【買い増したい!】決算で買いたくなった優良企業ランキングTOP10
Summary
TLDR今回お届けした動画では、決算発表に基づく買い増しされた株トップ10の有料企業について紹介しています。業績の好調と高配当還元が魅力の企業がランクインしており、特に全国保証が1位に輝きました。各企業の業績詳細、配当増やしの可能性、自己株式取得の状況などを分析し、投資家にとって魅力的なポイントをピックアップ。また、リアルセミナーの告知も盛り込まれ、関心を高める内容です。
Takeaways
- 📈 動画は有料企業の決算分析と株主還元意識の高まりについて述べており、投資環境が整っていると感じられる内容です。
- 🏆 ランキングトップ10の企業が発表されており、それらは決算内容、株価、バの保有状況から総合的に評価された結果です。
- 👨💼 第10位は「コムチュア」で、情報通信業に分類されており、売上高が17%増加し、営業利益も13%増加した好調な業績を発表しています。
- 💹 「コムチュア」は20期連続増配予想があり、業績成長率が鈍化しているものの、13期連続の最高益予想となっており、長期ビジョンも発表されています。
- 🛍️ 第9位は「伊東中商時」で、総合勝者の大手企業であり、配当金が160円から200円に大幅に増やされたと発表されました。
- 📊 第8位は「三菱商事」で、過去の業績を上回る形で最終利益を確保し、今期予想では配当金が70円から100円に大幅増配されることが明らかになりました。
- 📞 第7位は「KDDI」で、売上は0.3の増加と営業利益は2桁の増益を予想し、配当金も140円から145円に増配されると発表されています。
- 🏦 第6位は「三井住友フィナンシャルグループ」で、売上は50%伸び、利益も20%超の成長を記録し、配当金も270円から330円に大幅増配されました。
- 🌐 第5位は「三井物産」で、1兆円超えの最終利益を2年連続で記録し、配当金も170円から200円に増配されました。
- 🏢 第4位は「オリックス」で、業績が好調で最終利益は大幅な増益となり、配当金も前期比で増配されたと発表されています。
- 📞 第3位は「日本電信電話(NTT)」で、売上利益ともに増収増益で着地し、配当金も5円から5.1円に増配されました。
- 🚗 第2位は「USS」で、車のオートオークション事業を手掛けており、売上利益ともに2桁近い成長を記録し、配当金も増配されました。
- 🏡 第1位は「全国保証」で、業績が増収増益で過去最高益を予想し、配当金も170円から197円に大幅増配されました。
Q & A
この動画はどのようなテーマに基づいて作成されていますか?
-この動画は「買いましたい決算で買いたくなった有料企業ランキングトップ10」というテーマに基づいて作成されています。
決算ラッシュ時に株主還元意識が高まったと感じる理由は何ですか?
-決算ラッシュ時に多くの企業が配当や株主還元に関する情報を発表するため、株主還元意識が高まったと感じる結果になっていると考えられます。
第10位にランクされた企業は哪家企業ですか?
-第10位にランクされた企業は、情報通信業に分類される「コムチュア」です。
コムチュアの業績はどのようでしたか?
-コムチュアは前期2桁増収増益着地となり、売上が17%増加、営業利益も13%増加と非常に好調でした。
コムチュアの今後の目標はどのようなものですか?
-コムチュアは2032年3月期までに売上高を11億円企業に挑戦し、2027年までに売上高500億円を到達することを目標にしています。
第9位にランクされた企業は哪家企業ですか?
-第9位にランクされた企業は総合商社の大手である「伊東中商事」です。
伊東中商事の配当はどのように変化しましたか?
-伊東中商事の配当は160円から200円へと25%の大幅増配となりました。
三菱商事のランキングはどの位でしたか?
-三菱商事は総合勝者のランキングで第8位にランクされました。
三菱商事の配当増配はどのような規模でしたか?
-三菱商事は配当金を70円から100円へと30円の増配、つまり42%の増配率で発表しました。
KDDIのランキングはどの位でしたか?
-KDDIは総合勝者のランキングで第7位にランクされました。
KDDIの配当増配はどのような規模でしたか?
-KDDIは配当金を140円から145円へと5円の増配を発表しました。
三井住友フィナンシャルグループのランキングはどの位でしたか?
-三井住友フィナンシャルグループは総合勝者のランキングで第6位にランクされました。
三井住友フィナンシャルグループの配当増配はどのような規模でしたか?
-三井住友フィナンシャルグループは配当金を270円から330円へと50円の増配、22%の増配率で発表しました。
三井物産のランキングはどの位でしたか?
-三井物産は総合勝者のランキングで第5位にランクされました。
オリックスのランキングはどの位でしたか?
