あなたの周りにもいませんか?他人を見下してる奴の特徴【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】

サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】
7 Jan 202418:11

Summary

TLDRこのスクリプトは、さまざまな悩みや問題に直面する人々を通して現代社会の問題点を掘り下げています。21歳の男性が恵まれた環境で育ったものの、社会貢献を望んでボランティア活動を検討する一方で、実際にはその意欲が疑わしいと感じているという悩みが中心です。その他にも、他人の迷惑を考えない運転者に関する問題や、恋愛におけるイケメンと美人に対する偏見などが取り上げられています。スクリプトは、人々の価値観や社会的な期待に直面する姿勢を問いかけ、視聴者に深い思考を促します。

Takeaways

  • 📰 このスクリプトは、新聞の悩みのコラムやその他の生活に関する悩みに対処する方法について議論しています。
  • 👤 21歳の男性が、裕福な家庭で生まれ育ったにもかかわらず、将来に向けて社会貢献をしたいと思っているが、具体的な行動に移すことができないと悩みを相談しています。
  • 🤔 男性は自分自身の恵まれた状況に感謝しているが、それが逆に将来の道を決められずにいると感じています。
  • 🔍 コメント欄では、男性の悩みに対する様々な意見が寄せられており、多くの人々がその悩みに共感していることがわかります。
  • 👨‍💼 就職活動をしているにもかかわらず、ボランティア活動など社会貢献に興味はあるものの、実際にはまだ参加していないと語っています。
  • 💭 男性は自分の選択肢が多すぎると感じており、それが決断を下すことにつながっていないと指摘しています。
  • 🏛️ 裕福な家庭からの出発点は、選択肢が狭くなる可能性があると逆説的に示唆しています。
  • 🎓 学業や部活動の成績が優れていると、進路が狭まる傾向があると分析しています。
  • 🤷‍♂️ 男性は自分の状況を整えすぎてしまい、本当の問題を隠している可能性があると議論しています。
  • 👦 また、中学3年生の男性が論理的に物事を整理するのが苦手で、バカと賢い人の違いについて悩んでいることも紹介されています。
  • 🚗 最後に、42歳の男性が他人の迷惑を考えない運転に関する悩みを持ち、それに対する解決策が提案されていないことも触れられています。

Q & A

  • 朝井新聞に掲載された悩みのルボとは何ですか?

    -朝井新聞に掲載された悩みのルボは、21歳の男性が投稿した自己紹介と悩みを共有するコーナーです。

  • 21歳の男性が抱える悩みは何ですか?

    -彼は恵まれた環境で育ったにもかかわらず、将来に向けて社会貢献をしたいと思っている一方で、具体的な目標を持っているわけではないという悩みを抱えています。

  • 男性が過去にボランティア活動に携わった経験はありますか?

    -男性は実際にボランティア活動に携わったことがないと自白しています。

  • 男性が社会貢献をしたいと考える理由は何ですか?

    -彼は自分が恵まれた状況を考えた結果、社会貢献を通じてその恵まれた状況を返すつもりだと考えています。

  • 男性が就職活動をしていて、それが彼の悩みにどのように影響していますか?

    -就職活動を通じて彼は自分が何をすることが本当に望ましいのかを考え直していると言えます。

  • 男性が選ばず何にも身を投じることができない理由は何ですか?

    -彼は自分が他の人よりも多くの選択肢を持っていると感じており、そのために1つに絞れずに何にも身を投じることができない状況にあります。

  • 男性がこれまでの人生で大きな挫折を経験したことがないことについてどう思っていますか?

    -彼は自分自身が恵まれすぎてしまったと感じており、その結果として大きな挫折を経験していないと自覚しています。

  • 男性が自分の将来について考えるとき、何を基準にしているでしょうか?

    -彼は自分の将来について考えるとき、恵まれた状況を考現し、社会貢献を通じてその恩返しをしたいと考えています。

  • 男性が自分の状況を整理するために何か具体的な行動を起こそうとしているのでしょうか?

