日本と世界『働き方』/J.P.モルガンが行った驚きの改革/Z世代アメリカ人の変化「会社はカルチャーで決める」/ChatGPTは日本企業にとって危険/ダイバーシティで『ネオトーキョー』日本スゴい島に変貌

PIVOT 公式チャンネル
26 Oct 202338:00

Summary

TLDRこの番組は、日本に住む外国人の視点から、日本の経済向上を考える議論を展開します。ゲストは国際ジャーナリストやミュージシャン、コミックアーティスト、そして日本語を独学で学んだアメリカ人を含む多様なプロフェッショナルです。彼らは日本の働き方、チームワーク、失敗への対応、そして社会的ダイバーシティについて意見を交換し、日本の潜在力と課題について深く掘り下げた議論を提供します。

Takeaways

  • 😀 日本と中国の働き方の違いについて議論された。中国では個人プレイが多く、日本ではチームプレイが重視される。
  • 🤝 日本の企業文化では、法令遵守と連絡・相談(法連想)が重要とされるが、これが効率を妨げることもある。
  • 📊 アメリカの企業文化と比較すると、日本の企業は報告や決定が遅れることが多い。アメリカでは迅速な報告が求められる。
  • 🌏 日本の企業はダイバーシティを進める必要があると強調された。特に若者や外国人を受け入れる環境を整えるべきだと議論された。
  • 🔝 CEOやトップマネジメントが変化を主導することの重要性が指摘された。上層部のリーダーシップが改革を進める鍵となる。
  • 💼 日本の若者に対して、キャリアパスを明確にし、定期的に見直すことが推奨された。自分自身の目標を設定し、それに向かって努力することが重要だ。
  • 🚀 日本企業がイノベーションを進めるためには、リスクを取る文化を育む必要がある。確信的なイノベーションは困難だが、必要不可欠である。
  • 🏙️ ネオ東京のようなハイブリッドな都市が日本にできる可能性があると指摘された。外国人労働者を積極的に受け入れることが必要だ。
  • 👨‍💻 チャットGPTなどのテクノロジーが日本の企業文化に与える影響について議論された。テクノロジーの依存がリスクとなる可能性がある。
  • 🌍 日本がグローバルな競争力を保つためには、ダイバーシティを強化し、外国人労働者を積極的に受け入れることが重要だと結論付けられた。

Q & A

  • この番組の目的は何ですか?

    -この番組の目的は、日本に住む外国人のコメンテーターや様々なプロフェッショナルに厳しい日本の意見を聞きながら、日本経済が良くなるためのアイデアを探求することです。

  • ゲストのモーリー・ロバートソンさんはどのような人物ですか?

    -モーリー・ロバートソンさんは国際ジャーナリストであり、ミュージシャン、DJとしても活躍しています。

  • エスパールさんはどのようなバックグラウンドを持っていますか?

    -エスパールさんはコミストで、7年間独学で日本語を勉強し、現在は日本で働いています。

  • 日本と中国の働き方の違いは何ですか?

    -中国では個人の責任が多く、日本ではチームプレイが多く、効率的で分業された仕事が重視されています。

  • フランス人の視点からの日本企業の働き方の特徴は何ですか?

    -フランス人の視点では、日本企業はチームワークを重視し、上司や社長との辛い関係が印象的です。

  • 日本の会社での失敗時の対応についてどう説明されていますか?

    -日本の会社では失敗が起こった後、すぐには報告せずに先延ばしになる傾向があると説明されています。

  • アメリカの会社文化と日本の会社文化の大きな違いは何ですか?

    -アメリカの会社文化は成果主義であり、失敗後はすぐに報告することが求められます。日本の会社では失敗を報告するのが遅くなる傾向があるそうです。

  • ゲストが語る日本の会社での「ほれ草」とは何を指していますか?

    -「ほれ草」とは日本の昭和時代の証券会社で使われたアナグラムで、報告と連絡と相談を意味しています。

  • ゲストが示唆する日本の会社でのポジティブな側面とは何ですか?

    -ゲストは日本の会社のポジティブな側面として、生産性が非常に高い工場を持つことや、ハイブリッド型のマネジメントシステムが適応できることを示唆しています。

  • 日本の企業が直面する課題としてゲストが指摘しているのは何ですか?

    -ゲストは日本の企業が直面する課題として、ダイバーシティの受け入れや若者のポテンシャルの活用、給料の問題などを指摘しています。

Outlines

00:00

😀 仕事と文化的差

第1段落では、日本の働き方と中国やフランスの働き方の比較が行われています。中国では個人の責任が重視され、一方で日本ではチームプレイが重要視されています。フランスでは労働環境が楽であることが強調されています。また、日本の企業における上司と部下の関係が辛いという意見も示されています。

05:02

😀 日本のビジネス文化とコミュニケーション

第2段落では、日本のビジネス文化における報告、連絡、相談のプロセスが説明されています。日本の企業では階層的なものがあり、失敗に対する対応方法がアメリカと異なることが議論されています。アメリカでは成果主義が強調され、失敗をすぐに報告することが求められます。

10:04

😀 組織文化と個人の自由

第3段落では、アメリカの組織と日本の証券会社のレポート発表プロセスの比較がされています。日本の企業では多くのステージがある一方、アメリカでは簡素化されています。日本の企業文化における個人の自由と創造性の発揮の難しさについて触れられています。

15:05

😀 社会構造と成功の概念

第4段落では、日本の社会構造と成功の概念について議論されています。日本は「組天国」とされ、社会的な成功に対する懸念と嫉妬が存在すると指摘されています。一方で、アメリカでは社会的な移動性があるとされ、成功への道が開放されているとされています。

20:08

😀 技術革新と社会的挑戦

第5段落では、技術革新とそれが社会に与える影響について議論されています。チャットGPTのような技術が社会に与える可能性について警告され、社会構造の変化とそれに伴うリスクについて触れられています。

25:09

😀 日本のポテンシャルと挑戦

第6段落では、日本のポテンシャルと社会の多様性に関する議論がされています。日本はハイブリッド型の社内文化を有しており、その強みを発揮する可能性があるとされています。しかし、社会的挑戦として、多様性を受け入れることへの懸念が示されています。

30:10

😀 働き方改革の可能性

第7段落では、日本における働き方改革の可能性について語られています。外国人の流入や文化の多様性は日本社会の変化を促すとされ、新しい働き方や社会の仕組みについてのアイデアが提案されています。

35:11

😀 キャリアアップと個人の成長

第8段落では、個人のキャリアアップと成長についてアドバイスがされています。自分のキャリアパスを考え直すことの重要性と、会社での働き方や目標について明確に考えることが推奨されています。

