【次世代通信5G①】5Gで世界は変わる!インターネットが普及した時以上の革命

中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY
18 Aug 201924:31

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、5G技術がもたらす未来についての熱く語りが展開されています。テクノロジーの進歩がビジネスや生活に与える影響を解説し、1Gから5Gへと進化する中で生まれる変革を振り返ります。5Gが実現する高速大容量通信、超信頼・低遅延、多数同時接続の特徴に焦点を当て、それによってIoTやXaaSといった新しいビジネスモデルの可能性を探求しています。スクリプトは、5Gがもたらす未来のビジネス環境を予感させるとともに、それを受け入れる準備を促します。

Takeaways

  • 🌐 5Gは第5世代のモバイル通信技術で、ビジネスと生活様式に大きな変革をもたらすとされています。
  • 📚 スクリプトでは、テクノロジーの進化を学ぶことで新しい成功をつかめると強調されています。
  • 📱 5Gは単に速くなるだけではなく、社会全体を一変させるほどの大きな変化をもたらすと示唆されています。
  • 🚀 5Gの3つの主要な特徴は、高速大容量通信、超信頼・低遅延、多数同時接続です。
  • 🛠️ 技術革新は10年ごとに起きており、5Gはその一環として技術が成熟してきた結果とされています。
  • 🌟 5Gの開始はアメリカと韓国で既に行われており、日本でも2020年に開始される予定とされています。
  • 🔍 5Gは今までの技術革新とは異なり、既に満足している状況からさらに大きな力を得るという難しさがあると語られています。
  • 🔑 5Gの時代はB2C、B2Bだけでなく、B2B2Xという新たなビジネスモデルが登場すると示唆されています。
  • 🚗 例えとしてトヨタが自動車メーカーから移動手段を提供するサービスにシフトするという未来像が提示されています。
  • 🛒 XaaS(例:SaaS, MaaS)は、従来の商品販売からサービスを提供する形に変わるビジネスモデルを意味しています。
  • 🏆 5Gを理解し、その力を活用する企業やビジネスモデルが未来的に勝つ鍵と位置づけられています。

Q & A

  • 5Gがもたらす変化はどのようなものですか?

    -5Gは高速大容量通信、超信頼・低遅延、多数同時接続という3つの重要な特徴を持っており、これによりこれまで以上に多くのデバイスがインターネットに接続され、リアルタイムでのデータのやり取りが可能になります。

  • 5Gがビジネスに与える影響とは何ですか?

    -5Gはビジネスモデルに大きな変革をもたらします。企業はモノのインターネット(IoT)を活用し、製品やサービスにインターネットを組み込み、顧客への価値提供を強化するB2B2Xモデルへとシフトしていくでしょう。

  • 5Gの登場によりどのような新しいビジネスモデルが生まれる予定ですか?

    -5Gの登場により、XaaS(Anything as a Service)という新しいビジネスモデルが台頭します。これは、様々な製品やサービスをサブスクリプションサービスとして提供するモデルです。

  • 5Gが実現する「多数同時接続」とは何を意味しますか?

    -「多数同時接続」とは、多くのデバイスが同時にインターネットに接続され、データのやり取りを行うことができる能力を指します。これはIoTデバイスの普及につながり、スマートシティやスマートファクトリーの実現に重要な役割を果たします。

  • 5Gが持つ「超信頼・低遅延」の特性とは何を意味していますか?

    -「超信頼・低遅延」は、5Gネットワークが非常に安定しており、通信の遅延が極めて小さくなることを意味します。これは自動運転車や遠隔操作など、リアルタイムでの迅速な応答が必要な場面で不可欠です。

  • 5Gがどのような技術革新をもたらす予定ですか?

    -5Gはビームフォーミングやエッジコンピューティングなどの技術革新をもたらし、データの迅速な処理や特定の場所に合わせた通信の最適化を可能にします。これにより、よりスマートなサービスやアプリケーションが実現されます。

  • 5Gがどのような社会的な変化をもたらすと予想されますか?

    -5Gは社会全体のデジタル化を促進し、遠隔医療、オンライン教育、スマートシティなど、さまざまな分野で革新的なサービスが展開されると予想されます。

  • 5Gの導入がどのような業界に影響を与えると予想されますか?

    -5Gの導入は、製造業、医療業界、自動車産業、農業、エンターテイメントなど、あらゆる業界に大きな影響を与えると予想されます。特にIoTと組み合わせることで、産業の効率化や新しいビジネスモデルの創出が期待されています。

  • 5Gがもたらす「B2B2X」モデルとは何を指しますか?

    -「B2B2X」モデルは、企業(B)が別の企業(B)と協力し、最終的には顧客(X)に製品やサービスを提供するビジネスモデルを指します。5Gの導入により、企業間の連携が強化され、顧客への価値提供がより強化されると期待されています。

  • 5Gが実現する「SaaS」や「MaaS」などのサービスモデルとは何ですか?