    -男性はボランティア活動に参加することで自分自身を試し、社会貢献への道を模索している様子です。

  • 男性が悩みを打ち明けている背景には何があると思われますか?

    -男性は就職活動の中で自分自身の価値観や将来の方向性を見つめ直すきっかけを持ち、悩みを打ち明けていると思われます。

Outlines

00:00

😣 悩みの相談:恵まれた環境での就職活動と社会貢献

21歳の男性が、朝井新聞に投稿した悩み相談をもとに、自分の恵まれた環境と将来の社会貢献について語ります。彼は裕福な家庭で育ち、学業や部活にも恵まれていると自覚していますが、その分社会に貢献したいという思いから、ボランティア活動を検討しています。しかし、実際にはボランティアを経験していないため、その意義について悩んでいます。また、多くの選択肢があるにもかかわらず、何も決断できない自分に戸惑いを感じています。ネット上の反応も様々な意見が寄せられており、議論が広まっています。

05:03

😔 就職活動におけるプライドの崩壊と自己認識の変化

就職活動を通じて、自分がどの程度の「負け組」だったかを自覚した男性が、プライドを失った感覚と向き合い方について話します。一流大学出身で、学業や部活もでけこะこだった彼は、就職活動を通じて自分が見下していた人々と同じスタートラインに立っていることに気づきました。ボランティア活動を通じて自分自身の価値観を見直す必要があると感じ、プライドを捨てることの大切さを学びました。

10:03

😠 他人の迷惑を考えない運転に関する悩み

42歳の萩原さんは、他人の迷惑を考えない運転者が多いことに悩んでおり、ストレスを感じています。黄色信号でも止まらずに直進する車や、交差点での無神経な運転が悲しいと感じています。しかし、他人の行動をどうにかしようという問題は解決が難しいと認識しており、個人としてストレスをどうにかするしかない状況にあります。

15:04

😡 イケメンとバカ:外見と内面のギャップ

イケメンとバカという二つの側面を持つ男性たちについて、女性からの見方とその影響について議論しています。イケメンであることが、女性に好かれる理由として挙げられますが、中身がないとバカと呼ばれることもあると指摘しています。女性はイケメンを好む傾向にある一方で、中身がないと失望するという矛盾に気づき始めています。また、ホストクラブでの経験から、顔がいいが頭が悪い男性に対する女性の厳しい態度についても触れています。

Mindmap

Keywords

💡悩みのルボ

「悩みのルボ」とは、人々が抱える悩みや問題を相談し、解決策を提供するサービスやコーナーのことを指します。このビデオでは、朝井新聞に掲載された悩み相談のエピソードが取り上げられており、その悩みと解決策がビデオの主題に密接に関係しています。

💡就職活動

「就職活動」とは、大学進学や社会人になることを目前に控えた学生が、就職先を探し、面接を受ける一連のプロセスを指します。ビデオでは、21歳の男性が就職活動中に感じる悩みや葛藤が語られており、それが彼の人生における重要なマイルストーンとして描かれています。

💡恵まれた環境

「恵まれた環境」とは、経済的・教育的・社会的地位が高い家庭で育った人を指します。ビデオでは、登場人物が裕福な家庭で生まれ、生活に困ったことがないという背景が強調されており、それが彼の自己認識や悩みに大きな影響を与えていると示唆されています。

💡社会貢献

「社会貢献」とは、個人が社会に対して行う貢献のことを指します。ビデオでは、主人公が自分の恵まれた状況を考現し、社会貢献を通じて自分の人生を充実させたいと願うという考えが示されており、それが彼の悩み解決への道のりにおける重要な動機となっています。

💡ボランティア活動

「ボランティア活動」とは、自己の時間や力を無料で社会に還元する活動を指します。ビデオでは、主人公がボランティア活動に携わることについて悩んでいる様子が描かれており、それが彼が社会貢献を実践する一つの形として提唱されています。

