【料理メディアがなぜ人材事業?】ターゲットは年収500万円以下/未来の転職サービス/ヒットの再現性/根源的な欲求を見抜く/恥をかき続ける力/ベンチャーの賞味期限は3年/凡人の勝ち方/目指すは「任天堂」
Summary
TLDRこのスクリプトは、サービスの潜在層への働きかけ方や年収アップを目指すキャリアアップの実現可能性について語り、さらには人材事業の起業に対する挑戦とその意義を探求します。地方の人材不足問題や、AI技術を活用した新しい転職サービスの創造について触れ、日本の企業がグローバル市場で競争力を発揮するためのUXや物作りへのこだわりの重要性を強調しています。
Takeaways
- 🚀 転職サービスの潜在層に働きかけ、年収の向上を促すことで社会的な価値を実現することが重要です。
- 🔍 豊富なデータを活用して、個人の年収や家族構成、位置情報などの分析を行い、サービスの向上に繋げています。
- 🌐 グローバル企業との競争で技術力では勝てなくても、UXなどの分野で優位性を見出すことができます。
- 🛠️ 物作りに対する強いこだわりを持って、世界で使われるようなものを創造することが企業の欲求として根底にあります。
- 🏢 人材事業の開始は、お客様からの深いニーズを発見し、その問題解決を目指してスタートしました。
- 📈 2040年には人手不足が1000万に達するという現実に対処するために、教育やサポートを提供しています。
- 🎯 地方の人材不足を解決し、企業や食品メーカーの工場などで働くエッセンシャルワーカーを支援しています。
- 💼 年収500万円以下の方々に焦点を当て、彼らの転職支援を通じて年収の向上を目指しています。
- 🤖 AIを活用し、面接や履歴書の作成を支援することで、より効率的かつストレスのない転職体験を提供しています。
- 🌟 企業の採用ニーズに応えるスカウトサービスを提供し、地方の住民や転職未経験者にも転職の機会を広げています。
- 📲 モバイルファーストの時代に合わせ、UI/UXを重視し、スマートフォンでの操作が容易なサービスを提供しています。
Q & A
転職サービスの潜在層に対する働きかけとは何ですか?
-転職サービスは、人々の年収アップを促すような世界観を実現させることを目指しており、それによって彼らが転職を考えるきっかけになるようなサービスを提供しています。
なぜクラシルは人材事業を始めましたか?
-クラシルは、顧客からの声をもとに、特に地方でアルバイトや正社員の人手不足を解決するために人材事業を開始しました。
2040年にはどれくらいの人材不足が見込まれていますか?
-2040年には、1000万人の人材不足が見込まれています。これは、エンジニアリング職種だけでなく、エッセンシャルワーカーを含む幅広い分野にわたる問題です。
クラシルのサービスで提供されるデモグラフィックデータとは何ですか?
-クラシルのサービスでは、ユーザーの年収、家族構成、位置情報などのデータを収集し、それに基づいたサービスを提供しています。
なぜクラシルは地方の人材不足に焦点を当てていますか?
-地方では、特に20時以降のアルバイト人材が不足しており、正社員がいないためアルバイトの教育も困難であることが明らかでした。
AIを活用した転職サービスの未来像とはどのようなものですか?
-AIを活用した転職サービスでは、短時間での面接や履歴書の自動生成など、効率化が図られ、最終的にはAIによる面接データから企業からの合格のスカウトが来るという理想を目指しています。
クラシルのアプリでどのようなUXを目指していますか?
-クラシルのアプリでは、モバイルフレンドリーなUXを目指しており、ユーザーが気づいたら転職が終了するようなスムーズな体験を提供することを目指しています。
なぜクラシルはAIを用いた面接の重要性を強調していますか?
-AIを用いた面接は、時間の節約やオファーの迅速な提供など、効率化を図るだけでなく、不合格のストレスを軽減することができるためです。
クラシルのサービスでどのようなキャリアアップを目指していますか?
-クラシルのサービスでは、ユーザーがより高年収の職種に就くことができるような支援を提供し、キャリアアップを促進することを目指しています。
堀江さんのビジョンに共感する企業の取り組みとはどのようなものですか?
