【円安、インフレ時代に日本人が学ぶべき金融リテラシー】30代が特に危ない理由/お金のことを「喋るな」は日本だけ/エコノミストがやっている情報収集法/人がやってるから自分もやるは一番ダメな「投資戦術」
Summary
TLDRこの番組では、日本人の金融リテラシーを上げるために必要なことをテーマに、日本に住む外国人とディスカッションを交わします。ゲストにドイツ出身のエコノミストやカナダ出身の金融機関出身者、日本の税理士などが登場し、日本の金融教育事情や海外の事例を交えて議論します。また、若い世代が金融に興味を持ち、投資SNSを通じて学び合いながら金融リテラシーを向上させる取り組みも紹介。日本の金融教育の現状や課題についても触れ、視聴者が金融リテラシーの重要性について考えを深めるきっかけとなる内容です。
Takeaways
- 😀 スクリプトは、日本の金融リテラシーの向上について議論している。
- 🌐 ゲストは国際的な視点から議論に貢献しており、経済権力、投資、金融教育の話題が中心になる。
- 🏫 教育の不足が日本の金融リテラシーの低い原因の一つとして指摘されている。
- 👶 若い世代はインターネットを通じて金融知識を学び始めているが、まだ十分ではないとされている。
- 💰 金融リテラシーの向上は、日本の経済安定性と個人の資産形成に重要な役割を果たす。
- 🏠 カナダでは、子供たちが若いうちから金融に関する感覚を身につけることが容易であるとされている。
- 📊 比較的高い金融リテラシーを持つ国々は、借金を減らし、投資を増やす傾向にあるとされている。
- 🧐 日本では、金融に関する情報は煽りが多く、正確な知識が不足しているとされている。
- 🌟 ゲストは、金融リテラシーを高めるためには、失敗から学び、リスクを積極的に管理することの重要性を強調している。
- 📈 日本の若い世代は、金融リテラシーを向上させることで、将来の経済的安定性に貢献できるとされている。
Q & A
日本の金融リテラシーが低いとされている背景にはどのような要因がありますか?
-日本の金融リテラシーが低い背景には、時代背景や教育制度、国民性などが影響しているとされています。特に、安定した雇用と年金制度があったために、金融知識がなくても生活ができた時代があります。また、日本の教育では金融に関する教育が十分に行われていなかったことも理由の一つです。
カナダの金融リテラシーが高い理由は何ですか?
-カナダの金融リテラシーが高い理由として、子供たちが若いうちから経済活動に参加し、自立を重視される文化があることが挙げられます。また、家計管理や金利の複利計算など、教育制度の中で金融に関する教育が行われていることも影響しています。
金融リテラシーの向上が重要なのはなぜですか?
-金融リテラシーの向上が重要なのは、年金や国の医療、介護などの社会保障制度が不安定になる現代において、自分自身で金融を管理し、安定した生活を送る必要があるからです。また、金融リテラシーが向上することで、投資や貯蓄を通じて資産形成が行い、経済的な自立が促進されます。
金融教育を強化するために、どのようなアプローチが考えられますか?
-金融教育を強化するためには、学校教育において金融に関する科目を設けることが考えられます。また、社会人向けのセミナーやオンラインでの教育プログラムを通じて、金融知識を深めることができるでしょう。さらに、政府が国民に向けたキャンペーンを通じて金融リテラシーの重要性を啓発することも有効です。
金融リテラシーが低いとどのような問題が生じる可能性がありますか?
-金融リテラシーが低いと、投資や貯蓄の仕方を理解せずに不適切な金融商品に投資してしまうリスクがあります。また、借金の管理ができず、経済的なストレスに直面する可能性も高まります。さらには、経済的な自己責任を果たせず、社会全体の経済状況に影響を及ぼすこともあります。
若い世代はどのようにして金融リテラシーを向上させることができるでしょうか?
-若い世代は、インターネットを活用して金融に関する情報を積極的に収集し、学ぶことが重要です。また、金融教育を提供するアプリやSNSを利用して、日常生活の中で金融知識を身につけることができます。さらに、実際に投資を行って経験を積むことも、金融リテラシーを向上させる効果があります。
金融リテラシーを向上させることで、どのようなメリットがありますか?
-金融リテラシーを向上させることで、自己資産の適切な運用が可能になり、経済的な自立を促進することができます。また、適切な投資を通じて資産形成を行い、将来の不安を減らすことができます。さらに、金融リスクに対する対応能力が向上し、経済的な安全性が高まります。
日本における金融リテラシーの向上に向けた具体的な取り組みはありますか?
-日本では、金融庁が金融リテラシーの向上を目的としたキャンペーンを実施しています。また、民間企業も金融教育を提供するサービスを展開しており、若い世代が利用しやすい形で金融知識を学ぶ機会を提供しています。さらに、学校教育においても金融に関する科目の充実が求められています。
金融リテラシーを向上させることによる経済全体への影響はありますか?
