1株配当575円 総合利回り4%超え 10年安心保有できそうな高配当株 厳選3社

日本株チャンネル【坂本彰】
14 May 202410:43

Summary

TLDRこの動画では、最新決算を発表した企業の中から、増配を実施し配当利回りが向上した銘柄を3つ紹介しています。特に、リース業界の大手「履行リース」は24年連続で増配を続けており、今後も安定した高配当が期待できると評価。また、大東検証券は賃貸住宅建築で高い配当を保ち、関西電力は再稼働や燃料費低減により高利益を達成しています。これらの企業は長期的な投資先として魅力的であり、安定した配当が投資家にとって魅力的なポイントとなっています。

Takeaways

  • 📈 第一の会社、履行リースはリース業界の大手で、24年連続で増配を記録しており、高配当を維持する見込みです。
  • 🏦 履行リースは2025年3月期に配当金が一株あたり165円と予定されており、その実施により25期連続増配が達成されます。
  • 📊 履行リースはリース業界での収益の堅実性と安定性が高いと判断されており、競合他社も長期にわたり増配傾向にあります。
  • 🎁 履行リースは株主向けの有体品として、保有株式数や保有期間に応じたクオカードやカタログギフトを提供しています。
  • 🏠 第二の会社、大東検証券は賃貸住宅の建築を行い、株の資元が高い点が特徴で、100株保有で年間5万円以上の配当金が得られます。
  • 💰 大東検証券の2025年3月期の業績予想では、売上高や利益の増加が見込まれ、配当金も前期比20円増の575億円と予想されています。
  • ⚡️ 第三の会社、関西電力は震災後の困難な事業環境の中でも安定配当を続けており、2024年3月期の準利益は過去最高を記録しました。
  • 🌟 関西電力は今期の一株配当金が10円増の60円と予想されており、株主還元に対するポジティブな変化が見られます。
  • 🔋 日本国内の反動体工場やデータセンターの建設による電力需要の増加が見込まれ、これが電力株の業績にプラスの影響を与える可能性があります。
  • 📚 今回紹介された3社はいずれも10年以上の長期にわたって安定的な配当を約束してくれそうで、投資活動の参考になると評価されています。

Q & A

  • 履行リースが持続的な増配を実現している理由は何ですか?

    -履行リースは24年連続で増配を続けており、その理由はリース業界での安定した業績と、過去20年以上の実績に基づく収益の堅実性と安定性です。また、競合他社も長期で増配傾向を貫いていることから、業界全体の健全性と見なされます。

  • 大東検証券の配当利回りはどのくらいですか?

    -大東検証券の配当利回りは3.52%です。

  • 関西電力が過去最高益を記録した背景には何がありますか?

    -関西電力は原発の再稼働と燃料費の低下を背景に、2024年3月期の準利益が過去最高となりました。また、安定した配当金が続いていることもその背景の一つです。

  • 履行リースの株主優待について教えてください。

    -履行リースは保有株式数や保有期間に応じた優待を提供しています。100株以上300株未満の場合はクオカード2000円相当、3年以上は5000円まで拡充されます。300株以上の保有になるとカタログギフトが与えられ、最大1万円相当が進呈されます。

  • 大東検証券の業績予想について説明してください。

    -2025年3月期の業績予想では、売上高が1兆8200円、営業利益が1100億円、準利益が760億円と見込まれています。また、配当金は20円増配され、575円と予想されています。

  • 関西電力の今後の展開について説明してください。

    -関西電力は日本以外の国への展開も計画しており、北米での買収や再販事業をスタートに据えています。また、国内では反動体工場やデータセンターの建設などにより電力需要が増加すると見込まれています。

  • 履行リースの株主優待の詳細を教えてください。

    -履行リースの株主優待では、保有株式数が100株以上300株未満の場合にはクオカード2000円相当の特典が与えられます。さらに、3年以上保有すると5000円まで拡充されます。300株以上を保有するとカタログギフトが与えられ、最大で1万円相当の特典が進呈されます。

  • 大東検証券の今後の目標について説明してください。

    -大東検証券は2027年3月期を最終年度とする中期経営計画で、営業利益1400億円、ROE20%を目標に掲げています。また、配当成功50-50%方針を維持し、利益水準の増加に伴って配当金も上がると見込まれています。

  • 関西電力の株主還元方針は変わりますか?

