チーム内で生成AIを定着させるには? 月5億トークンを使うガラパゴスでは、いかにして利用を爆増させたのか
Summary
TLDRリモートワーク研究所では、株式会社ガラパゴスのマーケティングチームが生成AIをどのように定着させ、月間5億トークを活用したかについて紹介しています。当初はツールの使い方がわからず苦労したが、Excelやスプレッドシートと組み合わせることで効率化。その後、プロンプトエンジニアを配置し、業務適用率を高めることで全員が活用する体制を築きました。ガラパゴスは今ではスプレッドシートを広く利用し、AIを日常業務に組み込んでいると報告しています。
Takeaways
- 😀 ガラパゴス社は生成AIをマーケティングに積極的に活用し、チーム全体で使用する取り組みを行っている。
- 🤖 最初はツールの導入に苦労したが、その後徐々に改善を加えて定着させたプロセスがある。
- 📊 Excelやスプレッドシートを活用して、生成AIと組み合わせて効率化を実現している。
- 🔗 プロンプトエンジニアを配置し、プロンプトの設計と改善に力を入れることで、業務適用率を高めた。
- 📈 ガラパゴス社はAIを導入してから55億トークンを利用し、その効果を実感している。
- 🛠️ チャット形式のUIは限界があると感じ、より効果的な方法を模索した。
- 👥 特定のポジションにプロンプトエンジニアを配置し、その専門知識を他のチームに横展開させる戦略を展開している。
- 📚 研修サービスなどを通じて、AIの活用方法を自発的に学ばせることが肝心だと考えている。
- 🎯 実用性と手軽さがAIを日常業務に組み込む上で重要なポイントとされている。
- 🌐 ガラパゴス社は今後もAIをより一般的に活用し、日常業務への取り入れを進めていく方針である。
Q & A
ガラパゴス社はなぜ生成AIを導入しようと思ったのですか?
-ガラパゴス社はマーケティング活動を効率化し、より高度なビジネス成果を出したいと考え、生成AIを導入することで新しいツールを工夫して使う余裕がなくなっている現場に与える価値を見出しました。
ガラパゴス社のマーケティングチームは生成AIをどのように活用していますか?
-ガラパゴス社のマーケティングチームはExcelやスプレッドシートと組み合わせて、プロンプトを自動化し、効率化を図っています。また、プロンプトエンジニアを配置してプロンプトの改善と管理を集中的に行っています。
生成AIを導入する際、ガラパゴス社が直面した課題は何でしたか?
-導入初期にはチームメンバーがチャットUIに頼りすぎていたため、うまく広まらないという問題がありました。また、新しいツールを工夫して使う余裕がなく、使い方のアイデアが不足していたという声も聞かれました。
ガラパゴス社はどのようにして生成AIの利用率を向上させましたか?
-ガラパゴス社は小人数で深く使うというアプローチをとりました。プロンプトエンジニアを配置し、プロンプトの品質と改善に力を入れ、徐々にチーム全体で活用する流れを作っていきました。
プロンプトエンジニアとはどのような役割を持っていますか?
-プロンプトエンジニアは生成AIのプロンプトを作成し、最適化する役割を持っています。彼らは業務の品質を決定づけ、効率化に大きな影響を与える重要な存在です。
ガラパゴス社は生成AIをビジネスにどのように統合しましたか?
-ガラパゴス社はスプレッドシートを活用し、AIをビジネスフローに組み込みました。これにより、AIの有用性を証明し、日常業務で活用する流れを作り出しました。
ガラパゴス社のマーケティングチームが生成AIを使い始めたきっかけは何でしたか?
-GPTの登場がきっかけで、ガラパゴス社のマーケティングチームは新しいツールを試してみる価値があると判断し、導入を決意しました。
ガラパゴス社は生成AIを導入することでどのような成果を得ましたか?