-金融リテラシーを向上させることによって、個人の経済的自立が促進され、消費や投資活動が活性化することが期待されます。これにより、経済全体の繁栄や安定に寄与することが可能です。また、金融リスクに対する対応能力が向上することで、経済危機時の社会的な影響を軽減することも期待できます。
金融リテラシーの向上を促進するために、政府や企業はどのような役割を果たすべきですか?
-政府は、金融リテラシーの向上を促進するための政策を策定し、教育制度の充実やキャンペーンの実施などを行うことが重要です。企業は、社員教育を通じて金融リテラシーを向上させる取り組みを行うことが重要です。また、民間企業が提供する金融教育サービスの質の向上も求められます。
Outlines
🌐 国際的な視点からの金融リテラシーの議論
この段落では、日本の金融リテラシーについて国際的な視点から議論されています。ゲストに加えて、日本の40代前後の世代が経済権力の中で育ち、金融の安定性について国家に任せてきた背景が説明されています。また、日本の金融リテラシーが向上する必要があると語り、外国人とのディスカッションを通じてその重要性を強調しています。
📊 金融リテラシーと日本の現状
第2段落では、日本の金融リテラシーの現状と若い世代への教育の重要性が語られています。ゲストは日本の金融リテラシーが高くないとの見解を示し、教育を受けていない世代がブラックボックスに陥っていると指摘。さらに、アメリカやヨーロッパと比較し、日本のロールモデルの欠如を論じています。
🏦 金融教育とリスク管理
第3段落では、金融教育の欠如とリスク管理について議論されています。個人の責任と金融リスクを取る意義が強調され、他の人からのアドバイスに頼るのではなく、自ら情報を集めることの重要性が語られています。また、インターネットを利用して金融知識を学ぶ方法も提案されています。
📈 金融リテラシーと投資の関係性
第4段落では、金融リテラシーと投資の関係性が議論されています。円安やNISA、不動産価格の上昇といった経済指標と危機感、期待感を持つ人々が行動を起こすことの必要性が語られます。また、金融リテラシーの向上を通じて、投資に対する正しいアプローチを学ぶことが重要であると示唆されています。
👶 若い世代への金融教育の重要性
第5段落では、若い世代に金融教育を提供することの重要性が強調されています。カナダの例を通じて、若い年齢から自立し、経済活動に参加することで金融リテラシーを身につけることが論じられます。また、日本の家庭での金融教育の欠如とその影響についても触れています。
👵 年金と金融リテラシーの未来
第6段落では、年金問題と金融リテラシーの未来について話されています。年金が不安定であることを背景に、金融リテラシーの向上が次世代にとっても重要なロールを果たすと示唆。さらに、貯蓄や投資の仕方を通じて、より良い金融リテラシーを育むことが求められていると語られています。
🎓 教育と金融リテラシーの欠如
第7段落では、教育の欠如と金融リテラシーの関連性について議論されています。時代背景と国民性が日本の金融リテラシーの向上を阻む要因となっていると指摘。また、匿名性を持つSNSを通じて金融に関する議論が進むというポジティブな変化も語られています。
🏡 不動産と金融リテラシー
第8段落では、不動産の価値と金融リテラシーの関係が議論されています。カナダの不動産市場の動向と若い世代がそれに対応する姿勢が語られ、日本の年金や医療、介護制度の不安定性に対する個人のリスク管理の重要性が強調されています。
📱 テクノロジーと金融教育
最後の段落では、テクノロジーを活用した金融教育のプロモーションが行われています。アプリやSNSを通じて、いつでもどこでも金融知識を学べるという利便性を強調。また、様々な特典が用意されていることも紹介されており、テクノロジーが金融リテラシー向上に寄与する可能性が語られています。
Mindmap
Keywords
💡金融社会主義
💡金融リテラシー
💡経済権
💡家庭教育
💡投資
💡NISA
💡円安
💡保険
💡年金
💡文化
Highlights
日本では金融社会主義が進んでいると話題に上がっている。
40歳前後世代は「喋るな」と育てられ、金融知識が乏しいと指摘。
カナダでは経済権が集まっており、金融知識は日常生活で身につけやすい。
アメリカとヨーロッパでは政府や公的文書、企業から金融リスクの存在が伝わっている。
日本の30代までの世代は国家が何とかしてくれると信じていたが、現実はそうではない。
日本人の金融リテラシーは上がる必要があるとされている。
ピボットの竹下が外国人と日本の社会問題についてディスカッションする番組を紹介。
ゲストにドイツ出身のエコノミストやカナダ出身の金融機関の専門家が参加。
ウッドストックは初心者でも簡単に投資できるSNSサービスを提供。
若い世代が金融コンテンツに興味を持ち、積極的に参加している。
日本の金融教育事情に詳しい専門家が教育の重要性を語る。
日本の金融リテラシーは世界的に比べて低いランキングとなっている。
カナダでは子供の自立が早い文化があり、金融感覚が身につく。
ヨーロッパでは金融リテラシーが高いとされ、キャッシュレス化が進んでいる。
日本では金融教育が進まず、貯蓄中心の考えが根強い。
匿名性を活用して、若い世代が金融について自由に話す文化を作るべき。
文化的な変化が必要で、お金に関するネガティブな考え方を変える必要がある。
金融教育は国策として重要視され、若い世代に教える必要がある。
Transcripts
日本は金融社会主義はいそうです僕ら世代
ですよね40前後の世代っていうのは喋る
なと言われて育てられたの
で僕カナダ出でやっぱこういろんな国が
こう集まってるこの経済権って言いますか
ねまそうなってると商品にまあのカナダ
ドルとかUSドル一緒に回が表示されたり
するのでそれこう為せの感覚とかもすぐ
そうもう買い物すればすぐわかるみたいな
