2024年から業界が大激変!これから覆る住宅業界の常識を暴露します!【注文住宅】
Summary
TLDRこの動画では、住宅業界の変化と今後の家作りの正解について語り合っています。2024年以降、住宅業界は大きな変化を迎えると予想されており、これからの家作りには「価値が下がらない家」を作ることが求められます。また、デフレ時代に比べ、インフレ時代においても家を建てることが、資産価値を守る上で重要な選択肢となります。さらに、地域の公務店や大手ハウスメーカーなどの供給構造の変化を知ることで、より適切な住宅を選ぶことができます。データの活用も重要で、住宅の性能を客観的に評価し、将来的な価値を保証する必要があります。最後に、職人社長の公務店による「職人社長の作り公務店」の紹介もあり、地域の専門家と共に持続可能な住宅を目指して活動しています。
Takeaways
- 🏠 大手ハウスメーカー、地域の公務店、パワービルダーの3つの階層がある。地域の公務店のシェアは年々下がっている一方、パワービルダーのシェアは増加している。
- 📉 過去30年間でデフレが続いたが、最近はインフレが進み、物の価値が上がっている。そのため、価値が下がらない資産に投資することが重要になる。
- 💰 インフレの時代に生き残るためには、借金をして資産価値が下がらないものに変えておくことが良い戦略とされている。
- 👨👩👧👦 家を建てる際には、耐久性、断熱性、耐震性などの性能を重視し、将来の価値を確保することが求められている。
- 📈 住宅業界のデータから読み解くことができる情報は、家を建てる際の正解や落し穴を把握する上で有効である。
- 🔍 地域の公務店は、地域の気候や風土を熟知しており、その知識を活かした家作りが強みとなっている。
- 📊 データの収集と分析が住宅を建てる際に不可欠であり、実際のパフォーマンスを示すためにも重要である。
- 🏡 家を建てる際には、デザインや間取りなど、個々のニーズに応じた家を選ぶ必要がある。
- 💼 住宅会社が提供する情報とデータは、消費者が選ぶ際の重要なポイントになる。
- 🌐 インターネットやYouTubeチャンネルを活用することで、公務店も自社の強みを発信し、認知を高めることができる。
- 📚 今後の家作りを検討している人々にとって、インフレの時代においても、価値が下がらない家を建てることが最優先事項となっている。
Q & A
今後の住宅業界で重要な動きや変化とは何ですか?
-2024年以降、住宅業界は大きな変化と動きがあると予想されますが、具体的にはデータに基づく分析と市場の変化に応じた供給構造の変化が挙げられます。
住宅を建てる際に重視すべきポイントは何ですか?
-住宅を建てる際には、資産価値が高い家を建てることが重要です。これは、性能(断熱性、耐震性、耐久性)とデザイン、リッチ条件を重視することで実現できます。
地域の公務店が抱える課題は何ですか?
-地域の公務店は、市場シェアの減少や情報発信力の不足、顧客への説明方法の不十分などによって苦戦しているとされています。
インフレの時代に家を建てるべきか、なぜ建てることが良いのか説明してください。
-インフレの時代には、お金の価値が下がる一方で物の価値が上がるため、借金をして資産価値が下がらないもの(家)に投資することが推奨されます。将来的に給料も増え、借入したお金を返済する負担が軽くなる見込みです。
データの収集と分析が家建てにどのような影響を与えますか?
-データの収集と分析は、家建ての性能と維持コストを客観的に評価し、信用性を高めるために不可欠です。また、地域の気候や居住者のニーズに基づいて最適な設計を決定するのにも役立ちます。
公務店が今後どのように市場で競争力を持つために努力する必要がありますか?
-公務店は、データの収集と分析を強化し、自社の提供する家の性能を明確に伝えることで、市場で競争力を持つ必要があります。また、地域の強みを活かしたサービス提供も重要です。
住宅産業研究所の役割とは何ですか?
-住宅産業研究所は、住宅業界のデータを収集・分析し、住宅会社やエンドユーザーに向けて情報提供を行うことで、家建ての質の向上や市場の健全な競争を促進する役割を果たします。
家を建てる際の「物の価値」と「ことの価値」とは何ですか?
