⚠️警告⚠️知らないと収益停止⁉️AI動画で稼ぎたい人必見❗️YouTubeにAI規制が入りました❗️対策方法を超初心者向け徹底解説❗️【YouTuber】【AI副業】【AI動画生成】

あべむつき【ラッキーマイン】
11 Apr 202428:28

Summary

TLDRこの動画は、YouTubeがAI生成動画に関する規約を変更したことに焦点を当てています。AIで作られた動画をアップロードする際には、その動画がAIによって生成されたことを示すラベルを表示する必要があります。この変更により、視聴者が誤解を招くようなコンテンツを避けることが求められており、違反すると動画の削除や収益化の停止などのペナルティが科される可能性があります。ただし、開示を行った場合、通常の動画と同じように収益化が可能です。また、AIを活用して創造的な方法でコンテンツを提供し続けることが推奨されています。最後に、YouTubeで稼ぐためのアドバイスとして、合コンに参加する際のアプローチと同様に、YouTubeのルールを理解し、その範囲内で活動することが重要であると語っています。

Takeaways

  • 📘 YouTubeのAI動画に関する規約が変更されたため、AIで生成された動画をアップロードする際には、その旨を明確に表示する必要があります。
  • 🚫 AIが生成した動画を無断で使用し続けると、収益化が停止される可能性があるだけでなく、Googleの他のサービスにも影響を及ぼす可能性があります。
  • 🔍 規約の変更は難しくなく、AIで作られた動画にラベルを貼るというシンプルな手続きです。
  • 📌 ラベルを貼るかどうかの基準は、コンテンツが意味的に改変または合成され、それがリアルに見える場合に求められます。
  • 🎬 AIが生成した非現実的な内容の動画は、ラベルを貼る必要がなく、自由に公開できます。
  • 🚷 実在する人物や出来事を無断でAIで使用したり、改変して誤解を招くような動画は禁止されています。
  • 📉 ラベルを貼ることによるデメリットは、特定のジャンル(旅行、美容など)では視聴者の信頼を失う可能性があるという点です。
  • 📈 ラベルを貼ることによるメリットは、AI技術の活用を認められた上で、視聴者に透明性を提供することです。
  • 🤖 AIを使用した動画編集やサムネイル作成などの支援的役割には、ラベルを貼る必要がありません。
  • ⛔ ラベルを貼らないで動画を公開し続けた場合、YouTubeからペナルティが科される可能性があります。
  • 🌟 YouTubeで稼ぐためには、プラットフォームのルールを理解し、その範囲内で創造的なコンテンツを提供することが重要です。

Q & A

  • YouTubeのAI動画に関する規約変更とは何ですか?

    -YouTubeのAI動画に関する規約変更は、AIを使って生成された動画をアップロードする際に、その動画がAIによって生成されたことを明示的に表示する必要があるという規定です。

  • AIが生成した動画をYouTubeにアップロードする際、何を表示する必要がありますか?

    -AIが生成した動画をアップロードする際には、「この動画はAIが作りました」というラベルを表示する必要があります。

  • AI動画のラベルを表示しない場合、何が起こる可能性がありますか?

    -AI動画のラベルを表示しなかった場合、動画の収益化が停止される可能性があるだけでなく、最悪の場合、YouTubeパートナーシップからの除名になる可能性があります。

  • YouTubeのAI動画に関する規約変更に従わない場合、他のGoogleサービスにも影響が及びますか?

    -はい、Googleのサービスでは一度赤板にされた場合、他のサービスにも影響が及ぶ可能性があります。例えば、YouTubeで赤板にされた場合、Google AdSenseとも関連してBANになる可能性があります。

  • AIで生成された動画をどのようにして開示する必要がありますか?

    -AIで生成された動画を开示する必要があるかどうかは、動画が現実的に見える改変または合成であり、それが実際に起こった出来事のように見せている場合に求められます。

  • YouTubeのAI動画規約変更に従うことで、どのようなメリットがありますか?

    -AI動画規約に従うことで、クリエイターは規約に反しない限り、動画の視聴者への制限や収益化の資格に影響が及ばないため、安心してコンテンツを提供できます。

  • AIで生成された動画をアップロードする際のラベルをつける手順は何ですか?

    -YouTubeに動画をアップロードするときの画面で、下にスクロールして「全てを表示」ボタンをクリックし、改変されたコンテンツの項目で「AIを使った」とチェックを入れて保存するだけです。

  • AIを使わずに高度な編集技術で同様の動画を作ることはできますか?

    -AIを使わずに高度な編集技術を使って、現実的に見える改変または合成を行った場合でも、同じように開示が必要です。

  • AIで生成された動画をアップロードする際にラベルをつける必要がない例として何がありますか?

    -自分の顔を加工する場合、特殊効果のフィルタを用いた場合、字幕の作成支援、アイデアの生成など、視聴者に誤解を招くような内容でない限りラベルをつける必要はありません。

  • AIを使って動画を生成し、それが規約に反していない場合、どうすれば収益化を続けることができますか?

    -AIを使って生成した動画をアップロードする際に、AIが使われた旨を明確にラベルで表示することで、収益化を続けることができます。

  • YouTubeで稼ぐためにはなぜYouTubeのルールを守ることが重要ですか?

    -YouTubeのルールを守ることで、プラットフォームが提供するサービスを適切に利用し、長期的な収益化や視聴者の信頼を獲得することができます。また、ルールに反すると、動画の削除やパートナーシップの参加停止などのペナルティが科される可能性があるためです。

Outlines

00:00

📹 YouTubeのAI動画規約変更の総合ガイド

この動画ではYouTubeのAIによる動画生成とその規約変更について詳しく解説しています。AIを利用した動画生成が注目されている中、YouTubeは新たにAI動画に関する規定を更新し、AIが生成した動画には特定のラベルを表示することを要求しています。この変更は、誤解を避けるために重要であり、AIを使ってYouTubeで収益を上げる方法にも大きく関わっています。動画では、これらの規約の変更内容とそれに伴う適切な対応方法についても説明しています。

