防音室を検討している人は絶対見た方が良い動画
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、サックス奏者による自宅での練習環境、特に防音室の重要性と選定方法について語られています。スクリプトでは、ボーン質の変更を繰り返しながら得た経験をもとに、防音室の性能と実際の使用感を評価。防音性能の指標であるdB値の意味や、自宅での練習に適した防音室の選び方、そして防音室の設置と使用に関する個人の試みとその結果について詳述されています。最後に、防音室の選び方や設置の際の注意点、そして専門家の相談の重要性を強調しています。
Takeaways
- 🎷 スクリプトは、サックス奏者のための練習場所や防音室について語り、特に防音室の重要性を強調している。
- 🏠 脚本中提到了作者自己更换了4次防音室,从最初的木造家屋到专业防音室的变迁。
- 📐 防音室の性能は、dB値で示され、一般的な防音ブースは35〜40dBの遮音性能を持っていることが多かった。
- 🔨 脚本中提到了防音室の組み立てや改造、隙間を減らすことで防音性能を向上させる方法について。
- 👂 防音室は音を遮断するだけでなく、内部の響き(吸音)にも影響を与えるため、練習環境を整える際には注意が必要。
- 🚫 家庭用防音室は、高性能なものでもドラムセットのように大きな音を完全に遮断することは難しいと語っている。
- 🏘️ マンションでの防音室の設置には注意が必要で、近所とのトラブルを避けるためには十分な防音が求められる。
- 🛠️ 家庭用防音室の設置には、建築業者や専門業者に相談し、計画的に取り組むことが重要である。
- 💸 防音室の性能向上に伴い、価格も高くなるため、予算と性能のバランスを考慮する必要がある。
- 🔧 エアコンや換気扇の設置も防音室設計に影響を与えるため、これらの要素も考慮に入れる必要がある。
- 🌐 最後に、購入前に十分なリサーチを行い、専門家と相談することが、良い防音室を得るための鍵であると強調している。
Q & A
サックスの練習に防音室はどれほど重要ですか?
-防音室はサックス奏者にとって、周りに迷惑をかけることなく練習できるため非常に重要です。また、音の質を向上させる効果もあります。
最初に購入した防音室はどのようなものでしたか?
-最初に購入したのは、電話ボックスのようなもので、組み立てて中に入って練習することができましたが、あまり効果がありませんでした。
防音室の性能を示すdB値とは何を意味していますか?
-dB値は、防音室がどれだけ音を遮断できるかを示す指標で、500Hzの音がどれくらい中から外へ遮音されているかを表しています。
自宅でサックスを練習するためには、防音室のdB値がどの程度必要ですか?
-自宅でサックスを練習するためには、dB40からdB55程度の防音室が必要かもしれませんが、これは状況によって異なり、もっと高性能の防音室を求められる場合もあります。
防音室の組み立てと設置にどのくらいの時間がかかりましたか?
-防音室の組み立てと設置には、数時間から数日かかることもあります。詳細な組み立て手順に従って正確に行う必要があります。
防音室の設置後に気付いた問題は何ですか?
-防音室の設置後に気付いた問題は、隙間が音を漏らすことや、エアコンのための穴を開けることが音漏れの原因になることです。
防音室の改造で使用したカルムシートとは何ですか?
-カルムシートは、船のエンジンルームなどで使用される振動を止めるための鉄板のようなもので、防音性能を高めるために使用されました。
サックス奏者にとって理想的な防音室はどのようなものでしょうか?
-理想的な防音室は、高い遮音性能と吸音性能を持ち、演奏者が中での響きを正確に聴き、周りに音を漏らすことなく練習できるものです。
防音室の購入や設置において、最も重要なポイントは何ですか?
-最も重要なのは、自分の状況に合った防音室を選ぶことです。また、正しい情報に基づいて購入し、専門家の意見を参考にすることも大切です。
防音室の設置後に、周囲からの苦情はありましたか?
-周囲からの苦情がある場合は、防音室の性能が不十分である可能性があります。苦情がない場合でも、より高性能の防音室を検討することは有効です。
防音室の設置後に行った空気循環のための対策はどのようなものでしょうか?