-堀江さんのビジョンに共感する企業は、グローバルな市場で競争力のある製品やサービスを提供し、日本の「もの作り」の文化を世界に発信する取り組みを行っています。
Outlines
🚀 転職サービスの創造と挑戦
この段落では、転職サービスの創造とその背景が語られています。潜在層に対して働きかけ、年収の向上を促す世界観を実現することがサービスの価値につながると述べています。また、データの収集や分析、テクノロジーの活用を通じてグローバルプレイヤーと競い、UXの最適化を目指していることが強調されています。
📝 履歴書と面接の負担
段落2では、履歴書や面接の準備が求職者にとって重荷になる問題が提起されています。AIの活用が未来の転職サービスにおいて、これらの負担を軽減し、より効率的なプロセスを構築する可能性について触れられています。また、地方の人材不足問題や、非正規雇用の人材の教育不足といった現実問題にも言及されています。
🌐 テクノロジーの進化と市場への影響
第3段落では、テクノロジーの進化が労働集約型市場に与える影響について議論されています。アップデートされたGPTが自然な会話を実現し、APIの普及が市場を変える可能性について述べています。日本のスタートアップがAIネイティブな市場を創り出し、既存のビジネスモデルに挑戦することが次のポイントになると予想されています。
🤝 サービス創造の普遍性と再現性
段落4では、サービス創造におけるヒットの再現性と普遍性について考えています。成功するサービスはユーザーの根源的な欲求に応えるものであり、SNSやメディアを活用してトレンドを捉えることが重要であると語られています。また、ビジネスの成功は情報収集能力とその応用能力にかかっているという視点も紹介されています。
💡 サービス発明への情熱と挑戦
第5段落では、サービスの発明とその過程における情熱と挑戦について語られています。組織カルチャーの重要性と、失敗を恐れずに挑戦し続けることがビジネスの成功につながると強調されています。また、成功したサービスは最終的には当たり前のものとなり、新しい挑戦を求められるというサイクルが存在すると述べています。
🌟 物作りへの情熱と社会への貢献
段落6では、物作りへの情熱と社会への貢献について語られています。日本経済の現状と、日本が提供する高品質なサービスの価値について考えています。また、日本の企業が海外で戦い続けることの重要性と、新しい挑戦を通じて成長を目指すことが求められていると示唆されています。
🌍 グローバル展開の可能性と挑戦
最後の段落では、グローバル展開の可能性とそれに伴う挑戦について議論されています。日本の企業が海外で戦うことの難しさと、その中での挑戦の重要性について語られています。また、メディアやプラットフォームのあり方と、日本の企業が世界で成功するために必要な視点についても触れられています。
Mindmap
Keywords
💡転職
💡潜在層
💡年収
💡データ
💡UX(ユーザーエクスペリエンス)
💡人材不足
💡スカウト
💡AI(人工知能)
💡面接
💡ヒット
Highlights
潜在層に働きかけ、年収が上がるようなサービスの価値説得
独占的な年収データ、家族構成、位置情報などのデータの活用
テクノロジーで勝てなくてもUXで勝てるという思想
人材事業の開始とその裏にある社会的な人手不足問題
2040年1000万人の人手不足とその解決への取り組み
クラシルのデモグラフィックとその市場での位置づけ
年収500万円以下のターゲット層に対するサービスの重要性
AIを活用した面接データの分析とスカウトの理想
地方での転職の難しさとその克服への取り組み
AIとの対話による面接の未来とその社会的影響
履歴書の重要性とAI時代におけるその役割の再考
面接のストレスとその克服方法の提案
AIを活用したスカウトシステムの実現とその利便性
企業と人材のマッチングの最適化とそのプロセス
地方企業における人手不足の現状と解決策の探求
クラシルリワードのポイント獲得システムとユーザーの動機づけ
サービスのヒット化とその再現性の追求
組織カルチャーと失敗からの学びの重要性
根源的な欲求の把握とサービス開発への応用
SNSを活用した社会欲求の分析とヒットサービスの予測
インフレ下での人々欲求の変化とそれに対応したサービスの重要性
プライドの捨て方と変化への対応力の育成
上場後の成長戦略とその挑戦
物作りに対するこだわりと日本のグローバル展開
メディアの役割とそのグローバル展開への期待
Transcripts
転職をしたくなるようなサービスっていう
のを潜在層に対して働きかけてその人たち
がもっと年収が上がってくれるような世界
観を実現できればそれは介在価値があると
いやすごいリアリティあります本当レシピ
を見るついでになぜか転職活動しちゃう
みたいなうん勾配データももちろん持って
ますし年収データだとか家族構成だとか
位置情報のデータもわかりますすごいすね
それはもうガーファも持ってないし
オープンAも持ってないデータですよね
そういうデータをあのいかに取るかが日本
あっ気づいたら僕任みたいになってたいな
と思ってておおグローバルのプレイヤーに
はテクノロジーでは勝てなくても物を使っ
た時のUXとかでは勝ててるのは任天だと
思ってて根源的なやっぱり欲求としては
ものすごいいい物作りをして世界で使わ
れるものを作りたいっていうところだけは
変わらないかなと思ってます
ねその中でローカルづいたってところで
さっき反則の話ありましたけど人材事業も
始めてますよねこれどういう狙いなんです
かあすごいそうですよねあのクラシルが
