Dokyoハブストーリー~沖縄同郷物語~Vol.46【トークバラエティ】世界に羽ばたくユニコーン企業の輩出を目指して 宜保友理子さん 2024年2月18日放送
Summary
TLDR沖縄県出身の中山ゆり子さんは、小学1年生の時に京都に移住し日本文化を学び、中学ではカナダとイギリスで1年間過ごしました。帰国後は早稲田大学で政治経済を学び、大学院では沖縄の国際化について研究。現在は慶應義塾大学イノベーション推進本部にて、大学の研究成果をビジネスにつなげる仕事に従事しています。
Takeaways
- 😃 ゆりこさんは沖縄県出身で、小1の時に京都へ移住し日本のことを学びました
- 😊 中学でカナダとイギリスに1年以上留学され、マザー・テレサにもお会いしました
- 📚 早稲田大学で政治経済を学ばれ、その後イギリスの大学院で博士号を取得されています
- 🌎 グローバルな視点を持ち、沖縄の国際化や産業振興に貢献されようとしています
- 💡 小さい頃からイノベーションを起こし、世の中の枠組みを作る仕事に興味があったそうです
- 🤝 大学やビジネスをうまくコーディネートする「伴奏」がライフワークだと仰っています
- 🔎 沖縄のスタートアップを発掘し、大企業に成長させるお仕事をされています
- 💰 10億ドル企業を沖縄から作り出すことが将来の目標だそうです
- ✨ 沖縄は明るいだけで、可能性がたくさんあると期待されているようです
- 💪 若い世代には挑戦する精神を持ってほしいとアドバイスされていました
Q & A
義母さんが小学1年の時になぜ京都に移住されたのですか?
-両親が日本のことを知る必要があると考え、教育の一環として京都に移住したそうです。
イギリスの中学校ではどのような同級生が多かったですか?
-世界各地から集まるので、ヨーロッパ、アフリカ、南米などの生徒が同級生だったようです。
マザー・テレサが訪問した経緯を教えてください。
-メリーマウントインターナショナルスクールには世界中から生徒が集まるため、マザー・テレサもゲストスピーカーとして訪問したようです。
英語をどのように習得されたのですか?
-最初は全くわからなかったが、母親からのヒントで徐々に聞こえるようになり、1ヶ月ほどで英語が理解できるようになったそうです。
早稲田大学で何を学ばれましたか?
-政治経済学部で経済学を学んでいたようです。
オレゴン大学留学の目的は何でしたか?
-早稲田大学とのマッチングプログラムで、国際的な教育を受けることが目的だったようです。
大学院での研究テーマを教えてください。
-沖縄の経済や国際関係などを研究テーマとし、開発経済学というアプローチで沖縄に貢献できる人材を目指していたようです。
三岳間連携で取り組まれたことを教えてください。
-沖縄Tという会社を立ち上げ、琉球大学などと連携しながら、沖縄の産業振興に取り組んでいたようです。
若い世代へのメッセージを教えてください。
-挑戦する心を大切にしてほしいというメッセージです。保護しすぎず、どんどん飛び出していろいろなことにチャレンジすることが大切だと述べています。
ゆりこさんは沖縄の未来をどのように見ていますか?
-可能性がたくさんある明るい未来が待っていると楽観的な見方をしているようです。
Outlines
😊 沖縄出身で小1から京都で過ごす
<paragraph1>について、ゆり子さんは沖縄県出身で、小学校1年生の時に京都へ移住し、日本の文化を学ぶ経験をされたことが書かれています。
😃 琉球大副学長の父と勲章受章の母
<paragraph2>について、ゆり子さんの父親は琉球大学の副学長を務め、母親も勲章を受章された方で、ゆり子さんに良い教育を施されたことが書かれています。
😮 中学時代にカナダとイギリスで過ごす
<paragraph3>について、中学時代にゆり子さんはカナダとイギリスで1年半ほど過ごされ、現地の中学校でマザー・テレサにもお会いした経験が書かれています。
🎓 早大とオレゴン大で学び、沖縄の研究
<paragraph4>について、ゆり子さんは帰国後、早稲田大学とオレゴン大学で学ばれ、卒業後は大学院で沖縄の国際関係を研究されたことが書かれています。
😆 沖縄のスタートアップを支援し明るい未来を語る
<paragraph5>について、ゆり子さんは現在、ベンチャーキャピタルで沖縄のスタートアップを支援する仕事をしておられ、沖縄の明るい未来を語られたことが書かれています。
Mindmap
Keywords
💡ユニコーン企業
💡グローバル
💡イノベーション
💡伴奏