    -「SaaS」はSoftware as a Serviceの略で、ソフトウェアをクラウド上で提供し、顧客がサブスクリプションサービスとして利用するモデルです。「MaaS」はMobility as a Serviceの略で、移動手段をサービスとして提供するモデルです。これにより、顧客は必要な時にのみサービスを利用し、費用を削減できるようになります。

Outlines

00:00

📱 5G時代の到来と変革

5Gの登場がもたらす未来についての講演。講師の中田敦彦は、テクノロジーの進歩がビジネスや生活に与える影響を強調。過去の1Gから4Gまでの進化を振り返り、5Gがもたらす驚くべき変化に触れる。5Gに関する書籍を紹介し、5Gがビジネスに与える影響について学ぶことができるとアピールしている。

05:01

🚀 5Gの技術革新とビジネスへの影響

5Gの技術革新について解説。高速大容量通信、超信頼・低遅延、多数同時接続という3つの主要な特徴を紹介。これまでの通信技術と比較し、5Gがビジネスに与える潜在的な影響と成功への道を開く可能性について語っている。

10:02

🌐 5Gの進化と技術の進歩

5Gの進化とそれに伴う技術の進歩について説明。ビームフォーミングやエッジコンピューティングなどの技術を通じて、5Gが実現する高速かつ信頼性の高い通信について述べている。また、アメリカと韓国が5Gの導入で世界初と称している背景も触れている。

15:06

🛍️ 5G時代のビジネスモデルの変革

5Gがもたらすビジネスモデルの変革について解説。B2CやB2BからB2B2Xへとビジネスの枠組みが進化し、IoTの時代を迎えることで、あらゆる商品やサービスがインターネットと接続されると予想されている。XaaSという新しいビジネスモデルが登場し、サービスとしての提供が主流となると語っている。

20:06

🚗 トヨタの変革と5G時代のビジネス戦略

トヨタが自動車メーカーからサービスプロバイダーへ変革する例を通じて、5G時代のビジネス戦略について説明。自動運転やカーシェアリングが進歩すると、自動車の購入が不要になる未来について触れ、トヨタがそれに対応するMaaSと呼ばれるサービスを提供することで、将来のビジネスモデルを変えていくと語っている。

🌟 5G時代の未来予測とビジネスへの影響

5Gが実現する未来についての予測とそれに伴うビジネスへの影響について語る。5Gはすでに現実のものであり、6Gへと進化する未来を考えると同時に、5Gがビジネスに与える潜在的な需要や成功への道を探求している。5Gを理解し、それをビジネスに活かすことが重要であると強調している。

Mindmap

Keywords

💡5G

5Gは、第5世代移動通信システムの略で、非常に高速で大容量の通信が可能になる次世代の通信技術を指します。この技術は、スマートデバイスやIoT(モノのインターネット)を支える基盤となるものであり、ビデオの主題である未来のビジネスや生活様式への大きな変革をもたらすと説明されています。例えば、5Gが実現する「多数同時接続」は、大量のデバイスが同時に通信できる能力を意味しており、スクリプトでは災害時には多くの人々が同時にアクセスする状況でのネットワークの強靭性が期待されると言及されています。

💡テクノロジーの流れ

テクノロジーの流れとは、時代の変化と共に進化し続ける技術のトレンドを指します。ビデオでは、テクノロジーを理解することはビジネスや生活において不可欠であると強調されています。特に、AIや5Gといった先端技術が政治経済や歴史の中で重要な役割を果たし、それに追随しないとビジネスも生活もうまくいかないと示唆しています。

💡ビームフォーミング

ビームフォーミングは、5G技術の一つで、電波を特定の方向に集中的に送受信する機能です。これにより、通信の質が向上し、多くのユーザーが同時に接続できる能力が高まります。ビデオでは、ビームフォーミングが電波を集めて正確に届ける技術として紹介されており、5Gの多数同時接続を実現する技術の一つとされています。

💡エッジコンピューティング

エッジコンピューティングは、データの処理をネットワークのエッジに持ち出すことによって、遅延を減らし、迅速な応答を提供する技術です。ビデオでは、エッジコンピューティングが中継地点からクラウドセンターへのデータを迅速に処理し、低遅延を実現する技術と説明されています。これにより、5Gが持つ「超信頼・低遅延」の特徴を実現するのに役立つと示唆されています。

💡IoT(モノのインターネット)

IoTは、モノのインターネットの略で、物事をインターネットに接続し、情報を収集・交換する技術を指します。ビデオでは、IoTが5Gによって実現される多数同時接続により、家計のドアや冷蔵庫など、あらゆるものがインターネットに接続し、遠隔地からの管理が可能になる未来を示唆しています。

💡B2C

B2Cは、ビジネスから消費者へのビジネスモデルを指し、一般的に商品やサービスを個人消費者に販売することを意味します。ビデオでは、B2Cが5G技術によって変革され、企業は顧客へのサービス提供方法を変え、より多くの人々を対象としたビジネスモデルへとシフトしていく必要があると説明されています。

💡B2B

B2Bは、ビジネスからビジネスへのビジネスモデルを指し、企業間での取引やサービスの提供を意味します。ビデオでは、B2Bが5G技術の影響を受け、企業同士のやり取りがより効率化され、新しいビジネスモデルへと進化する可能性があると触れています。