なんで人材
っていうのは思いますよねでもこれもあの
さっき言ったようにあの僕らが思い描いて
最初からやっていたものではなくて
やっぱりこのお客さんに聞いていく中で
発見者1番のあのさっき言ったペインが深
いっていうポイントかなと思っていて
明らかにあの僕らがどれだけ集結をして
チラシだのあのさっきの列車レだの色々
やってお客さん来ますっていう状態は
ものすごい頼っていただいて僕らももう
かなりの自信を持ってサービス提供できる
ようになってますだだ一方でお客さんに
聞くと実は地方だと20時以降の
アルバイトの人材が過去できませんだとか
正社員がいないからそもそもアルバイト
さんの教育ができませんだとかもう圧倒的
に人手不足の問題っていうのが後企業さん
だとかあと食品メーカーさんの工場だとか
いろんなとこで起きていてこれがま
2040年に1000万に不足するって
いうのが言われているのでなんとか解消
できないかなっていうので立ち上げた授業
ですねう現地点で足りないわけですよね
2040年あもう今ももう圧倒的に足り
ないですがもう指数関数的に足りなくなっ
てきていてでまこれ1000万人って書い
てあるんですけれどもあのもちろんこの中
にはエンジニアとかもあのあらゆる特が
含まれてますがこの半分以上がいわゆる
エッセンシャルワーカーと言われるような
こうフィジカルを使った仕事だとか接客を
使った接客能力を使った仕事だとかが含ま
れていてそこのユーザーと実はクラシルの
中でとアンケートを取ったユーザーのデモ
グラフばっちり合っていたっていうのが
立ち上げたきっかけですあこの方たが同時
にクラッシを使っている言たあ実はそうな
んですあなるほどね面白いなるほどここで
繋がるんですねうんはいあの世の中のはい
転職サービスってほとんどあのハイレヤ
向けのえ年収1000万以上向けの
サービスがどんどんどんどん上がってっ
てるんですねでなんでかていうと手数料
サービスなのではいま中量が取れ中量が
取れるからみんな高くなっんですけどま
我々の場合は大体ですね年収体で言うとえ
ま地方なども含まれておりまして
500万円以下の年収の方をターゲットに
したサービスっていうのがあの現状の年収
が500万以下の方がメイン
でそれがやっぱりこのクラシルだとか
クラシルリワドっていうサービスの中で
ユーザーのデモグラを取るとここが結構
ターゲットゾーンでユーザーが含まれてい
てだったらこの中に今の取引先の氷企業と
かメーカーさんだとか工場だとかスカウト
できるサービスがあったらいいんじゃない
かってことで立ち上げてるっていうのが今
ですねほうもう実際にスカウト打って
くださるんですかそうですね今あの我々が
サポートを入れながら企業さんには
トライアルでやっていいてるんですけども
にもうあの制約が何人も出ている状態で
最終的には僕は思い描いてるのはスカウト
すらいらない世界作りたいなて思っていて
やっぱりこの方々はその地方に住んでい
たり転職経験がない方がほとんどですで
我々東京に住んでるとあの転職ってま今や
まだまだあの低いですけども当たり前に
なってきてますがあの僕も田舎出身なので
よく分かるんですけど1回目の転職とか
あと地方に住んでる方の転職とかって僕ら
が考えてるよりカジュアルにはできなくて
結構勇気がいるものなんですねうんえなの
にも関わらず10社受けて一社受かるか
どうかみたいなのだったらハードルが高
すぎるなと思っていて最終的にはアプリの
中でAIと本当に5分話したらそのえっと
面接データを元に企業から合格のスカウト
だけが誤射来るみたいな世界を目指したい
なと思っ接すらいらなくなりますねうん確
にそれぐらいすごい1時間の面接10回
やったりはい説の練習をしていただいたり
であとまこのクラシルジョブっていう
サービスの中では履歴書をかてかけないと
いうか履歴書書いたことない方が大半なの
で結構その履歴書書くだとか面接10回
受けてくださいって重すぎるなと思って
確かにそうだなこれってAIの時代に必要
な作業なのかなみたいなのも我々が1個
この市場に参入してる理由ではありますね
確かに仕事能力と関係ないですもねあの
うまく埋めるとかはいそうなんですうん
企業によっては自分たちのフォーマットに
合わせて作ってくださいっていうその工場
だとかまそういった会社だと結構あるんで
なんかじりの履歴シとか書けないじゃない
ですかい時間もないですしねうんそうなん
ですよねなので未来の転職サービスはこう
なるっていうのもう間違いなくあって本当
になんかこうAIと面接したらうんあとは
それを企業が見て同じこと聞いてるんだっ
たらそこに合格だけをも合格の通知だけ来
るって世界観が絶対来ると思ってるんです
ね確かに不合格いっぱい来たら心折れます
もんねそうですよそうなんですよもう
なんかね60本の面接10本15本やって
一社受かるかどうかみたいなの結構多いん
ですよこういう業界ってうんうんそれをま
皆さんやっぱり面接慣れしてないんで
すごいストレスですはいあとま地方だと
人間関係が3なのでま微妙な関係性になり
ますもんね落ちたりするとそうですね動画
の波が来た時みたいな感じで明らかにこの
AIで変わるとこ何だろうって思ったのが
このHR領域か
企業とんと
人材不足って言ってるんだからこの面接を
する時間がないって言われるんですよねで
今やなんかこう面接する時間ないから
仲介会社があの面接して5決めてたりすま
なんかそれって本質的じゃなくてこの会社
にとっては誰があの本当に最適かっていう
のを本当になんか1個の面接データーの
動画とかを元に数分で決まる時代が10社
