【ゆっくり解説】1.メリトクラシーとは? 【ゆっくりと学ぶ哲学】

知のアルボラリス
20 Apr 202408:25

Summary

TLDRこの動画は「メリトクラシー」という考え方とその社会への影響について探求しています。メリトクラシーとは、個人の能力に基づいて評価される社会体制で、現代社会では広く普及しています。しかし、この考え方には問題点があり、例えば環境や生まれた場所など、努力だけでは変えられない要素が個人の成功に大きな影響を与えることがあります。また、成功は生まれた時代や場所によっても左右され、運要素も重要な役割を果たします。動画では、メリトクラシーにとらわれず、他者の評価から解放された社会を目指すことの重要性を訴えます。

Takeaways

  • 📚 メリトクラシーとは、マイケル・ヤングによって提唱された考えで、人をその能力で判断する社会体制を指します。
  • 🧐 能力主義は、学歴や資格などの能力を基準に人々を評価する考え方であり、現代社会において広く受け入れられています。
  • 🤔 能力による評価は曖昧で、努力だけでなく環境や生まれた条件など様々な要素が影響を及ぼします。
  • 🎮 オンラインゲームの例では、能力主義が問題視され、環境の不平等が勝敗に影響すると示唆されています。
  • 🏫 学習環境の違いが、A君とB君の例として示され、生まれた環境が努力の量や成果に大きな影響を与えることを指摘しています。
  • 💰 能力主義は、富裕層が有利に立つ可能性がある社会構造であり、金銭的な支援が成功への道を築く手がけとなっていることを批判しています。
  • 👶 人生の成功は、幼少期の教育や環境、親の影響など、運と才能に左右されることが強調されています。
  • 🎰 人生は宝くじに例えられ、生まれた環境や才能が運の要素として、人生の轨跡を決定すると述べています。
  • 🚫 メリトクラシーは完全に平等な仕組みではないと主張され、その限界が議論されています。
  • 🌐 成功は生まれた場所や時代によって左右され、メリトクラシーに基づく評価は一定の条件の下でしか通用しないことを示唆しています。
  • 💭 メリトクラシーにとらわれず、他人の評価から解放される社会が理想であり、個人の自由な生き方への道を開くことが重要だと述べています。

Q & A

  • メリトクラシーとはどのような考え方ですか?

    -メリトクラシーとは、個人の能力に基づいてその人を評価する考え方です。マイケルヤングによって提唱された造語で、現代社会では学歴や資格などの能力を重視する傾向があります。

  • メリトクラシーが提唱された背景は何ですか?

    -メリトクラシーは1958年にイギリスの哲学者マイケルヤングによって提唱されました。その背景には、生まれや身分に基づく評価から功績に基づく評価へのシフトがあります。

  • メリトクラシーが普及した現代社会の特徴は何ですか?

    -現代社会では、成績や評判、収益などに応じて個人の能力が評価され、能力主義が広がっています。しかし、能力は努力だけで備わるものではなく、環境などの要因も大きな影響を与えます。

  • メリトクラシーに潜む問題点は何ですか?

    -メリトクラシーは個人の能力に基づく評価に見える一方で、環境や生まれた場所などの不平等な要素を無視する傾向があります。また、努力不足を理由に失敗を咎めることがあり、全てを自己責任にする考え方があります。

  • オンライン対戦ゲームにおけるメリトクラシーの限界は何ですか?

    -オンライン対戦ゲームでは、誰もが同じコンピューターを使っているわけではなく、フレームレートやインターネット接続の差が実力以外の要素で差を生じさせることがあります。そのため、メリトクラシーが完全に平等な仕組みではないと指摘されています。

  • メリトクラシーが個人の成功に与える影響とはどのようなものですか?

    -メリトクラシーは、個人の成功をその能力だけで評価するため、生まれた環境や育った条件などの外部要因を無視する可能性があります。これは、成功が単なる努力の結果であると誤解させることがある反面、環境による不平等を問題視する視点も提供します。

  • メリトクラシーが広がることで懸念される流れは何ですか?

