【解説】プロテインで腎臓病になるって本当!?筋肉量・プロテインと腎臓の関係【新・バズーカ岡田チャンネル】 #バズーカ岡田

新・バズーカ岡田チャンネル【岡田隆】
17 Jun 202412:10

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、プロテイン摂取が腎臓に悪影響を与える可能性についての懸念を探求しています。理学療法師の岡田が、ネット上での誤解を解き、健康診断の腎臓関与指数を解説。尿素窒素やクレアチニン、GFRなどの数値を通じて、適度なプロテイン摂取の重要性を説く。過剰なトレーニングのリスクも触れ、健康を意識した生活とサプリメントの選択を呼びかけています。

Takeaways

  • 😀 プロテイン摂取が腎臓に悪影響を与える可能性について心配する人が多い。
  • 🏋️‍♂️ 岡田は理学療法師として、医学的な知識を持って健康に関する情報を提供している。
  • 📰 インターネットの記事では、過剰なプロテイン摂取が腎臓病を引き起こす可能性があると報道されている。
  • 🧬 尿素窒素(BU)やクレアチニン、GFRなどの数値が腎臓機能を推測する指標となっている。
  • 💪 タンパク質を多く摂取すると尿素が増加するが、これは腎臓機能が低下していることを示すわけではない。
  • 🏃‍♂️ 筋トレや運動によって筋肉量が増えると、クレアチニンの値も上昇する。
  • 🚰 腎臓の機能は血液中の尿素窒素の排出能力によって判断される。
  • 📊 シスタチンシーやEGFRなどの指標を調べることで、筋肉量に影響を受けにくい腎臓機能を評価できる。
  • 🍽️ 食生活は血液中の状態に影響を与え、健康診断の数値は単独では健康状態を判断するのに十分ではない。
  • 🔍 トレーニングやプロテイン摂取は適量であることが重要で、過剰な量はマイナス影響を及ぼす可能性がある。
  • 🌟 岡田は自己責任でトレーニングやサプリメントの摂取を進め、健康診断を定期的に行うことを推奨している。

Q & A

  • プロテイン摂取が腎臓に悪影響を与えるとされる根拠は何ですか?

    -プロテイン摂取が腎臓に悪影響を与えるという考えは、主に尿素窒素の上昇に関係しています。タンパク質を多く摂取すると、体内で消化・分解され尿素として排出されるため、血中尿素窒素が上昇することが考えられます。

  • 尿素窒素とは何で、どのように測定されますか?

    -尿素窒素は、体内でタンパク質が分解される過程で生成される物質で、腎臓から尿として排出されます。尿素窒素のレベルは血液検査で測定され、腎臓機能のひとつの指標とされています。

  • クレアチニンとは何で、筋肉量にどのように関係していますか?

    -クレアチニンは、筋肉由来の物質で、筋肉の代謝に関与しています。筋肉量が多いほど、クレアチニンのレベルが高くなる傾向があります。クレアチニンは、腎臓機能のもう一つの指標として用いられます。

  • GFRとは何で、健康状態をどのように示すのですか?

    -GFR(肾臓のフィルトレーション率)は、1分間に腎臓がフィルトレートする血液の量を示す指標です。GFRが高いほど、腎臓の機能が良好であることを示しており、健康状態を反映しています。

  • シスタチンCとは何で、なぜ腎臓機能の指標として重要なのですか?

    -シスタチンCは、小腎体由来のタンパク質で、腎臓機能の評価に用いられます。クレアチニンと異なり、筋肉量に影響されにくいため、腎臓機能の評価においてより正確な指標とされています。

  • 健康診断での血液検査で、腎臓機能を推測するためにどのような指標を見ますか?

    -健康診断での血液検査では、尿素窒素、クレアチニン、シスタチンC、GFRなどの指標を確認し、腎臓機能を推測します。これらの指標は、腎臓のフィルトレーション能力や、血液中の不要物質の排出状況を反映しています。

  • 過剰なプロテイン摂取が腎臓に与える影響について、実際の研究結果はどうですか?

    -過剰なプロテイン摂取が腎臓に悪影響を与えるかどうかは、研究によって異なりますが、適度な量であれば健康に問題はないと考えられています。ただし、腎臓に既に問題がある場合や、過剰な量を摂取する場合は、影響がある可能性があるため注意が必要です。

  • プロテイン摂取量を増やす場合、どのようなポイントを意識すべきですか?