💡国際関係学
💡開発経済学
💡シティマーケティング
💡知識基盤産業
💡三学連携
💡社会のために
Highlights
義母ゆり子さんの多国籍で豊かな経験と背景
ユニコーン企業の排出を目指すイノベーションイニシアティブの紹介
京都への家族移住と日本文化への深い理解
沖縄大好き、世界で1番上等だと思う義母さんの愛
琉球大学の副学長である父と国の勲章を受賞した母の影響
カナダとイギリスでの留学経験
マザーテレサからの影響と途上国支援への関心
全国1位文部大臣省令賞を受賞した作文
早稲田大学での政治経済学部での学び
オレゴン大学での留学と国際教育への貢献
沖縄への愛と沖縄での活動
沖縄Tの設立と地元産業の振興
イギリスの大学院での開発経済学の研究
シティマーケティングと沖縄の国際的な魅力の発信
チャレンジ精神と次世代へのメッセージ
沖縄の未来への明るい展望
Transcripts
月が見つかる
TVこんばんは東京ハブストーリーのお
時間でございますハブビースよろしくお
願いしますお願いし
ますこんばんはこんばんはすません
よろしくお願いいたしますよろしくお願い
いしますお願いします義母ゆり子でござい
ますよろしくお願いいたしますよろしくお
願いします義母ゆり子さんちなみにギボ
さんはどこ中ですかはいトスク市のトスク
中学ですトク
中もうこうリントされてるというかはい谷
さん何してる人だと思いますえもう簡単
じゃないですか何え何本物のゆですよ
ね苗字も義母ですよねあアルバムお願い
いたしますありがとうございます義母さん
の人生聞いていき
[音楽]
ましょう東京ハブ
ストーリーじゃ乾杯杯乾杯よろしくお願い
いたします願
[音楽]
しああうわ美味しいはじゃあアルバム
めくっていきたいと思い
ますユニコーン企業を排出慶王
イノベーションイニシアティブ
プリンシパル
えっとえユニコーン企業排出ってことです
けどユニコーン企業っていうのはどういう
企業になるんですかはいユニコーンご存知
ですねこういうのはいユニコーン企業と
いうの定義は4つありますはい1つは
10億ドルドル以上の価値がある会社はは
ま2つ目がイノベーティブはい確信ですね
何かをちょっと良くしたとかじゃなくて
社会を変えるとかそういうような取り組み
をしてるで3つ目が
テクノロジーはいを使っているということ
4つ目は社に役に立つあていうことですね
それをえっと排出するっていうことなん
ですけどもスタートアップていう表現聞か
れたことあると思います例えばあの
2011年頃のFacebookとか昔の
AmazonとかあとGoogleとか
はいはいそういうあのものって研究開発と
かうん人の採用とかすごいお金かかります
よねで私たははい
主に慶塾をめとした大学や研究機関の研究
成果をユニコーン企業にするために応援
する会社なので私どもがご出資をして要は
この会社の株うんはい主になってこの会社
の中に入り込んで経営とかをよくしていっ
てで価値をま目指せ10億ドルにしていっ
ておおIPO上場させると上場させるまで
が目標ってそうですでその見極めのえっと
部分を担当されるっていうことですかはい
ありがとうございますそうなんですその
見極めが極めて重要くちゃ難しいすよね
はいまさしく特に私たちは県大学の
オフィシャルベンチャーキャピタルなので
種に近いところからはいはい応援して
専とう大きくしていくのこの研究成果が
社会にすごく役に立つっていうのを
ちゃんと勉強しないといけないですこれが
難しいです共に伴奏するっていうのが私の
ライフワークでして大学とまアカデミアと
ビジネスをコーディネートして目的に
向かってプロスうんするていうまそういう
お仕事なるほどですちなみにプリンシパル
という役職はどういう役職なんですかうん
部長みたいな感じ色々なお仕事授業経営
企画授業をやります簡単に3文字で言うと
えらいって
ことまそれは伝わるそうですねえじゃ義さ
の人生えこっからアルバム見ていきたいと
思いますえとの出身学校1年生で日本を
知るため京都へ家族で移住スタート
ダッシュだ全然違うちょっとすごい小学校
1年生で日本を知るために京都へ家族で
移住っていうのはどういうですか私沖縄
大好きで沖縄が世界中で1番上等だと思っ
たんです内美県ですねま両親がうん色々な
教育のこう考える中でまずは日本のこと
うんを知らないといけないてことで京都で
小学校1年生の時家族ではい学校にも通っ
てですねごお父様お母様はご職業は何をさ
れてるはい父は琉球大学の副学長をした
です体感してすいいいでちょうどこの写真
