【初稿】#231 マネジメントが上手くなる習慣
Summary
TLDRアバージェンスマネジメント研究所の大西さんと、ユニクロのCFOで現在はアバージェンスCEOの鬼さんが、組織変革のプロフェッショナルとしてマネジメントの習慣について語りました。彼らは、仕事を細分化し、任せる方法を明確にすることで進捗を促進し、マネジメントを上げる方法として対人スキルや仕組みへの興味を持つことの重要性を強調しました。また、ファシリテーションを積極的に活用し、濃密な経験を積むことでマネジメント力を高めるべきだと提案。さらに、外部との交流を通じて新しい視野を広げ、フィードバックを与える習慣を身につけることもマネジメントに不可欠だと結論づけました。
Takeaways
- 📈 **仕事の細分化**: 仕事を小分けにすることで、従業員にとって抽象的な目標を具体化し、進捗を把握しやすくなります。
- 🤝 **任せるスキル**: 仕事を他人に委ねる際には、明確なステップで指示を与えることで、スムーズな進捗が期待できます。
- 🧑 **対人スキルの重要性**: 人間に興味を持つことで、対人スキルが向上し、マネジメント能力が強化されます。
- 👂 **人の特性理解**: 人間の持つ一般的な特性を理解し、それに基づいた対人関係を築くことがマネジメントに役立ちます。
- 🌟 **興味を持つこと**: チームメンバーや仲間について深く興味を持つことで、マネジメントが上手にいく重要な習慣です。
- 🛠️ **仕組みへの興味**: 成功や失敗した事例の仕組みに注目し、そこから学ぶことでマネジメントスキルを向上させることができます。
- 🏢 **ファシリテーションの場**: 積極的にファシリテーションを通じて、対人スキルや会話力を磨くことがマネジメント力を向上させる鍵です。
- 📚 **経験の積み重ね**: チャレンジや修羅場に積極的に身を置くことで、経験値を増やし、マネジメントに活かすことができます。
- 🔄 **定期的な外部との交流**: 社外の人々と積極的に交流することで、新しい発想を得られるだけでなく、視野も広がります。
- 📉 **失敗からの学び**: 配線処理や戦後処理のような評価されない仕事から、貴重な教训を学ぶことができます。
- 🗣️ **フィードバックの重要性**: メンバーからの報告に対してフィードバックを与えることで、意味のあるコミュニケーションが生まれます。
- 🤔 **上級者のアドバイス**: 経営者やマネジメント力のある人と接触し、アドバイスを求めることによって、自分自身のスキルを向上させることができます。
Q & A
アバージェンスマネジメント研究所の大西さんが話している「マネジメントがうまくなる習慣」とは何ですか?
-大西さんは、マネジメントがうまくなる習慣として、仕事を小分けにする、対人スキルを磨く、仕組みを理解し仕組み化する、ファシリテーションを行う場を持つ、濃密な経験を求める、定期的に外部と会う、という6つのポイントを挙げています。
仕事を小分けにすることによってどのような効果が期待できますか?
-仕事を小分けにすることで、従業員にとって抽象的であった方針や進むべき道を具体化し、任せる際のステップを明確に伝えることで進捗がしやすくなると大西さんは述べています。
対人スキルを高めるためにはどのようなアプローチが必要ですか?
-大西さんは、まず人間に興味を持つこと、そしてチームメンバーや仲間たちをよく理解しようとすることが重要だとアドバイスしています。
仕組み化することの重要性は何ですか?
-仕組み化することによって、世の中に存在する様々な仕組みを理解し、それに基づいて組織を効率的に運営することができると大西さんは説明しています。
ファシリテーションを行う場を持つことの意味は何ですか?
-ファシリテーションを行うことで、対人スキルや会話力が向上し、マネージメント力を高めることができると大西さんは述べています。
濃密な経験を求めるというアプローチの意図は何ですか?
-チャレンジや修羅場のような状況に積極的に身を置くことで、経験値を増やし、自分自身を成長させることができるという意図があります。
定期的に外部と会うことの利点は何ですか?
-外部と会うことで新しい発想を得られるだけでなく、自分の世界観を広げることができると大西さんは話しています。
アバージェンスが提供するホワイトペーパーの内容は何ですか?
