃあこの

play28:14

本の中を見てじゃここのキャッチコピー

play28:17

見るだけでも100%好れる話し方のコツ

play28:20

あじゃ好れる話し方知りたいんだなはい

play28:23

このもう会話で悩まない疲れないオロオロ

play28:27

しない仕事恋愛人間関係お金パートナー

play28:30

雑談初対面コミュニティ口べた上がり症で

play28:34

も大丈夫って書いてるわけじゃこれも全部

play28:36

キーワードになってくるわけじゃないです

play28:37

かであとは最初僕が調べてたベストセラー

play28:40

本て調べてじゃこのじゃレビュー4以上に

play28:43

してみてま僕はこのキルストアって

play28:46

カテゴリーで見てるけどまなんか多分これ

play28:48

は若干僕が見てる影響も多いかなと思うん

play28:52

すけど多少ねこのAがもしかしたら偏っ

play28:54

てる可能性はあるんですけどじゃあこう

play28:56

いう本を見ていった時にじゃこういうキー

play28:59

ワードがあるんだなとかってことが分かる

play29:01

わけじゃないですかこれも面白いですよね

play29:03

あのUSJUSJを最高した盛岡さんって

play29:06

マーケターの苦しかった時の話をしようか

play29:10

ビジネスマンの父が我が子のために

play29:12

書きためた働くことの本質うんまこういう

play29:15

本が売れたりしてると

play29:17

うんまなんかこういう風になんかいろんな

play29:20

本があるんで自分のジャンルについてのま

play29:24

本をまあ大体僕はできれば冊ぐらいは見て

play29:28

欲しいなと思いますねでそこで見ていっ

play29:30

たらやっぱその共通して出てくる言葉だっ

play29:32

たりとか共通して出てくるなんか絶対キー

play29:35

ワードがあるんですよとかあとはねなんか

play29:38

せっかくなら見たら面白いものはあの

play29:42

じゃあどんなベネフィット

play29:46

提示どんな欲求

play29:52

換気えっと

play29:55

どんな解決策のの

play29:58

提示

play30:01

えーっとどんな人に向けてとかもまこう

play30:04

色んな色々見ることありますけどこういう

play30:05

風になんか疑問を広げていってもらって

play30:07

どんなベネフィット提示してんのとか

play30:09

どんな欲求関係してるのどんな解決策の

play30:11

提示してるのどんな人に向けであのこれを

play30:12

作ってんのとかったことを考えてくと色々

play30:15

気づいてくことがあるのでちょっとこう

play30:17

いう考え方を是非してくださいまこれ書籍

play30:19

の場合も言えますし漫画も必ずあのテーマ

play30:23

とキャラクターとあのストーリーとか背景

play30:26

があるわなんでじゃそこでじゃどんな人に

play30:29

向けて書いてるのかとかどんな層に向けて

play30:31

書いてるのかとかてこと考えていいですよ

play30:33

ねもちろん漫画の場合は別にビジネスでな

play30:37

なんかビジネスだけどあれはアートでも

play30:39

あるから欲求換気とかがそんなされるわけ

play30:42

ではないですけどまされるわけではない

play30:44

ですけどまこのどんな人に向けてとかあと

play30:47

はなんかそのどんなどんな悩み抱えている

play30:51

play30:53

かどんなえっと心理を人

play30:58

はどんな生き方だと感じるのかみたいな

play31:02

あのそういうなんか生の事例を知るって

play31:05

意味だとすごく漫画ってのは優れてると

play31:07

思いますね僕ももう漫画もうねワンチャン

play31:11

年間000札以上は軽く絶対読んでるんで

play31:14

あのそういうことはだから僕結構ね欲求

play31:17

換気とか訴求とかがなんか特殊で面白いっ

play31:19

て言われるんですけどやっぱこれは正直

play31:21

もう漫画読んでる数が多いから人を知っ

play31:24

てる数が多すぎるってのが影響してますね

play31:26

うん

play31:29

だからまここら辺で言ったらまあ書籍が

play31:31

1番ビジネス的だからビジネス的な

play31:34

ベネフィット定時や欲求関係や解決策の

play31:36

提示ってのはま書籍を見見たら良くてこの

play31:39

下の4つ漫画アニメ映画ドラマってのは

play31:42

どんな悩を抱えてるのかとかどんな人に

play31:44

向けて作られてるのどんな心理をしては

play31:46

どんな生き方だと感じるのかとかこういう

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ことを勉強していくのにすごくいいです

play31:51

うんあとはまあ漫画アニメ映画ドラマの

play31:54

場合はどんな欲求換気してどんな風に人を

play31:57

そこに誘導してるのかとかいい勉強になり

play32:00

ます

play32:03

ねちなみにあの人間心理の勉強って意味だ

play32:06

と漫画で言うとホムンクルス

play32:10

えっとま牛島

play32:14

君うあと何だろう左利きの

play32:19

エレンうんあとは心理で言ったら面白いの

play32:25

はあマネーのこれ多分剣って読むですけど

play32:28

マネの拳マネの剣まあま結構このドラゴン

play32:33

桜書いてる三田さんの作品系はやっぱ人間

play32:36

心理の絵書きうまいですよねあとは人間

play32:39

心理で言うと100mって漫画もすごく

play32:43

面白いですしうーんそうですねあー人間

play32:48

心理系他何やるかなまちょっとまあパッと

play32:51

今出てきたのはまここなんですけどあそう

play32:55

ですねあと僕何人かに休めるんですけど

play32:58

岡田

play32:59

王の

play33:02

本悩みのルツボこれ完全版ってのがあるん

play33:06

でこの悩みのルツボってのもすごく読んで

play33:08

みたら面白い

play33:10

ですふふんふんまここら辺ちょっと人間

play33:13

理解進むんでもしなんか興味が湧いてみ

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たらま見てみて欲しいなとは思いますね

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うんで同じ作者の作品ってのは同じように

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人間心理の描き方が上手なんでまそういう

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ところは見ていくと結構面白いです特に

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やっぱそのなんかリアルのリサーチに

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基づいて書かれてる漫画ってのはやっぱ

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面白いです

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ねああとこれは若干番外編ですがま僕

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スポーツマンの心理とかそんなわかん

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なかったんであのあでここはこれ入れて

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あー入れるか微妙だなあの青足て

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いうこれカカちょっと変換できなかっ青足

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とあとあのバチバチシリーズ相撲の漫画な

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んすけどここら辺はちょっと僕スポーツ

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マンの心理があんま分かってなかったんで

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見てですごい面白かったりはしまし

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たまあねこのキーワードの出しに関しては

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仮説を立てて実際にやってみて検証して

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いきましょうっていううんだから実際に

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実践しないとわかんないとこもあるんで

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その実践して欲しいっていうのが1つと

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あとはとにかく重要なのは事例数なので

