バイクにはなぜスタッドレスタイヤがないのか?
Summary
TLDRビデオのスクリプトでは、バイクにスタットレスタイヤがない理由について語り、特殊な車種やサイズに限られること、スパイクタイヤの使用感や独自制作の話題に触れています。また、冬の凍結や積雪時にバイクの滑り止め措置に関する法令問題や、スパイクタイヤの道路適性に関する疑問を提起。さらに、バイクのタイヤ選びや冬の走行テクニックに関する実験やアドバイスを提供し、視聴者に対して興味深い情報をお届けしています。
Takeaways
- 🏍 スタットレスタイヤは特定のバイク種やサイズに限られていて、一般的なサイズのタイヤには対応していない。
- 🔍 スタットレスタイヤは3.0-17などの特定サイズしか対応していないが、スプレーや布状のマクチェーンなどの代替手段は効果がなく、実用性に欠ける。
- 🛠️ スパイクタイヤは海外から輸入して自分で作り、宗谷崎などで実際に使用されているが、これは特殊なケースであり、一般には利用されていない。
- ❄️ スパイクタイヤはアイスバンで有効だが、雪が柔らかい状態になると効果が薄れるため、雪の質に応じた使い分けが必要。
- 💡 スパイクタイヤやスタットレスタイヤの使用には法令的な制限があり、積雪や凍結が予想される場所での使用は違法となっている。
- 👮♂️ 警察は雪の状況に応じて車両の滑り止め措置を求め、違反者は罰金などの処罰を受ける可能性がある。
- 🛑 スパイクタイヤは4輪車には禁止されているが、2輪車については法律が緩やかであり、地域によっては使用が認められている。
- 🚫 スパイクタイヤはアスファルトの剥がしによる損傷を招きやすいため、使用には注意が必要。
- 🛣️ スパイクタイヤやスタットレスタイヤは特定の状況下での使用に限定されており、一般的な道路での使用は推奨されていない。
- 📅 5月24日に新潟で予定されているイベントでは、古典車とバイクのミーティングが行われることが計画されている。
- 🎨 遠藤誠という画家によるイラストがイベントの中心となる要素であり、詳細は後日発表される予定。
Q & A
バイクにスタットレスタイヤがないとどうなりますか?
-スタットレスタイヤがない場合、バイクは滑りやすくなります。特に氷や雪の路面で危険性が高まり、タイヤの選択が非常に重要になります。
スタットレスタイヤはどのようなサイズで利用されていますか?
-スタットレスタイヤは主に3.0-17などのサイズで利用されており、車種やサイズによって選択肢が限られています。
スパイクタイヤとは何で、どのような特徴がありますか?
-スパイクタイヤはタイヤにスパイクが付いており、氷や雪の上でも良好な接地力を持ちます。しかし、車種やサイズが限られ、特殊な用途に使われることが多いです。
バイクでスパイクタイヤを自作することはできますか?
-はい、スパイクタイヤは海外からの部品を輸入して自作することもできます。しかし、これは特殊な技術を必要とし、一般的な利用者にとっては難しい場合があります。
バイクで氷や雪の上を走る際、どのような対策が有効ですか?
-タイヤに縄を巻いたり、特殊なスプレーを塗ったりする方法がありますが、これらの対策は一時的なものであり、長期的な解決策ではないため注意が必要です。
スタットレスタイヤとスパイクタイヤのどちらが安全ですか?
-状況によって異なりますが、スパイクタイヤは氷バンの上では効果的ですが、雪が柔らかい状態になると逆に効かなくなることがあります。一方、スタットレスタイヤは幅広い選択肢があり、安全な選択肢の一つです。
バイクのタイヤの空気圧を調整することは重要ですか?
-はい、タイヤの空気圧を適切に調整することは重要です。空気圧を抜くことでスパイクが引っ込むことがあるため、路面の状態に応じて調整する必要があります。
冬の路面でバイクを走る際には、どのような法律的な制限がありますか?
-冬の路面でバイクを走る際には、滑り止め措置を講じないまま走ることが法律で禁止されている場合があります。これに反すると罰金が科せられることがあります。
バイクでスパイクタイヤを使用することは法律で禁止されていますか?
-スパイクタイヤを使用すること自体は禁止されていませんが、滑り止め措置をしないで走ることは法律で禁止されています。また、地域によっては具体的な規定が異なることがあります。
バイクのスタットレスタイヤはどのくらい普及していますか?
-スタットレスタイヤは商業利用で一般的に使用されていますが、一般のスポーツバイクにはあまり普及しておらず、特殊な用途に使われることが多いです。
バイクのタイヤ選びにはどのようなポイントがありますか?
