NO RULES 第一生命が、アバターと営業やるらしい
Summary
TLDRこのビデオ脚本は、第1生命保険がデジタル化を通じて業界の変革をリードしている様子を追っています。パンデミックの影響でデジタル化の重要性が高まり、第1生命はAI技術を活用して営業スタイルを大きく変革しようとしています。デジタルバディ「ソフィ」と呼ばれるAIが、営業活動をサポートし、リアルとデジタルの融合を目指しています。社長住野敏明さんを含むインタビューでは、将来のビジョンと取り組みの意義が語られ、顧客サービスの向上と新たなビジネスモデルの創出が強調されています。
Takeaways
- 🌐 第一生命保険はデジタル化の波に遅れていると言われる中、改革に取り組んでおり、特に生成AIを活用して営業スタイルを変革しようとしています。
- 📈 少子高齢化の影響で営業業績が回復していない第一生命は、デジタル化を通じて成長を目指しており、2026年までに時価総額倍増、2030年には10兆円を目標に掲げています。
- 🤖 デジタルバディ「ソフィー」は、障害設計デザイナーをサポートするAIで、面談の記録や顧客情報の管理、重要ポイントの抽出など、営業活動を補助する機能を持っています。
- 🔍 第一生命は伝統的な保証業務にとどまらず、成長分野を広げ、株式会社化することでリスクを取り、資本を獲得して投資を行っています。
- 🏢 代表取締役社長の住野敏明さんは、1992年に入社し、運用部門から経営企画部に至る17年間を経験し、2021年4月に社長に就任しています。
- 🌟 第一生命は顧客との信頼関係を重視し、リアルチャネルを維持しながらデジタルツールを活用して、より迅速で効率的なサービスを提供することを目指しています。
- 🔗 カスタマーサクセス部門は、顧客サービスの質を向上させる取り組みとして、顧客の手続きやサービスのフォローを先回りして提供しています。
- 📝 営業チームはデジタルバディの導入により、顧客との対面でのやり取りをより効率化し、生産性向上が期待されています。
- 🌱 第一生命は若い社員たちにとっての安心できる場所として、カスタマーサクセス部門が新人社員のサポートを行っています。
- 🌟 第一生命はリアルとデジタルの融合を進めて、新しいビジネスモデルを創出し、顧客の価値観に合わせたサービス提供を目指しています。
- 📈 第一生命は競合他社と比較して、リアルチャネルを重視しつつデジタル化にも積極的であり、その掛け合わせで競争優位を狙っています。
Q & A
第1生命保険が取り組んでいる改革の主な目的は何ですか?
-第1生命保険が取り組んでいる改革の主な目的は、創業以来変わらない保険営業スタイルを大きく変革し、デジタル化を通じて業界の競争力を高めることです。
第1生命が利用している生成AIの名称は何で、どのような役割を果たしていますか?
-第1生命が利用している生成AIの名称はソフィエです。障害設計デザイナーのリアルな営業活動をデジタルの相棒としてサポートし、業務の効率化を目指しています。
第1生命保険の社長はどのような経歴を持っていますか?
-第1生命保険の社長は1992年に入社し、運用部門を始めとして、経営企画部門に17年間勤務し、2022年4月に社長に就任しました。
第1生命保険のデジタルバディソフィエの主な機能は何ですか?
-デジタルバディソフィエの主な機能は、面談の記録をデジタル化し、疑似録音を作成し、重要な情報を自動的に抜き出し蓄積することです。
第1生命保険のカスタマーサクセス部門はどのような役割を持っていますか?
-カスタマーサクセス部門は、お客様とのアフターサービスを提供し、適切なタイミングで手続きのフォローやサポートを行い、お客様との関係を強化する役割を持っています。
第1生命保険のデジタル化の取り組みはどのように評価されていますか?
-第1生命保険のデジタル化は、業界内で先行的であり、営業活動の効率化やカスタマーサービスの向上に寄与していると評価されています。
第1生命保険のデジタルバディソフィエは今後どのような機能が追加される予定ですか?
-今後のデジタルバディソフィエには、お客様の感情分析や即時の質問への回答機能など、より高度なサポート機能が追加される予定です。
第1生命保険のリアルとデジタルの融合はどのように進められていますか?
-第1生命保険はリアルの営業活動を維持し、デジタル技術を活用してその効率化とカスタマーサービスの向上を進めています。
第1生命保険の営業チームはデジタルバディソフィエをどのように活用していますか?
-営業チームはデジタルバディソフィエを活用して、面談の記録や顧客情報の管理をデジタル化し、業務の生産性を向上させています。
第1生命保険のカスタマーサクセス部門はどのような新しい取り組みを行っていますか?
