【住宅ローン】マイナス金利解禁後"も"固定金利一択！今後金利がどのように変化するのかお教えします！
Summary
TLDRこの動画スクリプトは、マイナス金利の解除とそれに伴う住宅業界への影響について詳しく解説しています。金利が上がることで住宅ローンの返済額が増える可能性があり、これにより住宅価格や不動産投資の動向にも影響が生じると指摘されています。また、金利の変動によって新たなトレンドが住宅業界に訪れる可能性についても触れており、金利上昇への対応策として固定金利ローンの選択や住宅ローンの借換え、さらには中古住宅市場の活性化などが提案されています。最後に、金利の変動を受け入れる姿勢と、事前に準備を行うことが重要であると結論づけています。
Takeaways
- 📈 マイナス金利の解除が住宅業界に多大な影響を与える可能性があり、金利が上がることで住宅ローンの返済額が増える。
- 🏠 金利の上昇により、新築住宅の需要が減少し、販売が減少する可能性がある。
- 🔍 中古住宅市場は金利の変化により活性化する可能性があるが、耐震性や省エネ性能などの問題に注意が必要。
- 💰 金利の上昇は不動産価格にも影響を及ぼし、需要の減少により価格が下落する可能性が高い。
- 📉 マイナス金利が解除された場合、住宅価格は下がる傾向にあるが、利益率の低下が懸念される。
- 🤔 金利が上がることで、住宅ローンの借換え需要が増加するが、金利が低い状態から大きく変動しない可能性がある。
- 📌 金利の上昇期には固定金利の選択肢が増える傾向にあるが、リスクを回避するため固定金利を選ぶ人が増える。
- 👨👩👧👦 家づくりは人生設計に大きく影響し、金利の変動に応じてライフプランを見直す必要がある。
- 🏢 住宅業界関連企業の業績は金利の変動により悪化する可能性があり、事前に対策を講じることが重要。
- 📚 自己投資は重要で、家づくりを通じて得られる知識やスキルは、人生を豊かにするための投資になる。
- 🌟 状況に応じて柔軟に対応し、事前に準備を整えることが、今後の住宅業界で成功するために必要である。
Q & A
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの金利がどれくらい変動する可能性がありますか？
-マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの金利は変動金利の場合、0.5%から1.5%程度増加する可能性があります。これは過去の金利変動を参考にすると、金利が1%変動すると返済額が3万円程度変動することが予想されます。
金利が上昇した場合、住宅価格にどのような影響がありますか？
-金利が上昇すると、住宅ローンの返済額が増えるため、住宅価格は下がる傾向があります。また、金利が上がると住宅購入事業の減少が見込まれるため、新築住宅販売の減少が予想されます。
マイナス金利が解除された場合、中古住宅市場にはどのような影響が予想されますか？
-マイナス金利が解除され金利が上昇すると、中古住宅市場は活性化される可能性があります。新築住宅よりも中古住宅が価格的に有利になるため、中古住宅への需要が増加するでしょう。ただし、中古住宅の耐震性や省エネ性能などの問題も考慮する必要があります。
金利が上昇する中で、住宅ローンの借り換えが増えると予想されますが、その際にはどのようなポイントを意識する必要がありますか？
-金利が上昇する中で住宅ローンの借り換えを検討する際には、他の銀行での借り換え条件が本当に有利かどうかを慎重に検討する必要があります。金利上昇局面では、借り換えが有利な結果にならないときがあります。また、固定金利と変動金利の選択も重要です。
マイナス金利が解除された場合、不動産投資市場にどのような影響が予想されますか？
-マイナス金利が解除され金利が上昇すると、不動産投資市場では、金利が高くなるため投資家が減少し、不動産価格が下落する可能性があります。また、投資家は返済額が増えることを考慮して投資を控える傾向に変わります。
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの返済計画を見直す必要がありますか？
-はい、金利が変動すると住宅ローンの返済額も変動しますので、返済計画を見直す必要があります。特に、変動金利で借りている場合、金利が上昇することで返済額が増えることが予想されます。これにより、家庭の資金計画に影響が出る可能性があるため、返済計画を再評価し、必要な対策を講じることが重要です。
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの固定金利と変動金利の選択肢で、どちらが優れていると言えますか？
-金利が上昇する見込みがある場合、固定金利を選ぶ方が有利です。固定金利を選択することで、金利が上昇しても返済額は変わらず、リスクを減らすことができます。一方、変動金利では金利が上昇すると返済額が増えるため、リスクが増します。ただし、個人の資金状況やリスク許容度によって最適解は異なります。
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの金利が変動金利から固定金利に切り替えられるでしょうか？
-マイナス金利が解除された場合でも、変動金利から固定金利に切り替えることは可能です。ただし、銀行の判断や金利の状況によっては、有利な条件で切り替えられるとは限りません。また、切り替えの際には手数料や条件が変動金利と異なる可能性があるため、事前に銀行と相談し、詳細を確認する必要があります。
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの返済額が変動金利で変動する可能性がありますが、それはどの程度のリスクがありますか？