-タイヤ選びには路面の状態、天候条件、バイクの用途などが重要です。特に冬の路面では、スタットレスタイヤやスパイクタイヤのような適切なタイヤを選ぶことが安全を確保する上で大切です。
Outlines
🏍 スタットレスタイヤとスパイクタイヤの話題
第1段落では、バイクにスタットレスタイヤがない理由について話されています。スタットレスタイヤは存在するものの、サイズが限られており、一般的に3.0-17などのサイズでしか利用されていません。また、特殊な車種でのみ使用されるスパイクタイヤについても触れられており、それらは海外から購入するのではなく、自分で制作することが一般的だという点に興味が持られます。
📜 法令的観点からのバイクタイヤの扱い
第2段落では、法令的観点からのバイクタイヤの扱いについて議論されています。凍結や積雪が予想される場所でスタットレスタイヤやノーマルタイヤを使用することは、道路交通法により禁止されていると説明されています。違反した場合の罰金や注意喚起の可能性についても触れられています。
❄️ 雪や氷の上のバイク走行に関するアドバイス
第3段落では、雪や氷の上でバイクを走行する際のアドバイスが提供されています。荒縄を巻いたり、特殊なスプレーを使用したりする実験は効果がなく、代わりにスタットレスタイヤの使用が推奨されています。また、2輪車におけるスパイクタイヤの使用が法律で禁止されているわけではない点についても説明されています。
🎨 画家遠藤誠さんとのコラボ企画
第4段落では、遠藤誠さんという画家とのコラボ企画について話されています。新潟で予定されているイベントで、遠藤誠さんが描いたイラストを使用する予定であり、詳細は後日発表される旨のアナウンスがされています。また、新潟の酒についても触れられており、視聴者への感謝の言葉が含まれています。
Mindmap
Keywords
💡スタットレスタイヤ
💡スパイクタイヤ
💡タイヤサイズ
💡滑り止め措置
💡凍結
💡タイヤの選択
💡法令的制約
💡走行環境
💡タイヤの空気圧
💡特殊タイヤ
Highlights
今日のトピックはバイクにスタットレスタイヤがない理由について話すことにしました。
バイクにはスタットレスタイヤはあるが、車種やサイズが限られています。
一般的なサイズのスタットレスタイヤは3.00-17などのサイズで存在します。
特殊な車種ではスパイクタイヤやチェーンの設定がありますが、これは一般的なサイズでは存在しません。
年末年始に宗谷崎に向かう際、使用されるスパイクタイヤは海外からではなく、自分で作られています。
縄巻いてタイヤに履く方法は実験しても効果がなく、お勧めしません。
特殊なスプレーやマクチェーンを使用しても、効果はほとんどありません。
バイク用タイヤで走るのは無理であり、スタットレスタイヤを使用しても走れるわけではないと述べています。
時速20km〜30kmで走ることが可能ですが、非常に勇気がいります。
ボンサンタイヤのスパイクタイヤはスタットレスより効くが、雪が柔らかい状態になるとダメだと説明しています。
空気圧の問題も重要で、スパイクが引っ込むことがあると述べています。
バイクのスタットレスタイヤを履いた場合でも、走れるようになるわけではないと強調しています。
凍結や積雪が予想される場所でスタットレスタイヤを使用することは法令によって禁止されていると説明しています。
4輪車とバイクのスタットレスタイヤの法的規定が異なることを指摘しています。
北海道ではスパイクタイヤの使用が一般的であり、警察は状況によって対応が異なると述べています。
2輪車でのスパイクタイヤの使用は、地域によって法的規定が異なると述べています。
荒縄を巻いてタイヤに履く方法は一時的措置に過ぎず、お勧めしないと結論づけています。
イベントの企画が進行中であり、遠藤誠さんのイラストを使用して行われると発表しています。
Transcripts
はいえホワイトベース関内放送でござい
ますはいスタジオぽくしてみましたはい
色々映したくないものも色々映ってます
けどもはいえっと今日はですねえバイクに
はなぜスタットレスタイヤがないのかと
いうことを話していこうと思うんですけど
も
あのバイクのにはスタットレスタイヤが
まあないわけではなくてですねえあるん
ですけどもあの
すげえ気になるまスタットレスサイはある
んですけどもえ車種が限られてるんですね
ま車種が限られるというかサイズが限られ
てますはいで一般的にそのカに履ける
