ガレリアゲーミングPCの評判が悪いのは本当か。購入体験談&パーツ別価格公開でドスパラおすすめしない説検証

クラシキログ
31 Jan 202410:33

Summary

TLDRこんにちはクラシです。今回はRTX4080搭載のガレリアZA7CRR48を購入し、各パーツの値段と市場価値を検証しました。グラフィックボードや電源、ケースの詳細なメーカー情報を提供し、BTO PCの利便性とドスパラのサポートについても言及しています。特に、ドスパラのサポートの良さやケースの不具合対応についての体験を共有しました。最終的に、BTOメーカーを選ぶ際のポイントやおすすめのメーカーについても解説しました。ブログでも同じ情報を発信していますので、ぜひご覧ください。

Takeaways

  • 💻 クラシさんが実際にガレリアのRTX4080搭載モデルZA7CRR48を購入し、市場価値と比較したレビューを行いました。
  • 💰 購入金額は送料込みで44万円で、市場価値と比較して組み立ての費用や配送費などの差額が4万円ほどあると評価しています。
  • 🔍 各パーツのメーカーや価格を調べて、購入モデルのグラフィックボードは市場にないゲーミングProを使っており、上位モデルゲームロックの価格が参照されています。
  • 💡 電源ユニットやケースなどのBTO固有の部分は市場に出ていないので、価値がよくわからないと指摘しています。
  • 🛍️ ガレリアの専用ケースの市場価値は不明だが、ATXケースと比較して見積もりを行い、GPUステイが付いている点で価値が高くなると予想しています。
  • 🔧 組み立てPCと比較して、BTOのサポートセンターや人件費も考慮に入れた評価がなされています。
  • 🔗 ドスパラのBTOには1年間の保証が付いていて、新規の広告者受付は現在停止されているとの情報を提供しています。
  • 🛠️ パーツのメーカーについては、エンハンスが電源として使用され、ASUSのプライムがマザーボードとして選ばれていることが明らかにされています。
  • 🔄 組み込まれたメモリとSSDのメーカーがクルーシャとマクロンで、SSDは市場に出ていないと触れています。
  • 👍 ドスパラのサポートについて、以前の購入で迅速な返金を受けた経験を共有し、サポートの質が高かったと評価しています。
  • 📦 ケースの不良が発生したが、サポートが対応し、交換して問題を解決した例を挙げています。

Q & A

  • クラシさんが購入したガレリアのモデル名は何ですか?

    -クラシさんが購入したモデル名はZA7CRR48です。

  • 購入金額はどのくらいでしたか?

    -送料を含めて44万円でした。

  • グラフィックボードのモデルは何を使っていますか?

    -グラフィックボードはRTX4080搭載で、ゲームロックの上位モデルであるゲームロックProが使用されています。

  • 電源ユニットの市場価値はどのくらいになると思われますか?

    -一般的な1000Wの電源ユニットであれば、約2万円から2万円ちょっと程度になると予想されます。

  • ガレリアのケースはどこで購入できますか?

    -ガレリアのケースは市場に出ていないため、市場価値がよくわかりませんが、ATXケースの平均価格は1万5000円程度です。

  • SSD M.2の4TBの市場価格はどのくらいになりますか?

    -SSD M.2の4TBの市場価格は約3万5000円から4万円程度になると予想されます。

  • クラシさんが購入したガレリアのサポートセンターの対応はどのようでしたか?

    -クラシさんはサポートセンターの対応は基本的には満足していると述べていますが、ケースの不良対応は若干めどくさい印象を受けました。

  • ドスパラのサポートはどのような評価を受けていますか?

    -ドスパラのサポートはネットでは「クソ」との評価もありますが、クラシさんの経験では満足できる対応を得ています。

  • 自作PCとBTOの違いは何ですか?

    -自作PCはパーツをバラバラに買って組み立て、保証も代理店の世話になりますが、BTOはメーカーが組み立てと保証を提供します。初心者はBTOの方が安心感があると克拉シさんは述べています。

  • ドスパラのBTOモデルの品質はどのようでしたか?

