【ホリエモン】このチャンス逃すと次は30年後です。5年後圧倒的優位な立場になるために今気づいて行動すべきです。

ホリエモン人生のヒント
17 Aug 202415:07

Summary

TLDRこのビデオ脚本では、インターネットとAIの進歩とそのビジネスへの影響について語られています。1996年のインターネットビジネス創業から約30年が経過し、当初は電子メール以外には使われないと言われていたインターネットが、今では生活に欠かせないものとなりました。AIも同様に、職業をなくす存在ではなく、人々の能力を拡張するためのツールとして位置づけられています。ディレクターやライターの仕事から、翻訳や通訳、広告制作まで、AIの活用が広がり、従来のビジネスモデルが変革を目前にしています。

Takeaways

  • 🌐 インターネットの初期は、人々がその用途を理解しにくく、電子メール以外には使えなそうだった。
  • 🚀 AIは職をなくすものではなく、人間の能力を拡張するためのツールであると見なされる。
  • 📱 最近では、企業がAIを利用して製品やサービスを提供し始めており、その活用は多岐にわたりつつある。
  • 📖 著書においても、AIが自動生成された本の帯や要約を制作するなど、コンテンツ作成に使用されている。
  • 🗣️ AIは音声認識技術を用いて、対談内容を文字起こしし、本の構成にすることが可能となっている。
  • 🌍 AIは翻訳や多言語対応においても活用されており、研究やビジネスのグローバルなコミュニケーションを容易にしている。
  • 🎨 AIはアート作品やイラストの作成にも関わっており、クリエイティブな分野にもその技術が浸透している。
  • 📹 AIはビデオ制作にも使用されており、広告や宣伝映像の制作において人間の創造性を補うことができる。
  • 📈 AIの技術は広告業界においても注目されており、ターゲティングや効果測定において大きなポテンシャルを持ち合わせている。
  • 🔮 AIの進歩は、タレントや広告業界のビジネスモデルを変える可能性があり、新しいチャンスをもたらしている。

Q & A

  • インターネットの初期はどのように使われていましたか?

    -インターネットの初期は、主に電子メールぐらいしか使えず、多くの人々がその用途がわからないと感じていました。

  • AIが仕事に与える影響はどのようなものなのでしょうか?

    -AIは仕事をなくす存在ではなく、人々の能力を拡張するためのものと考えられています。

  • 最近のAIの活用事例は何ですか?

    -最近のAIの活用事例としては、iPhoneに搭載されるAI、自動生成された本の帯の文、AIによる対談内容の文字起こしなどが挙げられます。

  • AIが本の帯の文を自動生成することの利点は何ですか?

    -AIによる自動生成は、時間とコストを大幅に削減し、作家がよりクリエイティブな部分に集中できるようにする利点があります。

  • AIはどのようにして対談内容を文字起こしし、構成するのですか?

    -AIは録音された対談内容を聞き取り、それをテキストに変換し、さらには構成を行って本の原稿を作成することができます。

  • AIは翻訳や要約にはどのように活用されていますか?

    -AIは外国の論文を翻訳し、要約することに使われており、読者にとって理解しやすく情報を提供する役割を果たしています。

  • AIが広告業界に与える影響はどのようなものがありますか?

    -AIは広告業界において、無限に広告パターンを作成し、テストを行うことができるため、広告の効果を最大化する手助けとなります。

  • AIはタレント業界にどのような影響を与えると予想されますか?

    -AIはタレント業界において、スキャンダルのリスクを下げたり、人件費を削減することで、タレントの価値を高める可能性があります。

  • AIはどのようにして動画やCMを作成するのですか?

    -AIは学習データに基づいて、背景、キャラクター、動き 등을組み合わせて新しい動画やCMを作成することができます。

  • AIは音楽業界にもどのような影響を与えると予想されますか?

    -AIは音楽業界において、新曲の創作や楽曲の分析、推薦などに活用され、音楽の制作と消費の両面で影響を与えると予想されます。

  • AIが普及することで、未来のビジネス環境はどのように変わることが予想されますか?

