ビジネスにおいて優良顧客を見つける能力は重要です。売上が爆上げしてる人が実践している優良顧客楽ちんな発掘方法教えます
Summary
TLDRこの動画は、理想の顧客像を見つけ出すための方法として、アンケートの活用法について解説しています。共感図を描き理想の顧客像を想定した上で、アンケートを実施することで、顧客のニーズや行動、考え方を理解し、商品開発やマーケティング施策に活かしていくことができると説明しています。アンケートの具体的な作成方法や、集めたデータを商材提案などに「掛け算」して活用する方法など、中小企業経営者に実践的なアドバイスを提供している興味深い内容です。
Takeaways
- 😀 理想の顧客像(ペルソナ)を明確化することが商品開発の基本
- 😊 共感図を作成し、顧客がどういうことを考えているかを理解する
- 🤔 アンケートで顧客の本音を掘り下げ、商品開発に活用する
- 😏 一時情報(直接体験)が最も重要。次に二次情報(アンケート)を活用
- 😃 アンケートは商品の売上に直結するため定期的に実施が必要
- 🔍 アンケートで発見した「外れ値」にもビジネスのヒントが隠れている
- 📝 質問は1ページ1項目が基本。選択式と自由記述を組み合わせる
- 😙 プレゼント付与でアンケートの回答率が上がる
- 💡 アンケート結果は資料化してセールス材料に再利用可能
- 📈 アンケートを「掛け算」することで販売促進効果が期待できる
Q & A
マーケティング侍とはどのようなコンセプトのチャンネルですか?
-マーケティング侍は、実践的で使えるマーケティングの知識や情報を共有することを目的としたチャンネルです。
ペルソナマーケティングの基本的な考え方とは何ですか?
-ペルソナマーケティングの基本的な考え方は、特定のお客様(ペルソナ)を想定して商品やサービスを開発、提供することで、よりターゲットに合ったマーケティングができるというものです。
理想のお客様像を作ることの重要性は何ですか?
-理想のお客様像を作ることで、商品やサービスが誰に向けているのかを明確にし、ニーズや課題に合った提供が可能になるため、集客やリピート率の向上が期待できます。
アンケートを取る目的は何ですか?
-アンケートを取る目的は、お客様の意見やニーズを直接知ることにあり、その情報をもとに商品やサービスの改善、新しいアイデアの創出につなげることができます。
アンケート結果をどのように活用することができますか?
-アンケート結果は、お客様の声を基にした商品開発やサービス改善、マーケティング戦略の立案、コンテンツ作成の参考など、多方面で活用することができます。
なぜアンケートに報酬を提供するのですか?
-アンケートに報酬を提供することで回答率を上げることができ、より多くのデータを収集しやすくなるためです。
共感図とは何ですか?
-共感図とは、お客様の見ているもの、聞いていること、考えていること、感じていることなどを総合的に表した図で、お客様を深く理解するためのツールです。
アンケートを取る際に注意すべき点は何ですか?
-アンケートを取る際には、目的を明確にし、質問内容を適切に設定し、回答者の負担にならないように配慮する必要があります。また、データの分析や活用方法も事前に計画しておくことが重要です。
アンケートの回答からどのようにお客様のニーズを読み取ることができますか?
-アンケートの回答からは、選択肢の傾向や自由記述の内容を分析することで、お客様のニーズや問題点、期待する解決策などを読み取ることができます。
ビジネスにおけるアンケートの重要性をどのように説明できますか?
-ビジネスにおけるアンケートの重要性は、直接的なお客様の声を収集し、市場のニーズやトレンドを把握することで、より顧客中心の戦略を立てることができる点にあります。
Outlines
📈 マーケティング戦国時代と顧客理解の重要性
マーケティング侍は、現代のビジネス環境を「戦国時代」と表現し、顧客の深い理解が不可欠であることを強調しています。企業は単に製品やサービスを提供するだけでなく、具体的な顧客像、すなわちペルソナを想定してマーケティング戦略を立てるべきであると説いています。このアプローチにより、顧客のニーズに合った製品開発やサービスの改善が可能になり、結果として集客や売上の向上に繋がるとしています。
🎯 ペルソナの定義と活用方法
ペルソナとは、マーケティング戦略において想定する理想の顧客像を指します。このセクションでは、ペルソナを効果的に設定する方法と、ペルソナを基にしたマーケティングがどのように顧客のニーズや課題に対応できるかを解説しています。また、ペルソナを使ったマーケティングが、顧客との関係構築、製品のピンポイントな改善、そして最終的には売上げ向上にどのように貢献するかを説明しています。
🔍 コピーライティングとペルソナ
ペルソナを理解することは、適切なコピーライティングを行うためにも重要です。理想の顧客像を明確にすることで、より効果的なメッセージングが可能になり、顧客の心を動かすコンテンツを作成できます。この段落では、コピーライティングとペルソナの関連性に焦点を当て、顧客の心に響く言葉選びの重要性について解説しています。
📊 アンケートの重要性と活用法
アンケートは、顧客理解を深めるための重要なツールです。このセクションでは、アンケートの取り方、その分析方法、そしてアンケート結果をどのようにビジネス戦略に活かすかについて説明しています。具体的には、アンケートを用いて顧客のニーズや嗜好を明らかにし、それに基づいて製品やサービスの改善、新規開発を行う方法が示されています。
🚀 アンケート結果の活用とビジネス成長戦略
アンケート結果を活用することで、顧客の隠れたニーズを発掘し、ビジネス成長のための新たな戦略を立てることができます。このセクションでは、アンケート結果に基づいたビジネス戦略の立案方法と、それを実現するための具体的なステップについて解説しています。また、アンケートを通じて得られた顧客情報をどのように製品開発やサービス改善に役立てるかについても語られています。
