AI時代にクリエイティブはどうなる?

SENSORS 公式
14 Jun 202416:26

Summary

TLDRこのスクリプトでは、SENS超AI時代におけるクリエイティブの未来について議論しています。バーチャルヒューマン「今ちゃん」を例に、3DCG技術とモーションキャプチャーを用いたリアルタイムでの可動化が実現されたと紹介。また、AIの進歩が映像や音声合成、対話能力を通じて、コンテンツ制作の合理化や新しいビジネスモデルの創出につながるとの見方も示されています。セミプロやアマチュアクリエイターがプロ並みの作品を作り出し、新しい感性やビジネスチャンスが生まれる可能性についても触れられています。

Takeaways

  • 🎨 バーチャルヒューマンの技術が発展し、リアルタイムで動く3DCGキャラクターが実現された。
  • 📅 今ちゃんというバーチャルヒューマンは2017年に開発が始まり、2018年にSNSで公開された。
  • 💻 ゲームのCG技術を応用し、リアルなキャラクターを作る技術が進歩している。
  • 🤖 AI技術を用いてバーチャルヒューマンを学習させ、ライブ配信やコミュニティ作りが可能に。
  • 🎮 ゲーム会社がモーションデータを販売し、バーチャルキャラクターに特殊な技をさせることが可能。
  • 🎥 CG技術が発達し、映像やキャラクターの生成が高度化された。
  • 🔍 AI技術の進歩により、大量のデータを作りやすくなり、バーチャルキャラクターの生成が効率化された。
  • 🗣️ AIは対話能力を獲得し、TTS(テキストトゥスピーチ)技術を用いて自然な会話が可能になった。
  • 🌐 インターネットの普及により、映像やコンテンツの作り方と消費が変わり、動画が主流となった。
  • 🔮 AIの力を借りて、創造的な分野で新しいビジネスモデルや市場が開拓される可能性がある。

Q & A

  • SENS超AI時代がどのような影響を与えると予想されますか?

    -SENS超AI時代は、バーチャルヒューマンやAI技術の発展により、クリエイティブな分野に大きな変化をもたらすと予想されます。特に、リアルタイムのモーションキャプチャーやCG技術の進歩により、よりリアルなバーチャルキャラクターの生成が可能になるでしょう。

  • バーチャルヒューマンの今ちゃんの特徴は何ですか?

    -今ちゃんは3DCGで作られたバーチャルヒューマンで、リアルタイムで動くことができる特徴があります。モーションキャプチャーのデータを使って、非常にリアルな動きを表現しています。また、2017年に作られ、2018年にSNSで公開されました。

  • ゲームCG技術とバーチャルヒューマンの関係は何ですか?

    -ゲームCG技術は、バーチャルヒューマンの制作に使用される技術の一つです。副社長がゲームの大型タイトルのCG技術に精通しており、その知識を元にフォトリアルに近いキャラクターを作る技術を開発しています。

  • AI技術はどのようにクリエイティブ分野を変えると思いますか?

    -AI技術は、クリエイティブ分野において、コンテンツの生成やモーションデータの使用を簡素化し、新しい創造的な表現を可能にします。また、AIを活用することで、より多様なスキルセットを持つことがなくなります。

  • バーチャルヒューマンがゲーム会社にどのような影響を与えると予想されますか?

    -バーチャルヒューマンは、ゲーム会社にとって新しいビジネスモデルや製品の創造に寄与すると予想されます。モーションデータの販売や、ゲーム内でのバーチャルキャラクターの活用など、新しい市場の拡大が期待できます。

  • AI技術を用いたクリエイティブの未来についてどう思いますか?

    -AI技術を用いたクリエイティブは、短期的には仕事量は大きく変わらないかもしれませんが、長期的には劇的な変化が訪れると予想されます。AIクリエイターが台頭し、手動での創造が減少し、より効率的な創造活動が行われるでしょう。

  • バーチャルヒューマンのモーションデータはどのようにして作られていますか?

    -バーチャルヒューマンのモーションデータは、モーションキャプチャー技術を用いてリアルタイムで生成されています。これにより、バーチャルキャラクターは非常にリアルな動きを表現することが可能です。

  • AI技術が進歩することで、クリエイターの役割はどのように変わると思いますか?

