【 WR-V vs ヤリスクロス 】最強ライバル対決! そもそも裏テーマは「ヴェゼルから奪われた客を取り戻せ」だった
Summary
TLDRこのビデオでは、新発売のWRVとヤリスクロスを比較検討しています。特に注目されるのは、WRVがインドで開発・生産され、価格が安い一方で装備が少なめである点、そしてヤリスクロスがコンパクトSUVとしての世界戦略を持つ点です。両者のサイズ、エンジン性能、燃費、内装の質感、そして装備面での比較が行われ、それぞれの利点が議論されています。また、ベゼルの初代モデルの顧客をWRVが取り戻せるかどうかという観点からも分析しています。最終的には、ユーザーがどちらの車を選ぶかは個々のニーズによると結論づけています。
Takeaways
- 😀 WRVとヤリスクロスは価格帯が似ているが、WRVの方が広さをアピールできそう
- 😊 WRVの最小回転半径は意外と小さく、扱いやすさではヤリスクロスに引けを取らない
- 🤔 エンジン性能はほぼ同等だが、WRVの直列4気筒エンジンの方が静粛性が高い
- 😎 WRVの燃費が若干有利な点がある
- 😲 WRVの後席スペースとラゲージ容量がヤリスクロスより広い
- 🧐 ヤリスクロスの方が防眩インナーミラーなど装備は充実している
- 🤨 WRVの造形感と質感はヤリスクロスと同等かそれ以上といえる
- 🙄 ヤリスクロスは"コンパクトSUV"としてのプレミアム感がある
- 😕 選ぶ基準は「実用性重視か」「個人重視か」で変わる
- 🤔 実際に試乗して判断することが一番良い
Q & A
WRVとヤリスクロスの最大の違いは何ですか?
-サイズが最も大きな違いです。WRVの全長は4,458mm、ヤリスクロスZは4,390mmとWRVの方が長く、室内空間もWRVの方がゆったりしています。
WRVの魅力ポイントは何でしょうか?
-室内空間が広いことです。特に後席の足元空間が広く、座面のクッション性も高いです。家族連れに向いています。
ヤリスクロスの魅力ポイントを教えてください。
-コンパクトで扱いやすいことと、装備の充実度が高いことです。小回りが利いて都会的な使用に向いています。
WRVの販売の狙いは何でしょうか?
-以前ベーゼルに乗っていたお客様の取り込みが狙いです。ベーゼルのノーマル車がなくなったので、WRVでその層を獲得しようという戦略です。
エンジン性能はどちらが上でしょうか?
-出力トルク的にはほぼ同等ですが、WRVの直列4気筒エンジンの方が静粛性や燃費に優れています。
室内の質感はどちらが上ですか?
-わずかにヤリスクロスの方が上と思われますが、ほぼ同等レベルで個人差が大きい部分です。
安全装備の充実度を比較してください。
-ヤリスクロスの方が先進安全装備が多く搭載されています。ブラインドスポットインフォメーションや電動パーキングブレーキなどがあります。
燃費を比較した場合、どちらが上ですか?
-ヤリスクロスの方が2km/L程度上回っていますが、WRVも直列4気筒なので燃費性能は高いです。
2車種を総合的に比較するとどちらがおすすめですか?
-ヤリスクロスが全体的なバランスが良いですが、室内空間を重視するならWRVを選ぶことをおすすめします。
この2車種のターゲット層に違いはありますか?