💡 アンケート作成と実施のステップ
効果的なアンケートを作成し、実施するためのステップが説明されています。目的の明確化から質問内容の設計、アンケートの形式選定、そして回答の収集方法まで、アンケートを成功させるための具体的な指南が示されています。また、アンケートによって収集したデータを分析し、ビジネス戦略に反映させるためのアドバイスも提供されています。
🌟 アンケート活用の拡張とビジネス応用
アンケートは単に顧客の意見を集めるだけでなく、それをビジネス成長の機会に変える強力なツールです。このセクションでは、アンケート結果を利用したプロモーション戦略や、リピート購入を促進するための戦略について説明しています。アンケートを活用したマーケティングの事例や、顧客との関係構築におけるアンケートの役割についても触れられています。
Mindmap
Keywords
💡ペルソナ
💡共感図
💡アンケート
💡一次情報
💡掛け算
💡プレゼント
💡1ページ1質問
💡開いた質問
💡ハズレ値
💡理由の追及
Highlights
相手が企業でも、そこにいる人に向けてメッセージを送る発想が重要
Transcripts
結局相手は企業でもそこにいる人に向けて
メッセージを送るって発想していかないと
集客ができないしクライアントは取れない
と時は令和ビジネス戦国時代ビジネスの
常識をバッサバッサ叩ききる
マーケティング侍の非常識なビジネス国
チオマーケティングザムりですこの
チャンネルではですね実践的で使える
マーケティングを皆さんにシェアしていき
たいと思いますはいり先生今日もよろしく
お願いします今日ちょっと危とな質問に
なってしまうかもしれないんですけど僕お
客様のことがちょっとあまりよくわから
なくてっいうのがお客様のことを理解
できると商品を買ってもらえ
るっていうのを聞くんですけれども深く
わからなくってその辺を聞きたいなと思い
ましてなるほどねすごくいい質問だねこの
チャンネルでも度々話が出てくるのがお客
様のことを理解すれば基本的に商品が売れ
ますとまいやお客様の気持ちになって考え
ましょうって言葉が度々出てるんですねと
はいえそもそもお客様の気持ちどうやって
理解したらいいのっていうことを分から
ない方結構いらっしゃると思うんですよで
ここで出てくる専門的な用語っていうのが
ペルソナ全ての商品っていうものは1人の
お客様を想像して作るとまこれ結構有名な
ねマーケティングの手法でとにかく誰かり
構わずに向けた商品作るんじゃなくて1人
のお客様っていうのを絞ってやりましょ
うっていうのが王道手法なのよだけどね
なんやかんや言って今日の動画の趣旨もう
非常にシンプルどうやったらお客様の
気持ちを理解できるのかともここに焦点
当てましょうか今回の動画のゴールはもう
非常にシンプルでお客様のことを理解して
その結果集客ができるようになるもしくは
当たる商品を作ることができるとか今の
サービスとか品質の改善ができ
るっていうねここの部分をやっていきたい
と思いますそのために重要なのが何ですか
て話をすると結論アンケートなのね度々
この動画でも出てきてるんですよとにかく
迷ったらアンケート取っていきましょうと
このアンケートの撮り方っていうのも
深掘りするとめちゃくちゃいろんなやり方
があるよあるんだけどもこの動画では非常
にシンプルな方法で皆さんがすぐ使えて
そしてうちのお客様ってどんな人がいるの
かなとかもしくは見込み客とか興味を持っ
てる人がどんな人がいるのかなもううんさ
ない商品を作ることができるっていうねま
そこに行きつきたいと思いますんで最後
までですね是非見ていただければと思い
ますそもそも論言うとなぜアンケートが
重要なのかと中小企業とか個人企業家とか
全ての経営者はもうアンケートを定期的に
どれだけ取ってるかで売上が決まります
もうはっきり言いますアンケートを全然
取ってないって会社はですね伸びない今日
はですね実際この動画使って実践でお見せ
しますんでていうのもはい概要欄に実は
アンケートを掲載してますそれはこの
YouTubeチャンネルに関する
アンケートなんですねこの動画を普段から
見てるリスナーの方や今日初めて見たって
方もいると思うんですけどもこの
チャンネルはもうマーケティングの実践的
な方法を教えてるチャンネルなんですよ
どんなことが聞きたいのかとかこういう点
が良かったとかまそういったことをですね
是非ヒアリングしたいなと思っていてこの
アンケートの内容に沿って今後の動画が
決まるとつまり皆さんの1票で決まる
みたいなですね企画をやってみたいと思い
ますんで是非この動画のねね途中でもいい
ですし最後まで見終わった後でもいいん
ですけども概要欄の方からアンケート回答
してみてくださいYouTubeやってて
アンケートをね撮ってない人の気持ちが
まるで分からないよねだって
YouTubeって特にそうだけど不特定
多数の人が見てるわけじゃない確かにそう
ですねじゃあ例えばどこの地区が一番見
てるのかと分かる本に東京みたいな感じ
ですかねアバウトやねじゃあ例えばどんな
触手の人が見てるとか普段何やってる人が
見てるのか正直皆さんは自分のこと分かっ
てると思いますけど私わからないんです
よいビジネスってラブレターなのよ簡単に
言えばもしくはプロポーズと一緒なのよ
じゃホイミ君プロポーズする時に相手の
ことを何も知らないでプロポーズするはい
絶対しないです基本的に素とするじゃん
いきなりあってこの人どんな人なんだら
もしかしたらメンヘラかもしれないとか何
も分からない情報ですいませんラブレター
結婚してくださいって言わないでしょ
やっぱ相手のこと知ろうとするじゃん相手
のことを知ろうとすることをほとんどの人
たちは真面目にやってないっていうのが