    -AI技術の進歩により、クリエイターはより創造的な指示を出す役割に焦点を当てることができるようになるでしょう。AIが具体的な作業を代わりにこなすため、クリエイターは創造性の高いアイデアや指示を出すことが求められます。

  • バーチャルヒューマンの今ちゃんはどのようにして作られましたか?

    -今ちゃんは3DCG技術を用いて作られました。ゲームCG技術のバックグラウンドを持つチームが、フォトリアルなキャラクターを作る技術を開発し、今ちゃんを作り上げました。

  • AI時代のクリエイティブ分野で新しいビジネスモデルはどのような形をとると思いますか?

    -AI時代のクリエイティブ分野では、コンテンツ生成の時間や労力が劇的に短縮されるため、新しいビジネスモデルが生まれるでしょう。例えば、挿絵が豊富になった小説やライトノベル、完全に新しい形のエンターテイメントなどが考慮されます。

Outlines

00:00

🎨バーチャルヒューマンの創造と技術の進歩

この段落ではバーチャルヒューマンの創造過程とそれに用いられた技術について説明されています。2017年から始まったプロジェクトで、3DCG技術を用いてリアルタイムで動くバーチャルキャラクター「今ちゃん」が制作されています。ゲームのCG技術に精通した副社長が率いるチームが、フォトリアルなキャラクターの作り方を追求し、SNSで公開して注目を集めています。さらに、モーションデータの活用やゲーム会社との提携を通じて、バーチャルキャラクターをゲーム世界に登場させることも可能としています。

05:00

🤖AIとバーチャルヒューマンの未来におけるクリエイティブな変化

この段落では、AI技術の発展がもたらすクリエイティブな変化について議論されています。AIの学習機能を利用して、バーチャルキャラクターがライブ配信やコミュニティ作りに活用される可能性が示されています。また、モーションデータの豊富さとAIのTTS(テキストトゥスピーチ)技術によって、対話能力を持つAIが進化し、未来のクリエイティブ分野にどのような影響を与えるかが探求されています。

10:02

🚀AI時代のクリエイティブな変化と新しいビジネスモデル

AI技術が進歩することで、クリエイティブな仕事のスタイルが大きく変わる可能性について触れられています。生成AIを利用することで、コンテンツ作成の時間と労力が大幅に削減され、新しいビジネス形態や作品が生まれる可能性があると予想されています。また、若いクリエイターたちはAI技術を活かして、既存の市場を拡大し、新しい市場を作るチャンスをつかむことができるとされています。

15:05

🌐AIによる創造性とビジネスの新たな可能性

最後の段落では、AI技術がビジネスにおいてもたらす新たな可能性について語られています。小説やライトノベルに挿絵を豊かにしたり、AIによって絵を描くコストを削減することで、市場の拡大や新しいビジネスモデルの創出が期待されています。また、AI技術を活用することで、プロや素人クリエイターがプラットフォームを活用して競争する時代が到来するという展望も示されています。

Mindmap

Keywords

💡バーチャルヒューマン

バーチャルヒューマンとは、3DCG技術を用いて作られた、リアルタイムで動作する仮想のキャラクターのことです。このビデオでは、バーチャルヒューマンの例として「今ちゃん」というキャラクターが紹介されており、彼女はゲームCG技術を基に作られ、リアルタイムでモーションキャプチャーで動くことができるという点が強調されています。バーチャルヒューマンは、ビデオのテーマであるクリエイティブな発展において、新しい表現方法を提供する重要な要素です。

💡モーションキャプチャー

モーションキャプチャーは、実際の人物の動きをキャプチャし、それを3Dモデルに適用する技術です。ビデオでは、今ちゃんがリアルタイムで動くためにこの技術が用いられていると説明されています。モーションキャプチャーは、バーチャルヒューマンのような仮想キャラクターをよりリアルに表現する上で欠かせない技術であり、クリエイティブな表現を可能にしています。

💡AI

AIとは、人工知能の略で、機械が人間の知能的な機能を模倣する技術を指します。ビデオでは、AIがバーチャルヒューマンの学習やライブ配信でのコミュニケーションに使用されていると触れられています。AIは、クリエイティブな分野において、新しい創造性と表現力を生み出す可能性を秘めていると示唆しています。