家庭教育とかこうやっぱりこう子供たが
やってるこううん日常生活の中でやっぱ
こう金お金に関するこのえ感覚がつき
やすいあの国ではあるのかなとアメリカと
かヨーロッパもそうなんですけれども政府
とかやっぱり公的文とか会社からやっぱり
いでも首になれるそのリスクがあるからだ
から自分自身では金融安定性は管理しない
なんとか問題が起しよ僕ら世代ま30代
ぐらいまではなんかあってもま国がなんと
かしてくれる
国がなんとかしてくれるっていうのは
捨てるこれから日本人の金入リテラシーは
上がるしかなて
[音楽]
[拍手]
[音楽]
なるはい皆さんこんにちはピボットの竹下
ですえこの番組は日本に住む外国人の方々
と社会の問題についてディスカッション
する番組です今日のテーマは日本人の金融
リテラシーを上げるために必要なことです
本当日本の内側そして海外の視点から
じっくり掘り下げていきたいと思います
それでは本日のゲストをご紹介しますえ
まずドイツ出身エコノミストのエスパー
コールさんですよろしくお願いしますはい
よろしくお願いしますはいえ続きまして
カナダご出身でモルガンスタンレーとか
ですねバークレイズの一流の本当に金融
機関で取引システム開発とかえ
アルゴリズムトレーダーとして勤務して
その後米国最大手の暗号資産取引所コイン
ベースを経て2021年にウッドストック
を共同創業されたブライアンゆさんです
よろしくお願いしますよろしくお願いし
ますはいブライアンさん今回初めての
ピボットご室んですけどはいありがとう
ございますTシャツウッドストックって
書いてますがウッドストックですウッド
ストックってどんな会社ですかはいウッド
ストックは初心者でも簡単にえ1000円
から投資ができるえ米国株投資かSNS
サービスを運営しておりましてえ使って
いるユーザーの75%がえ初心者でえ20
代30代っていう非常に若いえその
ユーザーです投資SNSどういう味ですか
アプリみたいなもんなんですねアプリで
えっとますごく簡単にこうあのSNS
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すぐあの投資もできるしできればこうあの
コミュニティの機能がありましてそこで
こう他のユーザーとも交流ができてこう
色々こう話ができるそういったこうバも
提供しなるほどお互い学び合いながらです
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リアリティというか今どうなってるの
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ますしニーサやったけどよくわかんない
みたいなこともよくこうトピックとして
上がってるイージですねあとそうですねま
いろんなこう金融コンテンツがある中で何
を見ればいいのとかま色々あるかなと思い
ますはいぜひまた教えてくださいはい
そして今回はですね日本の金融教育事情に
詳しい専門家もいお呼びしましたえ税理シ
の方登録者30万人超えのYouTube
チャンネルを運営していてさらに現在は
オンラインサロンとかですねあと全国の小
学校でお金について教育をされている大内
香さんですよろしくお願いしますよろしく
お願いします私もYouTube見てます
けどめちゃくちゃ面白いですよねあり
いやいやいやいやもう言いたいこと喋って
る感じだよねま今日もあの結構金融教育に
は言いたいこといっぱいあるんでま
たくさん喋りたいなとあの私本も読んでる
んですけど本は結構優しく書いてあったん
ですけどねな
はいまそうですねなんか正しいことは
正しい正しくないことは正しくないって
いうのが結構はっきりしてるのでまあ金
教育どうなのかまいいとこ悪いとこ多分
たくさんあると思うんですけどま今日は皆
さんと海外の事例交えながら話したいなと
思わかりましたはいということで今日は
このおさ方たという一に議論していきたい
と思いますがえまずですねあのこちらを
ちょっとご覧いただきたいんですがま
ピボットもあの金融コンテンツを増やし
てるんですが再生回数ランキングを出すと
1位から10位もううんバーっと金融
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ですけどまおこさんもYouTubeやら
れてますけどやっぱりすごいですかね10
個のうち8個は金融コンテンツあ金融の中
でじゃなくてピボット全体で全体なんです
よねでもこれ視聴者さんリテラシ高いなっ
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煽り散らかすと1番上ってそのNISA何
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円安の理由ですよねなのでこれ相当
リテラシーが高いといううん
うんあざいうのがすりうんあとま日経平均
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上に上がってこないと思うんですよねうん
エスパーさんも出てるこの日経平均
3万8617ドル
前にちょっと真面目に勉強しますよって
いうことであるわけなんですけれどもだ
からいつもってるんですけれども
スターティングポイントはやっぱり実は
やっぱり非常に高い非常に強いだからその
金融リトシーは日本はそんなに悪くはない
私は公人的にはと思ってるんですけれども
これはどうですか現場であるとうんま学校
若い世代はそんなにあのおっしゃる通り僕
もあんまり心配してないんですけどま僕ら
世代ですよね40前後の世代っていうのは
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育てられたのでもう本当人それぞれ興味
ある人は勉強してるんでしょうけどま