    -メリトクラシーが広がることで、学歴やエリート層が崇拝される流れが加速されることが懸念されています。これは、個人の価値が単に学歴や資格に依存する社会構造を助長する可能性があります。

  • メリトクラシーに反対する考え方として、人生は宝くじであるとする理由は何ですか?

    -人生は宝くじであるとする考え方は、人生の成功は単なる運や環境の要素によっても左右されると主張するものです。これは、メリトクラシーが個人の能力のみを重視する点に批判を加える視点として示されます。

  • 幼少期の教育が個人の人格形成に与える影響とはどのようなものですか?

    -幼少期の教育は、個人の人格形成において非常に重要な役割を果たします。優れた教育を受けることで、記憶力や理解力などの頭脳面の能力が育まれ、人格の大部分が形成されるとされています。

  • メリトクラシーを超えた社会とはどのような社会ですか?

    -メリトクラシーを超えた社会とは、個人の能力だけでなく、環境や運などの要素も考慮した社会です。このような社会では、個人が気楽に生きることができ、他者の評価から解放されることが期待されます。

Outlines

00:00

🤔 能力主義の概念とその問題点

この段落では、メリトクラシーという概念が紹介され、それが能力に基づく個人の評価につながることについて説明されています。マイケル・ヤングによって提唱されたこの考えは、近代において個人の功績に基づく評価が広がってきた背景にあるとされています。しかし、能力という曖昧な指標で人を評価することに対する疑問が投げかけられ、学歴や資格だけでなく、カリスマ性などの抽象的概念も評価材料になることがあると指摘されています。また、ゲームの例を通じて能力主義が正しい社会評価基準であるかどうかを問いかけています。

05:01

😕 能力主義と人生の不平等

2段落目では、能力主義が完全に平等な仕組みではないことが強調されています。人生は宝くじのようなもので、生まれた環境や親の影響、個人の才能などが大きな役割を果たすことが示されています。特に、幼少期の環境が人格形成に大きく影響を与えること、そして才能を発揮する機会が異なる文化や時代によって変わることを例に挙げています。成功は生まれた場所や時代によって左右され、メリトクラシーが蔓延することで学歴やエリート層への崇拝が加速する社会風潮を懸念していると述べています。最後に、人生に運がつき物であること、そしてメリトクラシーを単純な評価基準として用いず、より柔軟な社会を作るべきだと結びています。

Mindmap

Keywords

💡メリトクラシー

「メリトクラシー」とは、マイケル・ヤングによって提唱された造語で、個人の能力や功績に基づいて評価される社会体制を指します。この考えは、生まれや身分の貴賤ではなく、個人の能力に重きを置す近代社会の価値観を表しています。ビデオでは、メリトクラシーが正しい社会評価基準であるかどうかについて問題提起し、その問題点や社会への影響について議論しています。

💡能力主義

「能力主義」は、日本語でメリトクラシーを置き換える表現で、個人の能力や資格に基づいて評価や地位を与える考え方を指します。ビデオでは、大学入学や職業での成功が単に学歴や試験成績による能力主義的評価から来るものではない、と指摘し、環境や努力の差による不平等について触れています。

💡平等

ビデオでは「平等」という概念が繰り返し言及され、メリトクラシーが完全に平等な仕組みではないと主張しています。例えば、学習環境や家庭の経済力など、個人の努力以上の要因が能力評価に影響を与えるため、真の平等は達成されていないと述べています。

💡努力

「努力」はビデオ内で、成功や能力獲得に必要な要素として触れられています。しかし、ビデオでは努力がすべてではなく、生まれた環境や運が加味されることを示し、単に努力不足を理由に失敗を咎めることは適切でないと議論しています。

💡環境

「環境」は、ビデオで重要な要素として取り上げられ、個人の能力形成や成功に大きな影響を与えると指摘されています。学習環境や家庭の経済状況、教育の質などが、個人の能力主義的評価に影響を与える要因として例示されています。