-WRVは家族連れを、ヤリスクロスはパーソナルユースのお客様をターゲットにしていると考えられます。
Outlines
WRVとヤリスクロスの概要比較
WRVとヤリスクロスの存在意義、サイズ、価格帯などの概要を比較。WRVはアセアン向けにインドで安く生産されたコンパクトSUVで、装備は少なめ。一方ヤリスクロスは世界戦略車でコンパクトカーのプラットフォームを使う。サイズ感が最大の違いでWRVの方がやや大きい。
WRVとヤリスクロスの性能比較
WRVとヤリスクロスのエンジン、燃費、静粛性などの性能を比較。WRVは直列4気筒なので静かでスムーズ。一方ヤリスクロスは3気筒なので音が荒い。燃費はWRVの方が若干有利。
WRVとヤリスクロスの装備・安全性能比較
WRVとヤリスクロスの装備や安全装備を比較。ヤリスクロスの方がブラインドスポット検知システムなど充実している。WRVは後部座席スペースが広く家族向き。
WRVかヤリスクロスかは実際に触れて選ぶことを推奨
WRVとヤリスクロスはそれぞれ長所短所があり、単純に性能の良し悪しだけで判断できない。実際にショールームで触れて試乗することを推奨。
Mindmap
Keywords
💡WRV
💡ヤリスクロス
💡ベーシック
💡プレミアム
💡実用的
💡パーソナル
💡足元空間
💡国内展開
💡直列4気筒エンジン
💡取り戻す
Highlights
WRVは低価格ながら広さと乗り心地の良さがアピールポイント
一方でヤリスクロスは装備やパッケージの充実度が高い
WRVの方が最小回転半径がやや短く取り回しに優れる
乗員空間はWRVの方が格段にゆとりがある
ラゲッジスペースもWRVが上回る
Transcripts
[音楽]
皆さんこんばんはGTV今夜はwrvV
ヤク3月発売のwrvですが実は真の敵は
ヤリスクロスじゃないか果たしてどっちが
いいのかベゼル初代の客を取り戻せるかと
いうことでお送りします小澤浩司ですはい
渡郎ですはいてなわけでwrv祭りを始め
てますけれども実はま3月発売でそうです
前回も先日もやったんですけどもま
そもそもwrvの存在意義でありその
ポジショニングサイズはほにゃららで価格
はなんとかみたいなところをまずその存在
意義とか市場価値みたいなところちょっと
よさんにま説明してもらうんですけどま
一応ざっと言うと対開発インド生産
いわゆるまアセアン系のものをさらに
インドで生産で安くなるとその代わり装備
がちょっと少なめだったりうん
ハイブリッドが選べなかったり4駆がない
しかし安いみたいなところで今回攻める
わけなんですけれども存在義の前に
ヤリスクロスと今回比べるんですけどで
アリスクロスはまこれもありますように
世界戦略者のコンパクトSUということで
まコンパクトカーのヤリスの
プラットフォームを使ってそれで開発され
てるということですねそれでまヤリスと
いう車名はま日本の小型普通車ではえ軽動
車除いてですけもま1番のうん4年ぐらい
ナンバーワンですよ確か3年とそうでその
うちの約半数があのヤリスクロスなんです
だからヤリスプラスヤリスクロスイコール
ヤリスっていう形で今そう自販連自動車
販売協会連合会では出してるんですけれど
もであのその半分なんでそれにしても
SUVの中では1番販売対数が多いとうん
うんで一見こう違うじゃないですかそう
ですね分かりやすいところで言うとサイズ
が1番違うてそうです若あのジャンル
みたいなとはあるんですけど実はここが
1番最大のライバになりそうですそうです
ねライバになねそれであのちょっと先ほど
のに戻りますけれども1番最初のタトの
ところですベゼルの逆を取り戻せていうね
いうのがありましたなんじゃいなって話な
んですけども今回のベゼルま現行型の
ベゼルは仙台型の初代ベゼルと違って
ノーマルエンジンを搭載したグレードが
すごく少ないんですよ1グレードの1.5
Gとしかないですね前回この話をしました
けれどで結局そのノーマルエンジンが実績