05:01

🔍 AI生成動画のラベル表示要件とその手順

YouTubeはAIや高度な編集技術を用いて生成されたコンテンツに対し、視聴者に正確な情報を提供するためにラベル表示を義務付けています。このパートでは、どのようなコンテンツがラベルの表示が必要か、及びその表示方法について具体的に解説しています。加工されたコンテンツが現実と異なる場合、それを明確に視聴者に伝えるための手順と、YouTubeでの操作方法についても詳しく説明されています。

10:02

🚫 AI動画のリスクとペナルティ

このセクションでは、YouTubeの新規約におけるAI動画のリスクと、開示を怠った場合のペナルティについて説明しています。不適切なラベル付けを行わないことによる削除や収益化の停止など、重大な影響があることが強調されています。また、誤解を招く可能性のある動画には、特に注意が必要であることが述べられています。

15:03

📊 AI規約変更に対応する具体的な戦略

AIを活用したYouTube動画作成における新しい規約の適用方法と、その中での生存戦略について解説しています。AI動画を利用することのメリットとデメリットを考慮しながら、どのようにしてYouTubeの規約に適応し、収益化の機会を最大限に活かすかについて具体的な指南を提供しています。特に規約変更がもたらすチャンスに焦点を当てています。

20:05

🤔 YouTubeで稼ぐためのAI動画の適切な使い方

この最終セクションでは、YouTubeにおけるAI動画の効果的な利用方法と、規約変更後の影響をどのように自分の利益につなげるかを詳しく説明しています。AI生成動画を公開する際に必要なラベルのつけ方から、特定のジャンルにおける適用の可否まで、YouTubeのAI利用規約を理解し守ることの重要性を強調しています。

Mindmap

Keywords

💡AI

AIとは、人工知能の略で、コンピュータが人間のように学習し、判断し、行動する能力を持つ技術を指します。このビデオでは、AIを使って動画を自動生成し、YouTubeやInstagramに投稿して収益を得る方法が説明されています。また、AIが作った動画を公開する際には、そのことを明示する必要があるとされています。

💡YouTubeの規約変更

YouTubeの規約変更とは、プラットフォームが提供するサービスを利用する際のルールや条件を変更することを指します。ビデオでは、AIを使って生成された動画に関する規約変更が行われたと説明されており、その変更について詳しく解説されています。

💡ラベル表示

ラベル表示とは、AIが生成した動画を公開する際に、その動画がAIによって作成されたことを示すために、動画に表示するテキストや記号のことです。ビデオでは、YouTubeの規約に従い、AI動画にラベルを表示することが求められています。

💡収益化

収益化とは、何かしらの活動や資産を通じて収益を得ることを意味します。ビデオでは、AIを使って生成された動画をYouTubeにアップロードし、その動画を通じて収益を得る方法について説明されています。

💡コンテンツの改変・合成

コンテンツの改変・合成とは、既存の映像や音声を編集し、新しい意味や場面を作り出す行為を指します。ビデオでは、AIを用いて生成された動画がリアルに見える場合、その改変・合成の事実を視聴者に開示することが求められています。

💡誤解を招くコンテンツ

誤解を招くコンテンツとは、実際にはフィクションであるにもかかわらず、現実のように見せかけることで視聴者の誤解を招くような動画や記事などです。ビデオでは、AIが生成した動画が誤解を招く可能性があるため、その開示が重要であると強調されています。

💡開示の重要性

開示の重要性とは、情報を正確かつ透明に提供することの重要性を指します。ビデオでは、AIが生成した動画については、それがAIによって作成されたことを明確に示すことが求められており、これにより視聴者の誤解を避け、プラットフォームのルールに則っていることが示されています。

💡AIツール

AIツールとは、人工知能を活用したアプリケーションやソフトウェアのことです。ビデオでは、AIツールを使って動画の字幕やサムネイル、タイトル、インフォグラフィックの作成や改善を行う場合について触れており、その際にはラベル表示が必要ないことが説明されています。

💡YouTubeパートナープログラム

YouTubeパートナープログラムは、YouTubeが提供する、動画クリエイターが自分のコンテンツを通じて収益を得るためのプログラムです。ビデオでは、AI動画の規約違反による動画の削除やパートナープログラムへの参加停止など、規約変更によって生じる可能性のあるリスクが説明されています。

💡強弱の動画

強弱の動画とは、視聴者の興味を引きつけるための、目新しい或者是刺激的な内容を持つ動画です。ビデオでは、YouTubeが推奨する動画の形態として、強弱の長い尺の動画が紹介されており、これにより視聴者がYouTube上で更长く滞在する傾向があるとされています。

💡SNS

SNSとは、社会的なネットワークサービスの略で、人々がオンライン上でコミュニケーションを取るプラットフォームを指します。ビデオでは、YouTubeをはじめとするSNSがAI技術を受け入れる体制を整えていることが示されており、AIの新規時代の幕開けと位置づけられています。