💡

ビデオでは「運」が人生に与える影響について触れており、生まれた場所や時代、親の経済力などが運の要素として挙げられています。運が個人の能力発揮や成功に重要な役割を果たすと主張し、メリトクラシーが運を無視する点に問題があると述べています。

💡ゲーム

ビデオ内で「ゲーム」は、オンライン対戦ゲームを例に、能力主義が問題を持つことを説明する手段として使われています。ゲームの例では、プレイヤーのコンピューター性能やインターネット接続の良し悪しが、実力以上の要素で戦績に影響を与えることを示しています。

💡教育

「教育」はビデオで、個人の能力形成における重要な要素として提唱されています。幼少期の教育の質や、親のサポートの有无が、個人の能力や人格形成に大きく影響を与えると議論しています。また、教育の不平等がメリトクラシーの平等性の欠如をもたらす要因として指摘されています。

💡成功

ビデオでは「成功」が、単なる個人の能力や努力によるものではなく、環境や運、親の経済力などの要因も大きく影響すると述べています。成功した人々も、生まれた場所や時代によって異なる評価を受ける可能性があると示唆しています。

💡社会評価

「社会評価」は、ビデオ内でメリトクラシーによる個人評価の問題点として触れられています。社会が個人を単に能力や資格で評価することは、その人間の多面性や環境の影響を無視する偏った評価だと主張しています。

Highlights

メリトクラシーはマイケルヤングによって提唱された造語で、能力に基づく個人の評価を意味する。

メリトクラシーは学歴や資格などの能力を基準に個人を判断する社会構造を指す。

能力主義は一見正しい社会構造のように見えるが、曖昧な能力指標に基づく評価は問題がある。

メリトクラシーは1958年に提唱され、個人の功績に基づく評価が広がった。

現代社会は成績や評判、収益に基づいて能力を重視するため、能力主義が蔓延している。

能力主義は努力だけで能力を備えるものではないと示唆している。

ゲームの例を使って、能力主義がすべて自己責任に帰する考え方には問題があることを論じる。

環境差による能力の評価の不平等が、ゲームや実生活の例で示されている。

A君とB君の比較で、学習環境の違いが能力主義の限界を指摘している。

人生は宝くじのような要素があり、生まれた環境が人生に大きな影響を与える。

才能や運動神経、体格、記憶力、理解力などの能力は幼少期に育まれると主張する。

メリトクラシーは完全に平等な仕組みではないと述べ、環境による影響を強調している。

アメリカの富裕層が子供をトップ大学に入れるためのワイロの使用が示す、親の利権の悪用。

メリトクラシーが広がることで学やエリート層が崇拝される流れが加速されると懸念している。

人生に運はつき物であり、運命には逆らえないため、メリトクラシーに囚われず生きることが重要である。

メリトクラシーは頭の片隅にとめておくことが重要で、他者の評価に左右されず気楽に生きることが望ましい。

動画主は素人考察であり、有識者からの批判が来ることも承知していると述べている。

Transcripts

play00:00

メリトクラシーという言葉を聞いたことは

play00:02

あるだろうかメリット鉱石とクシー支配

play00:05

体制を組み合わせたマイケルヤングによる

play00:08

造語であり日本語では能力主義と置き換え

play00:11

られる簡単に言うと人をその人の能力で

play00:14

判断するということだいい大学に入った

play00:17

から賢く資格を持っているから有能だと

play00:20

捉える社会は一見何も間違ってないように

play00:24

思えるしかし能力という曖昧な指標で人を

play00:27

評価するのは本当に正しい社会といえ

play00:30

だろうか今回は能力主義の問題点や社会へ

play00:34

の影響について語っていこうと

play00:39

[音楽]