-カスタマーサクセス部門では、お客様とのコミュニケーションを強化する新しいアフターサービスの取り組みを行っており、お客様との関係をより密にしています。
Outlines
🌟 第一生命保険のデジタル化改革
第1生命保険がデジタル化を通じて業界の未来を見据えている。パンデミックの影響でデジタル化が進んだ中、生命保険業界は遅れをとっていると言われている。第一生命は創業100年以上経っても変わらない保険営業スタイルを変革し、生成AIを活用してDXの時間とコストを劇的に下げようとしている。営業の現場や開発の現場、さらに社長と営業のトップを直撃し、第一生命の新たな動きを深掘りする。
📈 第一生命の成長戦略とデジタルバディAI
第一生命は少子高齢化の流れに抗いながら、成長分野を広げることを目指している。2026年までに時価総額倍増、2030年には10兆円を目指すという目標を掲げている。デジタル化の名であるソフィー(AI)を活用し、リアルとデジタルの融合を通じて顧客サポートを向上させる。経営戦略として、国内での基盤を強化しつつ、海外進出も視野に入れる。
🤖 AIデジタルバディソフィーの機能と意義
第一生命はAIデジタルバディソフィーを開発し、障害設計デザイナーのサポートとして役立つ。ソフィーは面談の記録を自動で作成し、重要な情報を抽出して蓄積する機能を持つ。これにより、営業活動の効率化や顧客とのコミュニケーションの質が向上する。デジタル化は単なるツールであり、リアルの営業職員チャネルと融合することで、より顧客に寄り添ったサービスを提供することができる。
🏢 第一生命のリアルとデジタルの融合戦略
第一生命はリアルとデジタルを融合させることで、顧客との接点を強化する戦略を展開している。障害設計デザイナーがリアルなサポートを提供し、デジタルツールを活用して効率化を図る。顧客との信頼関係を築き、保険給付や資産形成についてのコンサルティングを提供する。この融合は、顧客のニーズに応えるために不可欠であり、将来の成功に鍵となる。
💼 営業改革とデジタルバディの導入
第一生命は営業改革を進めており、デジタルバディの導入がその一環である。営業担当者たちは、デジタルバディのサポートを受けて顧客とのコミュニケーションを改善し、生産性を向上させる。デジタルバディは面談の記録や予約の管理、顧客の誕生日や家族の情報を把握することで、営業活動をサポートする。これにより、顧客との信頼関係が強化され、サービスの質が向上する。
🌐 カスタマーサクセスとデジタルバディの連携
第一生命はカスタマーサクセス部門とデジタルバディの連携を通じて、顧客サービスを強化している。カスタマーサクセスは顧客の状況に合わせてフォローし、必要な手続きを先回りしてサポートする。対面の障害設計デザイナーと本社の担当者が一体となり、顧客に寄り添ったアフターサービスを提供する。この取り組みは、顧客の信頼を得る上で重要な役割を果たしている。
🔍 リアルとデジタルの融合ビジョン
第一生命はリアルとデジタルの融合ビジョンを掲げ、顧客へのサービスをさらに向上させることを目指している。障害設計デザイナーのリアルなサポートとデジタル武装を組み合わせることで、顧客のニーズに応える。この取り組みは、他の保険会社と比較しても特長を持ち、顧客の選んだパートナーとして役立つ。今後も変革を続けて、顧客の生活スタイルに合わせたサービスを提供していく。
Mindmap
Keywords
💡デジタル化
💡第一生命
💡DX
💡AI
💡少子高齢化
💡営業改革
💡カスタマーサクセス
💡障害設計デザイナー
💡リアルとデジタルの融合
💡変革
Highlights
第1生命がデジタル化を推進し、創業100年以上続く伝統的な保険営業スタイルを変革している。
生成AIを活用して、営業の現場や開発の現場での効率化を図る取り組みが行われている。
生命保険業界はデジタル化の遅れを指摘されており、第1生命はその改革に取り組んでいる。
少子高齢化の影響を受けながら、第1生命は成長を目指す戦略を展開している。
代表取締役社長の住野敏明氏が、経営戦略の変化と取り組みについて語った。
株式会社化や海外進出など、第1生命が持つ多様な事業ポートフォリオの意義が説明されている。
2026年までに時価総額倍増、2030年には10兆円を目指すという目標が設定されている。
デジタルバディ「ソフィー」が営業活動をサポートする機能や開発の進展について紹介されている。
AIを活用したカスタマーサクセス部門の取り組みが、顧客サービスの向上に寄与している。
営業チームはデジタルバディの導入により、顧客との信頼関係を強化している。
カスタマーサクセス部門は、顧客の契約内容確認や手続きのフォローを先回りする新しいサービスを提供している。
第1生命のデジタル化は、リアルチャネルとデジタルツールの融合を目指している。
顧客のニーズに応えるために、第1生命はリアルとデジタルのバランスを重視している。
変革を通じて、第1生命は顧客に寄り添い続けるビジネスモデルを維持する。
AI技術の進化により、第1生命は未来に向けたデジタル戦略を展開している。
営業チームの声を反映して、第1生命はデジタルバディの機能をより実用的な方向へ開発している。
カスタマーサクセス部門は、顧客とのコミュニケーションを強化し、サービスの質を向上させる取り組みを行っている。
第1生命的デジタル化は、業界の標準を刷新し、顧客体験を向上させることを目指している。
Transcripts
既存の常識に捉われない企業や組織の今を
伝えるノールール今回のテーマは生命保険
の未来登場するのは第1生命です
パンデミックがデジタル化を数年分進めた
と言われる中その波に乗り遅れていると
言われる業界の1つが生命保険です第一
生命が今改革に家事を切り始めています
創業から1世紀を超えてもなお変わらない
保険営業のスタイルを大きく変革しようと
しているそうですキーワードは生成AI
ですDXにかかる時間とコストを劇的に
