【英語マスター最短ルート】日常会話から始めるな/英語学習には順番がある 発音→文法→単語/AtsueigoのATSU直伝/簡単な英会話は難しい【ENGLISH SKILL SET】
Summary
TLDRこのビデオは、高い英語スコアを達成した講師が、英語学習の全体像と戦略について深く掘り下げている。トイック満点やTOEFL114点など、驚異的な成績を持つ講師は、英語の発音、文法、単語の知識が英語学習の基礎であると説明し、これらの知識を効率的に身につける方法を提案している。また、スピーキングやリスニングなどのスキル向上のための具体的な練習方法も紹介しており、学習者がどのようにして高いレベルの英語能力を目指すべきかについて、ロジカルで実践的なアドバイスを提供している。
Takeaways
- 😊 発音、文法、単語の3つの知識をバランスよく学ぶことが大切
- 📚 発音と文法の知識には限界があるので先に集中してマスターすべき
- 💡 単語は無限にあるので発音と文法がある程度できたら単語の学習にシフト
- 👂 発音知識が聞き取り能力と発音能力の両方に影響する
- 😮 スピーキングの練習は他の技能も高める効果が大きい
- 🎤 1人で発話練習(独り言)してから他者との会話に臨むことがオススメ
- ⏰ 毎日継続して英語学習に取り組むことが大切(1日1.5~3時間が目安)
- 📈 知識と運用をバランスよく学ぶことで英語力が総合的に向上する
- 🎯 最初から簡単な日常会話を目指す必要はなく、高い英語力を目指すことが大切
- 😃 3ヶ月程度、発音と文法の学習に集中してプロジェクトのように取り組むことをオススメ
Q & A
英語学習の全体像とはどのようなものですか?
-英語学習には知識を習得する段階と、その知識を使って発音や会話をするなどの運用する段階の2つがある。知識には発音、文法、単語の3つがある。
最適な英語学習の順序とは?
-発音と文法の知識は量が比較的少ないので、まずこれらを集中して習得し終わらせる。その後は単語の知識習得と運用のバランスを取りながら学習していくのが効率的。
スピーキング力を上げるにはどうしたらよいですか?
-スピーキングの独り言の練習とネイティブ講師とのオンライン英会話のコンビネーションが効果的。独り言で自分の考えを英語で構築する力をつけ、オンライン英会話ではそれを実践できる。
英語学習に最適な1日の時間はどのくらいですか?
-理想は1日3時間。発音と文法をまず集中して習得した後は、1.5時間を単語習得、1.5時間をスピーキングやリスニングなどの運用に充てるのがバランスがよい。
独り言の練習はどのようにしたらいいですか?
-シャワーを浴びている時などに、その日習った単語などを使って話题を設定し、英文を構築しながら独り言をしてみる。最初は難しいが、意識的な練習を重ねることで体得できる。
なぜスピーキング力が重要視されるのですか?
-スピーキングで自分の発音力が向上するとリスニング力もあげられる。文構造を構築する力がつくことでライティング力にも良い影響。発音・文法・単語の3つの知識を使う負荷も一番大きい。
英語学習で「できる」とはどのレベルを指しますか?
-アイレツ7点以上かつトフル90点以上が目安。これが世界の大学で遜色なく勉強できる実用レベルといえる。自分の意見伝達と相手の理解の両方ができる。
効率的な英語学習法には共通点がありますか?
-戦略を立て全体像を掴み、自分がどの部分を優先して学習すべきか判断すること。感情的に「これやりたい、あれやりたい」と学習してもダメ。
英語学習曲線を上げるコツは?
-単に運用力だけ上げようとするより、文法などの理論基礎をしっかり体得し、自己改善能力を高めること。これにより数的成長につながる。
最後に、実践すべきことは何でしょうか?
-理想の1日3時間は大変だとしても、知識と運用のバランスを取りつつ、少しでも英語学習の習慣化を心がけましょう。
Outlines
😊 英語力を高めるには知識が必要
英語ができるようになるには、発音、文法、単語の3つの知識が必要。この知識をスピーキング、リスニングなどの技能を身につけるために使う。発音と文法の知識はある程度完結しているが、単語は無限にある。
😃 英語力向上の全体像と戦略を理解しよう
英語学習には知識を習得する段階と、その知識を使って4技能を身につける運用する段階がある。目標を定義し、全体像を理解した上で、知識習得から優先すべきか運用力向上に注力すべきか判断していく必要がある。
🤔 簡単な会話じゃ足りない、高い英語力が必要
簡単な日常会話だけできてもコミュニケーションできるとは限らない。相手の言うこともきちんと理解できなければならず、日常会話は意外と難しい。低いレベルを目指すのではなく、高い英語力が必要。
👍 知識を使うことが英語力の鍵
英語でコミュニケーションするためには、自分の言いたいことを言うだけでなく、相手の言っていることも理解できなければならない。そのためには知識が必要。
📚 英語学習には順序がある
英語学習では発音、文法、単語の順に知識を習得していくことが効率的。発音と文法は完了させたうえで、単語に集中することが大切。知識と運用はバランスよく両立させることが理想的。
💬 スピーキングがもっとも大切な運用技能
4技能の中で最も負荷が高く重要なのがスピーキング。スピーキングを通じて発音力、聞き取り力、構文力が向上し、ひいては他の技能の底上げにもつながる。独り言から始め、オンラインレッスンと併用していくことがおすすめ。
🌟 スピーキングの練習方法