play00:41

思うこの動画はご覧の構成でお伝えして

play00:45

いく

play00:48

ぜさてまずはメリトクラシーについてだな

play00:52

冒頭で述べたことについていくつか補足さ

play00:54

せてくれメリトクラシーについてだがこの

play00:57

考えは1958年にイギリスの哲学者

play01:01

マイケルヤングという人物によって提唱さ

play01:04

れたそれまでの時代は生まれや身分によっ

play01:06

て地が決定されていたが近代において自ら

play01:10

の功績によって個人が評価され始めたこと

play01:13

で広がっていったまあ造語って言面もあっ

play01:16

てか意味の解釈は人それぞれなんだこの場

play01:19

では能力に基づいて個人の血や価値を判断

play01:23

する仕組みと定義させてもらう冒頭に述べ

play01:27

たように学歴や資格といった能力でそのそ

play01:30

人を判断するんだ他にもカリスマ性みたい

play01:33

な抽象的なものも判断材料になりうるだが

play01:37

ここでいう能力っていうものもいろんな

play01:39

捉え方ができるから短絡的に1つの物差し

play01:43

で考えることはあまり良くないんだこの点

play01:46

を抑えて次に進もうと

play01:48

[音楽]

play01:49

思うまず現代社会では何かしらの能力が

play01:53

求められる学生であれば良い成績を取る

play01:56

能力実量家であれば利益を生み出す能力

play02:00

アスリートであればライバルよりも強く

play02:02

なる能力そういった能力が成績や評判収益

play02:06

などにつがっていくためこの世界は間違い

play02:09

なく能力主義であるこの点においては何も

play02:13

疑問は浮かばないだろう皆が平等な環境で

play02:16

競争に勝つことは賞賛に値するだが一度

play02:20

考えて欲しいことがある能力というものは

play02:23

努力だけで備わるのだろうか能力主義と

play02:27

いう考えのもではあんたの失敗は単なる

play02:30

努力不足よ成功したければもっと努力し

play02:33

なさいこういった結果を全て自己責任に

play02:36

する風潮があるそれは本当に正しいの

play02:40

だろうかゲームを例に上げて考えてみよう

play02:43

今あなたはオンライン対戦ゲームを行って

play02:46

いる武器を選んで戦い戦闘成績に応じて

play02:49

経験値を獲得それらを使って装備を得たり

play02:53

アップグレード

play02:54

するどうだろうこれはまさしく能力主義

play02:58

だろうか私はそうとは思わないまず第1に

play03:02

誰もが同じコンピューターを使っていると

play03:04

は限らないからだフレームレートが違うと

play03:08

実力以外の面で差が出てしまうかついた

play03:11

画面とぬるぬる動く画面では全く遊びやす

play03:14

さが変わるだろうまたインターネット接続

play03:18

が悪く常にラグが生じていたら最悪だ

play03:21

そんな状況もシステム側は考慮せず成績が

play03:24

決まってしまう対戦相手が課金をしてい

play03:28

たらこれだけ環境差があると自分が不利に

play03:31

なるのは当然で

play03:33

ある解決策は簡単だ高スペックな

play03:37

コンピューターとより良いインターネット

play03:39

回線を取り入れ配課金すれば

play03:44

いいこんな風に努力なんかじゃ変えられ

play03:48

ないマイナスの一面を持ったまま戦うこと

play03:50

はどう考えたってふりに

play03:54

なる実写会でも同じようなことは起こって

play03:57

いる同じ大学に進学したA君とB君を比較

play04:02

しようA君とB君は2人ともしっかり努力

play04:05

しただが彼らの学習環境は非常に大きな

play04:09

違いがあったA君は自分の部屋があり充実

play04:13

した参考書を携えながら家庭教師に指導も

play04:16

してもらった親のサポートも手厚く幼少期

play04:20

から高水準な教育を受けてきたB君はどう

play04:23

だろうか彼に自分の部屋はなく兄弟のいる

play04:27

騒がしい部屋の中で塾に行か学校の教科書

play04:31

のみを使って勉強した彼の親は受験に否定

play04:34

的だっ