-アバージェンスが提供するホワイトペーパーは、マネジメントにおいて最も重要な6つの理論、6ギャップについて分かりやすくまとめた内容が含まれています。
アバージェンスがオンラインサロンで実施している限定案内とは何ですか?
-アバージェンスはオンラインサロンでコンテンツの一部を無料で配信している他、様々な限定案内も実施しており、これによりメンバー同士との交流や勉強会、社会課題解決プロジェクトの立ち上げ支援などを行うことができます。
マネージメントを上手にするためには、フィードバックを提供することが必要ですか?
-はい、大西さんはフィードバックを提供することで、メンバーからの報告に意味を与え、認知されるようになるため重要だと述べています。
マネージメント力のある人と接触することが、なぜ重要なのか説明してください。
-鬼さんは、仕事ができる人や人望のある人と接触することで、彼らから学ぶことができると話しています。その経験から得られる知識は、マネージメント力を向上させる上で非常に貴重です。
Outlines
😀 マネジメントの習慣化について
アバージェンスマネジメント研究所の葛西さんと大西さんが、マネジメントの習慣化について語ります。彼らは、マネジメントの方法論やフレームワークを学んでも、実際に実践し、習慣化しないと効果が出ないという難しさを指摘しています。また、アバージェンスが提供するマネジメントに関するホワイトペーパーやオンラインサロンの紹介もされています。
😉 仕事の細分化と任せるスキルの重要性
仕事を細分化することで、従業員にとって抽象的な方針を具体化し、進捗をスムーズに進めることができます。また、任せる際には、ステップを明確に伝えることで進捗が容易になります。葛西さんは、マネジメントを上級者向けにアドバイスし、仕事を細分化することで任せやすくなったり、指示しやすくなったりする効果があると述べています。
😊 対人スキルの醸成と人間の理解
マネジメントにおいて対人スキルは不可欠であり、基本的に他人に興味を持つことから始まります。人間が持つ傾向やDNAに刻まれた特性を理解し、人々の差異を認識することで、マネジメント力を向上시킬 수 있다と大西さんは話しています。また、チームメンバーを理解し、興味を持つことがマネジメント上での重要な習慣になるとも述べています。
Mindmap
Keywords
💡マネジメント
💡習慣
💡組織変革
💡アドバイス
💡対人スキル
💡オンラインサロン
💡ホワイトペーパー
💡ファシリテーション
💡チャレンジ
💡外部との交流
💡フィードバック
Highlights
アバージェンスマネジメント研究所の大西さんが、組織変革のプロフェッショナル集団であるアバージェンスから葛西社長と鬼副社長を招待し、マネジメントの習慣について語る。
葛西社長と鬼副社長が、マネジメントの方法論やフレームワークを学んでも、実際に実践し習慣化するのが難しいと指摘。
アバージェンスが、マネジメントにおいて重要な6つの理論をホワイトペーパーで分かりやすくまとめ、無料で配布していると紹介。
マネジメントがうまくいくためには、仕事を小分けにするという習慣を持つことが重要だと葛西社長が提案。
対人スキルの向上に興味を持つことが、マネジメント力を高める鍵であると鬼副社長が述べる。
人間には共通する特性があり、それらを理解することで対人スキルが上がるという葛西社長の見解。
鬼副社長が、マネジメントにおいて仕組み化することが重要であり、成功や失敗の仕組みに興味を持つことがポイント。
ファシリテーションを行う場を持つことが、マネジメント力を磨く良い機会になると葛西社長が提案。
鬼副社長が、濃密な経験を積むことがマネジメント力を高めるための大切な要素と語る。
葛西社長が、定期的に外部の人と会うことで新しい発想を得られるとアドバイス。
鬼副社長が、SNSを活用することで自分の世界観が広がった経験を共有。
アバージェンスが、企業向けの研修メニューを提供し、組織マネジメントのノウハウを発信していると紹介。
葛西社長が、フィードバックをすることがマネジメントにおいて大切な習慣とアドバイス。
鬼副社長が、マネージメント力のある人と積極的に接することで学ぶことができると提案。
アバージェンスがオンラインサロンを開催し、メンバーとの交流や勉強会、社会課題解決プロジェクトの立ち上げ支援などを行っていると紹介。