💡B2B2X

B2B2Xは、従来のB2BやB2Cモデルを超越し、ビジネスがインターネットを通じて様々な顧客にサービスを提供する新しいビジネスモデルを指します。Xは顧客の多様性と、インターネットを通じたサービスの拡張性を表します。ビデオでは、5G技術がB2B2Xモデルを可能にし、ビジネスは単に商品を売るのではなく、サービスを提供することで顧客との関係を築く必要があると強調しています。

💡XaaS

XaaSは、何かしらのものをサービスとして提供するビジネスモデルを指す用語で、Software as a Service (SaaS)やMobility as a Service (MaaS)などがあります。ビデオでは、XaaSが5G技術によって可能になる新しいビジネスモデルを象徴しており、企業は単に商品を売るのではなく、サービスを提供することで顧客に価値を提供する時代が来ると示唆しています。

💡潜在的需要

潜在的需要とは、現在は認識されていないか、満たされていないが、将来的に顧客のニーズとして浮上する可能性のある要望を指します。ビデオでは、5G技術が進化を続けることで、新たな潜在的需要が創出され、それらを満たす新しいビジネスモデルやサービスが登場する未来が示されています。

Highlights

5Gは世界を変える技術で、ビジネスや生活に大きな影響を与えるとされている。

テクノロジーの進化を理解することはビジネスや生活を成功させる上で不可欠。

5Gは単に速くなるだけではなく、社会全体に大きな変化をもたらす。

5Gについての理解を深めることで、未来の変化に先んじて成功を収めることができる。

5Gは第5世代の通信技術を意味し、これまでの通信方式とは大きく異なる。

1Gから4Gまでの進化を見て、5Gがどのような未来を切り開くかを考えることができる。

5Gは高速大容量通信を実現し、これまで以上のデータを迅速にやり取り可能にする。

5Gは超信頼性と低遅延を実現し、リアルタイムでの通信が期待される。

多数同時接続が可能で、多くのデバイスを同時に接続して通信できる。

5GはIoTの時代をさらに進展させる重要な技術として位置づけられる。

5Gは過去の技術革新とは異なり、既存の問題解決から新しい可能性を創出する。

5Gの準備と移行は徐々に進められるため、急いで準備する必要はない。

5Gはビジネスモデルにも影響を与え、B2CやB2BからB2B2Xへと変わる。

XaaSは5Gを活用し、様々なサービスを通じてビジネスを展開する新しいモデルを指す。

5Gは自動車業界にも大きな影響を与え、MaaSのような新しいビジネスモデルが生まれる。

5Gは様々な業界にわたって、新しいビジネスチャンスを創出する。

5Gは既存のビジネスを変革し、新しい価値提供方法を可能にする。

5Gは未来のビジネス戦略に不可欠な要素となる。

Transcripts

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世界が、もう世間が 一変しちゃう 次の未来が 見えていれば

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全然 違う成功がつかめるって ことなんですよ だから 学んでいきたい 5G

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どうも中田敦彦です!さあ今日も参りましょう!

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エクストリーム 現代社会!

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5G編ー!

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もうすぐ!

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ありがとうございます、さあ来ましたよ 5Gですよ ね、僕 今ね あの ちょっと授業の中で前回 AI

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今回5Gと いうことでね、テクノロジーの 流れで きてるわけなんですけれども

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やっぱりね、 政治経済だ 何だこう、 ヒストリーの中で やっぱりテクノロジーを分かってないと

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ビジネスも生活も ままならないよと、いう事 なんですよ  5G 何となく 聞いたことある

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なんか速くなるんでしょ

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もう いいじゃんっ ていう方は ダメ! ダメって言うのもあれなんだけど

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何かまぁね、 あの それどころじゃないぐらい 変わっちゃうらしいんですよ

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もう

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世界が、もう世間が 一変しちゃう

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だってさ

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スマホが出てくる前の事とか 携帯が出てくる前の事とか

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今 考えたら信じられない 生活してたわけじゃない

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それが あっという間に 変わった、今 慣れてるだけ でも、変わった時って やっぱり

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びっくりしたし、ワクワクしましたよね ? それと 同じぐらい いや、それを

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それをはるかに 超える、変化の時代が やってくると 言われてるんです

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それを ちょっと 説明していきたい

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この授業を聞くだけで、もう 5Gって 何ですか、 何か来るらしいねって いう友達に ドヤ顔できるよ

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もう この授業を見るだけ、て いうのも

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5Gに関する本って あんまり多く出てないんですよ で、何とか 探して 見つけたの が こちら

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5Gビジネスって本

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僕 はね、大体本屋さんに行って わかりやすい本を 選ぶんですよ

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字 少な目、図 多目 だけど、今回

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本 自体が少なかったから、 結構 字大目なんですよ

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結構 大変だったの、読んで噛み砕く、 結構 大変なんだけど 、だったんだけど

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分かればね 凄い スッキリして 「あ、わかりやすい わかりやすい」と思ったから

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是非 これも 読んで いただきたいんですが

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私の動画、見るだけで 分かると 思います、 まず5G

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これが 、ファイブジェネレーションの略 だってこと 自体を

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あんま 知らないですよね? あんま知らないんですよ

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何かGって言うと、何か なんだろうな 宇宙に行く時の、あの gravity?