    -関西電力の株主還元方針は変わらず、安定した配当を維持する方針です。ただし、利益の増加に伴い配当金も増加することが予想されます。

  • 履行リースの過去10年間で配当金が減少したことはありますか?

    -履行リースは過去10年間で安定した配当を維持しており、減少したことはなく、24年連続で増配を続けています。

  • 大東検証券の配当金が増加した理由は何ですか?

    -大東検証券の配当金が増加した理由は、売上高と利益の増収増益による業績の向上です。また、2024年3月期の決算では、準利益が計画を上回る結果となり、配当金も前期より39円増配されました。

  • 関西電力の今後の業績が向上する可能性はありますか?

    -関西電力は原発の再稼働や燃料費の低下を背景に業績が向上しており、2024年3月期の準利益が過去最高を記録しました。また、国内で反動体工場やデータセンターの建設などにより、電力需要が増加すると見込まれており、それによって業績が向上する可能性があります。

Outlines

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📈 高配当株の紹介と履行リースの分析

坂本さんが最新決算から増配が発表され、配当売り回りが上昇した企業を3社紹介します。1社目は履行リースで、リース業界の大手であり、24年連続増配の実績があります。将来的な配当金の安定性も高く、10年以上の安定した配当を期待できるとされています。また、2024年3月期の決算では売上高が増加し、配当金も増配されています。株主優待にも力を入れており、保有株式数や期間によって優遇が変わります。

05:04

🏠 大東検証券の業績と配当金の状況

2社目は大東検証券で、賃貸住宅の建築を行っており、株価が高く単元保有へのハードルが高いが、100株保有で5万円以上の配当金がもらえます。2024年3月期の決算では売上高と利益ともに増収増益で着地し、配当金も増配されています。同社は10年以上の期間で株主として配当金を受け取っており、総額54万円を超えています。また、2027年3月期を最終年度とする中期経営計画では、営業利益やROEの目標が掲げられており、日本以外の国への展開も計画されています。

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⚡ 関西電力の業績向上と配当金の増加

3社目は関西電力で、震災後の厳しい状況にもかかわらず安定した配当金を続けてきた企業です。原発の再稼働や燃料費の低下で業績が向上し、2024年3月期の準利益は過去最高を更新しています。2025年3月期の予想では、さらに利益が伸びる見通しです。また、一株配当金も増配され、株主還元に対する意識の変化が感じられます。日本の電力需要は、反動体工場やデータセンターの建設などによって増加する見込みで、電力株の業績にも影響が期待されます。

Mindmap

Keywords

💡増配

増配とは、企業が発行している株主に対して、配当金を増やすことです。このビデオでは、増配が発表された企業について解説されており、投資家にとっては配当利回りの向上を意味します。例として、履行リースが24年連続で増配を行っていると触れられており、安定した配当を期待できる企業の一例として紹介されています。

💡配当利回り

配当利回りとは、株主が受け取る配当金を株式の価格にかけた比率で、投資効果を示す指標です。ビデオでは、3つの企業の配当利回りが紹介されており、履行リースの配当利回りは3.14%、大東検証券は3.52%、関西電力は2.39%となっています。これらの数字は、投資家がその企業への投資を判断する際の重要な要素となります。

💡長期安定

長期安定とは、企業が長い期間にわたって安定した業績を維持し、将来もその傾向が続く可能性が高い状態を指します。ビデオのテーマは、10年という長期スパンで安定的な配当を維持できる企業を紹介することで、投資家が長期的な視点で投資選択を行う際の参考になる内容となっています。