からオファーが来るみたいのが理想的で
そうするとここの年収隊の方々の年収とか
が流動性が上がってくることでどんどん
どんどん上がってくると思ってます俺さん
が見れてる世界ってそのインディードの
あのイコバさんが1秒で転職みたいな
コンセプトよくおっしゃってますけどそれ
に近いんですかあそうそうかもしれない
ですねそこにあのもっともっとこのアプリ
ならではの体験としてまクラシルって
アプリを使ってるユーザーさんに
ターゲット打ってるんでま今の大半のあの
サービスていうのがwebサービスで来て
ますけど我々の場合って既にクラシル使っ
てるユーザーさんがあのちょっと履歴所
作ってみませんかていうポイントを渡すん
で履歴書作ってみませんかうんでも最初
転職する気なくていいんですよなんでかて
言とあの今までの転職サウスってかなり
転職慣れしてる人がわざわざ自分でこの
プロフィールを書いたりアピールポイント
書いてやってますよねただここのあの
エッセンシャルワーカーの市場を変えるに
は今転職する気ないんだけどもちょっと
あのねAIと3分話したり5分話したりし
てみたらあのたまたまオファーが来たら
嬉しいじゃかいやあなるほどなんで潜在層
に対するまずリーチっていうのは
ものすごい大事だと思っていてそれが数分
でできるっていうのがまず理想的でもっと
もっと転職をちょっとくだと思ってる人が
転職をするようにならないとあの間に入っ
てる会社ってもう価値がないじゃないです
か転職した人が使うサービスじゃなくて
転職をしたくなるようなサービスっていう
のを潜在層に対して働きかけてその人たち
がもっと年収が上がってくれるような世界
観を実現できればそれは介在価値がいや
すごいリアリティあります本当レシピを
見るついでになぜか転職活動しちゃう
みたいなうんそうですねそこにすごいあの
違和感があると思うんですけど我々その
クラシルリワードっていうさっきのその
レシート上げるとポイントもらえる
サービスがあるんでユーザーは本当ゲーム
感覚でさっきおっしゃってた通り
アンケートに答えたりレシートをあげたり
してるんですねでその一環の中でユーザー
のデモグラとかを聞いてくるんでえっと
それをえっとアンケートでポイント
もらえるから入れてみようで入れてみたら
気づいたらオファーが来てるなるほど
みたいな世界観ですねいや本当例えば普通
ノートパソコン開かない方結構いますもん
ねずっとスマホ見てる方とかはいそういう
人にとってもUIUXがクラシルの延長に
あるとそうそうですねハードルが低くなり
ますねあのモバイルフレンドリーの転職
サービスとかが結構ないとそもそも思って
ますね思うんでモバイルの時代が来てるに
もかかわらずうん履歴書を入力するだとか
あの面談をするのにもあのなかなかこう
スマホで面談するみたいな人ないはい
やっぱこのパッカーが必要なんですよね
うんうんただそのさっきの潜在層でライト
に転職してみたいな転職って自分の市場
価値どれぐらいなんだろうと思う人たちが
やるには当たり前のようにスマホの体験の
中でなんか気づいたら終わってるみたいな
体験の方が理想的だと思面白いはあさっき
生成をそのHRに使うって話ありました
けど生成が出てきた時結構堀谷さん
Twitterとかでも結構ポジティブに
評価してましたけどどういう風に変えるん
ですかねHR以外にでしょね当たり前の
ように絶対変わるのがビジネス的な観点で
見るとKPIは人の採用ですってなってる
会社とかは1個狙い目だなと思ってます
結構クリエイティブの世界とかも面白いん
ですけど思ったよりまだちょっと遠いかな
と思っていてここ1円で言えばえ今労働
集約型になってるものを圧倒的にえ変え
られるのがもう技術としては確立されてる
んで特に今回のあのアップデートチット
GPTのアップデートでナチュラルな会話
とか自然にできるようになっすごいですよ
ねうんであのAPIが解放された後って
いうのはもう破壊的にそこの市場は変わる
とは思うんですが大半の会社がやっぱり
イノベーションのジレンマで既存の営業も
もやっぱり採用雇用し続けなきゃいけな
いっていう中でAIネイティブで労働集約
型の市場をひっくり返すていうのが次の
結構ポイントになってくるかなとは思って
ます確かにま日本で時価総額高いスタート
アップって人材事業やってるとこが多い
じゃないですかここ儲かりますよねそう
ですねうんまあ2つあると思っててまAI
をまず使えることっていうのとあと既存で
その年収体のデータベースとかをちゃんと
保有してることっていうのがま1個
ポイントだと思ったので我々がそこを今
参入してるって感じです確かに
データベースもある上に毎日接触するじゃ
ないですかだから行動データまであります
もんねそうそうですね僕らはあの勾配
データももちろん持ってますし年収データ
だとか家族構成だとかあとはまあのチラシ
を見ていただいてるのでどこのスーパーに
よく行ってるか分かるので常のデータも
分かりますはあそっかでそうするとよく来
ている氷企業が例えばあのとある自分の
近所のスーパーによく行ってますでそこで
昔だったらチラシとか貼られてじゃん求人
募集みたいあれがなんか我々の
プラットフォームでできるかなと思ってい
てよく言ってるスーパーで募集かけられて
たらそれは制約率絶対高まるわけですごい
すねそれはもうガーファも持ってないし
オープンAも持ってないデータですよね
そういうデータをうんあのいかに取るかが
日本企業のま勝ち筋なのかなと思ってます
ね確かにないやということでうんもうこれ
だけで1時間いけそうなんですけど次の