下げたチGPTこれを第一生命がどう活用
しているのか営業の現場開発の現場そして
社長と営業のトップを直撃します新たに
動き始めた第一生命をノールールで深掘り
していきます伝統的な保証だけを見ますと
少子霊化の流れもなかなか抗うことができ
ます営業業績が回復してるわけではない
21年度の水字にも届いてい
ない痛みも伴う改革変化がなかったら成長
しないよねデジタルかっていうのは不可欠
の名前はソフィーです@GPTを活用した
デジタルバディデジタルの相棒AIを使っ
てサポートしていこうっていうのがこの
デジタルバ生命業を大きく
変えるリアルとデジタルの大生命流の滑筋
としての有効勝ち目ありますかあると思い
ますただの伝統製法では
ない第1生命さんのオフィスにお邪魔して
いますちょっとねびっくりしました全然
あの想像とイメージと違いましたこちらに
はですね在一生命保険の代表取締り役者長
住野敏明さんに来ていただきました
よろしくお願いしますすいません挨拶から
ですよろしくお願いしますありありご去年
の4月に第一生命というあの事業会社です
よねの社長に就任されましたとご経歴は
どういうご経歴なんですかはい私は
1992年に入社いたしまして最初は運用
部門えが中心だったんですけども2003
年に経営企画部というま経営戦略をえ考え
て実行する部門なんですけどもそちらに
足掛け17年えいたということでその昨年
の4月からはい大生命保険の社長という
ことなんですけども従って運用であったり
経営企画であったり長かった形にはなり
ます
うん第一生命さんといえばまあのこれは
そのホールディングスそのグループとして
考えた時にですねここ最近だと世間を
賑わせたですねベネフィット1さんへの
TOBとか結構フロンティアなことやる
イメージが強いんですけど相互会社である
ことあるいは株式会社化することていうの
はその時代その時代の変化に敵をしながら
最適なその会社の形っていうのを追求して
きたっていうことなのかなと思ったんです
けどなぜホールディングスか株式会社上場
したのか総害者はお客様が唯一のステーク
ホルダーですとでこれはこれで立派な会社
形態ですから我々も100年以上にわたっ
てその形態だったんですけどもただえ少子
高齢化でえ保健市場もだいぶ成熟してき
ましたので次の一定それが海外であったり
国内の全然違う分野に行こうとした時に
進出する資金資本を供給するのは契約者の
方々なんですね契約者の方々ってあと5年
で満期迎えるのにいつ回収できるかわかん
ないそういう資源等価に自分の保険料使わ
れてしまうのっていうのが本来持つ問題
意識次の一手の成長投資をするためには
総会者は少し窮屈な形式なんですねその時
に株式会社はリスクを取ってくださいと
いうことで資本けていだけるわはい
はい2007年我々としてどうあるべき
かってのを真剣に悩んだ結果え会社形態を
変えようとま2007年とかその頃からま
ある意味であの準備が進んでいたという
ことだと思うんですけれどもこちら
株式会社化をしてですね2026年までに
時価総額倍増2030年までに10兆円今
時価総額が足元で3.5兆円ですねにし
ちゃうとすごくシンプルな質問になっ
ちゃうんですけどどう実現しますかという
絶やすい目標ではありませんけども決して
絵に書いた持ちだとは思っていませんなる
これはあのもちろんグループを上げてと
いうことですので大生命が中核としてそれ
を牽引していかなければいけないという
ことですけども1つは事業戦略として
いわゆる伝統的な保証だけを見ますと少子
高齢化の流れもあなかなか抗うことができ
ませんその中で最大限の工夫はしていき
ますけどもあのそれ以外の成長分野が
見出せるのであればえそれも広げるべきと
いうことですねうん保証っていうのはま
いわゆるその伝統的な生命保険という商品
のことをさしてなるほどそれだけでは
やっぱりその人口動体とかも含めると限界
があるのでまだからそここそ株式会社化し
て違うこともやっていきましょうっていう
ことですかねはいそうですねとはいえ私も
ちょっとやっぱりその会議的というかです
ね政保のその不要論みたいな話もあります
しま何よりやっぱその人口動体というです
ね構造的な抗えない部分があると思うです
10兆円に至るまでのうち第1生命保険と
してはどれぐらい求められているみたいな
会話ってされてらっしゃるんですか大変
いいご質問いただきましたあの今まさに
それ競技中でございますそう競技中競技中
グループの中ではい大生命がどれだけ担う
べきかっていうのはもう少しえ議論を深め
体としてはどっちかというとあ10兆円か
なるほどと海外行くのねっていう風に一般
的には見られてるような気がするんですよ
でも国内でもはいこうキープじゃなくてで
伸びろて言われてるってことなんですか
そうですねあのま利益実学としては成熟
市場の宿命としてまからしも利益がこう
伸びていくもんではないかもしれません
けども資本効率をいかにキープしもしくは
高めていくかというのは彼しもその利益
実学とは違う形で図れるという風に思っ
てるんですね時価総額という意味では
もちろんそれを構成する事業のうちで海外
の方が成長率は高いのは間違いないです
からまそこは海外の割合が高まっていくん
でしょうとただこれもグローバルに必ず
証明されていますけもグローバルに成功
する会社が母国市場でえ成功しないまま
それが成り立つことはありえないっていう
ことですね母国市場で強い基盤があって
こそグローバルにあるいは海外でも事業が
成功するというま方程式からしましたらえ
我々大生命グループの中で国内え中核会社
の大生命がしっかりその基盤を生かして
ですねえ資本効率にしろ利益にしろですね
こう役割を果たしていくということうんも
重要だと思ってますうんうんそういった中
でえっとえ資本効率みたいなお話もあり
ましたけれどもえっと営業のそのま生産性
というんですかねここを上げていくことも