-オリックスは総合勝者のランキングで第4位にランクされました。
オリックスの配当増配はどのような規模でしたか?
-オリックスは配当金を98.6円から据置きとしていますが、業績が好調のため今後の増配に期待がかかるという見解が示されています。
NTTのランキングはどの位でしたか?
-NTTは総合勝者のランキングで第3位にランクされました。
NTTの配当増配はどのような規模でしたか?
-NTTは配当金を5円から5.1円へと0.1円の増配を発表しました。
USSのランキングはどの位でしたか?
-USSは総合勝者のランキングで第2位にランクされました。
USSの配当増配はどのような規模でしたか?
-USSは配当金を2.3円増やし、売上利益ともに2桁近い成長を達成しています。
全国保証が1位に選ばれた理由は何ですか?
-全国保証は業績が好調で過去最高益予想となり、配当金も170円から197円へと大幅に増配されたことから1位に選ばれました。
全国保証の今後の展望はどのようなものですか?
-金利上昇が全国保証にとってポジティブな要素とされ、今後も成長が期待できる企業であると発表されています。
Outlines
💡 決算で買いたくなった有料企業ランキングトップ10
今回の動画では決算で買い増ししたいと感じた企業トップ10を紹介します。株主還元意識の高まりを実感する内容が多く、特に配当狙いの投資家にとって魅力的な投資環境が整いつつあることがわかります。第10位の企業として3844コムチュアを紹介し、情報通信業セクターでの成長や連続増配予想について詳しく説明します。また、社員への賃上げを行い優秀な人材を確保するための先行投資についても触れています。
📈 株価と企業の安定成長
第9位として8001伊藤忠商事を紹介します。総合商社の大手一角であり、前期決算は現役予想を一転して増益で着地しました。今期予想では大幅な増配が期待され、利益面でも過去最高益が予想されています。株価の安定成長や株主還元政策、さらに長期チャートでの安定感について詳しく説明します。
🏢 大手総合商社の成績と今後の展望
第8位として8058三菱商事を紹介します。総合商社ナンバー1の座を一時失いましたが、それでも最終利益は9000億円を確保しています。今期予想では大幅な増配が発表され、市場でも好感を持たれています。コロナショック以降の株価の伸びや業績について詳しく説明します。
💹 メガバンクの大幅増収増益
第6位として8316三井住友フィナンシャルグループを紹介します。前期は大幅な増収増益で着地し、今期予想では準利益1兆円に到達する見込みです。大幅な増配と株式分割の発表により、投資がしやすくなることも期待されます。株主還元政策や今後の展望について詳しく説明します。
🚀 総合商社ナンバー1への帰り咲き
第5位として8031三井物産を紹介します。総合商社ナンバー1に返り咲いた企業で、前期決算では2年連続の1兆円超えを達成しています。今期も大幅な増配が期待され、株主還元政策についても強化されています。業績や株価の動向について詳しく説明します。
📈 高成長を続けるオリックス
第4位として8591オリックスを紹介します。前期決算では大幅な増益を達成し、今期も増収増益で過去最高益が予想されています。増配や株主還元政策についても詳しく説明し、今後の展望を解説します。
📞 安定した成長を続けるNTT
第3位として9432日本電信電話(NTT)を紹介します。前期決算では増収増益を達成し、配当金も増配が発表されています。各セグメント別の業績予想や株主還元政策について詳しく説明し、今後の成長性を解説します。
🚗 USSの高い利益率と株主還元
第2位として4732USSを紹介します。前期決算では高い利益率を維持し、今期も連続増配が予想されています。株主還元方針を強化し、総還元成功80%以上を掲げている点について詳しく説明します。
🏡 全国保証の高い成長性と配当利回り
第1位として7164全国保証を紹介します。前期決算では増収増益を達成し、今期も過去最高益が予想されています。大幅な増配や高い配当利回りについて詳しく説明し、今後の展望を解説します。
Mindmap
Keywords
💡決算
💡配当
💡株主還元
💡増配
💡自己株式取得
💡売上高
💡営業利益
💡総合勝者
💡連結配当成功
💡自己資本比率
Highlights
株主還元意識の高まりを感じる決算結果
情報通信業のコムチュアが20期連続増配予想
伊東中商時が160円から200円と25%の大幅増配
三菱商事が70円から100円と42%の増配
KDDIが過去最高益と5円の増配発表
三井住友フィナンシャルグループが50%の増収増益
三井物産が1兆円超えの利益と200円の配当増配
オリックスが過去最高利益更新と39%の配当成功
NTTが5.1円から5.2円の0.1円増配と14年連続増配
USSが25年連続増配と3.1%の配当利回り
全国保証が業績増収増益と15%の大幅増配
企業の自己株式取得と株主還元方針の強化
金利上昇が全国保証にポジティブな要素