💡選択肢

「選択肢」とは、人が決定を下す際に利用可能なオプションのことを指します。ビデオでは、主人公が持つ多くの選択肢が彼の悩みの原因となっていると語られており、その選択肢の多さと人生の葛藤がビデオの重要なテーマとなっています。

💡自己認識

「自己認識」とは、自分自身について理解し、評価する能力を指します。ビデオでは、主人公が自分の恵まれた状況や将来の目標について深く考え、自己認識を通じて悩みを克服しようと努力している様子が描かれています。

💡プライド

「プライド」とは、自己の価値観や能力に対する自信や誇りを持つことを指します。ビデオでは、主人公がボランティア活動に身を投じることで、自分のプライドに直面し、それが彼の成長と自己認識の変化を促す契機となると示唆されています。

💡社会の期待

「社会の期待」とは、周囲の人々や環境から要求される行動や成果に対する期待を指します。ビデオでは、主人公が裕福な家庭で育ったことから、社会からの期待に応えるためのプレッシャーを感じており、それが彼の悩みの一つとなっています。

💡自己啓発

「自己啓発」とは、自己成長や自己理解を深めることを目的とした活動や思考のことを指します。ビデオでは、主人公が自己啓発を通じて、自分の悩みを克服し、人生の方向性を見つけようとする努力が描かれており、それがビデオの重要なメッセージの一つです。