テーマいきますかはいまずこの5000万
のサービスを作ってることしてがすごくて
けど堀さん何回も何回も失敗もしながら
当ててるじゃないですかこれヒットをどう
価格してるんですかどうやったらヒット
続けられるんですか
うんまずまあの僕らで言うとあの当然です
けどそのものすごいまず失敗してますって
いうのが前提としてあります自分のまず
考え方としてはえ打率っていうものはあの
企業が用意どんで始めたら基本的にはま
ほぼ同じぐらいにこう平準化してくのでえ
まベンチャー企業のうん事業のこう勝率
っていうのは基本的に誰も変わらないと
思ってるんでただビジネスの世界がすごく
面白いのはこれ何回でも出席たっていい
ですよねていうのが他のなんかこう
スポーツとかと違うとこかなと思っていて
プロポ選手は打席られてる中で勝負して
ますけど僕らは10回20回サービスやっ
てもいいわけじゃないですかていう中で
何よりも心がけてるのが組織カルチャーと
して何回も失敗しますからよろしくお願い
しますねってこの動意がカルチャーとして
もメンバーと言い続けてるほうゆえにどん
だけこう僕が失敗しましょうって言っても
これ見ていただいてる方はそんなこと言っ
ても組織モチベーション落ちるじゃん
みたいな
業席何
立てる組織のHPみたいがあると思ってて
なるほど僕が初手で最初のサービスで30
回失敗してたら多分組織崩壊して終わって
たと思うんですけどまあ10回に1回当て
て次5回に1回当ててみたいな感じでこの
なんかこうHP保ちながら何回も何回も
チャレンジさせていただいていてていう
意味でいくとまず圧倒的に数が失敗数が
足りないんじゃないかみたいのがま大きい
ところとしてはあるとってますうんうんで
その上でま2回目3回目って我々こういう
風に事業を立ち上げてますがうんあの商売
っていうところのこの基本で行くと1回目
に我々クラシルっていうサービスをできた
のでやっぱりこれを使ってフライングをし
なきゃいけないと思っていてうんビジネ
スってフライングしてもいいわけですよね
みんながよう挑んで同じラインから走るん
じゃなくて我々がチラシサービスやる時
っていうのは5000万人のユーザーがい
ますそのユーザーさんにチラシ見てもらい
たくないですかっていうことで高企業さん
に営業行ったんですよねでその結果数年で
2.5万店舗取れたんですけど土神規で
チラシのサービスを立ち上げたいって
ベンチャー企業と我々があった時に
5000万のユーザーを抱えているうちの
方がもちろん取りやすいじゃないですか
うんまそういった意味で競合から見た時に
ちょっとせこいぐらいスタートラインから
はみ出てる我々の武器は何かっていうのを
徹底的に会社の中で考え続けてそれを利用
してサービスを立ち上げると100m先に
いるのか1000m先にいるのかっていう
のがどんどん膨らんできてその会社の勝率
っていうのは上がってくと思ってますで
ここを探し続けてますねうんはあそっか
フライングせよってとこですねまずは確か
にな他になんかありますかヒットの再現性
自分が生きているというか意識ある間起き
ている間のあらゆる全ての物事を何か
サービスに転用できないかなみたいな
ずっと考えていてサービスを作れる人とか
このヒットメーカーっていうのは1の情報
うん見た時に100ぐらいに捉えてこれは
どんなサービスに使えるかなって考え続け
てるわけですよねなのでそのま1を見た時
に100人捉えられる人になったりそう
いう人たちを育成するってのもものすごい
大事だなと思っていて例えばなんかメルカ
リっていうサービスと例えば直近で言うと
タイミーとかあのものすごい伸びてる
サービスがあるじゃないですかこれを見た
時にえっとメルカリとタイミ見た時に
フリマのサービス流行ってるなって捉える
人とかあとバイトのサービス流行ってる
なって捉える人もいればが一方で僕の場合
はどうやって捉えるかっていうとメルカリ
はユーザーの根源的な欲求としては今目の
前にあるものを即現金化したいサービスだ
よねとでタミっていうサービスは今自分の
労働力を即現金化したいサービスだよねと
今でだったら1ヶ月後に振り込まれてたの
を即現金化したいみたいなうんこれって
ユーザーのニーズとしてはもちろんフリマ
やりたいとか働きたいみたいなもあるん
でしょうけど根源的な欲求はどこにあるの
かとかををヒットのこの再現性みたいなの
を考える時すごい大事だと思っていてあ
うんだったら目の前にあるレシートを即
現金化するだとか買物の体験自体を現金化
できないかとかあとは自分の面接1回自体
をちょっと現金化できないかなみたいな
感じで自分のサービスにどう応用できる
かっていうのをいろんな物事のこのヒット
の普遍性みたいな共通校みたいなのを
ずっと探すみたいな考え方をしてますね
ふん欲求を見てるんですねそうですねね
本源的な欲求をね人間の欲求がどこに流れ
てるのかと世の中がどっち側に落ちてくの
かっていうのは見えてくるじゃないですか
うんそれをSNSとかもものすごいいい
材料だなと思っていてうんTwitter
とかYouTubeとかtiktokとか
も一見くだらないコンテンツがたくさん
並んでるように言えますけどなんでこれが
受けてるんだっていうのをこう普遍性
みたいなものとか共通行みたいなのを考え
るっていう方が一歩先をこう見せて考え
るってすごい大事かなと思ってヒントは
24時間うんうん存在していてそれから
どう自分のサービスに行かせるかっていう
のを常に考えるっていうのは10年やって
ます今の時代の根源的な欲求って何だと
思いますかいやでもやっぱりさっき