Mindmap

Keywords

💡ワークスタイル

ワークスタイルは、人々が働く方法や環境を指します。ビデオでは、日本のワークスタイルと中国やフランスなどとの比較がされています。日本のチームプレーを重視する働き方と、中国の個人責任が強い働き方を対比させ、異なる文化背景下での働き方の多様性を探求しています。

💡リスク管理

リスク管理とは、組織が直面する潜在的なリスクを識別、評価、制御することであり、ビデオ内で日本の企業文化におけるリスクの取り扱いについて触れられています。日本のチームベースの働き方と個人ベースの働き方とでのリスク管理のアプローチに違いがあると示唆されています。

💡ダイバーシティ

ダイバーシティは、多様性を指し、ビデオでは日本の企業や社会におけるジェンダー、国籍、文化などへの多様性の重要性が議論されています。日本の企業がグローバル市場で競争するためには、多様なバックグラウンドを持つ人材を活用することが求められるという視点から説明されています。

💡インパクト

インパクトは、強い影響力や重大な結果を生むことを指します。ビデオでは、日本の企業が持つポテンシャルや、社会的な変化を引き起こす可能性について語られており、特に若い世代や外国人材が日本の職場に与えるインパクトに焦点が当てられています。

💡グローバルエリート

グローバルエリートとは、国際的な視野や能力を持ち、グローバルな競争力を持つ人材を指します。ビデオでは、日本がグローバルエリートを引き付けるための取り組みや、その人材が日本社会に与える潜在的な影響について議論されています。

💡イノベーション

イノベーションは、新たに考案されたアイデアや方法を指し、ビデオでは日本の企業が直面するイノベーションの難しさと、海外の企業との比較がされています。日本の企業が持つポテンシャルを活かし、新しいアイデアやアプローチを取り入れる必要性が強調されています。

💡カルチャー

カルチャーは、ある集団や社会が持つ共有された信仰、習慣、知識の体系を指します。ビデオでは、日本の職場カルチャーや社会の価値観について触れられ、外国人材が日本のカルチャーにどのように適応し、影響を与えることができるかが議論されています。

💡ポジティブリアクション

ポジティブリアクションとは、肯定的または前向きな反応を指します。ビデオでは、日本が外国人材を受け入れる姿勢や、その人材が日本社会に与えるポジティブな影響についての期待が示されており、社会的にポジティブな変化をもたらす可能性が探求されています。

💡ハイブリッド

ハイブリッドは、異なるもの同士を組み合わせた新しい形態を指します。ビデオでは、日本の企業が海外進出時に日本の管理システムと海外のシステムを組み合わせたハイブリッド型の働き方を取り入れる例が挙げられており、その利点や可能性が議論されています。

💡テクノロジー

テクノロジーは、科学の知識を利用して開発されたツール、機械、システムのことを指します。ビデオでは、テクノロジーが日本社会や企業の変革を促進する役割について触れられ、特に人工知能やチャットGPTのような技術が社会に与える影響が議論されています。