play04:37

たさて彼らは大学に入るまで全く同じ量の

play04:41

努力を成していたのだろう

play04:43

か答えはおそらく脳だろうB君は合格する

play04:47

ためにa君の何倍もの努力をしたはずだ

play04:51

生まれた環境によって何かを成し遂げる

play04:53

までの努力量は変わってしまうこの差を

play04:56

解消するためには金がかかる世の中だ

play05:00

実際アメリカでは多くの富裕層たちが子供

play05:04

をトップ大学に入れるためにワイロを使っ

play05:06

ていたことが判明しているA君やB君の

play05:10

ように努力した子がいる裏で全近代と同じ

play05:14

ような親の利権を悪用する行為はまだ残っ

play05:17

ているまあ何を言いたいのかというと

play05:21

メリトクラシーは完全に平等な仕組みでは

play05:24

ないということ

play05:26

ださてここからの話は私のが大きく入って

play05:30

いることを前提に聞いて欲しいまず主張し

play05:33

たいのは人生は宝くじということだ先ほど

play05:37

述べたように人生のレールはある程度の

play05:40

ところまで生まれた環境に依存するよく

play05:43

言うところの親ガチャだなここが1つ目の

play05:46

運要素である次に自分に備わった才能も

play05:50

大きく人生を左右する運動神経がいいとか

play05:54

体格がいいという身体的な能力や記憶力や

play05:58

理解力などの頭脳面の能力などこれらの力

play06:02

は幼少期に育まれることが非常に大切な

play06:05

そうだ人の人格というものも幼少期に大

play06:09

部分が形成されるというすなわち自分から

play06:13

行動することが難しい幼少期のうちに優れ

play06:17

た教育を受けることが非常に重要である

play06:20

これも親や周りの環境に左右される他にも

play06:25

人生の中で運を感じることはたくさんある

play06:28

だろう中でも私は自分の能力を最大限発揮

play06:32

できるかどうかに重きを置かせてもらい

play06:34

たい何かの分野で優れた才能を持っていた

play06:37

としてもその能力を発揮する機会がなけれ

play06:41

ば意味がない野球の才能があったとしても

play06:45

サカー王国に生まれたらその目はつまれる

play06:48

だろう現代に成功したと言われる人々も

play06:52

原始時代に生まれていたらただ生きること

play06:54

に必死で富は気づけなかっただろう逆も

play06:58

しりで前全く評価されなかったごや

play07:02

シューベルトのように亡くなった後に理解

play07:04

者が現れ偉人と呼ばれるくらい評価された

play07:07

人物もいるつまり成功するかどうかは

play07:11

生まれた場所や時代によっても左右される

play07:13

ということ人生は運営だと捉えた方が

play07:16

明らかに生きやすくなると思うそう考える

play07:20

とメリトクラシーという考えで人を評価

play07:22

するのは難しいと思う私自身は

play07:26

メリトクラシーが広がるにつれて学や

play07:29

エリート層が崇拝される流れが加速される

play07:32

ことを懸念して

play07:35

いるさてここまでメリトクラシーについて

play07:38

語ってきた非常に複雑な考えで動画主なり

play07:42

の解釈を述べてきたがどうだったろうか

play07:46

素人考察なため有識者からいろんな批判が

play07:49

来ることも十々承知しているこんな内容で

play07:52

もここまで視聴いただいて本当に感謝して

play07:55

います個人の意見ではあるが

play07:58

メリトクラシーに囚われず他者の評価に

play08:00

左右されずみんなが気楽に生きていける

play08:04

世の中が来てほしいと思っているそのため

play08:07

にもメリトクラシーは頭の片隅にとめて

play08:09

おくことが重要なのではないか人生に運は

play08:13

つき物であるしそもそも運命には逆らえ

play08:16

ないのだから

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
能力主義社会評価平等マイケルヤング教育成功環境差努力運要素人生宝くじ
Do you need a summary in English?