-「物の価値」は客観的に数字で評価できるもので、例えば家的性能や耐久性などが該当します。一方、「ことの価値」は主観的であり、個人の好みやニーズに基づいて変わります。
今後の家建てにおいて、地域の公務店がどのような戦略を展開すべきですか?
-地域の公務店は、自社の強みである地域の気候やニーズに合った設計と、実績とデータを活用したマーケティングを強化すべきです。また、品質の保証と監査システムの導入も重要です。
インフレ時代において、家を建てることのメリットとは何ですか?
-インフレ時代に家を建てることにより、将来的に給料が増え、借金を返済する負担が軽くなる一方、資産価値が下がらない家を所有することで、長期的な経済的な安定を確保できます。
住宅を建てる際に、なぜデータの重要性が強調されるのですか?
-データは、家建ての性能や維持コストを客観的に評価し、適切な設計とメンテナンスを決定するため不可欠です。また、データに基づく情報提供は、顧客に信頼感を与え、選択肢を Narrow down するのに役立ちます。
Outlines
🏡 住宅業界の動向と今後の家づくりの正解
平松社長は、住宅会社の提供する家は価値が下がらないものでなければならず、今後の大きな変化に備えて住宅産業研究所の伏見編集長と意見を共有しました。2024年以降の家づくりの正解や落とし穴について語り合い、データに基づいた分析を通じて将来のトレンドを読み解きました。
📈 住宅業界の供給構造とデータの重要性
大手ハウスメーカー、地域の公務店、パワービルダーなどの異なる規模の企業が存在し、その供給構造の変化とデータの収集・分析の重要性が語られました。特に、データに基づいた情報発信力が住宅会社にとって欠かせない要因となり、今後は価値が下がらない家を提供することが求められます。
💰 インフレ時代の家づくりと投資の考え方
インフレの時代に家を買うべきかどうか、そして家を建てる際の価値観について議論しました。金銭の価値が下がる中、価値が下がらない資産に投資することが推奨され、家を建てる際には、将来の価値変化を考慮することが重要です。また、地域の公務店が持つ地域密着性や、データの活用による家づくりのアドバイスが重要視されました。
📊 家づくりの未来と公務店の可能性
公務店が抱える可能性と今後の家づくりの方向性について語りました。公務店は地域に密着した知識を持っており、データの活用と組み合わせることで、より良い家を提供できるとされています。また、職人社長の公務店が全国的な活動を通じて、日本の住宅のスタンダードを定着させていく意気込みが述べられました。
Mindmap
Keywords
💡住宅会社
💡価値が下がらない家
💡インフレ
💡デフレ
💡耐震性
💡断熱性
💡データ
💡設計
💡公務店
💡パワービルダー
💡投資
Highlights
住宅会社の提供するべきは、価値が下がらない家を求めるべきです。
今後の住宅業界は大きな変化と動きがあると予想されており、2025年以降に注目が必要です。
住宅業界の供給構造は、大手ハウスメーカー、地域の公務店、パワービルダーなどによって異なります。
地域の公務店のシェアは年々下がっており、その代わりにパワービルダーのシェアが増加傾向にある。
デフレの時代は安価な住宅が求められ、その影響でローコストビルダーが台頭しました。
今後は価値の定義が重要になり、物としての価値とこととしての価値の両方を提供する必要があるとされています。
住宅の性能に関するデータの収集と分析が重要であり、データに基づいた情報発信が必要です。
公務店は地域の気候やニーズに応じた家づくりが可能であり、その強みを活かす必要があると指摘されています。
家を建てる際には、インフレの時代においても資産価値が下がらないものに投資することが推奨されています。
住宅の設計は、家族構成やライフスタイルによって大きく異なります。
住宅の性能やデザイン、地域への適応性など、多岐にわたる要因を考慮した家を提供することが求められています。
インフレの時代に家を買うべきかどうかについて、資産価値の観点から今が適切な時期だと述べています。
住宅を建てる際には、将来的な価値変化を予測し、それが下がらないような家を選ぶことが重要です。
住宅業界のデータから読み解くことができる家づくりの正解と大きな落し穴について語られています。
地域の公務店が持つ優位性と、それを活かす方法について語られており、その重要性が強調されています。