    -クラシさんは品質的に微妙だったところもあると述べていますが、全体的に満足しているとのことです。

  • ドスパラのBTOモデルを購入する際のポイントは何ですか?

    -グラフィックボードのメーカーやマザーボード、SSD、電源などが重要なポイントで、これらのメーカーを事前に確認できるかどうかも検討する必要があります。

Outlines

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💻 ガレリアPCのパーツ価格分析

この段落では、ガレリアのZA7CRR48モデルを購入した際の各パーツの価格を分析しています。RTX4080搭載で、送料込みで44万円程度でした。市場価値を調べ、グラフィックボードはゲームロックの上位モデルとして15万18000円と見積もり、電源ユニットやファン、SSDなどの価格も概算しています。専用ケースの価格は不明ですが、ATXケースと比較して見積もりを行いました。全体で40万円近く出した場合、組み立て費用やサポートセンターなどの人件費も考慮すると、BTOの価格は妥当だと結論付けています。

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🛠️ ガレリアPCのメーカーと品質に関する考察

この段落では、ガレリアPCのメーカーや品質について考察しています。エンハンスという電源ユニットメーカーが使用され、過去はアベルというメーカーが使われていました。マザーボードはASUSのプライムモデルで、市場価値は高く評価されています。メモリやSSDのメーカーは組み込まれるまで不明でしたが、クルーシャとマクロンが使用されていました。ケースファンは自社性のサードウェーブを使用しており、騒音が少なく快適であることが評価されています。しかし、ケースに不良があったため交換が必要となり、サポートセンターの対応について若干の不満がありました。

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🔧 BTOメーカーの選択とサポートの比較

最後の段落では、BTOメーカーの選択とサポートの比較について話しています。グラフィックボードのブランドや種類によって価格が変動し、有名なBTOメーカーはグラフィックボードのブランド性に力を入れています。一方で、自前のブランドとして販売しているメーカーは顧客対応に力を入れています。パーツをバラバラに購入した場合はサポートが終わっており、保証期間内でも修理が難しい場合があると述べています。初心者はBTOメーカーに頼った方がいいとアドバイスし、この動画の情報をブログでも共有していると締めくくっています。

Mindmap

Keywords

💡ガレリア

ガレリアはビデオの主題となるブランドのコンピュータであり、購入体験と内部の詳細を探求する話題の中心に位置しています。スクリプトでは、ガレリアのZA7CRR48モデルについて購入金額や各パーツの価格、メーカーなどを考察しています。

💡RTX4080

RTX4080は、ビデオの主なテーマであるガレリアコンピュータに搭載されたグラフィックボードのモデルです。スクリプトでは、このモデルが市場価値と比較してどのような価格帯に位置するかを分析しています。

💡BTO(Build To Order)

BTOは注文に応じて製造されるコンピュータのことを指し、スクリプトではBTOモデルの特定部品の市場価値や製造元について議論されています。BTOの場合、電源ユニットやケースなど固有のものが多く、市場価値がはっきりしないことが指摘されています。

💡市場価値

市場価値は、製品が市場でどれくらいの価値があるかを示す指標であり、ビデオではガレリアの各パーツの市場価値を評価し、購入金額との比較を行っています。スクリプトでは、グラフィックボードや電源ユニットの市場価値について触れられています。

💡パーツ

パーツは、コンピュータを構成する個々の部品を指しており、ビデオではガレリアの各パーツの価格や製造元について詳細に分析されています。スクリプトでは、グラフィックボード、電源ユニット、ファン、SSDなどについて言及されています。

💡メーカー

メーカーは製品を製造する企業を指し、ビデオではガレリアのコンピュータの各パーツの製造元について考察されています。スクリプトでは、グラフィックボードの製造元が不明であることや、電源ユニットの製造元がエンハンスであることが話題となっています。