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事例を増やさないと感覚的な判断はずっと

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できないです例えば僕はいろんな事例を

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知ってるから1つの文章を見た時にこれは

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女性に向けて書かれているとかこれは男性

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に向けて書かれているこれはどういう人に

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育っていてこれはどういう人に刺さってい

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ないこれ自分の感情は今動いてないけど

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うわこういう人の感情今動いてるなっての

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が僕パッて分かるわけですこれなんでわか

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るって言ったらもう事例の数が多いからな

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んですだからねもうシンプルですねあの

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もっと人に興味を持とうて

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こともっと人に興味を持とうそしてもっと

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言うならもっと自分に興味を持とうなんす

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うん

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あのんでしょうねもっと人に興味を持っの

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分かると思うんですけどもっと自分に興味

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を持とうっていうのはどういうことかって

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言ったらなんか人ってやっぱねどうしても

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すぐ同じようなルーティンの中で同じよう

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な生活をするのが心地よい生き物ではある

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のでそういう部分にすごいなんかその

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ルーティンの中に入ってしまってね自分の

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感情とかでどんどん蓋をされていきがちな

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んでまこういういろんな人の感情を知る

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ことでまもっと自分の感情っていうものも

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知ってもらってまそれを通して結局

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ビジネスも伸びていくから楽しいわけじゃ

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ないですかだからそういう風ないい

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サイクルを作いってほしいなと僕は思って

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ますまこれがちょっとキーワードの

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洗い出しについてです

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ねはいでコンテ作成スタートとまコンテ

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作成がスタスタートしたらここからは各

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プラットフォームのアルゴリズムが

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ようやく登場ですよねうんま複数の市場や

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のメッセージがある場合は

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プラットフォームごとに使い分けるべして

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書いてるんです

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けどまこれはでも今は正直あんま関係ない

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話ではあるからちょっと省いてはおきます

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ま例えばのですけどこれなんか僕が何で

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あれ書いたかって言ったらじゃ僕が

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メンタル系の発信もしたいけどじゃ

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ビジネスの発信もしたいなと思った時に

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やっぱそれを1つのメディアでやっちゃう

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とまアルゴリズム的に見た時にはその

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メディアが何のメディアかわかんないから

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伸びづらくなっちゃうってのも困るなって

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思ったんですよだからそういう時に思った

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のが例えばですけどまノートだったらあれ

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が今ノートはねあのアクティブユーザー数

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がまアメブロと同じぐらいいたりしてあの

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まいわゆるビジネスのジャンルじゃない

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じゃあなんかメンタルの悩みとかじゃなん

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か本当雑学的なこととか趣味についての

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こととかいろんなことの発信でコンテンツ

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が売られているんでじゃ逆にそこでとこと

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メンタル系売ろうとかじゃなんかブレイン

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とかティップスとかあのそういうビジネス

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系のプラットフォームではとことも

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ビジネスのものだけ出そうかなとかこう

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いうことを考えたりしていたんですけどま

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これはそんな直接的な関係ないので今回は

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ちょっと省略はさせていただきますはいま