スピーキング練習ではトピックを変えたり、特定の単語を使うことを決めたりと工夫しつつ、シャワー中や通勤中など生活の中で小出しに独り言を繰り返すことが大切。意識的な努力を続けることで無意識のうちにうまくなる。
😤 1日3時間は必須、知識と運用を両立させよ
英語は1日10分では到底身につかない。毎日3時間は必要。知識習得に特化する日と運用をメインにする日を設け、バランスよく取り入れることが実効性が高いアプローチだ。
Mindmap
Keywords
💡英語力
💡戦略
💡発音
💡文法
💡単語
💡スピーキング
💡独り言
💡知識
💡時間
💡実践
Highlights
英語ができるようになるっていうのはなのでその試験で点数を取ることを目的化するっていうのはおかしい話だと思うんだけども
自分が英語できるようになるっていう状態を目指して学習した結果じゃ自分がそれにどれだけ近づいてるのかっていうのを測る上でえこういった部分は使えるのかなっていう風に思っています
日常会話って本当はものすごい難しい
発音と文法って終わりがあるんですよ知識量に関しては
1番効率的だという風に思っているとうんへえ実際その今のその知識3つある中で発音文法単語って3つを一気にマネジメントするのすごい難しいと思うんですけど発音文法が終わってしまえば単語だけに集中すればいいっていうすごい整理された学習
ちゃんと知識があればちゃんとそれを分析する力ができる
知識があるっていうのはすごい重要なことです
英語学習って2つのえ段階があるという風に思っていてへえ1つが知識の段階があってでもう1つはうんその知識を運用するという段階があると
自分の意見を正確に伝えることができるそして相手が話す内容を明確に理解できるということ
高い英語レベルを目指していかないと皆さんが思ってるような簡単なA会話力ですら身につかないというところ
英語学習に順番があったってことに今私は驚いてます
スピーキングを中心に運用学習っていうのはしていくべきかなっていう風に思います
意識的な努力をしていくていうのはすごい大事かなと思いますね
1日10分で英語はできるほどえ甘くはないですよ確やっぱり理想は1日3時間ぐらい勉強する必要があるかなと思う
もう私2度と今日英語を何したらいいかわかんないって言わない気がする
Transcripts
トイック満点永一級トフル114点
アイルズ8.5点ワと80点満点どういう
こと知識を使うっていうのが英語はできる
ようになるっていうこと知識ってじゃあ
一体何なのかっていうと発音うん文法の
知識うん単語の知識うん発音と文法って
終わりがあるんですよ知識料に関してはあ
そういうことか発音って音声号とと音の
変化の法則がま基本になってぱ23週間で
マスターできると思ってるんですねはいほ
ほそもそも自分でどういうところを目指し
ていてでそれを実現するために一体どう
いう戦略が適切でじゃその戦略を実現する
ためにどういう学習法でやるべきなの
かっていう風にトップダウンで考えないと
全体増うん戦略ビジネスみたいですねうん
あ多くの人が勉強しなくていい理由を探し
てなんか私は日曜会話簡単な会話ができれ
ばいいんでんもう本に簡単語やると簡単
なーだけ覚えてこれで終わりにしたいと
自分が本はやらないといけないのにやら
なくていい理由を無理やり探してやってな
いって人は結構多いのででも今言ったよう
に高い英語レベルを目指していかないと皆
さんが思ってるような簡単なA会話力で
すら身につかないとベストな方法ってある
んですかそうですね私は
[音楽]
そのさ始まりましたッスキルセット英語の
スキル勉強法などお伝えしていきますけど
も今回もですね1月からピボットに参加し
ました野島さんとお伝えしていきます
よろしくお願いしますでは早速今回の講師
をお呼びいたしましょう英語
YouTubeチャンネルあ英語のあさん
ですどうぞよろしくお願いします願どうぞ
どうぞどうぞありがとうございよろしくお
願いいますお願いします今回のゲストは熱
英語のあさん日本生まれ日本育ちで
オーストラリアにてデロイト末に会計とし
て勤務
トフルなどで満点や得点を連発する英語
マスターなんとですね手元の情報により
ますとはい以前出演いただきました発音
コーチの大次郎さんはい大次郎さんからジ
ジャパの英語YouTuberで最も英語
力が高いとあいうありご紹介を受けてます
すごいお住みつきですねえありがとう
ございます交流あるんですかああります実
は小学校と中学校一緒えでして大次郎さん
とそうなんですよで1個上なので全然知ら
なかったんですけどもうちょっともう実家
とかもめちゃくちゃ近くてですねかなり
仲良くさせていただいててはいいやどんな
中学なYouTuberそんな英語
YouTuber2人を生み出すそうなん
ですよ純ジャパでいいんですか本当にだ
からあのそういう意味では別に学生時代は
海外に行った経験とかはあも全然なくて
17歳の時にえ高校2生の時にはいに
すごいはまってでそれから英語学習をま
文法書とか単語帳とかまそういうところ
から始めていったっていう
バックグラウンドですでも1つ気になるの
は国内で勉強してどこまで行ったのかって
いうのが気になるんですよねやっぱその
海外に行って英語話すようになる方って
結構多いじゃないですか純ジャパ代表とし
て国内でどれぐらいまで行ったとかてある
んですかうん一応その大学員に行ける
ぐらいにまではなったので例えばトフルの
100点を超えたりとかあはまうんだっ
たら900の後半970点とかまそういう