💡サポートセンター

サポートセンターは、製品のサポートやアフターサービスを提供する場所であり、ビデオではドスパラのサポートセンターの対応について評価されています。スクリプトでは、ケース不良時の対応や返品・交換の経験が共有されています。

💡組み立て

組み立ては、コンピュータの各パーツを組み合わせて完成品を作成することを指し、ビデオではBTOコンピュータの組み立て費用について触れられています。スクリプトでは、組み立て費用が購入金額と比較してどう評価されるかが議論されています。

💡不良品

不良品は、製造や品質検査の過程で問題が発見された製品を指し、ビデオでは購入したガレリアのケースが不良品であった経験が共有されています。スクリプトでは、不良品のケースからの騒音や交換プロセスについて説明されています。

💡スティーム

スティームはビデオのスクリプト中で、事前にインストールされているゲームプラットフォームのことを指しており、BTOコンピュータの魅力の一つとして触れられています。スクリプトでは、スティームのインストールがコンピュータ購入時の追加価値を提供する例として挙げられています。

Highlights

RTX4080搭載のモデル、ガレリアのZA7CRR48を購入し、その詳細をレビュー。

購入金額は送料込みで44万円であり、各パーツの市場価値を分析。

グラフィックボードはゲーミングProが使用されており、市場にないため上位モデルの価格を参考に。

電源ユニットはBTO特有のもので、1000Wクラスで2万円程度と推定。

ファンは1個1500円程度、SSDM.2の4TBは3万5000円から4万円と見積もり。

ガレリア専用ケースの価値は不明だが、ATXケースで1万5000円程度と推測。

最終的に、40万円前後の市場価値であり、差額の4万円は組み立て費用やサポート料。

BTOのドスパラでは、1年間の保証があり、サポート対応にも満足。

ガレリアの電源ユニットはエンハンス製、マザーボードはASUSのプライムZ790。

メモリはクルーシャ、SSDはマクロン製で、ケースファンは自社製のサードウェーブ。

ガレリア専用ケースのGPUステイが頑丈で、他のステイより優れている。

購入時にCPUやクーラー、SSDをカスタマイズし、合計44万円に。

ケースの不良により、サポートを受けて交換し、対応に満足。

パーツ交換の際には一部のみの交換ができず、全体を送る必要があった。

初心者にはBTOメーカーを推奨し、安いメーカーとしてフロンティアやストームを挙げる。

Transcripts

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こんにちはクラシです今回はガレリアを

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実際に買ってみたので中を見てみたいと

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思います具体的には各パーツの値段を調べ

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て購入金額と見合っているかメーカーは何

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が使れているかなんかを見ていきますまず

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僕が買ったのはRTX4080搭載の

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モデルこれがガリアのZA7CRR48と

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いうやつです購入金額は送料を含めて

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44万円って感じですね高いねまずこいつ

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を市場価値が分かってるものから発表して

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いくとこんな感じになります一般的に

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BTOで買う場合は電源ユニットっていう

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のはBTOを固有のものが使われていたり

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ケースなんかも市場に出ていないので価値

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がよくわかんないです僕が買ったモデルの

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中ではグラフィックボードが4080

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パットのゲーミングProが使われていた

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んですけどこれは今市場にないので実際の

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とこの上位モデルであるゲームロックの方

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の価格が表記してありますでとりあえず

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このはてなの部分を除いたのが33万とか

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34万円していくんですけれど大体こんな

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感じになります赤が僕がこのくらいの値段

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かなと保管した部分ですまずグラフィック

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ボードに関してはこれは先ほど言った

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ゲームロックが上位版でその解版の

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ゲーミングProが使われているのでま

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大体1万円くらい下回るかなっていう

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ところで15万18000になってます

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それから電源ですね大体電源は1000W

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くらいであればまあ2万円か2万円ちょい

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くらいになると思うのでこのくらいだと

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思いますあとファンですねファンはですね

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大体1個1500円くらいで買えると思う

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のでまあまあ妥当な値段かなとそれから

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SSDM.2の4テであれば今であれば

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多分3万5000円とか4万円くらいが

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相場になるでしょうって感じでですで1番

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よくわかんないのがこのガレリアの専用

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ケースですねこれはもう本当にいくらに

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なるか全くよくわかんないんですが大体

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ATXのケースであれば1万5000円と

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かでそこそこのものが買えるのでまその

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くらいかなって感じですねガレリアの場合

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はですねGPUステイも付属してるので

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この辺気持ちもっと高いんじゃないかなと

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は思いますけどねでグリスは合ってない

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ようなものなので0円っていうことで

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40万円そこそこが出した数字っていう

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ことになりますでこの差額の4万円くらい

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で組み立ての費用とか配送量とかあとは

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サポートセンターとかなんか色々人件費と

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かですねこの辺を考えて神すると別にそこ

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までぼられてないんじゃねっていうのは

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思ったりなんかしますドスパラの場合は

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PC丸ごとに対して1年くらいの保証が

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あるのでところでお前はドスパラの回しも

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なんじゃないかって思うかもしれないん

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ですけど現在ですねドスパラは新規の広告

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者というのを受け付けていないので僕

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みたいな新座物はあんまり相手にされませ

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んとか多分PCだけの情報を発信してる人

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をしか相手にしていませんなのでこれを

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紹介したとこで僕にはドスパラから1円も

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払われないっていうとこで必要だから買っ

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てるそのついでに紹介してるっていう感じ

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ですでここからは実際にPCの中身を見て

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いくんですけどBTOPCで1番気になる

