【あるある】ずるい人の特徴7選/お願いする時だけ調子のいい人たちとは?
Summary
TLDRこの動画では、人を利用するタイプの特徴とその対応方法について語られています。彼らは他人からものを奪い取る傾向があり、自分の利益を追求する姿勢を示します。彼らは返事を待たずに押し付けたり、他人の意見を利用して自分を主張したりする傾向があります。また、他人の成長を妨げたり、要求を多くしたりすることもあります。このような人々との関係を築く際には、彼らの本質を見抜いて距離を取ることが重要です。最後には、彼らとの関係を築く際の注意点や対処法が紹介されています。
Takeaways
- 😠 利用されるタイプの特徴を理解することが重要。彼らは他人からものを奪い取ることに慣れており、自分自身で努力をしない傾向があります。
- 🤔 彼らは返事を待たずに押し付けたり、勝手に役割分担をすることがあります。例えば、友達が旅行に行くと言いながら、実際の計画には関与せずに任せるという行動です。
- 😡 他人の意見を持ち出し、あなたに行動を促す傾向があります。彼らは自分の意見を代用して、あなたをコントロールしようとします。
- 😒 彼らはあなたの助けを軽く見たり、あなたの努力を評価しないことがあります。彼らは簡単にできると思われがちで、実際の負担や労力を理解していません。
- 🚫 あなたの成長を妨げることもあります。彼らは自分の成長をしないため、あなたも新しいことに挑戦しないように止めてしまいます。
- 🤯 一度に多くの要求をすることがあります。彼らはあなたを利用するため、要求をどんどん増やしていきます。
- 😤 あなたが頼みごとをすると、彼らは基本的に受け入れません。彼らは自分自身で何もしないため、あなたからの助けも必要ではありません。
- 😖 彼らは頼みごとをする時に優しいが、その後はすぐに冷たい態度を取ります。彼らは感謝の気持ちを忘れがちです。
- 🧐 彼らは自分の助けをはっきりと覚えているが、他人からの助けについては忘れがちです。彼らは自分の助けを強調し、他人からの助けを無視する傾向があります。
- 👍 人間関係においては、相手とのバランスを保つことが大切です。彼らのような利用するタイプとの関係は、バランスを失わせます。
- 💡 彼らの特徴を見抜いて距離を取ることが、今後の人間関係で重要なポイントです。彼らと距離を置くことで、健全な関係を築くことができます。
Q & A
チャンネルの亮太さんが話している「利用するタイプ」とはどのような人ですか?
-「利用するタイプ」とは、他人から何かを得ようとする人々を指します。彼らは自分の利益を追求するために、他人の時間を、お金を、技術などを奪い取ろうとします。
「奪うタイプ」の特徴として挙げられた最初の行動は何ですか?
-「奪うタイプ」の最初の特徴は、相手からの返事を待たずに押し付けることです。彼らは自分の欲求を満たすために、相手がどう感じるかを考慮せず、勝手に行動を進めます。
他者をどのように利用しようとする「奪うタイプ」の特徴を3つ教えてください。
-「奪うタイプ」はまず、相手の返事を待たずに押し付けたり、勝手に役割分担をします。次に、他人の意見を持ち出し、それを自分のものとして利用しようとします。そして、相手がやるべきことを簡単に見たり、感謝の気持ちを示さないことがあります。
「奪うタイプ」が他人の意見を持ち出す目的は何ですか?
-「奪うタイプ」は他人の意見を持ち出すことで、相手に自分の要求をやらせようとします。彼らは自分の意見を主張するのではなく、他人の意見を代用して相手をコントロールしようとします。
「奪うタイプ」が相手の成長を止めたがる理由は何ですか?
-「奪うタイプ」は自分が成長していないため、他人の成長も止めたがります。彼らは自分の能力が限られていることを自覚しており、他人が成長すると自分に劣るような感じがして不快感を覚えるためです。
チャンネルの亮太さんが話す「一度にたくさんの要求をする」ことはどのような状況を表していますか?
-「一度にたくさんの要求をする」ことは、「奪うタイプ」が人を利用する際の行動を指します。彼らは自分の利益のために、相手に対して多数の要求を一度に押し付けたり、継続的に要求を重ねたりすることがあります。
「奪うタイプ」が頼み事をする際の態度はどう変わると説明されていますか?