企業の業績目標と中期経営計画の達成
企業の成長率と市場シェアの拡大
企業の為替レートの影響と業績予測
企業の株価動向と投資家の反応
企業の連動効果と市場での評価
企業の持続可能な成長と将来性
Transcripts
皆さんこんにちは今回の動画は買いまし
たい決算で買いたくなった有料企業
ランキングトップ10と題してお送りをし
ていきます皆さん決算ラッシュお疲れ様
でした今回の決算発表を見ていると株主
還元意識の高まりっていうのを本当に実感
する結果となったかと思います配当狙いの
投資家にとって最高の投資環境がま本当に
整いつつあるそんな状況かと思いますと
いうことで今回の動画では決算で買い増し
したなった株トップ10ということで発表
をしていきますなお決算内容や現状の株価
そしてバの保有状況から総合的に判断をし
た独断と偏見のランキングとありますので
まこれがですね正解というわけではあり
ません是非ですね今回の決算を通じて皆
さんが欲しくなった株こういったところ
コメントで教えてくださいそれでは早速
本題行きましょう買いまししたい決算で
買いたくなった有料企業ランキングトップ
10ですまず第10位は3844
コムチュアですねこちらは情報通信業
セクターに分類される有料企業となって
ましたがえ前期ですね2桁増収増益着地と
いう風になりました売上17%増営業利益
も13増とま非常に好調ですよねそして
今期の予想ですが20期連続増配予想と
いうことでこちら連続増配企業としても
有名となっておりますが4400046元
そして2円の増配で48円と20期連続
増配予想となっていますそして業績の方も
売上は10%そして営業利益の方も6%と
え全期よりは少し成長率っていうところは
鈍化をしていますが13期連続の最高益
予想となっています詳細はこちらです決算
のポイントですが売上っていうところは
各種ですねま主力の授業っていうところが
しっかりと伸びているっていうところ
そして営業利益に関しましても2桁の増益
着地ではありましたが一方で1人当たりの
労務費の増加っていうところが現役要因と
なっていましたがこれはですねしっかりと
社員にま給料還元している賃上げが浸透し
てきているっていうところがありますので
投資家としてもですねまそこまでえ
ネガティブししなくてもいいかなま優秀な
人材をですね今後も集めるためにはま
賃上げっていうのが必要なのでこういった
先行投資の部分もあるかなという風に考え
ていますそして長期ビジョンが発表されて
おりますが2032年の3月期までに売上
高11億円企業っていうところに挑戦をし
ていきますとこんな高い目標が掲げられて
いるんですよねこのコムチュアですが今期
はですね350億円ほどの売上高となって
おりますので1000億円となるとほぼ3
倍ぐらいにですね成長がえしなければなら
ないそれぐらい高い目標となってい
ますそして2027年までを中期経営計画
としてま売上高2032年までには
1000億円企業のえ着地点としてで中期
経営計画が掲げられておりますがえこちら
はですね毎月え毎期10%ずつのえ成長
っていうところを見込んで2027年まで
にまずは売上高500億円の到達するま
そういった目標が掲げられていますそして
2032年までその後の5年間でなんと
ですね10え1000億円まで到達する2
倍に伸バすっていうことでま非常に高い
成長率っていうところを今後もっと
スピードアップしていかなければいけない
まそういった高い目標を掲げており
ます一方でこのコムチュアですが今まで
ですね非常に順調にずっと業績成長してき
ていることがわかります2015年3月期
は売上高は100億円に満たなかったです
けれども2024年では340円という
ことでまこの10年ほどでもですね3倍に
成長しているそして今後はその成長率を
さらに加速させようとしているっていう
ところでま過去の水位から見てもですね
高い目標ではあるものの達成できないわけ
ではないかなというところですそして配当
成功も45%ほどということで非常に高い
還元が魅力的ですえそして配当金ですが
20期連続の増配計画配当成功45%以上
目標ということでえこちらの企業は日経
連続増配株指数の構成銘柄にも採用されて
おりますので今後もですねしっかりと増配
が期待できる企業となってい
ますそしてさらに2027年までの連続
増収増益増配っていうところも案に示唆し
ているってことでえこちらですね17期
連続の増収16期連続の増益さらに22期
連続増配という形でま来期はです今期は
ですねしっかりと増配はしてくるんですが
この中期経営計画まではですねしっかりと
連続増配をしそうだよというところがま案
に示唆しているこういったところからも
ですねえ今後しっかりと期待ができる企業
かなという風に考えています基本情報は
こちらです配当回りは2.54%とそこ
まで高配当企業ではありませんがま連続
増配企業としてバの中では非常にえ注目し