-空気循環のために、強制的に空気を入れる換気扇を使用したり、直接空気を送るパイプを設置するなどの対策が取られました。
Outlines
🎷 サックス奏者の防音室探しの旅
この段落では、ナトが自宅でサックスを練習するために防音室を模索するエピソードを共有しています。最初は木造の自宅で練習を始めたものの、家族からの文句を受け防音室の必要性を実感。防音室についての知識が乏しく、最初は安価な商品を購入。しかし、効果がなく、さらに上級者向けの防音室を模索。自宅の離れに設置した防音室も効果がなく、自宅を出るきっかけとなりました。
🏠 防音室の性能と知識の重要性
ナトは東京での生活と共にマンションでの生活環境と防音室の性能について語っています。防音室の性能はdB単位で示され、一般的な防音室は35〜40dBの性能を持っていますが、実際にはサックスのような楽器の音は十分に遮音できていないことが多いです。さらに、プロ用のスタジオでは70dB以上の遮音性能が必要で、家庭用ではなかなか実現が難しいと説明しています。
🔨 防音室の選び方と注意点
ここでは防音室を選ぶ際のポイントと注意事項について解説しています。防音室の性能を上げるためには、隙間を減らし、吸音材を活用することが重要。しかし、吸音しすぎてエコーが失われると練習にならないため、バランスの取れた環境を作ることが求められます。また、エアコンの導入など、生活のニーズとのバランスも課題となっていると述べています。
🛠️ 自分で防音室を改造する経験
ナトは市販の防音室を購入し、自分で改造する経験について話しています。カルムシートを用いて防音性能を向上させたものの、隙間を塞いでも効果が変わらないと感じ、防音室の性能向上は壁自体の強化が重要だと気づきます。また、防音室の重さや価格の増加にも触れ、家庭用とプロ用とでは大きな差があることを指摘しています。
📚 防音室購入のアドバイスと注意
最後に、ナトは防音室購入時のアドバイスと注意点を共有。十分なリサーチを行った上で、防音室専門店やプロの意見を参考にすることが重要。自分自身が4つの防音室を経て、最適なものを見つけた経験から、多くの人にとっては防音室は大変な投資であり、失敗すると大きなコストがかかることを強調しています。
Mindmap
Keywords
💡サックス
💡防音室
💡ボーン質
💡dB(デシベル)
💡吸音材
💡エアコン
💡リフォーム
💡ボーンブース
💡エアコン用穴
💡換気扇
💡リフォーム業者
Highlights
サックス奏者や音楽家全般に必要な練習場所や防音室について語る。
4回のボーン質の変更を通じて得られた経験を共有。
最初の練習場所は実家の木造一戸建てで家族からの不満を経験。
防音室の知識がなかった頃、電話ボックス型のボーンブースを購入したエピソード。
防音室の性能を示すdB値について説明。
自宅でサックス練習を始め、防音室の必要性を実感。
6帖のハナレを防音室として使用し、その効果について述べる。
自宅の防音室にさらにボーン室を追加するまでの過程を語る。
防音室の性能と価格、そして実際の効果について考察。
自宅で録音を始めて、防音室の必要性高まる。
防音室の種類とその適性について詳述。
自宅の防音室を購入し、その知識を深める。
防音室の組み立てと性能向上のための自己改造のアイデア。
防音室の隙間をなくすことの重要性とその効果。
自宅の防音室におけるエアコンの取り扱いと対策。
防音室の性能向上のための吸音材の選択と活用方法。
防音室の購入と設置における失敗談と注意点。
自宅の防音室の現在の状況と今後の課題について。
防音室の購入前に十分なリサーチと相談を勧める。
Transcripts
今日はサックスの川原柄いう子です今日は
サックス奏者というかまぁ感が起草者全般
に必要不可欠なのかな練習場所について
特に防音室についてのお話をしようかと
思いますただただ語るだけなので
お時間のある方はラジオ代わりにでも聞い
てください
僕は今までですね4回ボーン質を変え変え
ているんですね
なのでその経験からお話しできることが
あるかなと思って今動画を撮影しています
まず最初に買ったのはですねまだ僕は実家
にいた頃なんですけど実家は木造の普通の
2階建ての一戸建てでした3日愛のカード
が僕の部屋だったんですけどそこで