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重力のとかの イメージが強いから

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5Gって そのまま 誤解しちゃうと、 5倍の重力って意味だから

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地獄みたいな時代が 始まるんだけど そんな事じゃない これ ファイブジェネレーションなんですね

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5世代、 第5世代とかね お笑い第何世代とかもありますけど

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ま、世代に区切って分類すると わかりやすく なるわけなんですよ じゃ、何が第5かっていうと

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1G

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1Gの時って何かと言うと

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1980年、ねぇ

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僕 生まれる頃かな、僕1982年 生まれなんで、 80年に

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携帯電話ってものができたよ という ところ から だからまだね、アナログ電波なんですよ

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で、「電話できる外で、やったぁー」の時代 だから、まあ 音質とかは悪いわけですよ

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でも嬉しかった

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だって 外で電話ができるんだもんってね、 あの

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バブリーのさ、平野ノラさん ノラさんのジェネレーションだよね

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ノラジェネレーションなんですよ OKバブリーの時代ですよね、そこから

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2G

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覚えてますかね、1G から2G の事なんて もう 覚えてないかもしんない、だけど

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はっきり、 明らかにできる事が 変わったんだって 2Gで メールが 打てるようになった

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だって OKバブリーのやつってさ バカデカいし そうじゃなくても何かこういうさ、何かさ

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携帯電話っていうもので メール打てるっていう 発想が まず無かったんです

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電話が外に出たんだもん  まさか メールが打てるようになるとは

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ヤッター、しかも音質が良くなった ここから デジタル なんですよ

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2Gすごいじゃん もう 電話は 持ち歩けるし 電話しなくてもメールで行けんじゃ

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もうマックス来たね、みたいな

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ここがもう人類の到達点だねみたいな、ね

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だってさ

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今の俺たちだって到達点だと思ってない?

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「もう、これ以上 便利にならなーい」って 思ってるじゃん

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「もう スマホさえあれば 何もいりません」 みたいなさ

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だけど そうじゃない  僕2Gが2Gの時代で 感動があったんですよ

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メール打てる、電話かけれる、やった!

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でも 違うんです

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3G が来るんですよ 3Gあたりから 何か 何か 言い出したよねって感じ あの 、Gをね

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3Gあたりから 覚えてない?ね、そうだよね

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3Gは

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メールの他に、iモードやezwebといった 情報の プラットフォームが 見れるようになったわけですよ

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iモードってさ、結構 衝撃的な事件だったわけですね それまでは、通信しかやんなかったところを

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情報をさ、検索できるようになるわけじゃ ない でもなんか重かったの覚えてない?

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すげー 重かったよね?

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何か 出来る事 増えた割には 、もう カチカチ カチカチ 下に 送ってさ

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カチカチ カチカチ カチ カチカチ 「あ、行き過ぎた!」 とかって、戻って、ね

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それでページ、んー、まだかな 1 ページ 待つのも 長かった 画像が見れるつってさ、画像が

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カッカッカって出て来るさ、長く心待ちにする あの感じ

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iモード、できる事 増えたけど もっと もっと

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たくさん データが 欲しくなった、ね そこで現れたのが4Gなわけですよ

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その狭間に あるのが あの、ソフトバンクから 発売された iPhone 3Gだよ

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iPhoneという スマートフォンで、もう4Gの 受け入れ 準備が デバイスが 整っている中で

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3Gの 段階で 発売してたんだね

play05:40

で、いよいよ4Gの 時代が来て スマートフォンで できるように なったことが 爆発的に 増えた

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それまでさ、スマ ホって 要らなくない?って言う人 多くなかった?

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「ガラケーで いきます 私は 一生」 という あの ラストサムライは今どこにいる?

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「俺は ガラケーでいい」って言ってた ラストサムライはいたんですけどね

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絶滅しましたね  結局 スマホが 便利だよ と いうことが

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わかるわけですよ それまでは、やっぱり この時代の 頭で囚われていると スマホなんて 何か怖い

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やれる事 多いんだろうけど 使いこなせないと言って たけど、そんな時代 は もうバカバカしいでしょ

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今となってはスマホで みーんな 動画見る

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みーんな ゲーム やる

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動画や ゲームが こんなに サクサクできるなんて事は もう この 3Gの時代では

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想像だに しなかったわけですよ、 ね

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それが 動画スマホゲーム、いわゆるリッチコンテンツ まで 扱えるようになったと いう4ジェネレーション

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じゃあ その先の5G ここを想像できてるか できてないかで

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次の時代をどう生きるかが変わるんだ

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だってそうでしょ?

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スマホが これだけ 凄くなるって 分かってた人達が 今どれだけ稼いでる?

play06:50

今 どれだけ 豊かな 生活を 送ってる? そうなんだよ

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あの時、俺達が 何もわからなかった あの スマートフォンの中で、何をしてやろうかな?

