【ChatGPT】かわごんプロンプト:回答の質を3倍にするテクニック

生成AIビジネス・ラボ
27 Sept 202317:12

Summary

TLDRこの動画では、ChatGPTのプロンプトを効果的に利用する方法について解説しています。回答の質を3倍に引き上げる独自のテクニックを紹介しています。具体的には、初回の回答に加え、その回答を分解して細かい質問を立て、それらにも回答させることで、より詳細かつ実践的な回答を導き出す手順を説明しています。さらに、質問者や対象者の設定を変えることで、より具体的なシチュエーションに則した回答を得られることも示唆しています。視聴者に対し、このテクニックを活用することで、ChatGPTの回答をビジネスに役立てる方法を提案しています。

Takeaways

  • 😃 あるプロンプトのテクニックを使うと、ChatGPTの回答の質を3倍に高めることができる。
  • ✨ プロンプトのテクニックとは、質問事項に加えて、下に定型文を入れてChatGPTに自己検証や質問への回答を求めること。
  • 🔑 初稿の回答に対して、ChatGPTに自分で質問を分解して回答させ、その回答を基に最終回答を出力させると、より詳細で具体的な回答を得られる。
  • 📝 質問者や対象者の情報をプロンプトに含めると、ChatGPTはより状況に合った回答をしてくれる。
  • 🌟 最後に「具体的な行動計画を提案してください」とプロンプトを与えると、ChatGPTは具体的な行動手順を提案してくれる。
  • 💡 上記のテクニックを使えば、ChatGPTの回答をフルに活用でき、ビジネスにも役立てられる。
  • 🤝 動画制作者はDiscordコミュニティを運営しており、興味のある人は登録して学習会に参加できる。
  • 📈 動画は毎日更新されており、ビジネスを加速させるための有益な情報が提供されている。
  • 🎯 提案されたプロンプトのテクニックは、実際に試してみる価値がある。
  • 🌐 動画制作者は視聴者のビジネスを支援することを目的としている。

Q & A

  • このスクリプトの主な内容は何ですか?

    -このスクリプトは、ChatGPTを使ってプロンプトを作成し、回答の質を3倍にする方法について説明しています。複数のパターンと具体的な例を示しながら、効果的なプロンプトの作り方を教えています。

  • プロンプトを作成する際の基本的な流れは何ですか?

    -基本的な流れは、1)質問事項を設定する、2)ChatGPTに初期回答を作成させる、3)初期回答から細かい質問を生成させ、それぞれに回答させる、4)細かい質問への回答から最終回答を作成させる、というステップです。

  • パターン1とはどのようなプロンプトですか?

    -パターン1は、単純に「来月の売上見込みについての会議資料をどう作ればいいですか?」という質問に対して、上記の基本的な流れでプロンプトを作成するパターンです。

  • パターン2の工夫点は何ですか?

    -パターン2では、質問者の情報(イタリアン店主)と対象者の情報(チェーン展開の美容室オーナー)を追加することで、より具体的な回答が得られるようにしています。

  • パターン3ではどのような工夫がなされていますか?

    -パターン3では、質問者(35歳の独身会社員)と対象者(24歳の新人美人会社員)の具体的な情報を設定し、更に「どうすればお付き合いできますか?」という質問をしています。これにより、ユニークな回答が得られるようになっています。

  • おまけのプロンプトではどのような工夫がなされていますか?

    -おまけでは、最終回答に対して「具体的な行動計画を提案してください」と指示することで、より実践的で詳細な回答を得られるようにしています。

  • プロンプトの作り方のポイントは何ですか?

    -プロンプトの作り方のポイントは、1)質問を具体的に設定すること、2)質問に対する初期回答から細かい質問を生成させること、3)細かい質問に答えさせた上で最終回答を作成させること、4)必要に応じて更に具体的な指示を出すこと、です。

  • このテクニックを使うメリットは何ですか?

    -このテクニックを使うメリットは、単に質問をするだけでなく、ChatGPTに自己解析させながら回答の質を高めることができる点にあります。結果として、より具体的で実践的な回答が得られます。

  • 他にどのようなユースケースが考えられますか?