ている企業となっていますえ株価ですが
冷やしチャートですね決算直後は少し
ネガティブ視されて窓下落という風になっ
てます少しま成長率の鈍化などがいけされ
たのかなというところですが株価見てみ
ますとこちら月足チャートです2年以上
ですねずっと株価下落っていうところが
続いていたんですけれどもえ今年の2月を
そこにですね少し持ち直しをしてきたかな
と下げ止まってきたかなというところに
なります今回大きく下落はしていましたが
月足で見るとそこまで影響はなさそうと
いうことでえここでですねしっかりと
足固めをしてま上昇に転じてくれたらいい
なという風に考えています1者目が
コムチュアでした続いて2社目第9位は
8001の伊東中商時ですここはもう皆
さんご存知総合勝者の大手一角ですよねえ
前期決算は現役予想だったんですけれども
一転して増益着地となりましたそして今期
予想ですががまず配当の方は160円から
200円と25%の大幅増配そしてえ利益
の方も3期ぶりの過去最高益予想という風
になっていますえ前期の決算ですがま総合
勝者の中でも非常に1番安定感がある伸び
を見せているっていうところそして前期は
ですね中期経営計画の最終年度だったん
ですけれども当初立てていた中期はほぼ
ほぼ達成という風になっていますそして
24年度の経営計画ですが中期経営計画は
示されなかったんですけれども株主還元制
のところでいきますと総還元成功
5050%目度そして配当金は一株あたり
200円または配当成功30%いずれか
高い方という風にありますそしてさらに
自己株式の取得はすでに1500億の自己
株式取得が発表されましたえ今朝の中身見
てみますと来期予想は8800億円の最終
利益なんですけれども実は400億円分は
ですね少しバッファていう形でま保守的な
予想をしているってところがこの伊東中
少時の特徴となってますそして配当成功
30%加減配当200円という配当金から
もま準利益
9600円ぐらいのまポテンシャルがある
そういった風にも読み取れるので今後です
ね一層のま情報修正が期待できるかなと
いう風に考えていますそしてえ革製の部分
ですが基地のま平均レート145000
そして期末のレートは140円とま現在の
為替レートが大体1ドル155000ほど
なのでかなり保守的な予想かなという
ところでまこの為替の影響も含めてですね
さらなる情報修正期待したいところです
基本情報ですま増配はされましたが配当
利回りは現在2.75とこちらもそこまで
高配当ではありませんそして冷やし
チャートですがこちらですね他の総合勝者
に比べると伊東中小時は数日ですね決算が
遅くなったので他の勝者の決算の先行して
ま株価が若干上昇していましたそして決算
後はほぼ横倍という形であまり反応なくと
いう形でしたねそして長期チャートを見て
みますと本当に綺麗すぎる上昇という方で
まコロナショック以降もですねずっと
上がっているんですけれどもまそれまでも
ですねま他の総合照者に比べると比較的
株価の伸びていうところは安定感ある企業
でま業績と合わせてですね総合照射の中で
も非常に安定感を求めるならま伊東中少子
とまそんな形かなという風に考えています
続いて第8同じく総合勝者の81058
三菱商事ですこちらを皆さんご存知ですよ
ねえ前期決算ですが今までですね総合勝者
ナンバー1の実績を誇っていた三菱商事
ですが三井物産にですね残念ながら総合
勝者1位の座っていうところはば奪われて
しまいましたそれでも最終利益っていう
ところは1兆円は陥落してしまいましたが
利益は9000億っていうところしっかり
と確保してきましたそして今期予想値です
がまず配当金のところはなんとですね
70円からから100円ということで
30円え増配率にすると脅威の42の増配
と本当に大幅増配が発表されてま市場的に
もですね非常にえ苦っていましたね一方で
最終利益に関しましては前期決算からま
少しだけ現役予想というこ形になってい
ますそして今期の見通しですがこちらです
ねま長期的に見てみるとま過去コロナ
ショック前はですねま利益水準の向上と
いうところそしてコロナショック以降も
ですですねま資源価格の高等ですとか
コロナ禍の特殊要因などが含まれてい
たっていうところでま利益はしっかりと
出せているもののまこの数年間はですね
少し特殊要因だよという風になっています
そしてえ次期中継以降はですねえ今回のま
特種要因をま伸ばした形でですねま
しっかりと業績成長していこうという風に
考えられていますそしてえ決算のさりです
がこちらですね2024年度今期の見通し
というところですがえ最終期は9500円
と前期からですね9640億ほぼほぼ横側
若干現役予想なんですけれどもまその中で
ですねローソの最評価駅そして一部炭鉱の
売却駅っていうところが2200億円も
積まれているのでま一次利益が少し大き
すぎるんじゃないかとまこういう風にも
叫ばれていました一方で株主還元制ですが
ま塁審配当制度っていうところは維持して