課題だと思うんですけれどもこちらがえ
2019年度100とした際の各社の業績
水でえ本社がこの赤いラインですかね結構
他に比べてあのいい印象だったんですけど
良くないですねこれは一体何が起きていた
という1つはコロナカがございましたただ
これは業界共通でございますのでその中で
大生命こうであったのは大変ご心配ご迷惑
をおかけしましたけどもえ2020年にま
大きな不祥事がございましたでその結果
我々としてはコンプライアンスを今一度
もう根底から見つめなそうということで
営業に抑制的なえスタンスを取ったんです
え実質まコロナ直接でなければ2年間に
わたってそのようなえ措置を講じました
自粛したっことです営業ああとはちょうど
その時にコロナ前から検討していたんです
けども様々なその営業
革を推進しようとしてボタンをちょうど
押したところだったんですねえこれも少子
高齢化の中でこれからいかに我々が人なえ
ビジネスモデルを構築するかという意味で
の痛みも伴う改革だったんですがそれが
同時に重なったこともあって十分なえ水準
回復には至ってないという状況ですうん今
はどういうフェーズに入ってきたという
これをいよいよそのもが開けていよいよ
もう1回こうアクセルを踏んでいこうって
いうタイミングなのかその辺りはどうです
か私が昨年4月に着してから雨降って字
固まると申すようにえ十分な体制は整った
と健全な営業推進に打って出ようという
ことでえ取りをいたしましたえその結果
2023年度はいはいま22年度よりは
改善してましてただ十分な角度でですねえ
営業業績が回復しているわけではないので
まだ21年度の水準にも届いていないと
いう状況ですからこれからあのさらなる
回復への導というのは新しい中期系計画の
中ではい実行していくことになりますうん
でここでまさにそのえっと今のその営業
もう一度こうアクセルを踏んでいき
ましょうというタイミングでこれは中期系
計画ですかねスローガンを掲げて
いらっしゃいますとそれがこちら成長と
変革いざ前とこれは一体どういう意味が
込められてるんでしょうはいこの中でいざ
というのは私が中学時代からサッカーを
やっていましたので重要な試合であるいは
会社に入ってからは重要なプロジェクトの
推進などで自分を古い立たせてコブする時
にいざって言ってえこう自分を励ますお
ないのうなうんものだったんですねで今
置かれた会社の環境というのはまさにそう
いう局面かな重要な局面なので社員皆さん
にもこれをま共有してほしいなということ
でいざでえ前進していきましょうという
思いを込めたものですま皆さんも共感
いただけたということですかねえ使おうと
いう声が広がっておりますあそうなんです
かあ社長があのちょっと自分が好きな言葉
だからこれでよろしくみたいなことじゃ
なくてはい4月に着任してこのフレーズを
使い始めたのは私の意思なんですけども
まさかはい1年後に新中継のキャッチ
フレーズに使われた思わずですね私も確認
しました何度も本当にいいのかと忖度して
ませんかっていうのはあ言ったんですか
それ何度も確認しえ応されてなかったです
かオッケーだそうですなるほどはいで成長
と変革は会社としてこれだけ世の中の環境
であったりお客様の価値観が変わってる中
で自分たちもそのスピードと同じように
もしくはそれ以上に変わっていかなければ
いけないと変化がなかったら成長しないよ
ねでその逆もしかりでん成長を一定程度し
ないと変革する勇気も湧かないじゃない
ですかで従ってこの成長と変革っていうの
はお互いに作用し合う重要な要素だと思っ
てますんでまそれをこうつなぎ合わせて
会社としてえ一環となって取り組んで
いこうという決意の現れでございなるほど
まさにその変革のお話に入っていきたいん
ですけれどもそのキーワードがありますね
リアルかるデジタルと色々なその会社が
そのDXみたいな文脈でも掲げる言葉かも
しれないですけれどもおそらくはその本者
の中で地に足をつけ意味を込めて
いらっしゃるんだと思いんですけどその
辺りをお聞かせいただけますか今世界中で
金融セクターデジタルデジタル一本やり
ですけどもその中でも生命保険事業
デジタルだけに完結するビジネスモデルっ
てのはまだ確立されていないですねそん中
でも特に第1生命は国内で障害設計
デザイナーという専属営業職員チャネルで
120年え生きていますので断るごとに
それは日々のお客様との寄り添い活動の中
でも去ることながら例えば先日のノ半島
自身あるいは魚は東日本大震災でも必ず
リアルの営業職員チャネルがお客様の安否
確認活動をしたりえ何かお困り事はない
ですかえそして給付近のお支払い手取り
足取りですねえ対応していくこの価値に
対するお客様の評価って絶大なものがあり
ますので将来に渡ってもですね大事にして
いきたい大生命のもコアアイデンティティ
だという風に思っていますそれがリアルの
部分ですこれがリアルですねただそれだけ
でもいけませんとZ世代中心にデジタルで
この手続きだけはすぐできるよねとかデジ
タルってのはあくまでツールですけども
これからの先の時代に活用しないてはない
とえ例えばお客様との接点
インターフェイスもそうですしあるいは
保険給系部門ですねにおいてもAIを駆使
しながらいかに迅速効率的なえ事務処理が
できるかまそういう様々な事業領域におい
てこのデジタル化っていうのはもう不可欠
だと思いますんでリアルとデジタルの大政
命流の勝ち筋としての融合というのを時期
中継期間においてはこれを形にしていき
たいなという風に思ってますうん障害設計
デザイナーというのはま我々が見た時の
一般的な保険を営業している担当の方って
いう界でいいんですよね障害設計デザイ
ナーっていうのはどういう意味が込められ
てるんですかちなみにお客様の障害全体に
わたってま設計に音もする寄り添うという
意味でそはい人生設計をまデザインする
立場にある我々のんフロントランナーと
いうことですねもう人生全てコンサル応じ