かなりそのブラックボックスになっちゃっ
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ぐらいリてらしなのかわからないっていう
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煽りコンテンツに引っかかっちゃうですよ
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ヨーロッパと比べるとですねあまりあの
ロールモデルがないんじゃないですか
例えばアメリカであるとま1番分かり
やすいのはやウォレンバフッで本当にその
じゃあその金融あるいはリスク資産ま株株
投資どうやるべきかっていうことに対して
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ロールモデルであるとだって人間じゃない
ですかその論理的数学のことばっかり勉
うんかいやそうじゃなくてもうワンバフあ
なるほど20年代これでやった30年代
これでやった40年代これでやったという
ロールモデルはこれは実は悩んでるんです
ね日本にはその世界の物体あるいは日本に
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やっぱりそのロモは残念ながらないんです
ねうんないですねまむしろそのバフェット
さんがロールモデルになってますよね最近
はね全うん
株上がってなかったでいううんうん
ブラインさんどうですかウッドストックだ
と若いユーザーがどんどん増えてますか
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いったこう金融コンテンツで非常に興味が
高くてそうそういったコンテンツを見た
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けど普段何を見てますかメディアとか情報
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の話とかを聞
やっぱりまそういうYouTubeとか
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元外務省の人とかまそういう人の話をその
色がついてない人の話をやっぱりりにき
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そうですねそうですねブライアンさんどう
ですか私はTwitterが多いですね
とま世界のいん方々が自分の意見を
フラットに話してくれるのでそこをもう
ちゃんとこうTwitterのフォローと
かちゃんとセットアップすればいろんな
情報があのどういう人をフォローしてます
かまジャーナリストも多いですしま
いろんなこうスタートアップの創業者です
とかいろんなこう企業のオペレーターC
レベルの方々とかえフォローしてそういっ
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ますうん海外の人たま基本海外が多いです
けどまあの日本ももちろん
フたあのフォローしたりスパさんこれ
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話たりとかなんかうんこれは1番大切な
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リスク取らないでしょうんだってママ
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どうのだってあなた私の責任しかないて
いうところがあるんですけれどもだから他
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けれども他の人はどうするかということに
Doということじゃないですかスパーさん
エコノミストからいいと思うんですけど
普通の方が会社訪問とかちょっとなかなか
できないと思うんですけどでもだちょっと
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訪問したりとうんうんねでもやっぱりそれ
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ですねあのこのS&Pの金融リテラシー
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はそうだよねっていう感じですよねうん
うんうんうんうんカナダが4位にえなっ
てるのはまちょっとびっくりしましナです
ね僕カナダ出ま確かにカナダはまちょっと
こうま子供の自立が結構早いていう認証は
あってま大したこの金融教育はそんなに実
はやってなかったんですま最近色々変わっ
てあのまあ幼稚園からちょっとしたこう
数学のこうカリキュラムの中にこう金融の
プログラムとか入ってるんですけどでも
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ねんうですか位にイツ入ってそうですね
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です実はでもやはりあのデンマークとか
始まる
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ですねだからその金リシはやはりじゃ本当
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生活には必要があるか日本にはぬるでしょ
非常にカンフル非常にやってだからこそ金
はそんないらないそんな必死にならない
