『自己肯定感』と『自己効力感』の違い/自己肯定感を高める育児はもう古い!?/最近よく聞く自己効力感って何?

Mindset Coaching School
16 Feb 202414:20

Summary

TLDRこのスクリプトでは自己肯定感と自己効力感(セルフエフィカシー)の違いとその重要性が議論されています。自己肯定感はポジションに対する自己評価で、自信を持ちやすく、新しい挑戦に向かう力となります。一方、自己効力感は新しいことに挑戦し、成功できる能力に対する自己評価であり、子供の育成においては、基礎的な教育を通じて自己肯定感を高め、さらに自己効力感を育むことが重要だと示唆されています。

Takeaways

  • 😀 自己肯定感は、個人が自分のポジションや役割に対するポジティブな自己評価を指し、子育てにおいて重要だとされている。
  • 🤔 自己効力感(セルフエフィカシー)とは、新しい挑戦やタスクに対して自分の能力に対する自己評価であり、自己肯定感とは異なる。
  • 👶 子供の自己肯定感は、彼らが自分の能力や適性を認識し、自信を持つ能力に関係している。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 子育てにおいて、子供が自分の適性を認識することは重要で、それが彼らの自己肯定感を形成する。
  • 💪 自己効力感は、新しい状況や挑戦に対しての自己評価であり、過去の経験に基づいて自己の能力に対する信じる心を持つことを示す。
  • 🏅 自己肯定感が低いと、新しい挑戦を避ける傾向があり、自己効力感が低いと、挑戦を始めることが困難になる。
  • 🌟 自己肯定感と自己効力感は、個人が社会や職業生活中成功するために必要な重要な心理的要素である。
  • 👨‍🏫 教育において、子供に自己肯定感と自己効力感を育むことは、彼らの将来の成功に寄与する。
  • 🏠 家庭環境における自己肯定感の育成は、子供が社会に適応し、自信を持って行動する能力を育む上で重要である。
  • 🔧 自己効力感を高めるためには、子供に多样的体验を提供し、彼らが自己の能力に対する自信を持つ機会を与えることが重要である。
  • 🚀 成功するためには、自己肯定感と自己効力感の両方を持つことが重要で、これは子供の成長過程で形作られる。

Q & A

  • 自己肯定感とは何ですか?

    -自己肯定感とは、個人が自分のポジションや役割に対してポジティブな自己評価を持つ感情です。例えば、自分がサッカーのスタメンとしてふさわしいと感じることが自己肯定感の一例です。

  • 自己効力感とは何で、自己肯定感との違いは何ですか?

    -自己効力感、またはセルフエフィカシーとは、個人が新しい挑戦やタスクに対して自分の能力で成功できると信じる信念です。自己肯定感との違いは、自己肯定感はポジションに対する自己評価に重点を置くのに対し、自己効力感は新しい挑戦に対する自己評価です。

  • 子供の自己肯定感が低い場合、どのような影響がありますか?

    -子供が自己肯定感が低い場合、自信を失う可能性があり、クラスに馴染めないなどの問題が生じるかもしれません。自己肯定感が低いと、挑戦する気持ちが減少し、成長や学びの機会を逃すリスクがあります。

  • 自己効力感を高めるためにはどのようなアプローチが有効ですか?

    -自己効力感を高めるためには、個人が過去の成功体験を通じて自信を持つことが重要です。また、挑戦することや、失敗から学び取ることも自己効力感を高める上で有効です。

  • 自己肯定感と自己効力感はどのように子育てに影響を与えるとされていますか?

    -自己肯定感と自己効力感は、子供の成長と学びに大きな影響を与えます。自己肯定感が高ければ子供は自信を持って新しいことに挑戦し、自己効力感が高ければ子供は自分の能力を信じて継続的に努力することができます。

  • 自己肯定感が低い場合、どのように自己評価を改善することができますか?

    -自己肯定感が低い場合、まずは自分自身に対してポジティブな言葉を使うことや、小さな成功からも自信を築くことが必要です。また、他人からの肯定的なフィードバックを活用することも有効です。

  • 自己効力感が低い場合、どのように自己評価を改善することができますか?

    -自己効力感が低い場合、新しいことに挑戦し、小さな成功を積み重ねることで自己評価を改善することができます。また、失敗を恐れず、挑戦することで得られる学びを大切にすることも重要です。

  • 自己肯定感と自己効力感の違いを理解するために、どのようなポイントを意識するべきですか?