-ガラパゴス社は生成AIを導入することで、業務の効率化に大きな進展があり、プロンプトエンジニアによるプロンプトの改善と管理がビジネス成果に寄与しています。
ガラパゴス社が今後の展望として何を掲げていますか?
-ガラパゴス社は今後もAIを日常業務に組み込んでいくことで、より多くの業務を効率化し、ビジネスの成果を向上させることを目指しています。
リモートワーク研究所で提供される情報やサービスには何がありますか?
-リモートワーク研究所では、AIリモート主体に必要なツールの使い方やノウハウ、最新情報をビジネス視点で提供しています。また、研修サービスやイベント情報も提供しています。
Outlines
🤖 ガラパゴス社の生成AI導入戦略
ガラパゴス社はマーケティングチーム全体で生成AIを活用し、月間5億トークの活用を誇るが、当初は普及がうまくいかなかったと語っている。彼らはチャットGPTのようなチャット型UIの限界を超えるために、Excelやスプレッドシートを活用し、プラグインを用いた効果的な導入に成功している。この取り組みは、AIをビジネスに取り入れる際の有用なノウハウとして、他社にも参考になる可能性がある。
🛠 ガラパゴス社のAI活用の進化と課題
ガラパゴス社は新しいツールを工夫して使い、現場に余裕がないと感じていた。しかし、準備が整うまで待つ必要はなく、プロンプトエンジニアを配置してAIの利用率を爆上げた。彼らはプロンプトの設計から始めて、プロンプトエンジニアのスキルを重視し、業務品質を決定する重要な要素と位置づけている。これにより、効率的にAIを活用し、マーケティング活動に組み込んでいる。
📈 AIのビジネス活用とガラパゴス社の成功事例
ガラパゴス社はAIを日常業務に組み込み、実用性と手軽さを重視して活用を進めている。営業、人地関係、カスタマーサクセスなどの部門でもAIの流通が始まり、その有用性が認められている。ガラパゴス社はAIを効果的に活用することで、売上アップやコストダウンにつながったと報告しており、他の企業も参考にできるとされている。また、リモートワーク研究所ではツールの使い方やノウハウを紹介し、リモート時代に活躍するためのサポートを行っている。
Mindmap
Keywords
💡生成AI
💡ガラパゴス
💡マーケティング
💡スプレッドシート
💡プロンプトエンジニア
💡チャットGPT
💡AIリモート主体
💡デジタルマーケティング
💡ROI
💡リモートワーク
Highlights
リモート学研究所では、生成AIのチームへの導入方法とその効果について話す
株式会社ガラパゴスはマーケチーム全体で生成AIを活用しているが、導入当初は苦労した
チャットGPTのようなサービスはチャット形式のUIに限界があると感じた
スプレッドシートを活用し、Excelとスプレッドシートを組み合わせて導入した
プロンプトエンジニアを配置し、プロンプトの改善と管理を集中的に行う
プロンプトエンジニアのスキルが業務品質に大きく影響するとの認識
ガラパゴスではAIを日常業務で有用に活用し、他の部門にも普及させた
実用性と手軽さがAIを普及させるポイントとして挙げられた
プロンプトエンジニアによるレベルアップが他の業務にも横展開できると語った
ガラパゴスはスプレッドシートが広く流通し、様々な部門で活用されている
日常的なツールに組み込んでいく必要性が強調された
AIを活用したデザインサービス「エアデザイン」の紹介とその効果
7月17日に開催される「生成AIサミットVol2」の告知と登壇者の紹介
リモートワーク研究所ではツールの使い方やノウハウを紹介していく旨の告知
ガラパゴスが生成AIを活用して定着を図る過程とその効果
プロンプトエンジニアを1人配置し、その人のプロンプト作りを追うことでAIの利用率を上げる方法が有効だとの見解
ガラパゴスが生成AIを効果的に活用し、他の企業が参考にできる事例として示された
Transcripts
リモト学研究所えとです今回は生成AIの