Highlights

日本と中国の働き方の比較:中国では個人の責任が強く、日本ではチームプレイが重視される。

日本の会社文化における「ほれ草」の意味と由来に関する説明。

外国の専門家が日本経済を改善するための意見を共有する番組の紹介。

フランスの銀行業界での働き方と日本企業の働き方の違い。

日本企業における意思決定プロセスとトップダウンのアプローチの分析。

個人主義とチームワークのバランスに関する議論。

アメリカの企業文化における成果主義と責任の重要性。

日本の会社での失敗に対する態度と報告の遅延の文化。

日本の経済産業省の命令と社長のパッションの区別。

日本の社会におけるダイバーシティの重要性と現状の議論。

日本の若者に対するポテンシャルの認識と挑戦の呼びかけ。

日本のIT業界におけるリスクの取り方とイノベーションの難しさ。

日本企業の海外進出とハイブリッド型の管理システムの成功。

日本社会におけるポテンシャルの無視と単一価値観の偏り。

チャットGPTの登場と日本社会に与える可能性とリスク。

日本が国際的な人材を引き付けるための取り組みと課題。

日本の会社での働き方改革と英語でのコミュニケーションの重要性。

日本の社会と経済に対する黒船の比喩と期待される変化。

Transcripts

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unableうんunable本当にお

play00:03

世話になりますもうお世話になっており

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ますが一番

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辛い日本式にほれ草を徹底さ知ってるほれ

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草っていやあるでしょ食べるあれでしょ

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それね報告と連絡と相談ってほれ草って

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昭和の日本の証券会社に対してはレポート

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を書くと発表する前には大体10ステージ

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があったんですけどかちとか福とかこの

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感じで大丈夫かていうことに対しては何の

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ためにやってるかっていう存在感は

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ちょっと何でもチGPTでやってくれる

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これは大きな間違いなの通訳もうまく

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できるからなくていい英語は勉強しなくて

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いいよこれは大ダメな大ダメ色々

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ダイバシティなことであって経済産業所の

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命令ということではありませんこれは社長

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のパッションおいチャンツあるよとドーン

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てやった場合すごいアイランドが日本に

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できる可能性はあるなと

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思いはいこんにちはピボットの竹下ですえ

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番組黒船始まりますこの番組はですね日本

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に住む外国人のコメンテーターの方や様々

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なプロフェッショナルの方に厳しい日本へ

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の意見を聞きながらどうすれば日本経済が

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良くなるのかっていうのを考える番組です

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まさにペリー来行から170年天下大平の

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眠りを覚ますような議論を期待したいと

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思います黒船たち3人ご紹介しますまず

play01:32

国際ジャーナリストそしてミュージシャン

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DJとしても活躍するモーリー

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ロバートソンさんよろお願いしますはいお

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2人目えコミストのエスパーコールさん

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ですよろしくお願いしますはいよろしくお

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願いしますはいそして3人目インド系

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アメリカ人で7年間独学で日本語勉強し

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現在日本で働いてるあやさんですよろしく

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お願いしますはいあの前回は本当ちょっと

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盛り上がりすぎましたので今日はワン

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テーマでいきたいと思います特に働き方

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ですね本当に関心があるテーマだと思い

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ますまずちょっとVTRちょっとピボ取材

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してきましたのでこちらをご覧ください

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なんか日本の働き方とその中国の働き方の

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違いってなんかありますか中国ではやはり

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あの個人プレイが終了というか多くなり

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1人の責任なななりますしなんかあった時

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対象を崩した時は休むあの休みにくいと

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いうことがありましてで逆にあの日本の

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場合はチームプレイがすごく多くて

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チームワークを重視ででみんなであの効率

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的あの仕事のないしてなんか分けててで

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一緒に動いてで何かあった時はあのお互い

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フォローできるようになっててリスク

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マネジメントとかのに関してはすごく重要

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かなって思ってます社長とか部長とか

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なんかすごいな辛い関係あそうそう

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フランスも私は銀行仕事やっててのあの

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やっぱりあの友達ないけどもうすごい楽

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レシンのあの全然大丈夫

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がそのボスとかに対してそうそうそう

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なんか辛そうなんか色々話してても帰れ

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ないしもうボスまだ帰れないで仕事終わっ

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たけどまた末しないといけないフランスは

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もうもう仕事終わったら終う終わる日本

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企業で働くってことでなんか自分の国と

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違うなみたいなこととかってあったりし

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ますかはい働きやすい国ではあります全体

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として動く会社として動くみたいなところ

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が大きくま意思決定をした上でトップ

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ダウンで動く会社みたいのが日本は非常に

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多いなっていう風に思っているですが自分

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の国で言うと結構個人の意思がかなり強く

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業務に現れたりとか仕事に現れるみたいな

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ところがあったりするので日本はその1つ

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の会社として同じ動きをする全員が同じ

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動きをするっていうところで差分が業務の

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差分が出ないっていうところはやっぱり