    -自己肯定感と自己効力感の違いを理解するためには、自己肯定感が現在のポジションに対する自己評価であるのに対し、自己効力感は新しい挑戦に対する自己評価であることを意識するべきです。

  • 自己効力感を高めるために、子供にどのような経験を提供することが重要ですか?

    -自己効力感を高めるためには、子供に様々な挑戦の機会を提供し、その過程で成功体験を得られる環境を作ることが重要です。また、子供が失敗してもそれを肯定的に受け止め、学びを生み出すことができるサポートが大切です。

  • 自己肯定感や自己効力感を育むために、親が子供に与える影響はどのようですか?

    -親が子供に与える影響は非常に大きいです。親が子供を肯定的に評価し、子供の小さな成功にも注目することで、子供の自己肯定感を高めることができます。また、親が子供の挑戦を支援し、失敗を恐れずに前向きに導くことで、自己効力感も育てることができます。

Outlines

00:00

🤔 自己肯定感と自己効力感の理解

この段落では、自己肯定感と自己効力感の違いについて語られています。自己肯定感は、個人が自分のポジションや役割に対する自己評価であり、例えば子供がクラスに馴染むかどうか、自分が適していると感じるかどうかに関係しています。一方、自己効力感は、新しい挑戦に対して自信を持つ能力であり、自己評価に基づくもので、例えばプロのスポーツ選手や新しい仕事に対して挑戦する際の自信につながります。この段落では、自己肯定感が低いと挑戦する気持ちが減少し、自己効力感が高ければ新しい挑戦に向かえるという考えが説明されています。

05:05

🌟 自己効力感の育成と重要性

第二段落では、自己効力感を育成することの重要性が強調されています。自己効力感は、新しいことに挑戦し、成功する自信を持つ能力であり、これは教育や子供の育成において非常に重要です。段落では、自己効力感が低い場合、新しい挑戦を避ける傾向があると説明されています。また、自己効力感を高めるためには、子供たちに様々な挑戦を通じて自信を持つようにすることが重要であると述べています。この段落では、自己効力感が高ければ、人生の様々な場面で成功する自信を持つことができると示唆しています。

10:05

🚀 自己効力感の発見と育成への道

最後の段落では、自己効力感を発見し、それを高める方法について語られています。自己効力感は、個人が自信を持って新しいことに挑戦できる力であり、これは過去の経験や周囲の評価とは異なります。段落では、自己効力感が高まることが大切で、これは子供の頃から培われることが理想であると説明しています。また、自己効力感を高めるためには、子供たちに失敗から学び、自信を持って挑戦する機会を与えることが重要です。この段落では、自己効力感を高める教育が、子供たちが大人になってからも成功を収めるための鍵であると示唆しています。

Mindmap

Keywords

💡自己肯定感

自己肯定感とは、個人が自分自身に対して持つポジティブな自己評価であり、自信を持つことを意味します。ビデオでは、自己肯定感が子育てや社会生活において非常に重要であると強調されています。例えば、子供がクラスに馴染めない場合、自己肯定感が低くなりがちだと説明されています。

💡自己効力感

自己効力感、またはセルフエフィカシーは、個人が自分の能力や行動が目標達成に寄与できると信じる信念を指します。ビデオでは、自己効力感が新しい挑戦に対して自信を持つ源であり、自己肯定感とは異なる概念であることが説明されています。

💡ポジションの自己評価

ポジションの自己評価は、個人が自分が属する役割や地位について持つ自己評価を指します。ビデオでは、自己肯定感がポジションに対する自己評価に関連していると語られており、例えば、新しい管理職に就いた人が自分の役割に対して自信を持っている例が挙げられています。

💡挑戦

挑戦は、未知の分野や困難な目標に向かって踏み出すことを意味します。ビデオでは、自己効力感が高ければ、新しい挑戦に対して自信を持ち続けることができると示唆されています。また、挑戦を避ける理由として、自己肯定感の低下が挙げられています。

💡教育

教育は、知識や技能、態度を学ぶプロセスを指します。ビデオでは、教育が子供の自己肯定感や自己効力感を育む上で重要な役割を果たすと述べられており、特に基礎的な教育の重要性が強調されています。

