【入社10年目】新卒1期生が語るボールドの魅力って...?
Summary
TLDRこばさんは入社10年目を迎えた管理部所属。元々小さなベンチャーから始めたいという思いからボールドに入社。面接で澤原社長の熱意に感銘を受け、会社での成長を決意。多岐に渡る業務に携わり、特にエンジニアが喜ぶことを実現するのがやりがい。毎月開催のボールデーの準備は大変だが、社員の熱気を見ると疲れが吹き飛ぶ。社員数100人未満だった当初から800人に成長し、昔の夢だったビルに移転。今後も発信を通じて、エンジニアが成長できる環境を作り上げていきたいという意気込みを語る。
Takeaways
- 🎉 こばさんは入社10年目を迎え、管理部に所属しています。
- 🌟 こばさんは新卒1期生で、10年間で会社と一緒に成長してきました。
- 💼 こばさんは当初、小さなベンチャー企業で働きたいと考え、社長の魅力的な人格に惹かれて入社しました。
- 📈 入社当初の社員数85人から、現在800人規模に成長しており、こばさんはその変化を目の当たりにしています。
- 🏢 3つ目のビルに移転し、以前のビルを眺めながら「いつかこんなビルに入りたい」と語っていたことも叶えられました。
- 👷♂️ こばさんは何でも屋さんであり、車内の掲示板共有、イベント運営、給与計算、SNS管理など、幅広い業務に携わっています。
- 👨👩👧👦 ボールドチャンネルのエンジニアに頼られる存在であり、グループワークのファシリテーターを務めることもあります。
- 🎥 TikTokのみつ女子に唯一の男性として参加し、YouTubeの撮影の裏方としても活躍しています。
- 🤝 こばさんが運営するボールデーは、エンジニアが喜ぶようなやりがいのあるイベントで、毎月開催されています。
- 📈 参加者の多様性とコミュニケーションの促進を重視し、新入社員が固まらずに配慮されています。
- ✊ こばさんは今後も、エンジニアが成長できる環境を整え、発信を通じて社会に貢献したいと考えています。
Q & A
こばさんはなぜボールドチャンネルに入社しましたか?
-こばさんは小さいベンチャーから会社と一緒に成長していきたいという思いから入社しました。特に、澤原社長の熱意と強いキャラクターに感銘を受け、面接での熱い話に心を動かされました。
こばさんが入社したきっかけとなった澤原社長の特徴は何ですか?
-澤原社長は強烈なキャラクターを持っており、面接で2時間半ほどの時間をかけて熱心に会社についての話をされました。その熱意とビジョンにこばさんが感銘を受けました。
こばさんは入社当初から何でも屋さんなイメージを持っていますか?
-いいえ、入社当初はそういったイメージはなかったようですが、実際に働いているうちに何でも屋さんなイメージを持っていることが分かります。
こばさんが担当している主な業務は何ですか?
-こばさんは車内の掲示板共有、イベント運営、技術勉強会の準備、内備品管理、給与計算、SNS管理など、幅広い業務を担当しています。
ボールドチャンネルの社員数はどう変わりましたか?
-こばさんが入社した当初は85人でしたが、現在は800人近くに増加し、約10倍に拡大しました。
こばさんが特にやりがいを感じている業務は何ですか?
-こばさんはエンジニアが喜んでくれることや、エンジニアのためにできることが実現できた時に特にやりがいを感じています。特に、毎月開催されるボールデーの準備が大変ながらもやりがいを感じる業務の一つです。
ボールデーはどのようにして開催されますか?
-ボールデーは毎月開催され、会場の決定、参加者の調整、グループワークの準備など、細かい準備がされています。グループワークでは各テーブルのファシリテーターを決め、新卒だけで固まらないよう配慮されています。
こばさんが入社してから移転したビルについて教えてください。
-こばさんは入社してから3つのビルに移転しました。最初のビルは雑居ビルで、その後オフィスビルに移転し、最終的には当初から憧れていたビルに移転することができました。
こばさんは今後どのような目標を持っていますか?
-こばさんは今後も発信を強化し、エンジニアが成長できる環境を作るような人間になることを目指しています。
感動大学技術勉強会の参加者数はどのくらいになりましたか?
-感動大学技術勉強会の1つの講座に対しての参加人数は71人となり、多くの人が学びたいという強い意欲を持って参加していることがわかります。
こばさんはSNSでの活動についてどう思っていますか?