-変動金利で借入している場合、金利が上昇すると返済額が増えるリスクがあります。金利が1%上昇するだけで、返済額が数千円から数万円増加する可能性があります。これは、借入金額や金利変動の幅によって変わります。借金者には、返済額が変動するリスクを理解し、余裕を持って返済計画を立てることが求められます。
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの金利が変動する中でのライフプランの重要性は何ですか？
-マイナス金利が解除され金利が変動する中では、ライフプランの重要性が高まります。金利の変動により、住宅ローンの返済額が変動し、家庭の資金計画に影響が出る可能性があります。ライフプランを作成することで、返済額の変動に対応する余裕を確保し、将来のライフスタイルや目標を達成することができます。また、金利が変動する中での資金管理や投資計画にも活用できます。
マイナス金利が解除された場合、住宅ローンの金利が変動するリスクを軽減するために、どのような対策がありますか？
-マイナス金利が解除され金利が変動するリスクを軽減するためには、以下のような対策があります。 1. 固定金利への移行：金利が上昇するリスクがある場合、固定金利に移行することで、返済額を安定させることができます。 2. 返済期間の短縮：返済期間を短くすることで、金利変動による影響を小さくすることができます。 3. 余裕のある返済：返済額を予定よりも少し多く返済することで、金利の変動による影響を軽減することができます。 4. 投資の見直し：金利が変動する中では、投資の見直しも必要です。金利が上昇する可能性がある場合は、リスクの高い投資を控えることを検討してください。 5. 資金の貯蓄：金利が変動する中では、予期しない事態に対して備えるための資金の貯蓄も重要です。
Outlines
📈 マイナス金利の解除と住宅業界への影響
マイナス金利の解除が住宅業界に与える影響について解説。金利が上がることにより、住宅ローンの返済額が変動し、住宅価格や市場の需要・供給バランスに影響を及ぼす。マイナス金利の解除が住宅ローンの変動金利と固定金利の選択、さらには住宅購入の減少や中古住宅市場の活性化にも影響を及ぼす可能性があると説明されている。
🏠 金利上昇による住宅価格の変動と購入者の選択
金利が上がることで住宅価格が下落する可能性があるが、その影響によって購入者が新建或是中古の住宅を選ぶ選択肢が増える。中古住宅市場は金利の変動によって活性化する可能性があるが、耐震性や省エネ性能などの問題も考慮する必要がある。また、金利が上がることで不動産価格も下落する可能性があり、投資家にとっては影響が大きい。
🔍 高性能住宅への投資と金利の変動
金利が低い状況下では、高性能住宅への投資がリターンを上げる効果があったが、金利が上がることでその投資のリターンが変わる可能性がある。耐震性や太陽光発電の導入などの投資は、金利が変動する中での影響を受けやすい。また、住宅ローンの借換えや固定金利への移行も金利の変動によって影響を受ける。
💡 金利変動下での住宅ローン選択とライフプランの重要性
金利が変動することで住宅ローンの返済額が変動し、ライフプランの見直しが必要になる。固定金利と変動金利の選択は重要で、金利が上がる前に固定金利で借りることがリスクを減らす手法の一つである。また、ライフプランの作成がなくとも、金利変動下での見直しは必要で、住宅業界に大きな影響を与える可能性がある。
🌟 住宅業界の将来と個人の対応
マイナス金利の解除が住宅業界に与える影響を考慮し、個人としてどのような対策を講じるかが重要になる。住宅ローンの選択やライフプランの作成、さらには自己投資の重要性について触れ、状況に応じた柔軟な対応が求められる。また、住宅業界は景気の変化に敏感で、事前に対策を講じることが必要とされている。
Mindmap
Keywords
💡マイナス金利
💡住宅ローン
💡金利上昇
💡リフォーム
💡耐震性
💡投資リターン
💡住宅価格
💡ライフプラン
💡固定金利ローン
💡変動金利ローン
Highlights
マイナス金利が解除されると住宅業界に大きな影響を与える可能性がある。
金利が上がると住宅ローンの支払い額が変動し、費用感が重要になる。
マイナス金利解除は住宅業界の変革をもたらすと予想される。
住宅ローンの金利が過去に見たことがない低い水準を維持していたが、これは異常な状況。
金利が1%上昇すると、住宅ローンの返済額が著しく増える。
金利の上昇により、住宅購入事業の減少が見込まれる。
新築住宅販売の減少が金利上昇の影響として予想される。
金利の変動が不動産価格に影響を与える可能性がある。
金利が上がることで、高性能住宅への投資リターンが変わる。
住宅ローンの借換えが増える可能性があるが、金利上昇時にはあまり利益が出ない。
固定金利の選択が増加する可能性があると予想される。
住宅ローンの返済計画を見直す必要性があると指摘される。
住宅業界関連の業績が大幅に悪化する可能性がある。
マイナス金利が解除された場合の影響について10項目ほどの分析が行われている。
中古住宅市場は金利の変動により活性化する可能性がある。
住宅ローンの金利が変動金利から固定金利に切り替えるのが難しくなる。
マイナス金利が解除された場合の影響を理解するために具体的な例が紹介されている。
住宅業界は金利の変動に伴い大きな変化が訪れると予想される。
Transcripts
00:00かけた投資よりもリターンが大きかったん
00:02で投資が全然できたんです少なくとも変動
00:04金で今0.5%金めっちゃ低いってのは
00:07異常自体でこれがずっと続ぐってのは過去
00:09の例から言ってもあんまり考えのがいいん
00:11じゃないか
00:14な家作りや人生作り皆さんどうも職人社長