ところまではやった上で向こうに留学して
現地試乗したっていうながらですだって今
はもうトイック満点A検1級トフル114
点アイルズ8.5点えワースト80点満点
どういうことどうどうしたらこの満点とか
が各テストで取れるんですかあそうですね
対策してるものもあれば例えばバーサンと
とかそういう資格試験だとちょっと
なかなか対策ができないような試験になっ
てるはいので特に対策はしてないあすごい
ごめんなさいバさんとって何ですかAIで
その場でスピーキングのスコアが出る評価
をすることができるえ試験ですねAIが
判定しても満点だったってことですかそう
そうそうですAIは騙すことができたって
いういやいやいや結構私も受けましたけど
あの難易度高いですようんあそうなんだ
クリアに発音しないと認識してくれなかっ
たりとかその場でね頭の回転もね問われ
ますもんねだからあれですよね私たちもま
今からこう英語学習をまた継続していくん
ですけど今からでもこういうハイスコアを
取ることはも可能っっていうことですよね
あそうですねもちろんあのスコアも可能だ
と思いますしま最終的なその本質的な英語
力を伸ばすために何をすべきかっていうの
を考えて結果としてまスコアがついてくる
と思うんですけどでただやっぱり私たちて
ある程度の年齢に達してしまっているので
例えばその3歳の子が英語学習を学ぶ英語
学習していくっていうようなケースとは
やっぱり違う部分があってうんえなので
ただ英語を聞いていれば英語が聞こえる
ようになったりとかね話してれば話せる
ようになるっていうわけではないと思うの
でそこをこうハクするためにじゃどうやっ
たら効率的で効果的な英語学習ができるの
かっていうのをできる限りロジカルに考え
ていくていうことをすることによってその
まある程度年齢足してしまったっていう
ことのハンディキャップをえ埋めることが
できるんじゃないかっていう風に思って
ますはいうん今日はどんなことを教えて
くださるんでしょうかはいえ今日はえ最適
な英語学習アプローチについて話して
いこうと思いますはい1番聞きたかった
ですよねはい英語ができるってそもそも何
英語学習の全体像を理解せよそして理想的
な英語学習戦略とは行きつくこれゴールは
今日何になりますかね書いていただいても
よろしいですはい
はいえ英語はできるようになるための全体
像と戦略を理解せよほほほほ全体像うん
戦略ビジネスみたいですねあで今回は特に
キーワードがこうできるようになるって
いう部分と全体像と戦略この3つが今回の
えトピックに関連しているのでそれぞれ
ちょっと深掘りして見ていけたいなと思い
ますあ分かりまし
た英語ができ
るってなんどう何を持って英語ができ
るって思ってます野島さんはそれは
やっぱりネイティブぽいとは言いません
けどその英語件の人たちとネイティブの
ように会話ができたらまできるに入るのか
なああなんかだから流暢にできたらかな
うんうんそうですね私の認識だとま分から
ない理解できないっていうことがなくなる
というか支障がないですよね会話もま読書
とかうんうんうんま映像を見てても理解
できるちゃんとそれが楽しめ
るっていうのがま英語ができるっていう
ことがかなと思ってるんですけどあの英語
ができるっていうことからこの考えていく
理由としてはそもそも自分でどういう
ところを目指していてでそれを実現する
ために一体どういう戦略が適切でじゃその
戦略を実現するためにどういう学習法で
やるべきなのかっていう風にトップダウン
で考えないとどうしても闇雲な学習になっ
てしまったりとか自分がどこに向かってる
か分からない状態で何を目指してるのか
分からない状態でただただ学習を続けて
しまうっていうことになってしまうと
うんうんなのでま英語ができるとは一体何
なのかっていうところをここを定義するっ
ていうとこから見ていきたいと思うんです
けれどもまず訂正的な定義英語はできる
すごいふわっとしてるのでもう少し具体化
していくとまず今回のえ講座では自分の
意見を正確に相手に伝えることができる
そして相手が話す内容を明確に理解できる
ということですねなので自分の意見を伝達
するだけじゃなくて相手が言ってることも
理解していかないといけないとでまどちら
かというとスピーキングリスニングの部分
にうんえ焦点を当てているということです
ねでま具体例としては例えば日常会話とか
まそれ以外でもビジネスミーティング
アカデミックな議論などなのでよくじゃあ
日常会話だけできればいいって言ってえ
今日何食べたいとかこれ美味しいねとか
言えればいいっていう風に言う人もいるん
ですけれどもまそうじゃなくて今回はま
自分の意見を正確に伝えて相手が言う内容
もしっかりと理解できるというところを
目指していきたいでこれってまだやっぱり
ふわっとしてしまうとどうしても訂正的な
部分なんでねじゃあ定量的な定義ってどう
しようかっていうところなんですけども
今回はま有名な資格試験のアイエスとえ
トフルっていうのを使っていますアイヤル
とトフルっていうのはま馴染みのない人も
いると思うんですけども4技能の試験で
海外の大学に留学する時
インターナショナルスチューデント私たち
のようなえ英語をボとしない人が海外英語
権に留学する時によくイメンとして出て
くるものなんですけれどもえアイ7トフル
でえ90以上とで例えばQS大学ランキン
グっていう大学世界の大学ランキングが
あるんですけどもその中でえ2024年
確か1位だったのがMITなんですけども
