【革命】Googleカレンダーで予約システムを作る方法を徹底解説!
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、Googleカレンダーを予約システムとして使い方の紹介がされています。先生が簡単に設定できる方法や、スケジュールの確認、予約受付の設定、ゲスト権限の変更、さらにはGoogle Workspaceアカウントでのメール確認やストライプとの連携など、様々な機能を活用して予約システムを構築する方法を説明しています。無料で簡単に予約システムを作ることができる利便性を強調しており、さまざまなビジネスシーンでの活用が想定されています。
Takeaways
- 📅 Googleカレンダーは、通常の予定管理以外にも予約システムとして活用できます。
- 🔍 簡易的な予約システムは、スケジュールの公開と予約受付を簡単に行うことができます。
- 🕒 予約の長さや繰り返しの設定、空き時間の選択をカスタマイズ可能です。
- 📝 予約受付時間や開始日と終了日の設定により、予約の受付期間を制御できます。
- 📆 予約受付開始日と受付終了時間の設定で、予約の受け付け時間を明確にできます。
- 🛡️ 準備時間の設定で予約受付前に余裕を持たせ、ダブルブッキングを防ぐことができます。
- 🚫 1日あたりの予約上限を設定して、過剰な予約を回避できます。
- 👥 ゲスト権限の設定で、他のユーザーを招待して共同で予定を管理できます。
- 🔗 Googleアカウントの設定変更で、予約ページの表示内容をカスタマイズできます。
- 📧 Google Workspaceアカウントでは、メール確認機能を活用して予約の正当性を確認できます。
- 🔒 ストライプとの連携で事前支払いを要求し、悪意のある予約を減らすことができます。
- ⏰ 予約確認とリマインダーの設定で、予約者に対するタイムリーな通知が送られます。
- 🔗 予約ページの共有ボタンからリンクを送信して、第三者による予約を受け付けられます。
- 🚫 Googleカレンダーの予約システムでは、1つの枠に対して複数の予約は受け付けられません。
- 💡 Googleカレンダーを活用して、様々な場面で簡単な予約システムを構築できます。
Q & A
Googleカレンダーを使って予約システムをどのように簡単に作れますか?
-Googleカレンダーの「予約スケジュール」機能を使って、タイトルや各予約の長さ、繰り返しのパターン、空き時間の設定を行い、簡単に予約システムを作成できます。
予約システムで予約を確定させるために必要な情報は何ですか?
-予約を確定させるために、名前、メールアドレス、電話番号などの必須項目を設定し、必要であればカスタム項目も追加できます。
予約受付開始日と受付終了時間とはどのような設定ですか?
-予約受付開始日は予約を受け付ける開始日を設定し、受付終了時間は予約を終了する時間を設定します。これにより、事前に予約を受け付ける期間を制御できます。
予約受付の最大期間はどのくらいですか?
-予約受付の最大期間は240時間で、約10日分までの予約を受け付けることができます。
予約システムで設定できる最大の予約受付期間はどのくらいですか?
-予約受付期間は最大で60日間まで設定できます。
予約システムで設定できる最大の予約受付時間はどのように設定しますか?
-予約受付終了時間は、例えば4時間前までに予約を受け付けるというように設定できます。
予約システムでゲストの権限を制限することはできますか?
-はい、ゲストの権限を制限して、他のユーザーを招待したり、一緒に相談を受けるなどの機能を制限できます。
Google Workspaceアカウントと通常のGoogleアカウントで予約システムの設定には何が違いますか?
-Google Workspaceアカウントでは、メール確認を必須にする機能やストライプのIDを連携して事前支払いを要求する機能など、通常のGoogleアカウントとは異なる機能があります。
予約システムで設定できる最大の1日あたりの予約上限はいくつですか?
-1日あたりの予約上限は設定によって異なりますが、必要に応じて件数の制限を設けることができます。
予約システムで予約が確定した際に自動的に生成されるものは何ですか?
-予約が確定すると、Googleカレンダーに予定が追加され、必要であればGoogle Meetのリンクも自動的に生成されます。
予約システムを使って複数の人に対して予約を受け付けることはできますか?