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ところて書いていないことなんですよね

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スペックに例えば電源のメーカーどことか

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そういう話だと思いますまずドスパラで

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使われてるメーカーっていうのがこの

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エンハンスというモデルらしいです僕は

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あんまり知らないんですけどBTOだと

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結構有名な電源メーカーらしいですかなり

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前なんですけどガレリアを購入した時は

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アベルていうメーカーだったはずなんです

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けどなんか変わってるみたいですね今は

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エンハンスは噂によるとクロ都行とか

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シルバーストーンとかのOEM元になった

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らしくて他社のBTOメーカーである

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フロンティアとかも使用しましたよみたい

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なネット情報をちらっと見ました審議は

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よくわかんないですけどそれからマザー

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ボードですね一般的にbtuはどこで節約

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するかっていうと電源かマザーボードです

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これはZ790なんですけど使われてるの

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はASUSのプライムですね市場価値とし

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ては大体45万円ぐらいのマザーボードな

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のでまこの辺はダートウチダートです

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なんかBTOって言うとASRockとか

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の安いやつが使われてる印象があったん

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ですけど使われてるのはASUSでした

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それからメモリとかSSDですねこれは

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ですねBTOの特性上を組み込まれるまで

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どこのメーカーになるかっていうのはよく

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わかんないらしいです一応僕買う前にです

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ねドスパにこれ何のメカになりますか

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みたいなの聞いたらま搭載されてみないと

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分かりませんみたいな話でしたで実際に僕

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に組み込まれていたメモリのメーカーと

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いうのがこれはクルーシャですねSSDの

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方がマクロンですマクロンは市場に出て

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ないです一応SSDの方はメーカーしてお

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金を出せば指定できるらしいんですけどま

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あんましなくていいんじゃないでしょうか

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それからケースファンなんですけど僕これ

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見て初めてって知ったんですけどなんか

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ドスパラのガレリアに関しては自社性の

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サードウェーブのファンが使われていまし

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たこれがですね結構快適で前に持ってた

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ディープクールのやつとかよりも全然

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うるさくないですねケースファンの単体で

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どれくらい冷えるかっていうのはちょっと

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分かりませんけど少なくとも騒音の面では

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悪くないなと思って満足していますあと

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1番市場価値が謎のこのケースですね

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ガレリアのガンメタリックの専用ケース

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みたいなやつがあると思うんですけど

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こいつはですねグラフィックボードの

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GPUステイも兼ねていますこのGPUが

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ですねこの柱みたいなところに

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サンドイッチして結構頑丈な作りなんです

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よね一般的にGPU買った時っていうのは

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ステイが一緒に入ってるものなんですけど

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そういうやつらよりも全然使えそうです

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こっちの方がこの辺加味すると僕が算出し

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た金額よりももっと高いのかもしれません

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ケースで実際に広告というかホームページ

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上に載ってる使用スペックっていうのが

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これですね僕の場合はここCPUをKF

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147000KFからKに変えてますそれ

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からクーラーですねクーラーをLS520

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に変えていますあととはM.2を4テに

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変えてるところも含めて38万円そこそこ

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から44万円になってるっていう感じに

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なるんですけどまあBTOメーカーのや

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つって毎回毎回見てて思うんですけどこれ

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どこのメーカーっていうのはやっぱ思い

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ますよねマザーボードSSD電源あとは

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メモリーとかもですねああとタメーカーだ

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とグラフィックボードのメーカーもわかん

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ないかこのSteamが事前に

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インストールしてあるよみたいな情報いら

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んだろうって思いますけど他に記載すべき

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情報あるだろうっては思いますけどね

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ちょっとま結構グラフィックボードの

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モデルに関してはどのメーカー使われてる

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のって気になる人多いんじゃないでしょう

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かあとは個人的にマザーボードですね

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マザーボード何使われてんのってのわかん

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ないとなんかSATAの限界の数とかM.