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作成方法については話すと長くなるんで

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ここは走りますねはいで最後にあのこれ僕

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が何でこれ書いたかてとこですね

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ターゲットの解像度を上げ続ける

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ターゲット内でのニーズを拾い続けるここ

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17ターゲットないでのニーズを拾い

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続けるあと悩みが解決した既存顧客への

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新しいニーズを拾い続けるはいここについ

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て話をしていくんですけど

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あのまずは絶対にやってはいけないことで

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ねお客様と話して必要性を感じて

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ターゲットと関係ない時を始めてしまう

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ことこれま僕もやってしまっていたしお話

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してるとやっぱ10人いたら56人まもう

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もう78人かな下手したら8割ぐらいの人

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はこれ結構やりがちなこと要はね最初設定

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資料決めたわけじゃないですかこの

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ジャンルにしてあのこのターゲットで行こ

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うってこと決めていたのにお客様と実際に

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話した時にあの実際に話したというかね

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あれなんすよそこで決めてそこに向かって

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やらなきゃいけないないのになんか1人

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2人の意見を聞いてなんか全然関係ない

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ことに方に行っちゃう人が多いんですよ

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例えばターゲット30代後半男性ってとこ

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で設定してるとした時にまもちろん20代

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のお客様来ることもあるし40代の方が

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来ることもあるし女性が来ることもある

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わけですじゃこの中で100人いた時に

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もしかしたら1人2人のパしかいない女性

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の要望を聞いてあの発信内容とか商品内容

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いじってしまった場合その98%の男性

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からのニーズからは外れてしまうんですよ

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これマジで起こりがちですあとはま同様に

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起こるパターンで言うとやっぱ自身が成長

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していってある意味成長していってしまう

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からこそどんどん新しい情報どんどんいい

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ことを発信しようと悪手してしまってそれ

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がでも実際ターゲットは求めていない

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みたいなことになりがちですうんこの絶対

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にやった方がいいことで書いてるんです

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けどお客様とのやり取りを通じて本来は

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ニーズがどこにあるかを再確認し続けて

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訴求をアップデートしていくことがやる

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べきことなんです関係ない訴求をしちゃ

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ダメなんですターゲット内でのニーズを

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ちゃんと拾いますとうんそこでこの訴求し

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たらいいなって思ったことを足していけば

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いいんです例えば僕これ今日リアルにあっ

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たのがあの自分のこのコミュニティの

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グループでやり取りをしてる時にお客様

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からちょっと抽象的な悩みの質問があり

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ましたとで僕はやっぱそういう抽象的な

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質問に対してめちゃくちゃスパスパスパ

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スパって回答できたんですよねそしたら

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そのお客様がすごい喜んでくださって逆に

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こんな抽象的なことを聞いてよかったん

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ですねみたいな話もちょっと発生したりし

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たんですよねまこれはでもなんか別の人

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からもそういえばこんなこんななんか

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ざっくりした聞き方でいいのかなみたいな

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こと言われたことが何回かあったなとこと

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思い出したんですよってことはこの抽象的

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な質問を投げかけることができるでこの