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イングリッシュとかまカナダもそうなん
ですけれどもやっぱり金融タラシがないと
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ですねそうですねさんどうですかねま確か
にその視点はものすごい重要かなって思い
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ね失敗をしたからやっび始めなるほど
に失敗してやっなきなては感じますよね
それ地名症じゃなければ失敗って悪いこと
ではないと思うのでうんうん確かに今
NISAとか大騒ぎしてますけどそんな
もんじゃないんですもうちょっと個人
でそうだからもう本当に今NISAは日本
のNISAは隣のあの子がNISAやっ
てるから私もやろうになっちゃってるん
ですよそれはまさにね今スパさんが言った
そのやっちゃダメなことじゃないですか
自分がじゃなくてやってるうんうん
うんうんうんまはめ詐欺増えだろうなて
感じはますよそうブライアさんどうですか
日々ユーザーさんと向き合ってると思うん
ですけど皆さんどんなモチベーションです
か危感はあると思うんですよねやっぱり
円安になって自分の資産がえこれで大丈夫
かなって周り結構もうNISAとNISA
とか言ってるし不動産価格最近すごいあ
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しま色々こうま期待感もあってまそういう
こうあのま危機感とま期待感を共存してて
そこでまなんとかアクション取らないとっ
ていうのがま本音だと思ってるんですけど
そこでまリスクをまいきなり取るのも
ちょっとあれなんで皆さんちょっとこう
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てるみたいなこうなんかそういう行動が
やっぱりあるのかななるほどまずウッド
ストックに入ってちょっと他の人の要子見
ておこうていうそうですねそういう方方
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だったの今の30代とか40代はそもそも
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うん
国学到達度を図るピザというま調査がある
んですけどあの日本は不参加なんですよね
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何て言いますか答え円安とかうんドルの
価値が下がることをなんて言いますか
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ちょっと下って感じですけどま体感は
もっと下たっていうイメージですよま知識
以上のじゃどうやって投資するのかと投資
に対する考え方とかそこはもしかしたら
もっと低いかもしれないですよねエスパー
さんどうですかねいやこれも全くあの同
はい
2兆でもそのやリスクとるやっぱり株へ
投資するとか外に投資するそのあのあの
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ヨーロッパと比べるとあの中南米と比べる
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やっぱりほら市場はあの午後3時に言わ
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ますなるほどこれはですね日本人はま
外国人の名から見てやっぱりその責任は
あまり嫌いじゃないんですかその透明性で
あると逆にアメリカ人とか中国人とか
なんかでやってねやっぱりこれは大好きな
んですようん毎日結果が出るっていうのが
ちょっと日本人に合わないところもあるの
かなるほど結構世界の実
組てきんまののデタでエストニアていうの
はランキング高かったんですけど実はです
ね財務省が主導する形で2013年からま
国家戦略としてですねエストニア国民の
ための金融の知恵まファイナンシャルウム
の促進戦略というのを行っているとでただ
この背景も割と複雑でしてまエストニアで
は50%の人がま生活に見収がないのでで
40%の人がん家族とか友人から借金をし
てるとまさっきエスパーさんのポイントだ
と思うんですけどだから必死で金融協議を
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いった事情もあるみたいですねあとはあの
スウェーデンですねまこちらもS&Pの
調査で高かったんですけどやっぱ
キャッシュレス化が住んでいてま銀行主要
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デビットカードでまさっきのブライアン
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ドイツはいどうですかあのブライアンさん
気になるとことかありますかねうんすごい
ですね面白いですねそうですねやっぱり若
にあのま家庭教育もそうですし学校の教育
もそうですけどあのまそのまそんな真面目
なことやんなくてもま自分でこう責任を
取るさっきエスパさんがおっしゃったその
自分でこううんなんか決断してリスクを
取ってその結果を見るっていう練習をする
のすごく大事な大事だなと思ってますし
そういうまあのさっきちょっと話したん
ですけどそのガソリン代を自分でどうにか
こう解決するとかそういったやっぱりこと
が大きいあの影響はあるんじゃないかなと
思ってますしやっぱりこうあの資産価値も
すごく影響あると思っていてカナダカナダ
なんかすごいこうものすごいこう不動産の
価値が上がってるんですねでそれになると