Highlights

AIが生成した動画をYouTubeにアップロードする際には、AIが作った旨のラベルを表示する必要があるとYouTubeの規約で求められています。

ラベルを表示しない場合、動画の収益化が停止されるリスクがあります。

Googleのサービスで一度赤板になれば、他のサービスにも影響が及びます。

AIを使用した動画編集が注目されており、YouTubeやInstagramでの投稿で稼ぐ方法が話題となっています。

AIが生成した動画を誤解を招く可能性がある場合は、視聴者に開示することが求められます。

実際に起こっていない出来事をリアルに見えるコンテンツを生成している場合は、ラベルを貼ることが求められます。

AIが使われた動画のラベルを表示することで、視聴者に対して情報提供を行うことができます。

YouTubeの動画上にラベルが表示されることで、視聴者がフィクションであることを認識しやすくなります。

AIを使わずに高度な編集技術を使った場合でも、同様の基準が適用されます。

自分の顔を加工するだけの場合には、ラベルをつける必要はありません。

AIツールを使ってサムネイルやタイトルを作成する場合は、ラベル表示の必要がありません。

音楽を合成する際には、著作権を侵害しないように注意する必要があります。

AIが生成した動画を公開する際は、その旨を明確に示すことが求められます。

YouTubeの規約変更に適応し、AIを使用して創造的な方法で動画を作り上げることが推奨されています。

AIの使用が禁止されているわけではなく、適切な開示を行うことで動画を公開できるとされています。

AIを使用した動画制作において、偽の映像を流すことは禁止されており、注意が必要です。

AIを使用した動画を通じて、視聴者を更长くYouTubeに留める方法を模索することが重要です。

YouTubeのルールを守りながら、AIを活用した創造的なコンテンツを提供することが奨励されています。

Transcripts

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この動画はですねしっかり見ないと

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取り返しのつかないことになりますAIの

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新時代の幕開けなんです

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よ皆さんこんにちはキマのつですはい今回

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なんですけれどもYouTubeのAI

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動画に関する規約の変更についてですね超

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初心者向けに分かりやすく解説していき

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たいと思いますこのラッキーマイ

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チャンネルですねAIを使ってお金を稼ぐ

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方法っていうのを日々発信してるんです

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けれども最近ですね結構注目していて動画

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のネタとしてもよく話しているのがAIを

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使って動画を自動で生成して

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YouTubeだとかInstagram

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に投稿してお金稼ぐ方法っていうのをよく

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話しています世間的にも服用の業界的にも

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AIを使った動画編集っていうのがすごく

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注目されてるんですよね今回ですね

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YouTube上でAIを使って生成され

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た動画に関するですね規約の変更っていう

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のがありましたのでそちらをですね解説し

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ていこうと思います今回の動画はですね

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非常に重要な内容となっていますこの規約

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を無視してAIが作った動画を

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YouTubeにアップし続けてしまうと

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収益停止されたりだとか最悪の場合赤板に

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になってしまう可能性もあります

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Googleのサービスっていうのは1度

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赤板を食らってしまうと他のサービスにも

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影響がある例えばYouTubeの方で

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赤板されてしまったらブログに貼っていた

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GoogleAdSenseも関連して

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BANになってしまうそういうこともあり

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えますのでこの動画はですねしっかり見

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ないと取り返しのつかないことになります

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ただですね実際の規約の変更部分に関して

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は別に難しいことはありません利用規約

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って言うと文字数が多いので難しいように

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感じられるかもしれないんですけれども

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実際はですねすごい簡単ですしあなた自身

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がやることていうのも非常に簡単になって

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きますので安心してですね最後まで見て

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いってください今回の動画なんですけれど

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もYouTubeのAI動画に関する規約

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の変更について分かりやすく解説していき

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ます次にですね規約の変更による対策方法

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そしてですね現状もしくはこれから

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YouTube上にAIを使って生成され

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た動画をアップして稼ぎたいと思っている

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人が何をすべきかという具体的な内容

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そしてその次にですね規約変更を自分の理

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につなげるにはどうしたらいいかっていう

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部分も話しますそして最後にですね雑談

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タイムでYouTubeで稼ぐっていうの

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は実は合コンと一緒なんだよっていう話を

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しようと思いますので是非最後まで見て

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いって

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くださいはいじゃあ早速やっていこうと

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思うんですけれども今回非常に重要な内容

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となりますのでYouTube公式さんの

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ですね実際の利用変更に関するお知らせの

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ページを見ながらですねとにかく分かり

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やすく解説していきたいと思います早速見

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ていこうと思うんですけれども今回見て

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いくのはこちらのYouTubehelp

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の方にある大変テンツまたは合成

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コンテンツの使用に関する開始というもの