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そういう事を考えてた人達が、お仕事で 物凄く 出世したり、ビジネスを当てたりしてるわけ

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次の未来が 見えていれば

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全然 違う成功が つかめるって事なんですよ だから学んでいきたい 5G

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3 つ

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チェックポイントが ございます

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その 1つ、革命 1  高速大容量通信 ね、わかりやすいですね

play07:24

すげー 速くて、すげーデカい量ができますよ 2、超信頼・低遅延

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これね 大体ね、あの 5Gの 説明くると これ この言葉 なんか妙だなって 思いながらね

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ぶち当たるんですよ  超信頼・低遅延なの、 ね

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今までは ちょっと遅れたりするところって いうところで 、なんか

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若干我慢してるところやっぱあったじゃない

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いっぱい 動画 見れるよ、だけど時々 電波の関係で 止まったり

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ね、落ちたりとかあるじゃん スマホゲームもさ

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今 いいところなのに

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なんか止まったり、カクカクしたりというのは 全然 あったわけ でもそれが 超信頼

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もう

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「お任せ下さい」と、超信頼っていう言葉 なかなか使わないですからね

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超信頼できる、超低遅延、ね

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ほとんど遅れませんからと いうか、もう ほとんど と いうか、全く遅れません これは

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これは 人間では もう、感知できない

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スピードしか遅れないので、超低遅延なんです

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超低遅延って何だよ、どれくらい 遅れるんだよみたいなね

play08:29

だから、だから超低遅延っていう なんか その 遅刻の仕方って いうのは

play08:34

ほぼジャストオンタイムなんですよ

play08:36

「ごめんなさい部長、今日超低遅延です」っていうね

play08:39

「いや君定時だから」って言うね そういう事なんですよ

play08:42

もう 人間では 判断できない遅れ方をすると いうことですね、そして 多数同時接続

play08:48

これは、1 個のさ Wi-Fi とかね その なんかさ

play08:53

人が多い時 繋がりにくいは 絶対 今まで 経験してるじゃないですか

play08:57

「わ、フェスだもんね」とか言ってさ

play08:59

「なんか人が多いもんね、今日多いもんね」とか 言って 「繋がらないね」とかって 絶対あった

play09:03

災害の時とかもまたそうだよね、災害の時 皆がアクセスすると 「もう ああダメだ」

play09:08

「今 全然 繋がらない」とか 絶対あったわけなんですよ これが 多数同時接続 が

play09:13

全然OKっていうことに なるわけですね

play09:16

これが何で できるように なったか、ね なんで 今までやらなかったの これ 実はですね

play09:20

これ見て下さい 80年代 90年代 2000年 2012年 2020年、なんとね もう

play09:26

奇しくも 10 年おきにね、やっぱり 技術革新が 起きてるわけなんですよ、ねぇ

play09:31

でも、出し惜しんでたわけじゃない

play09:34

ようやく 技術が 成熟してきたんだって 10 年で 人間って 人類って進歩すんだね

play09:41

すごいよ、10 年間 人類の 頭いい人達が、一生懸命 研究したら 全然 次の ジェネレーション 来るの

play09:48

十年一昔、よく言ったもんですよ

play09:50

ビームフォーミングっていう、なんか電波を集めて

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あっちに行け っていう、なんか凄いやり方が できたり、 もう ここはね あの

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読んでて凄いキツったから もうざっくりしか言わない

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テクニックは もういい 何が できるかが 知りたいと 俺 読みながら 思ったから

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俺、俺はそんな 俺 技術の 専門者じゃないと 思いながら でも

play10:11

言葉で言うと ビームフォーミングのビームみたいに あそこにビューンッてね

play10:15

束にして届けるっていう 電波のやり方が 開発されたり エッジコンピューティングっていってその 中継地点

play10:22

から クラウド の

play10:24

中心に送って

play10:27

そこからもう一回っていう、なんだろ 野球でいうとさ、 なんか その

play10:31

外野で 受け取って ショートに投げて で、ショート から キャッチャー いって アウトみたいなさ

play10:36

そういう 感じ?じゃなくて

play10:39

エッジだから、要するにもう、端っこの方で もう既に ある程度の解析しちゃうんだよ

play10:45

だから

play10:47

外野から キャッチして ショートに 行ったり セカンドに 投げたところで アウト

play10:51

半分アウトにしといて

play10:53

キャッチャーアウトみたいな よく わかんないんだけど、 例えが

play10:57

エッジ、エッジも頭を

play11:00

ちゃんと 持っ て いる 効果を発するよう にしたら エッジ コンピューティング

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ビームは ビューンと 投げれるような工夫をした

play11:05

まぁ なんせ 10 年で 色々 頭いい人が研究した らしいんですよ その結果

play11:10

できるように ようやくなりますよと

play11:12

いう事なんです これ、じゃ 2020年

play11:15

これ、日本では ですよ

play11:17

これ日本ではなの だから、実はですね 2019年 今年 4 月3日、アメリカと韓国ではもう

play11:26

始まってるの

play11:28

これ知らなかった?