    -このテクニックは、ビジネス計画の立案、マーケティング戦略の策定、新商品開発の検討など、様々な場面で活用できると考えられます。ChatGPTに自己解析させながら、アイデアを具体化していくことができます。

  • コミュニティについて教えてください。

    -スクリプトの最後に、DiscordコミュニティとLINEでの勉強会への参加を呼びかけています。おそらくビジネスやAIの活用法などについて、コミュニティメンバーと議論し、学ぶことができる場なのでしょう。

Outlines

00:00

🎥 チャットGPTのプロンプト技術による回答の質向上

この動画では、チャットGPTのプロンプトを工夫することで、回答の質を3倍に上げる方法を紹介しています。最初に質問を入力し、定型文のプロンプトを使用すると、チャットGPTが初稿の回答を生成します。次に、その回答に対して自動で細かい質問を生成し、それぞれに回答させます。最後に、これらの小さな質問への回答を踏まえて、もう一度質問に対する最終的な回答を生成させることで、より詳細で的確な回答を得ることができます。この手順をパターン1、2、3として具体例を示しながら説明しています。さらに、おまけとして行動計画を具体的に立てさせる方法も紹介されています。

05:04

🛠 プロンプト・パターン1と2の具体例

プロンプト・パターン1では、「来月の売上見込みについての会議資料を作成する方法」を質問しています。初稿の回答を出した後、細かい質問を自動生成し、それらに対する回答を積み重ねることで、最終的によりよい回答が得られることを示しています。パターン2では、質問者の情報を与え、「10月度の売上を向上させるためのスペシャルメニュー」について質問しています。こちらも同様の手順で、より具体的な提案を含む回答が得られることを例示しています。

10:05

💑 プロンプト・パターン3とおまけの具体例

プロンプト・パターン3では、質問者と対象者の設定を具体的に行い、「対象者とお付き合いするための手順」を質問しています。自動生成された細かい質問に回答することで、具体的な行動手順を含む回答が得られます。おまけでは、営業マンと美容室オーナーの設定の下、「定期取引につながる商品提案」を質問し、より具体的な行動計画を回答させる方法を紹介しています。最後に、友人関係から恋人関係に進展する具体的な行動計画を、プロンプトを与えることで生成できることを示唆しています。

15:07

💡 チャットGPTを最大限活用するための提案

この動画では、チャットGPTを最大限活用するための提案がなされています。単に質問に回答を得るだけでなく、具体的な行動計画を立てさせることで、チャットGPTの力を最大限に引き出すことができると説明されています。また、この動画で紹介された手法は、スピーカー自身が運営するDiscordコミュニティでも共有されており、視聴者に対して参加を呼びかけています。チャットGPTを上手く活用することで、ビジネスを加速させる有益な情報を得られると強調されています。

Mindmap

Keywords

💡プロンプト

プロンプトとは、大語分野において人工知能に特定の指示やタスクを与えるために使われる文章やキーワードのことです。この動画では、回答の質を向上させるためのプロンプトの方法が紹介されており、プロンプトを適切に使うことでChatGPTからより詳細で具体的な回答を引き出せることが強調されています。「質問事項をまるまるまるって言うところに要件を入れるだけ」などの具体例も挙げられています。

💡検証質問

検証質問とは、ChatGPTに最初に与えた質問に対する回答を、さらに細かく分解して、質問することです。この動画では、最初の回答に対して自身で検証質問を生成させ、それぞれに回答させることで、最終的な回答の質を高める方法が紹介されています。「どのデータを収集すべきか」「プレゼンテーションはどの情報を強調すべきか」などの検証質問例が示されています。

💡回答の精度

回答の精度とは、ChatGPTから得られる回答の正確性や詳細さのことを指します。動画では、プロンプトを工夫し、検証質問を生成させることで、回答の精度を高める方法が説明されています。初稿の回答と最終回答を比較することで、明らかに回答が具体的で詳しくなっていることが分かります。「精度が上がった回答」という表現が使われています。

💡行動計画

行動計画とは、ある目標を達成するために具体的にどのようなアクションを取るべきかを示した計画のことです。動画の最後で、営業マンが顧客と取引を行うための行動計画を、ChatGPTに生成させる例が紹介されています。「1週目は市場調査」「2週目は初回ミーティング」など、ステップバイステップの具体的な行動が提案されており、行動計画を立てる際にChatGPTを活用する方法が示されています。

💡チャットGPT活用

チャットGPTの活用とは、人工知能のチャットGPTの機能を最大限に生かし、効果的に使いこなすことを意味します。この動画全体を通して、チャットGPTの回答の質を向上させるための工夫やテクニックが紹介されており、適切なプロンプトを使えば、ビジネスシーンで役立つ具体的な回答やアドバイスを得られることが強調されています。「チャットGPTをフルに活用できる」という表現があります。