    -プロテイン摂取量を増やす場合は、適量を守り、バランスの良い食生活を心がけることが重要です。また、健康診断や血液検査を定期的に行い、身体の状況に応じて摂取量を調整することも大切です。

  • 筋トレや運動量が多い場合、プロテインの摂取量はどのように決まりますか?

    -筋トレや運動量が多い場合、身体がタンパク質をより多く需要するため、プロテインの摂取量は通常より多く設定されることがあります。しかし、具体的な摂取量は、個人の体重、運動量、目標などに基づいて調整されます。

  • プロテインサプリメントの摂取に際して、注意すべきこととは何ですか?

    -プロテインサプリメントを摂取する際には、適切な量を守り、過剰摂取を避けることが重要です。また、健康診断や血液検査を通じて、腎臓機能を監視し、必要に応じて摂取量を調整することが必要です。

  • プロテイン摂取量を増やす際に、食事とどう組み合わせるべきですか?

    -プロテイン摂取量を増やす際には、バランスの良い食事を心がけ、タンパク質だけでなく、炭水化物や脂質、ビタミンやミネラルも十分に摂取するようにします。食事とサプリメントの組み合わせを計画的に行い、栄養バランスを保ちます。

Outlines

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🏋️‍♂️ プロテイン摂取と腎臓健康に関する解説

この段落では、プロテイン摂取が腎臓に与える影響について解説しています。インターネット上ではプロテイン摂取が腎臓病を引き起こすという誤解があると指摘し、実際には適度な量であれば安全であると説明しています。また、腎臓機能を評価する数値として尿素窒素、クレアチニン、そしてGFRが紹介され、プロテイン摂取がこれらの数値に与える影響について解説されています。最後に、健康診断での数値が悪ければ必ずしも腎臓機能が低下しているわけではなく、複数の指標を総合的に判断する必要があると強調しています。

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💪 プロテイン摂取と筋肉量、健康状態の関係

第二段落では、プロテイン摂取が筋肉量に与える影響と、健康状態を評価する指標について詳しく説明しています。クレアチニンの数値が筋肉量に比例して上昇する理由や、GFR(肾小球滤过率)が筋肉活動に影響されることについて触れています。さらに、シスタチンCという新しい指標を紹介し、これは筋肉量に影響されにくいため、より正確な腎臓機能評価が可能であると説明しています。最後に、適度なトレーニングと栄養バランスを保ち、健康状態を維持することが重要であるとアドバイスしています。

10:01

🥤 プロテイン摂取の適正量と健康への影響

第三段落では、プロテイン摂取の適正量と健康への影響について話しています。プロテイン摂取が過剰に行われると、健康に悪影響を及ぼすことがあると警告し、適度な量の摂取が重要であると強調しています。また、自己責任を持ってトレーニングと栄養を管理し、定期的な健康診断を行うことの重要性を説きます。最後に、新しいサプリメントやプロテインバーの紹介を行い、健康面を考慮した商品を選ぶことの重要性をアピールしています。

Mindmap

Keywords

💡プロテイン

プロテインは、筋肉の成長や修復に必要なタンパク質の補給源です。動画では、プロテインの摂取が腎臓に悪影響を与えるという説について検討しています。特に、プロテインの摂取が腎臓病を引き起こす可能性について触れています。

💡腎臓

腎臓は血液をろ過し、不要な物質を尿として排出する臓器です。動画では、腎臓の機能とプロテインの摂取の関係について詳しく説明しています。具体的には、プロテイン摂取が腎臓の数値にどのように影響するかについて解説されています。

💡尿素窒素

尿素窒素は、体内でタンパク質が分解される際に生成される化合物で、腎臓が正常に機能しているかどうかを示す指標です。動画では、プロテイン摂取によって尿素窒素の数値が上昇することがあり、それが腎機能の低下を意味するわけではないと説明しています。

💡クレアチニン

クレアチニンは、筋肉のエネルギー代謝に関与する化合物で、腎機能を評価するための指標として使われます。動画では、筋肉量が多い人や筋トレを頻繁に行う人は、クレアチニンの数値が高くなる傾向があると説明しています。

💡GFR

GFR(糸球体濾過量)は、腎臓がどれだけ効率的に血液をろ過するかを示す指標です。動画では、クレアチニンの数値が高い人はGFRの数値が低く計算されることがあるため、筋肉量に左右されないシスタチンCを使った方が良いと説明しています。

💡シスタチンC

シスタチンCは、クレアチニンとは異なり、筋肉量の影響を受けにくい腎機能の指標です。動画では、シスタチンCを用いることで、より正確に腎機能を評価できると述べています。