おっしゃってた通りあのものすごい強い
欲求としてはインフレが起きていて少しで
もものを安く買いたいだとか自分の労働力
っていうものをいかに高く真似たりするか
みたいなとこがすごくリアルな欲求だと
思いますねうん日本は今え円安になってき
て海外から輸入したものが高くなってみい
なことを考えるとはいこれがより深刻に
なってきた先には何があるかなとかどう
いったサービスがヒットするかなみたいな
のは結構見えてくるかなと思っていてうん
そういったところからサービスを先回りし
て世の中の落ちる方向に対して考えてく
など落ちるってその表現がいいすねから堀
さんすごいのはやっぱ何を思って普通って
いうか難しいですけど普通とかマスの人の
根源的な欲求を捉えるのがうまいなと
やっぱりターいるとはい皆とかいると変に
意識高くなっちゃうそれが見えにくなる
じゃないですかそこどうやって見抜いてん
ですかうんうん普通の感覚を忘れないって
いうかうんうんうんそうですね僕自身が
あのものすごい普通な生活をし続け
るっていうのは1個ポイントかなと思って
いて僕は一般的なあのパーソナルとか何で
もなくジムに通ったり普通の普通のジムに
行って一緒に格闘技をしたりだとか
いろんな友達を増やすてのが1個大事だな
と思っていてうん僕が作ってるサービスっ
て
なんか基本その冬層向けのサービスって
よりは1億人全員が使えるようなサービ
スっていうのを常に心がけていて自分の
この喜びっていうのはそういうサービスを
発明することに気持ちが向いてるんですね
なのでなんかってことは1番のユーザー
ヒアリングっていうのはそういう普通に
1億人の方々と話すことでやってフースを
0.1%と話すよりそっちの方がネタが
あるから僕はそれをやってるだけって感じ
ですそれ意味でもさっき失敗を恐れないっ
てとこでこれ恥を書き続ける力ってこれに
近いのかなとま変化に対応していく力うん
これと失敗する力ってほぼイコールなん
です
か佐々木さんがおっしゃってくれたように
やっぱりこう自分のが豊かになっていっ
たり地位が上がってくとなると失敗が怖く
なったりしますよね周りから見た時時に
自分はこう思われてるんじゃないかと思っ
て失敗を恐れ始めると思うんですけどま
そういう中で組織のモメンタムとか
ベンチャー企業のモメンタムって僕
やっぱり3年ぐらいで賞味期限あると思っ
ててはあでどんなサービスであろうと
やっぱり徐々に当たり前のようにあのマス
に浸透してくと画期的なものじゃなくなっ
て当たり前のサービスになってくるわけ
です確かにうんそうすると取り上げられ
なくなってきたりあの人材の採用がこう
難しくなってきたりするわけですけども
ベンチャー企業そのモメンタムが落ちた
からが本当の戦いが始まると思っていて
そっから何回失敗できるかとか何回脱
できるかみたいのが僕は本物の企業家に
なるかどうかのポイントでみんなに見え
ない中でものすごい数の失敗を組織と苦労
を共にしながらうんし続けてそん中で2発
目3発目の矢を何個も作り続けて
るっていうのがやっぱり本物の会社かなと
思っててそん中では当然さっき言ったよう
に失敗を100回でも1回でもし続けない
といけないよ
ねでそれがやっぱり1個経営者がみんなに
ごめんなさい今回失敗しちゃいましたでも
ついてきて欲しいとかそういうことを恥を
書きながらやり続けられるかどうかって
いうのが1番大事なポイントでそこに対し
ては僕全くプライドないんでもう謝り続け
てますほおそのなんかいい意味でプライド
を捨てるってどうやったらできるんですか
ね口で言うのは簡単だけどなかなかできな
いっていうかそうです自分自身が10年後
にあの勝ってみんなと笑いたいのかとあと
今ごまかして痛みに向き合わずにごまかし
たいのかどっちかかなと思ってて僕は当然
あの今入ってくれた人に対して5年後10
年後報いたいと思ってるから今組織に対し
ては厳しいこと言ったとしても勝って報い
るっていうのが自分の仕事だと思ってるん
で厳しいことを言うっていうのが自分の
使命かなと思っていてもちろんそれは企業
のスタイルとかによると思うんですけど
なんかプライドというよりはもうそれが
仕事だと思ってうん成長し続けなければ
さっきのこの第1回目のモメンタム来た後
のこの組織のモメンタムの谷みたいのを
超えられないと思ってるんでそれをやり
続けてるって感じですねうん結局ま自分が
可愛いかま時間軸の問題と自分を可愛く
なっちゃうかそれもっと大きいものを見る
かとかなんかそこに全部落ち着いていくん
ですね僕ら当然この今後上場を見据えて
ますけど上場するまでのビジネスモデル
がとてつもなく苦労したからこそこれだけ
エンドをやってきても新規事業をやって
失敗してきたりだとかとてつもない苦労を
してここまで来てるんで組織にやっぱり
そういう考え方があのいい意味で浸透して
いてなるほど
失敗してきてここまで来たからこそなんか
この組織カルチャーが出来上がってるん
ですけどやっぱり上場ゴールと言われる
上場後に成長しない会社の特徴としては
綺麗にそこまで行きすぎて初めてぶつかっ
た壁が上場5でしたいうなるとその谷を
超えるのがものすごく難しいなっていうの
を感じますよねうーん修行を置いてから
上場するかうん何回その組織とか授業の
モメンタムの谷を上場前とかに超えたとか
うんそれに対するこの自分たちの解決策
みたいのが血となり肉となるものが組織に
寝付いてるかっていうのが圧倒的に10年
後20年後まで何かを発明し続けるための
なんか大事な
ポイントなんですがこれ数字にならない
から難しいよねと思いますよねああ確かに