いますよというところでましっかりと配当
金増配大幅な増配をしてきましたねそして
まだですね自己株式の取得っていうところ
は今期発表はされなかったんですけれども
しっかりと追加還元にも期待ができるかな
という風に考えています基本情報です大幅
増配によって配当り回りは2.97%です
ねまあれだけ大幅な増配はしたものの配当
り回りは3%にはちゃえ届きませんでした
一方でえ冷やしチャートを見てみますとま
ずっとですね今期上昇は続いていたんです
けれども決算直後はですねま大幅な増配は
発表されたもののま少し業績面でですねま
え低迷感があるっていうところも含めてま
決算直後は少し売られたっていう形になっ
ていますそして月足チートを見てみると
こちらですね先ほどの伊東中商時よりも
ですねまコロナショック以降の伸び率って
いうところがま非常に大きいていうところ
になっていますコロナ以降ですね株価4倍
にも上がってしまっているっていうところ
でま買いたくてもなかなか買いませないか
なとまそんな状況がずっと続い状況かと
思います本当にバフェットの水がが本当に
すごいですよ
ね続いて第7位ですこちらも大手9433
のKDDIですえこちら前期決算ですが
元々ですね加法修正していましたのでま
売上は伸びて利益は現役着地ここはですね
元々加法修正していたのでま想定通りの
結果という形でしたそして今期の予想値
ですが売上は0.3の増加そして営業利益
はま前期ですね加法修正した分をしっかり
と取り返してきて15.4のえ2桁の増益
という風になっていますそして配当金の方
も140円から145000と5円の増配
という形でま業績も過去最高益そして増配
も発表されました非常にいい決算でしたね
中身見てみましょうこちらです2024年
3月期前期の決算ハイライトとなってい
ますがえ先ほども申し上げた通り増収現役
となっていますがえこちらの営業利益とか
利益の部分ですね見ていただくと分かる
通り一時的な影響によって少しま
1000億円ほどですね現役となって
しまいましたという形でまこの一時要因
っていうところがなければですねしっかり
と前期もえ増益着地していたんだよって
いうところが強調されていまし
たそして中期経営計画元々掲げていたん
ですけれどもえこれをですね1年後ろ倒し
したっていうところでまこんな方式ありな
のかっていうところにはなってきますがま
2019年3月引退避でEPSの目標値
っていうところ1.55倍を目指しますと
いう風な中期経営計画を掲げていたんです
けれどもま政府のですね通信料金の値下げ
さらに年齢市場の影響またえ昨年ですね
加法修正要因になったミャンマーの西辺ま
こういった大きなえ政治変動などがあった
ためですねえ中期経営計画っていうところ
が達成できなさそうなのでま逆にですね
中期経験格の戦略期間を1年延長すると
いうような発表がなされていまし
た一方でま株主還元はしっかりと行って
くれている企業でしてま今期もですね増配
が発表されていますこれでKDDは23期
連続のま増配という形で連続増配は継続と
いう形になってますそして発行済み株式数
のま5%を超える自己株式の償却こちらも
決議されてました基本情報はこちらですま
増配によって配通り回りは徐々に上がって
きて現在は3.35%と目安の3.5に
近づいていきました株価ですがこちらです
冷やしチャートですが年始からですねえ
通信系はずっと値下げが続いていたんです
けれどもま決算発表されてですね若干の窓
明けで上に跳ねたっていう形になってい
ますそして月足チートで見てみますとま
上値は押さえ付けられていたものの下って
いうところ徐々に徐々にですね切り上げて
きたようなチャートになっていましたえ
今回でですねここに当たってま徐々に上昇
傾向になるのかなっていうところでま下落
ストップで今後反発するのかなという
ところでま配当回り3.5は目指したい
ところですが今後もですね株価上昇って
いうところもまだまだ期待できるかなと
いう風に考えてい
ます続いて第6位ですここメガバンクで皆
さんおなじみ8316の三井住友
フィナンシャルグループですえ直近の決算
ですが前期はですね大幅な増収増益着地と
なりました売上はなんと50%伸びそして
利益の方も20%を超えるのびという形で
ま非常に大幅な増収増益着地ですそして
今期予想ですが初の準利益1兆円に到達
する予想が出されていましたさらに配当金
は270から330円50円の増配増配率
は22増配と非常に大幅な増配が発表され
ていましたえ前期そして今期の決算の
サマリーですがこちらですねえ昨年度は
全て過去最高益が更新されて今期もえ準
利益で1兆円超える予想そして配当金は
大幅な増配さらに時期中継計画においては
1兆円大きく超えるボトムライン利益を
目指すという風に書かれています詳細見て
みましょうこちらが株主還元政策となって
いますが先ほど申し上げた通り270から
330円と60円の大幅増配が発表されて
いますそして株主還元の部分自己株式の
