YouTube AI規制が開始!どうしてく?【改変コンテンツラベル】
Summary
TLDR今回ご紹介したYouTubeのAI規制は、改変されたコンテンツやAIを使用したコンテンツにラベルをつける必要が生じました。これには、真人の顔や動画、音楽、画像などを無制限に使用する際にも適用されます。 これにより、誤解を招く可能性があるコンテンツを明確に示し、クリエイターはこれらの規則に従うことが求められます。規則違反のリスクは、動画の削除や収益化の停止、アカウントBANなどを含む重大なペナルティにつながる可能性があります。 特に、デEEPフェイクやデジタルに改変されたコンテンツの使用が問題視されています。クリエイターは、この新しい規制を理解し、適切なラベルを使用することが重要です。
Takeaways
- 📝 YouTubeのAI規制: 新たなルールが追加され、AIや改変技術を使用したコンテンツにラベルをつける必要がある。
- 🔍 規制の目的: ディープフェイクなどの改変コンテンツを防止し、視聴者が正確な情報を得られるようにする。
- ⚠️ 規制の範囲: 音声、動画、画像の改変や合成ツールを使用したコンテンツが対象となる。
- 🎥 具体的な例: 実際の人物が発言していないように見せたり、実際の出来事や場所の映像を改変するコンテンツが開示が必要。
- 🚫 規制の違反リスク: 収益化の停止やYouTubeアカウントのBANなどがある可能性がある。
- 📌 クリエイターの責任: 開示が必要とされる改変コンテンツの使用において、正確な情報を提供することが求められる。
- 🔎 判断の難しさ: 改変コンテンツのラベル付けにはグレーゾーンがあり、クリエイターは適切な判断を行う必要がある。
- 📈 影響の評価: 規制に従わないリスクは大きいが、適切な開示はインプレッションや再生回数に影響を与えない可能性がある。
- 📚 参考情報: YouTubeヘルプや専門家による解説動画を参考にし、AI規制に関する情報を正確に把握することが重要。
- 🔄 総括: AI技術を使用するクリエイターは、新しい規制に対応し、正確な情報を提供することで、視聴者との信頼関係を築いていく必要がある。
Q & A
YouTubeのAI規制はどのようなものですか?
-YouTubeのAI規制は、AIを使用して生成されたコンテンツや改ざんされたコンテンツにラベルをつけることを求めるものです。これにより、ユーザーが実際に何が起こっているのかを正確に理解できるようになります。
ラベルをつけない場合のリスクは何ですか?
-ラベルをつけない場合、動画の収益化が停止するリスクや、YouTubeアカウントのBANなどがあります。これは、規制に従わないことで、問題を引き起こす可能性があることを意味します。
改ざんされたコンテンツとは何ですか?
-改ざんされたコンテンツとは、実際の出来事や場所の映像を変更し、実際に起こっていない場面を現実のように見えるコンテンツを生成することを指します。例えば、実際の発言や行動をしていない人物がそのように見えているように見せかけるコンテンツも含まれます。
AI使用のラベルはどのように表示されるのですか?
-AI使用のラベルは、動画の説明欄に「改ざんされたコンテンツ」という文言が表示されます。これにより、視聴者はコンテンツがAIによって生成されたものであることを認識できます。
クリエイターはどのようにしてAIのラベルをつけるべきですか?
-クリエイターは、YouTubeのダッシュボードから動画ごとの設定の最下部にある「改ざんされたコンテンツ」という項目を確認し、必要に応じてラベルをつけます。過去の動画に対しても、同じ手順でラベルを追加することができます。
ラベルをつけることのメリットは何ですか?
-ラベルをつけることで、視聴者がAI生成のコンテンツを識別し、実際の事実と誤解を招く可能性を低くすることができるため、社会的責任を果たすことができます。また、規制に従うことで、YouTubeの規約に違反するリスクを回避できます。
ラベルをつけることで生じるデメリットは何ですか?
-ラベルをつけることで、一部の視聴者はAI生成のコンテンツを信頼できないと感じ、インプレッションが低くなる可能性があります。しかし、これは規制に従うことで生じるリスクを考慮する上では、重要な点ではありません。
音楽生成AIを使用した場合もラベルをつける必要があるのでしょうか?