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事例を例えばもう10パターンとか出し

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たらあこんな質問にも答えてくれるんだて

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ことが分かるわけじゃないですかっていう

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のがもし僕のさサービスで受けられるので

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あればそこに興味を持つ人がいるなみたい

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なことが考えられたわけですか説として

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ってなったらこれ初球アップデートできる

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じゃないですかまこういう風になんか

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ターゲット内で新しい速給を増やすとかあ

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そういえばこの素できてなかったなみたい

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なことで確認とかしてくってのは僕すごく

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いいと思うのでそれをやって欲しいです

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うんだからこれがある種ターゲットの解像

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度を上げ続けるって行為ですよねあの結局

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あの人は主観の生き物

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ですやっぱ自分はこうってすぐ決めて

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しまうしあの自分の中で見えてるものでの

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判断しか僕らはどうやってもできはしない

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のであの実際にあのじゃあ動画でコメント

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が来るとか購入者がいて購入者の方と話を

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するとかあのじゃあ質問点が生じてその

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質問に答えていくとかそういうことを通じ

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ていってターゲットの解像度を上げていっ

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てそしたらより正確な訴求ができるように

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なるからより売上が右肩上がりで安定して

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いくという流れですここを理解ぜひして

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ください

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はいで悩みが解決した既存の購入者の

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新しいニーを拾い続けるって部分はま最初

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言ったこの何でしょうねターゲットとある

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種関係ない部分であったりとかターゲット

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はまだそこまで求めていないって部分結構

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あったりするんですよねだからここは購入

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者向けの案内でそういう案内を是非して

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いってくださいまいわゆるクロースセルと

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かあのバックエンド販売っていうところに

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はま当たる部分ですよね新しいバック

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エンドとして販売していけばいいもをま

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この既存の未購入者に向けて案内すると

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ターゲットがずれてしまうので未購入者に

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は未購入者向けの案内をしてそこを別もっ

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て把握をしてくださいま購入者イコール

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本当のファンということです

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ねはいまこんな感じでちょっと話していっ

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たのですがま割と動画時間がちょっと40

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分ぐらいになったのでま内容としては長く

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なってはいるんですけどまちょっと今回の

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動画で話したことっていうのは結構

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ビジネスのね超重要な基本にはなってくる

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ので改めてこの概念っていうものを把握し

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てもらあってじゃあこの僕が話したジル

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選定方法ジルと解決策とターゲット設定

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方法とか色々ありますけどじゃ個別具体的

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な部分についてはそれぞれ各々の方がね

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ノーハウ持っていたりとかすることもある

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と思うのですごい個別具体的なことについ

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ては是非そことかも参照してもらって

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大丈夫です自分がやりやすいやり方って

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あるんで僕はより広い概念的な話だあっ

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たりとかこういう思考方法していったら

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うまくいくよって話をしたのでまそれを

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参考に事業をいい形で進めていいって

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いただければなと思いますそれではこの

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動画これで終わりますありがとうござい

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ました