00:17の平松です平松社長最近世間でマイナス
00:21金利解除っていうのがすごくせされてると
00:24思うんですけどこれって住宅業界にも影響
00:27とかってあったりするんですかものすごく
00:28ありますねものすごくうん例え響あま
00:33やっぱ金利が上がるってことは価格が
00:35下がったとしても支払い額一緒になったり
00:38とか同じ金額だったら支払い額思いっきり
00:41増えたりとかるであるので金利は本当に
00:440.1%のス結構な違いが出るんで
00:47マイナス金利解除ってのはまずっと前から
00:50言ってましたけどついにかっていうねそう
00:52いう感じですよねうん結構こう大大的に
00:54住宅業界自体も変わってくようなトレンド
00:57みたいなうん変わりますね間違いなく
00:59変わってああなるほどこれからこう注文
01:02住宅を立てる人でやっぱりこう費用感って
01:05いうのはすごく大事にされると思うんです
01:07けどこのマイナス金利解除を得てこう住宅
01:10業界がどういう風に変わってくのかとか
01:12それこそ住宅ローンがどういう風に変わっ
01:14てくのかとかあると思うんですけど
01:16マイナス金利改造によって与える影響って
01:19いうのを全て今回知りたくてどうすれば
01:22いいですかねうんなるほどそうですね住宅
01:24業界で不動産とかねそういったいろんな
01:26影響があるんで全部そういうのをこう
01:28人取りモラしたうん内容考なるんじゃない
01:31かなと思うんマイナス金利解除で住宅業界
01:34に与える響10個ぐらいありますかねなん
01:36でそれを1つ1つ話をしていきたいと思い
01:39ますなのでこれから豆検討してる方や4
01:41召喚な中古に召喚と色々考えてる方ですね
01:44今後の動き方のすごく大きなヒントになる
01:46んじゃないかなと思うので是非最後まで
01:48ですね見ていただければと思いますつまり
01:49た前の本ですねなんとおかげ様で第5釣り
01:52ということで3万2000円分までですね
01:53動作されましたこちらもですね順調に売れ
01:56ておりますけども今回金利の話とか住宅論
01:58の話とかっていうのはす方っていうこと
02:00すごく影響してくるのでまそういった内容
02:02のヒントもですねこの本にいっぱい詰まっ
02:03てますから是非手に取っていただければと
02:05思います職人社長の家作り校門って今です
02:07ね全国展開始めまして北海道から沖縄まで
02:10ですね家作りをしたいという方またはです
02:12ね一緒に家を立てていきたいって子さんの
02:14募集もしたりとかしております価値の高い
02:16そしてえっと効果な家作りというのをです
02:18ね一緒に作っていきたいとか立てて欲しい
02:20とかっていう方は是非ですね職人社長の
02:22LINEの方登録していただいてお気軽に
02:24メッセージをいただければと思います
02:25そしてこの職人社長の絵作りコム店の
02:27YouTubeもですね毎日365日配信
02:29をしております家作り後悔のないための
02:31いろんな有益な情報を送っていますので
02:33是非見逃さないように右下のボタンを押し
02:35てチャンネル登録していただければと思い
02:38ますまず1つ目はですねまこれも当たり前
02:41といば当たり前なんですが住宅論金利の
02:44上昇というところがありますこれ具体的に
02:46ちょっと教えていただいてもよろしいです
02:48かはいこちらのにですね画像が出てるかな
02:50と思うんですけどもある日ってですねあの
02:52フラット30を取り扱ってる会社のサイト
02:55になりますそこで見るとですね住宅ローン
02:58の金利の水がま表になってると思うんです
03:00けど2008年4月の段階で3%ぐらいた
03:04金利がずっと下がり続けて2016年とか
03:07そのぐらいまでずっと下がりすぎ1%台に
03:10なって最安が2019年の8月ですねこの
03:13タイミングが最も金利が低かったという
03:15タイミングですでそこからまあの2000
03:17年以降ぐらいですねだんだん反転していっ
03:20て少しずつ金利上がってる状況ですこれは
03:23あの2024年4月までの表になるので
03:26金利解除されより上がってる可能性もあり
03:28ますし過去の例からで言ってもフラット
03:3035ってこの短い期間で言ってもですね
03:313%ぐらいだったことがあるということを
03:33考えるとこれからですね住宅の金利が上昇
03:36してく可能性はかなり高いんじゃないかな
03:38という感じですねということでま今後金利
03:40が上がっていくそして1%金利が上がると
03:42どのぐらい影響があるかっていうことなん
03:44ですけど例えばちょっと目安なんですけど
03:465000万借りたとして金利が2%だった
03:48場合の月々の返済16万5000円です
03:51けども同じ5000万でも金利が3%1%
03:54上がった場合だと月々の返済19万20と
03:57いうところで3万弱ぐらいですね3万弱
03:59ぐらいあの金額1%変わるだけで返済が
04:02増えてしまうとなんでそもそもですね
04:0316万5000円までしか払えない方とか
04:06でですね3万円分安くするためにどうする
04:08かって言うと建物価格を1000万ぐらい
04:10下げなきゃいけないですね1000万です
04:12か同じ家でも1000万ぐらい下げて返済
04:15同じぐらいになってしまうっていうぐらい