家を建てる際には、初期費用だけでなくメンテナンスコストや将来の価値変化も考慮する必要があるとアドバイスされています。
職人社長の公務店は、優れた耐久性や性能を持つ住宅を提供し、全国的なネットワークを構築しています。
Transcripts
これから住宅会社が提供しなきゃいけない
ものそしてあの皆さんがですねやっぱり
立てるべき家っていうのはが下がらない家
をやっぱり立てていただきたいなと思い
ますし住宅会社側もが下がらない家って
いうのを供給するべきだなっていう風に
思ってます
うん家作りや人生作り皆さんどうも主人
社長の平松です今日はなんとですね住宅
産業研究所というところんですねあの編集
長の伏せさんにお越しいただきました以前
ですねあるとこでお会いしてもう話が
ものすごい盛り上がってなんともったい
ないことしてるんだと日本の住宅業界はっ
ていうところで熱く語って気づいたら一緒
に対談しましょうって話になりまして今日
なりましたというところで住宅産業研究所
って家を建てる方はご存知ないかもしれ
ないですけども住宅会社からかなり有名な
会社で住宅業界のあらゆるデートを1番
持ってると言っても過言ではない方なん
ですね2024年25年26年とこれから
かなり大きな動き変化とかがあると思うん
ですけども2025年以降でどんなとこに
気をつけたら安心安全な家造りになるのか
またはここを見落とすとすごくもったい
なくて数千万損してしまうことあり得る
じゃないですかそういったところを
ちょっと色々ですねほりほり聞いていき
たいと思いますのでよろしくお願いします
よろしくお願いしますえ住宅産業研究所の
え不正哲郎と申しますどうぞよろしくお
願いいたしますと今48期目を迎える会社
なんですけども住宅業界のいろんなデータ
ですとか情報を集めて分析してどちらかと
いうと皆さんみたいなまエンドユーザー
さんというよりも住宅会社住宅業界向けに
色々情報を提供させていただいてる会社で
ございます私もあの情報とか色々せいいっ
ておりますありがとうございますはいと
いうことで今回ま先ほど言ったようにです
今後の家作りですねの正解と大きな落し穴
ってのを対談していきたいと思いますので
これからズ検討してる方かなり参考になる
内容じゃないかなと思いますので是非見て
いただければと思います今回は2024年
以降のですね家の正解とかそういった話を
してきますけど今までとちょっと違う内容
としては私の情報だけではなくて今回もう
大量ないろんなデータが持っている産が
いることによってより正解に近づけるよう
な動画になるんじゃないかなと思いますの
でこれからず検討してる方やリフォーム
しようかなといろんなこと考えてる方です
ね是非最後まで見ていただければと思い
ますはいじゃあ早速始めていきたいと思い
ますけどあのこれからの伊の正解というか
以前に話したのでこれで1番意統合した
ところだ思ですが正解ってなん結論んだと
思いますか正解ま一言で言ってしまうと
やっぱり資産価値の高いというかねこれ
から先やっぱり価値が下がらない家作
りってのが1番重要なうんじゃないかなっ
ていう風に思っておりますですよねそこで
そうそって言って初めてお会いしてあまり
も盛合すいていう感じですけども資産価値
が下がらない家作りっていうのは3つ
ぐらいトピックがあるというかていうこと
だったのでそれに乗っとってちょっと話を
聞きたいんですけどまず1つ目のトピッ
クってのは何なんでしょうはいまず1つ目
はですねこれま私どもで収集してるデータ
でもあるんですけども住宅業界における
ですね業種別というか住宅業界の
プレイヤー別の供給構造ですねうん
あああなるほどなんか大手ハウスメーカー
さんだったり公務店さんだったりいろんな
こう規模がありますもんね結局じゃあその
シェアの変化ってのを知ることによって
注文住はこれから立てた方がいいのかなと
かやめた方がいいかなどういう規模と頼ん
だらいいのかなみたいなのが分かると多分
立てる方にとってはメリットがか聞きたい
とこですよねはいその観点でじゃちょっと
なんか色々お聞かせていただければと思い
すごくまシンプルな話になってはしまうん
ですけどもまず住宅を提供する会社のって
それあましてうんどもで一応なんとなくね
ジャンルで分けてるんですけどままず1つ
は大手ハウスメーカーさん元々ね住宅って