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です色々書いてあるんですけれども先に

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ですね要点だけ話しますと今後

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YouTubeにAIを使って動画を出す

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時はこの動画AIが作ってますよっていう

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ラベルを表示してくださいと書いてあり

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ますそのラベルを表示させるための手順

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だったりだとかそのラベルを表示するべき

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かどうかの基準についてこのページで書か

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れていますこれから解説していくんです

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けれども要するにAI使って作った動画は

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ラベルを貼ってねということですねね色々

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書いてあるんですけれども全部読むとね

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大変なことになるのとあとはその動画とし

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てまとめる意味がないので要点だけ絞って

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読み上げてでその後につまりどういうこと

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かっていうのを話していきますまずですね

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要点っていうのがここコンテンツに関する

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情報が視聴者に対して常に提供されるよう

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コンテンツが意味的に改変または合成され

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ていてそれがリアルに見える場合は

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クリエイターによる開示が求められます

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こちらがですねYouTubeが掲げて

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いる要点ですつまりですねAIが作たにも

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関わらずまるでAIじゃなくて実際にそう

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いう出来事が起こってるかのような動画

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っていうのはしっかりと視聴者に分かる

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ようにしてくださいと書かれています一例

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としてですねここに3つの例をあげてい

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ますまず1つ目が実際の人物が実際には

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発言または行動していないことを発言また

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は行動しているように見せている最近です

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ね結構問題になっていてニュースとかにも

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なったのでもしかしたらねご存知の方も

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いらっしゃるかもしれないんですけれども

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日本の首相のですね岸田さんが卑猥なね

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発言をするAI動画っていうのがネット上

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に出回ってすごくね話題になっていました

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その動画がですね結構リアルなんですよね

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もちろん僕とかが見たらこれAIが作った

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んだなって分かるんですけれども判断力が

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下がってしまったおじいちゃんおばあ

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ちゃんとかが見たら誤解してしまうわけ

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ですよ日本の首相ってこんなことを本当に

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言ってるんだと誤解してしまうわけなん

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ですよねもしかしたら日本全国見たら未だ

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に誤解が解けないままですね日本の首相

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こんなこと言うようになったんだもう日本

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終わりだと思ってる人も1人ぐらいはいる

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かもしれませんこういうのをですねやめて

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くださいって言っているわけではなくって

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こういうのをやるんだったらしっかりと

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AIが作ったものなんだよっていう表示を

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してねと言っています次にですね実際の

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出来事や場所の映像を改変している例えば

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渋谷のスクランブル交差店の写真を撮って

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そこにですねAIを使ってライオの画像と

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か映像とかを差し込んでライオが逃げてる

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なうとかそういうのはやめてくださいと

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言っています次にですね実際に起きてい

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ない場面が現実のように見えるコンテンツ

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を生成しているこれもさっきの例と一緒

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ですねスクランブル交差点にライオンが

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いるよっていう実際に起こってない出来事

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をAIツールを使って実はいるように

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見せかけてしまうこういうのはしっかりと

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実際には起きてないんだよこれは

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フィクションなんだよっていう開示をして

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くださいと書かれていますちなみになん

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ですけれどもこれAIを使ったものに限り

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ませんAIを使わずに高度な編集技術を

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使って似たようなことするのもダメだよっ

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ていうのを書かれています次の部分見て

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いきましょう色々書かれてるんですけれど

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もどういうことかって言うとですね実際に

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起ってない出来事をまるで現実に起こっ

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てるかのよに見せるこれをですね完全に

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禁止しているわけではないんですよここが

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ですねすごい重要なポイントになってき

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ますAI使った動画を禁止しているわけで