💡筋トレ

筋トレは、筋肉を強化するための運動のことです。動画では、筋トレを多く行う人はプロテインを多く摂取し、その結果、血中の尿素窒素やクレアチニンの数値が高くなることがあると説明しています。

💡健康診断

健康診断は、定期的に行われる体の健康状態をチェックするための検査です。動画では、プロテイン摂取が健康診断の腎臓の数値にどのような影響を与えるかについて触れています。

💡理学療法士

理学療法士は、リハビリテーションや運動療法を専門とする医療専門職です。動画の話者は理学療法士の資格を持ち、健康と医学に関する知識を有していることを強調しています。

💡自己責任

自己責任は、自分の行動や選択に対して自分自身が責任を負うことを意味します。動画では、プロテインの摂取や健康管理について、最終的には個々人が自己責任で行うべきだと述べています。

Highlights

プロテイン摂取が腎臓に悪影響を与える可能性についての議論を開始。

ネット上での誤解を解消し、医学的根拠に基づいて解説を提供することを意図。

理学療法師としての資格と医学の知識を持ち、個人の見解を提供。

プロテイン摂取と腎臓病の関係について、科学的根拠を探求。

健康診断での腎臓機能の数値が悪化する可能性について解説。

尿素窒素(BU)、クレアチニン、GFRなどの腎臓機能を示す数値の重要性。

タンパク質摂取量と尿素窒素の関係、および健康状態の評価。

クレアチニンの上昇は筋肉量の増加によるものであり、腎臓機能の悪化とは直接関係ない。

GFRの低下とクレアチニン高値の関係、筋トレや筋肉増加による影響。

シスタチンCとEGFRの重要性、筋肉量に影響を受けにくい数値の活用。

健康診断での血液検査結果が単独では健康状態を判断するものではない。

適度な筋トレと栄養摂取のバランスが重要であることの強調。

過剰なトレーニングのリスクと健康への影響について警告。

自己責任でトレーニングと栄養摂取を管理するべきであると提唱。

理想のサプリメントの開発と、健康面への配慮の重要性。

プロテインバーやオンラインサロンなどのトレーニングサポートツールの紹介。

トレーニングの継続と健康維持のための自己管理の重要性の最終強調。

Transcripts

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健康を意識しているホモサピエンスの皆

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さんトレーニングお疲れ様ですバズーカ

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岡田ですえ今日はですねプロテインの摂取

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が腎臓を悪くするのかという問題について

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お話ししてみたいと思い

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ますまというのはねえ複数のホモ

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サピエンスからえネットの記事でね

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プロテインを飲むと腎臓病になるというえ

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言説を見たという通報をいただきまし

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たえなのでね心配になってる方も

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いらっしゃると思いますんでえ私なりに

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解説してみたいと思いますまそもそもね

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バズーカ岡がなんで健康の話をするんだ

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医学の話をするんだと

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え思われる方もえいらっしゃると思います

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まこれまでもねそういうご指摘をた

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いただきましたあの特にねえ米を食べろと

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かそういう話をするとねあの糖質がどれ

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だけ体に悪いのかということをえ医学的に

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ねえ説明してくださる方ががいてえお前も

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医学を勉強しろというお叱りをいただくん

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ですが私も理学療法師という資格をえ持っ

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ておりましてま一応医学の勉強もそこそこ

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えしてまいりましたということでままどこ

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まで行ってもねえ個人の見解ではあります

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がえご容赦いただければと思いますでえ

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その記事ねえすごくてフィットネスクラブ

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で怖い腎臓病が増加中え健康と美容のため

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に摂取すると帰って死を早める粉の正体と

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いうことでこれがプロテインだということ

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でねプロテインは毒え適度な量でも危ない

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と書いてあるんですよということでまこの

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記事はねえプロテインを飲むと腎臓病に

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なりますよということでちょっと凄まじい

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えなんて言うのかな見出しでねえみんな

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これは気になっちゃうよなという風に思い

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ますでまずねま腎臓病までえ行かないにし

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てもま皆さんが腎臓について意識するの

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はけ健康診断ま年に1回の健康診断の時

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じゃないかなという風に思うんですよこの

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数値が悪くなるかっていう話で考えるとね

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プロテインの摂取は健康診断の腎臓の数値

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を悪くするんですよ

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これ残念ながらただね解釈をきちんとし

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なければあこれは本当に体がえ悪い方向に

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行ってしまっているとえ考えてしまうん

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ですけどもねそんなことではなくて

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ねま血中のえ

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状態を見て腎臓の機能をえ推察していくと

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いうものですよねで尿素窒素まこれBU

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って書いてありねクレアチニえそしてE

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GFRとまこんなえ数値が多いという風に

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思いますまあと尿酸地っていうのもねあり

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ますけどえ人機能という部分でこのえ尿素

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チスpunクレアチニえそしてGFRま

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この辺りをよく見られる数字かとえ思い

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ますでえこの尿素窒素っていうのがね

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プロテインの摂取で上がるんですよねこれ

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まタンパク質っていうのはえ体内で消化さ

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れていくま分解されていて最終的にはね

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尿素になって排出されるんですよという

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ことでタパ質を多く取ってる人は当然生成

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されるえ作り出される尿素も増えるんです

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よね血中でえということでえ数字が上がっ

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ちゃうんですよねでも人機能が悪い人の

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この尿素地の上昇というのは排泄できない

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ことなんですよ腎臓っていうのはま血液を

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ろかして尿として排泄するんですね不要な

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もの水も含めてえ排泄するわけですよえ

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その排泄機能がうまくいかないえロカ機能