もう基本真面目にやってないからやれば
勝てるって話なこれすげ当たり前のこと
言ってんのよ今当たり前のこと言ってる
けどじゃあもう1回聞きますがじゃ例えば
YouTubeチャンネルをやってる人
たちが本当に真面目にアンケートを取って
調査してるのを何人見てますか皆さんはて
ことですおそらくこのチャンネル見てる方
って他のビジネス系のチャンネル見てると
思うんですよそのビジネス系のチャンネル
をやってる人たちがアンケート出してます
かYouTubeのコミュニティでたまに
やってたりとかTwitterで軽くやっ
てるけど本格的なアンケートをやってる人
ほとんどいないのよそれってはっきり言っ
て慢じゃねって話怠けてるってこと怠け
てるでだ自分たちのことを見てるリスナー
のことをちゃんとしろうとしてないって
いう段階で一方通行の恋愛と何が違うのっ
て話なん今の話が全てのビジネスの本質で
別にこれYouTubeに限らず2Bでも
2Cでも関係なくまず基本的には
クライアント相手のことをとにかく知ろう
とするってのは基本の基本そのために
アンケートを作りましょうとこの
アンケートをやった目的がある
のじゃアンケート取りましたいろんな人
たちの情報集めましたはい何をしたいの
かって話をするわけ最終的なゴこれは一言
で言うと究極のペルソナ像を作るために
あるここでそもそもペルソナってなに
みたいな話が出てくると思うんですけども
ペルソナっていうのは簡単に言えばたった
1人の特定のお客様像なんですねあ1人の
お客様のことを想像しましょうとか例えば
ラブレターを皆さん作りますとラブレター
を渡す時にいろんな人にラブレター渡すっ
て人とたった1人の人に送ったラブ
レッターてどっちが効果あると思いますか
話なんですよまともに考えてやっぱうん
1人の人に向けてその人のことを考え
ながら書いてラブレタの方が反応が高いと
思うんですよ結局商品買うのも動画を見る
のも感情が絡んでいますからその感情を
動かすのにやっぱり特定の1人のお客様
っていうのを想像するってうのがま基本な
んですよこの特定の1人のお客様を想像
するこの1人のお客様のイメージを作るま
これがペルソナと言いますねペルソナって
いうものを作ってないとどうなるんですか
て話をすると簡単に言えばですねお客様の
ニーズとか課題が分からないとかそもそも
自分がこの品うんサービス当たるんじゃ
ねえのってやっても全然突き刺さらないと
か広告出しても外しますとかまそういう
ようなことが起きますと結局僕らの商品
って誰に向けて発信してるのっていうその
先が分からないっていうね話になるんです
よねおそらくですねペルソナっていう言葉
で調べていただくと分かるんですけども
大体じゃペルソナってどんなことを考える
のって言うとほとんどの方が年齢とか性別
とかね名前とかどこに住んでるとかまそう
いったことを書きましょうって出てくるん
ですよだけども今言ったような年齢とか
性別とかうん例えば京の区にする23歳の
OLみたいなペルソナ像を作るんですね
大体ちょっと学んでる人たのはこれはね
ほとんど失敗するんですよね大体ペルソナ
ていうの中途半端に学んで東京の港区の
23歳のOLとか言ってる人は大体失敗し
ます失敗原因はいくつかあってすごく
大きな話からするねまずペルソナっていう
のを作る時に絶対に皆さんが守らなければ
いけないことは一体何かというと理想のお
客様から作る必要があるんですよ要は皆
さんは商品サービスを作ってるわけですよ
ねじゃ例えば何でもいいですけどラーメン
屋さんをやってたとしますとラーメン屋
さんをやってるんだけどそのお店に来る人
がラーメンが嫌いな人が来たらどう思いま
っていうそれはちょっと合ってないって
いうかあってないでしょじゃあラーメンを
作るんだけどもやたらすごい他のラーメン
屋とレビューの比較をしまくって
めちゃくちゃ細かいところまで指摘するの
お客さんはどうですかどうなんでしょう
好きか嫌いかいうとコニ君のこのうさは
どこどこのBに比べるとちょっと微妙だね
とかすごい指摘をするようなすそれは嫌な
んだけどまホイミはそれが好きなんだっ
たらまあちなみにホイミ君はですねドMな
のでそういうの好きかもしれませんけど私
はやですね結局自分の中で理想とする
クライアントとそうじゃないクライアン
トっての分かれると思うんですねてなった
時に基本的にこのペルソナっていうのは
まず中小企業の社長さんたちが考えるん
だったらば理想とするクライアントの像を
まず考えるところから始めてほしいんです
よここがずれちゃうとん
プましとあるいはねリとってましたったと
しても自分が求めてるお客様と違う層が
入ってくるんです時にはクレームになっ
たりとかするわけですよじゃあ例えばこの
マーケティングザムのペソナっていうのは
一体誰を対象者にしてるかっていうと中小
企業の経営者さんもしくはこれから企業し
たいとかまいろんな方います基本は中小
企業の経営者さんでマーケティングを学び
たいけどまだ知識がねあんまりないとか号
の中小企業の方対象にしてるんですね都と
かの方いると思いますけども基本的には中
小企業の経営者さんたちを対照者にしてる
んですよイメージとしては中小企業で地方
で行っていて今までずっと同じやり方で
やっていましたってパターンですねま大体
集客方法聞いてみると紹介だけでなんとか
なってたんですみたいな方って
いらっしゃるじゃないですかもうweb
マーケなんかやったことがないとか白し1
筋ですとかそういう方なんかが見て
もらえれば結構ね変わるんじゃないかと
思ってやってきてるんですね現時点で
じゃあどんな動画を出してるかって話を
するとじゃ例えばね話の内容だけで言うん
だったらばウブマーケティングの話
めちゃくちゃいっぱいできるんですよ
じゃあ例えばねLINEを使った
マーケティングであったりとかウェビナー
ていう手法を使ったマーケティングだっ
たりとかアメリカの様々なファネルって