そちらの要件で例えば1番ミニマムでス7
点からトフル90点以上でオクス4だっ
たらIL7でトフル100点以上とま大体
ils7とかうんうんトフル90から
100とかっていうところがすごい多くて
なのでま世界的なコンセンサスとして
向こうで学ぶことができる最低レベルの
英語力っていうのはアイレ7だったり
トフル90ぐらいだっうんなので資格試験
が全てって言ってるわけじゃないけども
あえて定量化するとだったらそういった
指標を使うのがいいんじゃないかなって
いうことでえ今回これを用意していると
いうとこですねだからスコアが重要という
かま1つこう指標としてあの考えるべきっ
ていうことですねうんやっぱりすごい
ふわっとした言葉ですよね英語できるよう
になるっていうのはなのでその試験で点数
を取ることを目的化するっていうのは
おかしい話だと思うんだけども自分が英語
できるようになるっていう状態を目指して
学習した結果じゃ自分がそれにどれだけ
近づいてるのかっていうのを測る上でえ
こういった部分は使えるのかなっていう風
に思っていますなので定量的な定義も上げ
ておきましたとはいでやっぱりこういう
こと言う人も結構多いですよねさっきも
ちょっと触れましたけど簡単な日常会話が
できればいいで簡単な日常会話って一体何
なのかっていうところなんですけど簡単な
日常会ってやっぱり日常会話ってすごい
いろんなトピックしますよねこの撮影が
始まる前におうんも多分いろんな方とお話
されててちょっと聞いてたんですけど本当
にいろんな滝にわるトピックについて日常
会話って本当に小さい時間でも起きるん
ですよはいなので滝に渡るトピックについ
て話せないといけないだけでなくて滝に
渡るトピックに関して相手が言ってること
を理解しないといけないということで日常
会話って本当はものすごい難しいうんうん
うんですよなのでそんなに日常会話って
甘くないよていうところなんですね実際
その英語を話す能力で必要になる知識で
それだけじゃ英語のコミュニケーション
する上で十分ではなくてまどういうこと
かっていうとちょっと図で書いてみると
自分の言いたいことを言えるようになる
ために必要な知識がこれぐらいだとしたら
相手が言ってることを理解するのに必要に
なる知識ってまこれよりも大きいわけです
よねあそそうですねなのでここで使うま
単語とか文構造とかま自分の得意な文構造
とかきっと2人もあると思うんですよね
いっつもこれ使うなとかあると思うんです
けどもじゃ話してる相手って自分で
コントロールできないじゃないですかなの
で特にネイティブとかの会話になると
ネイティブが知ってる語い文行造文法や
その発音の知識ってものすごいのでこれ
だけの知識だったらやっぱり理解すること
はできないんですねなんでスピーキングに
必要な知識よりもまリスニングで必要な
知識の方が多くなるうん
ですなので今回の英語はできるっていう
定義から考えたら高いレベルを目指して
その過程の中で自分の使える単語文構造を
増やしていくっていう風にやらないとどう
してもコミュニケーションっていうのは
実現しなくなるっていう話ですねはいなの
でだからま多くの人が勉強しなくていい
理由を探してなんか私は日常会は簡単な
会話ができればいいんでもう本当に簡単な
単語帳だけやるとか簡単なフレーズだけ
うんてこれで終わりにしたいとかね自分が
本当はやらないといけないのにやらなくて
いい理由を無理やり探してやってないって
いう人は結構多いのででも今言ったように
高い英語レベルを目指していかないと皆
さんが思ってるような簡単なA会話力で
すら身につかないというところでま
そもそも英語学習をする時にさっきえ定義
したような高い英語レベルを目指していき
ましょうっていうのがまずそもそもの考え
うんうんなんですよでここから英語学習の
全体像おいうのを見ていこうと思います
はいピボットアプリではランニングし
ながらでも学べるバックグラウンド再生が
可能です運動中通勤中家事をしながらでも
いつでもどこでも学べます学びながら
ポイントゲットできちゃいますよ流で
学ぼうピボット詳細は概要欄のリンクを
チェックやっぱり皆さん先ほども言った
ようにとりあえず話してみるとか
とりあえず聞くとかんとりあえず
ディクテーションしますとりあえず単語を
ますとりあえずの学習が非常に多いで自分
がどこに向かってるかうんが分からない
自分の現在地が分からないままただただ
時間を無駄に過ごしてしまってい
るっていう人が多いのでじゃそもそも英語
学習って一体どういうものなんだろうって
いうところから理解していきたいと思い
ますで私は英語学習って2つのえ段階が
あるという風に思っていてへえ1つが知識
の段階があってでもう1つはうんその知識
を運用するという段階があるとはいほう
ほうほう知識を使うっていうのが英語は
できるようになるっていうことこういう風
にまず整理してるですねで知識ってじゃあ
一体何なのかって言うと3つしかないと私
は思っていてほうで1つは発音うんでここ
は知識の話をしてるんで発音が実際に
できるできないではなくって発音に関する
知識を持ってるかっていう話なんですよで
この前のレクチャーでその大次郎さんが
あの発音例えばああをこうね分割してねえ
英語だったらあがいろんなあがあります
よっていうのありましたけどああいう知識
だったりとかどういう時に音が連結するか
を理解したりとかまそういうのが発音の
知識ですねそれからま日本の方はえ学ぶ
こと多いと思うんですけども文法の知識