-音楽生成AIを使用した場合も、開示が必要となる場合があります。特に、実際の音楽家が演奏していないのにそのように見えるように編集された場合、改ざんされたコンテンツとして扱われ、ラベルをつける必要があります。
AIアバターを使用する動画にはラベルをつけるべきですか?
-AIアバターを使用する動画については、実際の人物が喋っているように見せかける場合など、改ざんされたコンテンツとなる可能性があるため、ラベルをつけることが望ましいとされています。ただし、グレーゾーンがあるため、個別のケースに応じて判断する必要があります。
YouTubeのAI規制についての情報はどこで確認できますか?
-YouTubeのAI規制についての情報は、YouTubeの公式ヘルプセンターで確認できます。また、他のクリエイターが制作した動画で解説されているものも参考にすることができます。
Outlines
📹 YouTubeのAI規制についての解説
YouTubeの新たなAI規制について説明しています。このルールでは、AIを使用して作成されたリアルな人の顔、動画、音楽、画像などのコンテンツに特別なラベルを付けることが必要です。このルールを違反すると、収益化の停止やアカウントのBANといったリスクがあるため、視聴者に注意喚起を行っています。特に、AIを使ったコンテンツの動画を発信するクリエイターにとって重要な内容です。YouTubeヘルプの内容に沿って、実際の人物や出来事を改変して見せるコンテンツ、ディープフェイクの使用例などについて詳しく解説しています。また、AIを使った動画がどう分類されるかについても言及し、改変されたコンテンツにはラベルを付けるルールの重要性を強調しています。
🔍 AIコンテンツの開示に関するYouTubeの具体的な例
YouTubeの新規則におけるAIコンテンツの開示について、具体的な例を挙げて説明しています。開示が必要なコンテンツと不要なコンテンツの例を取り上げ、それぞれの違いを明確にしています。例えば、ディープフェイクやリアルな人物の顔を別人の顔に置き換えるようなコンテンツは開示が必要です。他方で、AIツールを使用したサムネイルの作成や音声補正などは開示不要と説明されています。また、YouTube内でのAIコンテンツのラベル付け方法と、その重要性についても触れています。動画内にAI生成の画像を使う場合のリスクや、その扱いについても検討しており、クリエイターがこれらの新ルールにどのように対応すべきかについて意見を述べています。
🤖 AIアバターとYouTubeの審査に関する懸念
自身のYouTubeチャンネルでAIアバター作成方法を紹介する動画について言及しています。この動画では、AIで作ったアバターが話すシーンが含まれており、これがYouTubeの機械的な審査で問題になるかどうかに若干の心配を表明しています。さらに、ショート動画の構成におけるAIアバターの使用についても述べており、これらのコンテンツに改変コンテンツのラベルを付けるべきかどうか悩んでいます。また、AI音声や音楽の取り扱いについてのグレーゾーンに触れ、慎重なラベル付けの必要性を説いています。このパートでは、YouTubeの新規制に対してクリエイターとしての懸念や対応策を検討し、視聴者にも参考になる情報を共有しようとしています。
Mindmap
Keywords
💡AI規制
💡改変コンテンツ
💡ラベル
💡デープフェイク
💡YouTubeヘルプ
💡収益化停止
💡アカウントBAN
💡クリエイター
💡開示
💡リスク
Highlights
YouTubeがAIを用いてリアルな人の顔や動画、音楽、画像を取り入れたコンテンツにラベルをつけるルールを追加したことについて説明しています。
この新ルールでは、AIで改変されたコンテンツには開示ラベルが必要で、違反すると収益化停止やアカウントBANのリスクがあると指摘しています。
具体的には、実際には存在しない発言や行動、改変された出来事や場所、現実には起きていないシーンを含むコンテンツにラベルが必要です。
デープフェイク技術を用いた例として、実際には言っていないことをリアルに見せる動画が増えていることに触れています。
開示が必要な例として、人物の顔をデジタルで別人に置き換えるディープフェイクや、実際にはない有名人を登場させる改変コンテンツが挙げられています。