取得ですが1000億円の自己株式の取得
が発表されましたがさらにプラスアルと
いう風になってますねえ自己株式の取得
さらに増配によっても総還元成功は
5050%程度なのでえ今後ですねえ昨年
とかは5900の相関減成功だったので
このプラスアルフ分がまだまだ今期控え
てるという風になっていますそして株式
分割も発表されまして1対3の株式分割で
さらに投資がしやすくなってい
ますそして今後ですね5年後に目指す財務
効果という風で中期経画で掲げられてい
ますがROEっていうところを9%目指し
ますっていうところとえ来期ですね初めて
1兆円を超えることになるんですけれども
2028年の時にはですね1兆円っって
いうところを大きく超えるようなボトム
ライン利益を目指しますと今後ですね
しっかりと利益成長ができることを
しっかりと掲げいましたそして政策保有株
株式の持ち合いというところもま徐々に
徐々に減らしていてここもですね前倒し
達成の予想となっています基本情報です
増配はありましたがま直近株価ずっと
上がっていたので配当り回りは3.39
ほどとなっていますえ日足チャートを見て
みますと決算後はですね素直に交換されて
ま窓を少し開けて上昇とま2%ほどの上昇
となってますそして月足チートでもこちら
ですねまコロナ以降ずっと上がっています
ま高値更新が続いていますね金利上昇局面
では株価っていうところも今後下がり
づらくま業績もですねしっかりと下座に
なるかなというところでま今後ですね大幅
な急落っていうところは少し考えにくいの
かなという風にも考えています続いて第5
位ですね8031の三井物産こちらも総合
勝者ですがえ前期決算は現役ではありまし
たが2年連続の1兆円超えという風になっ
ていますそして今期は現役予想ではあり
ますがえ配当金の方は170円から
200円とま30円の17.6%の増配と
なってますそして三井物産と言えばこちら
ですね総合照射の最終利益ってところを
まとめたものとなっていますがえ2024
年度前期決算でですね三井物産っていう
ところは20年以上ぶりの総合照射
ナンバー1に帰りきた形になってます今
までずっと三菱商事が強かったんです
けれども前期は三菱商事を上回る形となり
ましたただし今期の2025年度の決算に
おいては三菱商事がまナンバーワンとなり
そうという形になっていますそして株主
還元方針ですが三井物産も塁審配と掲げて
おりますので今期200円に増配したので
え今後もですねこの200円がま加減配当
になるという形になっていますそして
キャッシャーロケーションっていうところ
もま業績が好調なのでキャッシュフローの
ま配分っていうところをえ少し変更してき
てま株主還元の方にもより強化を行ってい
ましたそしても実際ですね自己株式の取得
っていうところも発表されましてまずです
ね早速2000億円の自己株式の取得が
発表されていますそして中期経計画
2026年までの目標地となっていますが
ここもですね順調に進捗してる形となって
いますそして川正の部分ですが伊東中小時
と同じく145想定なのでま今ですとま
ほどの帰りがあるのでまだまだ業績は
上れる可能性があります配当り回りは
2.51大幅増配はしましたがまだまだえ
少し目安にはほど遠いかなというところ
ですがましっかりとですね業績が伴って
上がっているのでま今後もですねえ安く
なったタイミングでは少しずつ買っていき
たいかなという風に思っていますえ株価も
年始から上昇続いていましたが決算後も
ですね素直に上昇が続いていましたそして
付き合たととこちらですねま本当に怖い
ぐらいの上がり方という風になっています
がそれでもですね準利益1兆へ超えるこの
業績を考えればまあ当然の結果かなという
ところになっています続いて第4位です
8591のオリックスですこちら前期決算
ですが当初予想の配当金から4.6万ほど
ですね前期増配をしていました業績もです
ね元々の当初予想から上れ着地という風に
なっていまして最終利益は大幅な増益の
19.2%のプラスでしたそして今期予想
ですが配当金はま前期配当増配したので
98.6円からは据置きなんですけれども
最終利益は12.7%のプラスとなってい
ますので今後のですね増配の期待っていう
ところもかかってくるかなというところ
ですそしてオリックスですがま前期決算は
ですね予想値からもしっかりとま達成をし
てきたっていうところとま過去の当期準
利益の伸びっていうところを見てみますと
60年間の中でま過去最高利益が更新され
ています一方でまリーマンショックですと
かコロナショックのようなま不興には少し
ま体制が弱いというた形になっています
そして株主還元方針ですが配当成功を
引き上げてきました当期準利益の39の
配当成功を目指しますよというところ
そして自社壁買っていうところはえすでに
ですね50000円発表されていました
そのためですね35%の大幅増配となって
いますただしま行政下落時は加減配当の