play11:30

「いつかなー」みたいなね

play11:32

「来年か 再来年か」なんて 言ってる間にも、今年 アメリカと韓国では 始まってるんだって

play11:38

えー

play11:39

ちょっと 悔しいね

play11:41

ちょっと悔しいね、嘘 でしょ と

play11:43

ね、もう なんか、ね スパイダー マン 最新作

play11:45

ハリウッドでは もう公開されてます みたいな あの 寂しさ

play11:48

「日本公開 まだですか?」 みたいなね、待ちぼうけ みたいな、そういう状態にも 思えるんだけど

play11:53

実は 事情があって

play11:55

アメリカと韓国は かなり世界初っていう ところに こだわったわけ

play11:59

アメリカ の 1 個 の 企業と 韓国の 大手3 社が 物凄い

play12:03

熾烈な 争いをして、世界初を とりあえず 言いたいからって いうことで

play12:08

色々と 無理しながら 世界初に到達したんですよ

play12:12

なので、ただね 5Gのできる事 全部を やっているか と いうと 全くそうじゃない

play12:18

5Gも いきなり ドーンて全員で始めてる わけ じゃないんですよ

play12:23

準備して 準備して、この エリア では この レベル まで できる ように なりまし た

play12:27

エリア 広がりました、レベル上がりましたで じわじわ 5Gに移行するっていう 流れだから

play12:34

とりあえず 始めてはいるけど、パーフェクトの 状況では 全くないんだね

play12:39

その上で、日本、焦る 必要はないと

play12:42

この本に書いてある なぜか?

