【まとめ】「能力主義」の時代は終わる【精神科医・樺沢紫苑】

精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル
24 Apr 202420:16

Summary

TLDRこのスクリプトは、能力主義の時代とその終わりについて語り合い、個人の能力に基づく社会的優遇とその問題を指摘しています。アメリカの労働生産性と日本の比較を通じて、システムの優れた働き方と個々の能力の重要性を強調し、若い世代に向けてアウトプット力の鍛えることの大切さを訴えます。また、AIの進歩によって記憶力や情報を集める能力は必要でなくなり、自己主張し、判断し、提案し、修正し、自己成長を促すアウトプット力が求められる未来について述べています。最後に、若い人には読書と文章力を身につけることを勧め、それがAI時代においても重要なスキルであると結論づけています。

Takeaways

  • 📚 読書と文章力の鍛え方:若い世代は、17歳までに読書と文章力を身につけることが重要です。
  • 📈 能力主義社会への批判:秋田さんは、能力主義に基づく社会は野蛮的で不公平だと述べています。
  • 🇺🇸 アメリカの労働スタイル:アメリカでは、個々の仕事が専門化され、能力に応じた適切なポジションに配置される傾向があります。
  • 🇯🇵 日本の総合職文化:日本では、総合職として幅広い業務をこなすことが求められる傾向があります。
  • 🚀 将来の必要スキル:アウトプット力が、今後の時代で最も重要なスキルになると秋田さんは述べています。
  • 🧠 AIとの共生:AIが進化する現代では、アウトプット力が人間をAIより優位に保つためのスキルとされています。
  • 📈 成功への道:アウトプット力の高い人は成功し、アウトプットできない人は社会的に非力になると言われています。
  • 📝 アウトプットの練習:秋田さんは、ノート1冊に様々なアウトプットをまとめて書くことを提案しています。
  • 📱 デジタルツールの活用:タブレットやスマホなどのデジタルデバイスも有効なアウトプットツールとして機能します。
  • 🌐 グローバルな視野:秋田さんは、アメリカと日本の労働生産性の比較を通じて、グローバルな視野を持つ重要性を強調しています。
  • 📖 読書の重要性:本を読むこととその後の感想を書くことの繰り返しによって、人間は成長し学び続けることができると秋田さんは述べています。

Q & A

  • 秋田さん16歳男性は能力主義についてどう思っていますか?

    -秋田さん16歳男性は、能力主義の時代が終わるべきであり、そのような制度は野蛮で理不尽だと思っています。彼は、能力のある人が優遇され、ない人がしばられるような社会が嫌だと述べています。

  • 秋田さんはアメリカでの生活経験からどのような結論を出しましたか?

    -秋田さんはアメリカでの生活経験から、アメリカは労働生産性が高いが、個人別で見ると日本人の方が能力が高いと感じることがあると結論づけています。また、アメリカでは能力が低い人でも活躍できるシステムができていると感じています。

  • 秋田さんが提唱する「アウトプット力」とは何ですか?

    -秋田さんが提唱する「アウトプット力」とは、自分の考えを言葉にすることで、発信力や表現力を意味します。彼は、これからの時代においてはアウトプットできる人が優遇されると述べています。

  • 秋田さんは若い人にどのようなメッセージを送っていますか?

    -秋田さんは若い人に、若い時に読書と文章力を身につけることが非常に重要だとメッセージを送っています。また、17歳までにアウトプット力を養うことが、将来の成功に繋がるとアドバイスしています。

  • 秋田さんはノートを使ったアウトプットの方法についてどう述べていますか?

    -秋田さんはノートを使ったアウトプット方法を推奨しています。彼は1冊のノートにあらゆるジャンルのアウトプットをまとめて書くことが、自分にとって最適な方法だと述べています。

  • 秋田さんはAIの登場によって、今後どのような変化が起きると予想していますか?

    -秋田さんはAIの登場によって、記憶力や情報を集める力はGoogleなどで検索できるため、必要性が低下する一方で、アウトプット力がますます重要になるという予想をしています。

  • 秋田さんはアメリカの労働スタイルについてどのように述べていますか?

    -秋田さんはアメリカの労働スタイルについて、各人が特化した業務に集中することで、生産性が向上していると述べています。また、アメリカではマネージャーとワーカーの2つの階層があり、能力が高い人には昇進の機会が与えられると説明しています。

  • 秋田さんはなぜ、若い人たちに読書を勧めているのですか?

    -秋田さんは、読書を通じて読解力を養うことが、AI時代においても重要なスキルになると考えています。また、読書を通じて得られた情報を自分の言葉で表現するアウトプット力も、未来の社会で必要とされる能力になるとしています。

  • 秋田さんはノートを使ったアウトプットの利点は何だと述べていますか?