うんそして単語の知識うんという3つが
あるとでこれを使ってやっていくのがま
スピーキングリスニングえリーディング
ライティングといわゆる4技能って呼ば
れるもなんですねで特にこのスピーキング
とリスニングっていうのははいどうしても
発音の知識が必要になってくるま
リーディングライティングって発音知識別
に知らなくても読めるしかけるいう状態
作れるうんですけどま全部の知識を使うの
がこのスピーキングとリスニングになっ
てるとうんいうことなんですねはいで今回
は焦点を当てるのはまここになってくると
いうことですとうんうんうんうんでここで
じゃ話すってどういうことって言ったら話
すっていうのは自分の考えを英文にして
発音するということなので文法知識と単語
知識を使って英文を作ってそれを発音して
いくとああでリスニングっていうのは音の
情報でくるのでその音が一体何の英文だっ
たのかっていうのを聞き取る時に発音の
知識を使ってそしてその英文が何か分かっ
た時にじゃあ次え意味を理解していくって
いう話なんですねうんうんうんで例えばな
んですけどもま発音の知識に関して言えば
えゲットITアウトをこれまネイティブは
大体ゲリラて言うじゃないですかゲリラて
ゲットITアトだと思ってるのはゲリラ
オって言われたら分からないけれども発音
の知識があればなんでこれがゲラになるの
かが分かってくるとああでこれがま
フラップっていう音になってまDに近い音
になるゲレていう風になるんですけどこれ
は例えば母音に挟まれているからとかへえ
あそうなんだそうのTっていうのはまこれ
最後
え文末のTっていうのはまストップシー
ンってTって言われるグループに入るので
ここでTは発getitOutとは言わ
ないでGetoutでこれって全部ルール
あんですえ初めて知ったんですけどこの
ルールってそのネイティブは分かってるん
ですけど分かってないですね分かってない
んですけどま自然にやってるとただ我々は
それを感覚的にやるのは無理なんでなので
知識として体型的なものを学んだ状態で
それをアプライしていくうんで自分の英文
の中でそれを意識して話していくことに
よって発向上するしリスニングでも
聞き取れない時になんで聞き取れなかった
んだろうっていうの学の知識を持ってれれ
ばあここがこういう風に音声変化してた
からこういう風に聞こえたんだなっていう
風に理解できるじゃないですか確なので
その理解できるできないっていうのすごい
大きい部分でそれが理解できないとああ
なんかこのネイティブは活舌は悪かったの
かなとかちょっと自分の調子が悪かったか
聞き取れなかったんだみたいな感じでこう
雑に英語学習しちゃうんですよねだけれど
も知識があればちゃんとそれを分析する力
ができるのでなぜあ今聞き取れなかったの
かなぜ自分の発音は伝わらなかったのか
そもそも今の自分の発音はあってたのか
間違ってたのかそういう判断を知識がある
ことによってできるようになるていうこと
なんですねなのでま知識があ
るっていうのはすごい重要なことです確か
に前回もあのテイラースイフトじゃない
ですけどディクテーションの時にアム
goingtoみたいなことアガみたいな
そうでしたねハガみたいな
感じていうやを私はだから分からなかった
んですよその省略系とか発音がなんでそう
なるのかだからカでも浜がみたいな感じに
なっちゃうんですけどま知識があればその
何言ったかが理解できることそう1回ダメ
だったとしてもそのダメだった事象を自分
で分析してあこうこうこうだからダメだっ
たんだっていうのを理解すれば次は
聞き取れるようになるわけじゃないですか
はいなのでしっかりと知識を持っておく
ことていうのは重要ですよねっていう話な
んですね具体的にどんな教材とかアプリを
使った方がいいっていうのはありますかお
イングリッシュインテリジェンスっていう
ま私が作った教材なんですけどこれあの私
の英語の公式Lで無料でプレゼントしてる
ものでこれは是非皆さんに読んでほしい
なって思っていてまもっともっと詳しく
今回のことについて書いてるのでそこは
まずチェックしてほしいなっていう風に
思ってますしっかり宣伝してきますねでも
それを見るとまさにこう英語の学習法うん
全体像を見て戦略的にできるっていうこと
ですねであとはその運用の練習をしてい
くっていうことですよねあわかりましたそ
何をしたらいいかですよねそれはいでま何
をしたらいいかいうところなんですけもま
話せるようになりたいからとにかく話せと
か聞けるようになりたいからとにかく聞
けっていうのは非常に乱暴なアドバイスだ
と思っていてほなんで聞けないのかとか何
が自分が話してる中で文法的に正しくてで
何がどういう正しい発音で言えてるの
かっていうの自分で理解できるたのメカ
ニズムっていうのをマシーンを自分の中で
作っていくようなイメージなんですよただ
闇にこう勉強しちゃうとまその学習曲線
ってま最初はある程度例えばフレーズとか
覚えてうんまなんかこう成長していくん
ですけどどこからかなんかこう伸び悩むと
ああそれあそれだそれそれ私それだけど
ちゃんと知識があって自己改善能力って
いうのをどんどん自分の中へ作っていくと
あ今英文言って間違っちゃったなっていう
のに気づけると気づけるってことは次から
直すことができるってことですよねで
リスニングもそうですなのでうんどんどん
どん自分で改できるようになるので数的な
成長を実現することできるっていう風に
思っているとなのでま知識っていうのは