    -AIが普及することで、ビジネス環境は自動化されて効率化される一方で、人々のスキルや能力の要求が高まることが予想されます。

Outlines

00:00

🌐 インターネットとAIの進化とその活用

インターネットは30年前から大きく進化し、当初は電子メールくらいしか使えなかった時代から、今はAI技術が発達して多様な場面で活用されている。AIは仕事をなくす存在ではなく、人間の能力を拡張するためのものとされている。例えば、自動生成された本の帯や、AIによる対談内容の文字起こし、翻訳、文章デッキの作成などが行われている。また、AIは翻訳や論文の要約作成にも使われており、技術の進歩により、翻訳や同時通訳などのコストが大幅に削減されている。

05:02

🎥 AIによる動画制作と広告の変革

AI技術は動画制作にも大きな影響を与えている。例えば、富士山が爆発する動画をAIに作らせた例が挙げられ、非常にリアルな映像が生成された。AIは広告業界にも大きな波及をもたらしており、CMや広告の制作においては、AIによるバックグラウンドの変更や無限にテストできる広告の制作が行われている。また、AIによるタレントのスキャンダルリスクの低減や、広告のパーソナライズが話題となっている。

10:04

📢 AIの社会への影響とタレントの活用

AIは社会全体に大きな影響を与えているが、タレント業界においても活用が進んでいる。タレントの映像や声をAIで再現し、CMや広告に使用することで、タレント本人が出場しなくても広告が制作可能になる。これにより、タレントは新しい形で収入を得る機会が開けられ、AIの技術が進むことで、タレントの仕事の幅が広がる可能性がある。また、AIの技術はタレントだけでなく、一般の人々にも恩恵をもたらしており、情報の取得や日常生活における便利なツールとして使われている。

Mindmap

Keywords

💡インターネット

インターネットは、世界中のコンピュータをネットワークで接続し、情報を交換できるようにする技術的なインフラです。ビデオでは、インターネットが起業の時代の技術的背景として語られており、当時の人々がその使い方を理解しにくかったと述べています。インターネットは、現在では日常生活に欠かせないものになり、ビデオのテーマであるAI技術の普及にも不可欠な役割を果たしています。

💡AI

AIとは、人工知能のことで、人間のように思考や判断を行えるように設計されたシステムやアルゴリズムを指します。ビデオでは、AIが仕事をなくす存在ではなく、人間の能力を拡張するためのツールであると語られています。また、AIが多言語翻訳、自動文章生成、動画制作など、多岐にわたる場面で活用されている例が説明されています。

💡クラウドワークス

クラウドワークスは、インターネットを通じて提供される様々なサービスやリソースを指し、特にデータ保存や計算資源を意味します。ビデオでは、クラウドワークスがAI技術と組み合わせて、テキストの自動生成や翻訳など、効率化された作業を行う手段として紹介されています。

💡自動生成

自動生成とは、コンピュータプログラムやAIが入力されたデータや指示に基づいて内容を生成するプロセスです。ビデオでは、自動生成が書籍の帯文や広告のコピーを効率的に作成する手段として利用されていると語られており、創造性と効率性の両面から重要な技術とされています。

💡翻訳

翻訳は、ある言語のテキストを別の言語に変換するプロセスです。ビデオでは、AIが翻訳タスクをこなすことで、外国の論文を読む際の理解を助けるなど、言語の壁を超えたコミュニケーションを可能にしていると説明されています。

💡マルチモーダル

マルチモーダルは、複数の感覚チャンネルや情報形式を組み合わせたインタラクションを指します。ビデオでは、AIがテキストだけでなく音声や画像など、複数のモーダルを扱い、より自然で包括的なコミュニケーションを可能にすると語られています。

💡広告

広告とは、商品やサービスを宣伝し、需要や関心を引き起こくためのメッセージです。ビデオでは、AIが広告業界に与える影響が議論されており、AIによる広告の自動生成やターゲティングが、広告の効果を高める可能性があるとされています。

💡スキャンダル

スキャンダルとは、組織や個人が社会的な評判を失うような問題や不祥事です。ビデオでは、AIによるタレントの模倣が、実際のタレントにスキャンダルを招くことなく広告に使用できるという利点が語られています。

💡ABテスト

ABテストは、異なるバージョンの広告やウェブサイトなどを比較し、どちらがより良い結果を出すかを検証する方法です。ビデオでは、AIが無限に広告のバリエーションを生成し、そのうちの最も効果的な広告を見つけ出すことができると述べています。

💡KYC

KYCとは、「本人確認」を意味し、金融サービスなどにおいて顧客の身元を確認するプロセスです。ビデオでは、AIが本人の声や映像を再現する能力を持つため、本人確認が重要になるという点が触れられています。