    -秋田さんはノートを使ったアウトプットの利点として、持ち運びやすさや必要な時にすぐ手にとってアウトプットできるという点を挙げています。また、全てを1冊にまとめることで、必要な情報がいつでも参照できるという利点も述べています。

  • 秋田さんはタブレットやデジタルデバイスを使ったアウトプットについてどう述べていますか?

    -秋田さんはタブレットやデジタルデバイスを使ったアウトプットも有効だと認めていますが、最終的には個人の好みや使いやすい方法を選ぶべきだと述べています。デジタルデバイスは持ち運びが容易で、過去のアウトプットをデジタルデータとして保管できるという利点があるとしています。

  • 秋田さんはアウトプットツールを選ぶ際のポイントは何だとアドバイスしていますか?

    -秋田さんはアウトプットツールを選ぶ際に、自分にとって使いやすい、楽しんで使えるものがベストであるとアドバイスしています。また、アウトプットを続けられる楽しさを追求し、自分に合った方法を見つけることが重要だと述べています。

Outlines

00:00

😀 能力主义とアメリカの働き方

秋田さん16歳男性は、能力主义の時代について語ります。彼は、人々が能力に基づいて優遇されることに疑問を持っています。アメリカに住んでいた経験から、アメリカは労働生産性が高いが、個人の能力が高いとは限らないと説明します。アメリカでは、人々が特定のタスクに特化し、システムがその働き方をサポートしていると述べ、それがアメリカの生産性が高い理由の一つだと結論づける。

05:01

📚 読書とアウトプット力の大切さ

秋田さんは、若い人々に読書とアウトプット力を身につけることを勧めます。彼は、AIの時代において、記憶力はGoogleで検索できるため、アウトプット力が求められると語ります。アウトプットとは、自分の考えを言葉にすることで、それが成功への鍵となります。一方、インプットしかない人は、奴隷化されると警鐘を鳴らします。

10:02

📝 文章力と独裁力の必要性

秋田さんは、AIを使いこなすためには最低限の独裁力と文章力が必要だと語ります。独裁力は、情報を判断し選択する力であり、文章力は、テキストを操作する能力を意味します。彼は、読書を通じてこれらの力を養うことが重要だと強調し、また、若い人々に読書の習慣を身につけることを促します。

15:02

💼 ノートを使ったアウトプットの方法

秋田さんは、ノートを使ったアウトプット方法について語ります。彼自身も1冊のノートに様々なアウトプットをまとめています。タブレットやデジタルデバイスが便利な時代でも、ノートを使った方が自分の場合便利だと感じていると述べています。また、自分にとって最適なツールを見つけることが大切だと結論づけ、強制的にノートを勧めることはしない。

20:02

🔍 自分のアウトプットツールを見つけよう

秋田さんは、アウトプットツールを選ぶ際には個人差があることを認識し、自分に合った方法を見つけることが大切だとアドバイスします。ノート、タブレット、パソコン、スマホのメモ帳など、様々なツールを使ってみて、自分にとって一番使いやすいのを見つけることが推奨されています。

Mindmap

Keywords

💡能力主義

「能力主義」とは、個人の能力や成果に基づいて評価や報酬を与える考え方です。ビデオでは、それがどの国にも存在するが、アメリカでは労働生産性が高く、個々の能力が高い日本人にも劣らないという比較がなされています。また、能力主義に基づくシステムがアメリカでは機能していると説明されています。

💡アウトプット力

「アウトプット力」とは、自分の考えや意見を外部に表現する能力です。ビデオでは、AIが進化する現代社会において、アウトプット力が求められるようになり、入力だけに頼る人はアウトになると警告されています。アウトプット力が高い人は成功し、低い人は奴隷化される時代が来ていると述べられています。

💡総合職

「総合職」は、日本の企業文化における用語で、多岐にわたる業務や役割を担う人材を指します。ビデオでは、日本の働き方として紹介され、アメリカとは異なり、多様な業務に携わることが期待されると説明されています。

💡マネージャー

「マネージャー」とは、組織内での管理職を意味します。ビデオでは、アメリカ式の働き方として紹介され、マネージャーになることで昇進や収入増加のチャンスがあるとされています。逆にマネージャーにならない場合、同じ仕事を繰り返し行うワーカーの立場が描かれています。

💡適材適所

「適材適所」とは、人々を彼らの能力やスキルに合った場所に配置することで、最大の効果を引き出す考え方です。ビデオでは、アメリカではこの原則に則って、人々が自分に合った役割で働くことができるシステムがあると述べられています。