一方で、ビガンフィルターや背景合成、過去の音声補正などの軽微な改変には開示ラベルが不要であると説明しています。
AI生成音楽や、AIで生成されたミサイルのアニメーションなど、一部AIコンテンツは開示が不要とされています。
しかし、AIで生成されたコンテンツが動画の主要な部分を占める場合は、開示が必要になる可能性があると指摘しています。
YouTubeのダッシュボードから、改変されたコンテンツに関するラベルをつける方法を詳しく解説しています。
ラベルを開示した場合の視聴者に対する表示方法や、開示しないリスクについて説明しています。
YouTubeが自動的にラベルを付けるケースや、開示しない場合の具体的なペナルティについて言及しています。
AIを使ったコンテンツ制作において、ラベルのつけ方に関する疑問点やグレーゾーンについて自身の経験をもとに話しています。
自身のYouTubeチャンネルでAI関連コンテンツを紹介している経験から、ラベル付けの重要性を強調しています。
AI規制についての詳しい解説を提供する他のYouTubeクリエイターを紹介し、視聴者にその動画を見ることを推奨しています。
最後に、AI規制についての情報を共有し、問題発生時は速やかに視聴者に情報を提供する意向を示しています。
Transcripts
はいこんにちはケトです今回はですね
YouTubeのAI規制についてをです
ね話していきたいと思います先日ですね
YouTubeにですね改変された
コンテンツに対してはえラベルをつけ
ましょうっていうルールがですね追加され
ましたえいわゆるですねまAIを使ってま
リアルな人の顔え動画音楽え画像などを
取り入れたコンテンツにはですねこの
ラベルをつけなくちゃえいけませんよって
いうルールができたんですけどえもしです
ねこのルールを破ってしまうとえ収益化が
停止になるリスクやもしかしたら
アカウントのBANとかのリスクとかも
あるかもしれないのでえ是非ですね皆さん
えしっかりと聞いていただきたいですで
特にですね僕のチャンネルをですね普段
から見ていただいてまYouTubeとか
でAIを使ったコンテンツの動画をですね
発信してるって方は要注意の内容になって
ますのでしっかりと聞いていただきたい
ですえということで今回はですねこちらの
YouTubeヘルプの内容を見ながらえ
色々と話していきたいと思いますえ今回
ですねこちらの改変コンテンツまた合成
コンテンツの使用に関する開示っていう
ルールがえついたっていうのはですねえ
具体的にはクリエイターは以下に該当する
コテについて解除を行う必要がありまて
いうことみたいですはい読み上げると実際
の人物が実際には発言または行動してない
ことを発言また行動してるように見せて
いるえそして実際の出来事や場所の映像を
改変しているそして実際には起きていない
場面が現実のように見えるコンテンツを
生成しているっていう部分になるみたい
ですえ分かりやすく言えばですねええ
こちらえ動画生成AI空で非常に話題に
なった動画なんですけどこれってリアルな
のかはたまたAIなのかって皆さん分から
ないですよねまこういうですねもうAIが
どうなのかっていうのがもう分からない
世の中になってきてますのでまこういった
ラベルをつけてえしっかりとAIえ
もしくはえ改変されたコンテンツである
ならばえしっかりと解除してくださいって
いうルールになるみたいですえ先ほどお
見せした空が作った動画はですねま非常に
まライトな案件ではあるんですけどま
ひどい場合だとえ岸田総理大臣の顔を使っ
てえ総理が言ったこともないようなことを
ですねすごくリアルな動画に作り上げて
あかも岸田総理がえ何か言ってはいけない
ような発言をした動画をですね作って
SNSで拡散するみたいなデープフェイク
を悪用したですねえ事例っていうのがです
ね度々ニュースに上がってきてますけどま
そういったものをですね防ぐようなものだ
とは思っていますえま目的はそういうもの
だと思うんですけどこのYouTube
ヘルプを見る限りですねAIに限らずです
ね改変されたコンテンツもですねえ関わっ
てくるみたいですえここで非常に難しい
問題が出てくるんですけどえ先ほどの文面