💡成功体験

成功体験は、目標を達成したり、困難を克服したりした経験を指します。ビデオでは、成功体験が自己効力感を高めるために重要であるとされ、子供たちが挑戦し成功することで自信を持つことができると語られています。

💡自己評価

自己評価は、個人が自分自身の能力や価値を判断するプロセスを指します。ビデオでは、自己肯定感と自己効力感はどちらも自己評価の一形態であり、それらがどのように人々の行動や思考に影響を与えるかが説明されています。

💡コンフォトゾーン

コンフォトゾーンとは、個人が熟知した環境や状況に留まることで安心感を得る領域を指します。ビデオでは、自己肯定感や自己効力感の低下が、人々がコンフォトゾーンから出ずにいる傾向につながると議論されています。

💡挑戦する気持ち

挑戦する気持ちは、新しいことや困難なことに向かって取り組む意欲を指します。ビデオでは、自己効力感がこの気持ちを支え、人々が新しい挑戦に取り組むことを促すと示唆されています。

💡社会的生活

社会的生活は、人々が社会の中で相互作用し、役割を果たすことを指します。ビデオでは、自己肯定感が社会生活において自信を持つ上で重要な役割を果たしていると強調されており、例えば、新しい職場での自己肯定感の低下が例として挙げられています。

Highlights

自己肯定感と自己効力感の違いについて説明が行われている。

子育ての中で自己肯定感が重要であるとされている。

自己肯定感と自己効力感は自己評価に関係している。

自己肯定感はポジションの自己評価に関連している。

自己効力感は新しい挑戦に対する自信に関する自己評価を指している。

自己肯定感が低い場合、挑戦する気持ちが減少することが警告されている。

自己効力感の定義がセルフエフィカシーとして説明されている。

自己肯定感と自己効力感は人間関係や社会での役割に影響を与える。

自己肯定感が低い場合、適切なポジションでの自己評価が低下する可能性がある。

自己効力感が高ければ、新しい挑戦に対して自信を持ち続けることができる。

自己肯定感と自己効力感は教育やキャリアにおいて重要な役割を果たしている。

自己肯定感と自己効力感のバランスが人間関係やキャリアの成功に影響を与える。

自己効力感を高めるためには、子供時代からの教育や経験が重要である。

自己肯定感と自己効力感の向上は、人間が持続可能な成長を促進する。

自己効力感の向上は、挑戦や新しい分野での成功につながる。

自己肯定感と自己効力感の理解が、個人の自己認識や目標達成に役立つ。

自己効力感の育成は、子供の成長過程における教育の重要な側面である。

自己肯定感と自己効力感の概念が、社会や職場での役割に深い影響を与える。

自己効力感の向上は、個人の自己評価と他者からの評価とのギャップを理解するのに役立つ。

自己肯定感と自己効力感のバランスが、人間がコンフォトゾーンから脱出し、成長を続ける能力に関与している。

Transcripts

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じゃりさん今日よろしくお願いしますはい

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よろしくお願いします今日はあの自己肯定

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感と自己肯定感うん自己効力感の違いに出

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てききたいですはいはいはいはいはい

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なんか子育てしてると自己肯定感大事だ

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みたいなうんあ絶対出てくるねいっぱい

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じゃないですかうんそれなんとなくみんな

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自己肯定感ってこんな感じかなってわかる

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んですけど最近うんうん自己効力感って

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ことをたまに聞くんですけどはいはいはい

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じゃなんすかなんすかてやつちょっと違い

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を含めて教えてもらいたいですあのちなみ

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にあの自己肯定感と子育てってセット

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みたいになってるけどもうえっとね世界の

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常識でいくと子供の自己肯定感半分組むの

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はやめた方がいいってマジすかあの結局

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挑戦するえっと気持ちがどんどん減って

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いくんで気をつけましょうだから多分自己

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効力感っていう言葉が出てきたと思うけど

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でもうんなるほど自己効力感もセルフ

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エフカシーってやつですよ出てきたのは

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もう30年ぐらい経ってるとりあえず

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なんかえっとねシンプルな定義ねあのうち

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コーチングスクールやってるから

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コーチングの学校でえっと伝えてる定義で

play01:11

いくと自己え肯定感これをセルフ

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エスティムて言います英語でねセルフ

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エスティムエスティムで効力感がセルフ

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エフカシーって言うんですけどとりあえず

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共通してるのは自己評価うなんか何かを

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自己評価してるっていうあの

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自己肯定感とか自己力感って役がむくなっ

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ててうんなんかの能力とかなんかの状況を

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自己評価してるだけなのねだからなるほど

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自己肯定感って言ってるのはポジションの

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自己評価なんで例えば少年少女たちでも

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例えばなんだろうな自分がサッカー習い事

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言っててえっとスタメンにふさわしいて

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思ってたら自己肯定感があるっていうか

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なるほどだから子供ががあまりにもこう

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自信がなさすぎてクラスになんか馴染め

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ないなとかえっとサッカー向いてないかな

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とかなると自己好転が確かに低いんだよね

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うんうんだから自分はえっとここに結構

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ふさわしいんじゃないみたいなあここで

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求められてるものいけてんじゃないって

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いうのが自己肯定感なのでなんか物事を

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こう0から1で始める時に確かに自己肯定

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感ないと下手したら息もできないうんあの

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なんか周からもお前がチームからいなく

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なってくれた方がいいみたいなはいだから

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大人でもなんか新人管理職とかなった時に