地域のね大工さんとか立てるものだったの
が戦後高度経済成長金に工業化して全国で
均一の性能品質のものを供給できるよう
にっていうので大手ハウスメーカーさて
いうのがまず1つありますよとそれと地域
の公務店さんま年間の等質の供給規模で
言うと5等から20等ぐらいの規模のです
ねま皆さんの地域にいらっしゃる公務店さ
ちょうどねその間のところでま年間のはい
の数の供給規模で言うとま100等とか
200等とか500等とかま1000等
ぐらいまでのビルダーさんえその中でも
エリア広くやってるところはまパワービル
ダーって呼ばれたらしますとからまずこの
ハウスメーカーさんビルダーさん公務店
さんという大きくえ3つのはい階層という
のがありますとそこでじゃあこの3つの
階層のシェアがどう変化してきたかって話
をちょっとするんですけどもちょっとね
寂しいことにですね地域の公務店さんの
シェアというのがですね年々下がってきて
しまっていますでしょうねはいそうね当然
ね一社あたりが供給する等が減って
るってのもあるんですけどやっぱり休業
廃業されてしまって会社さんとかも
いらっしゃるので公務店さんのシアって
いうのはちょっと下がってしまっている
その代わりにパワービルダーさんっていう
のはここ20年30年の間でその時期がね
ちょうどデフレだったっていうのもあるん
ですけどもローコストで安い家を提供する
会社さんっていうのもシェアが増えてきて
いるとうんなるほどデフレってちょっと
キーワードになりそうですねなんかそう
デフレの時代っていうのは本当により安い
ものがられてた時代なんで皆さんもねん
あの聞いたことあると思うんですけどロー
コストビルダーみたいな言葉がねあるん
ですけどもローコスト安い住宅を提供し
てる会社さんっていうのがシェアをすごく
拡大してきたのがこの20年ぐらいなんで
結局そのでかい規模の方がやりやすいって
いう時代だですねままそうですねあそのと
おしゃちょっとルールチェンジしてきそう
な感じはしますっていうところが価値って
いうのがキーワードになってくるのかなと
思うんですけどうんですねまこれまでは
そうですそのパワービーダーさんっていう
のはま仕上がったかただですねここで1個
ポイントだと私が思ってるのはこの10年
20年振り返るといわゆる大手ハウスメ
うんさんのシアっていうのは割とずっと
一定なんですよねずっと30%ぐらいそう
そうですずっと3割ぐらいのシェアは
取り付けているっていうことでそれだけ
ですねやっぱり大手ハウスメーカーさんが
え供給してる住宅っていうのは重要が
しっかりあるしやっぱり確かなものを提供
してるってことなのかなっていう風には
ちょっと思うんですよねこれって多分です
けど公務店さんもハウスメーカーさんが
提供しているような家作りって私はできる
と思ってるんですできると思ってるんだ
けれどもせっかくねいいもの作ってる会社
さんでうんもやっぱり情報発信力が
ちょっと足りなかったりお客様へのねいい
家っていうもの説明の仕方っていうのが
こなれてなかったりとかうんチャンスが
どんどん減ってるってチャンスがどんどん
減ってるっていうイメージだと思うんです
けど誤解恐れずに言うと大手ハウズ
メーカーさんよりも上回るもの公務が
立てることは僕は絶対できると思っていて
それが多分キーワードが勝ちってとこに
なってくると思うんですけどこれから
家作りを検討してる方はすごく意識した方
がいいところじゃないかなそ思いますし
ますよねもうなんともったいことかいうの
をねこうこれ話すたびに本当に思んですね
だからこれがねあの今日の2つ目の
トピックにはなると思うんですけどもこれ
から住宅会社が提供しなきゃいけないもの
そしてあの皆さんがですねやっぱり立てる
べき家っていうのはま価値が下がらない家
をやっぱり立てていただきたいなと思い
ますし住宅会社側も価値が下がらない家
っていうのを供給するべきだなっていうふ
に思うんそれはあの価値が下がらない家の
定義ってのがさなんかありますか価値って
いうのもね物としての価値っていうのと
こととしての価うんうんうん物とことはい
はい物としての価値っていうのはこれは
客観的に見て数字とかで表されて誰が見て
もこれっていうのはこれだけの価値がある
よねって判断できるものこれは物としての
価値一方こととしての価値っていうのは
これは人それぞれ違いますよね好きなこと