-こばさんはSNSでの活動が非常に重要だと思っているようです。特に、TikTokのみつ女子に唯一の男性として出てきて、YouTubeの撮影も積極的に行っています。
Outlines
😀 入社10年のこばさんのキャリアと熱意
こばさんは入社10年目で、管理部に所属しています。新卒1期生として入社し、小さなベンチャーから成長する企業を希望していました。澤原社長との面接での熱い話に感銘を受け、その瞬間にこの会社で頑張ろうと決心しました。こばさんは何でも屋で、車内の掲示板共有、イベント運営、内備品管理、給与計算、SNS運用など幅広い業務に携わっています。特に、エンジニアの方々に喜んでもらえることや、彼らのために何かを実現できることがやりがいを感じています。毎月開催されるボールデーの準備も大変ですが、その成果に喜んでもらえることが大きな意義です。
🏢 会社の成長とこばさんの思い出
こばさんは社員数が85人だった頃から入社し、現在は800人にまで増えました。その成長に伴い、3つのビルに移転してきたことを思い出深く語っています。特に、新卒規制で入社した頃には夢だったビルに移転できたエピソードに感動しています。今後も、エンジニアの方々が成長できる環境を作り、会社と共に成長していきたいという意気込みを示しています。また、感動大学の講座で71人もの参加者が集まったことから、学びたいという欲がある人たちが集まっていると感じています。SNS関係で活躍しているこばさんですが、今後もよろしくとのことです。
Mindmap
Keywords
💡入社10年目
💡新卒1期生
💡ベンチャー企業
💡面接
💡何でも屋さん
💡SNS
💡グループワーク
💡 Balls Day
💡企業成長
💡移転
💡個人の成長
Highlights
こばさんは入社10年目の管理部の社員で、新卒1期生として入社しました。
こばさんがボールドに入社したきっかけは、小さなベンチャー企業で会社と共に成長したいと思ったからです。
最終面接では社長の澤原さんと3時間ほど話し、その中で会社のビジョンについて熱く語られました。
こばさんは、社内の掲示板で最も多く共有している社員であり、イベントの運営や準備にも関わっています。
エンジニアのためにできることが実現できた時が、こばさんにとって一番のやりがいです。
毎月開催される全社集会「ボールデ」の準備は非常に大変ですが、やりがいを感じています。
こばさんは、入社時85人だった社員数が今では800人に増えたことに大きな成長を感じています。
初期のオフィスビルから現在のビルへの移転は、こばさんにとって思い出深いエピソードの一つです。
こばさんは、エンジニアが成長できる環境を作ることを目指しており、社内での講座の運営にも積極的に関わっています。
感動大学の講座に71人が参加したことは、こばさんにとって大きな達成感を感じる出来事でした。
こばさんは、社内でのコミュニケーションやつながりを大切にしており、それが業務のやりがいに繋がっています。
社内でのSNS運営やイベント企画など、幅広い業務に携わっています。
こばさんは、新しいビルに移転する際、以前から目の前にあったビルへの移転が実現したことに感慨深さを感じました。
10年間で会社と共に自分自身も成長してきたことに対する誇りを感じています。
今後もエンジニアが成長できる環境を作り、会社と共に自分自身も成長していきたいと考えています。
Transcripts
本日は入社10年目管理部のこばさんにお
越しいただきましたこばさん本日は
よろしくお願いいたしますよろしくお願い
しますボールドチャンネルこばさんって
新卒1期生なんですよねそうです1期生で
めちゃくちゃ古株ですよねはいもう10年
も経ってしまいましたすごいですよね早速
なんですけどこばさんがボールドに入社し
たきっかけを教えてください僕はですね
あの元々大きいベンチャーとか大手とかっ
ていう思考あんまりなくって小さいところ
から会社と一緒に成長していくちっちゃい
ベンチャーのところから始めたいっていう
風にに思って就活してたんですけど本当に
いろんな会社当たって見たんですがその中
で本の社長の澤原さんなんですけどキャラ
が結構強烈でして当時からもですね圧が
すごかったんですよ面接に入りまして沢
さんと最終面接で全体で3時間ぐらい話し
てほとんどの時間が澤田さんから一方的に
会社の今この企業こうやってて成長させて
いきたいんだっていうような熱い話を2
時間半ぐらいつっとけてもうでま僕も
ちょこちょこ喋りながらもう最後もうやっ
てくれるよなとよろしく頼んうんって言っ
て熱い握手をですね面接室でガッとこう
かわしたのがもう非常に思い出ですしその
瞬間に僕はもうこの会社で頑張っていこう
と沢田さんが暑いのは昔からなんですね
もう昔からただ当時はそんな感じだったん
ですけど今はもう6期生6生とか次11
規制が入ってくるんで会社の規模が
どんどん変わっていくえ中でサさんの面接
スタイルだったりとか会社のやり方も色々
変わってるんで今はちょっと昔の姿は見れ
ないと思うんですけど今そんな感じになっ
てますはいボールドチャンネルエンジニア
からすると何かあったらこばさんに聞く
みたいなこばさんって何でも屋さんな
イメージがあるんですけど何でも屋さんな
んですかねはいそうです実際まさに何でも
さんだと思います年間最も車内の掲示板
共有数1番多分僕が毎日投稿してはいま表
に出る機会は多いと思うんですけどまやっ
てることとしてはですねまそういった車内
の共有だったりとかイベントだったり
