日本製鉄(5410)25年度の強気見通しにかけてみたい。株式テクニカルチャート分析

トレーダーTOMO
11 May 202408:35

Summary

TLDRこの動画では、5401日本の株式について説明しています。最近の計算結果に基づいて、今後の投稿で詳細を深掘りし、投資家の視線が集まるであろうと予想しています。5月9日に発表された計算結果は、大幅な反動と見なされており、今後のガイダンスもマイナスに転じているとされています。しかし、決算説明資料によると、今後の見通しはしっかりしており、年間配当金も160円を維持するとのことです。2025年度の展望では、構造対策の効果で400億円の利益が見込まれ、インドでの事業拡大やUSスチールの買収など、将来的な利益拡大に向けて取り組む方針が示されています。株主の警戒感を和らげるため、配当金を維持し、財務的な安定性を確保する姿勢が伝わっています。また、株価のトレンドについても分析されており、今後の投資戦略を考える上で参考になる情報を提供しています。

Takeaways

  • 📈 5月9日に発表された計算結果により、日本成立の今後の投稿も期待されています。
  • 📉 今期の業績が大幅に反落し、現役ガイダンスがマイナスとなりました。
  • 💡 来期の見通しについては、構造対策の効果で利益が400億円増加し、インドでの事業で900億円以上の確保を目指しています。
  • 🇺🇸 USスチールの買収が話題ですが、具体的な進展はまだ不明です。
  • 🔄 今後の展望では、1兆円の利益を早期に達成する計画があります。
  • 💰 配当に関しては、160円を維持する方針が示されています。
  • 📚 決算説明資料によると、財務体質に問題はなく、今後も安定した配当が期待できるとされています。
  • 📊 株価のチャート分析では、月足で上昇トレンドにあり、350円程度のラインが安値ラインとされています。
  • 📉 短期的なチャートでは、売り優勢の相場となっており、3150円程度のラインがサポートとして注目されています。
  • 📅 来週の月曜日に注目されるラインは3280円で、このラインが守られるかが注目です。
  • 🚫 株式の売却については、安値が下がるリスクがあるため、注意が必要です。
  • 📌 安全性を重視する投資家は、3400円のラインを奪還した後に購入を検討することが推奨されます。

Q & A

  • 5月9日に発表された計算の結果はどうでしたか?

    -5月9日に発表された計算では、大幅な反動と今期の大幅な現役ガイダンスのマイナスが示されました。

  • 神戸成行についてどのような情報を提供されていますか?

    -神戸成行は、今日上がっている株価を持っており、鉄鋼事業の厳しい環境に加えて、一時的に拡大したマージの調整位海外事業における一家性利益の低迷が指摘されています。

  • 日鉄の今後の展望について説明してください。

    -日鉄は、将来を見据えた人材確保と活躍推進に支える人への投資を行っており、2025年度までに構造対策の効果で400億円プラスの利益を目指しています。また、1000億円以上の利益を早期実現し、1兆円の利益を目指すことを掲げています。

  • US スチールの買収についてどうなっていますか?

    -US スチールの買収については、まだ具体的な情報がわかっておらず、将来的には実現していきたいとの意向が示されています。

  • 日鉄の配当金についてどうなっていますか?

    -日鉄は年間配当金を160円と維持する方針であり、今後も配当金を維持していく予定です。

  • 決算説明資料に記載されていることから、どのような結論が導かれますか?

    -決算説明資料からは、日鉄が持続的な経営を目指しており、厳しい事業環境にもかかわらず、将来的な見通しをしっかりと掲げていることがわかります。

  • 日鉄の株価が今後どう動くと予想されますか?

    -日鉄の株価は、厳しい事業環境の中でも、今後の見通しが明るく、安定した配当金が維持されると予想されています。しかし、市場の動向によっては、一時的な下落もあり得ます。

  • 日鉄の株価に対する投資戦略についてアドバイスを教えてください。

    -投資戦略としては、3150円程度のラインを参考に、下落を吸収できるようなポジションの取り方を心がけることが重要です。また、安全に進出したい場合は、3400円のラインを奪還してから購入を検討すると良いでしょう。

  • 日鉄の今後の株価に対する警戒点は何ですか?