にこうかけちゃったことによって以前は
ですねあのそれなりにノーマルエンジン
売れてたんですけれども今はもうえ10%
以下のもう数%しかですねノーマル
エンジンが売れてないとでイメージも
みんなehvになっちゃったんでガソリン
そうで価が上がっちゃいましたとでそう
なったことによって今までのそのベゼルの
ノーマルエンジンを買ってた人とか
あるいはあのフィットから乗り換える人と
かうんそういうノーマルエンジンの
250万円以下のベゼルが欲しいよって
言ってた人が結局買えるものがなくなって
しまってで結果的にあのヤリスクロスとか
ライズとかそういうトヨタ車などのその別
の車に映っちゃったですなるほどでそれを
今になっ今になって変なんですけれども
wrvを前のそのベゼルのノーマル
エンジン車のとほぼ同じえ価格帯に入れる
ことによってまあの逃げてしまった実際に
は取り戻すのは難いうん
ノーマンが前のねベゼルのノーマル
エンジンが取っていたお客さんを今度は
wrvで獲得しようじゃないかということ
で出てきたのでベゼルのユーザーを
取り戻そういうことったわけですなるほど
なるほどね真の敵はまやっぱりアリス
クロスなそういうことになりまし逃げて
ちゃったのがヤリスクロスですからねはい
はいで一見というかどう考えてもま
であり扱いやすさみたいなところはま
ヤリスクロスが扱いやすさで広さ
でところだとは思うんですけどもただ意外
と最初回転半はそう意外と最小回転半径と
かはあのWRRVは5.2mに大きいん
ですけどね収まってでヤリスクロスのまZ
これま最上級グレードになりますけど実的
最況になりますがそれはあのコンパクトあ
には5.3mでちょちょっと大になたりと
ですうんありますよねうんうんだからまあ
15cmぐらいかなまざっくり言うとWV
のが長いんだけどそれ当然広いんだろう
けれども階段系は逆にちっちゃいという
とろがあるとがあっであとエンジンパワー
トレイン比較ですけどはいうんこれはまあ
大体ほぼ同じそうそうそうただしあのやり
3筒なんですこれです
ねそうだから炉に来たりすると坂に来たり
するとうんうんそうするとやっぱちょっと
ね3気筒の音がうんやくはするかないや
やっぱりあと街中とか高速だってやっぱり
直4の方がそうそうそうそう静かで
スムーズですよ特にヤリスクロスのも確か
にねいいんですよあの熱効率が非常に良く
てえ燃費いいんだけど若干音系がやっぱり
直産がね辛いんでパ同等だけどクオリティ
で言うとちょっとWVではないかていう
感じはしますで片屋燃費ですけれどもこれ
やく微妙に有利ですねうんそうですねです
から先ほどあの話してましたようにアリス
クロスは3気筒エンジンででちょっと
ノイズが荒かったりとかそれからあとはま
若干浸透も大きかったりなんかするんです
けその代わりえ燃費に関しては2km近く
ですそうですねほぼ2kgそうですねで
アイドリングストップは両方ともないので
ですからそうその差じゃないですよだそう
いう意からするとエンジンうんうん
燃効率の違というに言んじゃないですぱり
直産の方があの低フリクションであと燃焼
効率もいいでしょうねいいでしょうねこれ
燃効率はいいエンジンですやっぱね1筒の
あの500ccぐらいのがいいという説は
やっぱりあるありますね一番美味しい
ところなんでしょうねこれきっとねはい
はいでもう1つさっき言った広さなんです
けどこれすいませんあのヤリスクロスの質
が見つからなくてあのwrvだけなんです
ここが1番
wrvあのそうですねですからwrvに
関してはあの僕が運転席に座ってシート
ポジション合わせてでその真後ろのつまり
鉱石の右側に座った時に大体ね足元に
握り拳2つ2つ半ぐらいのあの余裕がある
ですよでこれそう結構広いですだベゼルと
ほぼ同じぐらい同じ余裕ですよねでそれに
対してえヤリスクロスに関しては1つ半
ですからねこれはねまもちろんあの
ヤリスクロスでもちゃんと名乗車できます
よ名乗車できるんですけどもwrvに関し