絶対に必要だとでもそれをするには
やっぱり自分がどれぐらい理解してるの
かっていう改造度もちゃんと必要だしうん
自分がどれが今足りてないのかどこを一番
重点的にしなきゃいけないのかみたいな
その優先順位もつけられない気がするん
ですよねそうですねでその優先順位の部分
でま理想的な英語学習戦略とはっていう
ところえ見ていうん
いうに思います
はいじゃまず知識からやりましょうって
いうことなんですけれども発音文法単語
ってたくさんあるけれどもどれからやれば
いいのっていう話だと思うんですがあの
知識量からまず私は比較したいなっていう
風に思っていて発音と文法って終わりが
あるんですよ知識量に関してはあそういう
ことか発音って音声記号とあと音の変化の
法則がま基本になってきてでそれらに関し
てはそんなに正直って量がないとなので私
ははい大体13時間学習時間取れれば23
週間でマスターできると思ってるんですね
ほほほでこれはその発音が通じるようにな
るっていうのはまた別問題で知識が頭の中
にあるかどうかっていうところを見て
るってことですねうん文法に関しても
終わりがあると文法は無限にあるわけじゃ
なくてルールなんでルールっていうのは
もちろん限りがあるということでで大体1
日3時間ぐらい勉強すれば23ヶ月であの
マスターできるという風に思ってますうん
うんうんただ単語っていうのは正直ほぼ
無限にまそうあるんですよねでやっぱり
コンビネーションっていうのも出てきたり
とかputupwithで35だけは
プルアポイだったらまた違う意味になると
かまコンビネーションどんどんどんどん
増えていくしイディオムになったらまたね
直訳とは意味が変わってきたりとかで単語
ってのはものすごい量があるので皆さん何
をするかって言うと私は発音もうまくない
しあでも文法も知らないものもたくさん
あるしでも単語力も足りてないなって思う
わですうんはいでみんな一気にこれを全部
やろうとするんですねでも大した学習時間
を取らないと取れないで1日例えば1時間
で20分発音20分文法20分単語とか
やっててもはいつまでたっても知識が
積み上がるないわけですよねそれだわうん
で昨日まで何やったんだろうっていうのを
思い出すことにまたコストがかかって
しまうわけですよねで防もえどんどん
どんどん進んでしまうので1つの学習2つ
の学習できる限り対うん狭めて集中して
時間をなるべくそこに投下するっていうの
が1番効率的だという風に思っていると
うんへえ実際その今のその知識3つある中
で発音文法単語って3つを一気に
マネジメントするのすごい難しいと思うん
ですけど発音文法が終わってしまえば単語
だけに集中すればいいっていうすごい整理
された学習に逆になるじゃないですかで
発音の知識文本地点はもう終わってるから
それに集中すればいいっていうそのすごい
整理されるうん特に終わりがある発音と
文法の部分っていうのはまず終わらせる
ことで終わらせることでスタートラインに
立つようなイメージを持っていただくのが
いいんじゃないかなという風に思ってます
どこのレベルにいるかが分からないんです
よ発音もなんとなくクリアにできてる
シャドイングとかもしてできるなっていう
感覚はあるんですけど発音の知識って言わ
れたらないですよねってことはやっぱり
もう発音からやらないといけないってこと
ですよねまずその全部を知らないってわけ
ではもちろんないと思うんですけどけも
抜けがあるかどうかっていうのはモラ的な
教材を1つやり終えることによって何が
抜けたかっていうのをま見つけること識別
することはできるんですね例えば文法だっ
たらモラ的な文法書を1冊ま書店で手に
取って1番最初から最後まで読んでいく
過程の中でこれは知ってるこれは知らな
いって絶対知らないものを識別できますよ
ねでそれが今まで漏れてた知識ってことに
なるのであとはそれを理解して覚えていく
だけですし発音に関しても例えば私だ発音
マスタークラスていうのを作っていてそれ
はモラ的な音声額の知識をこう体型的に
まとめたものなんですけどもまそういう
音声学を体型的にオーラ的にまとめている
ものを1つあやりきるとでやりきる過程の
中で抜けていた知識を識別してカバーして
いくでそれを1回やっぱりやった方が皆
さんいいですよねなので発音は知ってる
つもりだとどうしても不安なのでうんうん
うんうんちゃんと知ってるんだっていう
ことをその確証を取るためにモラ的に
カバーされた何かを1回やってみて漏れが
ないかっていうのを1回識別するとでそれ
が漏れがなかったんだったらもう発音と
文法はまティックして行けるので残り単語
だけになるっていう話になりますねうん
うんそうですねはいいやなんかそもそも
英語学習に順番があったってことに今私は
驚いてますなんか全部マイルドに一緒に
やってかなきゃいけないものだと勝手に
思っちゃってましたうんやっぱり結構その
感情論的な部分がある感情的な部分が入っ
てくるっていかその発音もやりたいしま
そう
やてみたい聞きたいいうやりたいやりたい
やりたいっていう気持ちがやっぱ先して
しまうのでそれに身を任せてしまうとどう
してもやっぱり発散した学習になって
しまうのでま1回やりたいを抑えて1回
こうロジカルに整理して何を自分が優先
順位が1番高いのかっていうのを理解して
やっていくとまそういう感情的な側面って
いうのも抑えながらやるべきことを淡々と
できるのかなっていう風に思ってそうです
ねでまここまでこうやって結構いろんな
ことを話したんですけど自分も1番最初