Highlights

インターネットは約30年前に起業した当時、その驚くべき可能性について語る。

当時の人々はインターネットの用途が電子メール以外には限定的であると思われていた。

現在、インターネットは生活に欠かせないものになり、AIも同様に重要な役割を果たすと予想される。

AIは人々の仕事をなくすのではなく、能力を拡張するためのツールと位置づけられている。

AIは最近では企業の生産性向上に貢献し始めていると指摘される。

iPhoneに搭載されるAIの進化について触れ、アプリを介さない利用が進むと予想する。

書籍の帯文が自動生成されるようになり、作家の仕事が変貌している。

AIは対談内容を文字起こしし、本の構成にすることが可能になり、ライターの作業が変わる。

AIは文句を言わず、過去の会話から学習し、新しいコンテンツを生み出す。

AIは月額20ドルから30ドルで利用可能になり、テキストの正確な文字起こしが期待できる。

AIは翻訳や要約を提供し、論文の読解が容易になる。

AIはマルチモーダルで、イラストの生成も可能となっている。

AIは動画の生成にも使用され、富士山が爆発するようなリアルな映像が作成される。

AIは広告やCMの制作にも使用され、タレントがなくても高品質のコンテンツが作られる。

AIは広告のABテストを無限に繰り広げ、最適な広告を見つけることができる。

AIは個人の声を学習し、その声でコンテンツを作成することができる。

AIは音楽業界でも活用され、歌声を生成する技術が発展している。

AIは企業のデータベースを超えた情報検索が可能にし、独自の言葉で情報を引き出せる。

AIは時代とともに進化し、インターネットの初期と同様の可能性を感じさせる。

AIはビジネスチャンスを広げ、新しいビジネスモデルの創出が期待される。

Transcripts

play00:00

インターネットの連盟期と一緒で何に使う

play00:02

のこれって僕インターネットの会社起業し

play00:05

たの1996年だでも約30年近く前

play00:08

インターネットってこんなすごいことが

play00:10

できんですよとかって言ってもみんな

play00:12

ポカンでしたからね何使うのこれって電子

play00:15

メールぐらいしか使えないんじゃないのと

play00:17

かって言われたけど今インターネットない

play00:19

時代なんてそうそうできないていう風に

play00:23

AIもなると思いますいや絶対そうですで

play00:25

もっと言うとAIというのはその自分の

play00:27

仕事をなくす存在ではなく

play00:32

はい拡張するためののだ考えそうです絶対

play00:37

そうです

play00:40

よAIって最近よく聞きますけどどんな

play00:44

ことに活用されてるんですかいやもう今

play00:47

いろんなところでね活用されていますけど

play00:49

もやっぱ最近やっと企業が生成を出してき

play00:52

たなっていう感じがしますもうすぐね

play00:56

iPhoneに乗りますよ乗りますね特別

play00:58

アプリ入れなくてももうでAIえように

play01:01

なるち堀江さんS結構なんかどんな時に

play01:04

つりしてますいり質問って申し訳ないです

play01:07

けど僕はねあの本の帯の分を頼まれること

play01:11

が多く思あはいはいそれをあの自動生成し

play01:15

てもらっそれいいんですか言ってタイトル

play01:17

とかいんも入さその要は僕がボビを書いた

play01:21

ことが大事なわけであってその内容はどう

play01:24

でもいいんです結構しっかり呼びますけど

play01:27

ねいやでもね本僕はねそのはで割り切って

play01:30

てうんうん本もずっと前から自分で書いて

play01:33

ない僕多分自分で全部書いたの2冊ぐらい

play01:36

でその後ライターさんに僕は聞き語りって

play01:39

形で書いてもらってまとめてもらってたん

play01:41

ですけどこあのあれあの健康系の本書い

play01:44

ましたはいはいあれも全部僕の対談とかを

play01:47

まとめたものあなるほどなるほどうんだ

play01:49

からこうやってこのラジオの対談とかも

play01:51

そうですけどこういうのも全部データとし

play01:53

て残れじゃないですか残りますよねで今

play01:55

なんかそれこそ先生AIでこの対談内容を

play01:58

全部文字起し

play02:00

でしして構成もして約もできるからでそれ

play02:04

をそのまま本にすることができるわけです

play02:07

よだからそういう作業を例えばですけど昔

play02:10

は昔はってかつい最近までつ最近まで1年

play02:12

ちょっと前まではこれ文字しってたんです

play02:15