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働きがするだなという他人と一緒にや

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るっていうこのチームワーク

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のなさはあっちがるかなっていう風にも

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思いますね日本の方がそうですねなんかま

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やっぱり思いやりとかも他人の助けたりと

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かするところもやっぱりあっちは

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ちょっと仕事面に関しては読見放すところ

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があるかなっていう風に住んでて働いて

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思いましたはいということで本当様々な

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意見出ましたけどままとめるとまこの個人

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プレイ対チームプレイこの論点が多かった

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かなと思いますこのことに関してちょっと

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皆さんの意見を聞いていきたいと思います

play04:30

どうですかね今VTR含その個人体組織森

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さんいかあまあどっちにも強み権弱みが

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あるなというあとは日本の中でも会社に

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寄り切りですね会社が勢いがあって体力が

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あってあるいは成熟したりするといろんな

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状況に対応がうまくできてるんですけれど

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もそこが浅い会社だとえっと他の日本の

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会社でうまくいってることがなんでここで

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うまくいかないのかっていうちさはあっ

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たりるので日本だからってい分類が

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ちょっとしにくい確かにそうですね

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ちょっとありますね私個人としてはあの

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日本のあの会社と長く付き合ってきたあの

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仕事してきたということがあって日本式に

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ほれ草を徹底さ知ってるほれ草っていや

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あるでしょ食べるあるでしょそれねそれね

play05:12

あのあのアナグラムで報告と連絡と相談

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ってほれ草って昭和の会社の言葉はい私は

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あのほれ草をおろにしていたのでいろんな

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先輩から叱られてメールでやり取りをし

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てる中でも気分が悪いですとかてうんシっ

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と女性のあの相談相手に言われたりして

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鍛えられたので謝ることも多かった分だけ

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勉強したはいだから私は日本化しましたね

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アメリカで法連想しないんですかほない

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なあ私が今まで付き合いを持った人たちの

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間ではすぐにありがとうございましたって

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すぐにメールが自動だったらあるけどどう

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アメリカでそんなにやるうんうんいやどう

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ですかなんだろう私前Amazonで働い

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てたんですけどその時なんかそんなに

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なんかまとりあえず伝えたいことを伝えれ

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ばいいまその上下関係がそこまで厳しくな

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いっていうかもうなんかメールの上に挨拶

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でHelloマムとかそういうのしっかり

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入ってないといや失礼ですあAmazon

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は大丈夫ななくてもあないですま別にあの

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同僚ですよえ私は誰に対しても日頃よりお

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世話になっておりまってはいもう完全に

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日本化してますよそれちょっと未だに1番

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慣れないことです本当にお世話になります

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もうお世話になっておりますそお世話言葉

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が英語でないかも最後に挨拶は具みいに

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ベストリガーズとかベストでいいてなあ

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forリーディングとかはあるからそこは

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日本と締めくりは同じなんですけど日本の

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場合はまず最初に工場があるんですよ

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エスパさんどうですかまそういうやっぱり

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あのその形のことであって日本のもちろん

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豪邸とかなんか色々あってでもやっぱり

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あの失敗が起こるとうんどうやって相談

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するかっていうことに対してはこれは逆に

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アメリカの制度はあの成果主義だからね

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そして責任があるからやっぱり失敗した後

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にはすぐやっぱりご報告ということに必ず

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やらないといけないということであるわけ

play07:07

なんですよそうしないと首なんですよだっ

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て失敗は当然なんですよ人間だからでも

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その失敗はあ明日でいいよ明後日でもいい

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よということにご報告それはやっぱり先

play07:18

伸ばすということであって逆に私のメから

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も言って日本の会社その社内文化の悪い

play07:24

ところであると失敗とかなんか問題が

play07:27

起こった後にはやって報告するのは

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先延ばし先のばす先延ばしということに

play07:33

その可能性は高いんじゃないですかああ

play07:36

それ面白い失敗した時の報告っていうのは

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また面白い点ですねそうだからほらなんと

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かうまくいくとノープレムだってみんな

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成果するからみんなハッピーていうことで

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やってでも本当のその構図的な強さ本当に

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私たちのテームは強いティームであると何

play07:53

回失敗した後にはどうやって反応するか

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これはやっぱりあの最高のことであって

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そしてで例えば日本の年の実験があった

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でしょ56年前なんですけもオリンプの

play08:05

あの実験もあったわけなんですけどだから