Highlights

21歳の男性が悩みを共有し、裕福な家庭で生まれたにもかかわらず、人生に大きな挫折を経験していないことを告白。

就職活動を通じて、自分が恵まれすぎていると感じ、社会貢献を通じて自分の恵まれた状況を還元したいという考えを表明。

ボランティア活動に携わった経験がなく、将来への覚悟があるかどうかを自問する。

多くの選択肢を有していると感じながら、何も決断できず、将来の進路について悩んでいる。

朝日新聞の悩みのルボに相談した内容がブログページにも掲載されており、多くのコメントが寄せられている。

コメント欄には怒りの声が多く、悩みの主が受け取るべき批判と指摘が散見される。

悩みの主が自分の考え方を疑い、他人からの助言を求める姿勢を示している。

就労活動の中で自分が何もかも中途半端で、特に特長のない人間だと気づく過程について触れる。

部活や学業も特に成績がなく、それが就職活動における影響について考察している。

自己評価が低いと感じながらも、他の人との比較を通じて自分の位置づけを考えている。

ボランティア活動を通じて自分の価値を見出そうとしているが、そのプライドを捨てる覚悟が必要だと気づく。

朝日新聞に回答を求める際、心の中の毒を吐き出し、考え方を立て直す方法を模索している。

中学3年生の男性が論理的に整理するのが苦手で、バカと賢い人について考えている。

バカは自分をバカだと思わない、賢い人は自分を賢いと思わないという考え方を紹介する。

知能的に自分をバカだとは思いつつ、上に行くほどの賢さについて考察している。

分からないことに対する耐え方の重要性を指摘し、思考力を養う方法について語る。

人間関係におけるイケメンと美人のイメージについて考察し、その偏りがあると主張する。

恋愛コラムニストとの会話から、イケメンと美人に対する社会的偏りとその影響について触れる。

ホストクラブにおける女性顧問の意見と、男性がホストクラブを訪れる動機について述べる。

イケメンとバカという二つの側面を持つ男性に対する女性の反応と、社会的な評価について考察する。

人間関係における外見と中身の重要性と、それが恋愛においてどのように働くかについて語る。

ホストクラブでの経験から、女性が嫌な女性とホストクラブを嫌う女性について考察する。

恋愛における期待と現実のギャップと、それが人間関係に与える影響について話す。

時間の経過と共に価値観が変化し、それが恋愛や人間関係にどのような影響を与えるかについて考察する。

Transcripts

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これあの今回ですね悩みのるツボですね

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朝井新聞に昨日の朝掲載されたもんですね

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でこの文書の方をやってみます21歳の

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男性です僕はぬるまに使ったジスを送って

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きました工学歴で裕福な両親の元に生まれ

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たおかげで生活に困ったことがないです

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部活や学業もな率なくこなせて大きな挫折

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ということも経験したことがありません

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自分でも非常に恵まれてると実感してい

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ますということですねあのまあまあまあ

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裏山っていうのがですねどんどん流れてき

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ますのねはいはいはいです現在就職活動し

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ています自分の将来を考えるために過去を

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振り返ってみると恵まれすぎている僕は

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万全と人生を過ごしてしまったように思い

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ます多くの時間を自分のために使い自分の

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したいことだけをしてきたように感じてい

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ますその分将来は社会貢献を仕事にして

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自分の恵まれた状況を考現したいと思って

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ますもうだんだんむかついてきますよねえ

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しかし実際にボランティア活動に従事した

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ことはありません本当に自分がこうした

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活動へ人生をかけて望む覚悟があるのかと

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聞かれればやったことがないので分かり

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ませんと答えるしかありません慢ですが

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自分には他の人よりも多くの選択肢を持つ

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ことができてると感じますしかしだから

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こそ1つに絞れず何にも身を投じることが

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できません恵まれた環境にいながらも何も

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決めることのできない自分へ一括いただけ

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ないでしょうかということでですね悩みの

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ルボに相談いただきましたでこれあの昨日

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の朝日新聞にえ書いててですねあの今僕の

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ブログページにも載ってるんですけどはい

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え皆さんですね大変怒ってますねコメント

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欄分かりますこれですね結構つんですよで

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ムカつく原因っていうのは色々あるん

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でしょうけども朝日新聞のですね悩みの

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ルボっとのは来た時にあの回答する時の

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ですね僕の考え方っていうのはまずは疑う

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ことなんですねこの人は本当は何を聞き

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たいんだろうかっていうのを疑うっていう

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風なこととそうなんですよねこれあのこの

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部分だけ読んでみるとあそうなのじゃあ

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いいじゃんボランティアやればと答えるん

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ですけどもそれだったらですねこの人が

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わざわざ朝日シに当初することはないん

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ですよね何か悩みがあってその悩みを言い

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にくいので新聞に対して悩み相談の手紙

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書くとかメール書く時に自分で自分自身を

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偽ってしまうていうのかな整えてしまうん

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ですねで整ってしまうとこういう風になっ

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てくるとというかま一見火の内がないん

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ですけども何かオブラートで隠してるよう

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に見えるっていう風に今ちょっとコメント

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があったんですけどもじゃあ何かと

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ポイントはですねここなんですね現在就職

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活動をしていますここなんすよ現在就職

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活動をしているということがこの人のこっ

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からここまでずっと書いてる中で今あった

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変化なんですよ就活をするとなんでこんな

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ことをやるのかって言うとさて

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ボランティア活動などに従事したことが

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ないイコールこのボランティア活動に従事

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したことがないっていうのは実はそんなに

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興味がなかったってことですねで就活をし

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てんだけどもどうもうまくいかない感じが

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するなのでボランティア活動の方に行って

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みようかって思うってことなんですよ

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おそらくねこの人あの周りからま人にこう