    -警戒点としては、3150円程度のラインが挙げられます。このラインが下回られ続けば、さらなる下落が予想されます。

  • 日鉄の株価が今後上昇する可能性がある理由は何ですか?

    -日鉄の株価が上昇する可能性がある理由には、構造対策の効果による利益増加、人材確保と活躍推進による将来的な成長、および安定した配当金が挙げられます。

  • 今後の株式市場の動向について、どのようなポイントを注目すべきですか?

    -今後の株式市場の動向については、328090円のラインが守られるかどうか、また、3200円程度までの下落に対する市場の反応が重要です。これらのポイントを監視し、それに応じた投資戦略を立てることが求められます。

Outlines

00:00

📈 日鉄の業績と今後の展望

第1段落では、日鉄の業績と今後の展望について説明しています。5月9日に発表された業績は大幅に反落しており、今後の配当予想についても言及されています。また、神戸成行についても触れており、今後の見通しは決算説明資料で明確にされています。構造対策の効果やインドでの事業拡大、USスチールの買収などについても言及し、将来的には1兆円の利益を目指していると述べています。

05:00

📉 株価の動向と投資戦略

第2段落では、日鉄の株価動向と投資戦略について解説しています。月足と週足の分析から、今後の株価予想と投資のポイントを提示しています。特に、3150円というラインがレジスタンスとして機能していたことや、今後のトレンドラインについても触れています。また、3400円のラインを奪還してから安全に投資を行うべきだとアドバイスしており、今後の株価動向を注視し、適切なポジションを取ることが重要だと結論づけています。

Mindmap

Keywords

💡日鉄

「日鉄」とは、日本の鉄鋼メーカーを指す単語で、本動画の主題である企業の業績や市場動向について語られている。企業の将来性や投資価値が議論されており、株主や投資家にとって重要な情報源となっている。

💡配当金

「配当金」とは、企業が利益から割り当てた金銭を株主に分配する行為を指します。動画では、日鉄の配当金の維持について触れており、投資家の関心を集めているポイントである。

💡業績

「業績」とは、企業の経済的な成果や利益状況を意味します。動画では、日鉄の業績が話題で、大幅な現役利益のマイナス幅が出ていることが示されている。

💡見通し

「見通し」とは、将来の予測や展望を指します。動画で言及されている日鉄の今後の見通しは、投資判断に重要な役割を果たしている。

💡人材確保

「人材確保」とは、企業が将来的な成長や競争力を維持するために、優秀な人材を確保する行為を指します。動画では、日鉄が人材への投資について語られており、企業の将来的な発展戦略に関連している。

💡買収

「買収」とは、企業が他社の所有権を購入することを意味します。動画で触れられているUS スチールの買収は、日鉄の事業戦略に大きな影響を与える可能性があるとされている。

💡株式

「株式」とは、企業の所有権の一部を表す証券です。動画では、株式の保有や売却の戦略について語られており、投資家が株価の変動に敏感に反応する理由が示されている。

💡市場環境

「市場環境」とは、企業がビジネスを行う社会経済的な状況を指します。動画で述べられている鉄鋼事業の厳しい市場環境は、日鉄の業績や将来性に直接的な影響を与える要因である。

💡レジスタンス

「レジスタンス」とは、株価が一定の価格帯で購入需要が強く、下落を防ぐ力がある状態を指します。動画では、過去の高値帯でのレジスタンスが現在も参照されており、株価の動向を予測する指標となっている。

💡サポートライン

「サポートライン」とは、株価が下落した際に支撑役割を果たす価格帯を意味します。動画で説明されている3150円のラインは、株価の下落に対する防衛線として機能している。

💡ギャップダウン

「ギャップダウン」とは、株価が前日の終値よりも大幅に下落し市場が開く現象を指します。動画では、日鉄の株価がギャップダウンしてスタートする可能性が示されており、投資家のリスク管理に留意が必要である。