サックスというものを練習しだした時に
まあ当店もじゃないけどやめてくれとまあ
家族からそう言われるわけですよ
なのでこれはボーン室なるものがあった方
がいいんじゃないかなと思って調べだす
わけなんですが
当時まだ全然そんな知識もないし
まず防音室ってなんぞやっていうところ
から始まっているんですね電話ボックス
みたいなやつを部屋の中にもう1個入れて
まあそれにドアが付いててその中に入って
練習するというようなにょわかってました
当然安い物で良いものがあればということ
出やすいものを調べだすんですけど
多かるブースっていうのが売ってたんです
よまあ今だったらわかるんですけど松野
どれぐらいボーン性能があるとかそういう
のも全くわからずですねとりあえずの
ボーカルブースっていうの買ってみたん
ですよね
組み立ててみて中で吹いてみたら
本当に防湿なのかっていうくらい砲塔が外
に出ているわけですよ普通に中と外で会話
ができてるわけですよね
これはボイスじゃないんじゃないかなと
思ったんですけど
を買ってしまったし組み立ててしまったし
まぁしょうがないからそれで練習するん
ですけどあまり意味も成さずにでもまちー
作用とで拭きながら練習はしてみましたね
これを何年何年かこれで練習してたんです
けど
これはさすがにもダメだなと思って諦めて
しまってそれが多分
まあ僕が白球を始めたときなので大学生
ぐらいだったと思うんですけどまだ
しばらく多分実家にいる感じだったので親
に頼み込んでですねにはに
6帖のハナレを作ってもらいました
その離れっていうのがもうすでに防音室で
可愛いから出ていた6畳の屋外用の防音室
っていうのを立てたんですね
それも中で吹いてみたんですけど
まぁ全然意味をなさないわけですよ
普通のプレイハブにちょっと毛が生えた
ような感じで
その6帖なんですけど6帖の中に防音室が
入ってたので実際は4.5帖でしただから
1.5畳分防音性能としてその壁が厚かっ
たりとかドアが2枚扉になっているとか
いう風になってたんですけどん
それはのさすがに中と外で会話はでき
なかったですけどサックスはあまり意味を
成さなかったですね
残念だなと思ってただもうその離れまで
立てちゃいましたからねもうそこでやって
くんだがんばってくんだっていう気持ちで
練習はしていました夜中はちょっと無理
でしたねその時に何か宅録の仕事が結構
入り始めたんですよ
まだインターネットがやっと普及し始めた
ぐらいの時代でパソコンで録音するって
いうのはまだ敷居が高くて当時は
ハードディスクレコーダーというのに録音
してデータを起こしてを繰り返すっていう
ようなことをやり始めた時期だったんです
が
そうするとですねその部屋の防音性のでは
決して足りないんですよねなのでその6帖
のプレハブみたいなものの中の4.5畳の
防音室のさらに中に1.2上のボーン室を
作りました
流石にその辺になると某後悔はしたくな
いっていう風になってちょっと性能が良い
ものを買うわけですよそれもまあ中古だっ
たんですけどあのドアが高
レンタルスタジオみたいに号買っちゃんっ
てなるやつですよね
そのドアが付いてる一転2畳ぐらいの仲も
ちゃんと吸音もされていてっていうの中に
入れましたそうしたらですねさすがにその
中で拭いている分には大丈夫でした1.2
上の中で音を出してまぁその4.5畳の
空間ははリバーに聞こえるんですけど
さすがに外にはそんなにもれなくなって
まあ世の中だとちょっとああやってる
なーってくらいはわかったらしいんです
けど
一応それで完成形だったのかなというふう
には思いました
ただですねその頃になるともう実家を出る
時期になるわけですよねまあ年齢的にも
ちょっとお仕事的にもということでそこは
離れる理由になりますいまだに実家には
それがあるかなと思います中野1.2場は
ねなんかうちの父親が誰かにあげたんだか
打ったんだしたみたいなんですけど
その4.5畳の防音室は今ものを気になっ
てるのかな
っていうことで僕が東京に来るわけなん
ですけど
東京だとですね一人暮らしをし始めると
マンションっていうのはそんなに良い
マンションに進めないわけですよね
マンションというかアパートに近いような
ところになっちゃってそこだと当然