💡3DCG

3DCGとは、三维コンピューターグラフィックスの略で、コンピューターを用いて三次元空間を表現する技術のことです。ビデオでは、今ちゃんというバーチャルヒューマンが3DCG技術によって作られていることが強調されています。3DCGは、バーチャルキャラクターのリアルな表現に欠かせない技術であり、クリエイティブな分野での応用が拡大しています。

💡クリエイティブ

クリエイティブは、創造的であることを意味する言葉で、ビデオの中心テーマの一つです。ビデオでは、バーチャルヒューマンやAIを用いた新しいクリエイティブな表現方法が探求されています。クリエイティブな発展は、技術の進歩と共に、新しいアートやエンターテイメントの形を創造する可能性を示しています。

💡SNS

SNSとは、ソーシャルネットワークサービスの略で、インターネット上で人々がコミュニケーションを取るプラットフォームを指します。ビデオでは、今ちゃんがSNSを通じて注目されるバーチャルヒューマンとして紹介されています。SNSは、バーチャルキャラクターの認知度を高める上で重要な役割を果たしており、クリエイティブな活動をサポートしています。

💡ゲームCG技術

ゲームCG技術とは、ゲーム開発において使用されるコンピューターグラフィックスの技術を指します。ビデオでは、今ちゃんの作成に使われた技術がゲームCG技術に関連していると説明されています。ゲームCG技術は、バーチャルヒューマンのリアルな表現に必要な高度なグラフィックを提供する上で重要な役割を果たしています。

💡リアルタイム

リアルタイムとは、実際の時間を遅延なく反映させることを指します。ビデオでは、今ちゃんがリアルタイムで動くことができるバーチャルヒューマンであることが強調されています。リアルタイムの技術は、バーチャルキャラクターがライブ配信やインタラクションでリアルな感覚を与えるために不可欠です。

💡TTS

TTSとは、テキストトゥスピーチの略で、テキストを音声に変換する技術です。ビデオでは、AIがTTS技術を用いてバーチャルヒューマンが喋れるようになることが触れられています。TTSは、バーチャルキャラクターがコミュニケーションを取る上で重要な技術であり、クリエイティブな表現を豊かにしています。

💡モーションデータ

モーションデータとは、キャラクターの動きを定義するデータのことです。ビデオでは、今ちゃんがモーションデータを使ってフルCGで動くことができると説明されています。モーションデータは、バーチャルキャラクターの自然な動きを実現する上で必要なものであり、ゲームやアニメーション制作において広く使用されています。