💡AI

「AI」とは、人工知能を意味します。ビデオでは、AIの発展によって、入力の仕事はAIに置き換えられる一方で、人間が行うべきアウトプットの仕事の重要性が高まることが示唆されています。また、AIを上手に使需要的是とされる能力として、読書力や文章力が重要になるとされています。

💡読書力

「読書力」とは、テキストを理解し、情報を吸収する能力です。ビデオでは、AI時代においても重要なスキルとされ、読書力を身につけることでAIを上手に使えたり、論文や本の要約をより深く理解できるとアドバイスされています。

💡文章力

「文章力」とは、文章を構成し、伝える能力です。ビデオでは、AIが文章を生成する時代にも、自分で文章を書くことができる人々には大きな力があるとされています。文章力を持つことで、AIが提供する情報の質を判断し、より効果的に利用できると示唆されています。

💡ノート

「ノート」とは、情報を書き記すための紙帳や電子デバイスです。ビデオでは、アウトプットの強力なツールとしてノートが紹介されており、自分の考えやアドバイス、セミナーの内容などをノートにまとめることでアウトプット力を養うことができるとされています。

💡マルチタスク

「マルチタスク」とは、同時に複数のタスクをこなす能力です。ビデオでは、日本の働き方として紹介され、多様な業務をこなすことが期待されるという日本独特の働き方の特徴として触れられています。