Highlights

5月9日に計算発表があり、今後の投稿で見ていくことを考えています。

今期は大幅な現役ガイダンスのマイナスとなりました。

今後の見通しについては、決算説明書でしっかりと説明されています。

神戸成行の方には、鉄鋼事業の厳しい事業環境が示されています。

年間配当金は160円を維持するとのことです。

2025年度の展望では、構造対策の効果で400億円の利益が見込まれています。

インドでの事業で900億円以上の利益確保に取り組む予定です。

USスチールの買収については、将来的には1000億円の利益を目指しています。

配当方針は30%程度を目安にしていますが、今期は160円を維持する予定です。

財務体質は問題なく、今後も安定した配当が見込めます。

日鉄の今後の見通しは明るく、興味深い資料が提供されています。

株主総会では1300万株の株式が解散されていますが、400万株程度が常時譲渡されています。

損切りが入ったと感じる部分はなく、今後の株価の動向に注目しています。

時給の改善が期待されており、今後の株価の動向が重要です。

月足で見ると、上昇トレンドライン内に入っており、今後のトレンドが注目です。

週足で見ると、前回の安値を割り込む状況ではないと見られており、安値は徐々に上がっていくと予想されます。

日足で見ると、今日は下落したが、安値350円程度を割り込む状況ではないと見られています。

今後の見通しとして、328090円のラインが注目されており、これを上を目指す展開が見られるかどうかがポイントです。

3400円のラインを奪還してから、さらに上昇トレンドラインを取り戻す可能性があります。

Transcripts

play00:01

はいえこんにちはえそれではですねえこの

play00:04

動画では5401日本成立ですねえ計算出

play00:08

ましたのでえその後の投稿もふえて見て

play00:10

いきたいと思いますえ5月9日ですねえ

play00:15

計算発表してましてま大幅に反落と今期の

play00:18

大幅現役ガイダンスをマイナスしという形

play00:21

にはなっておりますまただですね僕として

play00:24

はですねえま今期に関してはですね確かに

play00:27

大幅現役ということになってるんですけど

play00:29

もまへの見通しっていうところもしっかり

play00:31

とですねえ決算説明しるようには書かれて

play00:33

いましたのでここは押し目なんじゃないか

play00:36

なというところでえま実はですね神戸成行

play00:39

の方を持ってたんですけどもまご存知の

play00:41

ようにそっちの方は今日上がってるわけな

play00:43

んですよねでそこでもうちょっと鉄そんな

play00:46

に何銘柄持ってもあれなのでえま日鉄の方

play00:49

にねあのシフトしてみようかなという風に

play00:52

思ってたりはしますで年間配当金は

play00:54

160円を維持するということでま大幅

play00:57

元気なんですけども配当金は維持して

play00:59

くれるということですのでまここんところ

play01:00

もですねえ減配とかもうちょっと僕は警戒

play01:03

していて持ってなかったんですけどもま

play01:06

しっかりとさすがに一徹というような感じ

play01:08

でえ維持をしてくれるという感じですね

play01:11

はいでちょっと決算説明資料のところ見て

play01:13

いきますとまず今年度はですね24年度の

play01:15

見通しっていうことでま引き続きですねえ

play01:18

鉄工事業に関しては国内海外ともに定位に

play01:21

とまる厳しい事業環境であるとまこれも

play01:24

ずっと書いてありますけどねえ厳しい事業

play01:26

環境ですよっていうことまそれにプラス

play01:29

一時的にに拡大したマージの調整位海外

play01:32

事業における一家性利益の迫らまそれから

play01:36

将来を見据えた人材確保活躍推進に支する

play01:39

人への投資ということでまここで結構です

play01:41

ねえ費用っていうのを使っていきたいなと

play01:44

いうところが書いてあるわけですねじでえ

play01:47

その後ですねえ2025年度マのところの

play01:50

展望についても書いてありましてまここで

play01:52

はですね中継のま最終年度になるわけです

play01:55

けども構造対策の効果ま要は224年度に

play01:58

え行った構造対策効果っていうところから

play02:02

400億円プラスという形それからえ

play02:05

インドですねこも結構頑張っているよと

play02:08

いうことで磁力ベースでは900億円以上

play02:10

の確保に取り組みますよということですね

play02:12

それからま話題にもなっていますがUS

play02:15

スチールですねえこれの買収がまどうなる

play02:17

のかまだよくわからないところであります

play02:19

けどもまこれは実現していきたいという

play02:21

ことでま将来的にはですねさらに

play02:23