💡リース業界

リース業界とは、企業や個人が資産を所有せず、資産の使用権を一定期間にわたって提供することで行われるビジネスモデルを指します。ビデオでは、履行リースがリース業界の大手企業であり、24年連続増配の実績を持つという点で、安定した配当を期待できる企業として紹介されています。

💡配当金

配当金とは、企業が利益の一部を株主に分配するお金のことです。ビデオでは、各企業の配当金の過去推移や今後の見通しが解説されており、投資家が配当の安定性と成長性を見極める指標として重要な役割を果たしています。例えば、関西電力が過去最高益を記録し、配当金も増やされたと触れられています。

💡業績悪化

業績悪化とは、企業の収益力や利益が以前の期間に比べて減少している状態です。ビデオでは、将来的に業績悪化が起こった場合でも、履行リースのような企業は過去の実績から減配に陥ることはないと言われており、投資家のリスクへの懸念を軽減する要素とされています。

💡株主優待

株主優待とは、企業が自社の株主に対して提供する特典やサービスのことです。ビデオでは、履行リースが保有株式数や保有期間に応じた優待を提供していると紹介されており、投資家の長期保有を促進する企業方針の一環として説明されています。

💡賃貸住宅

賃貸住宅とは、所有権を持ちながら賃貸人として住宅を賃貸する事業です。ビデオでは、大東検証券が賃貸住宅の建築を受けて一括で提供する事業を行っており、その安定した収益性が配当金の安定性に寄与しているとされています。

💡原発再稼働

原発再稼働とは、一時停止していた原子力発電所を再開する行為です。ビデオでは、関西電力が原発の再稼働によって業績が向上し、配当金も増やされたと触れられています。これは、エネルギー需要の高まりや政策の変化などによって、電力企業の業績に大きな影響を与える要素であるとされています。

💡データセンター

データセンターとは、企業のデータを保管・処理するための施設です。ビデオでは、日本国内でデータセンターの建設が増えると予想されており、これにより電力需要が増加するとされています。データセンターは大量の電気を消費するため、電力企業の業績向上に寄与する可能性があります。

💡電力需要

電力需要とは、社会や個人が消費する電気の量のことです。ビデオでは、省エネ家電の普及や人口減少により需要が減少しているが、データセンターの建設などによって再び増加する可能性があるとされています。電力企業にとっては、需要の増加は業績向上の契機となりえる重要な要素です。