Highlights

能力主義の時代は終わる、秋田さん16歳男性が述べた。どの国も能力主義という考え方には野蛮で理不尽な側面があると感じる。

秋田さんはアメリカに住んでいた経験から、アメリカでは能力が高い人が優遇される一方で、労働生産性が高い理由はシステムの整っていると語る。

アメリカでは適材適所という考え方があり、特化した業務を行っている人が多い。これにより、能力が低い人でも活躍できると秋田さんが説明。

秋田さんは、日本の総合職のような働き方とは異なり、アメリカでは同じ仕事を続けることで熟練し、上手になることができると述べる。

マネージャーになる欲求がある人は試験を受けることで昇進のチャンスを与えられるが、そうでない人は同じ仕事を続けることになる。

秋田さんは、日本は合強化が求められる傾向にあると感じるが、国立大学では小論文の重視など、少しずつ変化が見られると語る。

若い世代には自分に得意なことを磨き、アウトプット力を身につけることが重要だと秋田さんはアドバイスする。

秋田さんは、AIの発展により、記憶力や情報を集める能力は求められないとし、アウトプット能力が今後必要だと主張。

秋田さんは、今後はアウトプットできる人が優遇され、インプットしかできない人はアウトになると警鐘を鳴らす。

秋田さんは、若い世代に読書と文章力を身につけることが、AIを活用するためにも非常に重要だと語る。

読書を通じて読解力を養うことが、数学の成績を上げる効果があると秋田さんは紹介。

秋田さんは、感想を書くことでアウトプット力を養うことが、論理的思考を養うことに繋がると語る。

秋田さんは、若い世代に向けて、17歳までに読書と文章力を身につけることが、将来の成功に必要だとアドバイスする。

秋田さんは、AI時代において、テキストを操作する能力が求められると述べる。

秋田さんは、読書を促進するために、感想を書くことが効果的だと紹介し、それがアウトプット力を高める方法の一つだと語る。

秋田さんは、デジタルデバイスが進化しているが、ノートを使ったり、ペンを使ったりする伝統的な方法も有効だと述べる。

秋田さんは、自分にとって最適なアウトプットツールを見つけることが、アウトプットを続ける上で重要だと結論づける。

Transcripts

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能力主義の時代は

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終わる秋田さん16歳男性どの国も能力

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主義なんでしょうかそんな野蛮で理不尽に

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強がらされる国家は大嫌いです能力がある

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人が優遇されて能力がない人が仕たげられ

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るってことですかねそういったこと何

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でしょうかっていうことですねどの国もっ

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てことはないと思いますけど私もそんなに

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たくさんの国知ってるわけじゃないです

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けどねでま私はアメリカに住んでたことが

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あるんですけどもアメリカなんか面白いの

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はもちろん能力で能力が高い人は優遇さ

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れるのはあるんだけど労働生産性って

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アメリカと日本で比べるとアメリカの方が

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高いんですねだけど1人1人で見ると絶対

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日本人の方は能力高いしアメリカ人なんか

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何やらせてもなんとか適当にやってるし

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仕事のレベルめっちゃ低いんですけど国家

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全体で見ると圧倒的にアメリカの方が生産

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性が高いですそれにはいくつか原因がある

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んですが要するにアメリカの場合能力主義

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的な部分もあるんだけど能力が低い人でも

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ちゃんと活躍できるようなシステムができ

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てるんですね分かりやすく言うとま適材

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適所っていうのもあるんだけど1つのこと

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だけ特化させてやらせるっていうのが

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アメリカの1つのやり方なんですね例えば

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日本だとコンビニの店員って言ったらレジ

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打ちもするし荷おろしって言って荷物を

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並べたりもするしトイレの掃除もするわけ

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ですよ全部するんですけどアメリカは全部

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別です掃除の人は掃除の人がするし荷物を

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搬入する人は荷物の搬入レジの人はレジ

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だけをするわけですこれがアメリカ式なん

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ですねだからそうするとどうなるかって

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言うと荷物の搬入をする人は前に荷物の

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搬入だけをしてるわけですからどこに何が

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置いてあるとか全部分かってるわけです

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からめっちゃ能力の低い人でもできるわけ

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ですよレジ室の人はとにかくずっと朝から

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晩までレジ打ち続けてるわけですから能力

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の低い人でもレジの打ちの能力だけは

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高まってくるわけです掃除する人はずっと

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掃除してるわけだから掃除が上手になって

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いくわけですねそれが結構アメリカの働き

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方ですだからアメリカなんかその学力も敷

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自率も低いわけだし移民の人とかもいるし

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言葉通じない人もいるしでも掃除て全部

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掛け合わせると日本より生産性が高いわけ

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だから一体日本人は何なんだって話になっ

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てしまうわけだけど1人で全部のことを

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やろうとするっていういわゆる日本の総合

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職とかそうですけど会社とかでもね

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いろんなその営業に回されたり人事に回さ

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れたりなんとか家に回されたりって

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いろんなところをたらい回しにさせられて

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いろんなことができるのが優秀な人間だと

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いうのが日本的な働き方ねアメリカは違い

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ますね例えばさっき言ったようなレジ打ち

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で入ったけど私は二の方に変わりたいん

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だっていう届けを出せば変わることもでき

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ますけどもそうでなければずっと同じです

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マネージャーっていうのがあってその普通

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のワーカーとマネージャーっていう2つの

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食費があるので管理職はマネージャーだ

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からマネージャーになりたい人は何かその

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試験を受けたりですね何かすることで上に

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上がるチャンスってのもありますけどそう

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でなければ一生重なわけですね

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マネージャーに上がらない限りはねそう

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いう風にマネージャー以上になるとこの皆

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さんが考えてる能力主義能力が高ければ

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高いほど昇進して収入も増えてくって形に

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なるんですけどそうでない人は同じ仕事を

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同じように毎日やるだけのワーカの労働者

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の人っていうのも一方ではいるわけだし

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それはそれで同じ仕事毎日毎日やるから

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熟練して結構上手にできるようになってい

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くっていうのがアメリカ式な実は働き方な

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んですねということで16歳の秋田さんは

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どうなんでしょうか能力主義の日本という

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ものに対してけが差してるということだと

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思うんだけど能力と言ってもいろんな能力

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があるんで誰でも1個ぐらいなんか得意な

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ものってあるはずなんですよねだからそこ

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に磨きをかけて欲しいと思います16歳な

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んで高校生だと思いますけども分かりと

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日本っていうのはだから合強化ですね国数

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AD社全強化点数が取れないと例えば公立

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高校とかを受験する場合は全教化のご強化

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の全ての特典で評価されるでしょ実とかだ

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と数学と何とかだけで受行にできるとかね

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そういうとあるかもしれませんけども全

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強化できなきゃいけないわけですよいや