いうのがあるんですけどもクリックファネ
ルっての使ったマーケティングとか様々な
手法があるんですけども中小企業の経営者
さんたってそこの話にまだちょっと遠いと
いうか2段階ぐらい先の話になるんですよ
だからまず1段階目で使える話で今できる
ことって何にっていう風に今自分が理想と
してるお客様に会う話っていうのを届ける
ために提供する内容を変えてるんですね
マーケティングの振り幅で言うと本当に
様々のマーケティングがあるけどそん中で
今自分が届けるべき商品はこれだなって
いう風に出してると例えばよく話に出すん
ですけどマーケティンググって料理と一緒
なんですよ目の前で今魚料理が食べたいっ
ていう人にうちはステーキだって言って
ステーキ出すとちょっと微妙でしょてはい
もうはい当てないです今ちょっとお腹が
微妙なんでお粥が食べたいっていう人たち
におおらカみたい感うん
大盛やすてやんでどうしたのこの人って
なるでしょていう風にペルソナを考える
1番の理由っていうのは選択する言葉が
変わるのよ相手に対してこれ覚えて
いただきたいのは理想となるお客様の像を
作りますその結果選択する言葉が変わる
イコールペルソナっていうのはコピー
ライティングから考えてく必要があるん
ですねこれもうちょっと掘り下げていき
ましょうかじゃあ例えばですねこの
チャンネルを見てる人まペルソナね自分の
理想するお客様て考えた時にアフリエイ
トって言葉ってまず響かないんですよ動画
の中にはですね外部からコラボレーション
した動画とかでアフリエイトって言葉を
使ってる方もいるかもしんないですけども
極力避けるようにしてるのなぜかと言うと
アフリエイトって言葉はあんまりいい名詞
を持ってない中小企業の人はねネット
ビジネスゴリゴリでやってる人
アフリエイト当たり前だっっていう風に
思ってるけどもやっぱこれはね世間一般の
イメージというか中小企業の人たてなんか
アフリエートってねちょっと微妙だよねっ
ていう風にな言葉変えなきゃいけないア
クリエートではなく紹介制度って言わ
なきゃいけないじゃあ例えば副業っていう
言葉も
ンの中にはこれからビジネスを起こしすっ
て人もいるのも知ってるんだけどもそこで
じゃ副業っていうワードを使っていくと
このチャンネルの層が変わってしまう言
もし使うんだったらちょっと変えて2本目
の授業を立ち上げるとかだいぶ印象変わり
ますね全然印象違うじゃもっと違うこと
言うかじゃ稼ぐってワーあんまりこの
チャンネルで言ってないサムネールでも
あんまりこの稼ぐてワ使ないようにしてる
のよ使うのは簡単なんだけど稼ぐじゃなく
て売上を上げるとか利益を上げるって言葉
よく使ってるその理由はなぜかと言うと
稼ぎたいって考えてる人って基本的に結構
01の層が多いよねもちろん01が悪いっ
て言ってるわけじゃないんだけど01で
ちょっとお小遣い稼ぎで月に5万10万稼
ぐっていうような人ってのは多分ですね
作業系のチャンネルたくさんあると思うん
ですよでこのチャンネルで教えたい本質
っていうのはもっと本当にずっと使える
ようなマーケティングの法とかうん教えて
いきたいなと思ってるからそういった単発
でちょっと稼ぐみたいなのは自分は教え
なくていいかなっていう風に思ってるこれ
は全部理想のお客様から逆算して使う言葉
っていうのを選定してやってるから生まれ
てることうん
うんじゃあ今言った理想のお客様って話が
あると思うけども理想のお客様ってのを
考えていくためにじゃあまず皆さんがやら
なければいけないことねアンケートをま
取るのにも全部連動して考えていきます
なぜケートを取らなければいけないの
かって話にも全て繋がってくるんですが
ここまでのおさい皆さんがお客様のことを
知りたければ理想のお客様像ってのはまず
考えていきましょうとそのためにやること
が共感図っていうもの作んなきゃないこれ
必ず作るけどね共感図っていうのはこんな
感じですね6つの構成で作られていて自分
のクライアントとかお客様が頭の中で考え
てることとか話してることとかをまとめ
たつなのねま簡単に言うと1つ目がお客様
クライアントが普段何見てるのみたいな2
番目がお客様とがクライアントが普段聞い
てること何だろうと3つ目が考えてること
と普段感じてること4つ目がお客様や
クライアントが普段やってる行動だよね
言葉とか行動5番目が痛みやストレス
どんな悩みがあったりストレスに感じてん
だとえ6つ目がその人が欲しいと思ってる
ものとか今すぐ得たいと思ってるもの何な
んだろうっていうのを書いてくこの6つを
まとめて共感図て作ると初めてお客様の
気持ちと言われるものが目に見える状態に
なるのお客様の気持ちってよく言うだけど
持ち何なんでかて言うとその人の頭の中
から見てるものから行動パターンから
ストレスとか痛みとか悩みとかが手に
取れるように分かる状態のことだからこの
共感図っての作らなきゃいけないよねって
話結局人って感情でもを買うんだよだから
その人の感情ってのを理解するために
気持ちを理解するためにマーケティング
のいてはお客様のものをまず資格化するっ
てのは結構重要なポイントよくやるけどね
何をやるにしてもちなみにこれは2Bでも
2Cでも変わらないんだへえ
ねもしかしたら中には僕はだ方もで造やっ
てんだみたいな方もいるかもしれないけど
も全部一緒なんだやってることの結局
クライアントって相手が企業であっても
結局最終的な企業の担当者っている
でしょって話結局最後人なんでそもそも
例えば相手の企業を1つの人っていう捉え
るってやり方もあるね例えば社長像って
いうので考える場合もあるし企業を1つの
人って考えるんだったらおそらくこういう
こと考えてるだろうなって発もできる企業
と人を分けるって考え方自体がそそも
間違えてる企業って結局人の集合体のわけ
はい確かにそうですね人の集合体であって
下手すると社長の考え方が特に反映され
てる場合だっったんでしょだからシフって