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これはなぜ起こるかっていうことに対して

play08:10

は実行があった後には先延ばしてかして

play08:15

そういうような構図であって日本経済日本

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企業に対しては良くないなるほどま普段

play08:21

法令草って言われてるのに何かあったら

play08:22

もう隠そうとか上司から隠しとこって風に

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なっちゃうってことですアナさんどう感じ

play08:27

ますかそういった違いっていうのは

play08:29

やっぱりもう前の子に言われてたことなん

play08:31

ですけど

play08:32

PERみたいなその

play08:35

本えっとね許しをこうのは後にしてまずは

play08:38

最初に連絡なるほどもうとりあえず悪い

play08:41

ニュースでも連絡行動を一番優先すること

play08:43

でもう失敗しても別に後で報告すればいい

play08:46

から別にその時もう許してくださいみたい

play08:49

な感じでいいから今はもう別に気にしなく

play08:51

ていいっていうことうん森さんどうですか

play08:53

これ失敗っていう切り口があるとまた

play08:55

変わってきますよねえっとですね例えば私

play08:57

がま90年代にですねあのあのまJWと

play09:00

いうあの当時とっても売れていたラジオ

play09:03

ステーションで今もね人気ですけどねはい

play09:05

あ今はモのからそうです

play09:08

かそのJがね1番飛ぶとり落とす聞だった

play09:11

こ私をヘッドハントした編成部長の方がい

play09:14

たんですけどえその人は放送畑の長い

play09:17

ちょっと恒例の部長だったのねだけど

play09:19

新しくできたばっかりの会社だったから

play09:21

あの文化放送とか色々渡り歩いてきた人

play09:23

だったんだけどだから古い放送業界の対し

play09:26

も知ってるけれども新しくやろうていうお

play09:28

金もあったしうんでその時にねもう

play09:30

どんどんやりなさいとで僕の胸を借りる

play09:33

みたいな感じもう腹くったからなるほどで

play09:35

本当に結構ワイルドなことを番組の中で

play09:37

やったんですけどあのうまくいってヒット

play09:39

しましたで問題も相当に起こしましただ

play09:42

けど大成功した時期があったところが

play09:44

バブル崩壊して投資環境が冷え込むと人事

play09:47

変わってその方が上ではなくなり次に来た

play09:51

人は大丈夫なのかっていうようになったで

play09:54

全部ちょ面白くなくなるなるほど

play09:55

シュリンクしていったJPモーガンのあの

play09:58

東のそのの調査物にやった時にはですね

play10:00

じゃどうやって野村ねとかあの大和証券と

play10:04

かどこに違うかっていうことに対しては

play10:06

ですねアメリカの組織であるとじゃあ

play10:08

アナリストじゃないですかじゃあ自動車の

play10:10

アナリスト例えばねレポートを書くともう

play10:14

レポート書くと確認しますと発表するお客

play10:18

さんに回すということであってうん逆に

play10:21

日本の証券会社に対してはレポートを書く

play10:24

とその発表する前には大体ステージがあっ

play10:30

たんですけどかちとか腹とか全部を読まさ

play10:34

れてこれ大丈夫かていうことに対してこの

play10:37

この感じで大丈夫かっていうことに対して

play10:39

はねその細かすぎてだからこれはね遅くて

play10:44

そして本当にじゃ何のためにやってる

play10:46

かっていう存在感はちょっとまだあるのっ

play10:50

ていうことに対してはちょっとクシマーク

play10:52

なんですけどなるほどうんエスパさん日本

play10:54

嫌になんなかったですかいやいやいやもう

play10:57

でもこれはこれは違うよだって日本の内

play11:01

文化は色々な面で不効率なところがある

play11:05

からだからチャンスなんですよああ

play11:08

なるほど不効率なところはないとだって

play11:11

黒船が入れないじゃないですか何もオフ

play11:14

できないわけ悪い人ですね

play11:17

いやがあるこれは違うよじゃじゃあ

play11:20

アナリストはなぜ偉い野村証券とか大和

play11:23

証券からなぜ外子にやっぱりあの行く

play11:27

かっていうことに対してはですねまお金は

play11:29

お金なんですけれどもでも本当に大切な

play11:31

ことは銃に動けるわけなんですよやっぱり

play11:35

先輩いないから独立性でスターシステムは

play11:39

日本の会社はもうあのVTRでみんな言っ

play11:42

たんですけれどもスターシステムはない

play11:45

わけなんでしょうもうグループで疑い一緒

play11:48

渡れば怖くはないだからこだから渡らない

play11:52

うんうんということもよくあるんじゃない

play11:54

ですかなるほどあの日本の事業でですね赤

play11:57

信号をみんなで渡れば怖くないっていう

play12:01

言い方

play12:02

がちょっとこれは北野たさんが言ったこれ

play12:07

ですこれは実はご存知ね世界では有名

play12:10

ドイツ人と日本人はやっぱり世の中には誰

play12:14

も飲んでも車がなくて必ずアシングでは

play12:17

止まるんですインド人とかアメリカ人は

play12:21

freということで絶対歩くわへえあ俺

play12:24

ドイツ住みやすいかもだからこれこれは

play12:26

すごくいいアナロジーなんですけれども

play12:29

やっぱりビジネスの中にはですねやっぱり

play12:31

本当にルールを守ってじゃ赤信号だから

play12:33

絶対渡らないということでやってでもたま

play12:37

にリスクを取らないといけないわけなん

play12:39

ですよたまに赤であるとやっぱり歩かない

play12:43

といけないということであるわけなんです

play12:44

けどですねだからその確信的ななるほど

play12:47

確信的なイノベーションはやっぱり日本の

play12:51

企業ではほとんどやっぱり非常に難しい

play12:54

わけなですよ改善的なことはグループだ

play12:57

からやっぱり怒ってるわけなんですけどで

play12:59

も確信的なことは難しいうんだから日本の

play13:03

そういうそのITの世界ああのま

play13:06

インフォメーションテクノロジー全体です

play13:08

でOSないよねうんつまりそういうあの

play13:13

機関ソフトをあの開発するっていうのは

play13:15

やっぱり荒っぽいことになるんですよ

play13:17

ところが日本式のマニュファクチャラーま

play13:18

ソニーにしろ東にしろはいやでもこんな

play13:21

新しい機能を増やしてこの先我々が管理

play13:24

できないじゃないかとか外から来た人が

play13:26

間違った使い方したら私たちの責なるんだ

play13:28

みたいなうんで安心してライセンス量払っ

play13:31

てWindowsをインストールする

play13:32

みたいにまなった生殺あると思うんですよ

play13:34

ねだからやっぱりそのおっしゃった

play13:37

ちょっとしたあのあの戦略的なただあの目

play13:40

をつぶって飛ぶんじゃなくここはリスクを

play13:42

テイクした方がいいと上も決めてじゃあ

play13:45

頑張ろうって言って傷つくけどあの成果

play13:48

燃えるなるほどうんここのボタンの

play13:50

掛け違いはちょっと30年分日本はあった

play13:52

と思いますそうですねなんかその辺どう

play13:54

変わってるかエスパさんに聞きたいです

play13:55

あの企業家ともお付き合あるじゃないです

play13:57

かま最近イーロンマスクの電気が話題に

play13:59

なってるんですけどやっぱり読むとま

play14:01

クレイジーなんですよねだからああいう

play14:03

クレイジーな人が必要なのかあるいは日本

play14:05

からは出てきてるかどうですかほ日本に

play14:08

クレイジーな人はたくさんいるよいますか

play14:10

はいそうだよだって柳さんもクレイジー

play14:12

じゃないですかもちろん正義孫あのすごく

play14:15

クレイジーなんですけれどもでもやっぱり

play14:17

あのそのあちこちのあの会社の中には

play14:20

クレイジーな人がいるわけなんですけど

play14:22

ですねだからその構図的にはいや日本は

play14:26

確信できないということは実は僕はと思っ

play14:29

てないわけなんですけれどもですねでも

play14:31

やっぱりそのプラスアルファにはですね

play14:33

もうちょっとそのじゃあリスクを取ると

play14:36

本当に確信的なやってみようていう方に

play14:40

ちょっと雨を出さないとといけないという

play14:44

ことであるわけなるほどあんまり企業家を

play14:46

リワードするというかちゃんと講習与え

play14:49

たりとま社会的にただの外注の扱いを受け

play14:51

てないああ特にグッドアイデアを持ってる

play14:53

人が本来は1番取り分が多くてもいいのに

play14:56

日本だと序列しだったうんどうぞどういや

play14:59

でも僕はねあのあるすごく有名な経営者に

play15:02

あのすごくお金持ちなんですけれどもそう

play15:05

そう日本の方なんですけどなんで日本人は

play15:07

そんなねそのあの経営者はそんなに少ない

play15:10

ということであっていや日本の社会は

play15:13

ジャラスやっぱりジャラなんかうまくいく

play15:16

とですね嫉妬やっぱりクレイジーなことは

play15:19

みんな許すんですけれどもでもなんか

play15:20

うまくいくと本当にもるとやっぱりもう

play15:24

悪いことしてたんじゃないのあということ

play15:26

をやっぱり考え

play15:30

だからやっぱり私はいつも言うんですけど

play15:33

日本はちょっとですね組天国と逆にですね

play15:38

勝ち組自刻勝ち組自いや勝ってると本当に

play15:43

うまくいってると本当によしアメリカ

play15:47

はうん日本

play15:50

ははほとんどしないでしょあのアメリカの

play15:53

場合前提として日本は格差があんまり意識

play15:56

されてないとあの実数で見ると多分

play15:58

ちっちゃいと思うんですけどアメリカに来

play15:59

とでアメリカの場合あのボロキレから

play16:02

えっと金持ちえって言葉がRRていう言葉

play16:04

があってつまり本当にどん底で例えば配置

play16:07

から移民してあの本当に何もない状態で

play16:10

底辺で働いて人かズーンと行くっていう

play16:12

ことがあってそれが夢でもあるんです

play16:14

なるほど1つは言わないといけないことが

play16:16

あるんですけれどもやっぱりごご存知だと

play16:17

思いますけれ上場企業のその業績今6割

play16:21

以上やっぱり海外なんですねあの輸出も

play16:25

やったりとかでもほぼほぼあの現地生産

play16:28

ですけどはいそして面白いことであると

play16:30

日本のその社内文化であってねやっぱり

play16:33

その生産性が1番世界では生産性が1番

play16:38

高い工場が日本の工場現地アメリカである

play16:42

とやっぱりあのそのマネジメントシステム

play16:45

としてはですね実はま日本では日本の構造

play16:49

をやってるわけなんですけどでも海外に

play16:51

行くとハイブリッドなんですようんこれは

play16:54

すごく面白くてだからその私は痛いのはメ

play16:59

はまサラリーマンのCEOは日本はダメ

play17:02

じゃないかイロンマスクスーパースターの

play17:04

方がいいじゃないかということではこれも

play17:06

やっぱり実はそうではありません本当に

play17:10

その日本のその社内文化は非常にアブ

play17:14

やっぱり中国に工場やったりとかアメリカ