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いっぱい言われたんですよ工学歴で裕福な

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容子のも生まれたんだからお前やる気が

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ないんだろとか言われたんですけども選択

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肢が多いっていうのを傲慢ですが自分には

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他の人よりも多くの選択肢を持つことが

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できてると感じてますでこれはいわゆる

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貧乏人よりはちょっとマシだっていう

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ぐらいの意味しかないんですねなんでかと

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言うと本当に親が工学歴で本当に親が裕福

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だったら逆に選択肢はものすごく狭くなっ

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てくるんですね親がすごいなんかこう

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金持ちだったりあの財閥だったりですね

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または仕事がですねま一流企業の取締り役

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とかそういうの人であればあるほどですね

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じゃあ将来これしろよあれしろよという風

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なことでどんどんどんどんま医者の息子は

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医者弁護士の息子は弁護士になる

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プレッシャーがかかるみたいなもんで

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どんどんどんどん選択肢が狭まるんですね

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選択肢が広がっていいっていうのはどちら

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かとと貧乏にの発想なんですよ逆に金持ち

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になればなるほどその時にできる選択肢

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っていうのが狭まってしまうことが多いの

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でですねこの人は言っちゃえば就職活動し

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てるんだけどももっと親が金持ちかもっと

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親のステータスが高ければ勝手に親が仕事

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を決めちゃうんですねつまり就活する必要

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がないそこまでの金持ちでもなければて

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ことなんですよで次にまあまあま僕らが

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ですねあれて思うですね部活や学業も率

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なくこなせてって書いてますよこれもです

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ね考えによってはですねダメてことなん

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ですね部活や学業も率なくこなせてる程度

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なんですよ彼がもし今就職活動しなきゃ

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いけない理由は部活や学業が卒ない程度だ

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からですね部活がすごく良ければ社会人

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チームに誘われてるし学業が飛び抜けて

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良ければですねあの行っちゃえば国家公務

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員の試験受けるみたいにやっぱり進路が

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どんどんどん狭まってくるんですねだから

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中途半端な生活ち中途半端な部活いっ

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ちゃえば何でしょうね青山大学のラクロス

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部程度ですかもうラクロス部副部長みたい

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なもんでそんなもん何の役にも立たんわて

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いうですね怒られずかすいませんあ青山

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大学落6スの皆さんどうも本当にすいませ

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ん程度ま青山大学でなくてもあの京葉でも

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早稲田でもいいんですけどもそん中のです

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ね適当なサークルの適当なクラブのある

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程度のとこだったらですね逆に言えばです

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ねそれ就活の時に出してもですね0なん

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ですねあの聞き目っていうのかなゼロなの

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でですね言っちゃえばこの人がこれまで

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言い方悪いんですけど見下していた負け組

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の学生ですね俺より学歴が低いやつとか

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ですね俺よりは部活できてないやつとかで

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俺よりはなんか成績悪いやつと実は自分は

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全く同じだと全部こと就活してみたら同じ

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スタートラインで0にしか立ってないって

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いう風なことがはっきりしちゃったのは

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この就活の中なんですねなのでなのでです

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よもうなったらボランティアでもやって

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ボランティアになったら自分のように一流

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の大学に行ってでなんだろう成績も割と

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良くてでサークル部活も率なくこなした

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人間があのボランティアやったらなんで

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あなたみたいな人がボランティア来てくれ

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たんですかという風なことでそれまで持っ

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ていたプライドみたいなものも

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ボランティアという場に悪い言い方します

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あえて身を落とせばいいんじゃないかと

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言っちゃえば何でしょうねあのよくオタク

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サークルでもあるんですけどオタク

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サークルにですね東大生とかですねそう

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いうのが来るとみんながあオタクサークル

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なのにみたいな感じになるんですけど同じ

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じゃないのかなとボランティアを下に見

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すぎだよおめえていう風に思っちゃうん

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ですねでそれを踏まえて朝新聞の方には

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ですねえ回答を書いてみました回答書く時

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にはこういう風にですねなんかこう

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ボロクソに言うんじゃないですよちょっと

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1回心の中の毒を出してからこの人が

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じゃあどういう風にすればえ考え方

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立て直しすることができるのかっていうの