1000億円積みまして1兆円の利益をえ

play02:26

早期実現していくというような形で書いて

play02:29

ありますのでまあ今期に関しては現役に

play02:33

なるけれども来期に関してはですね明るい

play02:35

見通しっていうのも結構書かれているのか

play02:37

なというとこですねま詳しくはこの辺の

play02:39

ところ書かれていますのでま興味ある方は

play02:41

是非ですね決算説明資料のところもえ見て

play02:44

いただくといいかなという風に思います

play02:46

そして配当に関してもですねえま今配当

play02:48

方針30%程度目安という風になってるん

play02:51

ですけどもま今期に関してはしっかり

play02:53

160円をえ維持をしてえま4900

play02:56

ぐらいのね配当成功なりますけれどもえ

play02:58

そこも維持するよていうところがしっかり

play03:01

と書かれておりますはいまあ財務体質に

play03:04

関してもですね全く問題ないというところ

play03:06

でえまその後ですねめちゃくちゃこれ資料

play03:09

のね長さがめちゃくちゃ多いんですけれど

play03:12

もかなりですねえ作り込まれたえ形になっ

play03:15

ていてまこれを見るとですねやっぱり日鉄

play03:19

持っておきたいなという風に思ってしまっ

play03:21

たという次第でありますまただですねえ

play03:25

新山のとこ見ていきますとやはりかなり

play03:27

ですねえ解散溜まってまして1300

play03:29

100万株えありますのでまここ常時でき

play03:32

たが400万ぐらいですから相当ですね

play03:35

重たいとような状況にはなっているってい

play03:37

のはですねえ引き続きあるかなと思います

play03:40

ま今回でですねえだいぶ損切りとかも入っ

play03:42

たかなという風には思わないではないん

play03:44

ですけどもま現役幅そんなに大きくはない

play03:46

のでまそこまでですねこれを受けてえ

play03:49

めちゃくちゃ売られるっていうこともない

play03:50

んじゃないかなとは思ってたりはしますま

play03:53

少しね時給のところ改善すればいいな

play03:55

ぐらいな感じですねここはねはいという

play03:58

ことでええ月足からですねえ見ていきたい

play04:02

なと思いますえ月足で見ていきますとま今

play04:06

ですねえこの上昇トンドラインの中にい

play04:09

ましてえまこのネックラインのとこですね

play04:10

えチャネルラインのところでえしっかりと

play04:13

ま反転して反発してえ下に降りてきている

play04:16

ような状況ではありますとまそもそもです

play04:19

ね以前にま高値県のところですねえ

play04:22

2009年とか2010年ぐらいでま

play04:25

レジスタンスとなったラインっていうのが

play04:27

意識されているしまこののとこですね

play04:29

20113年とか15年まこののラインの

play04:32

ところも意識をされるよな今水準ではあ

play04:34

るっていうところはですねま抑えておくと

play04:35

いいかなと要は売りが出やすいま科学帯に

play04:38

はいるよってことですねで週足で見ていき

play04:41

ますとはいこんな感じになっていましてま

play04:45

週足で見てもですねえまだこの前回安値の

play04:48

ところ割り込んでる状態ではないとまここ

play04:50

もそうですねだからどんどんえ安値は

play04:53

切り上げては来ている状況なのでま一旦

play04:56

ですねこの安値ですね350円ぐらいの

play04:58

ラインですかねまこれところ割り込ま

play05:00

なければま上目線っていうのは継続でいい

play05:02

んじゃないかなという風に思いますまただ

play05:05

一旦足型的にはダブルトップみたいな形に

play05:07

は見えなくはないのでまそのネックライン

play05:10

となりますこの黄色いバンドラインですね

play05:12

こところが3200mぐらいのラインなん

play05:14

ですけどもま恐らくはこの辺ぐらいまで

play05:17

落としてくるっていうことは結構確率的に

play05:19

は高いのかなという風には思っていますね

play05:21

やっぱり今の週足の流れを見てもかなり

play05:24

弱いですよね売りが先行しやすいような

play05:26

感じでえちょっと一時的に買われても

play05:28

大きく売り一的に買われても大きく

play05:31

売り込まれるというような感じでま売り

play05:33

優勢の相場にはなっているということは

play05:35

抑えておかないといけないということです

play05:38

ねはい続きまして日足ですねえ日足も見て

play05:42