まみんなこう必死に住宅論組んで家買う
じゃないですかでそのうんがあるので
頑張ってそれを返さないといけないていう
のもやっぱりこうカナダが金融リタが
ちょっと高い理由につんじゃ繋がるんじゃ
ないかなと思いますうんやってみないと
わからお金とか資産不足のこと実はない
わけなですよねじゃあどうやってその持っ
てる資産まそのタス預金ね夢じゃないです
かどうやってそのタス預金はもっと良く
しようかっていうことに対して国策として
はすごく大切なことにあってだって
やっぱりあの例えばその年金のことうんで
あってね多分やっぱりあのそのお父さん
お母さんあるいはじいちゃんばあちゃんは
まちょっとそのちょっと年金では困った
生活とかなんかやっぱり結構いらっしゃる
んじゃないですか日本にあってだからこそ
やっぱり次世代ねま孫たちはじゃあうちの
家の出産はやっぱりもうちょっとスマート
にやっぱり運輸しますとそうすると例えば
そのハイトが高い銘柄にはあのまず投資し
ますよウレンバフみたいな略うんを取って
そうするとやっぱりリザやねまその金は
やっぱり0ではなくてまあ1%2%という
ことが入ってくるよっていうところであっ
てそれはやっぱりやればいいだと思います
けれどもですねだから問題は日本で特にな
んですけれどもやはりあのそのベイビー
ブーマの世界は大金持ちあでしょだって
その2000円のあの金融あの出産なん
ですけれども大体70%はいは65歳以上
の方が持ってるわけなんですけども65歳
の方であってリスク取らないこれは当然
ですよ人間は人間なんですよでもこれは
やっぱり次世代にあるいは孫たちにはじゃ
なんとかやってみないとそういう仕組みは
実は国策でやっぱり作ればいいと思います
けうんうん確かに段階のせがずっと貯蓄で
持っていたらお金が流動性が高まらない
ですよねさんどうですか結構いろんな国を
見てじゃなぜ本うん
金融リテラシとか金融教育が進まなかった
と思いますか時代背景はものすごく重要で
ま給料もらえて年上列でそして就寝雇用で
年金ももらえる世代それが段階の世代じゃ
ないですか彼らは知識があってもなくても
最後まで走り抜けられるんですよね資産と
してだから別になくてよかったあっても
いいけどなくても良かったです教育にただ
今はそうじゃない時代になってしまった
からふしらしたっていうところだと思う
ですなので金融教育って絶対なくてその
地域とかまあとはもっと重要なのは僕は
国民性だと思うんですけどまそういう日本
のそのお金の話をしないとか島国であると
かで今までリスクを取らなくても良かった
とかで上の世代は貯金しろって言うとかま
そういうなんか背景を踏まえた上でこう
いう教育をしなきゃいけないっていうのを
決めなきゃいけないのでそれをこう全部
なんかこうデザインできる人っていうのは
じゃ果たして長うんにいるのかっていうと
ま難しいですよね彼らも教育を受けてない
あ本人たちは別に株やってなかったりし
ますもね田首相も株持ってなかったりそう
そうなんですよねだからあっち側にいる人
たっていうのはリスクを取らなくても最後
まで走り抜けれるじゃないですなので本当
の日常の日常を知らなっていうとですうん
うん今ちょっと話伺ってちょっとあの考え
てたのがえっと日本はこうあんまりこうお
金の話をしないいっていうあの話をしてた
たと思うんですけど実はあの私もあの
Twitterにもちょっといたんです
けどうん年ぐらたんですけど
Twitterで働いてて感じたのが
日本人ってやっぱりこう匿名で話すのは
すごいやってるっていうのを感じたんです
まTwitterも匿名アカウント特もう
自分のパーソナリティアイデンティティを
もう5つま6つぐらい持っててこう
スイッチしながらこうお金の金のすごい金
の話すごいするんですよでそこでまま
ちょっとポジションプックになるかもしれ
ないですけどそこでオポチュニティをもう
考えて私はウドストック創業したんです
けどまこの匿名でやればもう自然にもう
話せるやみたいねねウッドストック匿名で
いいでできますあじゃあみんな結構自由に
話して自由に話してますはいこれは面白私
の時代はそ匿名は大嫌いいやだってもう
WhatyouhavetoHなんで覚し
てんのそのことににやっぱり僕の世代は
やっぱり考えてるわけですね僕も匿名はね
嫌いというかそのわかんないじゃないです
かただそのお金の知識そウッドストックの
その仕組みはいいと思いますねその日本の
そのリテラシーとか日本の民族性国民性に
合わせた
全員なくでお金のなさいてったらその
コミニティ分入らないのでまそれ自由に
やっ素晴らしいアイデアだと思いますんで
お金のこと話したがんないんですかいや
これはもうどうなんですかねマスコミ相当
僕悪いと思いますけどねあそこにから流れ
てくるお金の話ってネガティブなことしか
なくないですかなんか例えば誰かが
ものすごく稼いで税金たくさん収めて拍手
しましょうみたいなニュースって僕生れて
一度見たことないですだからィにうん人間
っていうのを利用してこう人を集めて広告
を打つっていうのがマスコミの仕事なので
まそれをやりすぎたせいで煽りすぎたせい
でお金話イマイナス外で話さないってなっ
ちゃってると思い例えばドイツの文化も
ももそうなんですよあそうなんですねこれ
はだってやっぱりあのその社会のね
リスペクトそのま評価は一番高いはま
例えばお医者さんとかねあるいは官僚とか
ねま日本には武士道とかなんか昔にあった
んじゃないんですかそのロマンティクな
ことでやって多分その1番の方は
やっっぱりうんのやでしょうんああ交渉
そうそうそうだからこれはねやっぱりあの
そのま文化は文化独特な日本文化は色々
やっぱりあるわけなんですよ間違いない
わけなんですけれどもでもそんなにですね
他の民族とかそんなに違うわけではないん
ですよ問題はじゃこれからどうするべき
かっていうことに対してそしてこれも
じゃあ恥ずかしくないようにお金について