からこういうことを話すこ考えてたわけで
はなくって自分も最初とりあえずじゃ単語
はなんか書いて覚えろとか先生から言われ
てとにかくノートに書いたりとか本当に
いろんな学習をしてきてただ自分のその
使った時間に対して思ったような効果得
られないっていう体験が本当に今まで
たくさんあってでそれからじゃあ正しいえ
効率的効果的な英語学習って言って何なん
だろうっていうところをま考えるように
なった結果こういう結論に立ったっていう
とこなんですよねはいでえこの知識え運用
練習どこまでやればいいのっていう質問は
結構あって例えば単語をどこまでやったら
スピーキングの練習始めていいんですか
タイミングの問題そうなんですよ結構01
0100で考えてしまう人がいてでそう
する必要は全くないと思っていて結局は
バランスなんですよで1番最初発音文法の
知識っていうのはま終わらせ
るっていうのは大前提としてで残り単語
しかやんなくていいっていう状態になっ
たらまず最初は単語知識がまないと仮定
すると自分の時間の多くを知識習得言わ
ゆれる単語習得にえ割くとただだからと
言って運行練習をしちゃいけないいわゆる
話す練習や聞く練習をしちゃいけないって
いうわけではなくてあくまで時間配分の
最適化としてえできる限りま多くの時間を
知識習得に割くとなので例えば1日3時間
時間があるっていうことであればで最初
全然初球の単語も知らないよって方であれ
ば例えば2.5時間はいも単語帳をやって
で30分だけその今まで覚えた発音や文法
それから今日覚えた単語の知識を使って
頑張って英文を言ってみる練習っていうの
を残りの30分でやってあげるでどんどん
どんどんその単語レベルが上がっていくと
やっぱり作れる英文も増えていくのでじゃ
運用する時間を増やしましょうってことで
例えば1日1時間だけ単語学習にして残り
の2時間は1時間リスニングスピーキング
にするとかまこんな感じでグラデーション
で考えるのがいいなっていう風に思ってい
てま多くの人がやっっぱりはいはい知識
だったら知識だけとか運用だったら運用だ
けってなっちゃうんですけどもま0100
で考える必要はないかなという風に思って
ますうんうんでま皆さん多くの方が時間が
ない中でえリーディングリスニング
スピーキングライティングとえ運用学習
どれやればいいんだろうっていうのを
考えるえと思うんですけれども個人的には
この4技能の中でま1番負荷がえあるのは
スピーキングかなという風に思っていてで
私は今までスピーキングの学習ばっかりし
てきたんですようんなので高校生の時にえ
ま文法とかえ単語も中級ぐらいまでやって
で大学1年生ぐらいの時に初音知識を学ん
でとうんじゃあSLRWってどれやれば
いいんだろうて言って自分の時間等価の
多くをこのスピーキングにさえたとええで
スピーキングって他のえ3技能の部分にも
すごいいい影響があってスピーキングって
その自分の発音を正しくするっていう過程
が含まれるじゃないですか文を作るだけ
じゃなくてそれを正しく発音するうん確か
で自分の発音が良くなれば良くなるほど
リスニング力特に聞き取りの部分ですごい
良くなるですよ普段からさっきのゲリラて
いう風に言ってればゲって言われた時に
分かりますMyWayとかねなんか言われ
た時にますぐ分かるとうんなんで普段から
自分の発音を向上するっていうことがま
リスニングにも繋がっていくていうこと
ですねでライティングっていうのは私は
スピーキングの長だと思っていてで
スピーキングでやはり難しい構造で英文を
作るっていうのを積み重ねていればそれを
文字に書き出すだけなのでえライティン
グっていうのもできるようになるとうんで
えスピーキングの中で単語文法え発音をえ
駆使してえいろんな構造でいろんな英文を
作っていくとじゃリーディングも読む時に
まるで自分が話してるような感覚で読む
ことができるようになって左から右にえを
読めるようになってくる使う知識に関して
もまずRWよりはスピーキングリスニン
グっていうのは3つの知識を使うっていう
観点で負荷が多いですしかつスピーキング
に関しては実際自分で発音できるように
ならないといけないそれから瞬発的に英文
を作らないといけないということで
いろんな負荷がかかると他のものに比べる
と負荷が大きいという風に思ってるので
個人的にはスピーキングを中心に運用学習
っていうのはしていくべきかなっていう風
に思います1ついいですかこれ
スピーキングが大事なのは分かったんです
けどどうスピーキングの練習ってしたら
いいんですかじゃあさっきみたいに3つ
分かったから自分でこの文章を作ってみ
ようってやるだけでいいのかそれとも
例えばA会はオンラインレッスンみたいな
のので力をつけていくのがいいのかとなん
かベストな方法ってあるんですかそうです
ね私はそのオンラインでえネイティブの方
と話すっていうオンラインA会話も1つ
やるべきだと思っていてもう1つは独り言
ってよく言っていて自分で英文を作って
1人でま壁に向かってでもマグカップに
向かってでもいいんですけど話していくと
えいうのが私のそのコンビネーション
すごいいいと思っていてやっぱりその1番
最初に誰かと話すってあってもま
ものすごいプレッシャーがあると思うん
ですで間違っても言い直せないしで最終的
に先生がずっと話しちゃったりすることも
あるということで私はトピックを決めて
普段から独り言で何度ももう言い直しても
いいのでえ何度も何度も自分の言いたい