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自己肯定感が低いっていうのはポジション

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の自己評価だからマネージャーとしてやっ

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ていけるかなとかあなんか部下がついてき

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てくれないとか他の課長に馬鹿にされてる

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気がするとかなるとポジションその

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マネージャーというポジションが自分は

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ちょっと忙しくないんじゃないかなって

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初めてやる人ってみんなだから自己肯定感

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低いっていう感じうんなんで小まで

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ジャイアンなったやつが中になったらまた

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部活が始まって神様の中がいて中がいて

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また下から始まるんでリセットされだよね

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自己工程家ってで3年経ったらみんな神様

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になっててあの後輩にどやるっていう先輩

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だぞみたいな俺スタメンだぞみたいなて

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いう自己肯定感でだからあの他人が高め

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るって言っても実は自己評価なのねなんで

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自分の中でえっとこのポジションは結構

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ちゃんとやれてると思うっていう気持ちな

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ので実は外からそんなにただただ承認すれ

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ばいいってわけではないって感じなるほど

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自己評価そうそうそうだチーブの中で

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なんか例えば課長としてうまくいってる気

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がしないってある1人のメンターがお前は

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絶対に勝ちふさわしいんだって1人だけ

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言ってくれてもいやめってると思うんすよ

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ねみたいなうんとか営業で成績出てない

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みたいなはあみたいなヶ月全部バゼット

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満ただってあの営業の才能ないんじゃない

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とかっていろんな人に言われたりとかお客

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さんに怒られたりとか上司に詰められたり

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とかして彼女だけはあなたは絶対営業で

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活躍できるとかって言っても自己定上がる

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のかって言うとちょっと向いてないかも

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しれないなってその自分が選択した仕事と

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か場所とか所属に対して自己評価なのよね

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はいはいがふさわしいっていう話が自己

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肯定感ですねなるちょちょっと質問しうん

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言よ人間で所属してるうんいくつかある

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例えば族とかあ家族の中での自分に自己

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肯定感があるみたいありうんそうだから

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あの嫁が1番強くてでえっと娘が強くて

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息子が強くてワンちゃんが強くて最後自分

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みたいななるほど

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自己低いこれがふさわしいっていう人は

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その自己てかだからここなんか嫁と自分は

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回答で下にワンちゃんと娘息子がぶらが

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るっていうことにえと自己評価が引く人は

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あると思うし自己程が高いまその組織とか

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領域と低い領域とは人間の中にこう動し

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てるうんことがあるとそうそうそうだから

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今見てる現実世界に対して自信があるって

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いうのが自己肯定感なのねなるほどうん

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それが一番分かりやすい多分ひあの考え方

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でえっと自己効力感セルフエフィカシー

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これも上位以外に自己評価でうんうん

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エフィカシーに関してで言うとやったこと

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もないえっとこれ能力の自己評価なんで

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あの新しいことを取り組んでも自分なら

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きっとできるだろうっていうことに対する

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自己評価だから現在の時間軸じゃないって

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ことなのねうんなんで新しい挑戦したら

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なんか行けそうってもう謎な自信とかって

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俺言い方結構してると思うけどなんかだ

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から自己好転換を子供にあげましょうつっ

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てもさその現在の中で役割がちゃん

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りにくなるとがいないとチームが俺すげえ

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みたいななるとこれ現状維持になるんで