タイヤですねえ3.3.03inですね
3.0の17あとかですねそのぐらいの
サイズでえありますはいであとあの
スパイクタイヤもありますはいえスパイク
タイヤスタットレスタイヤ
えだけかなあのあとですね14inのま
17inもあるんですけども14その郵便
局は14inのタイヤ履いてますのでえ
それに対してはスパイクタイヤではなくて
チェーンの設定がありますねでこ
れっていうのはねかなり特殊ですはい
かなり特殊ですで一般的な他のタイヤの
サイズに関してはあの存在しないんですね
えだからあの毎年あの年末年始になると
ですねえ宗谷崎に向かうですねちょっと
あのおかしい一段がそにバイクで向かう
ちょっとおかしい段がいるんですけども彼
らが履いているスパイクタイヤっていうの
はあれあの海外とかから買ってきてるとか
じゃなくてですね全部自分で作ってるん
ですよねでま海外で売ってる聞いたこと
ないなあのスパイクピンをどうにかして
海外から輸入してで自分でこう作って
るっていうのがま一般的なようですはい
えっとまよくね縄巻いてとか言うじゃない
ですかあのあ荒縄を巻くと走れるとか言う
じゃないですかあれ僕実験してみたんです
けども朝をバイクタイヤにいくら履いても
ですねダメでしたねであのなんか例えば
あのスタックしちゃったあの滑って空回し
て出られなくなったっていう時に縄を巻い
て一時的に脱出することはできるんです
けどあのその後はすぐ縄がちぎれてですね
えいろんな駆動部分に巻きつく巻きついて
大変なことになるのであれお勧めしないか
なあとあの結束バンドを巻くといいとかね
あとなんかそういうスプレーを塗るといい
とかなんかなんか変なスプレーがあるんだ
よあのうさ臭いタイヤねシュってやると雪
でも走れますみたいなうさ臭いスプレーが
あるんだけどあも全然効果がないしあと
なんか布状のねえ布状のマクチェーン
みたいのあるんですけどもあれもダメでし
たねはいま色々実験したんですけども
やっぱりあのバイク用でのタイヤでなんと
とか走らせようってのはちょっと無理でし
たねであと
あのスタットレスタイヤ株用の
スタットレスタイヤを履いてじゃカに乗っ
たら走れるのかって言ったらですねま
足付きながら行きゃなんとか前に進める
なっていう程度であのうっかりするとすぐ
テーンていきますねじゃあ氷とかね除雪し
てあったら大丈夫なのかっていうとこなん
ですけど大体時速20km30kmは
ちょっとね結構勇気がいるかなっていう
感じですねであとあのボンサンタイヤって
いうですねスパイクタイヤ売ってるですね
あのなぜかタのメーカーがあるんですけど
もそこのスパイクタイヤどうかっていう
ところで言うとまスタットレスよりは食う
かなっていう気はするけれどもその圧雪と
か雪がちょっと柔らかい状態になるとダメ
ですねあのスパイクタイヤっていうのは
アイスバンの上で効くものなので雪が
ツモるとですね逆に効かなかったりとか
するんですよじゃあと空気圧の問題とかね
空気圧を抜くと思うじゃないですかねこれ
実を言うと空気圧を抜くとスパイクが
引っ込むんで実を言うとあまり食わなく
なるんですねでも雪がフカフカになったら
逆に抜いたりしますでえ雪が硬くしまっ
たりアイスバになったら空気カチカチに
入れてえピンを出すっていうねそういうの
が必要になったりとかするんですよねなの
であの非常にそのバイクのスタットレス
タイを入れたところでえ走れるようになる
わけじゃないといういうのとまなんとか前
に進むっていうだけでえ正直その一般の人
が普通の覚悟で乗っちゃうとえ大変なこと
になるから例えばあ普通はドライだけども
山影とかが凍ってるとかねそういうところ
スパイクタイヤだから大丈夫だと思って
乗っかっちゃうとですね普通に滑っちゃう
のであの4輪に比べるとですね多分
スパイクタイヤにしたところでえ乗り手の
ですねえテクニックや意識等にかかる部分
が非常にこう大きいということとあとあの
タイヤ2個の乗り物でそんなに凍ってる
ところとか走る需要がないま寒くなったら
寒くなっただけそのただでさえね乗車人口
が減るので商売にならんというのが一般的
な理由じゃないのかなと思いますでカとか
はねエコノミーというかその商用で使っ
てるのであの配達とかねで使ってるので冬
でも使う需要があるということでえま
スパイクタイヤとかスタットという特殊な
タイヤが出ているのかなとちなみに10
inのタイヤであのジャイロとかについ
てる3輪ののバイクについてるタイヤです