ねどう意識してますその文化を本物のに
するためにうんあでも本当にあの当たり前
のことを徹底的にやるって話でなん
でしょうねやったら伸びる努力って大体実
は分かってるはずなんですよね企業文化が
どうこうとかみんな色々複雑に考えちゃい
がちなんですけどこうやったら組織は良く
なるみたいなノーハウって世の中に色々
出回っててその運用を徹底的にや
るってことを僕は心がけてて100回じゃ
なくて1000回言う1000回って浸透
してなかったら1万回言うみたいな感じで
当然ですけどあのトップの言葉っていう
ものを同じこと言い続けるっていうのが
すごく大事で僕はもうグリッドグリッって
言い続けてるんですけど1000回失敗し
ても1万回失敗してもやり続けるぞともう
誰よりも早く失敗してすぐ立ち上がって
早く勝負仕掛けようそれをやり続けたら
絶対で勝てるからっていこのメッセージを
一貫して言い続けてるんでまそれにえ共感
してくれる方々がどんどんどんどん比率と
して増えてきていくって感じですねまさに
この凡人の勝ち方っていうところと近い
ですよね凡事徹底というかうんそこをする
と
うん同じことずっというの飽きません私と
か苦手なんですけどすぐ飽きちゃいます
すぐきちゃますも言ダメですよねもう毎週
月曜日みんなの前で話してで毎月何かこう
オールハンズ話したりどのミーティングで
もなるべく同じ言葉は心がけてうん伝え
続けてていうのはもちろん心がけてますで
なんか僕になんかこう凡人って自分のこと
は本当にこれは思ってるんです
けど自分にできることはもう今日の話の中
でも同じことしか言ってないですけど打席
数増やせや勝てるっていうもう本的な理論
かなと思っていてま頭で分かってても
なかなかできないから難しいんですけれど
もうん基本的になんでみんな心折れちゃう
かみたいな話がなんでこれができないん
だろうって皆さん思うかもしれないです
けど企業からやっぱ心が折れるし組織は心
が折れるんですがこれは僕はあの自分の
期待値みたいのを高く見積もりすぎてる
からだはあ100に1回当たると新規事業
思っていればみんなま当然そのま発いう
確率分かってれば100回チャレンジすれ
ば1回当たるって分かってれば100回
チャレンジできるんですけどなぜかみんな
いざ自分の組織とか自分のこととなると1
回目や2回目の新規事業ぐらいで外した
だけで3回目さすがに成功するでしょって
思ってしまうけど僕らって高校大学で人
より努力せずに全国で1番になれたことっ
てほとんどの人がないわけですよねって
いう中で成功の確率は全員一緒でうん
じゃあ何がこの分岐を分けてるかって言う
と1番大きい要素としてはやっぱりさっき
言ったこの回数を自分の期待値が1%だっ
たら1%と理解したまま100回
チャレンジすることだと思ってるんです
けどこれができないうんでこれを組織全員
で共有して徹底するっていうのは
ものすごい大事それ積み重ねていくと
さっきおっしゃったように打率も上がって
いくしどんどん福利で聞いていくっていう
ことなんでやればやるほどどんどんね質も
上がっていくわけですもんねそうですね
そうですねあののアセットっていうものが
あのどんどんどんどんあの溜まっていくの
で打率は高まってきますよねうんでま本当
に土神器の会社だったらアセットまず何に
積み上げるかっていうのはもうすごい大事
ですけど当然皆さんあのマーケットが
大きいとこにはしきで考えて皆さん賢い人
たちが来るんでそんな簡単には取れない
ですよねで本当に貸したいんだったら
さっきの期待値を正しく理解して冷静に
チャレンジの解説を見積もって戦い
ましょうねっていうがポイントですよね
うんねいろんな勝つヒントが見えてきまし
たけどもういよいよ最後の質問とことで
[音楽]
はい会社としてはまこれも本当に同じなん
ですけどはい僕らはま今国内では非常に
いいサービスを結構提供できていてま結構
はいコンシューマ向けのサービスを作っ
たりまあのB向けのサービスもそうなん
ですけど大体どうやったらヒットする
かっていうのは分かってきましたでこれが
じゃあ売上げ1000億になったら1兆円
になったら幸せかって言われるとまそうで
はないと思ってるんで5年後10年後どう
あったら幸せかなって考えるとま売上も
当然大事ですが日本人ひいては世界で何か
こう驚くような発明を作りたいっていうの
が根本的にはやっぱりあって気づいたら僕
任天みたいになってたいなと思ってねおお
任天って花札から始まりそうですね
トランプで上場しはいセメント工場を作り
途中で食品加工もやってタクシーもやって
たんですよあそうなんですかタクシーやっ
てたんですかそうなんですただやっぱり
あの物作りのカルチャーってものが
やっぱりすごくフィットしていてその作
りっていうものが実はさっき言ったように
そのグローバルのプレイヤーには
テクノロジーでは勝てなくても物を使った
時のUXとかでは勝ててるのが任天だと
思っててハード作っても世界的にヒットし
ソフトを作ってもIPを作ってもヒットし
てるじゃないですかこれってやっぱり技術
だけじゃなくて物作りに対するこだわり
UXとかマーケターだとかもしかしたら
セールスの方もいるかもしれないですけど
いろんなこの総合力で日本の物作りが
グローバルで買った1個の象徴だと思い
ますし確かになんかタクシーとか食品加工
工場をやってた会社が気づいたら今の任天
になってるって皆さんなかなか知らないと
思うんですけどそういう風に僕らも何の
会社だか分からんなとデリーとかクラシ
ルってんだかわかんないんだけどもしかし
たら気づいたら全く違う会社になってても