は話しましょうそのことであって俺俺
向かったよというところ好じゃないうん本
自慢してほしいぐらいですよ本ねでもそれ
はやっぱりあのそれよりですね現実的な
ことに対してはやっぱりリスク要因は何
ですかなぜ動いてるか言動力はどうですか
あのなぜ上がったかなぜ下がったかその
議論に対してはこれもやっぱりすごく
面白いやっぱり金融教育のことであって実
は答えはワンストレイトな答えはないん
ですよ例えばなぜテスラはんより株価は
上がったかていうことに対しては実はそう
簡単には説明できないわそれぞれの答えが
あそうです市です対話なんですよほね競争
というところであって一見の競争であると
でもじゃあなぜテスラトヨタより上がった
かっていうことに対してはまず自分自身の
意見があるかうんうんこれは確認するか
うんうんこれは面白さこれは実はそのうん
教育のあの現場なんですようん確かに株ま
意見のぶつかり合いですかねこっちはいい
と思ってこっちは悪いそうブライアンさん
どうですかカナダでは日常生活でどんなお
金の話するんですか具体的いや結構します
ねなんかやっぱこ不動産の価値が上が
るっていうのはすごく大きくてあもう普通
に恥ずかし恥ずかしくなくやるんですね
うんいやもう全然恥ずかしくないですあ
なるほど友達同士だとなんか妬みとか
なんか嫉妬とかそういうのないんですか
うんいや嫉妬ないですねないですかそこ
じゃないですかやっぱ日本は
日本ってそのお金以前にそれ大好きじゃ
ないですか大好きですよ引きずりを下ろし
たいと人の足を引っ張る文化をまず直さ
ないと金融教育とかじゃないんだと思い
ますねだって儲かった人に拍手できない
じゃないですか一緒にも儲かればいいのに
ですねうんそうねで株ていうのは上がれば
全員幸せになるのになんで足の引っ張り
合いをするんだろうていうのはすごく思い
ますだからやっぱ文化ちょっと変わって
ますよやっぱり本にに向かったやつはもう
なんか悪いことやったんじゃないかという
元々のスターティングポイントじゃない
ですかですねでもやっぱりまちょっと
チャレンジャーで見てそして本当に
サクセスもでもサクセスであるとだから
すごいご満足だからやっぱりあのその弱者
には手手を上げないとかやっぱりそんな
ことはないじゃないですかでもやっぱり
まずやっぱり儲かって良かったキメルを
取ってやっぱり良かったシタさんになって
良かったやっぱりあの普通の社会には
やっぱりやればいいと思いますねうんうん
だから日本人が好きなスポーツと
組み合わせるとか完全悪のストーリーと
組み合わせるとしてお金の話を話せいじゃ
も人金メダルを取ったそうそうそうそうだ
からま大谷選手はあのものすごい人気が
あるんですけどあれ野球じゃなくて
1000億儲けてたら絶対叩かれてます
からね絶対叩かれてるし足引っ張って
転がれを落ちたらそれを特集するじゃない
ですかそのなんか姿勢を改めないといけ
ないだろうな思うんただどうですか大さん
のYouTubeチャンネルとかそういう
の見る人が増えたので変わってきてる目も
ありますかもっとポジティブ変わってき
てる目もあると思いますねその匿名だ
けれどもその話すっていう文化はできてる
と思うのでまその知識は確実に増えてるん
ですけど皆さんただ格差も広がってると
思いますねテレビしか見てない人
YouTubeとかちゃんと情報取りに
行く人もそれはもう全然格が広がっちゃっ
てると思なるほどなるほどあと日本はどう
ですか生命保険とかみんな結構話題にし
たりとかあ意うんしているというか進ん
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ちょっと好きじゃないですなんでそんなに
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そうなるこうことを考えるともちろん
当たり前の結果だとは思うんですけどま
若いうちにこうもっとこうリスク取って
リスク資産に自分のこうまリソースをかけ
た方があのリターンがあるしその保険
なんてもう忘れていいと思うアメリカて
保険も大嫌いなんですそうですよねそう
保険大だって保険のこうそもそものこう
デフィニションていうか設計自体がもう
保険会社がもう儲けるようになってるじゃ
ないですかもう率的になので保険を買う
瞬間それはロスなんですよなのでそれは
もうちょっと忘れてほしいなと強くま保険
に対してはいいたいな確かにだから将来の
不安は投資でカバーするて発想が多いです
よねアメリカは自分運用してそれによって
将来の安定を手に入れるとかま過去のこう
何十年か見るとまこれぐらいリターンが
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てるのではいそれはま自分のこう資産の
こう割合てのま何%ぐらいまそれはま自分
のこう年齢とか色々よって違うと思うん
ですけどそれま少なこともそういう
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分配を何パーセンにまやるのが正しい
かっていうま議論はなるとは思うんです
けどまそもそも何もしないとかこう保険と
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られないうんうんこでこれは最大の
ポイントだと思いますけれどもさき読むの
も言ったんですけれどだって日本の文化は
そうではないじゃないですかうんうん
やっぱとかやってくれるよいうことなん
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全部ということであるわけなんですよ
アメリカとかヨーロッパもそうなんです
けれどもその意識は全くないんですよもう
ももスターティングポイントは政府とか
やっぱり公的分とか会社からやっぱりいで
も首になれるそのリスクがあるからだから