ねあれは確かね探せばスタットレスの指定
してあの設定というかあの売ってるのが
あったと思いますはいねなので商業者で
使うものに関してはスタットレスが出て
いるというのがまあの一般的なんですけど
も普通にあの皆さんが乗ってるねえ17
inスポーツとかねそういうタバイクでは
あスタットレス出てないですねはいじゃ
あとあの法令的なものなんですけど
も例えばえ凍結や積雪が予想されるところ
でスタットレス配転普通のバイクに乗っ
たらどうなるのっていうことなんですけど
これ実と違反になるんですねあのなぜかと
言うとこれねあのま知ってる人も多いかと
思うんですけどえっとですねこれ条文が
確か調べたような気がするんだけどえっと
これかなこれかなこれか
なないや
えっとえ一般的にですよあの一般的な道路
交通法で要は滑り止め措置え積雪や凍結が
容易に分かるところで滑り止め措置をし
ない状態でえ車4輪車もそうですよと
オートバを走らすっていうことはあの禁止
されてるんですねなので車でもノーマル
タイヤでえ積雪地帯を走るとですねえ違反
になりますはいでえっとですねオートバだ
とオートバイっていうだけでもう
スタットレスな指定がないので違反にな
るっていう可能性はありますね罰金自体は
ねそんな大した金額じゃなかったと思うん
ですけど6000円とかそんなもだと思う
んですけどもあのまあの嬉しくはないです
よねだから冬に結構東京この辺でもあの雪
がちらついたりとかねえちょっとだけ
積もったりとかああいう時にえねあの
スタットレス墓ノーマルで走てる人多いっ
て話したんですけどもあれ厳密に言うと
ですねあの切符切られる話ですはい利用ね
はい君は400だから大丈夫だよねはい
ですでバイクもあのまできる限りは乗ら
ない方がいいですねよくあの凍結とか根雪
を避けてこうバイク一生懸命走ってるの
あるんですけどもあれもね下手するとね
あの違反取られちゃうかもしれないですね
はいまあのそうせざるを得ないような状況
とであればま気をつけて乗っていただくっ
ていうのもま仕方ないんですけどちょっと
ね路面になんか水溜まりぐらいのの
ちっちゃい水溜まりぐらいのサイズで圧雪
のねあの氷が残っててそれを踏んだだけで
もバイクって大事起こしますのでまあま
良くないかなと思いますはいであと余談な
んですけどスパイクタヤの話が出たんで
よくあの僕がスパイクタイヤの話とかあ
道路でスパイクタイヤの実験をあの毎年冬
になるとやってるんですけどもスパイク
タイヤって禁止されてるんじゃないの違反
だろこれということであのご指摘が多いん
ですが実を言うとですねえ
オートバイではなくて4輪車なんですその
禁止されてるのはスパイクタイヤが要は
スパイクっていうのは金属性の病が出てる
タイヤが禁止されてるは道路が痛むからと
いうことで禁止されてるのはこれ4輪車の
話なんですねじゃあ2輪車っていうのは
大丈夫なのかって言うとですね実を言うと
大丈夫なんですよでこれね僕2つ分見つけ
たんですけども1つは原付と軽2輪はOK
とスパイクでも大丈夫ねえていうこととて
ていう風に書いてあることとあの原付のみ
大丈夫っていう風に書いてあるうソースが
ありましたでこのけ原付とえっと計2輪ね
でえとかっていうのはこの区分っていうの
は実言うと免許区分ではなくて同行法区分
なんですね原付と権二輪って言うと要は
125cc下が原付で250cc下が軽2
輪なんですねでこの上に入ってるものが
小型2輪と言われてるものなんですよこれ
あの車検があるやつが小型2輪なんです
けども小型2輪だけはダメっていう風な
情報操作があるんですねでこれねちょっと
疑問なんですけど小型に輪なら大丈夫って
書いてあるとこあるんですよこれ完全に
同行法区分じゃなくて免許区分の話になっ
てますよね小型要は125cc以下なら
大丈夫ですよっていう意味として小型2輪
は大丈夫ですって書いちゃってるんですね
でこれも解釈によっては小型2輪以下なら
大丈夫だとバイク全部オッケーになるん
ですよこれさどれが正しいのかなね僕は
あの思うのはおそらくはあの地域によるん
だけど要は滑り止め措置をせずに走ること
が違法であるということであれば滑り止め
で措置をしなくてはいけないして走れば
すれば大丈夫してあるのにダ目ていうこと
はないと思うんですよだから2輪であれば
大丈夫っっていうのが正しいんじゃないの
かなっていう風にちょっと思うんですけど
もこの辺りね情報ソスがいくつかあってね
正しくは分からないあとこれ都道府県に