autorun 勝たせないわけですよ
しばらく防音室がない生活というので
過ごしていましたその頃はまあ専門学校で
非常勤の先生やったりとか
意外とその ea じゃないところでは音
を出す環境っていうのには困ってなかった
のでその家で防衛相を入れてまでっていう
風には考えていなかったんですよねって何
回目かの引越しの時はマンションも的ん
だったしえっと地下にはスタジオがあった
ので底を使ったりとかしていきました何回
かさらに1個使用して今の家に至るわけな
んですが家で練習しないといけないで録音
しなきゃいけないっていう
シチュエーションを非常に多くなってきた
ので今この部屋これも
ぼーんするなんですけどこれを買うに至り
ましたもう防音室の知識はかなり勉強を
始めていたのでどういうものを買ったら
いいかっていうのをなんとなくわかってい
ましたここからの話はですねこれから防音
室を買ってみようじゃないかいくらぐらい
するんだろう
どういう性能のものをだったらサックスは
大丈夫なんだろうって思っている人が多分
たくさんいると思うのでそういう方へ
ちょっと上限になればいいかなと思います
まずですね某足つっていうのは d 1 t
d ですね b っていう値でどれだけの
防音性能があるかっていうことをカタログ
にはだいたい示されていると思います
ただこれいろいろひっかけがあってですね
建築法で一応色々決まってるんですけど
だいたいその500hz の音がどれ
くらい中から外へ遮音されているかって
いうのを示す値がその d 育つって言う
ものになるんですよ
よく楽器屋さんとかで売っパンフレット
置いてあると思うんですけど
35とか40とか
性能の良いものだと45とかそういうもの
があるかと思うんですけど
その d 35だったら500hz ノート
が中でなっている時に外ではそれが
35db 下がりますよっていう意味に
なります
よくですね
あの中でラジカセをガンガン鳴らして外で
iphone のマイクでその測定アプリ
でですね拾ってこれだけ下がってます
じゃあそのそこで40db 下がってまし
たがこの防音室は d 40として売り
ますみたいなところがあるんですけどそれ
はですねちょっと違うんですね
で一般的なレンタルスタジオありますよね
あのバンド練習とかするところああいう所
って2重扉になってるじゃないですか
それがどれくらい防音されているのかって
いうとちょっと性能の良いお部屋とかだと
だいたい70以上はあります d 70
ですね
70下げるってむちゃくちゃ大変なんです
よ
家庭用の防音室で70下げられるものって
いうのはおそらく存在しないですだいたい
性能がよくても今まで調べた中では50
から55ですねそれでも普通の家では床が
落ちます
ドラムセットを録音せるためのボーン
ブースっていうふうになると
その後10号とかっていうのを家で入れる
方はいらっしゃるんですが
まずですね家を建てる時からそれはもう
考えなきゃいけないんですね家を建て
ちゃった後にそういう部屋をあとから
入れようとすると床を補強工事しないと
まず抜けます特に3回だったら厳しいん
じゃないですかねそれでも55程度だと
ドラムのとガンガン外に漏れてしまいます
さっ曲も多分もれます
なのでそれぐらい防音室っていうのは
厳しいものなんですねじゃあ実際にお店で
売っている3530から40ぐらいにも
のっていうのはどういうものかというと
全然中と外で会話はできます
40db 下がるっていうのは一般的に
聞くとすごいなーって思うかもしれないん
ですけど全然ボーンが足りないんですねな
のでその d 40ちょっと性能のいい
タイプのものになるかと思うのですがこれ
をサックスでやろうと思ったら家の中には
ガンガン音が響いちゃっているものだと
思ってください
例えば自分の部屋にその40のものを置い
て隣の部屋で家族が寝てたりしたらまず
文句を言われる可能性が高いですフルート
とかだったら多分大丈夫なんですけどそれ
ぐらいでもサック数
はもう無理ですよね
グランドピアノ入れている方よく
いらっしゃると思うんですけど55あって
も
夜は難しいんじゃないかなと思います
40db ぐらいっていうのは普通の
マンション鉄筋マンションですね鉄筋