自分自身では金融安定性は管理し
自分自にはコントロールしないとなんとか
問題が起こすよていうことではそれは
スターティングポイントであってこれは
日本には多分どうでしょうねやっぱり今
その20年代のやっぱりいわゆる若い世代
はちょっと肝心は変わってきたじゃない
ですかあそうですね若い世代は変わってる
と思いますけど僕ら世代ま30代ぐらい
まではなんかあってもま国がなんとかして
くれるでしょ年金崩壊してもなんとかして
くくれるでしょって思ってる人は多いと
思いますねでそんなことは絶対ないうん
うん
とてそうすると多分学び始めないとしょう
がないのでまその意識改革は重要ですよね
まそれはなんか国がねもう無理ですって
言っちゃうとちょっとまたね難しいんです
けどでもまそれぐらいのアナウンスは国は
していくべきまそれがとかだったりすると
思うんですけど年金がね結構大変なんで
自分で的年金を増やしましょうていう
メッセージだ思うのでアメリカ人は国信用
してないですからねだから日本やっぱ国が
安定してるからま国がさやりなさいって
いうのちょっと変な話ちゃ変な話でだから
日本は金融社会主義はいそうです金融社会
主義融社会主義間違いないよそうこれは
そうですようんだって今まで行ってきた
30年間には色々あったんですよバベの
崩壊とか金利はゼロであってインフレは
なくてまインフレやっぱりじゃなくて
デフレであると何もしなくていいよその
ことはスターティングポイントとしては
うん金入理論の中にも悪くはない間違い
ないわけなんですよでもこれは今変わった
んですよやっぱりインフレはあるよ勾配力
は低下しますよということであるとそして
国の年金とか国の介護とか国の医療はま
どこまでそんな国の借金があるからあの
安定があるかそのクスンマークも見えてき
たわけなんですよだからこそ今やっぱり
カタリストはやっぱりあるんではないかだ
と思いますけれどもこれから日本人のん
金融リテラシーは上がるしかないっていう
なるほどでもブライアンさんもそうですね
やっぱり金融資産を自分で運用してるから
好きなとこで働けるというかカナダから
日本に来たりとかそういう感覚っってあり
ますかまそうですねまやっぱりこう自分で
なんとかしないと国がなんとかしてくれん
じゃなくて自分でなんとかしないとそこは
まもう20代の時に取れるリスクと30代
のま時にこう取れるリスクそれぞれ違うと
思うんですけどそのこうステージによって
自分が考えて自分のキャリアもそうですし
自分が持ってるうんさんもそうですしこう
毎月もらう給料もそうですしそれをこう
ちゃんとあのプランニングしてそこに
合わせたこうリスクあの資産もちょっと
ミックスしながらやることがやっぱ大事だ
と思っていてま自分は結構まあの個人的に
はリスクテイカーなのでそっちのこう
ちょっとま向いてることはあるんですけど
なんとかこう自分で勉強してこう自分の
こう金融リテレス上げていかないとあの
良くないのかなと思いますうんおこさん
ですかYouTubeで結構金融の
マインドとかも一生懸命伝えようとしてる
じゃないですかなんかどんなことを伝え
たいと思ってますかま結局はい伝えですよ
ね目には絶にならないじゃないですかお金
も投資も何もかももう多分皆さんの目的は
家族幸せに暮らすことのはずなんですよね
その目的のためにじゃあ今投資が必要です
かって聞いた時に分かりませんっていう人
が多分多いなので必要か必要じゃないかを
まず明確にしましょうでほとんどの日本人
は投資必要になるはずなんですよこの時代
給料ともらえない退職金と崩壊しそうな
年金で最後までいけないていう確定してる
のでそうるうん投資は多分必要な手段に
なってくるんですよねただ100億円必要
ですかって言ったらほとんどの人が必要な
んでもなんかそれを夢みちゃってる
マインドがあるその一発逆転ですよね
宝くじ7億円とか10億円とか当たった人
結構破産するじゃないですかだからあれは
許容度を超えてるわけですよねだから本当
に手段として投資は必要なのかじゃあ
いくら必要なのかそれをまず明確にし
ましょうっていうのが多分最初のマインド
投資に対する最初のなんか一発逆転物税の
お金持ちとかそういうのじゃないですよ宝
本当にダメだと思います本当にだって
当たったら不幸になるんですからそうです
そう当たったら不幸になる当たらない人そ
そうですよねおっしゃった通り日本も
変わってきてると思いますのでま会社も
信用できない国も信用できない時にじゃあ
日本の金融教育ってどうなっていくの
かっていうのを次見ていきたいと思います
カナダま例としてあげるとこういったこう
家計管理とかま金利の復計算とか中学校で
学ぶ2022年度から学習指導容量が書て
されて高校で金融教育が必化されてます
本当にお金のことを子供たちに教えたい
ならこの順序は間違ってる家を買って車を
買って子供の教育費を全部出してあげる
これがロールモデルとして今もうはびこっ
てるんですもう間違ってるうん僕が考え
てる1番理想のあの日本の未来は日常生活
でもアプリでもいいしSNSでもいいしま
まいろんなこう情報がある中で若い人たち
がそれ早く取るじゃないですかそれをぜひ
うんに教えてほしいですあなるほどうちの
息子はね大体56歳の時にはま任天の
ゲームボーイとかなんかでやってねで僕は
任天に分析してあんまり良くないよって
いうあの判断だったんです金融プロでも
息子はこれはすごいよみんなやってるよて
いうことでやってそしてもちろんバは僕は
オーマイゴ
[音楽]
アプリでは料理をしながら学べる
バックグラウンド再生が可能です通勤中や
仕事の途中家事の途中いつでもどこでも
学べますさらに様々な特典と交換できる
ピボットマイルもありますのでぜひ使って
みて
くださいならで学ぼうピボット詳細は概要
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