チームへの拾え方毎月5億トークを使う
株式会社ガラパゴスのマーケチームでは
生成AIをどうやってチームに定着させた
のかというテーマで届けしたいと思います
えガラパコスさんは今でこそマーケチーム
全体で生成使いまくりという先端的な
取り組みをされてるんですけども実は去年
ですね生生が出てこれを使おうと思った
タイミングではなかなかみんな使ってくれ
なくて広げることに非常に苦心された
らしいんですねそんな中でまある気づきを
経た上でこういう取り組みをしたらうまく
いくんじゃないかということで現状に至ら
れておりましてこのどのようにして生成
AIをチーム全体が使えるようにしたのか
これを中心にお話を伺いましたのでご紹介
できればと思いますえこのチャンネルでは
AIリモート主体に必要なツールノーハウ
最新情報をビジネス視点でお届けしている
ので是非チャンネル登録をよろしくお願い
しますまた今回リモケインタビューという
企画で前回4月にやった生成AIサミット
の内容をインタビューとしてギっと圧縮し
ておりますのでお楽しみにでは早速ですね
まず前提としてチャットGPTのようなえ
生サービスなんですけれどもチャット型の
UIはちょっと限界あるよねという話から
伺いました今日ですねお話ししたかったの
がですねあのメインがここなんですけど
えっとチャットGPT使って
マーケティングやるのきついっすっていう
話ですねでまそもそもあのチャット形式で
あの文庫本印刷の情報を毎回やり取りする
の正直しんどいっすっていう話なんです
けどま理由はまこに書いてある色々あるん
ですがえっとま毎回コピーしたり文庫1冊
分の情報を毎回コピーするの死ぬじゃない
ですかっていう話とかあとはそのま
スレッド形式なんでどのスレッドで検討し
てたっけなの分からなくなるとでえっと
いくつも指示同時に処理できないのであの
GPTの場合チャットGPTのチャット
GPTの場合ですねはいの場合あの難しい
ので生しきれないとまずこれはですね確か
にって感じですよねあのチャットで毎回
入れるのは結構面倒くさいとまなんとか
なっちゃう点もあるかなと思いつつ確かに
今書いていただいてるような文章入力が
手間とか結果のコがめんどくさい何してる
か分からん同時にできないということで
確かに大変なところがあるかなという風に
思いましたじゃどうしたらいいんですかと
いうところが次のお伺い者事項になるん
ですけれども明解な回がありますじゃどう
すんのかという話でいくとえっと我々とし
ても社内でもうフルトになってるのはま
スプレッドシートですねExelと
スプレッドシートこれ無料でプラグイン
あのどちらもあるんでそれが非常に効果的
だなという風に思っておりますとでま
Exelだったらま皆さん使ってると思う
んであのま非常にこう導入しやすいって
いう側面だったりとかまあのこうUIが
ですね色柔軟なのでいろんなことがま
組み合わせできるというなですね分かり
やすく言うとこう1番分かりのはですね
連結した指示ができるっていうことですね
あのAのセルにえっと業界の特徴を教え
てって言ってBに結果が出ますたでこのB
の結果をそもそも関数で連結させておいて
プロンプトを関数で繋いで自動で作って
しまうということができるのでまそうする
とこう連結していきますというような感じ
になりますでこれをあの1回実行すれば
この全部のセルがバババて埋まるのでま
これは便利ですねと
でこれはねまさしくそうですねで私もです
ねYouTube方で実はま今回の本題で
はないんで詳細をあげないんですけれども
でリモ券の方でですねチットGPTで
Excel関数を使うという動画もござい
ますしまたスプレッドのシートの方ですね
別の
あのプラグインというかあれがありまして
スプレッドシートかけるチャットGPTと
いうことでまこれの動画をご紹介しており
ますので興味がある方はぜひそちらをご覧
いただけるとま普通に実行できるので非常
にいいんじゃないかなと思ってい