04:161%の金たとても重たいというところです
04:19なるほどこれ本当偉く変わりそうですよね
04:22うんものすごく変わりますしね住宅の価格
04:241000万をもし下げようなんて言ったら
04:27相当ななんかいろんな工夫じゃない土地の
04:29価格下げるとか建もを小さくするとか太陽
04:32光発電つけるのやめるとか住宅の性能
04:34思いっきり下げるとかそういったことし
04:36ないと1000万の差ってなかなか生まれ
04:38ないのでこのぐらい1%の大きいという
04:40とこが言えます結構ねみんなの金利に関し
04:43て麻痺してるとこがあって住宅ローの金
04:45ってずっと低かったずっと変わらなかった
04:48んでこのまま変わらないっていう風に思っ
04:49てる方もいたと思うんですけども元々過去
04:52の例から言ったら今の1%それ以下の金利
04:54ってのは長い歴史で考えたら異常に安かっ
04:57たんですよでそれがま本来の金利水準に
05:00戻ってくるという感じなんですけどま逆に
05:02言うとそれだけね今までは家を立てるのに
05:04有利だったと言えます続いて2戦目になり
05:07ますけど住宅購入事業の減少ということに
05:10なりますお客さんがが建てたいって思う人
05:13が少なくなってしまうってことですねそう
05:15ですねこれはま間違いなく金利が上がった
05:17場合には起こり得ることですね先ほど言っ
05:19たようにだって同じ家でも1000万
05:21ぐらい差違がうって言ったら買気します
05:23買わないですね1000なんですもんね
05:26これなんそことそこの差で比べちゃうと
05:28うんなんかもうちょっとにしようかなって
05:30思ったりとかちょっとやめとこうかなって
05:32思う可能性は十分あるかなという風に思い
05:34ますただね金利が1回上がってまた元戻っ
05:37てとまた元の水人に戻るかどうかってのも
05:40分からないのでいつ立てるかっていうのは
05:42ま人それぞれありますけど少なくとも
05:44ニーズは減ってくのは間違いないんだろう
05:46なと思いますね続いて3つ目は新築住宅
05:48販売の減少になります今言った反対側です
05:51けどもね胃を立てる人が減ったら住宅の
05:54販売も当然減ってくるというまこれ
05:55当たり前っちゃ当たり前なんですけど需要
05:58と供給のバランスで立うんてるわけなので
06:00家を立てたいっていうニーズが市場にあっ
06:03てそれに対して供給住宅会社とか職人さん
06:06が建てれる量がありますよねそれに対して
06:08バランスが大きく崩れてくるのでタ業界は
06:11暇になるでしょうねとはい今日本の時代の
06:13背景でか日本の歴史的にも結構建築を立て
06:17るって人なかなか少ない印象があるんです
06:19けどあもうずっと減ってます今後もずっと
06:21減り続けますでこのさらにマイナス金利が
06:24解除されることによって今までこう
06:26なだらかに下がったのが一気にガクンと
06:28下がるみたいなうんあり得ますねそうです
06:30よね新築を販売する現象が少なくなること
06:33によって住宅会社さんが儲けっていうのが
06:36少なくなっててしまうとてことはもしかし
06:39たらこう立てる側の支払う量が金利以外で
06:42もプラスアルファでかかってきちゃうん
06:44じゃないかなってちょっと思っちゃったん
06:45ですけど金以外にプラスあるあ建物の価格
06:48がなんか乗っちゃうみたいなそうですね
06:50それはねまずないっすねだってもっと売れ
06:53なくなるでしょだからえっと暇にな
06:55るってことはむしろ値引きしてでもんでも
06:57いいから立てるけどでも長くは続かない
07:01です成り立たないんでそもそもていう
07:02ところで家立ててその後に会社倒産したら
07:05まずいってとこあると思うんでその辺りは
07:07よく考える必があると思いますし持続可能
07:09ではないって意味でいくとね常にもう
07:11起こってるんですよそういったことがだっ
07:12て住宅価格ってここ23年で一気に2割と
07:16か上がってるわけで建物単価によったら
07:181000万近く金額上がってる可能性ある
07:20んですよねだから今今で住宅の購入する人
07:23かなり減ってるわけですねすでにそれと
07:24同じかそれ以上のインパクトが住宅品の
07:271%上昇した場合にはりというとこは言え
07:30ますでもなんとか受注したいっていう
07:32ところで実際あったらえなんですけど
07:341500万ぐらい値引きしますみたいな
07:361500万00万値引きしますっていう
07:39実際にそういう事例がありましたすごい
07:41ことだなと思うんですけどそれだけね暇な
07:43ぐらいなら値引きしてても受注するみたい
07:45な動きもやっぱ出てくるわけなんで金利は
07:47ね上がると住宅価格は下がりますよ不本位
07:50だけど下がるっていう言い方でしょね不
07:52本位だけど下がるそれはだってサス少なく
07:54てさらに価格下げてって言ったら利益は
07:56より減るわけなんで配どうなると思います
07:59そこに対して何の対策も打ってなかったら
08:01そうですね確かにていう感じなんでま結構
08:04これは大きくね渋滞業が変わっていく
08:06だろうなという風に思いますね続いて4
08:08000目ですねこれはま今すでにも起こっ
08:10てることでもあるんですけど中古住宅市場
08:12の活性化が上げられます単純にさっきね
08:15あの1%かると1000万ぐらい相当の差