マンションのお隣さんへの謝恩率と
だいたい似てますね
なので自分の部屋に40の防音室を入れ
たらお隣さんは80下がるわけです80
下がってもレンタルスタジオとそんなに
変わらないので例えばその中でドラモード
子どこ行ってたら当然お隣さんには聞こえ
て苦情につながってしまうわけですね
回送いう隣人と化したの介護1から苦情が
入るとその後小さい事にしてもなかなか
人間ってこう心理的にですねああまたやっ
てるなーっていう風になってしまうわけ
ですよなので最初の苦情を言われない事が
とっても大事になってきます
一般的に防音っていう言葉はですねあの
遮音と吸音の組み合わせでできているん
ですけど
遮音っていうのはその名の通り音を
シャットダウンするっていう意味になり
ますで球音っていうのは音を数っていう
ことですよねこの反射率響きの感じを
変えるということになります中で演奏を
練習をしたときにどれだけ響かないかどれ
だけ日々とかというものを調整するものだ
と思ってください吸音材ってよく売って
ますよね吸音材ではボーアしてくれないん
ですね
あのカラオケボックスいくと
なんか
文が歌が上手くなったような議員しない
ですか
あの響くしまぁそもそもあのエコーかかっ
てますからねあのお風呂で歌っている状態
になるわけなんですが声が響いてしぱんと
自分がちょっと上手くなったような気に
なってしまう
これだと練習にならないわけですよ
僕がえっと生徒とかにぼーんしての相談を
されたときに進めるのは
まあその生徒さんがですねアマチュアの方
で純正2曲を演奏するだけのことを楽しん
でこれからもそうやって音楽と向き合って
趣味としていきたいっていう人は上手く
なった気になることも大事なんですよなの
でそこそこ球音をしないものを要は
ちょっと日々て
あ今いい感じだって思えるようなものを
進めたりすることもあります
プロになりたいぞ
もう完全に動くプロでやってるんですよと
いうような人に対しては割とその響かない
ものを勧めたりしますねそうするとですね
自分に対してごまかしがきかないのでミス
とかもすごくわかるし
自分自身でどうやって楽器を響かせていく
かっていう鳴らし方をですねその中で勉強
ができるのでそんなに響かないものを勧め
たりとかもします
この今使っているボーン質なんでこれにし
たかというとこれはですね
遮音性能はそこまで高くないんですね
ぶっちゃけ中と外で全然会話はできます
作って頂いた方といろいろ相談をしている
にもしてたんですけど
市販のぼーんしてのカタログとかを見て
いると
とにかくこの隙間をなくしますよドアと
ドアを
を
パネルとパネルをくっつけた時に間おこう
パチンって止めたいネジテッカーって留め
たりしてとにかく隙間多い子もなくして
遮音性能を上げてますよ
っていううたい文句のものが結構あるん
ですね
ただ
ボーンしてこの過程におけるような防音室
の場合だと
そんな隙間あってもなくても一緒なんです
よ
これやってみるとわかるんですけど雑に
組み立てて隙間がある状態でもネジを
ピッチに止めて説明書どおりにやっても
大して外を買わないです
なんでかっていうとこの壁自体がですね
外に音を伝えちゃってるんですね音って
いうのは振動エネルギーなので振動
エネルギーを止めるにはむちゃくちゃ思い
際しでもガチって止めるしかないんですよ
なので
プロ用のボーンスっていうのは鉛の板が
入っていることが多いですそれくらい重く
して音を止めないといけないんですけど
こういう簡易的な防音室の場合っていうの
は
グラス魚ギアっ子ってやつを入ってたりと
か
あのー
キーですよね機で留めしたりするのでコン
クリーじゃないんですよだからそこまで
社運できないからこの壁からもうすでにも
れてるわけですよね
なので隙間はそこまで
やらなくても大丈夫だと思います大丈夫と
いうか変わんないんですよね
でプロ用のスタジオの防音室っていうのは
隙間をびっちりふさぐことをとにかく徹底
しています
あのじゃあなぁそこに何の違いがあるのか
というとプロ用の帽子つはですね壁がもう
音を通さないんですよほとんど
なのでそこからの防音性能を上げようと
思ったら隙間を塞ぐしかないんですよ
わかりやすい言い方をすると
空き無家庭用の防音室は隙間を塞ごうと