いいなと思うことて人それぞれ違うただ今
インフレっていう経済状況ってお金の価値
が相対的に下がって物の価値が上がってい
くって時代においては少なくともうん物の
価値というのはやっぱり担保されてなきゃ
いけないのかなていう風に思っております
と住まいというものの物としての価値で
大事なのはやっぱり断熱性であったりとか
耐震性であったりとか消炎で性能ま耐久性
であったりとか家そのもののね性能今ご覧
になれてる皆さんでも各住宅会社のホーム
ページとか見たらどういった性能の家をね
供給してるっていうのは見れますからね
そこで逆に言うと公務店さんはね自社で
ホームページ持ったりとか自社で
YouTubeチャンネルできたりする
わけだから皆さんねもっとねいやうちの
立てる家の性能ってうん大手発明感にも
負けてないよっていうのはねもっと私はね
発信していていただけると使されてる皆
さんの元にも届いてあんまりそのねテレビ
CMやってない会社だけどここいい家作っ
てんじゃって話には私はなると思うんです
よねそれやる時に今回生産共通点があるん
ですよ1つあるのがデータ好きでしょあ
そうですね僕のデータ大好き家立てる時に
立てた後の高熱費とかメンテナンス用とか
空気のクオリティとかとことんデータ取る
んですよデータが取ってないと信用され
ないと思うですよそもそもだってはい本当
にうまくいってるどうかもわからないし
本当に少年かもわからないしなんか遊値が
どうだとかなんとか言ったって実際高熱
どうなのオとどうなの快適は空気の
クオリティはっていうデータがないとダメ
だと思うんですけどこれほとんどの公務店
が実際データ取ってないんですよそれ
すごいもったいないと思っていて同時に
一方で小さい交点が取るデータってやっぱ
数が知れてるってのがあるのでまね
なるべくそこはなんかみんなでこうデータ
を取り合って信用性とか実際家作りのもの
をよくしてくっていうがい必要じゃないか
なっていう気はすごいするですいや
おっしゃる通りですね先ほど申し上げた
通りやっぱりその家というも物としての
価値っていうのはデータとか数で比較
できるものなわけだからそれをねお客様に
対してちゃんと伝えてくれる住宅会社さん
選ぶっていうのは1つねポイントかなって
いう風には思いますよねはいとま
プラスアルファ価値っていうのでいくと
性能があってあとリッチ条件だったりとか
あとデザインとか間取りとかっていうの手
を上げる人が誰もいなかったら一円にも
ならないわけなんで価値が下がる手あげて
欲しいって人いっぱいいればうんが下がり
にくいとか上がるとかっってことになると
よりこう歌詞は下らに家作りって感じに
なると思ですよそんなイメージでもいい
そうですねただですねそこで言うとりで
あるのかデザインっていうのは例えばです
けど2人暮らしのご夫婦がこういった家
欲しいなっていう間取りとおじいちゃんお
ばあちゃんとご夫婦とお子さん3人で
進もうと思ってるご家族が求める間取
りって全然違うじゃないですか確かにだ
からこれが先ほど申し上げたことの価値
っていうところで物の価値っていうのはね
誰でも変わんないんだけどもことの価値て
いうのはねうんそれぞれだったりするんで
このお客さんはこういったものに価値を
感じるんだなっていうものに対しての
アンサーをねちゃんと出してくれるような
ま公務店さんハウスメーカーさんを選ぶと
いうかうんうんなるほどなんかどっち
かってそちの方がコモては得意そうな気が
しますよねなんだからねそこにちゃんと
その物としての価値データエビデンスを
持っていやうちの会社の家作りは大手
ハウスメーカーにもパワービルダーにも
負けてないよとむしろいいもの作ってる
よっていうのをねちゃんと示してくれる
ような会社さんうんと一緒に家作りするの
がベターかなっていう風に思そこに
なおかつあの重いですよねただなんか
データでってなんかこう冷めた感じします
けどやっぱそこ家作りよくするために必要
なデータでやってやっぱりあの風の視に
なってもらいたいとかっていうような思い
がある担当の人が家を作るとめちゃくちゃ
良くなるしあと公務店ってその地域の気候
フドを熟地してるわけなんでこれは大手
よりも強いはずなんですていうところが
価値を高めていくため1つの答えじゃない
かなっていうするんですけどね地域によっ
て本当に窓の位置大きさていうのもいある
とううんねそういったところを店さんて