てはお広いねって感じですけど
ヤリスクロスに関してはうんちょっと窮屈
かなっていうねそうそんな広さ感正直ない
ないですよどっちかっていうと大人2人前
しっかりっていう感じではありますよねだ
ここが1番違うのとあと2つ目もこの
ラゲッジも結構違ありますそうですね
ラゲッジスペースも結構違いますよねま
全長の違いもあるんですけどもえ鉱石の
足元空間に加えてまWRRVは458
ヤリスクロスは390それうんにそう違い
があるまあとねヤクこれ僕実際やったん
ですけど真ん中だけが倒せるんで424
分割なんではいま一応スキーをねあの
真ん中にやっても一応4人乗れるんだけど
ただね4人乗るスキー板とかスノーボード
を真ん中の挟むって結構無理なんで結局
なんだかんだ行ってま3人ぐらいで行く
ことになるとは思うのでまそこまで差は出
ないと思うますそれに対してこちら464
分割ですねまオドックスのやですよねで
質感なんですけど実はここが一番僕ね肝肝
ってかある人気になっていて僕ねwrv
まだ見てないんですよええええええ質感
wrvヤリスクロスより良くないですか
同等ですかヤリスクロスよりもいいかもし
ないそうでもないのかけどヤリスクロスま
そこそこじゃないですかそう正ヤリス
クロスは割とちょっと若々しいっていうか
立体的になっててでに関してはちょっと
コンサボっていうかオーソドックスなザ
ですけどでもまそうかもしんないねwの方
感はいいっちゃいいのかないや微妙なとこ
でここは実際に皆さんにうん触って比べて
いただきたいけれどもどっちかってじゃあ
造形のヤリスでえ微妙にパットがいいかも
と思うのがそうそうそうそう田かなただ
まああの一丁た一丁一たていうか見る人に
よって違うでしょうからまぶっちゃけ同じ
角のレベルかなと思いますけどねそんな気
はしますはいで片や装備ですけれどもこれ
ははいそうですねえ両方ともアルミ
ホイールがついてますあのwrvのZと
それからヤリスクロスのZで両方ともあの
アルミホイールはついててですねあZ+
ですよねそうそうでえただしヤリスクロス
は18inになったりするっていう話が
あったりしますそれからあとえリスクの
うんまこれは全般にることなんですけど
ディスプレイオーディオがね標準装着9
グレードは結構つけますよねそうですね
あとパーキングブレーキもwrvに関して
はえ全車がレバー式でこう引くやつです
けどえアリスクロスはえ電動式スイッチで
操作できるタイプになってますはいで片や
戦士安全装備で言うと一応基本的なトヨタ
セーフティセンスとかうんンダシがつい
てるということで見るとあのヤリスクロス
にはブラインドスポット
インフォメーションかなブラインド
スポットインフォメーションだっけていう
あのいやそういう言い方すいません
ブラインドスポットって言われるやつです
よねそうそうそうそうそうそうあの後方の
並走車両を検知してあのドラミラーで知ら
せてくれたりなんかするってい装備がつい
たりしてますそれからあと先ほどのですね
電動パーキングブレーキがえっとヤリス
クロスにはあってWRRVはレバー式って
いうのの違いが出てる部分があの追型
クルコンクルーズコントロール車間距離を
自動制御できるタイプもえWRうんのZは
時速25km以下になるとまキャンセルさ
れてしまうとそれに対してアスクロスに
関してはまパーキングブレーキが電動式な
んでえそっちに切り替えられるので全車
追従型になっていますという違いがあり
ますはいで結論なんですけれども広さの
wrvか全身装備のやり黒かみたいなそう
ですねですからま今までお話させて
いただいたようにメカニズムとか装備の
充実度とかに関してはま電動パーキング
ブレーキとかねあるいはディスプレイ
オーデオみたいなもとかうんやっぱり
ヤリスクロスは結構充実していますよねと
でそれに対してwrvはですねあの2室が
広いとか後席の足元空間がゆったりしてる
とかうんまあほんとそうですねそうでそこ