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この自己評価が崩れてしまうような新しい

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挑戦をしなくなっていくのよねうんだから

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自己肯定感ないと息もできないんだけど

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自己工程感100なやつってあの動けない

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んですよなるほどだまカットかもしれない

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けどそれが100点の人をマイルドヤン

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キーって言んだと思いますねうん世界出

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ないし東京にも出なくて地元でえって

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るっていちょっとじゃ山の的そう対象的な

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感じになるんでだここが行けたら次の山次

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の山って世界トップレベル目指すみたいな

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人はどっちかていう自己効力な

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エフィカシーなだよねなんでこの地元で

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行けて俺は多分日本全国でも行けるみたい

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な地区大会優勝校なのか全国優勝校なのか

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多分それが全然違うなっていう話かななん

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で子供育てるのもだからやっぱりまだ人間

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として完成しないからそのベースをなんか

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できることがあった上で自分の狭い領域

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どっか決めて好きっていう気持ちで

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伸び上がっていかないといけないんで

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なんかみんなができることを自分もできる

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から摩擦がないっていう意味で居場所が

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あるみたいなが自己肯定感なのねうんだ

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けどそのベースがあった上でみんな

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プログラマーなるとかサッカー選手になる

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とかこう専門性の高いとこに突き抜ける

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のって所詮好きという気持ちだっったり

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好奇がレベチっていう話になるからこ

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れって教育できないのようんうんうんうん

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なんかベースの教育ってクの掛け算とか

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感じってこうやって決まってるみたいなの

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はあのみんな教育として入れなきゃいけ

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ないんでこれが遅れを取ってる子は自己

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工程感が低いからそこの肯定感を上げて

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あげないといけないけど自分の人生を歩ん

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でいく時に興味関心の強いとこ好きな

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ところで行く場合って高定感じゃなくて

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効力感なのねうんこの領域だったら行ける

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みたいなだからエフカを高めるっていう

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教育がもう幼少期の時から必要だってのは

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あってでもう1つ大事な話はだからこそ

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子供のエフィカシーを育てるって言って

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えっと好をいっぱいやらせきるえ教育幼稚

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園小学校って土台ができてないんで変な

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大人になり

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ますベースは絶対仕留めた上で2階建て

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なんで自己肯定感があって自己効力感が

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ありますいうのがあるから大人の社会人と

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してもやっぱり何かの仕事がちゃんとでき

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たみたいながあってで次なる挑戦した時に

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謎な自信っていうのも身につけていけ

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るっていうこう違いがあるよって感じだ

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から2つはえっと似てるのは自己評価です

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よっていう話と1回立て2回建てていう

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意味で考えないといけなくてで1回がでか

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すぎるともう上を作らないいう感じそれが

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多分理解としてはいいんじゃないかな

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ありがとうございます2回建てかなるほど

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2回立て聞いてる人思うと思うんですけど

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その自己効力感高めれんのかな

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エフィカシーを上げる訓練っていうのは

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結構難しくてえっとエフィカシーが高い人

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と低い人がいるっていうよりはえっと

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エフィカシーが高まってしまうテーマが

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1人1人違うって感じかなだから80億人

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いたら80億個えテーマが違うって感じな

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ので本当に自分のこれは好きだぜみたいな

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うんうんていう感じだから逆に言うと野球