に追加してですねこれにはえ音声動画画像
の作成ツールや編集ツールを使用して全て
または一部が改変または生成された
コンテンツが含まれますということみたい
ですのでまAIを使うた使わなかったって
いうよりかはこう勘違いが生まれるような
改変をねした動画にに関してはこのラベル
をつけていかないといけないみたいです
はいでこちらんですね分かりやすく
クリエイターによる開示が必要な例と不要
な例みたいのが書いてあるんですけど1個
ずつ見ると不要な例で言うとまビガン
フィルターを適用する車が動いてるように
見せるため背景を合成または拡張する
エフェクトを使用して過去に録音された
音声を補正するえ動画でAIが生成した
ミサイルのアニメーションを使用するいや
これ非常に分かりづらいすねはいていうの
が不要な例みたいですえそしてですね
クリエイターによる開示が必要なえ例で
言うとコンテンツをデジタル的に生成また
は改変することで人物の顔を別人の顔に
置き換えるはいこれはですねいわゆる
ディープフェイクですよねはい1番問題視
されてる部分だと思いますこれは明らかに
必要ですえなのでデープフェイクを使って
ですねYouTubeショートとかあげ
てる方って結構いらっしゃると思いますが
これはですね全てえラベルをつけないとえ
最悪なパターンが待ってるかもしれないっ
ていう感じですえそして有名なカー
チェイスのシーンをデジタル的に改変し元
の映画には存在しなかった有名人を登場さ
せるあこれもなんか可能になってきました
よねはいこういうのもですねダメですよっ
ていうことみたいですえこれはですねAI
とか使わなくてもまなんか合成みたいな
ことをすればですね実現すると思いますの
でAIどこっていうよりかはまこういった
ですねえ元の映画に存在しなかった有名人
を登場させるようなえ合成コンテンツ
みたいに作るっていうのもラベルを開示し
ないといけないみたいですで次は医療専門
家が実際には助言してないのに助言したか
ののように聞こえる音声を
シミュレーションするいやこれはだいぶ
悪意がありますねこれはもちろんダメだと
思いますねえそして次実在する年に向けて
ミサイルが発射される様子をリアルに描画
するあこういう動画も多いですよね街中の
悲鳴と共に奥の方ですごい爆発が起きて
なんかこう撮影者の方までえ爆風がボワ
ンって飛んでくるみたいな動画ってたまに
あると思うんですけどあれですね合成です
ねはいあれはかなりですねまショッキング
な映像ですごくバズルんですけどえああ
いうのもですねねしっかりとえラベルを
つけないといけないっていう感じになる
みたいですまこんな感じの例が書いてあり
ますはいで他にもですねクリエイターに
よる開示が不要なコンテンツの例っていう
のがまいくつかここに書いてあるんです
けどちょっと気になるところだけですね
ピックアップしていきたいと思いますまず
ですね生成AIツールを使用した動画の
アウトラインスクリプトサムネイル
タイトルインフォグラフィックスの作成や
改善などの制作支援えこれはですね警備な
編集に当たるみたいなのでこう開示は必要
ないみたいですえなのでサムネイルはです
ね割と大丈夫なんじゃないかなって思い
ますはいただ一方で動画内にですねなんか
動画のワシーンにAIで作った画像え
もしくはAIで作った動画とかをですね
なんかま差しの絵として入れてるみたいな
パターンってよくあると思うんですけど
これがどうなのかなっていうのが
めちゃくちゃ気になりますねま個人的には
大丈夫だろうとは思いますけどま
YouTubeが機械的にですねそういう
のを判断するならばなんか不自然なAI
っぽい画像みたいなのが動画内に入って
たらま自動的に反応しちゃうみたいのが
あると危険な感じがしますよねこの辺僕の
動画もですね結構ありますのでかなり怖い
ところだなって思ってますえ一方でえ
クリエイターによる開示が必要な
コンテンツの例で気になる部分で言うとえ
音楽を合成するっていう部分はいこれです
ね音楽生成AIとかもたくさん出てきてる
と思いますがえ特にですねスノーAIです
よねはいあの辺のやつの音楽って開示が
必要なのかなっていうえシンプルにですね
普通の動画として撮ってて用の動画と
して撮っててえ背景のですねえBGMに素