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2の限界の数もちょっとわかんないので

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そこは記載しておいて欲しいなと思います

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なのでもしガレリアを買うの検討してる

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よっていう人は今回の中のメーカーこんな

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でしたよっていうのを参考にしてみて

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ください別にメーカーなんかどこでもいい

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よBTOがちゃんと選んでんだろうって

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いう人は何も気にしなくていいと思います

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じゃあガレリアって全然買った方がいい

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モデルなのかとか全然サービスが

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素晴らしいのかって言うとそういうわけで

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もなくて品質的に微妙だったところもあり

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ます僕が今回問題になったのがケースです

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ねこのケースなんかねあんまりこういった

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問題ありえないと思うんですけどケースが

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ですね不良だったんですよ僕使っていると

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カンカンみたいなきしむような音がなり

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続けていました実際の音声これです

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ねで最初はどっか接触して音が鳴ってるん

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じゃないかって思ったんですけどなんか

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ケース外すとならなくなってですねなんだ

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こりっと思って位置で言うとこのグラボの

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ガラス張りになってる側の蓋の方ですねね

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触ってみるとすごいギシギシギシギシ不快

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な音がなっていてなんかこれケースの不良

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かなと思って交換したら治りましたていう

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か交換して知ったんですけど交換品は別に

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触ったってギシギシなんないのであこれが

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正常なんだっていう感じですじゃあ

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サポートはちゃんと対応してくれたのか

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基本的には対応してくれますよくドスパラ

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のサポートはクソとか2018年のグラボ

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問題があるとかって言われていますけれど

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ま僕は何回も結構やり取りをしていてそれ

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には満足してますね例えば以前ドスパラで

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購入したグラフィックボードをこれ半年

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くらい使っていたんですけど申し出ると

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速攻で返金してくれましたこれね返金は

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なかなかないですよしかも速攻で返金して

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くれたのでこの対応は全く何も文句ないっ

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ていうかむしろ満足って感じですね普通

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半年使って保証期間内だったら交換化最終

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的には修理とかになると思うんですけど

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例えばこれがアスク対応とかになるとま

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メモリとかだったら交換品用意してくれ

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ますけれどグラフィックボードなら中

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ハック修理ですとかマザーボードとかも

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多分修理になると思います今回のケース

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不合に関しての対応は若干めどくさいなと

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思いましたけど基本的にはまあ満足ですね

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最終的に解決したしなんかね最初サポート

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に電話するとなんかケースの不具合

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いっって何それみたいな感じで言われまし

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てま当然ちゃ当然なんですけどなんか音は

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必ずどっかで引っかかってなってるはずだ

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から探せ音の位置を探してくれみたいな話

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になりえそんな無理ゲーじゃんって僕が

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答えたらなんかようやく対応してもらえ

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たって感じですねちょっとめどくさいなと

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思いましたけどあと基本的にパーツだけの

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交換っていうのはしてなくてですねこれ丸

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ご送ってくれって言われたんですよなので

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全部交換というか全部送ってくれみたいな

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こと言われたんですけどやっぱ嫌じゃない

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ですか使えないしその間で色々ごねた結果

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最終的になんとかパーツだけ交換して

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もらえたみたいな感じになったのでそれで

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解決したって感じですねま色々めどくさい