ら辺のところていうとやっぱりファミリー
層に合うのがwrvでそれでま鉱石の広さ
とかは2名で乗るからいいですよとで都会
的でちょっとおしゃれにあの2人でね移動
するのに使いたいなっていうのパーソナル
いわゆるパーソナル思考の方うんはま
ヤリスクロスがいいのかなとこれに関して
はまある意味あの分れて分けやすい考え
やすいはいたですねそうこっからがね
ちょっとまたあの話が微妙になってくるん
だけどそうなると今みたいな話になるとほ
でヤリスクロスの方がプレミアム感覚で
小さくてもプレミアム感覚装備充実してて
快適なんですよね
とはに向けはwrvで広くて実用的ででま
プレミアム感覚のパーソナやうん
になそうになるとが高いのはスロスなん
でしょとそう感それでwrvに関しては
あのどっちかっていうとその実用思考だ
からだからちょっと音が大きかったり色々
するんでしょっていう風に思われがちなん
だけれどもでも実際に乗ってみるとこれが
ちょっと逆になっててあのまさっきも
ちょっとね話出ましたけどヤリスクロスの
方は3期とエンジンなんで音がちょっと
荒かったりもするしそれからあのねシート
の座り直しとかもですねあのちょっと
フロントシートとかはもうちょっと改善の
ちゃあるかなみたいにやりスろと思ったり
するんですけど逆にWRVの方は割と
ベーシックで地味ででまいかにもこう
ツール全としてるんですけどでも走って
みるとノイズがま静かじゃないですけどね
静かじゃないですけどでも割と自然な音が
聞こえてくるのであんまり耳障りに荒い
感じがしなかったりとかあとあのこれは
あのアア地域で売られる車なんであの
そっちにってくうん
うんなのでには人がるのでだから足元空間
広いのもちろんなんだけど座面もかなり
こうスポンジ作ってあってだからあの
プラットフォームはベゼルと一緒でもこう
跳ね上げたりとかていろんなシート
アレンジはない代わりに代わりに広くて
それで座面の作りなんかもう割としっくり
くるような感じになってるんで一概にその
ベゼル実用思ヤリスクロスはプレミアム
うん
うんこのちょっとややこしいうんさらに
細かいこというと燃費もやりすそう
微妙微妙にですけど結構良かったりもし
ますよねだから本どうしますかどうし
ましょうかねみたいなはい感じなんですが
はいじゃあま結論としてはどうですかねま
基本的にはこのクラスの王者はやっぱり
アリスクロスであでやっぱりベゼルの
取りこぼしをwrvで取りたいといううん
そうそうそう
そうそう
低価あるんですけれどもそう考えると
やっぱりwrvのあの価値はそうですね
あるしそうそれからまさっきもねベゼルが
やっぱりホンダの中心かなとは思うんだ
けどもだけど結構wrvもツールっぽく
作ってある割には乗ってみると結構
ちゃんとしてるところもあったりなんか
するんであの本当にこれね乗り比べてあの
ちょっとさいうんそう
かつね結構あそれぞれ色々あるなとうんだ
から単純に実用アンプレミアムで分けちゃ
いけやっぱりそれ以外のタッチとかま燃費
とかまそういったところもあるのでそこは
ちゃんと見ていただきたいとあともう1つ
ここ乗ってないけどベゼルGっていうのも
混ぜてそうです混ぜてそうですよねそう
すると結構あの楽しいえベーシックなはい
250万円以下のあのSUVが楽しく
選べるかなとはいわかりました
ハイブリッドだけじゃないですよいうこと
ですねなるほどはいわかりましたてなわけ
で今夜
はwrvVヤリスクロスうん裏テーマは
ベゼルの客を取り戻せうんですがどっち
かっていうとまうんどっちかっていうと
ベーシックなクロスオーバー
選なので皆さん実際に触ってできれば乗っ
て選んでいただきたいうん楽しいと思い
ますうん色々視聴の違いもあるしねえ
楽しんで選んでくださいはいありがとう
ございましどうもありがとうございました
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