Highlights

履行リースはリース業界で大手であり、24年連続増配という実績を持つ。

2025年3月期の配当金は一株あたり165円と予定されており、25期連続増配を達成する見込み。

履行リースの株主優待は、保有期間に応じて最大5000円まで拡充される可能性がある。

大東検証券は賃貸住宅の建築を主業とし、高い配当利回りと株の資元が高い点が特徴。

2024年3月期の一株配当金は555円に増配され、2025年3月期はさらに575円に増配予定。

関西電力は厳しい業績を持続しながらも安定した配当を続けており、2024年3月期の準利益は過去最高益を記録。

関西電力の2025年3月期の準利益予想は4割現役であり、過去2番目の利益額となる見込み。

電力株の業績は、増加する電力需要により影響を受ける可能性がある。

今後の投資活動の参考となるよう、安定的な配当を提供する企業3者を紹介。

リース業界は収益の堅実性や安定性が高いと判断され、ライバル他社も長期で増配傾向にある。

大東検証券は100株保有で毎年5万円以上の配当金が得られる。

履行リースは未来にわたって増配傾向が続く高配当株を目指している。

履行リースの保有株式数や保有期間に応じた優待品が用意されている。

関西電力は一株配当金予想が今期10円増配され60円予想となり、株主還元に対する意識の変化が感じられる。

日本国内での反動体工場やデータセンターの建設ラッシュが電力需要増加をもたらす見込み。

Transcripts

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坂本です今日は最新決算が開示された企業

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の中から増配が発表されて配当売り回りが

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上昇した銘柄さらに10年という長期

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スパンで安定的な配当を維持してくれそう

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な企業3者を紹介していきます今回の動画

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が少しでも必要な情報だと感じたら是非

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チャンネル登録お願いいたしますそれでは

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早速始めていきます1社目が履行リース

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証券コード856になります株価は

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5250配当利回りは

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3.14となっています履行リースは

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リース業界で大手ですが今後10年安心

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保有できそうな高配当株の1つだと感じて

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いますその理由ですが24年連続増配と

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いう輝かしい実績になります高配当株に

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投資した後何よりも避けたい薬材料が配当

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金の減少減配になります高配当株は当然の

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ごとく高い配当金を目当てに多くの人が

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投資をしていますので配当金が下がれば

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利回りも低くなりますそして利回りが

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下がれば保を続ける意味目的もなくなり

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ますので株も売られて株価も下がっていき

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ますそのためできる限り配当金が下がら

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ない将来にわたっても増配傾向が続く高

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配当株を狙うのが王道の投資スタイルです

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履行リースはその点24年連続増配を継続

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中と10年どころか20年以上の実績が

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ございますリコリースは2001年の

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12.5円から連続増配を継続しており

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203年には145000まで拡大しまし

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た2025年3月期の配当金は一株あたり

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165ですが予定通りに実施されれば25

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期連続増配を達成いたしますなお2024

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年3月期に達成した連続増配期間24期と

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いう記録は上場企業の中で5位にランク

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インしていますそのため将来的にある程度

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の業績悪化が起こったとしても減配に

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転じることは過去の実績から踏まえてなさ

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そうだとも言えるわけですまたリース業界

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は三菱HCキャピタル証券行動8593が

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20年以上オックス8591で15年間

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減配はありませんライバル他社も長期で

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増配傾向となっていますのでリース業界は

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収益の堅実性や安定性が極めて高いとも

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判断できます5月2日に発表されました

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2024年3月期の決算ですが売上高は

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30835円と増収に営業利益や美元の

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210億準利益については一家性の特別

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損失計上があり全年費24%現役の112

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円も2025年3月期は1475円予想に

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2023年度の水準に戻る計画でした配当

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金予想は前期より20円増配の165予想

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にまた配当成功は26年3月期に40%

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以上2030年3月期に50%という目安

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も公表されているスライドがありました

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将来にわっても配当金の増加が続くような

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イメージを感じますねそして最後に株主

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幽体です履行リースは保有株式数や保有

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期間に応じた有体品が用意されています

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100株以上300株未満の場合はクオ

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カード2000円相当ですが3年以上の

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場合5000円まで拡充されます配当

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利回りと幽体の利回りを合計した総合

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利回りは3年以上の長期保有で

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4.09まで上がりかなり高くなります

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300株以上の保有になるとカタログ

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ギフトになりますがこちらも保有期間に

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応じて最大1万円相当が進呈されます以前

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olxは株主幽体の廃止が出たんですけど

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も履行リースは最新決算が出ても株主有体

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の解約や廃止といったアナウンスはあり

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ませんでした2社目が大東検証券コド

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1878になります株価は

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10万355円配当利回りは

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3.52となっています同社は賃貸住宅の

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建築受け追いから一括刈上げで採用適配当

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成功5割となっていて株の資元も高い点が

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特徴的です株価が高く単元保有への

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ハードルが高いのはネックですが100株

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保有で5万円以上の配当金がもらえます5

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月2日に発表された2024年3月期の

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決算ですが売上高利益ともに増収増益で

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着地しましたまた準利益は計画を上回った