98.6円なのでま今後のですね増配にも
まだまだ期待がかかってくるかなという
ところです基本情報です大幅な増配発表さ
れましたが配当り回りは2.91ほどと
なっています株価はこちらですずっと最近
ですね横ばが2ヶ月ほど続いていたんです
けれども今回の決算によって窓を開けて
上昇という形になりましたそして月足
チートはこちらですコロナ以降ですね
やはり急激な上昇がずっと続いていてま
株価3倍ほどとなっていますが今期の決算
でですねまさらに上向いてきているってい
形になってい
ます続いて第3位ですね9432の日本
電信電話NTTですまず前期決算からです
が売上利益ともに増収増益で着地となり
ましたそして配当金ですが元々配当金前期
は5円の配当金予想だったんですけれども
予想値からは0.1円の増配という形に
なりました一方で今期ですがが売上は
0.6伸びるんですけれども利益面に関し
ては大きく現役予想となってますそれでも
NTTは連続増配企業の維持を見せてくれ
ましてま5.1NHから5.2と0.1円
の増配が発表されていますそして2024
年度今期のセグメント別の業績予想を見て
みるとま各事業ですね例えば総合ICT
ここがま例えばNえドコもですねま通信
事業などが入っているセクターですがここ
は増収増益で着地しそうなんですねそして
グローバルソリューション事業などもま
増えているんですけれどもこの地域通信
事業ですねここが大幅に減収現役となる
予想がになっています一方でNTTと言え
ば昨年ですね大幅な株式分割をしてま市場
を逃げあわせてくれましたがまそれによる
結果っていうところも出ていましたまず
株主数に関しましてはえ分割前92人だっ
たえ個人株主っていうところが186人と
約2倍に増えていましたそしてえ株主の
年齢構成っていうところを見てみましても
40代以下が元々1割ほどだったところ
から40代以下が4割とま非常に多くの
幅広い層がですねこのNTTの株主になっ
たことが分かりますそして配当金の推移
ですがましっかりと連続増配続けてくれて
いましてま14年連続の増配予想となって
いますそして自己株式のの取得の推移です
がま直近はですねずっと2000億円ほど
のえ自己株式の取得っていうところを続け
てくれていますえ今期はまだ自己株式の
取得は発表されていませんがまこの結果を
見るとですねま現役予想ながらも自己株式
の取得ってところも期待ができるかなと
いう風に考えていますそして配当り回り
ですが今回の決算に通じてですね配当り
回り3.43%となってます壁川はですね
残念ながら決算で大きく下落となってい
ますえ先ほどご紹介したKDDIもですね
最近まではずっと株価下落続いていたん
ですけれどもKDDIは上の方に行ったん
ですがNTTの方は残念ながらですね今期
の大幅な現役予想が響いてしまいま決算で
大きく下落となっています直近では節目の
ですねま160円そして155000と
いうところをま下回ってくる形となりまし
たそして月足チートで見てもこちらですね
まトレンドラインのま上値に抑えつけられ
ような形になっていますがまついに155
割り込んだ形となってますまだまだですね
ま今後もですね下落が続く可能性はあり
ますがまNTTといえばですねま過去を見
てみてもしっかりと成長が期待できる
そんな企業となっていますのでえこの
下がったタイミングではですねしっかりと
買い増しをしていきたいということでま
決算はそこまで良くなかったんですけれど
もま買い時に近づいてきたかなという
ところで今回上位のランクとさせて
いただきました
続いて第2位ですね4732のUSSと
いう企業ですこちらは車のオート
オクションなどをしている企業でま車買う
ならラビ車売るならラビットとまそんな
支援もえ話題になっている企業かと思い
ますがまず前期決算ですね当初予想からは
2.3の配当増額という形になってます
そして業績の方も非常に好調で売上利益共
にま2桁近い成長となっていますがえこの
US数と言えばですね営業利益率が本当に
驚異的に高い企業ということで50%近い
んですけれどもえ前期の決算ではですね
その利益率をさらに高める形となりました
そして今期の予想値ですが売上はですね
初めての1000億円に乗ってくる形
そして営業利益も500億円に到達する
予想となってますそしてえこちらもですね
連続増配企業となっていますので25年の
連続増配予想となっています
そしてこのUSS上位にランクインさせた
のはこちらですねえ株主還元方針をえ変え
てきました元々は連結配当成功5500
以上を掲げていたんですけれどもこれに
付け加えてですね総還元成功を80%以上
という形で掲げていきました今後3年間は
ま連結の配当成功が55そして総還元成功
が80%以上なので配当金をただ伸ばす
だけではなくて自己株式の取得っていう
ところも大きく行っていくっていうところ
を強い姿勢を見せてくれました実際ですね
過去の推移から見てみても配当金はずっと