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はなくてAI使った動画を出すんだったら

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絶対に開示してくださいねということが

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書かれていますラベルのけ方について書か

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れているんですけれどもこれはですね文章

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を読み上げるよりも実際の手順見した方が

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早いんで実際の手順見していきましょうか

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ねまずですねYouTubeに動画公開

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するとこんな感じの画面になると思います

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そしたらですね下にスクロールして

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いただいてここのですねね1番下の全てを

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表示っていうボタンをクリックして

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くださいそうするとですね色々出てくるん

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ですけれどもこちらにですね改変された

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コンテンツっていうのが追加されています

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ここでですねAIを使ったりだとか編集

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技術を使って実際にはないものをまるで

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あるかのように見せている場合はここにハ

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にチェックしてくださいハにチェックして

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保存を押せばこれだけです飛躍に色々書か

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れてるんですけれども簡単に言っちゃうと

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AI使ったんだったらここのハにチェック

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しておいてねとそういうことが言われてる

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だけなんですよね難しいことは何もない

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ですちなみにここにハにチェックすると

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ですねYouTubeの動画上にこういっ

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たようなラベルが表示されますそんなにね

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めちゃくちゃ目つっていうわけでもないん

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でそこまで影響はないかなとは思います

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普通の映画とかにこの映画はフィクション

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ですって書かれてるようなものですね

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ラベルを表示することによるメリットとか

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デメリットとかに関してはこの後ですね

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この規約変更を利用してどうやって稼ぐ

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かっていうところで話していこうと思い

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ます次にですねこのラベルを貼る基準って

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いうのが書かれています色々書いてあるん

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ですけれどもそラベルをつけなくていい

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加工っていうのも存在するんですよね

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例えば自分の顔が写ってる映像っていうの

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を可愛かったりだとかかっこよく加工する

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こういう加工っていうのはクリエイターに

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よる開示が不要さっきのラベルをつつける

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必要がなくなってきますただ自分の顔を別

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の人の顔に置き換えるんだったら

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クリエイターによる開示っていうのが必要

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になってきますあとは車が動いてるように

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見せるために背景だけを合成したりだとか

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拡張したりするこれはですねクレーターに

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よる開示っていうのが不要みたいです

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エフェクトを使用して過去に録音された

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音声を補正する音声の加工っていうのも

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編集の時にたまにやったりするとは思うん

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ですけれどもこういうのも別にラベルを

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貼る必要はありませんあとは一例として

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動画でAIが生成したミサイルの

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アニメーションを使用するこういうのは

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大丈夫ですと逆にダメなのはどういうもの

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かって言うと元の映画には存在しなかった

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有名人を登場させたりだとか医者が実際に

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は助言していないのに助言したかのように

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聞こえる音声っていうのを公開したりだと

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か実在する都市に向けてミサイルが発射

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される様子をリアルに描写するとかこう

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いうのがダメと言われていますこのリス

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トっていうのはあくまで一例なのでここに

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書いてないからセーフとかそういうわけで

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はないっていうのを覚えておいてください

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要するにですね自分が生成した動画って

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いうのを視聴者が見た時に実際とは違う

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誤解を招いてしまうんじゃないかとそう

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いうコンテンツにはラベルを貼る必要が

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あると覚えておいてください他にもですね

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例が色々書かれていますまずは開示が不要

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なコンテンツ例今まで通り普通に公開して

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いいコンテンツ例としてまずは非現実な

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内容面白いですよね誰がどう見ても現実

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じゃないと分かるような映像例えばここに

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例があるようなユニコーンに乗って幻想的

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な世界を旅する人物とかグリーン