-「奪うタイプ」は頼み事をする際には愛想よく、感謝の言葉を使いますが、その後すぐには厳しく攻めるか、冷たい態度を取ります。彼らは感謝の気持ちを忘れ、自分がやったことをはっきりと覚えています。
チャンネルの亮太さんが提案する「相手の頼みは基本的に引き受けない」戦略の目的は何ですか?
-「相手の頼みは基本的に引き受けない」戦略の目的は、「奪うタイプ」による利用を防ぎ、自分との関係性を確かめることにあります。これにより、相手が本当に協力的であるかどうかを判断し、必要に応じて距離を取ることができます。
「奪うタイプ」の特徴を知っておくことの重要性は何ですか?
-「奪うタイプ」の特徴を知っておくことは、人間関係において自分を守り、適切な距離感を保つために重要です。彼らとの関係性を適切に管理することで、自己の精神的エネルギーを守り、健全な人間関係を築くことができます。
チャンネルの亮太さんの配信ではどのようなトピックが扱われていますか?
-チャンネルの亮太さんは、人間関係に関する様々なトピックを取り上げています。特に、他人を利用しようとする人々の特徴や、人間関係での適切な対処法について詳しく解説しています。
Outlines
😠 利用される人の特徴と対処法
第1段落では、人を利用しようとする人々の特徴とその対処法について説明しています。彼らは他人からものを奪い取る傾向があり、待たずに押し付けたり、他人の意見を利用して自分を優位にしようとします。また、彼らは他人が頼りにされることに対して、逆に奪い取るような行動を取ることもあります。このような人々の特徴を理解し、どのように対処するかについて具体的な例を通じて解説しています。
🤔 他人の負担を認識しない態度と注意点
第2段落では、他人の負担を認識しない人たちについて語られています。彼らは他人に頼まれた仕事を簡単に見たり、実際の労力や時間を無視する傾向があります。また、彼らは自分の仕事や学びを他人に簡単に押し付けたり、無理な要求をすることもあります。この段落では、このような態度を持つ人々が他人に与える影響と、どのように注意を払うかについて詳細に説明しています。
😡 自分の成長を妨げる人々とその影響
第3段落では、他人の成長を妨げようとする人々について警告しています。彼らは他人が挑戦し始めたり、新しいことを試みるのを止めようとする傾向があります。その理由は、彼ら自身が成長していないため、他人にも同じ状態を作り出そうとすることにあると指摘されています。この段落では、このような人々の特徴と、彼らが他人の成長に与える影響について解説しています。
😤 過剰な要求とその対処法
第4段落では、過剰な要求をする人々の特徴について警告しています。彼らは一度の要求が終わった後、すぐに次の要求を持ち出してくる傾向があります。この段落では、このような要求がどのように増や되는のか、そしてどのように対処するかについて詳細に説明しています。
😒 要求時のみの愛想よくなれとその後の態度
第5段落では、要求する時にだけ愛想よく接する人々について解説しています。彼らは要求する時に優しく接し、その後はすぐに冷たい態度を取ります。この段落では、このような人々がどのように要求を通じて他人を利用するか、そしてどのように対処するかについて詳細に説明しています。
🙄 自分の要求しか受け入れない人々
第6段落では、自分の要求しか受け入れない人々の特徴について警告しています。彼らは自分に都合の良い時に他人の助けを求め、逆に他人からの要求には応じません。この段落では、このような人々の特徴と、どのように彼らとの関係性を築くかについて解説しています。
🛑 利用される側の対処法と距離の取り方
第7段落では、自分が利用されていると感じた場合の対処法と距離の取り方についてアドバイスを提供しています。彼らはどのように自分の要求が受け入れられないかを確かめる方法や、どのように相手との関係性を築くかについて解説しています。この段落では、どのように自分を守り、適切な距離感を保つかについて具体的なアドバイスを提供しています。
Mindmap
Keywords
💡利益追求型
💡ずるいタイプ
💡押し付ける
💡奪う
💡他人の意見を持ち出す
💡助け合い
💡成長を止める
💡要求を増やす
💡愛想を振りまくる
💡頼み
Highlights
1つ目: 相手からの返答を待たずに押し付ける人の特徴。ずるいタイプは他人の時間や技術を奪おうとする。
2つ目: 他の人の意見を持ち出してあなたにやらせようとする。これによりコントロールしようとする。
3つ目: あなたの努力や時間を軽く見て「このぐらいできるでしょ」と言ってくる。