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やってますけどまそっちの方はブログの方

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でご覧になってください今週の仕事でです

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ね割とあの大きかったのはこれがあの

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しんどかったですねええ斎藤さん男性10

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代10代ですねえ中学3年生男勉強は得意

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論理的に整理するのが苦手ですバカは過信

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しま自分のことを過信し賢い人は慎重に

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なるとよく聞きます僕もそうだと考えてい

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ますバカは自分のことをバカだと思わない

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が賢い人は自分を賢いと思わないあるいは

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周りも等しく賢いと考えているとも言い

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ますしかしこの理論では自分がバカなのか

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賢いのか判断がつきません僕は知能的に

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自分をバカだとは思いませんが上には上が

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いると思っていますほほうほうまいい

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心がけですねこの文の前半を読み取ると僕

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はバカだということになりますし後半を

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読み取ると賢いということになると思い

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ますそもそもこんなことも整理できてない

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のはバカだからかもしれません岡さんは

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どう思われますかまたこのような問題に

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ついて整理する考え方を伺いたいですと

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いうですねまえ中学3年生の男の子ですね

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ま答えはま単純でですね不価値っていう

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やつですね不価値っていうのはですねあの

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まま不可能の不可にあの知能の地と書いて

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ですね知ることができないっていうこう

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いうことなんですけどそれはもう分かる

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はずがないよなんですよで頭が中途半端に

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いい人の欠点は分からないという状態に

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我慢できないことなんですよこれあの普通

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の人はですねまず分からないことがあまり

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に当たり前だから深く考えないんですよね

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まこれをですねまあえて言うのならばバカ

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の思考保護としましょうそうすると

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ちょっと賢い人間というのは分からない

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ことがあるとそれを忘れる逃げることが

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できないから分からないことを考えちゃう

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んですねで分からないことを考えちゃうの

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がですねちょっと賢い人間のやり方です

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ところがですねどんなに考えてもま

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ほとんどの問題というのは不価値なんです

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ね分かることができない理解することが

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できないが当たり前なのでですねこっから

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ですねなんかこう知力ではなくて精神力の

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問題になっちゃうんですねで分からないと

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いう状態にどれだけ我慢できるかなんです

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よで分からない例えばそのあの子の気持ち

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が分からないっていう風なことを知ろうと

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するとか確かめようとするんではなくて

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耐えることができるのかとかですねあのま

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この斎藤さんが聞いてる問題で言えば僕は

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本当は賢いのかそれともバカなのかという

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問題をどれぐらい中ブラリに置いとくこと

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ができるかどれぐらいその問題に関して

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考え続けながら答えが出ることは諦める

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ことができるのかそれのま年数の問題だと

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思うんですねでこのスタイルえ分からない

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こという状態に我慢するというスタイルを

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何年も続けてると結構ね訓練になるんです

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よねで世の中にね出てる思考法とか頭が

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良くする方法みたいなま本とかそういう

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メソドドってあるじゃないですかであれっ

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て大体その瞬発力の脳みそ筋肉脳みその

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筋肉の中でもですねえ戦闘思考力に近い

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素早く判断して素早く解決を見つけると

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いうここばっかり訓練しちゃうんですねで

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もう1つですね脳には自給筋とも言うべき

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ですねその長期間鍛え

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粘り強く答えを出すことを諦めないんだ

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けども答えが出なくても我慢する能力って

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いうのを鍛えるこれねなかなかのこの自給

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力をつつける訓練ってないのでですねえ

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斎藤さんの場合はえ賢いかバカか僕には

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まだわかんないっていう風にですねずっと

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こう考えてるのがちょうどいいと思います

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運転をすることが多いです萩原さん42歳

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人の迷惑を考えない運転をする人が多くて

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がたまります交差点で右折待ちの車がいる

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のに黄色でも止まらず直進してくるなぜ

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信号1回も待てないのか悲しい気持ちに

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なります何かいい案はないでしょうかはい

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え萩原さんのあの悩みは分かりましたえ

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何かいい案はないでしょうか他人をなんと

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かしようとしてもしょうがないですえ

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世の中にですね例えばうちの母は何とか