のAIで作ったBGMを入れてる場合って
どうなるのかなっていうのもかなり疑問な
部分ですま根本的にはですねそれがリアル
に感じられるか意味があるように見える
場合はえクリエイターは開示が求められ
ますみたいなことですのでま勘違いが
生まれるみたいなところはですねま解除し
てった方がいいのかなって思ってますえ
そしてですね具体的にそのAI生成の
ラブルをつける部分になってくるんです
けどえYouTubeのですねえ
ダッシュボードを開いてもらって動画ごと
の設定の1番下の全てを表示っていう
ところを押してもらうとはいこちらにです
ね改変されたコンテンツっていう部分が
ありますのでここをですねはかいいにして
くっていう感じですでですねえ過去に撮っ
た動画もたくさんあると思うんですけどえ
過去の動画はどっちにもチェックはついて
ないみたいですえ僕もですねどっちにも
チェックはついてなかったですえで自動的
にですねYouTubeがま判断して基本
的にはEになってくみたいですえそして
ですねラベルを開示した場合どういう風に
映るかというとまこんな感じに映るみたい
です下の部分ですねこちらの部分ですね
はいま日本語の場合はえなんだっけな
コンテンツの作成された手順みたいなえ
そんな感じで映りますでなんか改変された
コンテンツになりますみたいな文章がです
ねここに書いてありますでこれショート
動画のえ説明欄になってるんですけどえ
特にですねこの開示ラベルをつけたからと
言ってショート動画を一般的に見てる部分
ではえ全然気にならないものだと思いまし
たえショート動画ってわざわざこの概要欄
説明欄を開くっていうなんか文化って全く
ないじゃないですかえなのでまリスクも
大きいので基本的にはAIのコンテンツを
使ってるものはこの開示のラベルをですね
つけてった方がえいいんじゃないかなと
思いますま全然気になりませんのでまただ
ですねデリケートなコンテンツえこの辺
ですねま選挙に関するようなこととか健康
とか金融とかのことに関してのえ生成AI
とかえ改変されたコンテンツのラベルを
ついてるものはですねこんな感じでかなり
目立つようにえ出てくるみたいですはいえ
そしてですね最も気になるですね開示に
よるその他の影響っていうことなんです
けどえ特にですねこのラベルをつけたから
といってインプレッションが低くなったり
するとかえ再生回数が落ち込んでくるとか
そういうのは全くないみたいですえしかし
開示しないことのリスクはですね結構きい
みたいですねこれがかなり怖いっすよね
まずですね改変されたコンテンツであるに
も関わらずラベルをつけてない場合はえ
まず第1フェーズでクリエイターが削除
できないラベルをYouTubeが事前に
つつけることがありますっていうこと
みたいですえそしてですねクリエーターが
この情報をいつまでも開示しない場合
コンテンツの削除やYouTube
パートナープログラムへの参加停止なども
あるみたいですはいこれがですねかなり
大きなペナルティになってると思いますの
でまAIを使ったコンテンツを作ってる方
は極力ですねラベルはつけてった方がいい
んじゃないかなって思いますま先ほども
申した通りですねラベルをつけたからと
言って大して目立つようなところには出て
きませんのでつけないリスクを考えると
ですねま積極的につけてった方がいいのか
なって思ってますえそしてですねここでえ
僕がすごく疑問に思ってる部分なんです
けどはいえ僕のYouTubeチャンネル
とかって生成AIに関するコンテンツを
紹介してるんですけど例えばなんですが
この動画AIアバター作成方法っていう
ことでヘイジェンていうツールを使って
アバターを作成する手順を紹介してる動画
なんですがこの動画では基本的には僕が
こうやって話して使い方を紹介してるん
ですがえ動画内の一分ですねAIで作った
アバターにえ喋らせるっていう映像もあっ
たりしますはいここがですね基本的には
大丈夫だと僕は思ってるんですけど
YouTubeのま機械的な審査みたいな
ところで引っかかってしまわないのかな
みたいなところは若干心配ではありますが
ま今んところは大丈夫だと思ってるんで
これに関してはまラベル付けはするしな
いっていうかえ今はですね何も触れない