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スクリーンを使って人が宇宙に浮かぶ様子

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を書いたコンテンツとかこういうですね

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あまりにも現実ばりしている内っていうの

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は誰がどう見ても本物じゃないなって

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分かるのでそういうのはラベル貼らなくて

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いいですよっていうのが書かれています

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あとは色の調整だったりだとか画面を

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明るくしたり暗くしたりとかも大丈夫だし

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背景ぼかしたりだとかウィテジみたいな

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効果などの特殊効果のフィルタっていうの

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もラベル貼らなくて大丈夫あと面白いなっ

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て思ったのがここですね先生AIツールを

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使って動画のアウトラインスクリプト

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サムネイルタイトルインフォグラフィック

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の作成や改善などの制作支援これ要するに

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どういうことかって言うと動画だとか

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サムネイルだとか動画のネタ作りのために

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AIを使ったとしてもそれがですね見て

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いる人に誤解を与えるような内容でなけれ

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ば大丈夫だよとちょっとした編集にAIを

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使っただけだったら別にラベルはんなくて

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大丈夫だよっていうことが書かれています

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例えばこのラッキーマイチャンネル僕の

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この動画もそうなんですけれども字幕の

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ですね自動読み込みにリっていうAI

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ツールを使ってるんですよねVっていう

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AIツールが僕の音声っていうのを

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読み込んで自動で字幕つけてもらってるん

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ですよ編集の人がですねその字幕っていう

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のをちょっと変えたりだとかちょっと修正

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したりだとか色つけたりだとかエフェクト

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つけたりして派手にしているんですよねだ

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から編集の人がですね全部耳で聞き取って

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全部手打ちでね字幕つけてるわけじゃない

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ですよ一部AIツールを利用しています

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こういうところに関しては別にラベル貼ら

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なくていいよと書かれていますねその下に

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ちゃんと書かれてますね字幕の作成なんか

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もAIツール使ってる場合はラベルを表示

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する必要はありませんあとはちょっとした

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動画の編集にAIツール使っても大丈夫だ

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よっていうのとアイデアの生成例えばAI

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ツールが出した動画のネタをこうやって

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公開する場合にもそれだけでラベルを貼る

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対象になるわけじゃないよっていうのが

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書かれていますクリエイターによる開示が

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必要なコンテンツ例こっちはですね結構

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重要になるので全部読み上げていこうか

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なって思います音楽を合成するこれはです

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ねAIが作った音楽が全部ダメというわけ

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ではなくって実際にある著作権を持った

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音楽っていうのを合成して別の人が歌っ

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てるかのような音楽がダメだということ

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ですね例えば有名なジャニーズのアイドル

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の声っていうのを合成して国家を歌わせ

play10:48

たりだとか別の歌手の曲っていうのを歌わ

play10:51

せたりだとかこういうのはダメだよって

play10:53

いうのが書かれていますあとは

play10:54

ナレーション仕様を目的として他の人の声

play10:58

の音声クローニングを行うこれもさっき

play11:00

言ったようなものですね有名なジャニーズ

play11:02

のアイドルの声っていうのを使って全く別

play11:05

の内容を話してるかのようにするこれが

play11:07

ダメです実在する場所の追加映像を合成

play11:10

する例えば僕がやってるシアハウスの住民

play11:12

の部屋でね取らしてもらってるんです

play11:14

けれどもここを例えばAIを使ってですね

play11:17

めちゃくちゃゴージャスな家で取ってるだ

play11:19

とか海の上で取ってるかのように編集する

play11:22

これもですねダメと書かれていますさっき

play11:24

からダメでも言ってるけどダメっていうの

play11:26

は公開しちゃダメて意味じゃなくてラベル

play11:28

をつけなきゃダメですよっていう意味の

play11:29

ダメなんでそこは誤解しないようにして

play11:31

ください実在する2人のプロテニス選手に

play11:34

よる試合のリアルな動画を合成するこれも

play11:36

ダメですよと要するに実在する人を勝手に

play11:39

使って勝手に動かすなってことですね実際

play11:42

に言われてないアドバイスが言われたかの

play11:44

ように見せるこれもダメですね人気歌手が

play11:46

ライブパフォーマンスで音を間違えたよう

play11:49

に聞こえるよう音声をデジタル的に改変

play11:51

する切り抜き動画とか本当はうまく歌って

play11:54

いるのにこっちでAIとか編集技術使って

play11:57

その人がめちゃくちゃ神々だっただとか

play11:59

下手くそに歌ってるかのように見せるのを

play12:01

禁止しています実在する都市に向かって

play12:04

移動する竜巻などの気象現象でそれが実際

play12:06

に発生したのではないものをリアルに描写

play12:09

するこれもダメですねこれも当然ちゃ当然

play12:11

ですね東京で何も起きてないのにも関わら

play12:14

ずまるで大規模な災害が起きたかのような

play12:16

映像っていうのを出してそれが本当だと

play12:19

信じちゃった人がどういう行動に出るか

play12:21

分からないわけですよそしてその行動の

play12:23

結果何かあった時にYouTube側って

play12:25

いうのは責任を負えないわけですねだから

play12:27

こういうことが書かれています病院の職員

play12:30

が病人や怪我人を追い返したかのように

play12:32

見せるさっきも言ってるように本当にやっ

play12:35

てないことをやったかのように見せかける

play12:37

なということですね公認による窃盗行為や

play12:40

それを認めている場合を含む偽の映像を

play12:42

作成するこれはですね立場のある政治家と

play12:45

かが今まで違法だったまるまるを合法にし

play12:48

ましたっていう映像を流してそれを信じて

play12:50

違法行為をしてしまう人が実際にいるかも

play12:53

しれないからですねこういうことが書かれ

play12:55

ています実在の人物が逮捕または習慣され

play12:58

ているかのに見せるこれも当然ですねはい

play13:01

これもですね全てをモラしてるわけでは