よみ手でいやそうですよねええかいそう

play02:17

クラウドワークスとかでね文字よししてて

play02:21

やってくれる人頼んでそうでそんなの

play02:24

そんなの成績AIでもいいんい逆にねそう

play02:26

っらっしゃった方がいいですよねもうAI

play02:28

は文句も言わないしもバって喋ったこと

play02:30

そんなそれでじゃあのま月額ね20ドルと

play02:33

か30$課金したらそんなのもう前期の

play02:36

使えるから僕の今の内容これ全部ほとんど

play02:39

正確に文字起こしして構成させてでそれを

play02:43

本みたいに予約してっていうのそこを

play02:45

ライターさんやってたのがもう全然いら

play02:47

ないですそうですいや本当はあのそれで

play02:49

言うとクオリティもね上がってきますから

play02:51

ねそう人はあんま変わんないかもしれない

play02:53

それこそそれもめんどくせえからその作業

play02:55

を人に任せてますけどね元々僕はライター

play02:57

さんに本を書いてもらってるからあのそれ

play03:00

がAIになるわけなんですああなるほど

play03:01

なるほどだからものすごい仕事がはるそう

play03:03

ですそれ全部スマホで全部できちゃったら

play03:06

まさしくもっともっと効率化するみたいな

play03:08

仮にあれですよね英語どころか多言語化

play03:10

しようて言っても一瞬でできちゃい一瞬

play03:12

できちゃそうかはいだから今僕のはいAI

play03:15

ホリエモンみたいな作ってでその人たちが

play03:17

英語で悠長に喋ってくれるんですよしかも

play03:19

僕の声そうえ今までだったら絶対ねその国

play03:23

の方がこうね表現翻訳とか同時通訳っって

play03:26

いうところにすごいコストがかかったん

play03:27

ですけどやっぱ今もそれもコトすごはい

play03:30

なってきて本当に企業って今までお金払っ

play03:32

てたものが払わなくて良くなってきたいう

play03:34

ところが多いですしうんじゃコスパもタ

play03:37

もあそういうのに使ってんのはよく外国の

play03:41

論文読む時とかにすごい使ってますいです

play03:43

ね論文を翻訳して約すですそのまま喋って

play03:47

くれるんですうん喋っなくていいの文字

play03:49

読めばいいからで論文読ませるじゃんで

play03:52

それを翻訳して予約してもらうだ文章デ

play03:54

上げればいいわけですそうそうそうそし

play03:56

たらあの本当に物の数分で読めちゃうから

play03:59

いや本当

play04:00

本当人がいらなくなってきましこの技術

play04:02

って本物かな偽物かなっていうのはその

play04:05

論文読んでみないとわかんねえところも

play04:07

あるんですけどでも読むとあこの技術は

play04:10

本物っぽいなじゃあ事業化しようかとか

play04:12

そううんあそういう風なところにもつてる

play04:14

しあとねあのもっと簡単なとこで言うと僕

play04:17

毎日フラムを更新してんですね今日も朝

play04:20

シコシコ帰ってたんですけどしこしこ帰っ

play04:22

てシコピコとかじゃないうん書いてねそれ

play04:25

をそのままあの僕が撮った写真とかを購入

play04:29

してはいはい記事にするんだけど挿入する

play04:32

写真ねえなと思った時は大体AIに書かせ

play04:35

てんですねあイラストあえイラストも

play04:37

かけるんですかいこれイラストなんかも楽

play04:39

楽マルチモーダルですからね今いや

play04:42

イラストなんかめっちゃ楽へえいやあれ

play04:44

かけるようになったとめちゃくちゃすご

play04:46

いっすよねうんこれ絵かけないからそっか

play04:48

絵かけなくてよかったそれをグッズにでき

play04:50

たりとかもできるんですかできるよええ

play04:52

すごい全然そんなんできるしでもできる

play04:55

最近出たさあの動画のやつやばくないです

play04:58

かいや空の後に出たねそれがやばくてマジ

play05:02

かあのいや空はでもあの影とか半端じゃ

play05:05

なかったじゃないですかあの動画を作って

play05:07

くれるんです動が作ってる1分ぐらいの

play05:09

もうえそれもうだから0からってこあだ

play05:11

からGPTとかの生成愛すごいのはさっき

play05:14

の絵もそうですけど自分の言葉で表現した

play05:17