のも生まれるわけじゃんだから相手が企業
でも個人でも関係ないのよね結局ペルソ
ナっていうものは存在するわけうんだけど
もじゃ今みたいに共感図っての作ってき
ましたよし書いてくぜそのお客様こんな
こと考えてるだけどもここまででやったと
してもものすごく不十分というかこれだけ
だと大きな失敗を皆さんしちゃうんですよ
なぜならば今ここまで皆さんがやってる
ことってのは全部皆さんの想像の世界なん
ですねまそろそうよねこんな感じだろうと
か言ってこんなこと見てんだろうとかやっ
てたらさ外すかもしんないじゃんだから
思い込みとか潜入感の可能性が多いにあっ
て実際そうじゃなかったってことが多いの
よなのでその内容が合ってるかどうか自分
の想像通りのことを考えたり見たりしてる
のかっていうのを精査するためにアンケー
トっていうものが必要なわけ答え合わせと
いう意味そう答え合わせだねうんうんうん
だからマーケティングザメのアンケートを
書いてくれなくても大体想像はついてるん
ですねうんうんうんだけどももしかしたら
違うかもしんないとか意外な発見ってほぼ
ねあるのよ自分の想像してた人と違う人が
見てるみたいな自分の想像してる人と違う
こと考えてるとかだから2Bでも2Cでも
関係なくやっぱアンケート取らないとその
人の気持ちってのは分からないのよね絶対
アンケートは必須ていうことですね
ペルソナの重要性から共感図までの話を今
までしてきたんですけども特に理想のお客
様っていう話
てれ何か理想のお様のプライベート像って
いうの想像する必がある休日何に過ごし
てるのか家でどういう風に過ごしてるのか
とか普段何にお金を使っているのかとか
例えばこれ相手が人じゃなかったら別に
その会社が普段何にお金を使ってるかとか
でもいいし個人だとね分かりやすいじゃ何
にお金使ってるのかなぜこのプライベート
像を想像する必要があるかというと結局の
っていうのは最終的に誰かが使ってるお金
をどこに移すかの話なのこれをまポケット
シェアって言いますねま過去の動画でも
あったかもしれませんけども結局お客様が
普段何にお金を使っていて普段お客様使っ
てるお金を自分たちのところに持ってくる
とこっちのお金が増えるわです例で言うと
じゃタバコを吸う人がいましじゃあそう
いう時にこういう提案をしましたその
タバコを吸うお金をほんの少し自分の自己
投資とかに使って勉強したらいいんじゃな
いって言って勉強の教材を販売すると
分かりやすいでしょこれってやっぱり
タバコを吸う人ってのは頭の中ですでに
イメージされていてペルソナがもできて
わけ個人の像が生まれてるそこに合わせて
コピーライティングが生まれるよねさっき
の話に全部ここまで繋がってくるんで
コピーライティングから考えていかなきゃ
いけないその人にどういう言葉を使って
いくのかを考えていかなければいけないと
これはもう究極論言うとタバコを吸う人の
お金の中身まで見なきゃいけないその人が
普段使ってるお金例えばタバコ吸いながら
フィルター買う人までいるのねタバコを
吸うのはやめられないでもちょっとでも
うんに外をなくすためにタバコの
フィルターをつけてわざわざ吸って人たち
がいるじゃあキャッチコピーとか言葉で
そのフィルターをやめてこっちのね水
タバコに買えないかっていう風にすると水
タバコ屋が流行るもしくはそれをやめて
例えばトレーニングやらないかっていうと
パーソナルジームに来る人が増えるみたい
その人のポケットどこにお金を使うんで
すかってことを考えるってのはかなり重要
だよねなるほど
ちなみに今回のノーハウてでも必要なん
ですかみたいな話をする人がいるのねま
2g向けの話なんじゃないみたいなだけど
このアンケートってのは相手が2Bつまり
企業だとしても関係ないですなぜかと言う
と結局相手が企業だとしても結論担当者は
人なんですよで社長は人なんですよ社長が
ロボットってないでしょ皆さんねどんなに
AIが発展したって社長は人なんですよて
ことはどういう考え方をマーケティング的
にするかっつうとマーケティングの原則は
相手がtobeであったとしても最終的な
パーソナルメッセージ人に焦点を当て
るってことが重要なんですね分かりやすい
のが広告ですよね相手が仮に中小企業が
対象者としても結局見てるのは人や社長で
あれば人や社長個人に向けたメッセージを
追求してパーソのメッセージを打ってくっ
てのがやっぱ反応率を高めるんですね勝手
に企業っていう風に思ってるから反応が
取れないんですよ結局相手が企業でもそこ
にいる人に向けてメッセージを送るって
発想していかないと集客ができないし
クライアントは取れないとこれめっちゃ
大きな考えですからねということでここ
までの全てをね先ほどホイミンも言って
ましたけど答え合わせ自分の考え方が合っ
ているのかととかメッセージをね相手に
伝える時にこのメッセージが伝わるのか
なっていうのを手探り状態お客様の気持ち
が分からないどうなんだろうっていうのを
全部それを答え合わせするために使うのが
アンケートですよとこれは個人のお客様が
対象でも2B相手が企業でも関係ないです
正直なところ言うとこれね本当に聞かれる
のよま最近このチャンネルをですね2Bの
お客さんも結構見てるからうちにはどう
やって使えばいいんだと例出しましょうか
共通してることは2Bでも2Cでも
クライアントの本音やニを探ることによっ
てアップセルとか新規商品の提案とか
できるんねtobeでも関係ない関係ない
もうできる全然全然もうそれをやろうとし
てないだけ地方とかの中小企業とかの社長
さんよく話してるとそもそもその発想がな
いっていう例で言うとま弁当を作る製造
工場があったとします取引先はすでに
決まってますま昔ながらの取引先決まっ
てるんですよと行場だしやること決まっ
てるからもうずっとた弁当配送してるだけ
ですみたいなこういった場合じゃどうすん