💡マーケティング

マーケティングとは、商品やサービスを顧客に効果的に販売するための活動を指します。この動画のチャンネルでは、「マーケティング、IT技術を活用して自分のビジネスを進める方法」が学べると説明されています。具体的には、売上見込みの会議資料の作成や、美容室向け商品の営業活動などのマーケティングシーンで、チャットGPTを活用する例が取り上げられています。

💡市場調査

市場調査とは、ターゲットとする市場の動向や顧客のニーズを把握するために行われる調査のことです。動画内で紹介された行動計画の中の「1週目は市場調査」というステップがこれに該当します。市場調査を行うことで、製品やサービスをより適切に提供できるようになり、顧客との取引関係を構築する上で重要な役割を果たします。

💡データ分析

データ分析とは、収集したデータから有用な情報を見つけ出し、意味のあるパターンやトレンドを発見することです。動画の冒頭で、「来月の売上見込みについての会議資料を作成する」際に、過去の売上データや市場データを「詳細に分析してトレンドやパターンを把握する必要がある」と述べられています。適切なデータ分析を行うことで、より正確な予測モデルの構築などが可能になります。

💡予測モデル

予測モデルとは、過去のデータから将来を予測するための統計的なモデルのことです。動画では、売上見込みの会議資料作成において、「データをもとに予測モデルを構築し来月の売上見込みを計算する」と説明されています。適切な予測モデルを構築することで、より正確な将来予測ができ、ビジネス戦略の立案などに役立ちます。

💡提案資料

提案資料とは、何かを提案するために作成される文書のことです。この動画では、営業マンが美容室のオーナーに商品を売り込むための提案資料の作成プロセスが取り上げられています。「商品の選定」「資料の作成」などのステップが示され、効果的な提案資料を作成するためにはChatGPTの活用が有効であることが説明されています。提案資料は、ビジネスシーンでよく用いられる重要な文書の一つです。

Highlights

回答の質を3倍にするテクニックの紹介

マーケティングとIT技術を活用してビジネスを進める方法の提供

カマゴンプロンプトで回答を3倍に増やすテクニック

質問内容に対する答えの精度を上げるプロンプトの導入

プロンプトによる自己解析の促進

質問者の背景を加えることでより具体的な回答を導出する方法

対象者との関係構築に向けた手順の提示

実践的なビジネスシナリオでのプロンプト応用

具体的な行動計画の提案を促すプロンプト

ビジネス支援動画の毎日更新

コミュニティとの連携による学習の奨励

勉強会への参加を通じた知識の共有

プロンプトの改良と具体化を通じた回答の質の向上

自分自身で質問を分解し、それに答えることで理解を深める

最終的な答えからさらに質問に対して再度答えることで精度を上げる

Transcripts

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はいチャットGPTカマゴンプロンプト

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回答の質を3倍にするテクニックっていう

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のをお伝えします

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[音楽]

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はいえーこんにちはこんばんはKOです僕

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の経理こちらです

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[音楽]