08:17が出ると言ったと思うんですけど新宿経っ
08:19たら5000万だけど中古住宅で
08:213000万で1000万ってリフォームし
08:22て4000万で済んだとしたら返済変わら
08:24ないですよね仮で死体額の上限っていうの
08:27が責任が上がればあがるほど下がってくん
08:29ですよ下がってくと当然新築よりも中古の
08:31方に行く可能性が高くなるとただこれ
08:33大きなお穴があるんで気をつけてもらい
08:35たいんですけど中古で初期費用が性も
08:38下がったとしてもその後に耐震性が不足し
08:40て結局耐震補強必要になっちゃったとか
08:42断熱性とか省エネ性能ですね新築で
08:45きっちり作るよりもなかなかリフォームで
08:47その数字に上げるってのはかなり難しい
08:49ところがあるので結果的にトータルコスト
08:51で考えたらそんなに安くなかったとかって
08:53こと起こり得るのでご自分の年齢に応じて
08:56どのぐらいの期間どのように想定して人生
08:58設計をしていくかそのためにこの中古住宅
09:01というの適してるかどうかっていうですね
09:03長い期間での点灯というのをしていく必要
09:05があるので安易にですねよく考えずに購入
09:07するってのはお勧めはしないので注意して
09:09いただければなと思います続いて5戦目は
09:12不動産価格の下落になります一般的に普通
09:15に建物購入するという場合でも需要が減
09:18るってことは供給側がダつく家がいっぱい
09:21余るってなったら当然価格下がるんですね
09:23あとはこれ住宅以外でもね不動産投資の
09:25観点で言っても金があると不動産価格
09:28下がるんですね不動産投資って基本で借り
09:30てやるもんですが現金でやる方はま基本い
09:32ないので借りた金額に対して金利が乗って
09:35きますと金利が高くなればその分経費が
09:38増えるわけなんで支払が増えますよね
09:39支払い増えるってことは不動産価格下げ
09:42ないと投資になりたくなってくるんで金が
09:44上がるイー不動産価格が下がるっていう
09:46下げ圧が働いてきますとにかく金利が上が
09:48るってことは建物の需要も減るし価格も
09:51下がるしというところで住宅業界不動産
09:53業界としては結構厳しいですね逆に言うと
09:56ね今までそれだけ優遇されてたと見える
09:58ですまその逆というかはい本来の形に戻っ
10:00てくるというところで差で見ると結構です
10:02ね不動産価格も下落してくるだろうという
10:05とこは言えます続いて6番目は高性の住宅
10:08の現象になりますこれがねもう1番嫌な
10:11やつなんすよこれが正直なところ今までね
10:14本当ボーナスタイムだったんですねずっと
10:16家縦時ですよって言い続けてきたんですよ
10:19売りたい放火したらそりゃそうだよね
10:20みたいな声もちろんあると思うんですけど
10:22まそういう側面もねあることはま否定はし
10:24ないですただこれだけ金利安くて借入れ額
10:27増えて例えば太陽活線をつつけるとか体性
10:29高める断熱性を高めるっていう投資に対し
10:32て金利が低いってことは返済額増える量
10:34少ないですよ代わりに高熱量下がったりと
10:37かメンテナンスを下げれたりとか太陽光の
10:39収入が得れたりとかっていうことでかけた
10:41投資よりもリターンが大きかったんで投資
10:43が全然できたんです極端なしと今近隣が
10:462%3%4%上がった時に同じ投資額だと
10:50しても返済が多くなるじゃないですか
10:52リターンが変わらなかった変よくなって
10:53くるって言と投資して長期的にづりし
10:56ましょうって言っても対抗発電をつけて
10:58プラスなるも金の支払の多くなるしとかっ
11:01て言ったらける気なくなるでしょそうです
11:03ねなくなりますね耐震性もどうですか本当
11:05は耐震投球さんの構造計算したしっかりし
11:07て欲しいけども借が考えたら100万円
11:09安くした方がいいだから構造をもう
11:11ちょっと安くしようか本体わっちゃいけ
11:13ないけども出てくる可能性は十分あるそう
11:15いうとが起こると結果的にはローンの返済
11:18はそこに増えなくてもむしろ高熱がまた
11:20増えたりとかっていうことでトータルコス
11:21は増えてしまうんですねうん今までは投資
11:24したけど負担が増えないっていうその
11:26ボーナスタイムをずっと使えてたんです
11:27けどそれが終わりがかづいてるとそれでも
11:30都効果いい家ってのはまだできるんです
11:32けどだんだんその範囲が狭まってくるそう
11:34いうイメージですね続いて7戦目は住宅
11:37ローンの借り換えの増加こに上がってくる
11:39となんとか下げたいでしょということはA
11:41っていう銀行で借りてたのBって銀行に
11:43借り換えたらもちょっと安くなりませんか
11:45みたいな動きをですねしたくなる人が
11:47増えるわけですねああなるほどなんです
11:48けどこれはね上昇局面だとあんまりいい
11:51結果が生まれないですそもそもそんないい
11:54金の条件を出せないからマイナス金に解除
11:56されてベースのその仕入れの金に上がっ
11:58てる状態で上がってくからいい条件でって
12:01言っても他の銀行だって同じようにですね
12:03収益金額上がってるわけなんでそんなに
12:05いいですね条件で借換えできるかって言う
12:08とその可能性が低くなってく2008年に