play12:44

なんでかって言うと、実はね 5Gは 今までの技術革新と

play12:50

全く違う革新のタイミングだって 言われてるんですよ なんでかと 言うと、これね

play12:55

1Gから 2G、2Gから3Gの時は

play12:58

困ってる事が 何か あって、それに対して

play13:01

それを 解決するっていう、シンプルな技術革新だった 例えば 音質が 悪いから、良くなった

play13:07

データ 通信 もっとしたいな、情報を受取りたいなと 思ったから 良くなっ た で、さらに

play13:13

サクサク 動画が 見れるようになるよね と いうので なった という

play13:17

何か1個 壁があって、それが突破できますっていう

play13:21

2Gこうなるよ、3Gこうなるよって 皆に 説明するのも分かりやすかったし

play13:25

問題が 解決されるっていう事が、もう ワン・オン・ワンだったから

play13:30

すごくシンプルだった ところがね

play13:32

この4Gの段階で

play13:34

もう結構、満足 皆してるわけですよ、通信に関して その上で5Gって いうのは 何

play13:41

凄い事が できるように なるんだけど

play13:44

何ができるのかっていうの の 説明が、非常に 難しいフェーズ なんですって

play13:49

なぜなら ある程度 満足できてるから

play13:51

その上で、もっと 凄い事が できるような パワーを 得るんだけど、それで 何をするかっていうのは

play13:57

これからなんだって

play13:59

だから 凄い可能性がある だから、インフラさえ 整えば、全部世界を制せれるかいうと そうじゃない

play14:06

その5G を、うまく利用する企業とか

play14:10

うまく利用する 仕組みが

play14:12

出来上がらないと、それは 使いこなせい んだよと いう 状態らしいんですね、なので

play14:19

日本では、そういう 準備も含めて 2020を 照準に してるので、焦る必要は ないと

play14:25

ただ、そこが 何なのか つまり、潜在的需要の 発見って 言われてるんですよ

play14:31

今、要するに 需要があった 音質 良くしたいから 良くする、それが 見えないんだって まだ

play14:37

人間が まだ、解決 本当は したいんだけど できない できてないって いう問題を

play14:42

たくさん

play14:43

解決できるように なるんだけど そこが、発見した奴の 勝ち

play14:48

キーワードが ある

play14:49

今 まで は B2C、B2Bだった はい、アルファベットと数字が 並んだだけで もう嫌だと いう方

play14:56

大丈夫

play14:57

ね、 落ち着いて下さい 震えないで、 大丈夫

play15:01

B2Cっていうのは  Business to

play15:05

Customer 事業者から消費者へ お客さんに 向けて 商売をすることだよね

play15:10

だから、物をお客さんに売る仕事はB2C

play15:14

物をね、B2B  Business to Business、ね だから その、企業に向けて

play15:21

物を売る人っていうのいるよね あの、その なんだろうな その、店のさ

play15:26

仕組みを作るとかさ、店の備品を売るとかって いうのは B2Bなんですよね、はい

play15:32

て、いう

play15:34

自分と相手って いう感じで B2Cか 2Bっていう 感じ だったんだけど

play15:39

その ビジネスの やり方 全部に この5Gの 技術が 乗っかってくるわけですよ

play15:47

なぜなら、ここ

play15:49

多数同時接続で IoTの時代が 来るから

play15:53

Internet of Thingsって 言われる、物が全部 インターネットに 繋がってる時代

play15:59

俺 AIの時も言ったんだけど 冷蔵庫もネットに 繋がってるし

play16:03

家の 玄関も ネットに 繋がってる、だから

play16:07

玄関 開けてるか閉まってるか スマホで確認できるよ、とか

play16:10

冷蔵庫の中の物が スマホで 確認できるよって いうのが

play16:13

IoT 状態な わけですよね IoTなわけですよね

play16:16

だから、冷蔵庫を作って売ってた人も インターネット と

play16:21

ビジネスが合体するでしょ

play16:23

ドアを 作ってた人も インターネットと ビジネスが 合体するでしょ

play16:28

あらゆる 商品とか、あらゆる サービスに

play16:30

インターネット との 繋がりが できるから 実は これから は B2B2X だと 言われています

play16:37

パニック に ならないで

play16:40

Xが 何ですか? っていうの パニックにならないで お願い、ね

play16:44

Xって いうのは、これCでもあり Bでもあるよと いうことで、今 言っています つまり

play16:49

B2B2X ってこれ、何がついたかって言うと この

play16:53

B2Cの 上に B2が 付いてる

play16:57

これが 通信事業者

play16:59

docomo とか au とかが、通して インフラ を作ってる インターネットの

play17:05

流れに 乗っかって

play17:08

何かを売る人、それは ビジネスマンか お客さんか、そういう流れ

play17:14

だから、インターネットに繋がったドアを 売る人 なわけですよ、って なると

play17:19

この、ドアを ただ売ってた人も こう、そのサービス の

play17:23

中で やらなきゃいけない  だから

play17:27

ネット と

play17:28

自分の 商品とか サービスとかが、常に接続されている 状態で ビジネスを 考えなきゃいけない

play17:35

こういう世界に なるよって こと

play17:37

まだ イメージ付かないと思う まだイメージ付かないと思う、それでいい

play17:40

ね、その上で

play17:41

じゃ、どういう事なのって いうと それを説明する 鍵になるのが

play17:45

XaaS って話 ビックリしないで

play17:49

アルファベットの説明で アルファベットを使う ぶん殴って やりたいと そう思ってる

play17:53

それは 分かってる

play17:55

それは 俺 だって そう

play17:56

俺だってそうだった 読んでる時、何なんだこれはと 思った だけど、意味がわかるんだよね

play18:01

これ、実は

play18:02

XaaS てのは どういう事かと いうと

play18:04

SaaSとかMaaSっていうこと

play18:08

キレないでほしい

play18:09

とにかく 落ち着いてくれ 静かにするんだ、ね

play18:12

騒ぐんじゃない  足を、足を 1 回動きを 止めるんだ、ね

play18:16

これね

play18:18

SaaS が 一番 まあ、説明しやすいんですけども

play18:23

それが Software as a Serviceと いうこと らしいですね

play18:26

どういうこと? ソフトウェアが、アズ ア サービス サービス としての ソフトウェアっていう意味だ

play18:31

どういうこと だろうな?

play18:33

これはですね、Microsoft とか adobe が やったこと

play18:36

Microsoft とか adobe ってのは、それまで パッケージ でさ、Wardとか 売ってたわけじゃないですか、ね

play18:41

adobe も adobe なんとかっていうのを 売ってたわけですよ

play18:44

「ソフト買って下さい」つって、 箱でさ 電気屋に 売ってたじゃん 一杯、 あれを

play18:49

で、ね 中でさ そのCDを ドライバーに 入れて

play18:52

インストールして、使えるようになったねとかっていう 世界だった でも、それだけだと

play18:58

ね、結局のところ もう 商売のやり方が古いわけ なんですよ 商品を ただ売るんじゃない

play19:05

Microsoftとadobeは どうしたかと いうと、その

play19:08

ソフトウェア を

play19:10

クラウド上に 置いといて、それを使えるように するっていう、定額の月額サービスにしたんだよね

play19:17

そのことに よって adobe や

play19:19

Microsoftは 非常に 大きな利益を上げることが できたわけなんですよ、ね

play19:25

つまり、ソフトの販売屋さん から ソフト のサービスを ネットを通じて お届けする会社になっ た

play19:32

ほう、 なるほど なるほど なるほど

play19:35

つまり それが、 B2B2Xと いう事なんだね

play19:38

その、ネットを 通して

play19:40

何か 今まで 売ってた物を 売るように なってきてるよ と いう話 なんです

play19:45

さらに わかりやすくなるには この MaaS

play19:47

これは Mobility as a Service Mobilityってのは移動手段

play19:52

これをやってるのが、やろうとしてるのが トヨタなんだよ

play19:56

トヨタが発表したの トップが 発表したのが 自動者屋さん やめますって話

play20:03

これ知ってる?自動車屋さん やめますって トヨタが 言ったんですよ

play20:06

トヨタのトップが 「へ?嘘でしょ」

play20:08

世界に、ね

play20:10

なんか もう 世界に誇る あの、日本のトヨタですよ

play20:13

自動車屋さん OF THE 自動車屋さんでしょ?

play20:16

やめるって どういう事、何売るんですか 野菜ですかと、ね

play20:18

急にですかと いう事じゃないの 実はですね 今、自動車って いうのが 例えば  ホラ

play20:24

自動運転になるっていう話 聞いたことあるでしょ?