葛西社長と鬼副社長が、マネジメントの習慣化について6つのポイントをピックアップし、順に紹介。
Transcripts
こんにちはアバージェンスマネジメント
研究所の葛西ですアバージェンス
マネジメント研究所の大西です本日も組織
変革のプロフェッショナル集団
アバージェンスから社長の葛西さんそして
ユニクロもcfo現アバージェンスCEO
の鬼さんにお越しいただいております本日
もよろしくお願いいたしますよろしくお
願いします願いいたします今回はですね
マネジメントがうまくなる習慣についてと
いうあの動画になってるんですけれどもま
今まであのマネジメントの方法論であっ
たりとかフレームワークについてこう色々
紹介していたいてきたと思うんですけれど
も方法とか手法が分かって学んでもこう
なかなか実際に実践したり習慣としてこう
身につけていかないと落とし込んでいくっ
てのが難しいところがあるのかなと思い
ましてまこのどのような習慣を身に
つつけることによってマネジメントが
うまくなるのかというところについてです
ね組織のプロであるお2人にアドバイスを
いただきたいなというところで本日はそう
いったう動画になっております我々
アバージェンスがマネジメントにおいて
最も重要しする6自理論6ギャップについ
て分かりやすくまとめたホワイトペーパー
を公式ラインで配布しています
マネジメントする立場の方もプレイヤーの
方も結果を出すために必ず理解して
いただきたい内容になっておりますさらに
オンラインサロンで公開されたコンテンツ
の一部無料配信の他様々な限定案内も実施
しています概要欄より今すぐ手に入れて
[音楽]
くださいどうですかねやっぱり習慣って
いうのはいかがでしょうかま
マネージメントに限らず習慣かってのは
大事かなって思いますなかなか習慣って
言っても難しいところもあると思うんです
けどでも意識を持つっていうことが結構
大事かなと思っていて僕はどっちかって
いうとそっちの方の話を今日はお持ちした
感じです勉強をこうするっていのも
もちろん大事ですけも毎日どんなことして
過ごすのかみたいなところでどんどん身に
ついてくるものもあるのかなとは思うので
意識をどこに向けるかみたいな話が色々と
こう聞けるとあのすごく勉強になるかなと
思いますので今回ですね全部でお2人に6
つですねマネージメントがうまくなる習慣
っていうのをピックアップしていただいて
ますので今回まあの順にご紹介して
いただくような形で進行できればと思い
ます1つ目にあげたのが仕事を小分けに
するっていう話ですね大きく言うと2種類
あるんですけどもそのマネージメントうん
役割として大きなこの方針とか進むべき道
みたいなのを示すっていうのがあると思う
んですけどもあまりにも大きすぎて従業員
の方にとってはちょっと抽象度が高いもの
になるのでそれをできるだけこうブレイク
ダウンするって意味で仕事を小分けに
するっていうこともありますしでもう1つ
の意味合いとして基本的に誰かにこう仕事
を任せるっていう場面が多くなると思うん
ですけどもその時にどういう風に進めたら
いいのかっていうこともこうステップを
明確にして伝えてあげるとより進めやすく
なるかなということでこの仕事を小分けに
するっていう考え方を持つといいんじゃ
ないかなということで1つ目にあげさせて
いただきました任せやすくなったりとか
指示しやすくなったりとかっていう効果
ですかそうですね確かに特にまこれから
マネージメント上手になっていきたいって
いう人とかであれば普段多分自分でやっ
てるんで小分けにするとかっていう発想が
なんかあんまり慣れてないのかなとも思っ
たりしますね以前の動画であの予想力の話
をした時に1つの塊りをどういう風にま
まさに今の話でと小分けにするというか
ステップを適切な流にして任せるというか
やってうんもらうっていう話をした記憶が
あるんですけどまさにそこと通じるところ
があるなっていう風に今聞いてて思いまし
たマネジメントって何でかていう話で
チームで成果を出すことですみたいなこと
を以前の動画でも言ったと思うんですけど
チームで成果を出すためにどんなスキルと
いうかが必要なのかなっていう風に考える
と1つはま対人スキルだと思うんですよね
でもう1つがま仕組みかこの2つが結構
重要になるんじゃないかなと思っててこの
後2つ目と3つ目2で私の方から出させて