Highlights

SENS超AI時代がクリエイティブな番組を創る

バーチャルヒューマンの紹介とその技術の説明

モーションキャプチャー技術とリアルタイムでのバーチャルキャラクターの動き

2017年からのバーチャルヒューマンの開発とSNSでの公開

ゲームCG技術を応用したバーチャルヒューマンの創造

バーチャルヒューマンのリアルな表現と技術の進歩

AI技術を用いたバーチャルヒューマンの対話能力とライブ配信

モーションデータの活用とゲーム会社との注目

バーチャルキャラクターのゲーム内での活用と特殊技の表現

AI学習によるバーチャルヒューマンのコミュニティ作りとスター誕生

バーチャルヒューマンの大量データ作成とAIの学習過程

AI時代におけるクリエイティブの変化と未来の展望

デジタルメディアの台頭と動画の主流化

AIクリエイターの登場と手動作業の減少

クリエイティブ労働の合理化とAIの適用

若いクリエイターたちがAI技術を利用し、新しい創作方法を模索

AI技術の進歩とクリエイティブな新しいビジネスモデルの可能性

AI時代のクリエイティブがもたらす新しい価値観と市場の拡大

Transcripts

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SENS超AI時代ですねどうなる

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クリエイティブということでえお話をして

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いきたいと思いますまこのセンサーズがね

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あの非常にクリエイティブをま追求すると

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いうような番組でもあるのでえまずはこの

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テーマから行きたいと思うんですけどもで

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ここでですね冒頭申し上げましたが森谷

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さんからえクリエイティブがどうなって

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いくのかっていうことのですねま1つの

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あの差しになるですねま例として今ちゃん

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のことをはい紹介いただければと思って

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おりますはいはいクリエティブがどうなる

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かっていう答えがここに入ってないかも

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しれないですけど大丈夫ですかはい大丈夫

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ですもちろんですはいあのま簡単にあの

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うちやってるそのバーチャルヒューマンの

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えま説明も含めて何ができるのみたいな

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ことをあの紹介したいと思いますまこの

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ピンクのあの真ん中にいるキャラクターと

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いうか女性がま人間ではなくてバーチャル

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ヒューマン3dcgであの作ったえ女の子

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ですとま彼女自身あのまCG3DCGで

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作ってるんですけどもえまリアルタイムで

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動いてえモーションキャプチャーでもえ

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モーションキャプチャーの世の中にある

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データですらも動くとこれ今ちゃんはい

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いついつから作り始められたんでし

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2017年にえま放送して2018年の7

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月とかにまSNSに出してはいえいました

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うんうんま元々あの3DCGうちの

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バックグラウンドとしてはそのゲームの

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CG技術みたいなことを結構突き詰めて

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やっていてま大型のタイトルのあのゲーム

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のCG技術とかってのはうちの副社長が

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ずっとやったんですけどはい割とその

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ゲームのあの開発の中でやっぱりどうして

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もこうフォトリアルに寄せてく人間の

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キャラクターを作るっていうのをうんうん

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うん結構ま今に始まったわけじゃなくて

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まあ何十年も突き詰めてやってたのではい

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あれ人間これできたんでまホトリアルな

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あのキャラクターももっと作れるんじゃ

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ないかっていうのをま自分たちでアランド

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でを続けてうんうんうんそれはまSNうん

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乗っけたらあのま人の概念もなんかこう

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なんか面白く変わるんじゃないかっていう

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のでえやったのがまこの今ちゃんっていう

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女の子ですとでまうんはいこの映像は背景

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全部CGなんですけどもま背景から人物

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からま足のつば先から頭全部CGではい

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生成してますとまそれ以外にまこれあの

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こっちの動画は背景は実者なんですけど

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うんえ今ちゃんだけはまえ全部CGで

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バーチャルヒューマンとして作ってん

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これなんか改めてですけどめちゃめちゃ

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リアルですよねそうですねあのなんかこれ

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バーチャルフム出てきた時から私こういう

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の見てるんですけど今見るとも本当に

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リアルですねなんか分からない

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レベルあの本当にあのまとあるまソフトを

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使ってはいいろんなソフトを使っていて

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独自の技術ももちろん使ってるんですけど

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ま多くピック車ともえアンリアルっていう

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のも使ってるんですけどはい一時はもう

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そのアジア人の顔ってなかなかあの

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アンリアルが発表してるデータでも

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なかなか作りづらくてなるほど一時は

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エピックシともうずっとうち側逆に使い方

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をあの作り方を教えるじゃないですけど

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結構割とずっと会議を繰り返してまどう

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いう風にこういう構成なもの作るかみたい

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なものをうんうんあの教えてたぐらいま

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喋ることができたりだとかはいまライブ

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配信もえ可能ですとであとはまそのま

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モーションデータさえあればまフルCGな

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んでえ簡単に動かすこともえできますし今

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その面白いのがゲーム会社とかも

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モーションデータをあの売ってたりもする

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んですよ日本って結構ゲーム会社それが

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あの注目されててはいあのいろんな

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モーションデータ例えば何のゲームか教

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ちゃいましたけどはいまそういうデータも

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あればあのま自由にこの子のキャラクター

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とかにま爆天させるだとかま特殊な技をさ

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せるだとかそういうこともま簡単に可能

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ですとうんとまあの昨日ちょっとうちの

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スタッフにあのお願いしてゲームの画面に