よっても違うのでえ要確認なんですですが
あの北国でねあの北海道もそうなんです
けどもまま私あのFTRで行きましたし
あの人によってはね普通にあの車検のある
バイクでえウニみたいなねスパイクタイヤ
履いて走ってる人もいますけどももしあれ
が厳密に言うとダメであればあの捕まる
はずなんですよね見つけただけで捕まる
はずなんですよでそれがないっていうこと
はおそらくはま少なくとも北海道では
スパイク等の滑り止め措置をしてあれば2
輪でも大丈夫という風になるんじゃないの
かなと思いますこれ逆にスパイクとかして
ない状態普通のノーマルタイヤ要は北海道
で言うところの夏タイヤですね夏タイヤで
バイクが走ってたら走ってるだけで違反に
なります
はい荒縄を巻いてれば大丈夫なのか多分
ダメですはいそれはねうんあの一時的な
措置ではあると思うし荒縄を履いて走ると
いうことがそのチェーンに大体できる
かっていう部分だとできないですよねだ
から荒縄を履いて走る巻いて走るとか自分
に荒縄巻いちゃだめですよ走るとかあと
なんかその結束バンドをつけて走るとかっ
ていうのはま多分ダメなんじゃないのか
なって僕は思います
はいま僕はあの軽2輪以下250以下です
ねえだしえま僕のあの地人の元2の神田
さんは125なのであの基本的には何も
問題はないと思うんですけどまでも雪国の
人たちま警察は自分のその管轄がどれだけ
雪が降っててどれだけその滑るか凍結し
てるかって分かってると思うので2輪に
関してはあのそこまでね排気量が大きい
からとかっていう区別はないと思うんだよ
なうんないと思いますただ東京都内等でえ
ま走らせる分にはどっちなんだろうって
いうのはね若干気になるけれどもまあでも
大体原付と軽2輪ならオっていうのがま
結構情報ソースとしては一般的に出てき
ますね
はいえ逆にあの大型車でそのスパイク履い
て走るっていうこと自体が大変だからな
あんまりやってる人いないよね実ま僕の
周りでもうねあの降ってきたらねあの
FTR引出して乗ってやろうと思ってるん
ですけどねなかなか降ってこないですよね
ま毎年そのまま降らずに終わるんですけど
はいですというわけでえオートバイに関し
てはスパイクは緩いですはいねだってあの
スパイクタイヤ履いてオートバイで走っ
てる人に対してさあのスパイクはダメだ
から脱ぎなさいってわけにもいかないから
ねねで車だったらスタットレスっていう
ですね幅広い選択肢があるのにわざわざ
スパイクタイヤを吐くっていうのはそれ
こそその競技用の特殊なタイヤ禁止され
てるものをやって走ってるって状況なので
まそれ自体は注意されたりね違反取られて
もしょうがないと思うけど2輪の場合は他
に選択肢がないからねあの幅広くその
スタットレスタイ出てだけどなのでえ2輪
に関してはかなり現状緩いですはいただ
アスファルトが剥き出しになってるところ
であのスパイクタイヤを使うとですね減り
が早いのでまちょっと走ってぐらいじゃ
減らないんですけどあのまあんまりせか
一生懸命作ったスパイクタイをねあの
アサルトので減らそうとは思わないです
けどね
はいま皆さんもしその雪の上を雪や氷の上
をバイクで走るということにもし興味が
あるというのであればおすめはやっぱり
カブですねカブでえスタットレススタット
しもうやめてそうカブでスタットレス
タイヤ確かあのダンロップから出てますね
白かあのボンさのスパイクタイヤを使うと
いいかもしんないなんだよ誰も来てない
じゃない
かワンじゃ
ないはいはいというわけでびっくりしまし
たね皆さんあのすいませんなんかお騒せし
ましたはいえ動画の最後なんですけど
えっとイベントのですねえ企画をやって
ますでえっとですねあのこちらのイラスト
遠藤誠さんというあの画家のニューヨーク
在住の画家の方が書いてえいらっしゃる
ですねこれ原画ですはいこのサイズの原画
なんですけどもあの新潟でですね
えっと暫定で5月
24ですねこれ暫定ですまだ詳細決まって
ないんですけどあのやる企画をしてますで
あのです
ね南魚沼でやるんですけどま古典とバイク
ミーティングイベントをやろうということ
でえ今企画してますのでままたあの詳細
決まり次第ご連絡いたしますのでえ
よろしくお願いいたしますはい新潟いえば
酒だねはいもう新潟言ったらもう手巡り
もうりがしたいあはいえご視聴ありがとう
ございまし
た
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