ものをつまり自分の言葉をインプットし

play05:19

たら表現してくれるんですよえこれねえ

play05:21

じゃあこういうの書いてって言ったら書い

play05:22

てくれるってことそれちゃんと自分の言葉

play05:24

で言えばこのこれ動画ですよね富士山が

play05:27

爆発してる動画を書いてって言ったらえ

play05:30

すごいこすげえすごすぎるちょっと変なん

play05:33

だけどねいやいやめちゃくちゃリアルです

play05:36

これ本当に2分ぐらいでこれをクラウドで

play05:40

ただでただでやってくれですたでやって

play05:41

くれんですこれね相当でもこのサービスは

play05:45

もしかしたらバズルのかなとかあとですね

play05:49

僕トリエモンAI学校はい早口言葉で神神

play05:56

神神がいる東京特諸

play06:00

みたいなCMを作ってなま隣の客はよく

play06:03

書き客だ東京特許所坊が病僕の声を学習さ

play06:09

せて僕の声っぽくしてやってるすごいだっ

play06:14

てもうほぼ一緒やんあドリームマシンって

play06:16

いうあのさっきのやこれ何個か単語を喋っ

play06:19

て覚えさせる的なことですかあさっきの

play06:22

やつうんそうそうそれはもう僕の動画

play06:24

なんか山のにあるんでそこで学習してへえ

play06:27

これですね僕はマロージョンっていうもう

play06:31

プロンプと入れただけです富士さんが爆発

play06:33

してる動画をあのかけ書いたらこれができ

play06:37

ためちゃくちゃリアルですよねちょっと

play06:40

ちょっと変なんだけどちょちょっと煙の

play06:41

ところがあれですけど煙のやり方変じゃ

play06:43

ないですかこれちょっとまたプロンプト

play06:45

回線したらできると思うんだけどでええで

play06:47

もやっぱり自分の言葉で何かが実現でき

play06:50

るってすごい大きいっすよねこうそうま

play06:52

これはまだ僕的に具体的にこれ何使うの

play06:56

かってあるけどさっきのホリエモンAI

play06:58

学校のCMはん

play07:01

うんどうかなーYouTubeつって動画

play07:05

作ってるないですかあれの誰かの解説を

play07:08

する何かの解説をする時にバックでこんな

play07:11

感じで落ち着いた形でえっと5分間ぐらい

play07:14

の動画を撮ったやつを学習データにして

play07:17

そうするとグリーンバックなんで背景の絵

play07:19

とかどんどん変えられるんですでも色々

play07:22

AIのエンジニアが遊んで僕の画映像使っ

play07:25

てなんかやってるっていそうですいんこと

play07:29

くなってきますねうんだから動画のCMと

play07:32

か広告が1番使われてますね今広告今使わ

play07:34

れてますねもうもうはい系サイトの広告と

play07:37

かうんえマッチングアプリの広告ってね

play07:40

モデルさんが出たからないですおは来てね

play07:42

そういうイメージになるからとうんじゃ

play07:44

行かないでしょだってちょっと考チアブリ

play07:46

はちょっとねなんかたくさんギアラもらえ

play07:49

てるけどうんとかって思うじゃないですか

play07:51

確かにちょっと考えちゃうかもだからそれ

play07:53

はもう完全にAになってますそうですね今

play07:55

こないだあの島村がそれやったんですよね

play07:58

あそうそうそうであのまさしくタレント

play08:00

さんのスキャンダルないしAIのタレント

play08:03

さんはスキャンダルないしあといろんな

play08:05

こうあのまスキャンダルでこう金銭リスク

play08:07

もないしあとあのすごい働かせれることが

play08:09

できそうそうそうブラックロードもわない

play08:12

確かにだってそれ人件費もかからないわけ

play08:15

ですもんねまそうですま制作費ぐらいです

play08:17

よねうんだからちょっとずつその

play08:20

アプリケーションというか多分広告は僕ね

play08:23

完全に変わる可能性あるかなうん広告あり

play08:26

ますだってあのクスFMでも流れてます

play08:28

から僕のAIを使広告がえAI使ってるん

play08:32

ですか待って絶対本人だと思って聞いてる

play08:35

可能性がありますあそうですねはいでもね

play08:38

あるしでも広告の場合しかもいっぱい

play08:40

作れるじゃないですかそうなんですよそう

play08:42