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入れてくみたいなものをはいテストでやっ

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てたりとかしてうんうんできたキャラクタ

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てのがえまゲームの世界に入っていくだと

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かいうこともま可能です

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とこれやっぱりそのあれですよねCGで

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本当にその高成度に

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作り込んだ後にAIで量産するみたいな

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このプロセスを踏んでること大あのまそれ

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こそあの不活さのスタビリティとも提携し

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て一いろんなテストやってたんですけど

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うんはいあのまあバーチャルヒューマン

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作った後にそれを学習させてま基本的に

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ライブ配信だとかはいえまこの子たちの

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コミュニティをま作ってスターを産もうと

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してるんですけどうんうんうんえま大量の

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その動画とかっていうものを作れるので

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それを常に学習させてま例えば正子画とか

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だったらま簡単にあの本当に3秒とかで

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これだけ量産できますもんねでこれやっぱ

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な元元のコンテンツというか元の

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クリエイティブが高いからこそその後生と

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掛け合わせてこのレベルにってことでも

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ありますもんねま高いていうことだけでは

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ま大量にデータが必要なのであのまその

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大量のデータをま作りやすいっていうま

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特性はあると思いますけど別にその辺は

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人間とそんな大きく変わらないかもしれ

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ないですねあとはまAIで言うとあのま

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対話するえまこっちが話しかければえL

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11とTTSとまあの特殊の学習学習を

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ずっとやってるんですけどま喋れるみたい

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なものをAIでやってたりするんではい

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これなんかあのあれ活さんと

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コラボレーションされてたってちょっと

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一部されてたって聞いてたんです

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スタビリティさんああこれこれはそれじゃ

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ないですあのアでスタビリティのま

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ジェリーさんって方とそう一時ねあそう

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いうことですねずっとなんか協議しながら

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はいうんうんうんましま先の画像のその

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なんて言うんですかねうんま問題もいくつ

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かあったんでまCGで作ったバーチャル日

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までだったら面白いんじゃないかみたいな

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ことやってたとはいいうのがありますまし

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たありがとう

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はいこれもすごいですねまなんか今ちゃん

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があの察し示してるこの今の展開みたいな

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ことが非常にこれ今後のクリエイティブの

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あのキーのですねなんか転換点になりそう

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だなという風にあの本当に見てましてで

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ちょっとこの今さん今ちゃんですかね今

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ちゃんのえこうクオリティというかどこま

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できるんだよってことを踏まえながらです

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けどもあのテーマの方ですね入りたいと

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思いますでディスカッションテーマはです

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ねこれですあのズバリ

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超A超AI時代にクリエイティブはどう

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変わるのかということについてえお話をし

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ていければなと思っていますでこれですね

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よければあのまちょっとこういったテーマ

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ですけどもえまこれだけ技術が発展してま

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いろんなバリエーションがあのま時には

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簡単に作れるしあの作り込むこともできる

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中でクリエイティブそのものがどう変わっ

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ていくんだろうかということについて是非

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ご意見いただきたいんですけどもえこちら

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佐藤さんいかがですかそうすねあんまり

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変わらない変わらないってです言い方いい

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んですけどもえなんかPhotoshop

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とかイラレとか出た時と同じかなと思って

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てですねまめちゃくちゃ便利なツールが

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できたのではいうんうんえそれに適用する

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人と適用しない人が現れるだけかなと思っ

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ててですねうん短期的12年ではそこまで

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多分仕事量とかはえ大きく変わらないと

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思うんですけども多分5年10年って中で

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劇的に変わるんじゃないかなと思ってて

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ですねえ今回やぱ長期的な変かなと思って

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はいますねうんうんで5年10年後どんな

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風に変わるみたいなことってどういう予想

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されてますかいやなんか私ちょっとあの

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静止画から動画の変化ってここ10年

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ぐらいあったと思うんですよねま

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Instagramとか出てきた後にえ

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YouTubeとかtiktokみたいな

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のがあってでま動画ネイティブみたいな

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方々が現れて今ほとんどが多分オンライン

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上のコミュニケーションって動画に

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すり替わったと思うんですけども多分

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クリエイターもそうなってくんじゃないか

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なと思っててですねなるほどあるしAIを

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使いこなすクリエーターまAI

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クリエーターみたいなはい

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くつ10年の当たり前になっていて

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ちょっと手動の部分ってのが駆逐されてく