がえっと母が交渉を受賞した時
の天皇陛下からいただく国の勲章
嘘でしょ父がこの秋勲章を受賞ず中受賞
っていうものをあの出る番組間違えてます
ハブストーリーじゃないです出るの持てる
力を世の中に役に立てよっていうのが父も
母もありますありがたい限尊敬してすごい
ですそんな人がとうとはハブストーリー
そうですよね来てますよじゃ一でまずは
えっと
というかそのまえっと爆場所でえ日本と
いうものを学んででえ小2から小6でえ
沖縄に戻りましてえ全国作文コンクール
弁論大会小総ご家庭の教育法人というか家
でのこう勉強法みたいなのは普通のご家庭
とはちょっと違うんですかね勉強しなさい
とか言われたことなくて勉強というよりは
はい学問の楽しさとかそうすなんか
ちょこちょこってこう宿題間に合わなって
思ったに父にちょっとここの答え教えて
たらいやそうじゃなくてこのこれはこう
いう考えでこうこうだからてそうのまそう
いう話が面白従ってこう学問とかこう
世の中とかはいはいに興味を持つような
はいあとは持てる力をこう世の中にていう
そういうことははいなるほどねちなみに
この小学生ぐらいの頃の将来の夢とかって
どういう風に描いてらっしゃいました
whoっていう国際ちょっとちょっとっ
時代の話じゃないよい違う小学生ですよ
Whoから始まる小学生の夢はない
です格差っていうか情報だったり医療だっ
たりっていうののすごいえあの医者でて
より目の前の患者さんってよりはそういう
こうフレームワークとか仕組みとかそう
いったものをこう作ってあ健やかに楽しく
過ごせるすごいそこからですね
はい中学1年生でおおえ6月から8月は
カナダそして9月から1年間はイギリスへ
えええVIP御用たしの名門校11の4月
はどこの中学校に行かれたんですかトミ
グスク中学校ト中でいきなり6月から
カナダに行ったんですかはいいやこれは
もう決まってたことがま内県過ぎるのでま
世界をっていうその壮大なプロジェクトの
一環で教育のえ1人で行かれたの家族で
家族であ中学生になった娘のためにえ
じゃあ1回カナダに行こうとえ家族で行か
れたんですねはいこれはもうまお仕事も
向こうでもできるしってことなんですかは
はい父はアルバータ大学というところと
あの共同あまそこの中に入ってはい研究を
してましたか大学を外国の大学を渡り歩く
ことができる人なんだはいグローバルな
研究をしているの
でで原えカナダにえ3ヶ月はいえ行って
そして9月から1年間はイギリスにはい
これはもうえっとご両親から決定事項とし
て言われるんですかはいもう先にそういう
計画があってま1年半とか行くよねって
いうお話があってはいで行きたい行きた
いって話をはいそうですロンドン近郊に
あるメリーマウントインターナショナル
スクールというところで実にあの世界各地
からうんヨーロッパって面白くてはい
アフリカからも来ますし南米からもきます
しまそういうこう世界中からご自身のその
お子さん方をこう両月の学校にはい入れ
てっていうそういうはい同級性はどういう
人たちが多いんですか同級生はそうですね
スペインのお友達とかは
ペットがと
か嘘だろどんな家めちゃくちゃ面白い大喜
の回答じゃないですか世界のVIPが来る
とそんなことになるのよえ他にはじゃあ
例えばこうなんか名門のこう財閥さんの
おこ族さんとかそういう感じですかそう
ですねそういう方もいらしたり世界中から
級の生徒が集まるイギリスの中学校には
ゲストスピーチでこんな方も訪問マザー
テレサという方
がは嘘だろヘリコプターが到着してで
すごい高々しい方が降りたってマザー
テレサ先生でした嘘でしょえ世の中に役に
立つようにっていうことでいわゆる途上国
のうんあの一番こう貧しい方々の支援を
なさっていて私もそういう人になれるよう
にっていうのはその時ちょこっとと思いま
あとても思いましたいやいやどえらい経験
されど経験ですねもう両親には感謝して
ますまそっかこの学校に行ってないと
そんな経験絶対できないわけですもんねえ
ちなみにこれ英語とかはどこで学ばれたん
ですあ確かにカナダに行くまで英語は勉強
していませんでしたほあもう現地でって
ことなんですかカナダに行った時に
黒板に先生がサラサラって書いた字が
なんかこのくねくねくねってあの引きたい
崩しみたいなのあるじゃないですかよ
わからなかったんですで帰宅して母に
お母さんこの学校英語じゃないみたい
なんかよくわかんないABCじゃないよっ
ていう話を13歳の時にしましたら母が
ゆりこちゃん耳を済ましてみててお母さん