-1つの枠に対しては複数の予約は受け付けられませんが、複数の枠を用意してそれぞれに予約を受け付けることができます。
Outlines
📅 Googleカレンダーを使った予約システムの作り方
こす先生がGoogleカレンダーを利用して簡易的な予約システムを作成する方法を紹介しています。Googleカレンダーは、主に個人の予定管理や友人との待ち合わせなどに利用されていますが、予約システムとしても活用できます。こす先生は、アドバイザー相談会のスケジュールを例に、予約スケジュールの作成方法を説明しています。タイトルや予約の長さ、空き時間の設定、予約受付開始日と終了日、受付時間の設定など、詳細な手順を紹介しています。また、無料で利用できる利便性を強調しており、Googleアカウントの種類に応じて異なる設定方法についても触れています。
🔑 予約受付の詳細設定とGoogle Workspaceの機能
予約受付の詳細設定について説明しています。ゲストの権限設定や、1日あたりの予約上限、準備時間の設定、予約済みの予定の設定などが含まれています。特に、Google Workspaceアカウントの場合、メール確認の必須化やストライプとの連携による事前支払いの設定など、特別な機能が利用可能であることを紹介しています。また、予約フォームの設定やリマインダーの送信についても触れ、ワークスペースアカウントと通常アカウントでの相違点についても解説しています。
📝 予約スケジュールの共有と活用方法
予約スケジュールの共有方法と活用について説明しています。予約ページの作成や、共有ボタンからリンクを送信して第三者が予約できるようにすることについて紹介しています。さらに、予約確定時のカレンダーへの反映やメールでのスケジュール通知、Google Workspaceの利便性などを詳述しています。最後に、Googleカレンダーを予約システムとして利用する際の注意点や、異なる業種に応じた応用例を提案しています。また、こす先生がGoogleサービスを活用して業務効率化を目指していることを強調し、チャンネル登録を呼びかけています。
Mindmap
Keywords
💡Googleカレンダー
💡予約システム
💡予約スケジュール
💡ダブルブッキング
💡Google Workspace
💡共同主催者
💡メール確認を必須にする
💡ストライプとの連携
💡リマインドメール
💡無料でできる
Highlights
こす先生がGoogleカレンダーを使って簡易的な予約システムを作成する方法を紹介
Googleカレンダーはスケジュール管理だけでなく、予約システムとしても活用可能
アドバイザー相談会のスケジュールを例に、予約システムの具体的な操作方法を説明
予約スケジュールの設定方法をステップバイステップで紹介
Googleアカウントの種類に応じて異なる設定オプションがあることを指摘
予約の長さや空き時間帯の設定方法を解説
予約受付時間の設定とその重要性を説明
予約受付開始日と受付終了時間の設定による予約の可受け付け期間の制御
予約受付終了時間の設定による予約の締め切り時間の設定方法
予約受付の空き時間をカスタマイズするオプションの紹介
予約済みの予定の設定と準備時間の設定方法
1日あたりの予約上限数とゲスト権限の設定方法
予約スケジュールの空情報確認機能とその利便性
Google Workspaceアカウントでのカレンダー連携と共同主催者の設定
予約ページのカスタマイズとGoogleアカウント情報の反映方法
予約フォームの設定とメール確認の必須化による予約の管理
予約受付ページの共有方法と第三者へのリンク送信
予約確定後のカレンダー更新とメール通知機能
Googleカレンダーを活用した予約システムの利点と無料であることを強調
こす先生がGoogle依存症と称するほどGoogleサービスを多面的に活用
Transcripts
皆さんこんにちはこす先生ですこす先生
普段こんなこともやってるので気になる方
はチェックしてみてください今日はですね
Googleカレンダーを使って簡易的な
予約システムを作ってみようという回に
なりますえ皆さんGoogleカレンダー
はスマホとかですねPCとかでも使っ
てらっしゃる方いると思いますが基本的に
自分自身の予定であったりだとかご友人と
の待ち合わせとかそういったもので
カレンダー使っている方いらっしゃると
思いますが実はですねそれだけではなくて
Googleカレンダーちょっと違うです
ね使い方もできます何かと言うと予約
システムみたいなことを作ることできるん