play13:03

ありませんま色々ね言われてるんです

play13:04

けれども何かって言うと実際にはやって

play13:07

ないことをやったかのように見せたり実際

play13:10

には起きてないことを起こったかのように

play13:12

見せるこれをやめてねということになり

play13:14

ますさっきから言ってる通り厳密に言うと

play13:17

やめてねっていうわけではなくてやるん

play13:19

だったらラベル貼ってねっていうことを

play13:20

言われていますあとですね重要な部分が2

play13:23

つあるのでここについて解説してからどう

play13:26

やったら稼げるのっていうところについて

play13:27

話していこうと思いますまずですねこの

play13:30

ラベルを貼ることによって何かデメリット

play13:32

あんのかっていうところについて書かれて

play13:34

いますこれはですね書いてあるままなん

play13:36

ですけれども改変コンテンツや合成

play13:38

コンテンツについて開示を行っても動画の

play13:41

視聴者に制限が設けられることはなく収益

play13:43

化の資格にも影響ありませんと書いてあり

play13:46

ますYouTube側からこのラベルを

play13:48

貼ることで何かデメリットっていうのを

play13:50

与えませんこういうことが書かれています

play13:52

ただ逆にですね開示しないことによる

play13:54

リスクこれはですね実は存在します視聴者

play13:57

が本物だと思っている動画がが実際には

play13:59

意味的に改変または合成されていてそれが

play14:02

リアルに見える場合誤解を招く可能性が

play14:05

ありますこれについてですね開示が行われ

play14:07

ていないコンテンツラベルが張っていない

play14:09

コンテンツについてはですねまず視聴者を

play14:12

守るためにですね僕ら側で削除することが

play14:15

できないラベルっていうのを

play14:16

YouTube側が事前につけることが

play14:18

ありますYouTubeが勝手にラベル

play14:20

貼ってくれるっていうことですねさらに

play14:22

ですねクリエイターが毎回このラベル貼ら

play14:24

れるぞといつまでたっても自分でラベルを

play14:27

貼らない場合はですねここにペナルティが

play14:29

書かれていますねコンテンツの削除その

play14:31

動画が消されるもしくはYouTube

play14:33

パートナープログラムへの参加停止これ

play14:35

要するに収益化ストップですね動画に広告

play14:38

を貼れなくなりますYouTubeからの

play14:40

収益っていうのが0になってしまうって

play14:42

いうことですねこういうですね

play14:43

YouTubeによるペナルティが貸さ

play14:45

れることがあるこういう風に書かれてい

play14:47

ます番はされないのかって言うと一応です

play14:50

ね参加停止などって書かれてるんでもしか

play14:53

したらよっぽど悪質な場合は赤板もあり

play14:55

得るかもしれませ

play14:58

んYouTubeの変わった規約について

play15:00

ですね色々話していったんですけれども

play15:03

いよいよお待ちかね僕ら実際何したらいい

play15:05

のかこの規約変更に乗って自分のメリット

play15:08

にしていくためにはどうしたらいいかって

play15:10

いうのを話していきますまずですね対策

play15:12

だったりだとかやるべき内容っていうのを

play15:14

話していくんですけれども僕らがやること

play15:16

はすごい簡単ですねめちゃくちゃ簡単です

play15:18

何かって言うとAI使ったらとりあえず

play15:21

ラベルつけようとこういうことですね

play15:23

さっきもですね規約の中にいろんな例が

play15:25

書かれてたんですけれどもその例の中に

play15:27

該当しなかったとしてもYouTube側

play15:29

がこれダメだと判断した場合はペナルティ

play15:31

を受けることがありますこれは当然だと

play15:33

思いますねだから僕らがやることっていう

play15:35

のはさっき話した手順でとりあえずAIを

play15:38

使って作った動画を公開する時はその

play15:41

ラベルつけておきましょうっていうこと

play15:42

ですねめちゃくちゃ簡単ですこの利用規約

play15:45

に乗っかって稼ごうと思った時にどうし

play15:47

たらいいかまずですね利用規約が変更さ

play15:49

れるタイミングっていうのはまともにやっ

play15:51

てる人にとっては稼ぐチャンスだったり

play15:53

するんですよね利用規約が変更され

play15:55

るっていうとですね結構多くの人が難し

play15:58

そうやしそうと思ってちょっと離れちゃっ

play16:01

たりするんですよ例えば今回だったらAI

play16:03

動画に関するYouTubeの規約変更

play16:05

っていうニュースを見ただけで

play16:07

YouTubeってAI使って作った動画

play16:09

禁止しちゃったんだとそういう風にですね

play16:11

誤解をしていなくなる人がいるんですよ

play16:14

なんとなくAI使ってYouTubeやっ

play16:15

てお金稼ぐって面白そうだなって思ってた

play16:18

人が離れていったり入ってこなくなったり

play16:20

するんですよねそしたらシンプルに

play16:22

ライバルが減るんでこの規約に適用して

play16:24

いるだけでお金稼げちゃいます要するに

play16:26

ですね生き残るのは強い人じゃなくて適用

play16:29

できる人ってことですね強いやつが

play16:31

生き残るんだったら恐竜って絶滅してない

play16:33

んですよ適応した生物が生き残っている

play16:36

から人類っていうのは発展していったわけ

play16:38

ですね抽象的な話をするとそういうことに

play16:40

なるんですけれども次にですねもっと具体

play16:42

的な話をしていきますまずですねこの

play16:44

ラベルを貼ることによるメリットデメリッ

play16:46

トっていうのを考えてみましょう正直言っ

play16:48

てメリットっていうのはないと思います

play16:50

このラベルを貼ったことでこれAIが作っ

play16:52

たんだすげえなっていう感想をもしかし

play16:55

たら持たれてですねプラスに働くかもしれ

play16:57

ないんですけれども無理考えてその程度

play17:00

ですメリットっていうのは逆にですねこの

play17:02

ラベルを貼ることによるデメリットは

play17:04

どんなもんかこれを考えてみた時にですね

play17:06

そこまで多くはないんですけれどもあるに

play17:08

はあると思いますどんなデメリットがある

play17:10

かって言うとこれAIが作ったんだなと

play17:13

思われてしまうこれがですねデメリットに

play17:15

なりますただデメリットになる場合と

play17:17

デメリットにならない場合っていうのが

play17:19

存在するんですよね例えばデメリットに

play17:21

なるのはどういうものかって言うと例えば

play17:24

旅行系かなんかの動画にこういうラベルが

play17:26

ついてたらマイナスに働いてしまうわけ

play17:28

ですよ例えばば対に観光へ行くんだったら

play17:30

ここに行った方がいいよみたいな動画の

play17:32

タイトルとサムネがあったとしてその動画

play17:34

見ようとしたらこの動画AIによる生成物

play17:37

が含まれていますこう書かれていた場合

play17:39

ですねこの動画は対に実際に観光に行った

play17:42

人がリアルな感想を話してくれるような

play17:44

動画ではなくてAIが作った動画なんだと

play17:47

そういう風に思われてしまうんですよね

play17:49

予行系っていうのは実際に人間が言った

play17:52

感想とかリアルな体験談体験っていうのが

play17:55

欲しいわけなんですよだからそういう

play17:56

ラベルがついていたらデメリットに働く

play17:59

わけですねただこれがですね雑学系だっ

play18:01

たらどうでしょうかAIが考えてようが

play18:03

人間が考えてようが別に問題ない雑学

play18:06

例えばですね世界一歯の多い生き物って

play18:09

いうのは片つりなんですけれどもそれを

play18:11

ですね人間が言ってようがAIが言っ

play18:13

てようがあなたが得る情報っていうのは

play18:15

同じなわけですよこういうのは特にラベル

play18:18

を貼ることによるデメリットっていうのは

play18:19

存在しません今後YouTubeに参入し

play18:22

ていくもしくは今後動画を出していくに

play18:24

あたりこのラベルをついてデメリットに

play18:26

なるジャンルっていうのをAIで参入し

play18:28

ないこれが大事になってきますじゃあどう

play18:30

いうジャンルっていうのがこのラベルを

play18:33

つつけることによるデメリットがあるのか

play18:34

Aを使ってYouTubeに参入しようと

play18:37

思った時にどういうジャンルがNGなのか

play18:39

ここについてですねいくつかジャンルあげ

play18:41

ていきます今から言うジャンルにですね

play18:43

あなたが今から参入しようと思ってる

play18:44

ジャンルが入っていなかったらとりあえず

play18:47

大丈夫だと思ってくださいどうしても不安

play18:49

な方はコメントしていただければ僕の方で

play18:51

それは大丈夫なんじゃないあそれやめた方

play18:53

がいいかもねっていう風に判断していき

play18:55

ますんでお気軽にコメントくださいやめた

play18:57

方がいいジャンルそんなに多くないです

play19:00

まずさっき言ったように旅行系みたいに

play19:01

人間の実態権っていうのが重要視される

play19:04

ジャンルっていうのは良くないですねAI

play19:06

は旅行に行けませんから体験をすることが

play19:08

できませんあとは美容系実際に人間が化粧

play19:11

しておしゃれしたりするっていうのが重要

play19:13

になってきますちなみになんですけれども

play19:15

ファッション系は大丈夫だと思ってます僕

play19:17

ファッション系はですね服の写真があれば

play19:19

AIが人間に着せてどういう風に見えるか

play19:22

みたいなのを表示してくれるようになると

play19:24

思うんですよそしたら別にAIが作った

play19:26

映像だから良くないっていうことにはなら

play19:28

ないんじゃないかかなとは思っています

play19:29

あとは癒し動画系実際の動物見て可愛いっ

play19:32

ていう需要があるジャンルはAIと

play19:34

なかなか参入しづらいですね確かにAIが

play19:37

作った犬とか猫とかも可愛いかもしんない

play19:39

けど本当の犬とか猫の方がいいよっていう

play19:42

人の方が多いと思うんですよただですね

play19:44

アイドル系これですねちょっと悩むんです

play19:47

けども割と参入しても大丈夫なんじゃない

play19:49

かなと思いますなんでかって言うと

play19:51

vtuberとか今だったらaiber

play19:53

なんていうのが現にいてすでに結構な金額