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はいこのチャンネルではマーケティング

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IT技術を活用して自分のビジネスを

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進める方法を学べるチャンネルですあなた

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のビジネスを加速するために有益な情報を

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お届けしますということで

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前回の続きみたいな感じになっちゃってる

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んですけどカマゴンのプロンプトでですね

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回答3倍にするテクニックっていうのを

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ちょっとお伝えしようかなというふうに

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思いましてこの動画作りましたはいえー

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今回の内容ですはいはじめにっていうのと

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カワゴンプロンプトでパターン1パターン

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2パターン3でおまけみたいな感じでお

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伝えします

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はいはじめにです

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実はですね今回もですね

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動画する制作時間がなかったっていう

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ところがありますで今回のプロパクトなん

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ですけど先日たまたま偶然見つけた

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テクニックということで

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前の前の前ぐらいのやつちょっと見てくれ

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てなかった人にはすごく新鮮な感じじゃ

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ないかなというふうに思いますただ

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ちょっと見てもらってる人にとっては

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あれこれみたいな感じになってるかもしれ

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ないんですけどまあまあそういう感じの

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プロンプトをちょっとお伝えしようかなと

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いうふうに思ってるんですが

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これですねマジ使えるプロンプトなんです

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よほんまにあの何回も言いますけどマジ

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使ってほしいです皆さんに

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実はちょっと不本意に見つかった

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プロンプトなんですけどそこからちょっと

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改良そんなに超えてないんですよねあの

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まんまで使えるんでえっとそれにちょっと

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一工夫した感じのやつをちょっと伝えて

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いこうかなと思うんでパターン1パターン

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にパターン3っていう風に紹介しておまけ

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が一番すごいかもしれないねあのなんやっ

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たら飛ばしおまけだけ聞いてもらっても

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いいかなというぐらいのちょっとねすごい

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のちょっとあの編み出したんでよかったら

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参考にしてくださいはいまずですねこの

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カーボンプロでつけていいのかどうか

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わかんないですけどちょっとプロンプト

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紹介

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はいざっとこんな感じなんですね

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質問事項をまるまるまるって言うところに

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要件を入れるだけあと下は定型文として

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常に表記しますで実はねあの僕の動画とか

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で紹介してしてるのを見ていただいてる方

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はお気づきかなと思うんですけど実はね下

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に書かれている

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プロンプトの

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定型文なんですけど3つまでなしかないん

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ですよ実はでこれちょっと読み上げるとね

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まずは上記の問いに対して回答の書庫を

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作成してくださいということで

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質問の内容に対して書庫を作ってもらうん

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ですね

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で次に回答を細かく分解して複数の小さな問い

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検証

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質問を生成してくださいということで自分自身でその質問の答えをしたものに対しての細かい

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分解して質問を作るんですよでそれぞれの小さな問いに対して

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細かく

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回答をしてくださいというので自分が不思議だなって思ってる

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チャットjpt

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が不思議だなと思ってる内容を出力してでそれに対して自分が答えるという

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これなんて素晴らしいね

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自分で自己解析するっていうプロンプだったんですねで最後にですね

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僕これひとつだけ

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付け加えたんです

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小さな問いの答えからもう一度

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質問に対して答えてくださいというのをつけました

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それによって1回目の初稿の回答に対して

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精度が上がった回答をしてくれるんじゃないかなということで僕

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これをちょっと作ったんですね

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ではその辺をちょっと検証する

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意味でも

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パターン

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ちょっと見ていこうかな

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というふうに思います

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はいパターン1です

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これね

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もしかしたら

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よく使う内容かもしれないですけど

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質問です

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はい

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これちょっと質問形式に無理やりしてるかもしれないですけどね

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来月の売上見込みについての会議資料をどうやって作ればいいですか