ことを英文にして言うという練習をしてで
オンライン会話をやる時はその練習してい
たトピックうんについて話したいっていう
風に伝えるのはすごいいいと思っていて
独り言は私たまにやってましたよえはい
そうなんですかあ先行かれてるでもいつも
同じ独り言になっちゃうんですよあ例えば
そのIworkedatTV
CompanyasBroadcast
NEXTIchangemycaria
みたいなことを言てとするじゃないですか
そでもなんかふっと歩いてちょ英語喋り
たいなと思ったらiworkTV
カンパニアキャストそしか出てこない
みたいなもうちょっとこう本当は日本語の
ようにうんかン多やりたいのにそれどうし
たらいいんですかねいろんなやり方あると
思うんですけど例えばまずトピックを変え
るっていうのも1つやり方としてあると
思って例えば今だったら自分の
バックグラウンドについて話してると思う
んですけど例えば今日のえ番組の内容に
ついて自分でまとめて話してみるとかま誰
かとビジネスミーティングをしているえ
イメージでまその人にえ何か質問を
投げかけるような場面を想像するとかその
シチュエーショントピックを変てあげる
うんのやり方だと思いますしあ昨日覚えた
この5つの単語を無理やり何か使えないか
なっていうその単語を視点として話すこと
を決めていくっていう練習をしたりとか
うんうんまそういういろんな側面でできる
とは思うんですけどはいうんそれは毎日
継続してやった方がいいですかうん毎日
継続してやった方がいいと思います私だっ
たら例えばシャワー浴びてる時とかに今日
やることについて英語で話してみたりとか
しますねうんそうかそうかとにかく
イメージして喋ってみるっていうのはま
独り言でから始めていいってことですよね
あそうですねそうですねで1番最初は
やっぱりどの単語使えばいいんだろうとか
どういう文構造でやればいいんだろうとか
すごいいっぱい考えるんですよで意識的に
練習をすることによってそれを積み重ねる
ことによって無意識状態になるような
イメージなんですよねなので意識的な努力
をしていくていうのはすごい大事かなと
思いますね今日から独り言を多めにします
はいいちょそれもなんか実践していただき
たいんですけどどんな風にあるんですか
はいそうま例えばinstance
likeIcantalkabout
theprojectsthatI
currentlyWorkingon
sooneoftheprojects
isthatlikeweare
actuallyShooting
Seriesofdramasright
nowwithNative
speakersandoneofthe
purposesistoinclude
asmanydistinction
phasesaspossiblein
theSeriesthatpeople
IMthemselvesin
distinctionWorldなんか
例えば今だったら
今なんですけどそのプロジェクトについて
何か1つデイブしてみるとかでそれを言う
中で例えば今みたいなプっていうのがあっ
たんですけど例えばまそのOn
SomebodyPLていう表現を事前に
覚えてた例えば単語学習の中でやってたと
したらその話してる中
でとかこういう風に言うことができる
そうそうそうそうそうこれ分かり今日じゃ
あの帰ってシャワー浴びる時にそのそれ
この単語を使ってあそういういそうんでも
いいんですよね例えばま今日話した内容を
サするでも
いい
とかなんかこういうのをこうしながらでも
最初はもちろん言えないじゃない
ですこん急に切りてペラペラペラペラ
さすが1ですね言えないと思うんでそう
それは最初は今ね意識的な努力を積み上げ
ていくフかっこいいなはいやってます事
からピグで最後に重要なこととしてま勉強
なくして成果なしっていうことで1日10
分で英語はできるほどえ甘くはないですよ
確やっぱり理想は1日3時間ぐらい勉強
する必要があるかなと思うので例えば3
ヶ月でもいいんで何かコミットして
とりあえず発音と分布は終わらしてみると
かま何か自分の中でこうプロジェクトとし
てえやってみるとまた新しい世界が見える
んじゃないかなっていう風に思いますそう
ですね本気でやりたいなら3時間やれそれ
ぐらいは理想はやった方がな思いますねま
でもさっきのあの知識と運用の話で言うと
1.51.5かなって私は思ったら朝の1
時間半はま例えばスピーキングのことやっ
てみるでも夜は知識をやってみるでその
知識でやったことを次の朝の1.5時間で
スピーキングでやってみるみたいな
ちょっとルーティンになればなんかでき
なくもない気もしてきた気がするうんうん
うんうん習慣化もすごい大事ですよねはい
ちょっとやってみようかないはいうんまず
はそこからですねいこれがだからまさに
その全体像だし戦略っていうことですもん
ねそうですねもう私2度と今日英語を何し
たらいいかわかんないって言わない気が
する1回立るで1時間1時間これでやる
みたいなのが今明確に分かりましたあ
素晴らしいですねゴールに行きつきました
良かったですはいさんありがとうござい
ましたまたぜひお願いします願いし
ますピボットアプリでは朝の支度をし
ながらでも学べるバックグラウンド再生が
可能です通勤中や家事をしながらいつでも
どこでも学べますさらに学びながら様々な
特典と交換できるピボットマイルがたまり
ますならで学ぼうピボット詳細は概要欄の
リンクを
チェック
5.0 / 5 (0 votes)