塞がないと壁自体からも振動が外に逃げて
いるのでそんなことでは変わらないそこを
変えたかったらまず壁を変えなさいって
いうことだいます今回このを交わして
いただいてぼーんしては割と高手作り感が
あるものだったんですけどこれ自分で改造
ができるなぁと思って買ったんですね
壁にはですね
カルムんシートって言うんですけど
船のエンジンルームとか
そういうところに貼って外の客室に音が
漏れないように
振動を止める
鉄板のようなものですねこれを全面に貼っ
ていますなのでかなり重量は最初よりも
上がってしまってるんですがそれでかなり
防音性能は上がりましたただ貼ってると
言っても壁に重量を持たせた形なので隙間
を塞いでないです
これで隙間を塞いでも多分まだ変わらない
んじゃないかなと思っています
で実際に測ってはいないですけどちょっと
この後動画を貼りますけど自分の部屋の中
には聞こえますけど一個外に出たところで
はそんなに聞こえなくなってるんじゃない
かなと思いますちょっとこれ見てください
4
me
エロッ
noa
[音楽]
はですね買ってすぐのときにとってその
防音室の組み立てている方にこんな感じに
なりましたよっていうふうに贈った動画
です多分その一般的に売っているものより
かは性能が良くなっているんじゃないかな
と思います
これでも本当はまだ不十分ですよね俺家で
もバリトンサックス夜を拭けないですから
ね
防音室の中にもう一個ボウガン質を作る
っていうのをやっぱりあるんですよもう
どんどんナカが狭くなって言っちゃいます
よね
ただのデシベルちっていうのは足し算が
できるので
例えば30デシベルの部屋の中に30db
の部屋を作ったら60db 下がるわけ
ですよそういう感じでどんどんどんどん
狭くしていけばできるんですがちょっと
現実的ではないかなと思います実際
レンタルスタジオとかどうフローティング
っていうかわういてるはずなんですけど
ドラムの神童をしたに行っちゃいけないの
でただあれを家庭用でやるとむっちゃ大変
ですって性能を追い求めていくとどんどん
値段も高くなるしなにしろ重くなって
しまうので重くなってしまうと家に置け
ないんですよね
あの鉄筋マンションでもあの分譲の
何だろうちょっと丈夫に出来てる奴でも
ちゃんとしたさっきの55とかのゴホンし
てるとあのたぶん1トン近くなってしまう
んですね大谷にもよりますけどグランド
ピアノ入れようと思ったらそれぐらいに
なってしまうので1トン入れるのは
ちょっと雄武店に相談しないとダメかなと
思いますねまあなので一戸建てだったを
温度木造になりますよね木造だと部屋の中
から外を屋外に対しては
さっきて来ましょうね40ぐらいといった
んですけどこれ30ぐらいになっちゃうん
ですよ
なのでさらに性能の良いボーン素を入れ
なきゃいけないっていう風になっちゃうの
でこれから家を建てようっていう人で防音
室を1室防音してにしようかなーっていう
人は工務店さあに対してそこに間にボーン
種専門の業者を入れないとダメなんですね
あの一般的な家を建てる大工さんで防音室
の事を知ってる人ってまあいないです
そんなにで僕もなーん喧嘩相談したこと
あるんですけどまあいないですよね
ボーン室専門の業者さんっていうのは結構
いるんですよ
でそこに間に入ってもらってちょっと図面
引いてもらってこういう感じのものを作っ
て頂きたいっていうのを江無田さんに伝え
てもらってそこで好材料とか聞いてじゃあ
ここまで枠作ってくれたらあとうちやり
ますよみたいな感じで複数の業者に頼んで
入れてもらうと結果いい物ができたりも
けどそれでも失敗したっていう話を割りと
よく聞きます
かなり性の良いものを入れて24時間
ドラムの録音ができるようにっていう条件
で頼んだのに
もう早速コートを出した次の日から隣の家
から駆除落ちたとかっていう話も聞きます
そうなってしまうと後からもうちょっと
だけ音声のやっぱたしてくれってもう無理
なんですよねもう全バラシにしてもう一回
その基礎からやらなきゃいけなくなるので
またお金かかっちゃうわけですよ
そうならないようにですねもう本当にこれ
はしつこいなぁって言われるぐらい相談し
てください
それでも苦情来るわけですからね
例えば隣の家が200m 先ですとかって