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ような流れが長いスパンで起きてくんじゃ

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ないかなと思ってましてうんえここあの5

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年ぐらいがその本当に大きな成果をえ出す

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方がいくつか現れる時代なのかなと思って

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みてましたね了解ですありがとうござい

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ますさんでしこちらのにクリエイティブは

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どう変わりそうかということについ基本的

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にクリエイティブの労働集約的なパート要

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はうんまさっきの空みたいな映像作ろうと

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したらロケ1行って撮影してはいうん人

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雇ってみたいなやんなきゃいけないところ

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が15分とかになったりとかなんか数千円

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とかになったりするわけじゃないですか

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うんうんそうですねそうすると結局1人が

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作れるコンテンツ量あるいは一社が作れる

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コンテンツ量ってのがとんでもないことに

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なるのでうんはいまそういう1人深海誠と

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か1人スティーブンスピルバーグとか

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みたいなうんうん超対策を1人で作るって

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人がいっぱい出てくる結果的に超対策

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クラスの映画とかがいっぱい出てくる

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みたいな感じにはなるのかなそうですよね

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まなのであの意外とこういう

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クリエイティブワークにおいてもやっぱり

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おっしゃったように労働主役的な仕事実は

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まだまだあってでそれがあの置き換え

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られるっっていうようなことでしょうしま

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それに対してあの元々あの指示を出せてる

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人に関してはま今まで人に対して指示を

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出していったものをまAIにも切り替える

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ことができるんじゃないかていうことだっ

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たりしますかねえでスキル必要なスキル

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セットが命令することとレビューすること

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に集約さ命令することとレビューすること

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なるほど映画作るんだったらカメラの知識

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あって脚本能力あってライティングの能力

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あっててそれぞれ別のスキルセットを何年

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もかけて勉強しなきゃいけなかったのが

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そうですね適切な命令をして適切な

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レビューをするていううんだけで進むよう

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になるのでなるほどうんうんうんうん総合

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的な作品が増えてくでしょうねなるほど

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これなそういったあの必要な実はあれです

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よねあの知識に関してもま生生にま

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サポートしてもらえればま意外とその何か

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1つに対して火出ていればま例えば映像に

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関して引出てれば脚本等に関しては先生

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からサポートしてもらいながらみたいな

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こともできるわけると思いますはい

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ありがとうございます皆さんこちらどう

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ですかこちらのテーマでズバリということ

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でそうですねまあの本当2人が言ったこと

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と近いちゃ近いですけどまでもま01

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0100みたいなことはま作業として

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なくなるので結構超合理化みたいな時代が

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来るのかなとは思いますねそのなるほどま

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最終的にその10年数十年ま10年も先だ

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ともう結構ものは変わってると思うので

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うんうんあの本当最近70点のものを

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120点にするみたいな0から70までは

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やってもらうみたいな時代はま訪れ

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でしょうし実際なはいあの一時まうち高校

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生のあの17歳のクリだと働てたんです

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けどうんなんか若い子たちがAIどう思う

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まこれ出た時によく話してたんですけど

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すごいこうウェルカム指てだったんですよ

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で彼らっても本当にあなるほどあのま

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ペンタブとかでえ絵を書いてうんま

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イラストレーターだったんですけどま

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Twitterでももう20万人近く

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フォロワーいるような結構有名なクリー

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だったんですけど全然悲観的じゃなくて

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むしろ遊んでそれを作らさしてそれを学習

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してあそうそう来るんだったらこう作ろう

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とか結構割となんかもう出て1ヶ月も経た

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ないうちになんかそれ使いこなしながら

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作業してたんでなんか意外と悲観なことは

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全くなくて本当合理的な作業がやりやすく

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なったねみたいなこと言ってたんでなんか

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本当いい時代なんじゃないかなって思い

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ます若世代の方はも適合力があってすぐに

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そうですねなんかその皆さんの周りにいる

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ちょっとなんですかねその

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えっと経験がたくさん豊富な割とオールド

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エイジな方の反応とかって逆になんかされ

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たりしますかああいやあんまどどうなん

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だろうそんなあんまり他社のクリエイター

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と関わって最近ないですはいはいあの結構

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尊敬してるCGクリエイターとかももう

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あの使わないとっていうので使いながら

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うんうんうんうんやられてますかやって

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ますしその彼に話を聞いた時はなんか

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楽しくなったとは言ってたうんあほ楽しく

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なったなるほどうんですしま本当