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来月の売上見込みについての会議資料を

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どうやって作ればいいですか下は全部一緒

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なんですね上だけかけてるだけですで

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たったこれだけの質問を

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投げかけるだけで出てくる内容がこんな

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感じです

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はい初稿ではですね来月の売上見込みに

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ついてのまあ会議資料を作成するための

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以下のステップをおすすめしますという

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ことでデータの収集とかですね分析と評価

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で予測モデルの構築とかですね見積もりの

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作成とかでプレゼンテーションの準備

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みたいな感じで提案してくれてるんですね

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で次にですねそれに対して

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検証質問が出てくるんですねそれがどの

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データを収集すべきかデータ分析で

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重要なポイントは何かで予測モデルがどう

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いうものを構築すべきなのかで売上見込み

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の見積もりはどのように

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計算すべきかで

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プレゼンテーションはどの情報を強調す

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べきかっていうことに対しての回答が全て

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これ答えを出してくれてるんですねでこれ

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が自分自身で分析をして答えを導き出し

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ましたで最後にですね最終回答こんな感じ

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になりました

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はい来月の売上見込みについての会議資料

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を作成するには

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過去の売上データが市場データを収集し

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これらのデータを

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詳細に分析してトレンドやパターンを

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把握する必要があります分析では市場の

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変化

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競合他社の動向

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顧客のニーズや

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具体的など

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期待なども

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考慮に入れますこれはデータをもとに予測

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モデルを構築し来月の売上見込みを計算し

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ます作成したプレゼンテーションは分析

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結果や予測モデルの概要で作成された売上

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見込み

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重要な市場トレンドや

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競合情報そしてそれに基づいた戦略や

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アクションプランを明確にし

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視覚的に表現することで情報の伝達を

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効果的に行うことができます」っていう

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回答に変わったんですねはい

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いかがですか制度だいぶ上がってないです

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かこんな感じですねまあ一発目の回答だけ

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じゃなくてその回答に対して分解した質問

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を作らせておいてそれに答えた上で回答さ

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せるっていうテクニックなんですねはい

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じゃあちょっとねパターン2っていうのも

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ちょっとやってみようかなというふうに

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思いますちょっとねこういうのもねえっと

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作ったらどうかなと思ってちょっと一工夫

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ちょっと

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プラスしてますそれは何かって言うと

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質問者の情報をちょっと与えました

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質問者は

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町外れのイタリアンの店主ですで

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質問内容はこんな感じです10月度の売上

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を向上させるための

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秋のスペシャルメニューは何がありますか

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ということで聞いたんですねするとこんな

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形で

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出してくれましたでこれもですね

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検証質問というのをこう出して最初にそこ

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答えてくれてるんですねそれに対して疑問

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に感じるところをどんどんどんどんて

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いただいてで細かく回答をしてもらった

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結果がこんな感じですはい10月の売上

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向上のために

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旬の食材を生かした

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多様な料理を

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提供することが効果的ですみたいな感じで

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作ってるんですねでそこを見ていただいて

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でえっと最終回答を見ていただくと分かる

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かもしれないですけどそこにはですね

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例えばキノコとかっていう形でね書いてる

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んですけどこちらではもっとより具体的に

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はですね食材が出てたりとかあと

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具体的なそのどういう風にして集客をすれ

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ばいいのかっていうところとかなんか

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ちょっとねブラッシュアップした感じで

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最終回とか出てるんですねなんでこの

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パターンもいけるんじゃないかなっていう

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ことで思いましたで次ですねパターンさん

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ですでもう1個ですねちょっとね

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付け加えてみました

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[音楽]