ますさてまということでというではなくて
Exelとかスプレッドシートを活用する
体制に移行しようというのが1個の重要な
ポイントだったわけなんですけれども続け
てマーケチームでま初期は展開しようと
思ってもなかなかうまくいかなかったとま
さっきのチャットUI使ってしまっていた
というところも1個の要因かなと思うん
ですけれどもそれだけではなくてもっと
根本的な要因があったということでこの話
はめっちゃ面白かったんで是非お伺いし
たいと思いますすごいたくさん我々利活用
する上で失敗してきておりましてちょっと
その辺も紹介できればなと思っております
であのちょうど1年前ぐらいですねあの
GPTが出て車内プロジェクト立ち上がっ
て使うぞというような感じで私はもうです
ねあの精査性爆あげするぞというような
ところであの息を巻いていたんですが結果
ですね全然GPTシネ使われないとまある
あるですねあのあるあるですでえっとま
現場の声聞くとま色々まあのこの前のあの
登壇でも皆さん言われたんですがま利用
イメージわかないとかどうやって使って
いいかわかんないとあったと思いますで私
が思ったのはその時ですねあの1円前です
けどま要はですね1番下の赤いとこですね
あの新しいツールを工夫して使っていく
余裕は現場にはないともうなんか全部準備
してやってくれみたいな感じになるのでま
そこはですね色々と地道なあの検活動とか
も必要なんですが一気にやっぱり私として
は使って欲しかったもうすごいツールま
すごい革命だと思ったのでそこはですね
もうみんななんで使わないんだっていう
疑問しかなかったんですがま要はこういう
ことでしたこれはねめめちゃくちゃ深い
インサイトっすよねこれ多分カラパゴス
さんガラパゴスさんはデジタルマケの会社
でベンチャー企業で明らかに相当やる気
あるメンバー揃ってると思うんですけど
そういう状況でもこうであると多分増して
ほとんどの会社はそれ以上に多分下に書い
てある新しいツールを工夫して使っていく
余裕そして使っていくやる気がないという
ことが多くあるんじゃないかなと思ってい
てこれは確かにそうだなと思いましたね私
はま研修サービスであったりとかいろんな
こう取り組みをさせていただく中で
やっぱり基本基本的には皆さんが自発的に
使うような形で情報提供しようかなという
風に私も思っていたんですけどもやっぱり
最近のスタイルとしては初期に実際に使う
プロントであったりもしくはGPTSとか
ああいったものはある程度こっちで作ら
ないとやっぱ単に研修で伝えただけでは
なかなか使うの難しいよねというのは感じ
ておりましてまこっちで作るスタイルに
結構切り替えていってるんですけれども
多分同じような着想というか結果になった
のかなと思いまして多くの企業で陥るこの
状況あるんじゃないかなと思いますではま
このような初期の失敗をへまてとはいえ今
現状では55億トークでゴリゴリ使ってる
状況実現できてるわけなんですけどそれ
どうやってやったのかまこれが本題ですよ
ねこれをお伺いしていきたいと思いますで
えっとで一気に利用を爆上げ利用率を爆
上げした方法っていうのはあってあの単純
にですねあのみんなで広く使うってのは
諦めて小人数で深く使うというなことを
やりましたで今では結構一般的に言われ
てるんでですけども当時あのもう1000
人のプロンプトエンジニアをあの配置
するってうの結構まあんまりやられて
なかったなと思っていてもうあのフル
タイムでもうあなたプロンプトだけを書い
てくださいっていう人をま選任しましたと
いう感じですでそのチームを作ったって
いうところが大きかったかなと思ってます
でここでGPTタスクを一括集約しました
でそうすることによってあのまあ多分
えっと3月に出てGPTが4月ぐらいに
えっとチームを作って5月にはもう業務
適用率が7割ぐらいまで行ったので
あのここでですねやっぱりですねプロンプ
トって自然言語でみんなが使ってるこう
日常用語に見えるんですけどもやっぱり