ますっていうことですねえええもう1つ
中継の柱というものがもう1つありますよ
ねこちら保証と資産形成の一体コンサルト
国民1人1人が資産形成について真剣に
考えるようになりましたとで森林差とか
色々大きなうねりが起きてますよねでその
中でこそ我々が提供できるサービスがある
のではないかと資産形成はご案内の通り
銀行証券会社あのいろんな金融セクターで
あっはい行企業が取り組んでる領域ですで
ただ保証っていうのは特に人様の命を
授かるという意味での保証は生命保険会社
しか扱えませんのでえこの表裏一体の関係
というのをえ我々としては一体的に
コンサルティングするというところに我々
の付加価値があるんだという風に思って
ます例えばですねせっかく何千万年貯めた
けれども不幸なことが起きたらあるいは
10秒にかかったらどうしますかっていう
時に資産形成だけ考えてると手は打てない
んですねそん時にえ例えばうん修業不能と
か様々なまこれは死亡保守もそうですねの
ものとセットで考えることでえその資産を
保全してえあるいはご遺族にそれをえ円滑
に小計していくようなパッケージでの
コンサルティンググってのは必要不可欠
まさにあの今おっしゃってたことだと思う
んですけどいわゆるその銀行とか証券とか
ま特に証券ですかね1番得意としている
領域だと思うんですけれどもこれも身も蓋
もない話ですけどその常に変わるん
でしょうけど賞賛というか対象とする
マーケットの違いなんかもあの一緒に考え
た方がいいと思うんですけどもま証券会社
銀行さんていうのは不裕層超不裕層をまお
相手としたビジネスってのが特に際立っ
てるかと思います我々としてはそこで
決してガチンコの勝負というよりはですね
マス層としてまなん1000万人近くのお
客様抱えてますでその方々というのはま超
不裕層不層とは違ってやっぱり私よく
わからないえカ誰かに突きとってもらい
たいもうちょっと手頃なものを簡単にご
紹介いただきたいという時にこそえ全国で
4万人弱の障害設計デザイナーを抱えてる
わけですからえ都市層だけではなくてえ
地方のえ市町村で働いてる方々えあるいは
え主婦の方々それぞれのこの生活スタイル
に合わせてご提供するっていう意味では
我々のこの基盤であったりえネットワーク
というのは強みを発揮するんだと思います
ね言葉選ばずに言えば証券会社さんや銀行
の営業担当者というのはかしも今申し上げ
たようなマス層に対してはえ経営資源を
あの大きく振り向けるような戦略にはなっ
てないという風に考えてますうんうんあ
そういうことですかいもっと裾の広い
ところを狙っていけるでそれはもうリアル
をもうネットワークを非常にその人海戦術
的にも抱えていてだからこそここに
デジタルというツールを入れてくんだって
いうま大きくはそういう絵だということ
ですかねはい
はいリアルかデジタルっていう話をされて
いましたけれどもそのデジタル部分を開発
している方々にえ話を聞いていきたいと
思います推進部イノベーションラボの増田
と申します個人保険営業部門の運営と管理
をしていましたその後死者に行ってえ障害
設計デザイナーと一緒に営業活動をしたと
いうのがま最初の5年間になりますうんえ
私は第一生命テクノクロスのえ株式会社の
遠藤と申しますエンジニアでいらっしゃる
んですかはい私あのITエンジニアでして
2年ぐらい前にですねえっとデジタル企画
部というところでえっと移動してきまして
今松田さんと同じイノベーションラボで
働いておりますとイノベーションラボって
いうのが一体どういうことをしてるのかっ
という簡単お話いいけどイノベーション
ラボは私のような第1生命DX推進部の
ビジネス人材と遠藤さんのような第1生命
テクノクロスのIT人材の方が一緒になっ
てこうチームを組んでDX推進に関する
様々な実証実験を行う場所ですはいはいま
あの中いろんな先端技術ってあると思うん
ですけど大生命ではまず基本的にはあの
イノベーションラボの方で検証して試して
みますとまその他にもあの中張期的な観点
でそういうのはあのメタバースであったり
とかあとはあのブロックチェーンあとは
量子コンピューターとかそういうあのより
先進的なところについてもチャレンジして
いるというのがえっとイノベーションラボ
でございますうんリアルかるデジタルと
いうま住野社長がおっしゃっていたま営業
改革ですよねということをやっ
てらっしゃるということですね簡単に言う
と何をやってらっしゃるんですかはい今出
たチャットGPTを活用したデジタル
バディというものを作ってらっしゃる
デジタルバディのユーザーとなるのは障害
設計デザイナーでして障害設計デザイナー
のリアルの営業活動を支援するデジタルの
相棒というような形で目指して作っており
ます具体的にもうすでに物ができてるんあ
はいあのそれはありますまあのいろんな
機能とかあの特色あるんですけれども1番
メインのところで言うとあの話題の
チャットGPTですよね営業の活動のえ
シーンの中であの手軽に使えるようにして
いるっていうのがこのデジタルバディの
1番の特色になっておりますとで例えば
あのお客様とその障害席デザイナーあの
面談してあのいろんな保険の話とかそう
いったものを記録してそこから疑似録を
作成したりであるとかさらにその疑似録の
中からお客様に関する重要な情報をえ
抜き出して蓄積していくみたいなところが
まメインの機能にはなるんですけれどもま
とにかくその営業活動に関するいろんな
業務のところをAIを使ってサポートして
いこうっていうのがこのデジタルバディに
なっています相棒ってなんか具体的な
なんか人がパキャラクターがいるんですか
はいキャラクターあそうなんだそれは
じゃあもうちょっと実際に見せてもらった
方が早いのかな見せていただけるんです
はいあと思いますはい私が障害石
デザイナーの役をやってはいはいはいに
なっていただけるとなるほどでそのお客
さんにもこれを見せながらやっ