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それって必要なのって話にもねなってくる

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ので今少しずつ変わってきてるんだとは

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思いますけどもそういう国立大学でもいく

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つかの強化だけで受験できたり小論文が

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重視されてるとかあるとは思いますけども

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そういうオールマイティ人間っていうのは

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必要ないですよねこれからAIも出てくる

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わけですし記憶とかはGoogleで

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調べれば分かるわけだから私はだから皆様

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方に獲得して欲しい能力はアウトプット力

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なんですよだからアウトプット大善という

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本を書いてますはいこれからの時代は

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アウトプットできる人が優空されて

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インプットしかできない人はアウト

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アウトプットじゃなくてねアウトですね

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もうね終わりですねオワコンですね

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チャットGPTも出てAIも出てるわけ

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ですからインプット仕事とアウトプット

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仕事っていうのに分けてましてで

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インプット仕事っていうのは言われたこと

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言われた等にやる仕事ですしかしながら今

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AIというものが出たので言われたこと

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言われた等にやるような仕事とか簡単な

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資料の作成とか同じようなルーティンの

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書式のものとか全部AIがやるんですね

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今後5年か10年もしたらもう1年か3年

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かもしませんけどもなので人間がやるべき

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ことは自分で考えて自分で判断して自分で

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決断して自分で提案して自分で修正して

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自分でグレードアップしていくという0を

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1にする作業であったり自分から何かをし

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てくというこの自分から走ていくという

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アウトプットと仕事が人間に要求されるん

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ですだからアウトプットの能力が高い人が

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成功してアウトプットできない人は奴隷化

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されますねもう奴隷化されてるんですけど

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もスマホをずっと見てる人はそういう人だ

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からインプット人間なのでねもう奴隷化さ

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れてるんですけどもインプットしかでき

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ない人は奴隷となりアウトプットできる人

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は不裕層になるっていう時代がもう来てる

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んですけどもなんで皆様方にトレーニング

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していただきたいのはアウトプットです

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アウトプットっていうのは自分の考えを

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言葉にして発するということですだから今

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こうやってトラに次から次と書いてる人は

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めっちゃアウトプットの練習をしてるので

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すごくいいわけですただなんとなく聞い

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てるだけの人は終わったら全部忘れてるの

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で2時間せっかく聞いたのに全部忘れて

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しまうというもったいないことが起きる

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わけですねアウトプットしながらチャット

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欄に書き込みながら見てる人は

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アウトプットしてんで記憶に残ります自分

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の思ったことや考えたことを言葉にする力

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これがある人とない人とでめっちゃ大きな

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差が現れてくるなので能力主義っていう

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けどオールマイティな能力はこれからの

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時代は必要なくなります必要な能力は

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アウトプット力だけですもう言っちゃい

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ますけどアウトプット力だけあれば困ら

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ない一生困らないですねこYouTube

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だってそうじゃないです考えてることを

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話すだけの力なわけですから例えばこの

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YouTubeにしてもね思ってることを

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考えてることを言語価値って言葉に出す

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アウトプットをただずっとしてるだけです

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から皆様からの質問いただいてそれはただ

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アウトプットしてるだけの話なわけですね

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アウトプット力さえ高ければ空に困らない

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わけですなので皆様も是非アウトプットを

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練習してて欲しいなと思うんですね

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アウトプットを練習する方法は

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アウトプット大前にも書いてますけど感想

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書くってことですねだから今皆さん

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チャット欄にこうやって思ったことを書く

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のも練習です本を読んだら感想を書くのも

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練習です今日1番最後に今日の皆様の

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気づきを書いてくださいって言うけどその

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時に書くのがアウトプットですので是非

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アウトプット力を磨いてください特に中学

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生高校生若い10代の皆様方は本当に

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アウトプットの時代に入ってきますので

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スマホだけずっと眺めてるような

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インプットだけをしてるような生活はやめ

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てくださいとにかくアウトプットの練習を

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してる人が将来楽しく生きることができ

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ます17歳までに養って欲しい2つの

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能力ということで若い人に対しメッセージ

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というかな小学生中学生高校生ぐらいのね

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人へのメッセージっていうのをちょっとお

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送りしたいと思うんですけども若い時に

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どういうことしたらいいですすかっていう

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ね質問とかがよく送られて参ります勉強し

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たらいいですかとかね好きなことやった方

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がいいですかとかねいろんな質問っていう

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のが送られてくるんですなので中学生高校

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生大学生でもねこう動画見てる人もいるし

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あるいは皆様のお子さんがちょうどそう

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いうね学生さんの世代だったりすると思う

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ですけど沢的にそういう若い人たちに何を

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して欲しいのってことを1つだけ言うとし

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たら読書ですね読書特快力を身につけ

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るってことがとても大切なんじゃないかな

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ていう風に思うんですね今最近はやっぱ

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そのチャットGPTっていうのが出てきて

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AIの時代に入りましたもはやそうすると

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AIが文章を書いてくれる時代になって