いただこうと思ってるんですけどなるです
でまずあの対人スキルっていう観点で言う
とやっぱりもう基本的に人間に興味を持
つっていう風に習慣付けるべきかなという
風に思っていて要するにあの人間ってどう
いう生き物なのかっていうのことなんです
よね例えばあの人間がどうしてもそうして
しまうことってたくさんあると思うんです
よまあるいはこれを人の差って呼ぶことも
よくあると思うんですけどこの人の差がっ
ていうことを理解すると対人スキルとか
マネジメント力うんやっぱり上がっていく
んじゃないかなと思ってましてま例えば
あの端的に言うと人間ってやっぱり見たい
ものだけが見えて聞きたいものだけが
聞こえるとかですねあとはあの記憶が
書き換わってしまうとかですねまもっと
言うとDNAにもう刻み込まれてるような
ことっていうのもあって例えばその肥満症
の人が増えているのはそれはDNAに
やっぱり食べれる時にたくさん食べろって
いうのが刻み込まれちゃってるからだと
思うんですよまそこまでの話じゃないん
ですけど結局やっぱり人間ってなのかいう
ことにうん興味を持つっていうことが
すごく大事だと僕は思っていてでプラス
あとはその一緒に働くチームメンバーの人
たち各人をよく理解するあるいはその仕事
仲間たちをよく理解するで興味を持つって
いうことがやっぱりマネジメントが上手に
なる重要な習慣付けじゃないかあるいはま
意識と言ってもいいと思うんですけどまず
それが1つ目に上がるかなっていう風に
思っています例えばこれなかなかちょっと
人にあんまり興味を持てないですみたいな
場合の人がいらっしゃったとしたらどんな
風に声をかけられますかあでも別にあの
100人が100人マネジメントが上手に
なる必要はないと思っていて別に僕は人間
に興味がない人もいておかしくないと思う
のでまそういう方はどっちかって言ったら
自分の興味のあることにどんどんどんどん
こうフォーカスしていかれた方がいいと
思うんですねあの全員がマネージャーに
なる必要はないのでなるなあるいは経営者
になる必要もないのでいやこういう分野に
すごく興味があるんだっていうところに
突き詰めていくっていうでも世の中の
いろんな異業を達成したしてる人たちが
全員が全員人間に興味があるわけじゃない
と思うんでその道を極めればもうそれは
それで十分しいことだなっていう風に思い
ます逆に言うとマルテマネージメントが
上手になりたいのであれば人間に興味を持
つっていうステップがうんそれはそれは
必須だと思いますね以前の動画でですね
マネージメントの教科書っていう話をした
時にソフトとハードドっていったこの
ソフトの部分が人間のところかなっていう
風に思いますそうですねその通りだと思い
ますさっき最初に言ったあの対人スキルと
仕組み化っていうところの今度仕組み化の
話になるんですねいろんな仕組みが世の中
にたくさんあってその仕組みによって
うまくいっているものがたくさんあると
思うんですその仕組みに我々あんまり
気づいてないと思うんですけど最近は
ちょっとそれやりすぎだっていう意見も
あると思うんですけど例えば宅配ECで
買うと翌日にはもう配送されるってこれ
仕組みがなかったら絶対そんなことでき
ないですよねそういうことの仕組みに興味
を持つっていうことが大事だと思うんです
よねどんな風にやってるからこういうこと
が実現できるのかとかですねあるいは
例えばあの残念ながら企業事業がうまく
いかなくて倒産しましたとかていう例も
あると思んですけどじゃあなんでうまく
いかなかったんだろうっていう風にまそれ
をま見るというか興味を持つっていう
うまくいっていることもうまくいかなかっ
たこともなぜそうなのかどういう風な
仕組みでそういう風にうまくいっているの
かっていうようなことに対して興味を持
つっていうこともすごく大事だと思うん
ですねそれがあのいろんなその自分自身が
マネージメントをする上でなんかのヒント
になることもたくさんあると思いますし
あるいは仕組み化っていうことを考える上
でもあるいはそのま自分が仕組み化をし
なきゃいけないわけなのでマネジメントと
してはそれのんの勉強というか他者事例を
学ぶっていう意味で興味を持つってことも
すごく意味があるんじゃないかなっていう
風に思ってますなのでこれがま一応2つ
セットでマネジメントのうまくなる習慣