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なりませんでしょうかとうちの子はんとか

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なりありませんでしょうかという悩みは

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いっぱいあるんですけどそれが解決したと

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いう話を僕は聞いたことがないですで僕

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一応ですねあ新聞でですねその悩みの

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ルツボっていうのも3年以上やってるん

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ですけどそん時に自分の中で鉄則にしてる

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のがうちの母親をどうにかしてください

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うちの親をどうにかしてくださいうちの

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子供をどうにかしてくださいというのに

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対して徹底的にその人がやれることでしか

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答えないってことやってるんですねでそれ

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をしないとあの絶対に変になるんですよな

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ので萩原さんの悩みに関しては申し訳ない

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だだけどもあの人の迷惑を考えない運転を

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する人が多くてストレスが溜まりますと

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いうのに対してはあのストレスがかたまる

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自分をなんとかすべきだというしかない

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ですねあの黄色でも止まらず直進してくる

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人がいるとそれは危ないなっていうのが

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あってなんでその人を信号1回も待てない

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んだろうかっていう風に思っちゃうと本当

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にね永遠にあのストレス溜まるばっかり

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ですよなのであの何かいい案はない

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でしょうかとに関してはお前が気にするな

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というですねまあ1番言ってもしょうが

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ないことですね朝新聞だったらもう

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ちょっと義行を凝らして答えると思うん

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ですけどもニコ生ですのですシンプルに

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お前が気にするなと世の中の悩みというの

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はですねあの他人をなんとかしようとする

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のは全部ダメなんですよ自分をなんとか

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するしかないですハーチさんというですね

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その恋愛コラムニストの人と話してはい

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はいはいあの人がやっぱりあのまあまま

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イケメン好きなところもあるんですけど

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その人にイケメンていうのが何なのか教え

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てあげましょうて言ったんですねはいあの

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イケメンていうのねはい女は理解してない

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んですはいはいイケメンていう何かとハ

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さんはま美人だとでもおあんたよりずっと

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美人な女ってわかるよねとすごいモテてる

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やつ分かるよねてそれの男番考えてとで

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女の子って美人に生まれても子供の頃から

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母親に娘が美人だったら母親て必ず不細工

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だとか言うんですよ必ず言うんですね

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つまり娘の心にちょっとダメージ与えよう

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とするんですねで周りもあんた美人なんだ

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から男に騙されちゃだめとかいろんなこと

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を言って実は美人って屈折してる場がう

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はいエのはいはいはいところがイケメンっ

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て子供の頃からあらゆるものになんかこう

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褒められるんですね母親から可愛い可愛い

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と言われて周りから褒められて基本的に

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そうなのであなたが知ってるモテモテの

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1番嫌な女の男番がイケメンだって説明

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するそしたらハジさんがいやて言いて確か

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に理屈で考えたらイケメンって精神構造は

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1番嫌な女なんですよはいはいでもあのね

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またねえ女子文化に入ってるとこれあの

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多分10年か20年ぐらい前から始まった

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ことだと思うんですけどもあらゆる女子が

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作るキャラクターってイケメン中心になり

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ましたよねで話してて面白かったのがある

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あのアニメ見ててこいつが悪役かとか

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裏切るかっていうのはいやこいつは

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イケメンだから最後までいいやつだとか

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こいつあの不細工だから途中で裏切るとか

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ですねこうあのだから雑魚キャラだとか

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言うんですよでこれ少年漫画読んでる人間

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にはそれよくわかんないじゃないですか顔

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のいい悪いってそんなに関係ないですはい

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でも女の子には顔がいいイコールいい役

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だっていう前提があるとでそれが逆転して

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顔がいいからには心もいい人であ

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るっていうようななんとなくの予想がある

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んですよだから女だったら美人は実は性格

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が悪いって女の子はみんな知ってるのに

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イケメンが性格が悪いというのは彼女たち

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は全く予想してないんですよなんで非論理

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的な生物だと思ってはいはいいやそれ非

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論理的じゃなくて嫌なものを見たくない

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ためになんでしょうねああでそこをもし

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疲れたりそこででもあの嫌なとこ見たとし

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てでも顔がいいから許すっていう作用の1