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ことで一株配当金は前期より39円増配の

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555となりました2025年3月期の

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業績予想も売上高で1兆8200だ円営業

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利益1100円準利益760億円の増収

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増益計画に配当金は20円増配され

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575億予想でした図の下側には過去の

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配当金推移も掲載されていますが2021

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年3月期の455NHから連続増配となっ

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ていることも分かります私は同社の株主で

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もありまして20111年から10年以上

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継続保有中です100株保有のみですが

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毎年配当金をもらい続けてきました計算し

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たところざっくりでありますが合計して

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54万円受け取っていました取得当時の

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株価は

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6531配当利回りは4%台と昔から

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高かったです65万円ちょっとで購入して

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いますが大半が配当金で返ってきたわけ

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です1年に2回お金が銀行口座に振り込ま

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れるまさに現代の内での小槌といった

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ところでしょうか一方で株価の方は10年

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以上保有を続けても2.5倍くらいです最

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高値付近でも3.5倍くらいですねやはり

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成長株とは言えませんのでそこまで大幅

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上昇とはなっていません話を業績の方に

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戻しますね2027年3月期を最終年度と

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する中期経営計画では最終年度の目標とし

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て営業利益1400円ROE20%が掲げ

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られていました配当成功5050%方針は

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維持ですが利益水準が増えることで配当金

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も比例するように上がると連想できます

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大東検託は2020年3月期の一株配当金

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は600円を超えていましたこの水準の

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回復を期待したいところですねまた今後は

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日本以外の国への展開も着手北米での買収

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リのべ再販事業からスタートという記載も

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ございました3社目が関西電力証券行動

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9503です株価は

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252.5円配当売回りは

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2.39:1震災によって事業環境が一変

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高コストである火力が主電源となったこと

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で業績が厳しい局面が続いていました

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そんな状況でも配当金は安定配当を続けて

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きました今回のテーマでもある10年安心

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配当に十分該当する銘柄だと考えています

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その後関西電力は原発の再稼働や燃料費が

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下がったこともあり2024年3月期の準

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利益は4418

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と過去最高益になりました参考までに

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かつての最高撃は2006年3月期の

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161円だったので今期の利益がいかに

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高いかがよくわかります続く2025年3

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月期の準利益予想は26億円と4割現役で

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はありますが過去2番目の利益額となって

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います少なくともかつての利益水準と

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比べると一桁上のステージに来た印象です

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さらに個人的に大きなインパクトだったの

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が一株配当金予想今期は10円増配され

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60円予想となりましたそれまでは6期

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連続で50円配当だったので今期も50円

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かと思っていたのですが60円に増配され

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ました株主還元方針は安定配当を維持と

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変化はありませんが増配は素直に高材料

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ですまた10円ではありますが増配された

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ことで同社の株主還元に対する意識の変化

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も感じました最近は日本国内で反動体工場

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やデータセンターの建設ラシにより電力

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需要が増加しそうだという連想が起こって

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います日本は知性学リスクの低さ経済安全

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保障の観点AIなどの先端技術の誕生補助

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金など政府の後押しもあり建設がついでい

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ますそしてデータセンターは膨大な電気を

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消費します日本は人口減少や省エネ家電の

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普及によって電力需要は徐々に減っていく

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という資産が出ていましたがここに来て

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想定以上に電力消費が増える中には

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2050年で現状よりも4割弱増えるとの

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予測もありました当然電力消費が増えれば

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電力株の業績にも影響するはずです以上

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今回は10年という長期スパンで安定的な

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配当を約束してくれそうな企業3者を紹介

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いたしました今後の投資活動の参考になり

play10:01

ましたら幸いです今後も投資に関する有益

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な情報最新ノハ動画を通して配信していき

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ます続きが見たいという方は是非

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チャンネル登録をお願いいたしますまた

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今回の動画が役に立った参考になった

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面白かったよという人はグッドボタンです

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ねこちらのボタンも合わせてクリックして

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いただけると嬉しいです今回も最後まで

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視聴していただきましてありがとうござい

play10:22

ました

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