いうのはねもっと発信していただきたいと
思いますしそういったところでいろんな
アドバイスを送れたりとかこういった思い
でね家作りをしてるよっていうあの公務店
さんともしね出会うことができたとしたら
そこの会社さんとこ2人3脚でですね
家作り進めてていただけばいいのかなって
いう風に思ってますねあ素晴らしいですね
ピッ3つ目いいですかそろそろ話
盛り上がってめっちゃ長くなっちゃうんで
あのもっと話したいんですけど次住はい
はいトピックの3つ目なんですけどさっき
もちらっと出したんですけども日本の経て
いうはいこのね30年ぐらいずっとデフレ
で来ていたともがどんどん安くなってく
時代だったただね皆さんも今実感されてる
と思うんですけども今って物がどんどん
高くなっているインフレの時代なんですよ
ねじゃあここでね皆さん疑問に思うのは
インフレの時代に家を今買うべきなのか
どうなのかみたいなこと考えてらっしゃる
と思うんですうんうんもうそこに対する
結論を先に言います私は今家を建てる家を
買う方がいいと私は思ってます私も思って
ますですよねで言ってもなんかあの家立て
て欲しい人でしょみたいな感じにねこれは
ね家に限らずなんですけどもこの1年2年
もう皆さんもやってらっしゃると思うん
ですけどもNISAてすごい流行ってじゃ
銀行にお金預けとくよりもNISAの方が
儲かるというかね資産が形成されていくと
で皆さんもただ地元に税金収めるんじゃ
なくて故郷納税にした方が洗礼品があって
でなおかつ税金も抑えられるみたいなこと
があるじゃないですかつまりは今って
ちょっと投資の時代というかインフレって
いうのは物の価が上がっていく相対的にお
金うんの価値っていうのが下がってしまう
だから今お金をこれから先価値が下がら
ない価値が上がるものに変えておき
ましょうこれが投資の考え方ですよねなん
であれですよ例えばこの現物があってこの
家というのは今立てて価値変わらないとし
てもインフレになると給料も増えていく
これも上がりますよねこの給料増えると
人件も増えたりとかでなるんですけどこの
タイムで立ててローン組んで借りといて
インフレになっていくと済がどんどん楽に
なってくんですね通りうんだったらどの
世界も今インフレしてるのが当たり前で
日本だけ異常でずっとデフレだったって
いうとこで日本異常時代だったんですよね
でその30年とかずっとデフレって異常
自体があって感覚が麻痺しちゃってインフ
レっていうところのメリットってのは
分からない風になってしまってるがあると
思うんですけど経者とかだったら当然
インフレ考えます不動産投も考えるし家
立てる人もインフレってのは絶対考え
なきゃいけないとこなんですけどあんまり
それ言う人いないですよねままそうかもし
ないですねだからね本当にシンプルに言う
と今ってお金借りた方がいいんですようん
借て借りたお金を資産価値が下がらない
ものに変えておくのが一番良くてこれ逆に
言うと今家買うんだとしたら資産価値が
下がっていくような家を建てるとそれは
それで損ですよていう話ですよね皆さん今
から家建てられるとしてずっと住み続ける
とて子供にも住みつぐっていう風に考え
られてるかもしれませんけどももしかし
たらライフスタイルの変化によってどっか
のタイミングで家を売って住み替えようっ
ていう話に仮になったとするとその時に
例えばね家の価でいった断熱性がうん
家を買っちゃう20年後30年売るに
めちゃめちゃ価が目しちゃってますと当然
ね住宅っていうのはさすがに買った時の
値段と同じでは売れないかもしんないけど
もそんな下がらない家を買うべきだしなん
だったら下がるとしてもそこで暮らしてる
間この期間特するというかねう今から
230年立てた家で地区30年40て木造
住宅ってほぼ価値がないだけど実際にあの
ドイツスイスとか行くとで羨ましいなと
思ったのは法定対480年とかなんで全然
こう価値下がらないんですよね投資しても
後で売ろうと思ったら売れるってのかけた
金額全部回収できるじゃないですかで日本
って最初の初期費用からメンテナンスこ
たらかけたものが全部ゼロになってって
言ってコストになっちゃうんですよね貯め
たいですよねっていうところですよねはい
大手ハウスメーカーさんって今住むストッ
クって言葉を使ってるんですけどもその
会社さんが今立てた家っていうのはこれ