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つ言うんですよでもそれってでも金がある

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からみたいな人間として敗北してる時に

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言う最後の捨てゼリフみたいなもんなん

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ですもう女の子って今や捨てゼリフしか

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言えない存在になっちゃったのかと思って

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あいイケメン好の女の子っていうのは

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いわゆるその金があるからってい人とま似

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たようなもんだなというなんか生きにさ

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みたいなものをハーチさんの話で感じ

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ちゃいましたはいはいはいはいいや僕

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こないちょうど講習返したのがまモって

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いうのは総合力だろうと人間の総合力

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だろうとだから頭がいいそうだからおさん

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が言ってる俺の頭が目的なんだろお前のて

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いうあの名そうですよね私の体が目的なの

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と同じように俺の脳が目的なんだお前て

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いう最高よそう俺大学で授業したら方先生

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私付き合ってくださいとか愛人して

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くださいて女をいくらにいるんですけど

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それは俺の面白い話が目的なんですよ俺の

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頭だけが目的なのね

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許さないってこう授業中どなったことあり

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ますから

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ねいやだからそういう意味であの顔の良し

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足っていうのは物差しの1つに過ぎないん

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でだからそのその物差しを最初に持ってる

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女の人っていうのは大概用紙に

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コンプレックスがあるんじゃないかと思う

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んですよそれが1番大事だっていう人は

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そのまそう本人は美人かどうかベスとして

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そこがまずそのプライオリティの1番って

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なってるというでもうんうんうん人間の

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その力っていうのはそれだけじゃないんで

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そしてもっと複雑でもっと対応でもっと

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面白いですいやでもねあの今の若い人たち

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の発想っていかに間違えないのかなんです

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よつまりいかにですそうですあのねいかに

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ねえっと自分にとって正しい答えなのか

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じゃなくていかに後々友達からバーカって

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言われないのかなですその時に顔さえ

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よければはいはいはいはいその男の子顔

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さえよければでもイケメンだったから仕方

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がないよってみんな納得してくれ

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るっていうねこの面布が発生しちゃうん

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ですねあでもおさんあれあれですよ

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イケメンのくせにバカとかいうバッシング

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問題はどうしますうんそんなのあります

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あります女の人特に厳しいっすよだから

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ハードル上がってて中身も性格も良くて頭

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もいいはずなのにイケメンのくに中身が

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なくて馬鹿だったあんた許さないって時に

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大逆転現象が起こってそこは大変なことに

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なりますよ男はだからそれであの奈のそこ

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に落ちたメンバーも僕は知ってるので俺

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先週あった女性編集者のうち3人があの

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イケメンだけどバカがいいって言ってたの

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で多分それって女の人がそのなはいだろう

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なまだ男が頼りになると思い込んでる20

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代前半と20代後半で切り替えがあるん

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じゃないのかな20代後半になってくると

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下手にやかましいことを言って私の人生に

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干渉してくるよりはバカで元気で励まして

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きてワンパターンのことしか言わないやつ

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の方がもう気楽とはいはいはいはいよく

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わかりますあの僕はペット型僕はペット型

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型恋人が欲しいっていうのとあとでもあの

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ちょっと頭のいい人が女の人がホスト

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クラブに行くとあいつらみんなバカて言っ

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てホストクラブホストの人バにするじゃ

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ないですかいだからあれもあるんじゃない

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いやあれはねあの男のですねもう私なん

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かっていうあの綺麗な女の子が怖い怖いっ

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ていうのの逆転現象だ同じだったうんうん

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そっちだったホストクラブが嫌な女の子

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あの僕ら男としてはホストクラブが嫌な女

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の方が正常って考えたいんですけどもそう

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思いたい考えたいんですけども実はホスト

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クラブを嫌がる女の子ってちょっと変か

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もって思ってた方がなんか女という

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メンヘラ現象を理解するにはいいんじゃか

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ななるほどなるほどああそうかもしんない

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時間たねよすいませんあやべえなマリオの

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ゲームオーバーみたいなもんでああ終わっ

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ちゃったていう感じに近いと思うんですよ

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[音楽]

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