もちょっと分かんなくなっちゃったから
ちょっと確認しててて言ってずっと耳を
済ましていたらまようやく1ヶ月ぐらい
たったらよく聞こえるようになったって
いう英語だったってか分かったっていうえ
なるほどいやなるほど
分かってないなるほど簡単に答えを与える
んじゃなくてヒントを与えるはいそして
自分で気づく喜びを与えてくれるはい
すごいすごいお母さんですねそれは感謝し
てます自分の子供にそれができるかつった
難しいよねそうだね自信ないよねそのその
投げた玉をちゃんと受け止めてくれるかが
自信ない親になってるかもねああだからま
うちの子はこのパスをちゃんと受け止め
きれるって思ってるからそのパスが出せる
わけだもんなうんそう中学3年生で帰国し
トミグスク中へ転入そこでイギリスで
出会った友人との思い出を綴った作文が
なんと全国1位文部大臣省令賞を受賞
当時の文集をみんなで読み返してみること
にすごい親愛なるアンジニー
へ嘘でしょこちなみにアンジニーという
アンジニーは誰ですかアンジニーはお友達
の1人ああですねはい個人でお育ちになっ
てでこう独学独学というかまそういう施設
ですごく勉強をなさってえ悲しいことうん
辛いことがあってもやっぱり自分たちの
悩んでるってことはマザーテレサの偉大な
行いに比べたらなんて小さいんだろうと
気づくしどんなこんなにも負けない強い
工場を持って頑張りますみたいなことを
こうアンジにと誓ったっていうようなそう
いうお話をしてますああそういうことなん
だ中学生と思えないよ最初の入り最初の入
アニまでちょっと呼んでみてえ梅雨明宣言
から早1か月焼きつける太陽がギララと
照りつける毎日を送っていますロンドンで
はきっとあむこともめったにない穏やかな
日々を過ごしてることでしょうねアンチに
うわ嘘みたい中学生これが手紙だとしても
こんな書き出し
できるそっから沖縄に戻られて開放高校
からの早稲田大学わうん小学金プログラム
でそれぞれオレゴン大学へ留学うんね高校
はなんかのトクが募集していた作分と面接
でこう見分も広げようっていうので行って
なんか親がそんな海外行きたいからって
言って観光でこうお金使って遊びに行くと
かいうのはダメですよみたいな感じで
ちゃんと目的と何を思ってこう自分で獲得
をっていうそういう親だったのでそういう
のに応募してましたで大学もそのような
ものに行きましたちなみに早稲田大学では
え何を学ばれてたんですかはい政治経学部
というところで経済を学んでましたこの頃
は将来的にどんな仕事しようっていうのは
もう決めてらっしゃるんですかそうですね
父が大学なのでま研究の道に行った方が
いいよっていうのは父は言っていてただ
えっと私自身はそういうことよりももっと
世の中にイノベーションを起こるような
こう色々なところをこうつげてで
プロデュースしてこうフレームワークを作
るっていうそういうことにあ関心があり
ましたそうでま小学生の頃にWHOの中枢
に行こうと思ってた人なわけですから
やっぱそういうところにずっと関心があっ
たわけですねはいええすごいオレゴン大学
はどうでした留学してはいこれはあの早田
大学とのこうマッチングプログラムで色々
なあの国からうんうんのグループと私たち
は瀬大学のチームででそれは
インターナショナルな教育をしてからは
えっと1人で沖縄離れたえその時が初めて
1人暮らしですえ沖縄離れてみてどうでし
たその時は私は沖縄大好きで沖縄のこと
をってずっと思っていたんですがあまりに
もそうだったのでま中学校時に海岸行って
沖縄を客観的に見てあやっぱりいいなと
思いましたとどんどん力をつけて沖縄に
戻ってきて沖縄で何かこうできるような人
になりたいなっていうのはその時は思って
いてうん大学卒業後ですねうんえ長年
国内外でえ3岳間連携に10時うんえ
シリコンバレ沖縄慶王義塾大学医学部うん
もテーマとしては社会のために何ができる
か
かあ大学卒業後最初の動きとしてはどう
いう動きになるんですか大学院に行きまし
て今度は沖縄を国際関係学んという
アプローチでちゃんと勉強しようと思い
ましたあの早大学の学部の時には沖縄の
この経済のことを研究したんですが今度は
国際関係学でその後にあの国費の奨学金を
いただきましてあのイギリスにはいあの
大学院に行きましたそれでまた海外から
沖縄のことを考えて大体開発経済学って
途上国の経済がどう良くなっていった
かっていう研究をするんですけど私はえ
先進国の中のはい開発経済として沖縄の
研究とかあるいはシティマーケティングっ
ていう今も結構あのフィルムコミッション