ですねでどうなるかっていうのを一旦画面
で見てみ
[音楽]
ましょうでアドバイザー相談会の
スケジュールでこれ実際に今公開している
ものですでこれで例えばですね私自身では
なくて他の人から見たスケジュールですね
でここ上で例えばコで相談したいなという
場合にはこ25日選んでお名前と選んで
いただければこれで予約という風にすると
予約が確定しましたという形で予約を行う
ことができますで今15時を選んだので
15時消えたの分かりましたかねこういっ
た形で予約スケジュール上でですね開い
てるところを選択をして予約できるような
形がGoogleカレンダーだけででき
ますしかも無料でできます無料でどなたで
も使うことできるので是非ですねこれどう
やって作るのか使うのか今回見ていきます
えそれではですね作り方は非常に簡単です
Googleカレンダー開いていただいて
開いたらですねこの左上の作成ボタンを
押していただいて1番下こちらですここに
予約スケジュールというのがありますこれ
を押しますそうすると予約スケジュールを
どのように作りますかっていうダイアログ
が出ますのでこれに従って記載をしていけ
ばオッケで先に言っときます一般的な
Googleアカウントまいわゆる無料の
アカウントとGoogle
workspaceでのアカウントの場合
4点違いがありますでその4点は作り
ながらご説明していきますので気にし
ながら見てみてくださいまずタイトルです
これ何でもいいんですけど先ほど私アド
バイザーっていうのがありましたので
ちょっとアドバイザーで最初入れますねで
これが先ほどのこの部分ですねこの部分の
名前になりますで予約の長さです各予約の
長さをま1時間帯なのか15分帯なのか
30分タなのかとか選べますもちろん
カスタムもできますがま今は1時間でやっ
ておきましょうでその通常時の空時間今度
は毎週繰り返すのか繰り返さないのか
またまたカスタムなのかって選びますけど
大体平日だったらいいよという場合は
こちらのように月から金まででそれぞれ
選べます例えば月曜日は10時から15時
にしようかなであったりだとか金曜日は
もう8時から夜9時までやろうかなであっ
たり水曜日はお休みにしようっていうこと
であったらこういった形でやれば予約付加
の状態になりますでこの予約受付時間これ
何かと言うと今すぐに利用可能にする場合
とあとはですね開始日と終了日を選ぶ場合
いつからこの予約約システムを使うかって
いう形ですねていうのとあとはですねこの
2つですこの予約受付開始日と受付終了
時間っていうのがあるんですけどこれその
ままの役だとよく分からないんですがこれ
何かと言うと何日前から予約を受け付け
ますよという日になりますなので例えば
これ60日だと今が7月23なのであれば
2ヶ月先の9月23日までの予約は受付け
ますというような形になりますなんでこれ
を例えば2日とかにしてしまえば2日先の
予約しか取りませんよっていう形になり
ますなのでここは何日先までかっていうの
はご自身で設定していただいて構いません
そしてこの予約受付終了時間っていうのは
ですね何時間前までだったら受け付けるよ
と例えば4時間の場合は今が12時だとし
ますそしたら16時スタートだったら
受け付けるけれども15時スタートだっ
たらもう4時間切ってるじゃないですか
その場合は受付けませんというような形に
なりますこれがチェックが入っていない
状態の場合はどうなるかって言うともう
リアルタイムで1分先でも予約を受け付け
ますよみたいな形になりますのでそうする
と準備とかあるじゃないですかなのでそう
いった場合に備えてですねここはある程度
時間を絞った方がよろしいかなと思います
でマックス240時間なので10日先まで
できますのでこことここはま受付開始日と
受付終了時間ですねしっかり設定をして
いきましょう臨時の空き時間というのは今
上でこういった空時間設定しましたけど
この日だけはちょっと特別だよっていう
場合においてはこちら使ってみると
よろしいかなと思います続いてですねこの
予約済みの予定の設定というものがあり
ますでこの準備時間っていうのを設定する
とこれ例えば30分にしますそうすると今
分かりましたかね例えばここの予約が入っ
た場合ってここの前30分っていうのは
準備期間に当てられますなので必ずこう
いった形で空白ができるような形になり
ますこれが準備時間を設定した場合になり
ますま設定をしなくてももちろん構いませ
んあとはこの下ここはですね1日あたりの
要約件数の上限っということで例えば1日