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なとか思ったんですけどドスパラ側もこれ

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は確認事故をちゃんと行ってるだけなので

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別に対応として何も問題ないと思います

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ちゃんと真味になって聞いてくれますし

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全体の対応としては別にそんなネット言わ

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れるほど悪いとかっていうのはないですね

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じゃあドスパラみたいなBTOじゃなくて

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パーツをバラバラに買ってアスクとかの

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サポートを受ける場合どうなのかって話な

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んですけけどま一般的にこのサポートは

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終わってますね本当に僕も何回か体験して

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ですねあの良い時もあれば悪い時もあ

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るっていう感じで非常にアベレージは低い

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ですね例えばなんですけど保証機関内に

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配送料を払って修理を求めたんですけど

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なんやかんや理由をつけて結局修理し

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なかったみたいな話があったりもするん

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ですよねまこれにはちゃんと事情があるん

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ですけどでこの際にですねメーカーの対応

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なんですよねこれは別に代理店の対応では

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なくてメーカーに聞いたよでその対応だっ

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たよって話なんでメーカーから結構理不尽

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な対応されたとしても間に入っててるのは

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アスクなんですよねこれはこの辺BTO

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メーカーなんかは自社ブランドとして売っ

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ていますから顧客対応なんかに問題があっ

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たら困るの自分たちですし逆にアスクから

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したらそれは結構他人事ではあるのでまあ

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なんか電話とかしてアスクがなんか

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ぶっきらぼうな真味になってくんないなっ

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て思うのはまそういう理由があるからです

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ねなので僕は自作PC全然やるし自分で

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パーツバラバラに買って組み立てることも

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あるし保証も代理店の世話になることも

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あるけど初心者はやっぱりBTOメーカー

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頼った方がいいよねって話かもしれません

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じゃあBTOメーカーどこがいいんです

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すかって話になると思うんですが安いとこ

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がいいですよやっぱりこれの違いは何

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かって言うとグラフィックボードがノー

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ブランドであるかどうかとかそういうとこ

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に関わってきます例えば安いとこで有名な

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フロンティアとかストームとかはマンリー

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とかノ3D3Dかなとかのグラブを使って

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ますあんま市場に流通してないもの使って

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いますしあとはっきり言って有名人とか

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ゲーマーとかストリーマーとか起用して

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ないですよね広告になんかすげえ地味な

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印象受けると思うんですけどそういった

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こともあって金額は安いです別にノー

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ブランド品のグラブを使ったとこで性能に

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差があるのか全然ないですしねねそれは

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こういったメーカーって有名なブランドに

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OEMとしてグラフィックボードを提供し

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てたりとかもするので品質は問題ないと

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思いますただ売る時に値段が低いよねって

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話ではありますけどで今回僕は4080

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っていう結構ニッチなグラブを買ったので

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種類的にドスパラかなと思ってドスパラを

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選びましたもしそれ以外のモデルを買うっ

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ていうんだったら安さではまストーム

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もしくはフロンティアあたりがいいんじゃ

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ないでしょうか逆に言えばこの2つの

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メーカーはあんまり種類がないですね安い

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代わりにはいという感じで今回の動画は

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以上ですブログでも同じような情報を発信

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してるのでよかったら見てくださいじゃあ

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終わります

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