とか沖縄をどう売り出そうかって皆様がご
活躍のどんどんどんどんあのありますよね
ただその時はそういう概念がなかったので
そういうこととかはい
ステークホルダしてプロデュースして1つ
の目的持っていくためのこういう研究書法
やっぱりイギリスっていうのは世界こ全部
見てきた人国なのでもうそれぞれバラバラ
の人たち国をこうまとめてっていうそう
いう学問とかがすごい盛んではいそういう
勉強もまいくら頭が良くても日本という
島国の中にずっといると考えない
グローバルな考え方を学びに行ったはあ
ありがとうございますその言葉そのまま
ディレクションに使わせて
いただいお前すごいこと言われてるすご俺
すごいこと言っ
たすごいすよでそこからえっと三岳間連携
に関連する仕事に従事されてえ今の慶王
義塾大学に入ってどれぐらいになるんです
その間にですね沖縄に戻りましたなはいで
沖縄で岳系の期間をま株式会社形式で作り
ましたうん機関を作ったんですかはい沖縄
Tというでこれはあのもちろん
ファウンディングメンバーの1人でしか
過ぎないんですけれど沖縄県沖縄の産業会
であと大学から13ずつ出資を募ってで
作ってで琉球大学やその時はあのイストの
もうもうい
てて言えたくなるくらい
すごすぎない規模がさもうすごすぎてもう
本当世界に類いまれな豊富な天然資源が
陸上資源も海洋資源もありますのではい
そういうものを活用したま産業進行だっ
たり私はワノブゼムなんですけれどもで
それが知識基盤産業っていうか研究とか
あるいは地元のリソースに基づいた
すごいねに社会のために何ができるかね私
はもう何かできるってわけではなくあの
伴奏をするっていうそういうことをずっと
はいやそれができる人って早々いないから
ね誰でもできることじゃないからな絆奏
はい
い世界で活躍していく将来有望な企業を
発掘するベンチャーキャピタルKO
イノベーションイニシアティブのメンバー
と中出身さん
と幼い頃から海外暮らしの義さんがその
経験から学んだことそれは何事にも
チャレンジの精神5年後10年後20年後
ってどういう世の中になるかってわから
ないのでよくよく
考えでいろんな人に出会いうんこうやり
たいことにどんどんチャレンジをまお
とても子供のこと大切なのですごくこう
なったらいいよってすごいこう保護する的
な話をすると思うんですけれどもっと
飛び出したりそれは気持ちの上でどんどん
いろんなことに挑戦をしていいと思います
ことま若者とか次の世代うんはいに対して
はやっぱり心配なのでこういうこうしたら
いいよこういう職業についたらいいよて
こう言いがちだと思うんです皆様方のよう
にこうどんどんこう飛び出してこう挑戦
するって結構あの1番身近な大人がえて
最初なるじゃないです
かそれはやっぱり子供とか次世代のことを
こう信じる世界を見てきた義母さんから見
て沖縄の未来はどうです
か可能
性たくさんあると思いますもう明るいだけ
だと思います明るいだけうわなんか嬉しい
ことたするねさあそして今後の夢はいと
いうことですけどもま人々や映画みんな
健やかに暮らせるようなそういったま研究
とか知識とかそういった持つ人たちをこう
つげてで伴奏もしてっていうこともはい
やっていきたいですであと沖縄にははい
ユニコーン企業が出るようになるといいな
とそうですよねはいユニコーン企業ってま
さっき聞いただけですけどとんでもない
企業なわけですもんねはいもう2011年
のFacebookとかその辺りなので
日本でも数車しかまだないそうですねはい
これが沖縄から出たら大変なことですね何
革命かわからんけどなんかしらの革命よね
絶対にうんでも楽しみですねそうですね
その時必ずギボさんが絆奏してるん
でしょうねうんそうできたら嬉しいです
はいいやすごい濃かったすごかった濃かっ
たですけども谷さんえギボさんどんな人
でしたかはいもうスーパーリキアエキ中
ですもうすごいですもスーパーだよな
スーパーだよな本当にいやそうですねいや
すごすぎたな多分僕らが自然に当たり前に
教授してるものの後ろにはギボさんの努力
があるんでしょうねギボさんはう今も
変わらずうん頑張ってますよ安心
に
届けありがとうございましたえこれからも
沖縄と世界をついでいただいてえ社会の
ために頑張っていただきたいと思います
ありがとうございました本日のゲト義
ゆり子さんでございましたありがとう
ございありがとうござい
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