ですかと結論アンケート取れ同じ話何を
取るかというとうんの悩みとか問題点とか
こういうことがあったらいいなっていうの
をそれ聞いてくれとそうすると伝統の種類
を増やしてほしいとかコストを削減して
欲しいとかパッケージがもっと今風の作れ
ないかとか豪華にできないかとかもっと
大量に安くできないかとか結構様なニーズ
が出てくる出てきたアンケートを元に
プラスアルファでこれだったらサービス
展開できるなってものを提案するって発想
が新しく重要なのはね提案はただなのや
やってみたらいいじゃんていうビジネスの
基本なんだけど提案して相手がそれを欲し
いって言ったら作るって発想になるんで
これマーケティングの原則ですね商品作っ
て売るって結構重たいんですよ重たいので
アンケートやってまずそれ欲しいかどうか
で売れたら作るって発想は非常にリスクが
少なくて皆さんにもお勧めする方法だから
提案してねそれを欲しいって言われたらあ
まだないんですよ3ヶ月後にできまて言え
ばよくないこれだけでいいと思うんで非常
にシンプルなモデルだけどかつ強烈なやり
方っていう重要なポイントですけど
アンケートは顧客のまだん内に悩みを発掘
させるツールであるという風に覚えて
もらえばいいんですねこれすっごい分かり
やすい
でしょ鳥先生アンケートを取ったとして
どういうところをチェックしていったら
いいのかなっていうのが疑問に思ったん
ですけどこれで大手と中小企業って
ちょっとやり方違うのよちなみにこれを見
てる皆さんほとんど役立たないですよ今
から話は大手ってのは何見るかって言と
データサイエンスの世界でヒストグラムと
か箱日月とか統計が使算出するんのよボ
グラフでバーとい出していってこのデータ
を全部見てそれをすごく信じ切ってしまっ
てるみたいなことが起きるのね自分も結構
データをすごく分析する派なんだけども
大手の失敗例っていうのは例えばデータ
取ってるとハズれ地っていうのが出るのよ
中央から大きくずれた数字ま異常値とかも
言うんだけどじゃ例えば収入の分布図を
作ってきますっていうのでランダムで
アンケート取りましたそうすると999%
が年収で300万から800万ぐらいま
収まっとするじゃん大体万遍なく300万
から800万ぐらい収まったけど
アンケートを取ったごく一部が年収1億円
以上でしたみたいなすごい外れてるでしょ
外れてる値のこと外れ値っていうのよねま
異常値とか言うのよこういう異常値が出
たらビッグデータとかは扱ってるところっ
て関係ないやって言って外したりすんのね
こんなのは使わねえってなるんだけども
マーケッタって逆でハズれ地が発生した
理由っていうのは明らかにしていこうと
するのそこにビジネスのヒント隠されたり
するんだよだって平均的に300から
800万ぐらいのち集まってんのになぜか
1億ぐらいの人が混ざってるなぜだろうと
もしかしたらアンケートを取った場所に
秘訣あるもれとそういうの考えてれが発し
た理由とかどんどんどんどん明らかにして
いく話なんだけど大企業とかはあんまり
そういうのやらないところが多いよねって
いうまやった方がいいと思うんだけども
全部そういうデータで出してて統計で出し
ていってそれで終わりみたいな重要なのは
ねそんなことじゃなくて今から言うのが皆
さんにもぜひやってもらいたいことそれは
もう何かと言うとですね先ほどのハズれ地
の話でも出てるんですよ答えとしては
データのその先にある理由を考えるうなっ
てるのかっていうことを考えるなぜこの
数字になるのかなYouTubeだったら
アナリティクスを見れば大体こう色データ
出てくるんですね例えばですけどこの
チャンネルって大体12時ぐらいになると
再生数上がるんですよご存知でした就職中
に見てる人がいるんですね面白いでしょ
毎日6時にアップしてますから6時になる
とまず見るんですねだけど7時再生数絶対
下がるのよ6時は真っ先にチェックしてる
そうデータ上ではこのチャンネルを見てる
人たって大体7時は再生下がって8時上が
るっていう傾向ある家に帰って見てますと
想像ができるんですよねこれちょっとまた
アンケートでねも今回のアンケートでも
是非皆さん回答して欲しいんですけどだ
からそういったデータっていうのは分かる
けどやっぱなぜそうなってるんだろうと
勝手な予想では家帰って飯食ってる時見て
んじゃないかなと思って多分ね解答して
欲しいんですよ皆さんわかんないからだ
けどこのなぜっていうの追求っていうのが
結局その人のことを理解しようとするだ
から別に大がやってる法なんか知らなくて
もいいし統計学なんか学ばなくてもいい
ですよそんなものはいらない最終的に何が
やりたいかってと究極のクライアント究極
のペルソナ像つまり共感図が答え合わせ
さえすればいいのでお客様のこの共感図
ってものを完成すればま皆さんも正解です
そのためにアンケートをやりましょうと
ただねちょっとアンケートってね嘘もある
んねデータもそうだしアンケートも嘘を
また読み解いてアンケートはもちろん
答え合わせにもなってくるんだけどもその
答え合わせにさらにもう1回やらなきゃ
いけないことがそれが1次情報の重要性ま
散々このチャンネルもやってきてるんです
けどもアンケートていわ2次情うんデー
タってのは基本的に二次情報なんですよ次
情報っていうのは直接自分の目で見たり
直接話をしたり直接聞いてみることなです
自分が経験するってこですかそうそうそう
そうだからま最近も何人かリスナーの方で
すっていう人があってね普段どういう風に
見てるんですかて話を聞いたとやっぱこう
いう勉強になりますよねてこれが一次情報
ただそういったのはね定期的にやって
いければいいのかなって思ってますんで
どこかで募集するかもしんないす話聞いて
みたいね実際のリスナーがどんな人なの
か
そしたらなんですけれども具体的な
アンケートの撮り方っていうのを聞きたい
んですけれどもオッケーです非常に