いいんですが根源的なやっぱり欲求として
はものすごいいい物作りをして世界で使わ
れるものを作りたいっていうところだけは
変わらないかなと思ってますね物作りに
対してそんな思いがあるんですねなんか
あの使ってもらうっていうことがやっぱり
嬉しくてコシマ向けのサービスをずっと
作り続けてて1番テンション上がるのが
あの電車でこう通勤してる中で自分の作っ
たものがちらっと見た時に前のしか使って
たりするあなるほどお金を稼ぐこと以上に
そっちの方が興奮しますねええまだ10年
後でもまだ堀江さん40ちょっとですよ
まだなんかんでもできるっていうかきます
で日本の料理とか食って世界1なわけじゃ
ないですかそれってやっぱなんか世界で
なんかできそうですよねうんそうですね
あのまさにその世界でっていう意味でいく
と自分自身もその日本っていう国が経済的
に落ちてますよみたいなのももういろんな
ニュースメディアとか動画メディアで皆
さん見てるじゃないですかでま自分も今
はいまだ31でこっからってこ考えるとま
もちろん1個は自分がいい物作りをした
いってのは根源的にあるけれどももう一方
で日本の何かこれだけの資源みたいなもの
とかまもしかしたら自然かもしれないし
旅行かもしれないしで1回目に取り組んだ
のがたまたま職だったんですけどこういっ
たものが日本の産業を支えてグローバルで
何か日本が外貨を稼ぐ種になったりしたら
すごく嬉しいしそれは自分の何かこう1個
の夢でもあるのでうんこれだけ円安とか
言われてながら実際あれだけのこのなんか
クオリティのサービスがこれだけ提供
できる国ってもちろん当然ですけど
なかなかなくていやあそう思いますねこの
まま日本が衰退していく未来を見たくな
いって思ってる企業家の方々がほとんどだ
と思ってるんで何か自分がそこにうん日本
の職だとか何でもいいんですけど何かし
ないといけないなと焦りでですよねうん
うんはありますよね堀江さんのなんか集中
力があればなんかアジアとかでもなんか
でかいメディア作れそうな気がしますけど
ねうんうんいやじゃまずピポットさんが先
行っていただいて一緒にやりましょうお互
りいましょうかそう世界版のメディアとか
すぐすぐというかあの行ける気がするん
ですよね日本企業がやっぱ海外で戦った時
ほとんどが今やっぱり負け戦になっそうて
そううんただすごく先人の方々がナイス
チャレンジしてるとは思いますしでま
もちろん負けたら僕ら業化なんであの叩か
れるっていうのは当然ですけどそこにこう
抗って行き続けてまあ2発3発端を書いて
また堀江が30億50億赤字を出して叩か
れるみたいなのも全然ありじゃないかなと
思っていてなるほどそれぐらいあの
やっぱり自分たちがあのリスクを取って
戦い続けないとベンチャー企業なんてやっ
てる意味がもうもはやないとは思ってるん
でうんまそういう意味でも海外をどこかで
取りたいただこの数年で何回も何回も考え
てきたけど考えれば考えるほどもちろん
難しいですうんうんFacebook
YouTubetiktokがあらゆる
市場に手を伸ばしてきていてメディアでも
なんかどのメディアでも巨人の方に乗るか
自分たちがプラットフォームになるか
すごく考えなきゃいけない時期かなと思い
ますねうんうんまさにそうですよねいや
いやもうなんか我々も同じ課題を突きつけ
られてるようなしましたけどいや俺さん
ならピボどうやって成長させますあ聞き
たいです最後にこんな挑戦するんだみたい
なものがあの周りから見パッて見た時に9
割が失敗しそうだなと思ってるけれども
佐々木さんの中でこれはあるでしょって
思う何かがはい1個チャンスとして絶対
あると思っていてでもこんなになんか可能
性あるメディアってなかなかないとは思い
ますよね見てる層がものすごく質が高い
じゃないですか持ち上げてくれてますね
いやい本にはいですよねその
プラットフォーム型でいくのかうんうん
そうですよねうんそうねメディアとしての
その流通を圧倒的に取りに行くのかうん
うんうんうんまたまたグローバルに行くの
かみたいなうんですねうんわかりました
さあ次回ははいあのなんかいいアイデアが
出せるように頑張り
ますはいということで質問ここのつ終わり
ましたのでナイクエスチョンズは以上と
なります堀江さんどうもありがとうござい
ましたありがとうございましたありがとう
ございましたど
も今のはハイパーグローステーマにデリー
の堀江介さんでしたがいや学びが多かった
ですねそうですねまさしくまグロースの
ためのヒントみたいなものが多かったです
けどどうしても飛び道具的なものをみんな
求めちゃいますけどやっぱ本当ね些なこと
を全て徹底していくっていうちょっと私
あんまり得意じゃないとこがあるのでもう
堀江さんからその精神を学ばなきゃいけ
ないな改め思い同じこと1万回言うて言っ
てましたけど佐々さんすぐ飽きちゃうんで
1回しか言わないですよいやけどさんも
同じことずっと言わたでしょうメ多いと思
はいそれはカラーにもよるかなと思います
あと打席に立ち続けるっていうのはまあ
よく言われることですけどやっぱりそうだ
なって思いましたねそうですねいやもう
なんか堀江さんやっぱ今31歳じゃない
ですかいやもう10年後とかどでかくなっ
てんじゃない確かにあと10年ぐらい打席
立つわけですからそうですねやっぱ若い
うちからチャレンジした方が得ですねいや
改めて思いましたはいということで
ビジネスリープインタビューナ
クエスチョンズ次回もお楽しみに
H
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