12:103%ぐらいだったの2016年かけて
12:12下がってたって下がってた局面だと借換っ
12:14てすごい有利だったんですよだって
12:15だんだん下がってるから同じ金で言ってる
12:17けどちょっと他のB銀行さんちょっと
12:19借り換えたらこの金額でできるんで言っ
12:21てるちょっと替えようと思うんですけどあ
12:23ちょっとってさうち持って下げますから
12:24みたいなことができたんですけど上昇局面
12:27はそうはいかないだろうなっていうのが
12:28言えますこれも結構住宅業界に大きな影響
12:32ありそうですねなので上がる前に先にね
12:35やっぱ固定で借りといて上昇のリスクを
12:37減らすっていうところ前に以前言ったこと
12:39があるんですけどそれについてはなんで
12:42そう言うかっていうとその次の8番目です
12:44ね8000目というところで住宅の金利の
12:46固定金利の選択の増加金利これから上がっ
12:49てくるだったら先固定しといたら上がる
12:51部分全部なくなるでしょずっと固定金利
12:53ってのは1回このタイミングでじゃあ
12:541.5ですよって言ったらその後返済35
12:57年間とか期間の応じてずと一定なんで
13:00上がるリスクを全部取れるんですよねだ
13:02からこの局面になると上がってくるなと
13:04思ったら固定にしときたいっていう人数が
13:06増えてくんですよねはいなんですが固定
13:08金利から先に上がります固定金利から先に
13:10上がるんですかうん変動金利が上がって
13:12から固定金利切り替えようってのは無理な
13:14んですねなんでだと思いますなんでだと
13:16思います自分が銀行でお金貸す立場だった
13:19としたらどうですか変動だったらこれから
13:21インフレで上がるみたいなな金に上がる
13:24んったら上げれるでしょそうです上げれ
13:25ますでも固定金にったら上げれない1回約
13:27したはずっと固定ってことは上がる可能性
13:30があったら先に上げとかないと損数が多く
13:32なってしまうのであと長期間その金利でっ
13:34ていうことはリスクもあるわけなんで
13:35ちょっと割高にしなきゃいけない先に上げ
13:37なきゃいけないっていうとこ変動は後から
13:39上がるんですよというとことあとはもう1
13:41つ心理的なものですね例えば0.5変動金
13:44に借りてましたで今固定切になって1.5
13:471%多くなりますいう状態だとせっかく
13:490.5で借りてるの1.5で上がって固定
13:53するってなんか損した気がするからもう
13:55ちょっと下がるまで待とうかなと思うん
13:56ですよでもこの0.5上がる時にには先に
13:59こっち2%上がってんですよ1.5の固定
14:02金利で借りれなかった人が2%で固定金利
14:05で借りれますもっと損する気がするじゃん
14:07ねっていうところでもうちょっと下がるの
14:09待とうかなってなってそのうちにだんだん
14:10上がっていって変動でずっと持ち続ける
14:12みたいな可能性もあるのでもちろんこの
14:14辺り私はあのローの専門家ではないので
14:17いろんな意見あると思いますけど少なく
14:19とも変動金利で今0.5%は金めっちゃ低
14:21いってのは異常自体でこれがずっと続ぐっ
14:23てのは過去の例から言ってもあんまり考え
14:25のもいいんじゃないかなってとこはあり
14:27ますし今現状で固定金で借りとくというの
14:30は弁済額がもう一定になるのでいくら返す
14:33か確定しますよね余剰資金が明確になるの
14:36で余剰資金については浮いた分をちゃんと
14:38投資しようとかって計画が立てやすいって
14:40いうとこも言えるんですけど変動金利だと
14:42金利が上がれば上がるほど余金が減ります
14:44よねそんに経過がしにくいっていうところ
14:46は言えます以前こう変動金利と固定金利の
14:50動画出したと思うんですけどコメント欄
14:52よく見てると変動金利がギャンブルという
14:55か投資としてはなんか良くないみたいなお
14:58話をしたと思ううんうんそので結コメント
15:01がどうなんだあなんだみたいうんあ
15:03ちょっと議論が出ました議論が結構色々と
15:05こうあったんですけどあれについてどう思
15:07れますかまいろんな意見あっていいなと
15:09思いますよもちろん更しするのでするかし
15:12ないかって言うと絶対した方がいいんです
15:14よそれはしないとめちゃくちゃ損するのは
15:16間違いないんで何らかのその運用とかって
15:19のももう必須でしないと今の時代ってのは
15:21あのなかなか生きてく難しいての前提とし
15:23てありますそんな中でも投資はしたくない
15:25けど変動金で借りたいっていう人は
15:28ちょっとバラン的におかしいんじゃないか
15:29なっていう気がするんですよねだって
15:31借入れ額がって変動するってこはギャンブ
15:33要素ないですか数千万っていうでっかい
15:35やつポジション取っといて変動でってこと
15:38は返済増えたり減ったりとかっていう
15:40リスクがあるじゃないですかでかい金額で
15:42変動要素があってギャンブル要素あるのに
15:44投資はしないとかっていう人ってその
15:46でかいリスクは共用するのに月数1円とか
15:49投資しないんだみたいないう方もいるので
15:51そのたりはちょっとですねあの考え方と
15:53かってのは人それぞれですけどちょっと
15:56もったいないんじゃないかなって気はし