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くる論文とか本の要約もこここういうこと

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について要約してくださいって言と

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チャットGTPが情報を吐き出してくれ

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ますので自分で文章を書かないし自分で

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文章を読まない時代に突入してくるんです

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ねもう突入し始めてるわけですけどじゃあ

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別にチャットGPTにやらせればいいんだ

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から文章とか読まなくてもいいんじゃない

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のとあるいはその特会力の次に重要なのが

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文章力ってことになってくるんですけども

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本読んで文章を書くってことは組み合わせ

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になってくるのでさっき言った17歳まで

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にやって欲しいことっていうのは読書読解

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力を身につけるってこと文章を書くって

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ことをね能力を身につけて欲しいなという

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風に思うんですけどもなぜかと言うと今後

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書けないからあれです逆に言うと書ける人

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とかけない人の差というものが大きく

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広がっていきましょう文章がかける

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0.1%の人と文章がかけない

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99.99%の人ですね特解力があって

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文章が書けないとどうなるかって言うと

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分かりやすくとチャットGPTとかのAI

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を使いこなせないわけですねなぜかと言う

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と今のチャットGPT使ってる人分かると

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思うけど文字で入力しなきゃいけないわけ

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ですね文章を書くことによって初めてAI

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が動くわけですよ言葉で喋っても音声入力

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っっていうこともね出てくると思うんです

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けども言葉で指示しない限り動かないわけ

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ですねAIっていうのはこっちが思ってる

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ことことを忖度して勝手に動き出すって

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ことはないわけですね今のところねとこと

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になると言葉を制御する言葉を操れる人が

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AIを操れるわけで万能の力を得ることが

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できるわけですそうなってきた時にじゃあ

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本読まないで文章もほとんど書いたことが

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ない人が言葉を操れるのかっていうと操れ

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ないですよねそれはねなのでチャット

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GTPが出たからもう文章なんで書く必要

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もないよっていうことをがネットとかでも

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見られるんだけど逆ですねこれはね最終的

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にチャットGPTが吐き出した情報という

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ものを見てそれがいいのか悪いのかを判断

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できないと全く使えないんです分かり

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やすく言うとGoogle翻訳ってのが

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あってね日本語を入力すると英語に変換し

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てくれる今すごい変換の制度も高まってる

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んですけども英語が全く分からない人は

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使えないんですよ外国人にメールを送っ

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たりする時0から書かないで日本語で書い

play09:45

て全部Google翻訳するんですけど変

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な英語を出してくる時もあるんですね変な

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言い回しのあこれ表現おかしいじゃんって

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言ってその文章だけもう1回日本語を

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入れ替えて入力するあるいは出てきた英語

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をそのまま自分で直すていうことをすると

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0から書くと1時間かかる英文メールが5

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分か10分で出来上がるねなぜかと言うと

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それをチェックする目を持ってるからです

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よチェックする目を持ってない人はどう

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すればいいんですか英文のメールを出す時

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にGoogle翻訳のやつをそのまま信じ

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てコピペするしかないわけですねそうする

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とFacebook広告とかで変な日本語

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でなんか商品を売りつけようとする

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おそらく中国人が出してるような詐欺広告

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みたいなのがありますけどそれの変な日本

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語みたいな風になってくるわけですよ単に

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変換するだけだからねチェックする目と

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いうものを持たないといけなくてそのため

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には最低限の独裁力と文章力ってのが必要

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になってくるということですよねなので

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AIを使いこなすためにはテキスト言葉を

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操る能力が必要だし言葉を操るためには

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独裁力とか文章力ってのが必要になって

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くると実際において独裁力っていうのは

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ものすごくここ数年でも低下してきて

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るっていうデータが多数出てきていますね

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大人の独裁力も低下してるし子供の独裁力

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も低下してくるんですねじゃあ読会力を

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養うためにどうすればいいかって言うと

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読書ですね本を読むってことです今みんな

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本読まないですね本の売上もものすごく

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下がっている動画を見たりアニメをを見

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たりゲームしたりスマホを見たりするわけ

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ですね別にスマホ見てもいいし動画見て

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欲しいんですけども1日中そういうのを見

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て完全に文字を読む活動っていうのをし

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なくなってしまったり文章を書く活動って

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いうのしなくなってしまうと一気に特会力

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も文章力も対価していきますねで今後の人

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は世の中の999.9%の人は文章を読め

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ないし文章も書けない人が世の中の

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999%になるという風に私は予想して

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ます今から5年後10年後あるいは1年後

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か3年後かもしれませんけどねそうなって

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きた時にやっぱり本読むってことを

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ちゃんとしてると文章を読めるわけですね

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AIとかもテキストベースで結果を

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吐き出してくるわけだから今の人ってのは

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SNSしかやらないので1業を超える文章

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とか2業を超える文章ってのはもう読め

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ないんですよね接続肢とか文脈っていうの

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が分からないので実際に読めない証拠は

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いくらでもありますね私の本の

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Amazonレビューとかを読めば分かる

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んだけどこの人本当に本読んだ上でこれ

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書いてんのかなとそんなことどこにも書い