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がうまくいかないということで血中のえ

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窒素が上昇するわけですよこれタンパク質

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から生成された窒素がえ腎臓から排出され

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ないで腎臓から尿に排出されないで溜まっ

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いくから尿素窒素が上がるんですねでもえ

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これはだから病的な状態でもタンパク質を

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いっぱい取ると尿素窒素がいっぱいできる

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んですよなのでえこのね

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う数値が上がったからといって即座に人

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機能がえ低下してるということにはえなら

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ないんですねでいろんな項目を考えて

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重ね合わせて見ていく必要があるという

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ことでクレア人という数値ももえ重要に

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なってくるんですねでこれはねタンパク質

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取りすぎで上がるかって言うとねそうでは

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なくて筋肉が多いと上がるんです

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よよく考えてくださいね今回はプロテイン

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の摂取が腎臓に悪いのかって話でえ尿素

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チストについてはプロテインの摂取が

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上げるでもえ人機能が悪いとは言いきれ

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ないではクレアチニンはどうかと

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クレアチニンはえプロテインの摂取で

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上がるというよりもプロテインをえ

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たくさん摂取して金筋肉をつけたいと思っ

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て生活している人たくさん筋トレする人

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そんなちプロテインをたくさん飲む人って

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いうのは筋トレたくさんしますよねなので

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筋肉量が多いはずなんですよなのでクレア

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人も増えるはずなんですねということでま

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関節的にクレアにも上がるわけですよね

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直接じゃないですよまクレアチニンって

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いうのはね皆さんも聞いたことがある

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クレアチンというサプリメントありますよ

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ねえクレアチンというのはねクレアチンと

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リン酸がくっついてえそのリン酸を放出し

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てえまたエネルギとして再利用するんです

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よま筋肉の直接のエネルギー源っていうの

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はATPアデノシン3林産で1つの林産を

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放出する時にエネルギーを使うわけえ作る

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わけですねエネルギーを放出するわけです

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ねでえそれでなくなった1個林産が

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なくなったADPアデノシン2輪酸に

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リン酸をまたもう1つ補充することで

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アデノシン3輪酸をえ作り出してるとこれ

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がクレアチンリン酸からの林産でえ賄われ

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てるわけですねでそのクレアチンていうの

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は代謝されてクレアチン2になるんですよ

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なので筋肉が多い人金活動をたくさんし

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てる人っていうのはまクレア知人が高く

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なるということなんです

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よなのでこれもえ人機能が悪いとはえ

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言いきれないわけですねえそしてさらにえ

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いいGFRえこれは子宮体ロ下量と水産

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支給体ロ下量というものがあってまさっき

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言ったように腎臓というのはえロカをする

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血液をロ下する装置なんですねえその子宮

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体という部分でロカをしているわけです

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けどもこのロ下量っていうのが下がって

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くると良くないということなんですがこれ

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もね実はねえ計算式見ると分かるんです

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けどクレア人が高い人はねいいGFRが下

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がるっていうねえ式になってるんですよね

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ということでえ要はプロテインをたくさん

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飲む人っていうのは筋トレをたくさんする

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人で筋肉が普通の処理多いし筋肉の活動も

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普通の処理多いわけですよなのでGFRも

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クレア人もGFRも上がっちゃうんですよ

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ということでえプロテインをたくさん飲む

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属性の人は血液検査で人機能がボコボコ

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なるということなんですよねでもし気に

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なる人はねえシスタチンシーというものを

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え調べてもらうといいという風に言われて

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ますえシスタチンシというのは

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クレアチニンと違ってえ筋肉の量に影響を

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受けにくいとえそしてえそこから算出さ

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れるEGFRの方がま筋肉量に引っ張られ

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ないでえ出てくるということでえこういっ

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たものを重ね合わせてみるということが

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大事になってくるとえ思います私もねこれ

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までの健康診断も毎月1回ね血液検査を

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受けてた時期もありましたで

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えめちゃめちゃねクレア知人が高い時も

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ありましたよ多分え金量がその時は多かっ

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たのかまえたくさんトレーニングしたのか