シンプルな4ステップでできちゃう1つ目
目的を明確化にしましょう何のために
アンケートを取るのかてこの目的すごく
重要でま商品を売りたいのかファンを作り
たいのかんでもいいのよ売りたいのか単純
に今どういうお客さんがいるか知りたいと
かでもいいんだけどもマーケティングザム
の場合は実際アナリティクスのデータだけ
では分からないからもっと詳しいリスナー
の顔が見たいとその結果いい動画を作って
いきたいうんそれだけいい動画を作るため
にアンケートを撮りたいっていうだけなの
ただ普通に中小企業の人たちとか経営者の
方だったらば商品を売るためにまずお客様
のこと知りたいっていうの全然いいと思う
で目的を考えましょうとことねそして2つ
目ホームの設定正直どのホームでもいいん
だよね別にGoogleホームでも全然
いいんだけども自分が結構よく使うのは
クエスタントまこれすっごい便利な
システムなんで皆さんにもお勧めします別
に何でもいいですよアンケートホームは
ポイントとして言うとこのアンケート
ホームで是非心がけていただきたい点と
するのであれば1ページ1クエスチョンて
いうのは原則や1ページ1クエスチョンの
事例とか見たいんだったらこの動画で
テストしてるので回答する次第をお任せし
ますけどアンケートね例載ってますんで見
ていただいたらいいのかなって思います
けどそのままですであとは質問内容ですね
質問内容ってのは2つのパターンがあり
ます閉た質問っていうのと開いた質問これ
結構有名なんですね閉じた質問っていうの
が選択肢が選ぶタイプどれか選んで
くださいみたいな開いた質問っていうのは
自由記載四角のクエラがあってみたいな
感じですかそうそうそうそうそうそうこれ
は自分たちで考えてもらったらいいのかな
と思いますけども閉じた質問選択型にする
とま分析が簡単なんでまデータとして
役立つんですがお客様の声を聞きたいって
いう場合は基本的には自由記載の方が
メッセージとして捉えることができるんで
両方混ぜるってのがいいんじゃないのかな
と思いますねあとはお客様からの評価自分
が提供してる商品とかサービスの質がいい
とか品質がいいとかサービスがいいとか
そういったものの判断基準としては紹介し
たいかどうかっていうアンケートをやっぱ
ですねしたいっていう度合が高ければ高い
ほど高評価ってなるんで感想だけ書いて
くださいってと結構いい感想を書いて
くれるんであんまり参考にならないから
紹介をしたい人が何パーセンぐらいいるの
かってのは結構1つ見るよね続いて3つ目
プレゼントをするかしないかっていう非常
にシンプルでアンケートの回答率上げる
ためにすっごい簡単な方法でプレゼントを
やったらそれアンケートの回答率上るよね
いうアンケートに答えてくれたらクポ
差し上げますそうそうそうそうだから数な
アンケート集めたいっていうんだったら
何かしらプレゼントつけるのが1番早いと
ただこれ決てプレゼント目的のアンケート
を書く人って結構増えてくるんで内容が
薄くなったりするのねそこで掛け算するの
が最も優秀なアンケートとか回答してくれ
たら特別書をあげますっていう風に
プラスアルファの賞をつけてあげると結構
み真剣に書いてくれるこの辺りは過去にも
オーディションマーケティングとかの話を
してるんでよかったら概要欄見て
いただければと思いますオーディション
マーケティングて仕掛け方で散々言ってる
んで商品とかプレゼントとか渡さないって
いう形でやるんだったらばこれは非常に
強烈なキャッチコピーがあってアイル型
アンケートって一緒にやってこうみたいな
どういうことですか皆さんのアンケートを
元に新商品サービスを作っていきますって
いう今回のマーケティングタムの
アンケートも同じなんですねみんなで良い
動画を作ってくためになりましょうって
言ってるじゃないですか手のうち全部
明かしてんのよこれもう手のひら全部
明かしながら話してるもうわけわかんない
動画になってんやけどっていうなんです
けど実際手のうちはもう全部オープンもう
オープンマインドオープンで出してますん
でそういう状態で今やってますとまでも
もう目的は本当にいいチャンネルやりたい
しいい動画出していきたいから何を望ん
でんのかわかんねえよと教えてくれみたい
なむしろみんなが先生やみたいな感じで
一緒に作っていけたらという風に思います
一緒に作ってくモデルっての本当にいいと
思うんだよねお客さんとかクライアントと
提供者がが一眼となって一緒にやってい
くってモデルってなんか良くないですか
これ個人的に好きなマーケティング4番目
締め切りの設定締め切りを入れた方が
アンケートの買取率ってやっぱ上がって
いくんでこれはもう普通にやった方がいい
でしょうね締め切りっていうのはただこれ
をずっと入れずに定期的にアンケートを
取っていってそこで常に調査をしていくっ
てやり方もあるじゃ例えばやってのはケト
ずっと出してるそれによって何を調べてる
かというとお客様がどこから来たのかいう
のをリサーチしてんだ昔は
Instagramが多かっただけど最近
看板からが増えてきたみたいなのがずっと
取ることによってお客様のスの動向が
分かるからアンケートはやっぱ定期的に
取った方がいいよねっていう締め切りを
入れて終わらせるのもいいけどその場合も
やっぱ定期的に取った方がいいしずっと
出し続けてお客様どこ把握するってのは
全然オケそしてまここまで理想のお客様と
か出たと思うんだけどマーケティング的に
言うとアンケートってもう本当に基本の
基本でアンケートを使ってプロモーション
に活用するって方法があるいわゆる
アンケートを掛け算するってょここ話すと
この動画終わんなくなるけどね
プロモーションの話に入っちゃうからそれ
こそ例で言うとアンケート結果を集めて
資料にするのよこの資料欲しければ
ダウンロードするためにアドレスを入力し
てくださいってリスト取れるじゃん確かに
結構シンプルなマーケだけどもアンケート