いう環境の方だったら全然まあ大丈夫かな
とも思うんですけど
うちは今のところそういった苦情の話を
いただくことがないんですけどうちはです
ね鉄筋マンションの一番上の海なんです
けど
前がですね国道なんですね
なので結構外グルサインですよ玄関を
開けるとで今はこの防音室で満足をしては
いるんですがこれ次引っ越すときにこれ
分解一応出来るんですけどもう手を加え
すぎてしまって
中から外から色々貼ってしまったのでこれ
またバラして同じように組み立てるって
いうのは
ちょっともうやりたくないしたって個人的
には思っていますまた新しい本室に手を
出す可能性もありますよねいやほんと
ボーン室ってね
大変なんですよ
特にサックスの場合あのさっきちょっと話
に出た船のエンジンルームのゴールとか
あの一定の周波数がずっとパ
あってコーデているものを遮音するって
いうのはその周波数だけ抑えるような吸音
材5 on 剤を使って行ったりすると
割と大丈夫なんですけど
こういう楽器の練習をする部屋っていうの
はいろんなことが中から出るのでいろんな
音に対応するための遮音吸音これがですね
まぁ難しいんですよね
吸音を吸音しすぎてしまうと中で気づか
ないうちに卵となくだんだん大きな音で
拭いてしまうんですよ響いてるとジっ
ちゃうとなったりするんですけど
だからその分また遮音を気にしなきゃいけ
ないとかってもう一つ問題があって
こういった家庭用のボーン氏の場合は
エアコン問題ですねエアコンはないと
知ります
エアコンのために穴を開けるということは
その上でそこから音が漏れるわけですよ
そこにうまく冷気を入れてあったかい空気
を出さないと中で空気の循環も起きない
わけですよね
空気の循環を起こすためにはそこからも音
が漏れるということですよね
今を色々考えられていてその防音換気扇
っていうのがあります中に球音がこう迷路
みたいになってそこを航空機を遅らせて
排出するという構造のボーン換気扇って
いうのはあるんですけどそれをこの
組み立て式の過程をボーン氏につけるって
いうのはたぶん相当難しいと思いますそれ
だけで結構重くなるし
値段をしてしまいます僕はどうしているか
と言うと
この部屋には強制的に空気要する換気扇が
ついてるんですがそれぐらいの穴では相手
様と相手枚と音声のはほとんど変わりませ
ん変わらないっていうのはぼーんされて
るって事じゃなくてもうと出ちゃってるの
でもう気にしないということにしています
でそこにですねえっとえあこのああ
レイキの
空気をダイレクトにパイプで送り込んで下
からダイレクトに配球をしています真夏で
この一畳くらいですけど高校にこもってい
てもそんなに暑いなぁと思うことはない
ですじゃあ実家で使った帽子とかですね
あーなくてもうすぐ苦しくなっちゃって
もうパパ10分ごとにして空気入れ帰って
にしたんですけど
あんま現実的じゃなかったですねやっぱり
ね
中でタオルしたら誰にも見つけられない
ですからねこれ
今もうこれだけネットですぐ調べられる
時代ですから
防音室いろんな
まあ有名なメーカーのものもあるし
個人で作っているようなところもあるし
それぞれにですね良い所悪い所あると思い
ますなのでよく調べていただいてですね
これ
絶対的に公開しちゃいけないものなわけ
ですよ海外が効かないですから
なのでよーく調べてその辺の購入をされる
ことをおすすめします
本当によく調べてくださいねこれあの大変
なことになってしまうので防音室に感謝
その楽器屋さんの知識がですね
扱っているところでもそんなになかったり
するんですよねなんか話聞いてるゾンって
思うことも結構あったりとかして
プロのパターン2ですねちゃんと防音室を
ちゃんと扱っているプロの方に4区相談し
て購入を決めてください
あとでやっぱりいうふうにはちょっとでき
ないものなので
ということで今日はその防音室今まで4つ
買ってきました4つ買ってきた僕が調べ
まくって
こういう所に気を付けて下さいっていうお
話でした皆様の音楽ライフが楽しいものに
なることをお祈りしています今日は防音室
の話でしたありがとうございました
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