てらっしゃるってことあそういうことなん
だはいデジタルバディって本当に書いて
あるんですねあそうなんです書いてあるん
ですけどこの子には名前があってソフィと
言いますはいソフィー日本人ぽいですか
ちょっと日本人ぽい名前をつけたところ
リアルすぎてちょっと扱いに困るっていう
声もあったりしてあのそ営業の現からそう
なんだちょっと心なしか我々の話に反応し
て笑ってるように見えちゃってきてるん
ですけどすにではめ
ソフィ自己紹介して私の名前はソフィー
ですよろしくお願いいたします第生明が
AIの疑似録の機能を導入いたしまして
こちらソフィーって言うんですけれども
メモ係りとして同席させていただきたいと
思います本日よろしくお願いいたします
同席はいはいここからえっと始めたいと
思います録音されちゃうんですねそうです
録音嫌
ですていう人いないですかあの実際
いらっしゃってその時には私が今までの
営業活動でもお客様と面談させていただい
た後にその場ではあんまりメモ取りづらく
ても後からやっぱりメモは取ってるんです
よねまそれのデジタル化という形で今あの
第一生命があの先行的に取り組んでいる
活動になりますということでご説明をさ
いたいてじゃあ信じますはいありがとう
ございますでは会話記録を始めさせて
いただきます池田さん先週お誕生日にして
ありがとございますそうなんですよもう
ちょっともうもうもう40超えちゃってね
大変ですよはいあのお祝とかされたんです
かあそうですね家族からケーキ食べました
ケーキ食べました良かったですね娘さんと
かも一緒に一緒に祝ってもらって誕生日
カードもらっちゃって嬉しいですねすさ
んってもう何歳ぐらいになられました4月
にも小学校ですよ早いですねつ子ないまで
赤ちゃんだったのにそうなんです早いです
早すぎてもうついていけないですよすい
ませんそんな雑談をさせていただきました
けれども毎年ご契約内容の確認を年に1回
させていただいておりましてその時期に
なりましたのでま今月のうんのうちに30
分から1時間ぐらいお時間をいただきたい
と思いますあ分かりましたありがとう
ございますはい日日がですねこの18日の
週あたりであのお約束をさせていただけ
たらと思うんですけれどもあもういつでも
大丈夫ですあ大丈夫ですか来週2週間後
ですかね18日のお昼12時半にまた
こちらの場所でよろしいですか大丈夫です
ありがとうございますそれではよろしくお
願いいたしますこのような形でですね本当
はもっと面談って長くて1時間だったり1
時間とかあるような面談もございますで
それを全て録音をしてで疑似録という形で
まとめてくれますでその疑似録を最後予約
して45業ぐらいにまとめてくれ
るっていう機能があるんですけどでもこれ
あれか優秀な営業の方であればそのお客
さんの誕生日とか娘さんが何歳とかそう
いうこともなんかそれぞれの頭の中に入っ
てたものがそうはい上がってくるんだそう
ですねあのこれ今すでに搭載されている
機能だとちょっとまだないんですけども
これからはこのはいお客さんて前回こんな
こと言ってたよねとか娘さんがいつ結婚し
ますとかそんなのを前に聞いていたとし
たら今度今この時期ですよだからこんなご
案内したらどうですかっていうそういった
ことをできるようにするためのベースとし
てまずは記録を取りためていくでそれを
整理して蓄積していくっていうことを今
やっていますその先の機能は今開発中に
なりますなので今お店できるのがちょっと
この疑似6のところになるんですけれども
池田さんは妻と娘に感謝しており娘の入学
式が来年の4月に控えていますはい彼は
アポイントを取り3月19日の12時半に
食堂で会うことになりました障害設計
デザイナーにしてみたらこう会話の中で
全て1から10まで覚えられない1時間半
も2時間も話してたら忘れちゃうことも
やっぱりありますのでそういった細かな
ことも全て記録してくれていてなんだっ
けって思ったら振り返ることができると
いうのは大きな価値かなと思っています
うんはいはいソフィーはあんま出番
少なかったですねあそうですねちょっと
今日はあんまりがなかったんですけれども
5月6月でリリースされる機能においでは
もっと総方向で話せるようになります長期
で数年後ってどれぐらいまで展開として
考えてらっしゃるかっていう話がもしあれ
ばま例えばですね人間の感情を解析する
ようなAIとかもあったりするんですけど
もま今はあのそれを取り入れてはないん
ですけれどもなんそういうので例えばいい
ものが出てきた時にはそういうものを
取り入れて例えばお客様の反応を見てこう
した方がいいんじゃないかっていう
アドバイスをくれたりとかちょっとそう
いうところはあの放送とかには実は入って
たりとかもしましてそういったものを色々
組み入れていきたいなっていう風には考え
ていますうん実際に営業の人たちはこれが
使い物に果たしてなってるのかっていうの
は聞いてらっしゃるんですかもちろんです
じゃあちょっと僕も聞いちゃおうかと思い
ますんでこの後インタビューさせて
いただこうと思い
ます我々と最も関わりがあり第1生命との
核とも言える営業チームの方々に来て
いただきましたよろしくお願いいたします
よろしくお願いしますありがとござます逆
に私に緊張が伝わってくるぐらいのやっぱ
営業の方ピシッとした方々がいらっしゃっ
てる印象なんですけどあの簡単にそれぞれ
おさ方に自己紹介をえご経歴も含めて
いただきたいんですがえっと今あの営業
担当している可能といいますあの経歴今
32年目になるんですけどもあの経歴の
ほとんどは国内営業の担当をやっており
ました金属11年目になりましてえ母が
この仕事を40年間してきてま後継者とし
て今頑張ってるところで者継者へえでも
ちょっとさっき見せていただいたソフィの
雰囲気というかモデルになってらっしゃる
とかじゃないですよねないです大丈夫です
第1生命カスタマーサクセス部多いとい