結構ですね最初にその設計をする
プロンプトエンジニアのまスキルっての
結構重要で業務のその品質っていうのちの
の品質っての決めてしまうっていう風に
思っていて当時書いたプロンプトっていう
のを我々結構チューニングしながら
やっぱり原型はまだ残ってるなという風に
思っていてまそういったものをあのを最初
に設計する人は結構大事だったなっていう
風に思ってますでこのプロンプト
エンジニアのえっとチームを最初に
立ち上げたことによって集中的にですね
あのプロンプトの改善とか管理っていうの
ができるようになったのでこれがですね
マーケティング活動で利用していく上で
非常に重要なポイントだったなという風に
思っておりますいやこれめちゃくちゃいい
話ですよね確かになということでも全員が
使うんじゃなくてまずは誰か絞って
1000人担当にした上でガンガン作ら
せるとで作ったものをみんなが作る対戦
使う対戦にしていくということによって
みんなが使うようになったねということで
これは確かになって感じですよねま
もちろんある程度前提としてはえま
クライアントワークのように受ける仕事の
業務がかなり決まっていてそのチームに
いる人は比較的同じような業務をやるよう
なチームにおけるま事例かなと思うので
もうちょっとこう事業とかやることが
バラバラなチームの場合にはその1人が
いるだけではなかなか全業務をカバーでき
なくて対応できなかったたりすることも
あるかなと思うんですけれどもま1つの
このパターンとしてもう1人1000人
担当を決めてしまってその人がひたすら
作りまくる状況にしていきプロンプト改善
とか対応ができるようにしていくみたいな
こういう動き方っていうのはかなり多くの
企業で通ずる非常に良い展開の方法なん
じゃないかなと思ったのでこれは是非覚え
ておいていただきたいま考え方やり方かな
と思いますでやっぱりこの1人目の育成で
あったりとかこの1000人エンジニアを
早めにレベルを上げていかなくちゃいけ
ないということが多分ニーズで出るかなと
思うのでそこにおいてもちろんま車内で
時間も与えて自分で学習させてもいいし
そこに予算もつけてま外部の詳しい人を
サポートに入れれるまた私なんかも
サービスやってるのはそういうところの1
個の角度をやってるわけなんですけれども
そういうことをやっていくっていうのも1
個有効なのかなていう感じかなと思いまし
たさてまこういう体制を取ったことによっ
て今のガラパゴスさんはどんな状況になっ
ているのかお伺いしました今えっとどんな
感じになってるかっていうと車内ではです
ね
あのまかなりスプレッドシートがえっと
流通してますという感じですねで
マーケティングのそのまサービスを提供し
てるのでもちろんそのうんそういった
えっと部門はえっとみんなで使ってるん
ですがえっと例えば営業とか人地とかあと
はカスタマーサクセスとかそういった部門
にも流通し始めてやっぱりこの車内でどれ
だけAIを一般的に日常業務で利用して
しかも有用に活用していくかっていうと
ころっていうのはやっぱり日常的なツール
に組み込んでいかないとなかなか普及し
ないなという風に思ってましてまそういっ
たところが結構ポイ今後もポイントになっ
てくるかなという風に思います実用的に
本当に使えるかっていうところとあとは
手軽に使えるかっていうこの2つが結構
ポイントになってくるんだろうなという風
に考えておりますいやこれもいい話ですよ
ね実用性と手軽さとさっき私ま特定の業務
のチームって言いましたけどまこの体制で
1000人プロンプトエンジニアがレベル
を上がると別の業務をこう横展開していっ
てやってくこともできるわけなのでこう
なってくるとま大企業であったりとかその
事業会社でいろんな業務をそのチームの中
でバラバラにやっていく体制においても
一定程度ワークするような体制がこの集中
仙人エンジニア体制によってやっていくと
いうことができるのは面白いなと思います