結果っていうものが実は結構色々使え
るっていう他のやり方で言うとん
アンケートに回答してくれた人にだけ特別
な案内を出していきますってやるとこ
れってめちゃくちゃ反応上がったりする
でしょランディングページとかでも普通に
商品案内とかサービス案内するよりも
アンケート式にした方が反応が上がったり
とかっていう風にアンケートって基本に
掛け算でできるかねこういった掛け算の話
はちょっと興味があったらまたね違う
ところで話そうと思います
けど先生ちょっと恥ずかしい質問なんです
けれども僕まだビジネスこれからなんです
けれどもゼロの人ってもアンケートって
やった方がいいのかなとかやるとしたら
どういうところからやった方がいいのか
なっていうのがありまして普通にやった方
がいいねお客さん全然いませんとか
そもそもアンケート取る相手がいませんっ
ていう時は自分だったらよもう正直なとこ
で言うとアンケートアンケートでも一時
情報しか取らない直接いろんな人たちに
あっていって自分が直接体験する一時情報
が1番いい結果出るからそれを優先順位と
しては高くするねその次に予算があるか
ないかで話変わってくるんだよ予算がまず
ないんだったらばSNSとかから撮って
いくXでアンケート取ったりとかま結構
シンプルな方法で集めるで予算があるん
だったらアンケート調査サイト使うだね
めっちゃ王道だけで言うとアンケート調査
サイトマクロミルとかGMOがやってる
インフQとかまQモニターとかアスマーク
とかososとかまミエルカエンジンさん
とか結構あるけどいろんなサイトがあるん
でまそういったものを使えばアンケート
バッと集まってくるから集まったものを元
にまた資料作ってこの情報が知りたければ
とかやるとひたすらまたリストが集ま
るっていうねアンケートって何でも掛け算
して使えるのよね結局アンケートのすごく
いいとこだけ言うと人は他の人の回答が
知りたいっての確かに絶対思ってると思う
俺以外にどんなやつがこのマーケティング
侍見てるんだってえ皆さん気になりません
自分も気になりますけど皆さんも気にませ
んどんなやつが見てるんだとこんな強弱の
長い動画を誰が見てるねんって思わない
うん顔見てみたいですもんね俺は別顔ええ
そうなんですかどんな人か知りたいよね
女性が多いのかな男性が多いのかなとか
うんアンケート内容ってみんな興味ある
からこれは本当にマーケティングで当たる
のよアンケート内容を公開しますっていう
マーケティング公開マーケティング
めちゃくちゃ使い勝手いいと思うのなので
今回のアンケート結果もまどこかで動画に
すると思いますんでよかったら皆さんね
答えていただければと思いますアンケート
についてちょっと深掘りしようと思ってい
てアンケートを使って1回しか商品買わ
ない人が10回以上買う商品をリピート
するって戦略もあだよこの掛け算のところ
面白いでしょ今回ペルソナの話をメインで
してるから想のお客様のテーマだったから
話したけどこのアンケートマーケティング
に関してちょっと別の項目で皆さんねまた
話をしようと思いますんでそちらの方
楽しみにしておいて
くださいということで今回の動画はですね
理想のお客さんを見つけるというところで
アンケートも掛け算してえ皆さんにお話を
させていただきましたこの動画がいいなと
思った方はですね高評価チャンネル登録
そしてですねよかったらシェアの方
よろしくお願いしますそれではまた次回の
の動画でお会いしましょうまた
ねママ
マーケティング
侍先生今日もありがとうございました理想
のお客様ってところからアンケートについ
てめちゃめちゃ詳しく知れてすごくために
なったなっていう感想が率直に出ました
そこでちょっと質問なんですけれども
アンケートをこう活用した広告とかって
あったりするあ結構多いんじゃないもう
最近さっきも言ったけどアンケートって
最中掛け算なのねアンケートを回答して
興味を持ってる人だけにLPを誘導すると
そういうのもあったりとかするよね例えば
PポイントてあるじゃんPポイントで
カードを持ってるユーザーアドレスを対者
にQ&ってシステムがあって要は
アンケート回答した人だけだからその商品
とかサービスにそもそも興味があ
るっていう人たちにしか配信しないみたい
なかあるけどねま有名な企業がやってる
けどもこういうのって普通に探ってけば
相当な数が出てくると思う今の時代はあと
クイズ告とかキーワードとしては比較的
簡単普通にGoogleで検索してもいい
しま広告って意味だったらメディアレー
ダーってサイトを使ってもいいしま
メディアレーダーって広告たくさん乗っ
てるんでそういうとこから漁っていくって
も全然いいしすぐ見つかるんじゃないじゃ
ちなみにホイミがもしこのチャンネルで
アンケート撮りたいとしたらどういう
アンケートしかあ龍先生のお面好きな人
どれくらいいますかみたいなくだらな
すぎるんだけどマーケッティング
侍その名もマーケッティング
侍マママーケティング
侍い負け負け負け
Voir Plus de Vidéos Connexes
【最高の顧客満足度を作る3ステップ】大切なのは一次情報・体験/一番のムダは競合との競争/購買の判断基準が企業スタンスにまで入ってきた時代/定性を愚直に泥臭くアップデートせよ
会社にお金が残らない理由はマジでコレ!すぐに改善しないと、利益が一切でない地獄状態が続きます!
【ロイヤルユーザーの定義を間違う理由】顧客起点の経営構造/顧客心理の分析で差をつける/LTVは利益で計算せよ/最適解は「1対1」と「不特定多数」の間【経営とマーケティングをつなぐ②:西口一希】
コンテンツ販売攻略ロードマップ
[番外編 #02] ペルソナ、ちゃんと使えてる?番外解説編(前編)
【2024年最新】「Googleマップ見てきました!」を増やすMEO対策方法【Googleビジネスプロフィール】
5.0 / 5 (0 votes)