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完全な因果関係分からないですけど私も

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クア知念は上下してますねそして尿素質素

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もえ上下してますただよくある大体高めに

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出てますねで高めに出てずっとそのままな

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んですよね高めに平常値えっとま通常の

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範囲内よりも高いとしてもねこれが

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どんどんどんどん高くなっていくような

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状況ではないというような傾向が私は出て

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ますねまということでね

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えま食生活はやっぱり血中の状態に影響を

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与えるということがえまずは理解した方が

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いいと血液検査というのは血中の状態を見

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てるわけですそこからえ様々なま健康状態

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ええ内臓機能を推察するわけですよ

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食べ物によって変わってしまうものですよ

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血液っていうのは食べたものは血液に入り

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ますからねなので

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えここをねすっ飛ばして考える

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と健康診断の数値が悪いからと言って即座

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にえ不健康であると考えがちなんですけど

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もねそうならないようにしてもらいたいと

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思いますただねま本当に筋トレってやり

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すぎるとねやっぱりそれはえマイナスで

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しかないんですよねプロテインの摂取も

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そうですよ何でもそうすぎたは及ばざるが

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後年ですよね

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究極はえゴードさじゃないですかもう

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スクワットしてて心臓止まったら蘇生する

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なとか言ってますからねまそれ究極です

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けどでも実際研究見てもそうで1週間に

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30分から60分ぐらいが最も体に良だと

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えそして厚生労働省も週23回の筋トレを

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しましょうっていう風に言ってますからね

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そういう状態の方がねプロテインをバカ

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すか飲むっていうのは考えられないですよ

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ねなので健康を意識するトレーニングと

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本当に筋肉を限界までつけてトレーニング

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というのはまた別物であるしそして血液

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検査の数字イコールえ内蔵の機能障害が

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起こってるということではないということ

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をえ理解してえま自己責任でね進めるしか

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ないのかなという風に思います私は筋肉を

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ねえたくさんつけたいと思ってえやって

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ますなのでえ人機能の数値がね悪くてもま

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悪いというか高めでもねうんそんなに気に

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はしないですし尿素窒素をね少し気になる

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なと思ったら例えばえタンパク質摂取量を

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下げ気味で生活してみてください私え今年

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はがっつり低かったですよ要素チストね

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がっつり低いというか正常範囲内に入って

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ますというのは今年はねあんまりこう

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トレーニングもしてないしね

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えタンパク質摂取料も極端に上げてないん

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ですよねもうね年齢的にもねこっからバカ

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すか筋肉つくわけじゃないんでねいっぱい

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タンパク質取って筋肉の材料をいっぱい

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供給しようなんて考えてないんですよだ

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からまあとは実際にカレーもあってえ内臓

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機能も落ちてきますからねそういう意味で

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も過な食事過激な食事っていうのはしない

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ようにえしているということですねまと

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いうことでねえ今回はねえこのプロテイン

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を飲むと腎臓病になるのかという心配をさ

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れた方々にえ私なりの見解をえ申し上げ

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ましたま自分の体のことですからえ自己

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責任でやっていただきたいと思いますしま

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毎月ね健康診断を受けるというのも自分の

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体を知る上でいいと思いますということで

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トレーニング行ってらっしゃいついに理想

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のサプリメントコペプチドが完成しました

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このアンチドーピング認証を取るのが本当

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に大変で時間がかかってしまいましたその

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代わり金肥一連の流れをサポートする最強

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成分そして健康面安心にも配慮したものが

play11:14

できましたもちろん私も飲んでいますもう

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ね元のサプリメントには戻れないという

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感覚でいます是非皆さん体験してみて

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くださいそして携帯できる最強PFC6

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パックプロテインバーもご好評いいてます

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えこのバズホペプと共にえ筋肉のケアを

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万全に行えるものとなっておりますので

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よろしくお願いしますさらにオンライン

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などえ様々ありますご自身にフィットした

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