play17:17

で工場やったりとかフランスで工場やっ

play17:19

たりとかもう1番いいやっぱり制度を

play17:23

アダプトあのできるわけなんですよだから

play17:26

実はやっぱりあの日本のうんはすごい応援

play17:29

しますよそして私のその外国の労働者に

play17:33

対しては特に若い人たちに対してはですね

play17:35

どうぞ日本に来いてやっぱり最初の567

play17:39

年間では日本でやってその後は同じ会社

play17:43

あるいは別の日本の会社はやっぱり

play17:45

アメリカに行ったりとかなんかすごい

play17:47

チャンスだと思いますよなるほど面白い

play17:49

です日本企業って結構海外のMも進んでる

play17:51

じゃないですかア

play17:54

unable某国ドイツより全然やっぱり

play17:57

よくうまくやってるうんじゃそこの

play17:58

ハイブリッド型がもしかしたら勝ち筋かも

play18:01

しれないですよねそうですよそうですよと

play18:03

逆に日本人の若手に対してはじゃどうぞ

play18:07

アメリカにいたりとかフランスにいたりと

play18:09

かドイツにいたりちょっとあそこの文化と

play18:11

か車内とかやあのその社会的な文化とか

play18:14

哲学を並んでそしてまたやっぱりあの日本

play18:18

の現地生産のあの工場やったりとかそう

play18:22

いうようなカリアパースはすごくいいと

play18:25

思いますよですあつまりハイブリッドな

play18:27

空間にれるととにかくここで能しなきゃだ

play18:31

めてなった時に日本の隠れ資産というか

play18:34

日本式のり方には実はいっぱいあの

play18:37

アセットがあったってことだと思うんです

play18:39

よるところが問題は日本の国内にいる人

play18:43

たちがハイブリッド経験をせず均質で純粋

play18:46

でつまり日本人は複眼になると強いところ

play18:49

がなのにそのポテンシャルを日本社会が

play18:52

みんなを複眼とよりも丸っていうんですか

play18:55

ねあの1つの価値観で揃えちゃうからしか

play18:58

うんもそれで成り立っちゃう社会なんで

play19:00

そこかなだから日本の状況別に日本人が

play19:03

それを選んだという責任感責任論ではない

play19:06

んですけども日本はもったいないことに

play19:08

なってるいうことだと思うんですね確かに

play19:09

副がだと日本じゃは強いて面白いんです

play19:10

けどナンさんどうですか日本の会社で今

play19:12

働いてるじゃないですかそういった

play19:14

ポテンシャルで感じますかあの私の会社ま

play19:16

10人しかいないんですけどその中でま

play19:19

半々ぐらい外国人と日本人ですけどその中

play19:21

でもlgbtqの方だったりとかもう違う

play19:25

国のイギリスだったりアメリカだったりと

play19:27

かそういうなんかすごい対応性のある中で

play19:30

結構ま意見ぶつかったりするしそれ逆に

play19:33

すごいいいと思っててそこですごいポ

play19:36

ポテンシャルを感じるっていうかなんか

play19:38

これをどう考えるかこうどう進むかって

play19:41

いう日本の若者に対してどう思ってるか

play19:43

これからどう成長するかっていう話を結構

play19:46

常にやっててまやっぱりそこの

play19:48

マネージメントも含めてそうその日本の

play19:51

一応日本の企業としてどう進めていく

play19:54

かっていうところですごいなんか会話が

play19:56

多いですねと日本企業とか日本の人って

play20:00

強み発揮できますか一部

play20:02

一々なんか本当にケースバイケースだと

play20:04

思いますもう全部違うでもこれは面白くて

play20:07

これは例えば56年前にはそういう話は

play20:10

絶対できなかったうんうん今だんだん

play20:13

だんだん1人不足があるからできるように

play20:15

なったんですけどそしてもう1つは1つの

play20:18

例が申し上げたいんですけれどもあの元々

play20:20

JPモーガンでやってねjpモーガンは

play20:22

ほら世界のエリートじゃないですかだから

play20:25

もうリクルーティングはですねやっぱり

play20:27

新しいはいは全部ハーバーとかスタフォと

play20:31

かMITのそのトップの学あってねある日

play20:35

には大体11年前にはですねジェイミー

play20:38

ダイモンあのそのねスーパースターのあの

play20:41

JPモーガンのあのCEOなんですけれど

play20:43

も彼の命令ではリハーバーとか

play20:47

スタンフォードとかMITとか

play20:48

プリンストンの方からもうできなくなっ

play20:51

ちゃったんですよ別のところに行って

play20:54

くださいそしてみんなやっぱり長長みんな

play20:57

怒ってたんですよはいオマイゴどこに行く

play20:59

べきかていうことに対してはでも色々調べ

play21:02

てみて調べてみてやっぱりそういうような

play21:05

構造になってからちょっとその車内文化を

play21:09

ちょっとブレイクしましてそして別の人

play21:12

たちでやっぱりあの早やしまして実は

play21:16

すっごく面白かっあのねあのね本当に

play21:19

ちょっとそれに一言あのボイズクラブああ

play21:23

これが30年前のアメリカだったら

play21:25

やっぱりとか40年前のアメリカうん年代

play21:28

だったら本当に何もかもテレビもそうう

play21:32

会社もそう本当にボイズクラホワイト

play21:34

マンズクラブだったのねところがアメリカ

play21:37

はま色々ま国民のその大統領選の投票とか

play21:40

国民の意思もあったりして嫌なく変わり今

play21:43

デモグラフィも変わって確かアメリカの

play21:46

都市大きな都市で生まれている赤ちゃんは

play21:49

両親とも白人の人がマイノリティになっ

play21:51

ちゃって2040年には両親とも白人の人

play21:54

の人口が50%を下回るつまり

play21:57

ダイバシティを強制的になるほどSTR

play22:00

DIなのじゃ白人がマイノリティにな

play22:02

るってことですうんそうねあの白人という

play22:04

グループの意味がすあのあのプライマリー

play22:07

じゃなくなるってことつまりあその

play22:10

ダイバーシティーの力をドーンと今から

play22:13

発揮しているそして日本は

play22:15

ダイバーシティーを遠くから心配そうに

play22:18

そんなことすると社会が壊れるんじゃない

play22:19

ですかって見ている感じだまだまだボイズ

play22:22

クラブなんですよそうですねあそれ女性も

play22:24

含めて知らない間にボイズクラブの

play22:26

バイアスをうん引き継いでしまっている

play22:29

これは日本をあのリミットさせていると

play22:31

思いますいやこれ是非悲したいんですけど

play22:33

どう思いますか大ごめんなさいその大

play22:36

バスティに行く前なんですけれども

play22:37

やっぱりキーポイントは

play22:40

あのほら魚は頭からくるでしょはい痛いの

play22:46

はCEO最終責任者は日本の会社はいるん

play22:51

でしょうま色々やっぱりね義理とかなんか

play22:54

があってでもなんとか変わりたいんである

play22:57

とんと変えるわけなんですよだからそう

play23:00

いうようなカリスマそういうような

play23:03

カリスマであってだからJPモーガンの

play23:05

ジミーダイモンはよしリーグのオーボイズ

play23:08

クラブをやっぱり爆弾的ましやろうという

play23:12

ことになってこれはやっぱり天才なんです

play23:15

よこれは天才なんですよだからその

play23:17

ダイバシティのことに対してねもちろん

play23:19

男性のことであってあるいは障害者のこと

play23:23

であってあるいは外国人であってま色々

play23:26

ダイバシティなことであってはいでもどう

play23:28

やってこれを変えるかっていうことによっ

play23:31

てこれは霞が石経済産業所の命令という

play23:35

ことではありませんこれは社長の

play23:38

パッション社長はこれは意味があるよって

play23:41

いうことに対してだからやらないといけ

play23:44

ないということはそうしないと何も変わら

play23:46

ないわけうんなんで日本は変わんないん

play23:48

ですかこれだけ言われて変わる変わる

play23:50

変わりますか変わる変わるこれはねだって

play23:52

やっぱりまだ原点に戻るとですね1人不足

play23:56

であるとうんうん今1人足うん

play24:00

番大切な資源人材はいお亡くなりなって

play24:06

少なてなってだからやっぱり変えないと

play24:08

いけないということにあるわけなんですよ

play24:10

じゃ生けるか死ぬかということである種

play24:12

強制的にきっと変わっていくとうんそうだ

play24:15

から僕の目から見てねやっぱり一番心配し

play24:19

てるところはチGPTはあよくその議論が

play24:22

あるでしょあ何でもチGPTでやって

play24:25

くれるこれは大きなうん

play24:28

だ言葉のこともそうなんですよあチャテが

play24:31

あるから通訳もできるからだから語は勉強

play24:36

しなくていいよこれは

play24:40

ダメだけ

play24:42

じゃコミニケーションは

play24:44

コミュニケーションだよ別に言葉のこと

play24:46

だけじはなくて

play24:50

ボディだて感だよ人間なんですよね見ると

play24:56

うんだからそのロボットとかテクノロジー

play25:00

ではやっぱり錯覚を守れるそれは大ダメあ

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あと日本固有の1つすでにある問題が

play25:08

チャットGPTに流れる部分としてリスク

play25:11

を極端に上に行けば行くほど上がる上の人

play25:14

が1番あのおどおどしてまたは頑張りたい

play25:17

でも上がやめろって言っていうのは日本の

play25:19

いろんな問題ですよねその体質のまま

play25:21

チャットGPTが麻薬になっちゃうと自分

play25:24

が責任を取りたくない人がチャットGPT

play25:27

がうんそういったのでや無難ですって言う

play25:29

と上の人があまじゃあいいかって言って

play25:31

反抗すっていうのが一番怖いですよねなる

play25:34

だから日本が抱えている問題にチャット

play25:36

GPTをいわゆる偽の薬疑惑プラスエボと

play25:40

して渡すのはちょっと危険かもねなるほど

play25:42

うんちょっと大媒の問題モさんの指摘に

play25:44

戻りたいんですけどやっぱり日本って選ば

play25:46

れる国になないといけないと思うんですよ

play25:48

ねそれはいろんなジェンダーの人女性とか

play25:49

LGBTとあるいは外国人にもまアナンさ

play25:52

みたいに優秀な人は来てほしいとでも見て

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いるとやっぱり受け入れ体制観光地として

play25:57

はいいんだけど働く場所としては

play25:58

ランキングが低いですし今後中国とかも

play26:01

日本をパスして違う国に行っちゃうみたい

play26:03

なことあると思うんでどうすればこの

play26:05

ダイバシティを確保するやっぱりモさんが

play26:07

言ったようにまだ不安な人多いんですよ

play26:09

ダイバシティを受けれてしまうと社会が

play26:12

混乱するんじゃないかって不安を持ってる

play26:13

ゴミをちゃんとしてないとかそういう

play26:15

ところから始まるどうやったら変えられ

play26:17

ますかその辺ってもっと日本がいろんな

play26:19

人材を受け入れるように1つの提案です

play26:21

けど私の周りにはまその起業したいって

play26:23