ますあの実は私あの営業バ入社であの営業
管理職候補性として入社してですね営業
拠点庁として4場所20年間営業の最前線
にいたところからえ本社に来てえコール
センター業務一筋8年間年齢がばれます
けどえ仕事しおりあで計算します担当直入
に今日ずっとお話をお聞きしてて2023
去年その生成愛というものが登場して生命
保険業界及びあの第一生命としては
インパクトとどう捉えてらっしゃるかって
とこ先にお聞きしてみですかはい私はもう
これはあの生命予見営業を大きく変え
るっていう風に最初に思いましたあそう
ですかシャッGPTを使ったデジタル
バディの可能性みたいなものはま高層段階
からまかなり期待してましたけどねうん今
ちょっとそのデジタルバディの話して
いただきましたけれどもなんかもう変わり
始めてる頼れる相棒っていうことで障害席
デザイナーがそのお客様にこう寄り添って
いくっていうのが私たちのこのまで
ビジネスモデルの根幹なんですけどもその
デジタルバディが横にいてくれることで
ものすごい安心感が生まれておそらくです
ねそれをこう障害設計デザイナーが使い
こなすことによって障害設計デザイナーの
その生産性っていうのはま飛躍的に上がる
可能性があるのかなっていう風に私は思っ
てますけどねはいはい果たして本当なの
かっていうところですねまさにこ先行的に
導入して使ってらっしゃるという風にお
聞きしたんですけれどもここがすごく
助かっててもっとここがこうなったらいい
みたいなお話でございますかま毎日
やっぱりたくさんのお客様に会う中で家
帰ってからもう1度手帳見直して今日1日
の活動を振り返ってあお客様にやらなかん
ことこれやなとかいう感じでやってたのが
ま全部議事録の中に残ってるっていうのは
やっぱすごい助かってるなっていうところ
はうんありますこういうものを機能として
追加して欲しいとかっていうごご意見って
お客様との対面の中で自分自身が例えば
即答できないうんうんうん質問だったりと
か一旦持ち替えることがあったりとかだっ
たっけはいそうですねもしソフィーに聞け
てソフィがその場で回答してくれるんだっ
たら持ち替えるとか後日自分中でこう仕事
の処理の能力的なものがそこで解決するん
やったらすごい楽かなとは思いますなね
まさに時間の使い方をこう変えていくって
いうような形のことに繋がるかなっていう
風に思いますけどねそ楽しみですけどね
そうですよねもう1つ今日ちょっとあの
あるという風にお聞きしてまして理想を
実現カスタマーサクセスとこれについて
どういうことでしょうか対面の障害設計
デザイナーと非対面の本社の担当者ですね
一体となってくお客様にこうアフター
サービスをする届ける取り組みでして
おそらく生命保険業界の中では初の
取り組みだという風にはい思います具体的
にカスタマーサクセスって業界初の
取り組みとしてどういったことをされてる
かっていうとこからお聞きしましょうまお
客様をフォローする期待面でフォローする
取り組みになりますお客様の状況に合わせ
てですねあのお客様にこれからり得るこう
お手続きなんかをこう先回りしてアフター
サービス先回りするというところが新しい
ところになります長いご契約の中で
たくさん通知物ってくると思うんですね
郵便物がでちょっとこれが分からないなと
かついっかりお手続き忘れてしまったな
なんていうことがないようにあの適切な
タイミングで我々の方からもこうお電話を
差し上げてえお手続きをフォローして対面
の手続きが必要になったりお客様がご希望
された場合には現地の障害設計デザイナー
に連携してご一緒にフォローするうんと
いうこういう取り組みなんですねはいはい
はいもう結構浸透し始めてるまだあの
始まったばかりなのでえたくさんいるお客
様の中のま1割ぐらいが今対象ですけれど
もま5年ぐらいかけてですね全お客様に
このサービスを甘く届けていきたいなと
いう風に思っています西さんはその対象と
してこのカスタマーサクセスとのこの連携
っていうのも既にしてらっしゃるですかあ
はいしてますあそうですかどうですかなん
かそんな遠慮がちに言わ言わずもうもう
結構あの変わってきてるっていう感覚は
スタート時はやっぱお客様も私がこう言っ
てる初めかこういう風にもう1人担当者が
つくよって初めから教えてるお客様はあ
そうなのかなと思うと思うんですけど
やっぱいきなり電話かかってきたりとか
するのはお客様もやっぱりこうえていう
本当に本当かなっていう1人だったはずが
2人になって私やめるのみたいなコさん
やめるのっていう風なお声も聞いたこと
あるんですけどなんかまこれから一緒に
あのお客様本当にしていける形になったら
いいかなていう風にはうんまスタート時
ですもんねこれからかなとは思ってます
はい私が思うにはですけど新人さんですと
やっぱりこれからお客様を新しく作って
いくとか自分自身が位置からはいやっぱ足
を運んで形を作っていくっていうのが新人
さんたちにとってはそれがなかなか難しい
中でカスタマーサクセスのこの方たちが皆
さんが一緒にフォローしてくれるなると
やっぱり安心してる新人さんはすごく多い
うんうんのでやっぱこれから頑張っていく
新人さんたちはすごく助かるあのものに
なっていくんじゃないかなとは本当に思っ
てますうんうんあれですねやっぱりあの嘘
がつけないっていうそのすいません方だ
からこそえでもそういう方だから営業とし
てワークしてるってことですねでちょっと
僕は思いましたけどねあこの人は嘘つか
ないんだっていう方がやっぱり対面で
向き合ってると一方で営業され
てらっしゃったもうそこの気持ちも十々
理解しなからなんか足元でやっていか
なきゃいけないこと簡単に一言とか
いただくことできます本当に現場の障害
設計デザイナなって本当に頑張っていて
あのものすごくこうお客様に対してこう
マインドが高くてですね例えばお手続きが
発生した時にあのちょっと遠くてもあの
絶対こう足を運んでお顔を見て手続きを