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クリエイターを目指す人ってそんなあの

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人口の割合た多くないじゃないですかうん

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はいま目指しやすくなったっていうのも

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あると思うのでクリエーターを目指し

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やすくクリエーターっていうのは何を定義

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するかですけどあの僕個人的にはま本当

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羨ましいしいい時代だなと思いますけどね

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なるほど

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確かになちょっと私の方でですねこの

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ディスカッションテーマについてあのま

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仮説はいくつか持ってきてましてあのこれ

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皆さんと共にですね確認していければと

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思うんですがま先ほどの森谷さんの話にも

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通じますがあのセミプロクリエイター

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みたいなのがですね量産されるんじゃない

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かということねこれなんかカメラがですね

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高機能化した時もちょっと一瞬出たかなと

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思ったりえするんですけどもまセミプロ

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クリエイターま小学生でも例えばプロ並に

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ものが作れるんじゃないかなみたいなこと

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も持ってきてるこれあのささんどうですか

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これあり得そうですかねどうでしょうはい

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あのあるかなと思っててあとまもう1点

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ちょっとポイントとしてあるのが別セミで

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いいんじゃないかなと思っててですね

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なるほどセミでもはやいいとはいはいなん

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かYouTuberとか見てても別に

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テレビの方々よりはクオリティて落ちると

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思うんですけどもはいだからそれで私は

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十分な時代なんじゃないかなと思ってて

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ですねむしろちょっと甘いぐらいのものを

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すぐ出してくっていう時代になるっていう

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意味では今回のAIでまアマチュアとプロ

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の間ぐらいが私はプラットフォームとして

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はちょうどいいなと思っててですね

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インターネットの時代であればはい完全に

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その映画のレベルを目指さなくても全然

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十分なのかなと思ってましたなんでそう

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いう意味でも今回え小学生とか中学生とか

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もしくは本当にえド素人の方でもプロに

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近いレベルであはもうとか

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プラットフォームとかフォーマットとかで

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勝負できる時代になってきたるので全然

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違う角度の勝負になるんじゃないかなと

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なるほど思ってますなるほどですもう1つ

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ですね仮説作ってきてましてあの人の理解

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をはかに超えたクリエイティブが出現する

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んじゃないかっていうなんかよくわから

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ないこのです仮説なんですけどもなので

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あの今までは人間の感性人間が理解できる

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範囲でクリエイティブで作られていた気が

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するんですけどあのまAIがですね

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それぞれであのま自立的に何かもの作って

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きたですこれ人間何がいいかわかんない

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けどなんか良さそうみたいなものがですね

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ちょっと発展して作られそうだななんて

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思ってきたんですけどこれ森谷さんどう思

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ありますかまあそうですねでもま人もけ

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なんか有名なクリエーター結構はかに人を

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超えたようなものを作ってきてるんで

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なるほどそもそもはいう何でしょうねま人

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の理解を超えたクリエイティブは見てみた

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いっちゃ見てみたいですね申そんな回答

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しかできないですけどうんそんでもない

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ですもう1つですね仮説をちょっと作って

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きてましてあのこれちょっともうななんて

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いうかあの非常に実理的な話なんですけど

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クリエイターさんにおけるですねこう新た

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なビジネス機会が生まれるんじゃないかな

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みたいなことをもちょっと考えていたりし

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ますがさんこれどうどう思われますかどう

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でしょうかいや多分色々なことが変わって

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くると思いますさっきのその生成AIを

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使うとコンテンツを作る時間とか労力が

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うんはい基本的には0に近づいていくって

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ことですよねうんうん今までなかったよう

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な作品とかビジネス形態が生まれてくるの

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でうん例えばですけれども本はい今本ま

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小説とかライトノベルって確うん挿し絵が

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30ページに1枚ぐらい入ってるぐらいの

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ペースじゃないですはいはいはい確けれど

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も生成AIとかがあってその絵を書く

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コストや時間が0に近づいてく

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るってことは1ページ1枚全部挿し絵が

play15:54

あるあれますよねそういう小説とかが可能

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になってくるわけですうんうんうんうん

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そうするとなんか生生AIでなんか仕事

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なくなるかもって言ってるけれども逆に絵

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が必要な市場のサイズが100万倍とかに

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増える可能性ある確かに確かにそこに色々

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なチャンスはあるんじゃないかなとうん

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ありがとうございますちょっと私のねあの

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用意したあの仮説も含めてでしたがま超

play16:19

AI時代にクリエイティブどう変わるんだ

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ということについて皆様から意見をいいて

play16:24

きました

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