15:57ましたけどねあなるほどそうでも大前提別
16:00にどっちを選ぶっていうのはそのお客さん
16:02次第っていうともちろんもちろん固定が
16:04絶対得ですよっていうのが誰にも分から
16:06ないし絶対変動が大丈夫ですよってのも誰
16:09にも分からないんでもちろん最終的には
16:11自分で判断するということになるんです
16:13けどだから自分個人的な意見で言えば今の
16:15このタイミングだったら固定で借りれる
16:17なら借りますっていう感じです9戦目は
16:19住宅ローの返済計画の見直しローン返済が
16:23例えば10万だったのが金利が上がって
16:2512万13万になるとかって可能性もある
16:27わけでしょ10万が2万5000になった
16:29としましょうと言った時に2万5000円
16:31の差が許容できるのかどうかその当初は
16:33許容できたとしてもそれずっと気に上がっ
16:35た状態で子供が大学に行くとかそういった
16:38時に教育資金が1500万ぐらい溜まって
16:40なきゃなりたなかったのが1000万しか
16:42溜まってないってと結果が見直さなきゃ
16:43いけないですねというところでそもそも
16:45ですね家作りは人生作りっていつも言っ
16:47てるんでライフプラン作りましょうって
16:49いう話をして何度かそういう解説もしてる
16:51んですけど家建てる時にねライフプラン
16:53作ってる方ってどうやらね10組1組
16:55ぐらいらしいんですよ地域によって
16:57もちろん伝わるかもしれません家を立て
16:59るっての人生で大きな影響とかがあって1
17:01回立てたら後で買えるってのはなかなか
17:03難しいタイミングなんでだからこそライフ
17:06プランを作って中長期的に返済問題ないか
17:08資産形成上問題ないか教育資金が大丈夫か
17:11老後も大丈夫かっていうところをその
17:12タイミングで知っとく必要があるんです
17:14けどこれれやっていたとしても金利の返済
17:17の想定が変動の0.5で組んでたとかする
17:19とずれるかもしれない上がった場合にどう
17:22なるかっていうところももう1回
17:23シミュレーションし直した方がいいですし
17:24そもそもライフプランを作ってない方は家
17:26を立てた後でもいいので作っておく必要が
17:29あると思いますそうするともしまずかった
17:31場合に何年後に落としないここでアウトに
17:33なりますて見えるんですよ来年アウトで
17:35すって言ったらどうしようもないですけど
17:3610年ワイトですって言ったら10年間
17:38準備できるでしょ筋肉が上がってくるって
17:40いうとこで見直したタイミング必要性より
17:41高くなってくけどもそもそもみんなやった
17:43方がいいですよってところが言えるので
17:45是非ですねこの動画を見てあちょっと
17:47ライフプランまだ作ってなかったなと思っ
17:49たら作っていくことをお勧めしますという
17:51ことでじゃあ最後10戦目これもね
17:53あんまり自分で言いたくないことなんです
17:55けども住宅業界関連の業績が大幅に悪化し
17:59てくだろうとこれもうだから平町社長も直
18:02でこうダメージを受けてしまうかもしれ
18:03ないという影響ない住宅会社ないんじゃ
18:06ないかなと思いますねだからこそあらゆる
18:08対策をね打っとかなければいけないという
18:10とこですね元々金額が思いっきり上がって
18:12ダメージを受けて受注が減ってってところ
18:15で今住宅業界は基本的に結構大変な状況な
18:17んでここにさらに金利が上がってくって
18:19なるとさらにダブルパンチしちゃこねて
18:22いうところなので本当にいろんな対策をし
18:24なきゃいけないただまこういうことって
18:26ずっと前から分かってたことなんですよ
18:28分かり切ってることは事前にやっぱり
18:30いろんなこと対策しとくっていうところで
18:32まそれが経営なんでだからどういう状況に
18:34なったとしてもなんかこんなはずじゃ
18:35なかったっていうのはダメで状況が分かっ
18:37てるんだったら分かってるのに先に事前に
18:39対策をあらゆること打っとくというところ
18:41でま乗り越えてくしかないですよねもしか
18:43したらこういう会社さんで家を建てたかっ
18:46たって思ってた人が建てられなかった
18:48みたいなそういう事例も出てくるかもしれ
18:50ないとことです倒産するとかそうですね
18:52ああありえると思います今も現在起きて
18:54ますしね過去最高に倒産してますもんね
18:56住宅業界というのはね本
18:59大き話になってきましたようんだけど
19:01なんかあんまね景気の悪い話したくない
19:03ですね元気なくなっちゃうのかなって思う
19:05し景気って気なんで落ち込む落ち込むと
19:08かって言うと本当落ち込んじゃうと思うん
19:10ですけど今はインフレもあったり給料上げ
19:12てくっていうのもなったりとか明る
19:13ニュースもあるわけなんで金にが上がっ
19:15てくけどそれ以上インフレしてくって言っ
19:17たら問題ないわけですよだからそういう
19:18感じですねま元気よく進んでく必要がある
19:20かなと思いますし同時にま考えるべき対策
19:23できるようなことは事前にやっぱり対策し
19:24とくっていうねその両方の考え方が必要か
19:27なとダメな場っていうのは楽観的に準備し
19:29て悲観的に対応するんですねいいやり方
19:31っていうのは悲観的に準備して楽観的に