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てないけどとむしろ逆のことが言ってるん

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ですけどねていうようなことを

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Amazonのレビューなんかを読んで

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すごく思うんですけどあみんな本の文脈と

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いうか流れとか本当に者が何を考えてる

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かっていうことを考える力を持ってる人

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ってのはほとんどいなくなってきてるんだ

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なっていうことをねすごく思ったりもし

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ますけどねそうした中で何を読めばいいん

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ですすかて話になんだけど小説とか好きな

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もの読めばいいと思うんですライト

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っていうことをタイトに言ったんだけどな

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で17歳までかって言うと18歳の高校3

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年生になってしまうともう受験勉強とかを

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しなきゃいけなくなるから本を読んだり

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する暇とか余裕精神的な余裕もなくなって

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きますよねなので高校2年ぐらいまでに

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読書の習慣っていうのかなそういったもの

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を身につけてる人とそうでない人の差と

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いうものがものすごくね大きくなっていき

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ますそしていつも川が言ってるように本

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読んだら感想を書こう本を読んだら感想を

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書こうという風に言っていますけど本を

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読んだら感想を書いてほしいなとそうする

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ことによって文章力アウトプット力という

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ものが非常に養われてくるということです

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ね本を読む特会力インプット力文章を書く

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感想を書くアウトプット力結局インプット

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とアウトプットをどんどん繰り返すことに

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よって人間というものは成長していきます

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ので読書してインプット力を鍛え感想を

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書いてアウトプットをきえると学生のうち

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は勉強が大切ですよっていう人もいるんだ

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けど特会力があるとですね数学の成績が

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伸びるっていう研究結果が出てんですね

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国語の成績が良いと数学の成績も良いと

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いうことが言われてるんですねなんで読解

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力好きな小説とか読めばいいし感想書って

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いうのはみんなやらないと思うんであと

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感想を話すってのも重要ですねだから漫画

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とかアニメを見ていいのでその感想を

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みんなに話す友達同士てお話したりね昨日

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のドラマの感想をお互い話し合ったり

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するっていうのも意見を言い合ったり

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するっていうのもこれもアウトプット力の

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トレーニングになりますからそういった

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ことでもできると思うのでアウトプットの

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トレーニングってのもして欲しいなという

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風に思いますどっか力加わると設問の意味

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とか問題の出題の意図とかそういったもの

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が読めるようになるのでよりですね効率的

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に試験問題を解くことができるようになる

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んですねなので論理的思考っていうのも

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養われるだから数学の成績も上がったり

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するま他の科目の成績も間違いなく上がっ

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てくると思いますけども独裁力を見つけ

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るっていうのがある種オールマイティな

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勉強の力として非常に重要ですだってどか

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力ないと教科書ってだって文字で書かれ

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てるわけだからそれが読めないとしたら

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それをきちんと読めないとしたら勉強に

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ならないよねだからねG読めないと勉強に

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ならないと同じように皆さんGは読めるん

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だけどその内容をどこまで理解してる

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かって話で内容を理解してない人が意外と

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多いですただ文字列としてでそれを読む

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ことはねできるかもしれませんけどもねと

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いうことでございますはい是非17歳まで

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と言いますか大人の人も同じですよねだ

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からね17歳までに見つけて欲しいのは

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独裁力と文章力なんですけど大人の人も

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独裁力文章力っていうのはこれから重要な

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時代になってきますね逆に言うとそういう

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シャットGPTみたいなのをどうやって

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使えばいいのって人もいるんだけども質問

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って結構重要なアウトプット力なのでそう

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いう風に質問や指示というものができない

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とAIも使いこなせないってことになって

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くるとそれれってどういうことかって言う

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と今で言うとパソコン使えませんとか

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スマホ使えませんみたいな状態に近い人に

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なってしまうんんですね時代に取り残され

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てしまうとそうならない第1歩っていうの

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はそういう機械やaiのことを勉強すると

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いう以前に本を読めあり文章を読む力が

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ないと勉強することすらできないという

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ことが実際起こりつつあるんじゃないか

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なってことを懸念するので17歳まで身に

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つけていただきたい技術として本読んで独

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会力を身につつけるそして感想を書いたり

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アウトプットをして文章力を身につつける

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この2つですねここを是非あのでいただき

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たいなと思います養っていただきたいな

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あなたもしくは皆様のお子様にね養って

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欲しいなと思います20代30代40代

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50代の人も養って欲しいんですけどねと

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いうことで17歳までに養ってほしい2つ

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の能力でした精神会カバサ4のカバ

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チャンネル毎日の動画を見逃したくない方

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はチャンネル登録をお願いします登録は

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こちらからアウトプットの最強ツールと

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は精神会沢シオのカバチャンネル今日は

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金沢城からお届けしております今日質問き

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ました魔道所産16歳男性アウトプット

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大善の読者ですアウトプット力がついてき

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て何でも簡単にほぼ即席でアウトプットし

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たいと考えた結果アウトプットザキなる

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ものを思いつきましたカバサ先生ザキと