だけの性能を持ってるから10年後20年
後も価値のその下がり方うんがね緩やか
ですよっていうような良質なストックに
なる住宅を供給してますよっていうの
ハウスメーカーさんって今ずっと言って
いるんですけども店さんが作られてる家で
もね価値が下がらない家って全然あると
思いますし多分販売経費とかの内訳と工事
現行の訳とか考えると多分公務店の方が
うまくやれるはず本来ならていうところは
あるのですごくもったいないし逆にとここ
に気づかない公務店は多分今後受注でき
ないですしまそうですねできないですよね
多分あのそこ以外に勝ち筋というか残は
残んですかいうと家を立てるお客さんが
喜ぶ家ってんですかかから逆して家作り
できるところが生き残っていくと思うん
ですねなんで初期費用が例えばちょっと
高かったとしてもその後にメンテコストも
トタコスト下がって最後出口でちゃんと
売れるってなったらこのコスト思いきり
ぎゅって圧縮できるけども初期費用が
ちょっと安くてもメンテめっちゃ買ったさ
出口が何もないって言ったらコストがドン
て増えてしまうってところで数千万変わ
るってところがこれからづりの大きな差に
なってくるいうしかもインフレなんでより
その差でかくなってくるしていうところで
勝てる人も住宅事業者も両方気づいて
ほしいなっていうね強く思いますねはい
住宅を供給する側もこれからね家を立てる
皆さんも価値のあるね住宅ストックは今後
やっぱ増えてった方がいいと私も思って
ますんでねいい家立ててくださいはい
ありがとうございました色々すごいヒント
がありましたありがとうございまし
たということで今回は住宅産業研究地の
不正さんにですねあの来ていただいて
データから読み解く家君の正解みたいな
ことで話をできたんじゃないかなと思い
ますけどもまさにですね今全国の公務店
さんだったりとかていうのは大手と比べ
たらやっぱり経営資源もないしなかなか
その話がうまいセールスするのはうまい人
がいるわけでもないしみたいなところで
いい家を作りたい思いわってもなかなか
そのチャンスがないみたいなだから視野
減ってしまっていて家作りでね私劣ってる
わけではないと思ってるんですよだけど
なんかなかなかそれが生かせるチャンスが
ないってとこがあると思うんですけども
そういった思いがって家作りしたいでも
やり方分からないって人たち今仲間を募集
してましてですねあの職人社長の作り公務
店ってとこでうん性耐久性断熱性と小性の
ちゃんと実データベースでしっかり取った
ものそしてそれをセコの監査システム
ちゃんと入れて品質を一定にしたものを
作っていこうて中もも募集してましてそう
いう家を作ってなおかつその家がストック
されていってこの中古の住宅買いたいわっ
ていうのちゃんとこうその成り立つような
仕組みっていうのも作っていきたいという
か作っていきます必ずちなみにこれもう
静岡のこの地域ってすでにできてるんです
よそうなんですただそれを全国で一緒に
やってこうよってると日本の住宅の
スタンダードになってくると思うのでぜひ
そんなことをですね一緒にやってきたい
なって方はこちらまでお手合せください
概要欄とこねあのお手合せがありますので
ということでまた是非よろしくお願いし
ますということで今回もこの動画は最後に
見ていただきましてありがとうございまし
たこのチャンネルではづで失敗しない後悔
しないでもリアルな情報を発信してきます
ので是非チャンネル登録と高評価そして気
になと悩めでなりましたらコメント欄まで
お願いします住まい大前と方もですね角川
さんの方から出版されましておかげ様で今
3.2万まで増設されておりますこちらの
方も今日の内容のヒントになるもいっぱい
詰まってますので是非手に取って
いただければと思いますそして先ほど言っ
たように職人車掌のいり公務店もですねお
仲間募集しております家を立てたいって
いう方もですね全国の募集してますので
北海道から沖縄で家を建てたいという住ま
手の方もあの職人者長のLINEの方で
ですねお気軽にメッセージいただければと
思います同業の公務店さんの大育さんと
職人さんとかもですね気になる方は是非
職人社長のLINEの方からメッセージ
いただければと思いますということでまた
次回の動画でお会いしましょう
[音楽]
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