play20:27

自動運転に なったら、あれ?で、シェアリング

play20:31

カー シェアリングって聞いてるでしょ と いう事は 「あれ? 自動車は買わなくても」

play20:35

「なんか 運転しなくても 乗れるようになるらしいぜ」 って 漠然と わかってるじゃないですか

play20:40

これが完全にできるようになったら これ自動車って、売れないわけですよ

play20:46

だけど、自動車を

play20:49

使った サービスは、必要なんだよね

play20:53

なので、その 街中を 全自動で 動いている車を

play20:59

呼ぶ、それを使う その上で 目的地まで 届けて、それと

play21:05

電車とか バスとかの アクセスまで

play21:08

それも 全部 サービスの中に入ってて 定額だとしたら?ってことなのよ

play21:13

そういう事 を やりたいんじゃない?

play21:16

トヨタが 自動車を 売らなくなる 時代

play21:19

自動車を 使うサービスを、定額や

play21:25

そういった、また 違うネットを 通して売る 時代

play21:29

それが XaaS

play21:31

で あり B2B2Xであると いうことに なったら

play21:36

例えばだよ、野菜を売るってのも そういうことになるんじゃない?

play21:39

新鮮な 野菜を

play21:41

毎日 お届けする という サービスを 契約で

play21:45

始めた 八百屋さん、なんか儲かりそうじゃない?

play21:48

ねえ、八百屋に置いといて 欲しい物を 買ってもらうんじゃ なくて

play21:52

もう ラインナップを ネットで やっておいて

play21:54

こんな入荷したら こういうのを 届けますって いうのを、3レベルぐらい 作っておいて

play21:59

新鮮な野菜が 届いたら、ね 産地から そのまま 八百屋を通さずに、あの お客様の元に 届ける

play22:05

でも、その野菜の位置も ずーっと 追跡してるから もう すごい安心な 野菜が届きます

play22:10

ちょっと 欲しいじゃないですか

play22:12

八百屋さんに行って「これ どこで 採れた 野菜なんだろう?」ね、写真でなんか誰々って

play22:17

書いてあるけど 本当ですか とかね 追跡はしてますかとかね

play22:20

わからない かも しれないけど それがわかる、ね したら

play22:23

野菜を 売るのも、車を売るのも、ソフトを売るのも 何を売るにしても

play22:28

この インターネットが全て普及した 環境の中で

play22:32

売る仕組みに なっていくよって いう事が わかるか わからないか

play22:37

これが わからないと

play22:39

トヨタは危ないわけですよ

play22:41

トヨタが ずーっと車 作り続けちゃうと どうなると 思います?

play22:45

この、MaaS の仕組みを 作った 他の会社に 全部 持って行かれるって話なの

play22:51

もし 日産や マツダが

play22:53

MaaS を 1 社で 全部 完成させちゃったら

play22:57

「自動車買って下さい!」ってトヨタが言ってても

play22:59

「この車 もっといいんですよ、カッコいいんですよ」 とか 言ってても

play23:02

「いやいや、だって マツダのは いつでも 乗り放題 なんですよ」

play23:06

「車に、そこに 走ってる やつで 空いてる やつがあれば、すぐ 乗れるんです」

play23:10

「ピッ とやったら スッていって で、お金も 払わなくていいんです、月額なんで」

play23:14

「で、しかも 電車に間に合うように ちゃんと 乗せてくれるんです」

play23:17

「目的地の 時間さえ 入れたら」

play23:19

「そこから 逆算して」

play23:21

「バス、電車 押さえてくれて、車もチャーターして くれるんですもん」って 言ったら、勝てないでしょ?

play23:27

そういうこと なんですよ

play23:29

皆さんが 何の ビジネスやってるか わかんない

play23:31

皆さんが どんな ビジネスになりたいか 分からない けれども

play23:34

どの ビジネス でも、このマインドを持っている人が 未来を見えて、次を 勝てるって 話

play23:40

トヨタは もう見てる

play23:42

そういうこと

play23:43

Microsoftも もう見てる そういうこと

play23:45

俺達は、まだ何も 知らずに 「5Gって 5倍の 重力ですか?」とか言ってたら

play23:51

そいつ ヤバそうじゃない?

play23:52

そいつヤバそうじゃない? そこなのよ これを 全部 わかって 初めて

play23:57

戦いに 行けるわけなの 次の時代という ゲームに 参加できるわけ、ね

play24:02

じゃ、この中で 潜在的需要が どうなるの? 未来は どうなるの?ちょっと 知りたいじゃん

play24:09

まだまだ

play24:09

広がりは 大きいんだけど、今 すでに これだけは 確実に 来るよねって 言われている、いくつかの

play24:15

ジャンル、これを 紹介したいと 思います めちゃくちゃ ワクワク するよ、この未来

play24:20

だから もう、5Gは 現実なんです 5Gは 未来じゃないんです もう ただの

play24:26

明日明後日の事 これから 僕達が 未来と言うのは 6Gなの

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