っていうのでちょっと今日は上げさせて
いただいたっていうことですねま本当
例えばこう飲食店とか行った時にいろんな
従業員の方がこう働いてでお客様に
サービスを提供してってことがこう回って
ますけど実はあれあのサービスを経営し
てる人はその場にいないわけでそれがこう
回ってるっていうことをこう想像するこれ
だけにサービスが提されるのかみたいこと
確あるなてそううんでなんかそれがね
当たり前で普通のことだって思わない方が
いいと思うんですよ
うん4つ目がですねファシリテーションを
する場を持つっていうことですねまそれを
積極的に習慣化できるといいかなと思って
てマネージメントのこの出来不出来が
あられやすいのがですねこの会議体だと
思っててでそこの視界進行とかファシリ
テーションっていうのはまテクニックも
あるんですけどもこの実践うん磨かれて
いくものだと思うのでまそういう機会を
あえて作ったり会議がある時に昔の言い方
で言うと白板の前に立つっていうところ
ですねま今オンラインなので白がないん
ですけどあそういう場で積極的にやること
でマネージメント力が磨かれていくなと
思っているので4つ目にげさせていただき
ましたすごい同感ですファシリテーショ
ンって結局参加者が多分いろんなことを
言うんですけどいろんなことを言う中で
重要な言葉とかコンセプトを上手に
拾い上げてそれうん
に議論のとが特定れていくしていくていう
プロセスだと思うんでまそういうことをや
るっていうのは多分ま対人スキルとか会話
力対話力みたいなものをどんどんこう
引き上げていくと思うのでそれは本当に
マネジメント力を引き上げるいい機会だと
思いますねありがとうござい
ます2個位で終わっちゃいそうだったん
ですけどあのもうちょっと必要だろうなと
思って考えたのがまこれは俺より言ってる
ような話なんですけどま濃密な経験を求め
るっていうことですね濃密な経験っていう
と何だろうって思われると思うんですけど
ま基本的にはチャレンジとか修羅場とかま
そういう風に表現されるようなそういう
状況に積極的に身を置くっていう意味です
ねあるいはまそういう学べる人とのま接触
というかねそういう会話とかっていうのも
意味あると思うんですけどチャレンジ
するってするかしないかって実は自分の
判断だったりするじゃないですかまシラ
バっていうのはどっちかっていうといつの
まにかうんそに陥るっていう状況もあり
ますけど修に行きたいみたいな人はいない
ですもんねあえてそういうところにそれを
拒まないっていうんですかね逃げないって
言うんですかねそういう風にすることが
何者にも変えがい経験をもたらしてくれる
ことが大にしてあるのでまそれは是非
チャレンジして欲しいなあの成功しても
失敗しても得るものが大きいと思ってるん
ですねまあなので迷うっていうことはある
と思うんですけどもしなんかチャレンジ
できるチャンスがあればぜひチャレンジし
てほしいなっていう風に思いますうんに
納得感がありますま過のクを拾うって言い
方もあるでしょうしま誰もやりたがらない
ような仕事をあえて手を上げてボールを持
つっていうことかなと思いますでやっぱり
それをやっていると自分の経験値も広がる
し引き出しが増えていくっていうことです
ね自分のやったことがないことを他人に
やってもらうって結構難しいので自分で
やっぱ経験値とか引き出しを増やしていく
意味でもこれ大事な話かなと思いますあと
若干打になりますけど時に応じて配線処理
とか戦後処理みたいな仕事てあると思うん
うんですよ実は僕もあの銀行の
ロサンゼルス視点で3年半ぐらい戦後処理
をやってたことがあってあの実際にま他の
全人の方がやったローンが焦げつきてま
それを回収するみたいな仕事を3年半
ぐらいやったんですけどこういうのはね
極めておいしい仕事ですね僕から言わせる
とうんなんでかって言うとあの失敗事例
からの方がたくさん学べるんですよ本当に
失敗事例からの方が学べてでかつそれって
他の人がやったことなんで自分の責任じゃ
ないんですよあのずるいこと言うとですね
だけどそこで学べることはもう絶大なので
配線処理とか戦後処理とかって何の評価も
されないしプラスにならないとかって嫌嫌
する人もいるかと思うんですけれども僕は
あれやって本当に良かったなって思って
ますしそういうところからたくさん学べ