19:33対応するっていうですねことで準備は
19:35ちゃんとしとくけどいざ対応する時はもう
19:37楽しく前向きにやってこうというようなね
19:39そんなこう心構えがこれからの住宅業界に
19:42必要なんじゃないかなという風に気がし
19:43ます
19:45ねということで今回はマイナス金利が
19:48及ぼす住宅業界の影響というとこで話をし
19:50てきましたがいかがでしたでしょうか
19:51やっぱり住宅論の筋肉が上がってくると
19:54同じ家でも返済が増えたりとかライフ
19:56プランですね人生設計上に大きな影響を
19:58与えてくるというところで建てる側も立て
20:00てもらう側もと今住んでる方もてあらゆる
20:02方に影響がある内容になると思いますただ
20:05これをですね単純に悲観的なものとして
20:07捉えるのではなく気が上がってくるまそれ
20:09以上にもうじゃあ給料上げてやろうという
20:11ようなですね元気の良さがこれから求め
20:13られてくるんじゃないかなという気もし
20:14ますということで今回もこの動画最後に見
20:16ていただきましてありがとうございました
20:18このチャンネルでは家作り失敗しない後悔
20:20しないてものリアルな情報を発信してき
20:21ますのでリチャンネル登録と高評価そして
20:23気にないことや悩めでありましたら
20:25コメント欄までお願いしますそしてこちら
20:27ですねおかげ様で3万2までですね撮され
20:29ましたこちらの方もですね人社長の
20:31LINEの方ですねYouTubeの概要
20:33欄から登録できるようになってますそちら
20:35の登録した上でスマイ大勢の本と買って
20:37いただいたレシートを画像で送って
20:39いただくとYouTubeでは公開して
20:41ないの非公開の動画もですねプレゼントさ
20:43れますので是非チェックしてみてください
20:45そして食人車長の家作り公務店全国展開し
20:47ておりますので北海道から沖縄まで家作り
20:50を検討してる方は家を建てたいお客様
20:52そして家を立てていきたい業者さん両方
20:55同時に募集しておりますこんな時代だから
20:57こそですね価値の高いそしてして本当に
20:59喜んでくれる家作りを作っていいそして
21:01チク豊かにしてくとそんな思いをですね
21:03共感していただける方是非ですねLINE
21:04の方でメッセージお待ちしておりますと
21:06いうことでまた次回の動画でお会いし
21:10ましょうはいオです皆社長今日僕決めた
21:15ことがありましてでしょいやこのマイナス
21:17金利解除ってちょっとこうマイナスなお話
21:20になっちゃったのかなと思ったんですけど
21:22うんよりやっぱこう職人社長チャンネルで
21:24勉強してもう500万1000万でも得
21:27できるようなうんうんこどんどん勉強し
21:29たいなと思いましたおおお素晴らしい
21:32ありがとうございますいやでもねそれいい
21:34と思いますよ家作りって買い物としては
21:37すごくハードル高いって難しいんですよね
21:39難しいでここね特にできたら大体他の
21:42買い物全部うまくいきますからああ
21:44なるほどうんなんからそういう意味で多分
21:46人生がね豊かになると思いますよ本当です
21:49か素材選びからうんもう住宅ローンの選び
21:53方とかとかもう全てですうんそうあとはね
21:56だって家とかでもんでも買った後にリセ
21:59ルってね売ること考えたりっていうとその
22:01差額が本当のコストになってなったら
22:03上がったらプラスになるとかそういった
22:05ところの投資の概念とかそういったことも
22:07考えてあの物を買うとかやるといいと思う
22:10し自己投資好きでしょうん大好きです自分
22:13に対してあのなんかあの勉強したりとか
22:16投資したりとかってまそれが最高の投資
22:18ですけどねそれ以上はないですけどそれ
22:21そういうことも大事だよねていうところで
22:23はいまそそう似た似てるとこあるんでその
22:25辺りね分も本とか大好きだしなんか
22:29よりもっとスキル高めでもっと喜んでもる
22:31んねって言ったらなんかそこになんか投資
22:32したくなりますもんねなりますね確かに
22:34うん確かに面白いです僕もちょっとこれ
22:37から挑戦しようと60万ぐらいうんうん
22:41はったななんか出そうかなと思っておすい
22:44はいちなみにあの自分が若かった頃そんな
22:47真面目にやってなかったんすごいなと思う
22:49ねいやいやいやもうでも本当にこのなんか
22:52ちょっとマイナスなテーマになってしまっ
22:54たんですけどだからこそ今できること
22:56しっかりとやっていければなと思どんな
22:58状況でもうまくいく人はうまくいくんです
23:00よなるほどうんと思いますなか状況はこう
23:03だからうまくいかないとかここういう状況
23:05だからあとかっていうのはちょっとあの
23:08あれですねもったいないですよ聞き方とし
23:10てはあこういう状況だったらこうやって
23:12やっていこうとかっていう方がほど楽しい
23:14し可能性もあると思うんでまその辺りの
23:17心構え的なものがこれから日本人に問れて
23:19んじゃないですかね私も含めてねうん
23:21なるほどありましたすごく勉強になりまし
23:23たありがとうございますまし
23:27たVAN
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