いう日本人の友達が結構いてそのなんか人

play26:27

たをはいタッチポイントだと思っててその

play26:29

人たちの周りがもうどんどんどんどんもう

play26:32

外国人集めてなんかこう田舎をもっと

play26:35

もっとなんか人を集まってもらってもう

play26:37

新しいまなんか一緒に働いたりとかもう

play26:40

現地の人と喋ったりとかそういう環境に

play26:42

しようよとか他のアイディアいっぱいあっ

play26:44

てそういうタッチポイントからもっと

play26:46

もっと外国人が増えてまそういうなんか

play26:48

いろんなタッチポイントからこれできます

play26:51

よっていうのを出すのが大事ですけどま

play26:52

やっぱり一方ですごい1番なんか難しい

play26:55

ネックになってることはやっぱり給料です

play26:58

よねあだからそこまどうにかま他の

play27:01

メリットがないとやっぱり難しいんです

play27:03

けど私全体的にこう考えた時に思ったのは

play27:07

QOLは今人生で1番高いんですよティオ

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ライフあの安全だし夜もう1人で歩いても

play27:13

いいし別にお金はそんなになくても買える

play27:17

ものはまだ増えちゃって逆にこういう体験

play27:20

ができるとかそういうま観光地だけじゃ

play27:22

なくて日本を絶対に観光地だけだと思い

play27:25

たくなくてなんかこういうもう生活が

play27:28

できるいろんな人と会える人脈も増える

play27:31

そういうプラスもいっぱいあると思います

play27:33

ねそこでちょっと引きつけるみたいな

play27:35

うんうんうんどうですかイエスパさんまあ

play27:37

やっぱりカリアパースのことですねうん

play27:40

どうしてもですねやっぱりあのここにあの

play27:44

来ると日本のぬる湯だけではなくてもう

play27:48

ちゃんとしたあのカリアパースであるわけ

play27:51

なんですよですねやるべきかっていうこと

play27:53

に対してはですねトップですねあの会社の

play27:57

外部取締り役とかなんかであってこれは

play28:00

外国人が1人か2人がいれればそしてその

play28:03

外国人がちゃんと地回りいやちゃんとその

play28:07

会社の中には回ったりとかなんかすると

play28:10

そうするとやっぱり環境が変わるわけなん

play28:13

ですけどですね僕はよく言うんですけど

play28:15

レイexecだからその理事が非常に

play28:18

レイジーじゃないですか僕は偉い僕はフス

play28:21

クラスで車でやってちょっとこれは不十分

play28:25

なんですけれどもですねやっぱりどうして

play28:27

もうん

play28:27

20年代30年代のティームに対しては顔

play28:32

を見せてよしテームであのチャンツを

play28:35

上げるよっっていうことに対してやっぱり

play28:38

見せないといけないわけなんですけれども

play28:39

ですねうんうん繰り返しますけど外国人の

play28:42

メカ見てですね本当にその縦社会とすごい

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ペペなことであってですねやっぱりもう

play28:48

色々レベがあってカチがあって部長があっ

play28:51

てそしてま中には色々あってそして怪談な

play28:54

んですよその階段を潰れないといけないと

play28:57

いうことでやるとこれは実はトップしか

play29:00

できないわけなんですよトップはちゃんと

play29:03

ですねあのそういうようなよしあなたも

play29:06

チャンツあるよっていうことに対してそう

play29:08

いう例を作ってああげればやっぱりなんと

play29:12

か成果的になるなるいや本当にアメリカの

play29:14

若者も本当にそんな感じなんですけど最近

play29:17

もう会社がやってることよりも本当に社内

play29:19

の雰囲気カルチャーがどうなってるかが

play29:22

すごい大事になってきて自分もすごいその

play29:24

社長が何をを言ってるのかとかどういう価

play29:26

感をうんのかこの人の下で働きたいの

play29:29

かっていうま階のなんかあの文化ももうや

play29:33

だって言ってるゼ世代の人も本当に散々

play29:36

増えてきてまだから副業とかそこら辺も

play29:38

人気になってるんですけどまそういうのを

play29:41

考えてじゃ日本のCOもどんどん英語で

play29:43

発信した方がいいと思いますかあでもいい

play29:45

じゃないですかでもやっぱりその

play29:47

メッセージというかやりたいことが明確で

play29:49

あることが1番だと思ってて英語っていう

play29:52

よりかはやっぱりもう海外の人は次誰が

play29:55

来るんだろうっていうなんかもう常にいん

play29:57

国のすごい人たを見てるから日本もすごい

play30:00

国だっていう印象がついてるからそこであ

play30:04

この人がやってることって本当にすごいて

play30:07

こう認めてもらえると正直そこが1番

play30:09

目立つんじゃないかなと思これは面白い

play30:11

やっぱり英語であるか同一ぐれやるか日本

play30:14

ぐれやるか関係へんはい関係ません係キー

play30:17

ポイントはないよ何言ってるのうんだから

play30:20

そういうような素晴らしいことであると

play30:22

だって日本は大好きな外国のあの若い人

play30:26

たちはやっぱり山いらっしゃるんですよ

play30:29

ところはアメリカもそうし特にアジアでは

play30:31

もう日本はunableということを

play30:34

みんな考えてるわけなんですけどでもじゃ

play30:37

このこの会社でチャンツをやってくれる

play30:40

かっていうことに対してはそういうような

play30:42

メッセージをやっぱり出さないといけない

play30:45

ということであってそして形だけではない

play30:47

あのもううちは外国の労働者は大好である

play30:51

とではな来いチャンツあるよいうことで

play30:55

うんなんかノマドワーカーのビザを増やし

play31:00

ましょうという声は日本政府の中でもあと

play31:04

経済会でもま上がっているとえそしてこれ

play31:08

をあのちょっと想像してみたんですじゃあ

play31:10

例えば特例で特にそういう若い世代のあの

play31:14

ITであのそして自分の母国であのどれ

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ぐらいの年収があったかとか資格で

play31:20

フィルターをかけてもそれで日本に住める

play31:22

と9年間住んでください最初の1年は

play31:25

どんなに稼いでも所得税はありませんああ

play31:27

なるほどとかダーンてやった場合いや

play31:30

すごいアイランドが日本にできる可能性

play31:32

あるなと思います確かにどんどんきますね

play31:33

うんねでそれがまた大学生なんかで

play31:36

おいおい日本楽しいぞって言って

play31:37

バックパックのつもりで行ったら3年間

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っていう風にコミュニティができちゃうと

play31:41

思うんですよでその先をちょっと想したん

play31:43

ですその変わっていくネオ東京みたいに

play31:45

なっちゃった2030年とかあの何が

play31:47

起きるかっていうとね東結構ねあの格社会

play31:51

強まるなって思ったつまり才能がある人が

play31:55

ちゃんとインセンティブをもらって会うん

play31:57

からも社会からもちゃんと報酬もれるこれ

play32:00

そういう意味ではフェアですはいところが

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日本が昭和の時代から慣れてきたのは結果

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を平等にすることなんですよそうすると

play32:08

その仕組みに精神が能してる人は急に

play32:12

頑張れなくなってだって僕よりすごい

play32:14

外国人が参加国語しってもっと職場で

play32:17

すごいしもう頑張れないよっていう人たち

play32:20

もメンタルやられちゃう人増えると思うの

play32:22

ねそうですねいやそのちょっと想像上なん

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ですけど結構日本人の頑張るというこの

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頑張り方のエンジンがそれをREOLグっ

play32:31

て言ってなんて言うのチューニングし

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直せる人とそれができないその他の人たち

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に日本社会が分離しちゃうかもなるほど

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うんまネオ東京はできて優秀な外国人から

play32:40

来てくれたとしてもだからそれは生産性も

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高いしみんなハッピーだしレストランの数

play32:44

も何百個も何百も楽成功すればねだけど

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分離が起きて今までの日本の強みはみんな

play32:51

我慢するけどみんな真ん中に寄せ

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るっていうそういう約束で日本人は頑張っ

play32:56

てきたからあその束その話をあの変える

play33:00

必要があるあとそのネオ東京で日本語しか

play33:03

できない日本人は仕事がなくなっちゃい

play33:05

ますそうなっちゃいますグローバル

play33:08

エリートだから変な話さっきねIBリーグ

play33:10

をあのダイヤモンドさんが排除したって

play33:12

言ったじゃないですかところがその隙間に

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何ができるかっていうとグローバルな本当

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の才能のあるIVリーグではないけど

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グローバルな天才たちGoogleな天才

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たちが日本の会社の上層部ドドドドドドて

play33:24

インターナショナル化して英語わかりませ

play33:26

んうんいう人たちは課長止りなるほどとか

play33:29

いう社会も訪れるかもなる分かりました

play33:31

はいま本当個人プレイかチームプレイかて

play33:33

いう議論から始まってどうすれば優秀な

play33:35

海外の人に来てもらえるかと思いきやその

play33:38

ネオ東京がもしかしたら日本にとってはせ

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がいかもしれないしま希望があるとすれば

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それを気に日本も生まれ変わるかもしれ

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ないと思うんですけど最後にあのま本当

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黒船の皆さんからまこの働き方っていう

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意味で提言というか最後のラストコメント

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いただけたらと思いますでは森さんからお