ねまこれはすごく本当多くの企業が参考に
できる事例なんじゃないかなと思うので
是非皆さんにも知っていただいてまうまく
いってない時の1個の失としてやって
いただくといいんじゃないかなという風に
思いましたえということで本日の内容以上
になりまして石原さん大変貴重なお話
ありがとうございました最後に簡単に告知
をさせてくださいえまず今回お話をがかっ
た島田さんが所属するガラパゴス刺さる
広告をデータかけるAIでデザインすると
いうエアデザインというサービスやられて
いますえエアデザイン導入することによっ
て売上2割アップコストも2割ダウン結果
的にRoi35%工場といったような導入
効果が出されておりましてまデータ
バラバラ俗人的ノウハウがないという状況
に対してデータAIデザインを使って成果
を出していくというサービスをされてます
ので興味がある方は是非お問い合わせを
よろしくお願いしますまた私の方ではです
ねまず生成AIサミットVol2という
イベントをやります今回の話もガラパゴス
さんに生成アサミットvol1に登壇
いただいた内容をギュっと圧縮してるん
ですけれども7月17に第2回を行って
まいりますえ非常にですね様々な方々にご
登壇いただく予定でしてGPTでた最も
有名なチャットGPT研究さんであったり
とかえ自民党であったりとかえデジタル庁
の案件で有名なフィクサーさんメディアで
だったり開発で提供のウィールさんまた
おそらくプロンプトで1番有名な林さん
また海外枠ではイギリスのAI
インフルエンサーKTさんまだまだ登壇者
増える予定でございまして非常に面白い1
日にしようかなと思ってるので是非登録を
よろしくお願いしますまた会社では生成
AIに関する講演とかアドバイザリーとか
研修とかやっておりますので関心がある方
はご相談くださいLINEの講式
アカウントでは毎週のAIニュースの情報
であったりとかイベントのご案内してるの
で登録をよろしくお願いします
YouTube日々発信しておりまして
プレイリストをたくさん作ってるので是非
活用いただけば幸いですということで本日
の内容は以上になりましてま今回の
ガラパゴスさんでの利用率爆あげの事例
っていうのはすごい分かりやすいパターン
だけれども意外とまだこの体勢に踏み切っ
てやってないケースが多いんじゃないかな
と思うのでそういった意味ですごい参考に
なりますよねやっぱり1000人で何人か
のプロンプと完全に作る人がいてその人は
プロンプと作りまくって適用率というか
利用率をひたすら追ってくみたいなぐらい
の体にしないとやっぱり本気で使わないか
なって感じもしますし逆に言うとそれさえ
やれば生成相手本当に使えるシが非常に
多いのでそれをちゃんと考えて使うことを
ミッションに置いた人がいて他の人は
みんな忙しくて使いたくてもわかんないと
いうことなんで相当ハズーンでプロンプと
作って環境も作ってこれをこうしたらいい
のよというお前立てまでやって
アウトプットが出てきて本当に楽になる
みたいなことまであればさすがに使いたく
なると思いますし実際ガラスさんの場合に
はすごい定着をることができたということ
でま今回学んだパターンなんかをぜひ使っ
ていただきながらうまく会社で制裁活用
できてないなと思う方々はま1000人に
1置くっていうのはね結構でかい人事の
浅いんで誰にするのかとか本当にそこまで
がっつり晴れるのかみたいな問題はあるん
じゃないかなと思うんですけれども1つの
パターンとして参考にしていただければ
幸いですということで本日の内容は以上に
なりましてコメントいいねお待ちしており
ますまたお会いしましょう
リモートワーク研究所ではリモート時代に
活躍して稼ぐためのツールの使い方や
ノウハウをどんどんご紹介していきます
是非チャンネル登録していただいて私と
一緒に学んでいきましょう
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