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がエフィカシー高い人って野球しかできな

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いって感じうんうんうんうんだベースは

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みんなあの俺だってクはできるし感じも

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呼べるけどそれ以外の上の世界で言うと

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野球しかできませんみたいなだからこそ

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野球はいけるみたいななんかそういう話で

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今度プロ野球選手なってった比較していく

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とショートだけはめっちゃうまいぜみたい

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なとかそのポジションがまた細分化されて

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いや上がっていくてだ大谷翔さんだけは

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多分2個行けちゃったもう絶もないハ

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エフィカシーだと思うけど人類の歴史でい

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ないっていうレベルに行ったって感じね

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それを見つけてく見つけてくってのが大事

play10:15

なのでなんか高める訓練というよりは何が

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こう謎な自信があるのかとでそれはなんか

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ま俺とか44年も生きてるからもう過去を

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見るのいっぱいあるんだけど二十歳の学生

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でもやっぱりその自分の小学校中学校高校

play10:34

とかでなんか周りにさそんなん無理やで

play10:37

無謀だでって言われながら自分の心の内側

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では行ける気がするんだよねみたいなそ

play10:42

それはやっぱつさにこう何回か観察して

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共通校あるかなみたいなところは洗い出し

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をやるとちょっとパターンが出てくるかも

play10:50

しれないねなうんで人によっては20歳

play10:53

までにそのエフィカシーが高いテーマに

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出会ってない状態の人も多分たくさんうん

play10:59

いると思ううんうん半分以上そうかもしれ

play11:01

ないねうんなんか学生のこう人事部長長い

play11:05

からさ新卒作用でこう面接する側でずっと

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関わってきたんで多分15年あったから

play11:11

2万人ぐらいと合ってると思うんだけど

play11:13

なかなかやっぱそのエフィカシーが高い

play11:15

領域が分かってる人はいなかったなって

play11:18

感じそのうんうんうん半分は分かって

play11:21

なかったんじゃないかなうんうんなんか

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責任感がありますあのこうん調整能力が

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高いですみたいな好奇心が強いですはい

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みたいなうんじゃなくて何に好奇心があっ

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て何に好奇心がないかか知りたいのよとか

play11:34

何に責任を果たして何に責任から逃げた

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人生なのかを教えてよっていうよく深掘り

play11:39

をね面接時しててあ自分が立体的に分かる

play11:42

よになりましたみたいなはいはい感じだっ

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たんでうんだからひかしが高い領結構

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プレゼンに出てこなくてどっちかと学生

play11:50

時代を楽ししてセルフエスティブなね自己

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肯定感があるような話をやっぱうんして

play11:57

それに対してこう社会的にはうんな

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プラチナ級な全国優勝しましたみたいな

play12:01

やつがなんか自信持って喋るはいはいはい

play12:04

はいそうそういうランキングゲームみたい

play12:06

なで就活ってやってる人が多いかなって

play12:09

いう気はするね僕らね採用側ってのはこの

play12:14

商売一緒にやった時にどれだけ自信がある

play12:17

かっていうことをプレゼンしてくれば話が

play12:19

早いんだけどま学生の口からあんま出てこ

play12:22

ないから色々聞いてあげてえっとこっちが

play12:25

向いてる向いてないとかうんうんこの人は

play12:27

うまくいくわてこっちが考えるみたいはい

play12:30

はいうんそういう話だねうんと思うよ

play12:34

おおなんかその挫折経験とかうまくいった

play12:38

経験とかいろんな楽しの仕方あるけど

play12:40

どっちかっていうとなんか自分はできると

play12:43

思ってるのに周りからはダメて言われた時

play12:46

のこの認識のギャップみたいなのが結構

play12:49

自己効力感の世界線って感じうんだたらば

play12:53

あくまで自己評価だからな自己評価と他者

play12:56

評価が一致してる時って多分自己定感の話

play12:59

になるう君はマネージャー良さらしいもう

play13:02

私もそう思いますみい以上みたいなおめで

play13:05

とうっていうじゃ周り人からこうちょっと

play13:07

反対されたり止められてもなんかうんいや

play13:11

やれる気がするみたいな感じそうなんの

play13:13

エフィカシって絶対に未来側の話だから

play13:16

お前やってもないくせに何自信持ってん

play13:17

のって怒られるじゃんなのにいや行ける気

play13:20

しかしてませんみたいなんやから他者評価

play13:22

と自己評価が一番ずれやすいんだようんで

play13:25

そのずれるところを子供の時から持たせ

play13:28

るっていうのはすごいいい教育だと思うん

play13:30

でそうするとどんどんチャレンジ難しい

play13:32

ことをしていくっていうになっていくか

play13:35

なっていうだから難しいことやりなさい

play13:38

少年ってあの結果出たらアちゃんあげる

play13:40

からっていのは雨よくないうんうんその

play13:43

外部主義がないとチャレンジしなくうん

play13:46

うんだからふさわしいのだっていう話が

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続くとやっぱりいわゆるコンフォトゾーン

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から出れないっていう現状維持バイアスっ

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てのがかかってしまうので子供ってもっと

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伸びやかにチャレンジして失敗して成功し

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てていう中であ自分って自己評価がここが

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バグってるとかここは大人がダメつっても

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やれる気がするとかっていうのを身につけ

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ていくって感失敗するのもすごい大事はい

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うんありがとうございますめちゃました役

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に立ったかなはいはいあうございざい

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ます

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