するべきなんだていうそういう
ホスピタリティをもった障害石がすごく
多いんですねそんななんか我々面で少しで
も助けられることはないかっていう風に
思っておりますしえお客様の中には
やっぱりこれぐらいの手だったらもうなん
だったら電話やメールでもいいんだよって
いうことはきっとあってですねその部分を
少しでも我々対面の舞台がですね一に
フォローができればなっていう風に思って
いますはいはいこういうそのえっと
デジタルバディも見ましたカスタマー
サクセスというま新たなチャレンジをすれ
ばリスクテイクしてるわけなのであの色々
と起きるとは思うんですけれどもこれが
あのいかに第1生命に新しい風を吹き込む
かとこれ今足元でやってらっしゃる
取り組みがですね第1生命にままな風が
吹くこれ皆さんに一言ずつ書いていただい
てえそのえ心をいただきたいと思いますお
なんかそれぞれのパーソナリティが出てる
気がしますが加野さんからお願いしますえ
大生命にウンウンの強烈な風が吹くデシル
バディもそのカスタマーサクセスも大切な
お客様を守り続けるこれからもですねこう
大生命を選んでいただけるようにえ導入
するものなんですけどももう1つのウン
ですね私たちの本当に大切な財産である
障害設計デザインにとってもですね間違い
なくこのあの取り組みは私はプラスになる
と変える時にはいろんなこうあの摩擦が
あって圧力があって一部失敗する
トライアルもあっていいと思っていてでも
その声を生かして障害設計デザイナーに
とってもですねわ本当にいいのを導入して
くれましたねって言っていただけるような
私はそういう取り組みだと信じてるんで
うんじゃあ次えっとコニさんお願いします
第1生命においいっすね温かな風が吹く
AIだったりとかカスタマーサクセスまお
客様からちょっと遠く離れたような
イメージだったりとかあとこう冷たい感じ
今まで担当者がいてたのにまた
プラスアルファみたいなことではなくって
担当者はいつもそばにいてからさらに
寄り添ってお客様とっていうイメージです
うん最後蒼井さんお願いしますはい上司の
受け入れなんですけどこの言葉をこの言葉
をいいてきましたはい第1生目にプロ
アクティブな風があるなんかちょっと強い
イメージがありますけどどういうでしょう
アクション対応も大事なんですけれども
例えばこうお手続きとかでお困り事が発生
してコールセンターとにお問い合わせを
いただいてもう全力でホスピタリティを
持って対応するわけですけれどももう残念
ながらお困り事は1回発生してしまってる
わけですよね1生涯のパートナーっていう
謝罪を標榜してますけれども長いこのの書
会の中で少しでも不安になったりお困り事
が起こるこういうことないように障害的
デザイナーと共にですねフォローしていき
たいなという風に思っていますなるほど
あの色々と今日お聞かせいただいてきたん
ですけれどもとこうデジタルの
ハイブリッドというか融合が進んでいけば
いくほどどういう風になっていくなって
いかなきゃいけなていうそのビジョンて
いうんですかね描いてらっしゃる絵があれ
ば一言いだいて閉めたいと思いますがはい
まさに今チャレンジしようとしてるのは
このリアルとデジタルをどう適切にこう
融合して組み合わせてど真ん中にあるのは
私は障害設計デザイナーリアルチャネル
だっていうのは変わらないまここはもう
うちの会社は全くゆないんですけどそれに
こうデジタル武装がどれだけできるかうん
っていうのは本当に大きなポイントでそれ
をあの他の会社より先にですね実行性持っ
てこう実現できたらお客様がもっともっと
ですねこう大生命をあの好きになってくれ
てこ選んでいただけるんじゃないかなって
いう風にあの信じて今一生懸命な取り組ん
でますんで期待しといてください
ありがとうございます期待してますそんな
感じで違和感ないですかはいお揃った
大丈夫ありがとうござい
[音楽]
ます先ほどその座右の名みたいなことが
ありましたけれどもそれにちんだ用意をし
たフリップがありますこちら第1生命の
これからはいざまるまると記載をお願いし
てもよろしいですかはいそうですはい
いざはいちょっとはみ出ちゃいましたけど
読み上げていただいてもよろしいですか
はいいざ変革変わらない価値観のために
ほうま変革と変わらない愛矛盾する響きが
あるかもしれんませんけども何のために
変革するか結局120年ありにわりえ日本
国民お客様に尽くしてきたわけですこの
寄り添い寄り添い型のビジネスモデルって
のはえ一切揺らぐことがないわけですね
変わらない価値観自体はこれからも大切に
していきたいと思いますえこれを大事に
守るためにはただお客様自身の生活
スタイル等は対応化してるわけですから
適合した形であるいはより早く我々自身が
変革していことでこの変わらない一生涯の
パートナーお客様大主義という価値観を
守ることができるんだろうとだからこそ
みんなで力を合わせていざ変革ということ
がえこの時代にそして新中継においてえ
とても重要なメッセージになるかと思って
ますうんそれは他の政保会社さんとも比べ
て価値目ありますかあると思いますはい
進行政保の中ではネットデジタルを重視
する会社が複数ございますでその会社
との比較でいくと我々はリアルチャネルに
より重きを置いてえ勝ち目は十分あると
思いますま一方で大手他社この大手社の中
では唯一我が者だけが株式会社化上場して
海外も含めたえ多様な事業ポートフォリオ
であったりデジタルの様々な取り組みに
ついてもあの十分もうリードしている状態
だと思いますのでその大手多との比較で
いくとただの伝統制法ではないよという
意味でリアルとデジタルのこの掛け算うん
うんうん
あの当然勝ち目があのあると思ってます
わかりましたありがとうございましたはい
ありがとうございます
[拍手]
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