するとABテストじゃないけどそうどの

play08:44

広告が1番効果があるのかっていうのを

play08:47

AIが作れば無限に作れるからそれ

play08:50

どんどんどんどんよくしていってパターン

play08:52

出していってうんうん例えば堀江さんに

play08:54

刺さる広告と僕が刺さる広告違ったら出し

play08:56

分けもできるなら今最先端はAIで

play08:59

ペルソナまで作ってますああそうですよね

play09:01

ええAIでどんな20代女性のこういう

play09:04

思考の人みたいなペルソナを作ってAIに

play09:07

反まず一時スクリーニングはAIにやらせ

play09:09

てその後人間にやらせてうんみたいなこと

play09:13

もやってるから僕ねテレビ広告とか一瞬で

play09:17

変わるかもしんないと思って動画でやっ

play09:19

てるやつでもうそこまでできちゃうって

play09:21

ことですいやしかも人かけてますからね

play09:23

あそこね今従来はうん従来すごい人こん

play09:26

だけリアルに作れるんだったらそうですね

play09:29

の連っての起きますねいやます存の既存の

play09:32

広告制作会社は自分た仕事がなくなるから

play09:36

うんそこに踏み込まないんだけどテレビ

play09:39

広告ってやっぱり広告だんだん入んなく

play09:41

なってきてるからラジオは逆に1回落ち

play09:43

ちゃったからもうこれから伸びてくしか

play09:45

ないと思そうですねクロスFM地法面白い

play09:48

の多いでしょあ面白いですね面白いの多い

play09:51

でしょなんか今日も聞いてて面白いの

play09:53

多かったでしょだからどんどんそういうの

play09:54

はチャレンジしていこうと思ってんだけど

play09:57

テレビはね本当にちょっとうんドックスな

play09:59

というかうんだからタレントさん使った

play10:02

広告とかはだんだんなくなっていくのか

play10:03

なって思ええあいやさっきのねリスクの方

play10:06

が大きくなってってますもんね今ネットで

play10:08

もどんどん叩かれたしたがかそうそう

play10:10

ちょっとタレント側からしたら若干複雑

play10:13

ですねて思うじゃんだからタレントもそれ

play10:16

をね使わなきゃいけないうんもうタレント

play10:18

の力としてだから僕もめちゃくちゃ積極的

play10:22

にAI活用してえだ僕出なくていいやつと

play10:25

かだからそのさっきのホモAI学校のもう

play10:28

CMは動画ははもうAIにやらせる勝手に

play10:31

使わせ決めてるわけへだ俺何の稼働もない

play10:34

じゃん確かに俺の映像使っていいよって

play10:36

言ってるだけだから映像使って声はもう家

play10:39

学習声とかも著作権じゃないけどちゃんと

play10:42

自分の声権利として持っとくとかって今後

play10:44

整備されてくるような感じしますもんね

play10:46

いやすでにそういったAI生成系の会社が

play10:50

プラットフォーマーが本人の認証を

play10:52

めちゃくちゃ幻覚にやってますいやそう

play10:54

ですよねだから僕の映像使おうとしたら

play10:56

その会社が堀江さん本人のを取ってること

play10:59

証明しろていうのがオンラインでそれ証明

play11:01

しなくいない僕も最後なんかその本人確認

play11:05

KYCみたいなことあのちょっとあれです

play11:08

よねあの本人確認ないあの広告が某

play11:11

プラットフォームで大変電話あってあの分

play11:13

されておりましたけどもままあれもねま

play11:15

含めてちゃんとそういうの幻覚化していっ

play11:17

たら逆にどこに稼働しなくてもタレント

play11:19

さんがね音声とかでタリちゃに稼げる状況

play11:21

っていうのもできるかもしないそういう

play11:23

ところにやっぱり関心を持ってる人と関心

play11:25

持ってない人で全然うんうん結果が変って

play11:28

くるとそうそそううまく活用できたらまた

play11:31

幅仕事増やせたりしますもんね違う時間だ

play11:34

からタレントさんでも全然あのあれですね

play11:37

違いますねうん例えばTBSラジオとかで

play11:41

パーソナリティやってたあの有名な方

play11:43

えっと移住員さん住さん美住さんなんかは

play11:47

ま本当に僕がそういう話してたらこれさん

play11:50

話聞かせてよみたいな感じでそのもうAI