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願いしますはいこれはもしかしたら日本の

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オーディエンスでZ世代の人たちは頷いて

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ちょっと上の年齢の人は悲しくなるかも

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しれないことを言いますけど英語でですね

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あのゴーイングがタフになったらタフが

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ゴーイングって言い方がんですよ

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GoingTTGoingていう言い方で

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あの環境が厳しくなるとあの本当に強い

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やつが格を表して本気出すで弱い奴らは

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死んでいくっていうそういう現ちょっと

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設置がい世界ですねアメリカンドリームっ

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ぽくもあるんだけど僕は日本には実は隠れ

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たタフネスを発揮できないままうんえっと

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年月を重ねた人たちが相当にいるのでその

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人たちはこれから厳しくなる日本で逆に

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チャンスなるほど書て輝くとだけどあの今

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までのやり方で知らないもう意識しない

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ぐらい幸せだった人はなんか最近厳しい

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なって思うようになるかもしれない

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なるほどそんがしましたありがとうござい

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ますあやさんいかがですか可能性が本当に

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溢れてる国だと思うのでそのまちょっと

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だけ工夫して特に日本人はそういう完用な

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部分はすごいあると思うのですごい色んな

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ことを知りたい特に今だとすごい英語勉強

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してる方々も多いと思うのでそこを

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ちょっと意識してうまく工夫すればきっと

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なんかそこでまチームプレイあのとか個人

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プレイでちょっと合間ができてまちょうど

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いい場所に狙っていけるんじゃないかなと

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思いますありがとうございますありがとう

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ございます自分のカリアパスとかカリア

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プランその企画を考えてくださいそして各

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2年間ではこれはやり直してくださいうん

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やっぱり今この会社には何のためにこの

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会社にいると何のためにあの仕事をやっ

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てるかということに対してはちゃんと自分

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自身ではクリアしていただきたいわけなん

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ですけれどもですねそのみんな一緒にで

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やるとだから怖くはないということは人間

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だからよく分かるんですけれどもでも

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ちょっと待ってください本当にその

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アンビション本当にその野心があるのため

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にちゃんとした目標を設定しないといけ

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ないということがあるわけなんですよちょ

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その目標はうん絶対目標ではありません

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過去2年間は考え直してくださいでも何の

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ために朝早く会社に行くかあるいは

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ZOOMミーティングに参加するかこの

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ことについてははっきりして考えてそして

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テームメンバーと疑いに話してください

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これはすごく大切なことだと思います

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わかりましたありがとうござい本当に

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やっぱり皆さん日本に住んでいて仕事をし

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てて日本のご飯を食べて日本人と交流し

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てるからこそすごいグっほを食べました

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このほをほ好きですか生のほはすごかった

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です生で食べるんですかちょっとつけてあ

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わりありがとうございますちょっとその話

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をまた是非お願いしますということで

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えっと今回の黒船はま働き方をテーマに

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色々とお届けしましたはいえモリーさん

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あやさんそしてジェスパさんどうも

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ありがとうございましたありがとうござい

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ました田舎であるとやっぱりUberとか

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ドライブシェアはやっぱり導入しないと

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もう本当に高齢者社会に対してはすっごい

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やっぱりめどくさくなっちゃうんですね

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アフリカ出身の人が80回以上

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0受験をして失敗してやっと日本語の

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テストで合格してドライバーのライセンス

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を取れてその時にみんなが拍手したって

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いうこれ美しい物語としてみんな感動し

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てるんだけどその手前でちょっとまずい

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こと起きてないって思ったその人ずっと

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運転できてんのよそういや私Uberじゃ

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なくてリフトに乗ったんですかアメリカ

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なんかハイタッチをされましたけどいや

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もうそこが楽しいじゃないですかそういう

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毎さにテスラが出た時ラッキーと思って

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今日テッサー乗れたみたいなそういうのも

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ありますの

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[音楽]

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[音楽]

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