伸びていてさらに自己株式の取得っていう
ところを毎期ですねやっていたのでま総
還元成功元々80%か90%元々あったん
ですけれども今回ですねこの3年間におい
てはこの総還元選80%以上という形で
しっかりと株主に宣言をしてきた形となっ
てい
ますそしてえこちらですね株還元方針ま
配当金っていうところが毎年ずっと安定的
に伸びていることが分かりますこの
2020年はですね特別損失の影響でま
利益が大幅に減ってしまったタイミングは
ありましたがま業績自体はそこま問題なく
ですねずっと連続増配していてま上場以来
25期連続増配予想となっていますそして
今回増配されたことによって配当回り3%
超えてきましたね3.1となっています
そして株価ですが最近ですねずっと売られ
続けていたんですけれども今回の決算に
よって窓を開けて大幅な上昇に転じてい
ますそして月足チャートで見てみても
ずっとレンジ相場のような形でま2020
年のコロナショック以降はですね徐々に
下値を切り上げながら上がっていたんです
けれども今回ですねまこの直近2024年
1月ぐらいからですねずっと下落続いてい
ましたが今回のえ反発によって少し下落と
トレンド変わってまここを上向いてくるの
かなという風に考えてい
ます最後ですね第1位ですが7164の
全国保証を1位にしてみましたまず直近の
決算ですが前期はですね当初予想っていう
ところは若干ながら見立でしたがしっかり
とですね増益っていうところで着地をして
きましたそして今期予想ですが業績はです
ね増収増益で過去最高益予想となってます
さらに配当金の方も170円から197と
27増配率にすると15%の大幅な増配が
発表されていますえ絶決算サマリーですが
こちらですねま昨年はしっかりと増収増益
になったよっていうところとましっかりと
成長性も高くですね中期経営計画の初年度
では計画値っていうところを上回るペース
で成長できていますよという風にあがり
ますそして一方でま直近日本ではですねま
金利がある世界になろうとしてい
るっていうところでまこの金利上保って
いうところがこの全国保障ですねま住宅ロ
の保証などをやっているので少しマイナス
影響あるかなという風に考えていたんです
けれども今回の全国保障の発表ではですね
この金利上昇はむしろ当社にポジティブな
要素がありますよという風にありますえ
内容見てみますと営業収益ま売上の部分に
与える影響としてはま金利上昇によって
住宅市場っていうところ落ち込む可能性は
あるもののま金融機関が積極的に住宅論を
推進すると予想することかからま住宅の
市場には大きく落ち込みはないんじゃない
かという風に考えているという風に発表さ
れていましたそして収益の方においてはま
総資産4500円のうちま投資用の有価
証券で25億円分運用していますとなので
金利上昇においてはこの運用利回りの向上
が期待できることからま営業外収益の増加
につがるんじゃないかということでま掃除
てみるとポジティブに考えていますという
風に発表がありましたそして株主還元方針
ですがま増配発表大幅な増配発表によって
利回り3.5到達してきましたがさらに
来期はですね243とま配当成功
5050%に到達させる予想だったんです
けれども243の配当金の予想となって
ますこれが達成されればですね現在の株価
がからすると配当り回り計算にすると
4.3%になるんですよねまこのえ全国
保障がですねここまで高い利回りになる
ことはななかなかないのでましっかりと
買回していきたいなという風に考えて第1
位にランクインさせてみましたえ実際です
ね現在配当り回りは3.5超えてきてい
ます冷やしチートはこちらですね5月9日
の決算直後は少し出しでま売られている
ような形かなというところで直近ですね
今期はまほぼほぼ横ばいというような形
でしたそして月足ト見てみるとこちらです
ねま上根っていうところが少し重いかなと
いうところになっていてま上値で跳ね返さ
れたような方かなという風になっています
がまコロナ以降ですね下値っていうところ
を切り上げながら反発してきているのでま
今後ですね上昇トレンドに乗れたらなと
いう風に考えています以上ランク1位は
全国保証選んでみました皆さんもですね
今回の決算においてま注目した企業ですと
か買い増ししたよという企業があれば是非
コメントで教えてください最後になります
が1つお知らせです2度目のリアル
セミナーに登壇することになりました今回
は福岡限定のリアルセミナーでWebでの
同時中継はないので本当に会場限定となっ
ています6月15日土曜日開催となって
おりますのでえ福岡在住の方は是非とも
こちらご応募くださいえ最後になりますが
動画がいいな今後見たいなと思った方は
いいねチャンネル登録コメントをお願いし
ますそれでは本日の動画は以上となります
どうもご視聴ありがとうございました
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