play19:56

稼いでいるからですねなんでアイドル系は

play19:59

大丈夫だと思いますあとは食レポ系実際に

play20:02

人間が体験してその感想を聞きたがってる

play20:05

人がいるようなジャンルこれはですねAI

play20:07

と相性悪いですねAIはご飯食べれません

play20:09

からとりあえずこんぐらいですね今回の

play20:11

規約変更であなたがやるべきことっていう

play20:14

のはAIが生成した動画を公開する時は

play20:17

ラベルをつけてくださいねっっていうこと

play20:18

だけなんですよ他に特別なことをやる必要

play20:21

っていうのはありませんCっていうので

play20:23

あれば今あげたデメリットこのジャンルは

play20:25

AIが作ったって言われたらちょっと萎え

play20:28

ちゃうなと見たくなくなっちゃうなとそう

play20:30

いうジャンルを避けるデメリットを避ける

play20:32

ことっていうのがあなたがやるべきこと

play20:33

ですだからそんなに難しく考えなくて

play20:36

大丈夫です

play20:37

ねはいじゃあま今回の動画こんな感じです

play20:40

色々話してったんですけれども

play20:42

YouTubeがですねこういう風にAI

play20:44

に関する規約を変更したということはです

play20:46

ねYouTubeがAIを受け入れる体制

play20:49

を整えているということですこれですね他

play20:51

のSNSも続いていくと思います

play20:54

InstagramとかFacebook

play20:55

とかXとかいろんなSNSが続いていき

play20:59

ますつまりですねこのYouTubeの

play21:00

AIに関する規約変更っていうのはすごく

play21:03

重要でしてAIの新時代の幕開けなんです

play21:06

よだから今回動画にしてしっかりと話して

play21:09

いったんですけれども今後もですねこう

play21:11

いう本当に大事な部分っていうのを

play21:13

しっかりとこのチャンネルでは話して

play21:14

いこうと思いますこういう移り変わりが

play21:16

激しい時代バブルっていうのは一気に稼ぐ

play21:19

ことも簡単なんですけれどもいつの間にか

play21:21

足元に落とし穴が用意されてる場合もあり

play21:24

ますそれを避けるような情報っていうのも

play21:26

このチャンネルどんどん話していきたいと

play21:27

思いますので是非ですねチャンネル登録

play21:30

あとはこの動画いいと思ったら高評価と

play21:32

コメントよろしくお願いしますそれでは

play21:34

また今日の動画いかがでしたかラッキー

play21:36

マイチャンネルでは毎週超初心者向けに

play21:39

体験型副業セミナーをやっていますその日

play21:41

その場でお金を稼ぐ体験っていうのを是非

play21:43

していってください詳細については動画

play21:45

説明欄にURLが貼ってあるのでそちらを

play21:48

タップして確認してくださいそれではまた

play21:50

はいじゃあ雑談タイムですはいえ今回の

play21:52

規約変更の動画なんですけれどもえま

play21:55

100万人目指すぞっていうねえ動画を

play21:58

多分昨日ぐらいにあげたんですけれどもえ

play22:00

その動画の中でえ今後はですね登録者が

play22:03

本当に必要な動画を増やすみたいな話をし

play22:06

ていましたでえこの動画はですね登録者が

play22:10

本当にえ必要な動画だと思いますあの再生

play22:13

回数はねそこまで伸びないと思うんですよ

play22:15

利用規約のあの利用規約の変更なわけです

play22:18

からまただまこういうそのYouTube

play22:22

の契約を守るルールをしっかりと守るえ

play22:25

こういうのがですねすごい重要になってき

play22:27

ますでなんでそういう話をしっかりとね

play22:31

今後はしていこうと思うんですけれどもえ

play22:33

そういえばですね雑談タイムで

play22:35

YouTubeで稼ぐっていうな合コンと

play22:37

一緒みたいなえ話をするっていうことを

play22:39

言ったのでそこちょっと話していこうと

play22:41

思うんですけれどもえまずですねえ合コン

play22:45

じゃあなたが合コンに行ったとしますはい

play22:47

え合コンに呼ばれて参加しましたでえ相手

play22:51

は例えばじゃ可愛いセクシーモデルだっ

play22:53

たりだとかイケメン工学歴高衆人高信長の

play22:57

ねえ社長だったりだとかえそういうね合法

play23:01

に行った場合ですねあなたが誰に1番気を

play23:05

使うべきですかとはいえちょっと考えてみ

play23:08

て欲しいんですけれどもここでですね

play23:10

タイプの人に気を使うのは実はダメなん

play23:14

ですよダめてわけじゃないだろうけどま

play23:17

もっといい選択肢があるんですよそれが何

play23:20

かって言うと幹事さんに気を使うべきなん

play23:22

ですよそんな素敵な場所をねあのセクシー

play23:25

女優だとかイケメン高信長の社長さんとか

play23:28

いっぱい連れてきてそんな場所を用意して

play23:31

くれた幹事さんに1番気を使うべきなん

play23:33

ですよねなんでかって言うとそうすれば次

play23:36

があるからですはいえあなたがあいいな

play23:39

この人おもしれえなと幹事さんに思って気

play23:42

に入ってもらえたんだったらま次がある

play23:44

わけですね次も呼んでくれるわけですよ逆

play23:47

にまこいついたらなんかめどくさいなと

play23:50

思われたらもう呼んでくれないわけなん

play23:52

ですよだからその場を提供している幹事

play23:55

さんのことを1番になんなら考えるべきな

play23:58

ですよねでこれま合コンだったらなんか

play24:01

小さい規模だったら分かりやすいけど

play24:03

YouTubeでも同じことが言えるわけ

play24:05

ですよYouTubeやってく上で1番気

play24:08

を使うべき相手っていうのは何かま僕は

play24:10

ですねあのまよくコメント欄だとかま

play24:13

100万人目指しますみたいな動画の中で

play24:15

もコメント欄って言ったりだとかまあとは

play24:18

登録者のこと考えるとか言ってますけれど

play24:20

もただ本当の本当に1番気を使ってる相手

play24:25

は誰かって言うとYouTubeさんな

play24:27

わけですよこのを提供してくださってる

play24:30

YouTubeさんなわけですねもう

play24:32

YouTubeさんのことをしっかりと

play24:35

理解してYouTubeさんの喜ぶことっ

play24:38

ていうのを考えてそれをやっていくこれが

play24:40

ですねあの非常に重要になってくるんです

play24:43

よねえーこれ別にその綺麗事とかではない

play24:47

わけですよYouTubeに経緯を払い

play24:49

ましょうっていうのは綺麗事でも何でも

play24:51

なくって自分のためでもあるわけなんです

play24:53

よねYouTubeが得する動画なので

play24:56

あれば当然YouTubeはめに載せ

play24:59

やすいわけですよ例えばえ最近はですね

play25:02

強弱の長い尺の動画が結構ま

play25:05

YouTubeからの評価を得やすいです

play25:07

これがなぜかって言うとYouTube

play25:09

から見た時にですねもう他のSNS

play25:12

Instagramのリール動画とか

play25:14

ttokとかとの時間の奪い合いになって

play25:16

きてるわけですよねでそうなった時に

play25:19

YouTubeの強弱動画っていうのは

play25:21

その動画を見ている視聴者を

play25:22

YouTubeに縛りつける効果があるん

play25:24

ですよだからYouTubeさんのことを

play25:27

考えてですねええYouTubeにより

play25:30

長い時間視聴者を滞在させようと思った時

play25:33

にこういう強弱の動画っていうのがすごく

play25:35

重要になってくるわけですよねだからあの

play25:39

しっかりとこういうですねYouTube

play25:42

のルール変更幹事さんが発言した場合え

play25:45

しっかりと聞いてしっかりと理解して

play25:48

えーそのルールの範囲内で行動するって

play25:51

いうのが重要になりますねでここで注意し

play25:54

なきゃいけないのがですねえーまただ幹事

play25:56

さんにペコペコしているだけでは

play25:58

あの別になんだろうなま気に入られるとは

play26:02

限らないわけですよただただあ

play26:03

YouTubeさんにえペコペコしてりゃ

play26:06

いいんだじゃあ動画の内容は

play26:07

YouTube最高っていうねえ動画に

play26:10

しようみたいなそれだけじゃダメなんです

play26:13

よねえまこれも合コンと一緒だと思います

play26:16

ただただカジさんカジさんってペコペコし

play26:18

てずっと幹事さんについてったら邪魔な

play26:20

わけですねはいえちゃんとその人のえ幹事

play26:25

さんのメリットとかデメリットとかを考え

play26:27

てま自分が最適な行動を起こしていけば

play26:31

いいわけですよねまYouTubeもそう

play26:33

ですはいYouTubeが利用規約変更し

play26:36

たからと言ってじゃあAIやめようって

play26:38

わけじゃなくってじゃあAIを使って

play26:41

もっとあの面白い動画を出して

play26:44

YouTubeにより長い時間視聴者の人

play26:47

に来てもらおうとこのなんだろうな

play26:49

YouTube側がまラベルを貼ることに

play26:51

よってYouTubeのなんだろうな見る

play26:54

時間っていうのが視聴者が減らないように

play26:57

しようとえこのラブを貼ることで堂々と

play27:00

面白い動画を作ろうとえこういう風にです

play27:03

ねYouTubeの意図っていうのをねえ

play27:05

しっかりとえ認識するといいと思いますま

play27:09

この考え方はね結構いろんなことに役立つ

play27:11

と思うのでま是非ね今後もえ覚えてね応用

play27:15

していっていただければ嬉しいですはい

play27:17

まあじゃあ今回の動画はこんな感じです

play27:20

はいじゃあバイ

play27:22

バイご視聴ありがとうございました

play27:24

ラッキーマインニュースのお時間

play27:27

です

play27:29

獄で聞こえる驚きの声チャンネル登録

play27:35

チャンネル

play27:40

登録喜び私一緒に輝くのチャンネル登録

play27:48

チャンネル

play27:52

登録気持ち

play27:54

届け

play27:56

たい全部

play27:59

伝え

play28:00

たいダンス

play28:02

さしてはと一緒に

play28:09

れチャンネル

play28:11

登録チャンネル登録

play28:15

チャンネル笑顔で迎えてファンの皆さん

play28:21

チャンネルチャンネルと

play28:26

ロア

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