ボールで感動大学技術勉強会っていうよう
なえイベントの運営だったりそれの準備を
関わらせていただいたりとかあは内備品
だったりとかまたまた給与計算だったりと
かもしますしSNSもわせていただいたり
とかですねもう本当に幅広くやらせて
いただいてるような形になってます本当に
なんでもやさんですねありがとうござい
ますこばさんtiktokのみつ女子にも
唯一男性で出てますよねちゃっかり
ちゃっかりちょこちょこ出出ますよねこの
YouTubeの撮影も必ず後ろにいて
くださってて裏方としてSNSですごい
活躍してもらってますはいありがとう
ございますチャンネル色たくさん業務やら
れてると思うんですけどそん中でも特に
なんかやりがいってありますやりがいは
ですねエンジニアの方が本当に喜んで
くれる顔を見たりエンジニアのために
できることが実現できた時が1番の
やりがいなんですけど具体的に言うと毎月
1回開催している全車が集まるボールデの
準備めちゃくちゃ大変なんですよもううん
ずっとバタバタして走り回ってるイメージ
がありますはいそうなんですよ本当に毎月
人が増えてたりとかその月々によって会場
まず決めたりとか赤地を通す
うんどういにしをでるかだったりとか本当
に裏で準備がたくさんあるんですけど特に
あのグループワークとかも毎回6人ずつと
かで作ってやってるんですけどそこの中で
ファシリテーターの人は1人誰だとかて
いうのをもう各テーブルに適当に別に決め
てるわけじゃないんですよちゃんと誰にし
ようって考えてはいはい決めてあと周りの
人も指定してだったりとか結構細かくやっ
てるんですね実
はが混ざってたりとかしてお新卒だけで
固まらないようになってるのが配慮され
てるなってイメージがありますはい
やっぱり毎月いろんな人と
コミュニケーションできるように管理して
作成していますただその後に実際の
グループワークで話が盛り上がってたりと
か僕が作ったオープニングムービーとか
こう見てこうすごい拍手してくれたりとか
ボールデーが終わった後の渾身会でみんな
が楽しく乾杯をしてからいつも経験してる
と思うんですけどすごいこう熱気というか
盛り上がりすごい熱いですよねですかあれ
も本番の前までにケータリングをいろんな
とこから電話を受けたりしてその準備が
あるからこそ提供できていることでそれに
対してすごい盛り上がってくれるのを見る
と疲れを一気に吹き飛ぶといいますか本当
にやっててよかったなっていうような
気持ちで毎月やらせてもらってます実際に
他の方と話していてボールデーで繋がりが
できたっていう方たくさんいるんですよね
実際私もたくさん繋がりできてますいや
本当にそう言っていただけると本当に
ありがたいんですけどあれだけいろんな人
と毎月やっぱ話していとそういった色々な
出会いが生まれていい除効果になってるん
じゃないかなという風に思ってますはい
あともう1個なんですけど僕が入してきた
時は社員数が85人ぐらいまだ全然100
人は行ってないぐらいの時に入社をしてき
たんですけど今はもう800人になってる
じゃないですかおよそ10倍ぐらいの人数
になってくる中で思い出深いのが実は今
このビル僕が入ってから3つ目のビルに
なるんですけど最初のビルはこの今のビル
の目の前にある雑居ビルで1回はケ屋さん
で2階は居酒屋で3階にうちのオフィスが
あって4回もうちのオフィスだったんです
けどその上は探偵事務所オフィスビルに
入っていてそこから当時新卒規制で入って
きた子たちと言ってたのはこのビルもう目
の前に見えたんでこのビルを見ながらです
ねあいつかこんなベルに入りたいよなって
いう話をもう普通のやり取りの中でして
いるぐらいだったんですけど今まさにその
目の前のビルに残して移転することができ
てですねこのビルに移転が決まったという
ふにに発表があった時はちょっと僕の中で
はグっと来ると言いますかあの時言ってた
ビルにいよいよ入れるんだというような
ところも会社と一緒にこう自分を成長でき
てる気がしてですねすごく思い出深い
エピソードの1つですそれを10年で叶え
られたっていうのがすっごくいいと思い
ます本当に良かったと思いますでは最後に
なるんですけど今後ボールドでどうして
いきたいですかさらに僕発信とかで
エンジニアさんが本当にこの配信に入って
良かったなだったりとか成長できるような
環境を作れるような人間になっていきたい
なという風に思ってるんですけどついこの
前もですね感動大学があって実はその感動
大学1つの講座に対しての参加人数のギネ
スっていうのがついこの前出たんですよ
71人1つの講座でみんなが仕事終わりの
業務終わりに20時から記者してきてそこ
から受行するんですけども1つの講座で
71人が参加するってなかなかないと思う
んですよそこまでやっぱり学びたいって
いう欲の人たちが集まって扉を開けた瞬間
にそれだけの人たちが勉強するぞっていう
形でテーブルにい姿を見るだけでやっぱり
自分も頑張ろうって思うでしょうしそう
いった環境をいろんな形で作っていける
ような会社になってさらに会社と共に自分
自身も成長していきたいなという風に思っ
ていますいや私はすごいSNS関係でこば
さんと関わることが多いと思うんですけど
これからもよろしくお願いしますよろしく
お願いします本日はこばさんにお越し
いただきましたこばさん本日はありがとう
ございましたありがとうございました
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