結構こうずらっとあるけれどもマックスで
入るとさすがに体がきついという場合に
おいては件数の制限をできたりもしますま
あとはゲストの権限ということでゲストに
なった方は他のユーザーを招待してですね
一緒にちょっとここで相談受けようよとか
ここで一緒にやろうよみたいなことできる
んですけど例えば全ての予定を1対1って
いうのを想定をしているのであればこれは
切っちゃった方がいいかなとかですねま
この辺はうまく活用いただければと思い
ますそしてこのカレンダーこれ重要です
これ何かと言うとこの予約スケジュールの
優れているところがですね空情報を確認
するとなってますでどういうことかと言う
と例えばですねこの25日のここの時間に
予約を受け付ける状態に今なってますけど
例えば自分自身予定が入ったとするじゃ
ないですかそうすると自分自身の予定が
入った場合はここは予約できなくなるん
ですねそうするとダブルブッキングになっ
てしまうなので必ず自分自身の予定とこの
予約スケルっていうのがダブル
ブッキングにならないような設定っていう
のがこちらになりますなのでここは確実に
チェックをしていただければ間違いないか
なと思いますでですねここで1個ワーク
スペースと違うところがあります何かと
言うとワークスペースの場合はですねここ
で今ご自身のアカウント分のカレンダーと
しか空情報の確認できないんですねただ
ワクスペイスの場合Googleカレン
ダーって自分自の予定とともに他の
カテゴリーを作ったカレンダー作れると
思うんですけどそのカレンダーとも連携を
してこっちで入ったら出ないよっていう
こともできますなのでまこのような形で
ですねえ他のカレンダーとの連携っていう
ものも可能になりますでもう1つはですね
そもそも設定がありませんこの下にワーク
スペースの場合はこの共同主催者というの
がありますで共同主催者を設定をすること
で自分自身に予約が入った時にその相手に
も通が行くようにできますでこれはワーク
スペースならではの機能になりますのでえ
通常の場合は設定はできませんなのでここ
上で2点ございましたでここの設定が
終わったら次へボタンを押しますで次へを
押したら次はですねこの予約ページの写真
と名前という形になりますがえこちらは
ですね要はご自身のアカウントの名前と
アカウントのアイコンが表示されるような
形になりますでこれを変えたい場合は
Googleアカウントの写真と名前を
変える必要ありますのででまここから
変えるというよりはアカウントの管理
ページに行くというような形になりますで
続いてこの場所と会議っていうところには
会議の方法としてGooglemeetま
あとは対面電話まもしくはその他手動で
設定するというような形になりますで何が
いいかと言うと例えばこの相談会っていう
のはオンライン限定だよっていう場合は
このGooglemeetビデオ会議にし
ておけば予約が入った瞬間にGoogle
meetのリンクが勝手に生成されますで
それ以上でやり取りを行ういうことができ
ますであとは説明ということで簡単なこの
相談会っていうのはどういう位置付けの
ものだよっていう説明を入れていただい
たりだとかいうのがよろしいのかなと思い
ますでですね次この予約フォームここで
またGoogleworkspaceと
通常のアカウントで違うところが出てき
ます何かと言うとここですメール確認を
必須にするという機能がありますでこれは
何かと言うとですねメールアドレス適当な
ものを入れられた場合って言ってしまえば
悪意のある方がですねいた場合に自分が
こう開けているのに予約スケジュール
どんどん入れられちゃうと本当は空いて
いるのに悪意のある方によって全部埋め
られてしまうっていう場合あると思うん
ですよでそういった場合はメールアドレス
の確認をすることでGoogle
アカウントのログインっていうのを必須に
しますのでまそういった確認コードを
メールで送信することができる機能という
のがこちらになりますで実際にワーク
スペースの方で見てみるとどうなるかと
いうとこのような形でメール確認を必須に
するというチェックが設けられております
でこれもうデフォルトで生命メールメ
アドレスっていうのは必須項目になってい
ますでそこに予約時にですね他にも聞き
たいなっていう場合は質問の追加ボタン
押すことで電話番号かもしくはカスタム
項目っていうのを選ぶことができますで
電話番号を必須にしたりだとかあとはその
他として何か他のものですね簡単な相談
内容を教えてくださいだとかでこれはま