とこうと思ってますえ一方でですね最近僕
もショート動画をですねちょっと始めてる
んですけどこのショート動画の構成がです
ねえ僕がえChatGPTに話しかけてえ
チットGPT役のですねAIアバターに
このChatGPTがえ出してきた文章を
このリップシンクの機能を使って喋らせ
るっていう構成でやってるんですけどま
このえ女性と男性はAIで生成した画像を
動かしてるっていう状態になりますえま
こういったコンテンツになってるんです
けどこれに関してはなんか改変コンテンツ
のラベルをつけた方がいいのかなとかって
思ってますAIでえこの女性と男性の画像
をせ生成してリップシンクで口を動かして
ま本当に喋ってるっぽい感じを演出でやっ
てるんですけどま全然ですね実際見てみる
となんかぐちゃぐちゃでもうAIだな画像
だなって分かるんですけどま分からない人
にとっては分からないのかなとまちょっと
大げさに考えてですねここはですねAIの
ラベルはつけてこうかなって思ってますま
この辺のですねなんかグレーな部分の
住み分けっていうのが結構あると思うん
ですよねえもっと言えばですねAIズンダ
もんとかどうなのかえ機械音声はどうなの
かえあとは先ほどもちょっと触れました
けど音楽ですよね音楽はどうなのかとか
なんかグレーな部分って多々あると思うん
ですけどまここの判断はかなり難しいので
ま本当に怖い方はですねもうそういうのも
全部ラベルをつけてくっていう風にした方
がいいんですけどそうなるともうほとんど
のものをラベルつけないといけないみたい
な状態も生まれがちなんですよね特に僕の
場合はですねえ強弱動画で言うと1部分に
AIの画像をポンとなんかシーンの
切り替えで使ってたりみたいなものもある
のでまこの辺も全てラブルをつけてくって
なるとちょっと違うかなっと思うのでま
そういう場合はですねま根本のですね
YouTubeが考えているリスクこのま
ユーザーさんに勘違いが生まれるかどうか
みたいなところで判断してくのがいいのか
なって思いました基本的に僕の強弱動画は
ですねこれはAIですよ紹介しますって
いう風にやってるので勘違いは生まれない
だろうという判断でえつけないんですが
このショート動画に関してはちょっと
リアルにリアルじゃないんですけどなんか
喋ってるんであこういう女性が喋ってるん
だって思われる勘違いがあるのかなとはい
ちょっと大げさに考えてラベルをつけてく
みたいな風に考えてえちょっとやってこう
かなって思ってますはいこれは正しいのか
どうかっていうのはですねまぶっちゃけ
わかんないですけどはいえ皆さんもですね
結構心当たりある部分ってあるんじゃない
かなって思いますあんまり100%参考に
はして欲しくないですけどえ僕はこういう
風にやっていきますっていうところですで
これでですね何か問題が起きたらですね皆
さんにですねすぐに共有はしたいと思って
ますはいということでですね今回はですね
このYouTubeのAI規制についてお
話してきたんですけどえ今回ですねこの
YouTubeヘルプに載ってる内容に
関してですねものすごく詳しく解説して
くださってる方がいてですね最後にその方
をですね紹介させてくださいそれがですね
こちらのはいイクさんっていう方で最近の
動画でこれですねAI規制で収益化停止
もっていう動画があるんですがこの動画が
ですねめちゃくちゃ分かりやすかったので
もう気になるって方はですねこれを絶対に
見てくださいはい僕もですねこれ全部見
ましたもうめちゃくちゃ分かりやすく解説
してくださってますのでえ皆さんもですね
え是非見てくださいということでですね
今回はですねAI規制についての話をです
ねさせていただきましたまあですね
デープフェイクとかあとはAI動画とかで
ショート動画が特にメインですかねえそう
いうコンテンツをたくさん発信してるって
方はですね必ずこの会場ラベるっていうの
はですねつけてくようにした方がいいのか
なって思ってますえということで今回の
動画は以上になりますこの動画がいいと
思いましたらグッドボタンとチャンネル
登録是非お願いいたしますでは最後まで
ありがとうございまし
[音楽]
た
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