play11:53

ヒカルに対しての結構その興味関心が

play11:57

すごく半端なかったが一流の人違うなと

play12:00

思ってうんもう取り入れてる方はもう

play12:02

取り入れられてるいや守るか攻めるかと今

play12:04

ね攻めないとうんもう攻めるしかないです

play12:07

夏みかんちゃんももう攻めるしかないです

play12:10

よだからあのなんだクリエみて知ってます

play12:12

え初めて聞きましたククリエみってグラビ

play12:15

アイドルの子がいるんですけどすごい今だ

play12:17

から成績AIとかにめちゃくちゃ力を入れ

play12:19

てるはいAIクリエみっていうの作って

play12:22

もう自分のAIモデルを学習させたAI

play12:25

モデルつって使用量を取って好きにつって

play12:28

いいですようん

play12:29

いいすねそういうことをやってる方もい

play12:32

ますね面白いな確かに需要がありますもん

play12:34

ねそうそうそういうのが出るともしかし

play12:36

たら時代が一回りするとリアルな価値って

play12:39

もしかして出てくるかもしんないかもしん

play12:40

ないですよねそんだけやってるとうん今は

play12:43

もう本当に現実と変わらなくなってます

play12:47

からね本当に特に広告なんかはねまそう

play12:50

ですよね企業とかはやっとなんかチャット

play12:52

ボット使おうねぐらいな話でまなかなか

play12:54

それぐらいにしかまだまだ使われてない

play12:56

あのいわゆるレガシー企業とかですねそう

play12:58

ですねそうそうまただえっとあの今までの

play13:00

正規化されたデータベースじゃなくて自分

play13:03

の言葉とか分かりやすい言葉で情報

play13:06

引っ張ることができるっていうところは

play13:08

ちょっとま彼にとってもやっと価値として

play13:10

感じてきたのかなっていう気がしますけど

play13:11

もねうんうんうんまでもね本当

play13:13

インターネットの冷期と一緒で何に使うの

play13:16

これって僕インターネットの会社起業した

play13:18

の1996年だもう約30年近く前なん

play13:21

ですその頃インターネットってこんな

play13:24

すごいことができんですよとかでもみんな

play13:26

ポカンでしたからね何使うのこれ

play13:30

え言わ今インターネットないなんて像でき

play13:35

ないていう風にAIもなると思います絶対

play13:38

そうですでもっと言うとAIというのは

play13:41

その自分の仕事をなくす存在ではなく自分

play13:44

の能力をそのエンハンスするっていうか

play13:47

拡張するためのものだっていう風に

play13:50

考え絶対そうですよそう例えば移動で今

play13:53

自動車とか使ってるでしょ飛行機とか

play13:55

それって自分の足の機能拡じゃうんうん

play13:59

うんそうですよねうんだって東京までね

play14:01

帰るつったら1時間半ぐらいで帰れるけど

play14:05

歩いて大変ですからねえいや本当そうです

play14:08

よねだからその拡張するってこすごい大事

play14:10

だしま僕らもさっき堀江さんの話で言うと

play14:12

あのAWSのパートナーを一番最初にやっ

play14:14

たんですけどももう世間から言われたの

play14:16

なんでお前本屋がサーバー売ってんだ話を

play14:18

言われてクラウドって何みたいな雲みたい

play14:20

なまそうなんですけどもでもそんなことを

play14:22

今も言う人いないですもんね確かにもう

play14:24

時代やぱ技術ってやっぱそうやってあの

play14:26

なんかこう逆に批判されてる時の方がもか

play14:29

はチャンスがあるなって思い誰でもみんな

play14:31

これ行けるよねて思ってるような時はま

play14:33

みんなやるしま確かにそうなんだけど

play14:35

やっぱみんながそうやって批判してる時に

play14:37

どうビジネスをしていくかっていうのは

play14:39

やっぱすごい感じながらやですけどねま

play14:41

そういった味生AIとかも絶対そうなるな

play14:43

て思うんですけどえも可能性が広いですね

play14:58

かなりい

play15:00

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

関連タグ
インターネットAIビジネス進化未来技術創業クラウド広告メディア