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いうのはアウトプットに効果的なものなの

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でしょうか大正解雑というか1冊のノート

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にいろんなアウトプットを全部まとめて

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書いていくっていう多分ね形式だと思うん

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ですけど私がやってるアウトプットも全く

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同じものでございます1冊のノートに全部

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自分のアウトプットを書いていくっていう

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のがカバサのアウトプット法ですねです

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からそこに仕事の打ち合わせの

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アウトプットも書くしセミナーの内容の

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構成も書くし映画見た時の感想もざっと

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書くし遊びも仕事も全部引っくるめて一殺

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のノートにアウトプットをしてくってのが

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アバサルのアウトプット実ですねジャンル

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や内容によって分けた方がいいんですって

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いう人は分けてもらってもいいと思うんだ

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けど分けた時にですねそのノートが出てこ

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ないってことが往々にしてありますそう

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いえばあのノートどこ行ったんだろうとか

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ね映画用のノートがないぞ仕事用のノート

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はあるんだけどみたいなそうなってきた時

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にどこいった問題ってのが必ず出てくる私

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も以前分けてやったこともあるんですけど

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分けてやるとなかなか必要な時に必要な

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ノートが出てこないま私も整理生徒は

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あんまり得意な方でないってこともあるの

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かもしれないけどだからもし分けてやるの

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が得意な人分けてやってもいいとは思うん

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だけども必殺ノートがあればその場で

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あらゆるジャンルのものに対応できるので

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1冊にまとめた方が私は便利ではないかな

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ていう風に思っていますということで今日

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のタイトルはアウトプットの最強のツール

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とは何かっていうことなんだけど私は

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ノートなんですねノートに色々本の構想と

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かも書いたりセミナーの構成を書いたり

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目次を書いたりフラッシュの連載を記事を

play17:44

書く場合も下書きをノートに書いた

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りっていう風にして全部ノートで1回

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アウトプットをしてから何かを構成してく

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構築してくってことをやるわけですけども

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だけどま例えばタブレットみたいなものを

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ね使って最近だと点でね書くやつとかも

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ありますそういったものがものすごく使い

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やすいですよってという人はそれを使えば

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いいと思いますしノートじゃなくてもこう

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いう小さいメモ帳的なものに私は書くん

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ですよって人はそれもそれでいいと思い

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ますし自分はパソコンでアウトプットする

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のがとにかく1番いいんだっていう風に

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言う人はパソコンにアウトプットしても

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いいと思いますしスマホのメモ帳的なもの

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を使いたいっていう人はそれでもいいと

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思います重要なのは自分にとって1番いい

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方法をやってくていうことなんですね私の

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1冊のノートっていうのが全ての人とって

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いいかどうかってのそ分からないです意外

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と重たいです1冊のノートなんだけど結構

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厚いのを持ち歩いてるのでだからこれ常に

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持ち歩いてるっていうの一体どうなのって

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いうそういうネガティブなマイナスの部分

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っていうのはもちろんあるんだけどそれで

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もノートの方が便利なので私は1冊の

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ノートにまとめたいんですけどもいやそれ

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だったらタブレットの方がいいよとかね

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タブレットだと今まで書いた分全部ね1年

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分でも3年分でも5年分でも全部デジタル

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データで見れるんだよって言われるとそれ

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はそれで便利なんです皆さんがそういう

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書いたものをどういう風に使うのか

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あるいはどのタイミングでどういう

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シチュエーションで皆さんがアウトプット

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をするのかどの場所で家で電車の中で学校

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で職場でいろんなとこでねアウトプット

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するどこでアウトプットをする場所という

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のもよると思うし利便性すぐパッと出せる

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かってことも重要になってくりますねそう

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いう意味で言うとスマホ屋とかタブレット

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ではアウトプットっていうの私はありだと

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思います私はただ個人的にはノートでやる

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のが1番はるのでやってるというだけで

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ございますのでねなので今日の

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アウトプットの最強のツールは自分で

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見つけろってこなんですね自分にとって

play19:21

1番いいアウトプットツールはこれだって

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いう風にこう言える私はノートだいや私は

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タブレットにペンで書くのが最強の

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アウトプットだそういう風風に自分なりに

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色々と思考錯誤して1番便利なね方法とし

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てですねこれがいいんだっていうそういう

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風に言えるようなものが最強の

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アウトプットツールだと思いますだから私

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のものを皆さんに強制的にお勧めすること

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はありません皆さんがやってみて会えば

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採用していけばいいし合わなければ自分

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なりの方法を見つけるということそういう

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この心地よくこう楽しくアウトプットでき

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てないとアウトプットって続かないんです

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よねなんか楽しみながらアウトプット

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できるそういう文房具であるとかあるいは

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ノートあるいはペンボールペン書き味の

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いいボールペンあるいは満年室の方がいい

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や鉛筆の方がいいやシャーペンの方がい

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色々人によって書きたい筆記具ってのも

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違うしそういったものを含めてこだわりの

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アウトプット方法というものを皆さん考え

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ながら構築してくってことがいいと思い

play20:10

ますので皆さんも是非自分なりの最強の

play20:12

アウトプットツールを探してみてはいかが

play20:14

ですか

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