るっていうのもあるのでまそれも1つの
濃密な経験だと思うんですよね
うんえっと定期的に外部の方と会うという
ことですねあのではうん社外の方と積極的
に合うっていうことですねでま外からの
インプットがあるからこそ新しい発想が
生まれたり打ち手が生まれるっていう
ところが多分にしてあるのでもう狭い業界
の狭い車内の話だけじゃなくてま例えば
AIに詳しい方と接触してみるとかですね
自分のやってる業界じゃない例えば
デジタルマーケの方とお会いするでそれ
だけでも十分こうヒントを得られたりし
ますしまひょっとしたらそこで培われてる
仕組みみたいなものを学ぶことにもなった
うんしますので定期的に外部の方に会うっ
ていうのは非常にいいことじゃないかなと
思いますもうオンラインサロンなんか最高
じゃないですか最高ですよ
ねあとSNSをやってからや自分の世界観
本当広がったなと思っててですねうん本当
に僕は16年間銀行に務めてましたんで
そういう長気にわたって同じ業界で仕事し
てると本当に放っておくとどんどん世界が
狭くなって銀行の人としか付き合わないで
いたりすると銀行の常識って世間の常識と
違うところがたくさんあるのでまそういう
部分の感度がどんどん鈍くなるっていう
問題もありますんでやっぱり積極的に
いろんな分野のいろんなバックグラウンド
の方と接するっていうのはプラスの面も
あるしマイナスを打ち消す面もあると思う
ので僕も本当にお勧めしたいことですね
はい我々の動画もそうですけど世の中の人
たちがこれだけ動画を見てるっていうのは
多分そこに自分の知らないこととか知ら
ない世界とか考え方を求めてる人が
たくさんいるっていうことの証かもしれ
ないですねありがとうございますという
ことではい今回6つご紹介いただいたと
いうことだったんですけれどもま他にも
ですね色々候補はあったりしてはいはい
あとちょっと今話をしててちょっと
思いついたのがあったんですけど
フィードバックをすることをま癖付け
するっていうのは大事かなって思いました
マネージメントする立場になるとメンバー
の方からの報告とかが定期的にあると思う
んですねあれを受けるだけじゃなくて
ちゃんとそれに対してコメントを残すって
いう癖付けは大事じゃないかなと話を聞き
ながら思い出しましたメンバーの方々にし
てみたら認知されてるとかですね報告だけ
してのあれもないとなんだって感じになっ
てしまうのでそのそれに意味付けをするっ
ていうことですねあのここのポイントは
すごくいいよとかですねここはこうした方
がいいよっていうアドバイスをするとか
ですねそういう癖付けをするってのは大事
かなと思いますねうんうんうんうん
ありがとうございますあとはま鬼さんも
もう1つあの出していただいて
マネージメント力のある人とありそうな人
と接していくみたいなまこれは外務の方に
会うとかなんかそういうのとかも近いん
です社内でもいいと思うんですけどやっぱ
明らかに仕事ができる人って分かりますよ
ね実績を残している人で人望があって要は
みんながその人の言うことを聞くような人
っているじゃないですかそれは社内でも
あるいはま社外で言えば本当に経営者の方
とかでまそういう人と会う機会って
なかなかないかもしれないんですけどもし
そういう人たちと接することができるんで
あればそういう機会は是非逃さないで
いただきたいなっていう感じですね会話の
中からいろんなことが学べるチャンスが
すごくあると思うのでそれは無駄にしない
で欲しいなって思いますねありがとう
ございますということで本日は
マネジメントがうまくなる週間6000と
いう内容でしたバージェンスマネジメント
研究所では実際のプロジェクトワークで
培って組織マネージメントのノハの
エッセンスを発信しております企業様向け
の研修メニューなどもご用意しております
詳しくは概要欄をご覧くださいはいそれで
は本日もありがとうございました
ありがとうございましたオンラインサロン
crhでは我々メンバーとのカジュアルな
交流や毎月実施されるミニイベント勉強会
オフ会社会課題解決プロジェクトの
立ち上げ支援などもやっています日本を
ちょっとマシにしたい方是非ご入会
ください詳しくは概要欄を
どうぞあ
[音楽]
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