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はい今回の内容ですね

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質問者35歳の素朴な独身会社員対象者

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対象者を作ったんですね24歳の新人美人

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会社員で

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質問ですね対象者とお付き合いをしたい

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どういう手順で何をすればお付き合いでき

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ますかっていうことで

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質問を投げかけました

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するとですね

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答えがこんな感じで出てきましたはい

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こんな感じですね初項としては

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交際関係を築くためにはみたいな感じで

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こう綴られてるわけですねで検証質問とし

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てはこの内容に対して検証質問がこう

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並びますでいろいろねあの言われてるん

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ですけどね

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細かく回答していただいてる内容とかも

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全部こうね具体的にこう出してくれてるん

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ですねそれの最終回答がこんな感じです

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はいまあ24歳の新人美人会社員との方と

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のお付き合いをするためにはまず

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友人の

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信頼関係を築くことが重要です当たり前

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ですよねでここで具体的にですねなんか

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こうランチ悟ったりカフェ誘ったりとかし

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て会話を交わしてっていうことでちょっと

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ねこの辺もですねちょっと具体的になっ

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てるんですねでこのお互いの

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共通の

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趣味とかねまあそういったものを共有し

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ましょうみたいな感じでこう共有の趣味と

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かまあそういうの興味を通じて自然な

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コミュニケーションが生まれますという

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感じで手順みたいなのもちょっと細かく

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なってるんですよねっていう感じで

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オープンマインドで健全な関係を築くこと

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ができるでしょうみたいな感じでなって

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だからこれもですね本当にねこう質問

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するっていう何々どうなんですかって聞く

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だけで回答を得てたことがほとんどだと

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思うんですけどたった4つですねたった4

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つこう付け加えることで自分自身に考えて

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精度が上がっていくんでぜひこのちょっと

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プロンプトをですね真似していただいて

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使っていただくと皆さんも自分がやろうと

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思ってることが具体的になるんじゃないか

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なというふうに思いますはい

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最後にですねこのおまけですこれおまけが

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ね一番ねもしかしたらねいいかもしれない

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ですねはいまあ

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質問内容はこんな感じです先ほどの手順と

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同じような感じでちょっと付け加えてみ

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ました今回はちょっと実践的な内容の

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質問でちょっと作ってみますで質問者です

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ね美容室向けの

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商品販売の営業マンを想定してます

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で対象者がですね

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チェーン展開している美容室のオーナー

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さんですで質問事項はこういった形にし

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ました対象者は対象者に

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適切な商品を提供して

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定期的な取引をしたいどうしたらいい

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でしょうか

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対象者に適切な商品を提供して

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定期的な取引をしたいどうしたらいい

play11:43

でしょうかちょっとこれこの辺ちょっと

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具体的じゃないですかでこういう質問を

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投げかけてみましたするとですねはい

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こんな感じの回答が来たんですね先ほどと

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同じような回答になります初項があって

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それの答えをしますより具体的な内容で

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質問事項を

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準備してそれに対しての回答をやってくれ

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ましたすると

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改正後の回答としてはより具体的な回答を

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してもらったんですねはい

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まあ本当にまあこれでも全然いいと思うん

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ですでこの回答を見てあーなるほどなこう

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いう形でやっていこうという風に思われる

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と思うんですけど僕はですねここからもう

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一つプロンプトちょっと与えてみようかな

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と思いましたはいで回答

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具体的な回答を細かくしてグッズ的な回答

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を書いたんででは

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では

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具体的な来月度の行動計画を提案して

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くださいということでお願いしたんですね

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するとこんな感じで出てきました先ほど

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上げてもらった内容のより具体的な行動

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計画を提案してくれたんですねはいまず1

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周目はこうしましょう2周目はこうし

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ましょう3周目はこうしましょうみたいな

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感じでより具体的な行動をここで支持して

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もらってますまあ1週目って何をするの

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かっていうと市場調査とかですねデータの

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収集しましょうでまぁそのチェーン展開

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する方に対してのアポイントの設定とか

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まあより1周目でこういうで情報収集をし

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てでアプローチをかける方法を考え

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ましょうということですねで2週目ですで

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初回のミーティングとしての確認をし

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ましょうということで初回ミーティングの

play13:31

内容をここで

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設定されてでオーナーのビジネスとかです

play13:36

play13:37

ニーズ要望とかで予算等をここで

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ヒアリングするわけなんですよねはいで

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商品の

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選定とかですねまあ資料の作成というのを

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2周目にやろうとまずはヒアリングをして

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情報収集してアプローチをかけようと思っ

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てお話をしに行くでそこでビジネスモデル

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とかニーズとか予算とかですね要望を聞い

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た上でで2週目にじゃあそれの具体案を

play14:02

作っていきましょうということなんですね

play14:04

で3週目ですね

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商品選定のミーティングということでもう

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商品がある程度決まったんででこういうの

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いかがですかっていうことで持っていくの

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が3週目なんですねでここでいろんな形で

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お話をしてでより具体的なねニーズとか

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いろいろ聞いてるんでそれにあったような

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商品を持っていくわけなんですよそこで

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オーナーの展望に応じた

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契約の内容の交渉に進んでいくと

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日本週目はですねまあその契約の確定とか

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納品スケジュールなんかを確認しながらと

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いうことでより具体的なフォローアップの

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計画とかですねまあそんな感じで進めて

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いきましょうねっていうことで提案して

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くれてますまああの多分ねそこでのまあ

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内容が

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ざっくりそこだけで判断してやっ

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てらっしゃったと思うんですけどそこから

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より具体的なアドバイスをもらいましたで

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それをもとに自分自身で行動していこうと

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いう風に思うんですけどもちょっと行動

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するのってなかなかね自分でまたプロセス

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考えないとダメじゃないですかそこもある

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程度の叩き台ドラフトをやっぱりチャット

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準備BTに作らせておいてそれをより

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ブラッシュアップして自分なりに行動して

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いくっていうのが一番いいこの使い方じゃ

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ないかなというふうに思ったのでこちらの

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方ご提案しますはいあのおまけ一番多分

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使えるんじゃないかなと思います先ほど

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質問の一番次のプロンプトにですねより

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具体的な行動を計画を教えてください

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見てくださいってことで

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投げかけてください

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すると

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先ほどの答えをより明確な感じの行動計画を教えております

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なのでお付き合いしたいなというのはあったじゃないですか

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あれの続きも

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実は

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やったことあるんですけど

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やったんですけどプロンプと与えてより具体的な行動計画立ててくれって言ったらまあ

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本当に

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建てましたで

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最初なんか友達になるような感じのプロセスを出してくれたりとかしたんでまあだからやっぱりね

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答えを聞くだけじゃなくて具体的

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行動に目の方法

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って一応そこまで

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提案してもらってやっていくとより

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このチャットGPT

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がフルに活用できるんじゃないかなというふうに思いましたんで皆さんもぜひ

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使ってみてください

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はい

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こんな感じですね

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あのビジネスを応援するような動画を365にして毎日更新しております

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今回ご紹介したですね

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内容とかも

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実はあのコミュニティ

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持ってましてDiscord

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の方でですね

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あのコミュニティ

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持っておりますでもしご興味ある方いらっしゃったら

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LINEでですね勉強会に興味あり

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っていうことでご連絡くださいであの

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その方にですね

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勉強会のご案内をお送りさせていただきますんで

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もしよかったら登録します

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はいどうもありがとうございました

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