必須じゃないよということで項目追加を
するとこういったフォームが出来上がると
いう形ですねでこの押支払いとキャンセル
に関するポリシーっていうのはですねある
んですけどこれはワークスペースじゃない
と使えません逆に言うとワークスペースだ
とですねストライプのIDを連携すること
で予約時に事前支払いっていうのができる
ようになりますさっき言ったような悪意の
ある予約っていうのは激減しますなぜなら
予約時にお金を払わないといけないのでえ
そういった悪意のある方はもちろんいなく
なりますしあとは無断欠席とかですねそう
いったトリッパグレっていうのがなくなり
ますのでえもしワークスペースをご契約さ
れてる方は是非このストライプとの連携
っっていうのもややってみてくださいはい
で最後にこの予約の確認とリマインダーと
いうことで予約をした時にはもちろんその
方に対してカレンダーの招待上っていうの
を送りますでワークスペースの場合だと
さらに会議のですねこちら見ると分かる
ように会議の時間が近づくとリマインド
メールっていうのが送ることをできます
ただそのリマインドドっていうのはえ5分
前なのかまあとはカスタムなのかっていう
ところからを選ぶような形になっており
ますでこういったものを全て整いましたと
言ったらこれで保存という風にすると
こんな形でですね今予約スケルって
いうのがカレンダーに設定されましたでそ
したらですねここから予約ページを開くと
いう風に押すと今設定した内容っていうの
がこういった形で表示されるんですねで
この共有ボタンからこのリンクを第3者の
方に送ればその第3者の方がですね
例えば今リンクされたURLにアクセスを
するとこのような形で予約ができるという
ような状態になりますで例えばですですね
この26日の10時をお願いしようかなと
思ったらこれポチっと押すとせ名メール
アドレスそして電話番号ここがえ必須で
入れた追加の項目ですでその下こちらは2
位の項目ということで省略化になってい
ますまこういったものを入れることで
ちょっと試しに今入れてみます
ねまこのような形で今入力をしましたで
これで予約という風にするとえ予約が確定
しましたとでそうするとですねえこの方の
この人のですねアカウント上のまずは
カレンダーを見てみましょうこの人の
カレンダー上はここ先ほど26の10時に
入れましたここにですねこういった形で
予約者と簡単な相談内容としてこのような
形で入っていますでさらにこの人自身の
メールにもですねこういった形で
スケジュールが書いていますこんな形で
ですねGoogleカレンダーを予約
スケジュールというような形で使うことで
本当に簡単な予約システムっていうのは
構築ができますででこれが唯一できないの
は何かと言うと1枠に対して複数の予約
っていうのは取れないんですね例えば
先ほどのこの10時という枠は1人が取っ
たらもう10時の枠は消滅しますなので
例えば10時に2人の予約を取りたい場合
っていうのはできません例えば美容室とか
であればAさBさCさDさ用の予約
スケジュールをこう立てておいてそれぞれ
のリンクをショップページとかですね店舗
ページとかにこう配備すればその方をを
指名というような形で予約スケジュールは
できますなので運用方法によっては
いろんな使い道はできますので是非ですね
このGoogleカレンダーを予約
スケジュールとして使うっていうのもお
試しいただければえ皆さんのですね実
いろんな業務の中で使うことはできると
思いますので是非ご活用してみてください
まず無料でできるってところがポイント
です今日はですねこんな形でGoogle
カレンダーの普段とは違う使い方っていう
のをやってきました弊社ではですねこう
いった形でさらに業務を効率化するような
がですねDX支援行っておりますのでご
興味のある方は概要欄にお問い合わせ
ページがございますそちらからお気軽にお
問い合わせいただければと思いますえこの
チャンネルでは可能性を色々見い出してく
ようなGoogleサービスを皆さんにお
伝えしていきたいと思います是非
チャンネル登録よろしくお願いいたします
ありがとうございましたまたね
Googleカレンダーヘビーですねあ
カレンダーもちろん全部がそこで見える
ようにしないと忘れちゃうのでそれは全部
入れて
ますそうすね入れてます入れてますで全部
入れないともう忘れちゃいますはいなので
基本的にGoogleに私は縛られれてる
とGoogle依存症ですGoogleが
ないと生きていけないと
5.0 / 5 (0 votes)