いきたいと思いますけどま今日の足見て

play05:45

いくとだいぶ下の方で寄ったんですけども

play05:47

ま陽線引けという形なのでまこれはある

play05:49

程度ですねやっぱ安いところでは買って

play05:51

いきたいという需要っていうのは十分あっ

play05:54

たのではないかなという風には思いますま

play05:56

ただこのネっていうのがそんなにサポート

play05:59

として強強いわけではないということを

play06:00

考えるとま時合がちょっと悪くなるともう

play06:03

1個下ですね先ほども言ったこの3150

play06:06

ぐらいのラインですねまこのラインって

play06:08

いうのは過去にもレジスタンスとして

play06:10

かなり強く機能したりサポートとしても

play06:12

ですねえこれだけ落としてきたものを反発

play06:15

してきているラインですのでまここは

play06:17

さすがにですね1回止まると思いますだ

play06:19

3150までの下落っていうのをシナリオ

play06:22

にしっかりと入れた上でまこの辺から出し

play06:24

外をするっていうのはありかなという風に

play06:26

は思っていますのでまこの辺のとこですよ

play06:29

ねこの辺のとこでえ買い集めるというよう

play06:30

なイメージっていうのはあってもいいのか

play06:32

なと思います

play06:34

ねはいそれからあ今日のね日曜足も

play06:37

ちょっと見ていきたいなという風には思い

play06:39

ますけれどもまこんな感じでえま安く寄っ

play06:42

たところからですねグっと変われるような

play06:44

動きからですねえま10時半ぐらいから

play06:47

ですかね大体横横がずっと続くような感じ

play06:50

ですねなのでま5バ結構ですね日経も南張

play06:53

ではあったかなとは思うんですよねえ寄り

play06:55

点からのだらだら下げるという感じでは

play06:57

あったと思うんですけどもまそんな中では

play06:59

あ5バ頑張った方ではないかなと思います

play07:01

のでま一旦ですねえ月曜日来週の月曜日え

play07:06

見るポイントとしてはこの328090円

play07:09

のラインですねこのラインていうところが

play07:11

今日は守られていましたのでまここを線に

play07:14

上を目指すようなそういった展開っていう

play07:16

のが見られるのかどうかっていうのをまず

play07:17

見るとでこれをギャップダウンして

play07:19

スタートするようであればやはりさっき

play07:21

言ったようにですね3200mぐらいまで

play07:23

の下落まこの辺のラインですねこの辺まで

play07:25

の下落っていうのは覚悟しないといけない

play07:27

かなという風に思いますのでまあと

play07:29

100円ぐらいの下落ですかねそこん

play07:31

ところをしっかりと吸収できるような

play07:33

ポジションの取り方っていうのがま1番

play07:35

いいのではないかなと思いますま加えて

play07:37

安全にもっといきたいということであれば

play07:39

この3400のラインですねまここは三尊

play07:42

っぽい形にはなってるわけですけどもこの

play07:44

三尊ネックラインを奪還してからまこの辺

play07:46

のですね下落のトレンドラインとかもあり

play07:48

ますのでえまこれ上に抜くような形になっ

play07:51

てからでも全然買うのは遅くないようには

play07:53

思いますのでえ安全に行きたい方というの

play07:55

はですねこのところをえ参考にしてみて

play07:58

いただくといいかなと思いますまその場合

play08:00

はこの辺ところで高だりありますので大体

play08:02

3550えその辺ぐらいまでの上昇を取り

play08:04

に行くというようなイメージでいくといい

play08:08

かなと思いますはいということでま今回

play08:11

ですね一旦決算受けてえ応急の下落には

play08:14

なっているんですけどもま割と僕はあもう

play08:16

ちょっと下にね押すことはあってもえどこ

play08:19

かではですね拾っておけばしっかりと上昇

play08:21

するような局面っていうのは来るんじゃ

play08:23

ないかなと思ってますのでえま参考にして

play08:25

いただければなという風に思いますはいと

play08:28

いうことで今日もですねえ最後までご視聴

play08:31

ありがとうございましたまた次の動画でお

play08:33

会いしましょうさよなら

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
日鉄配当事業環境構造改革見通し投資人材確保買収株式市場分析財務決算上昇トレンドリスク管理
Do you need a summary in English?