4つ目: あなたの成長を止めたがる。挑戦や新しいことを否定してくる。
5つ目: 一度にたくさんの要求をしてくる。1つの要求が通ると、さらに追加の要求をしてくる。
6つ目: お願いする時だけ愛想が良い。要求が通ると態度が冷たくなる。
7つ目: あなたの頼みは基本的に引き受けない。もしくはほんの少ししか引き受けない。
利用するタイプの人は他人を機械のように扱い、感謝の意を示さない。
このようなタイプの人は劣等感を持ちやすく、他人の成長を妬む傾向がある。
利用するタイプの人は自己成長をせず、他人に頼ることで劣等感を隠そうとする。
相手があなたをコントロールしようとしている場合、しっかりと見極めて距離を取ることが重要。
要求が多いタイプは自分の利益だけを考え、他人の負担を考えない。
頼みごとをする時の態度と、その後の態度の違いに注意。
利用するタイプの人は他人の幸せや成功を喜べない。
要求が終わるとすぐに次の要求が来ることが多い。
最後に、こういった人々から身を守るために、彼らの特徴を理解し、距離を保つことが重要。
Transcripts
こはチャンネルの亮太
です今日はですねあなたを利用するタイプ
ま利益追求型だったりずるいタイプなん
ですけどこういう方にありがちなこととか
特徴こんなお話をしていきたいなと思い
ますこうやって人からとにかく奪いたい
なっていうタイプってどこにでもいるん
ですねだからあなたも周りでですねあれ
やってこれやってっていつも言ってくると
かすぐにこうあなたのことを悪く言って
くるとかその割に頼りにされるとかそんな
風で悩んでる時ってあると思うんですよで
はどういうところに特徴があるのかそんな
お話具体的にしていきますので最後までお
役立ていただければなと思いますまず1つ
目相手からの返答つまりあなたからの返事
を待たずに押し付けるっていうことです
まずこのずるい方とか人から奪おうとし
てるタイプっていうのは皆さんのお金とか
時間とか考える力とか技術とかこういう
ものを奪いたがってるんだっていうこと
ですだから自分で努力して何かをやるより
も誰かにお願いした方が楽じゃないですか
これを対応方法にしてるんですねでも
やっぱりこれお願いねって言ったところで
断られるっていうケースあるじゃないです
かですので返答を待たずに押し付けたりと
かもう勝手に役割分担するとかこういう
行動を取ってくるケースってあるんですよ
例えばあなたの友達がそういうタイプ奪う
タイプとしましょうかこの時にねえねえ
一緒に旅行行こうよっって話になるわけ
ですよでも旅行だったら段取り組んだり
どこに行くって相談になるじゃないですか
こういう時にですね旅行行こうよでもやっ
といてね任せたよみたいにするわけです
任せるっていうのは一見いいように感じ
ますけどあくまで今回の場合任せたけど逆
にこう与えるっていうことがないわけです
本来人に何かをやってもらうって同じ
ぐらい別のものを与えたりもしくは
サービスとしてお金とかが発生することな
んですよでも人間関係の中で持ち持たれず
でお互いに助け合っていくってなるじゃ
ないですかこういう助け合いがないわけ
ですでも奪いたいってなってるからあだっ
たら相手が断る前にやらしちゃえばいい
じゃんていう風になっちゃうわけですよね
だからもう極端な話を言うと2人でご飯を
食べておいてその人だけ勝手に外に出てお
金払っといてくれたみたいになるわけです
まここまでいろんな関係性でする方は
少ないですけどでもこういうような
イメージであなたに色々押し付けてくるっ
ていことですだからお願い事の返答を待た
ずにもうやってもらった気になっていると
こういうタイプがいた場合にですねまずは
注意して欲しいなと思いますそして2つ目
他の人はこうだよっていう風に他の方を
持ち出してあなたにやらせようとしたり
するってこですまただこういう他のものと
か他の意見を代用して使うっていうのは
ある程度はあることです問題は何かとそう
いう意見ばっかりっていうことですよねま
大体こういう人間関係の意見って私はこう
思ってるってことなんですよだから他の
意見を持ち出したところでその人はそう
思ってるこの人は何かをやらせたいって
いうことなんですでもこの他の人はとか
何かにこう問題を別ですり替えてですね
あなたに意見を言ってくるっていうケー
スってあるんですよこれ夫婦関係とかが
分かりやすいです例えばもっと部屋を掃除
して欲しいなとしましょうかそれでま
あなたが掃除の分担になっているとして別
にもうちょっと綺麗にして欲しいなって
言ったらいいわけですよでもそうじゃなく
て他の家はここまで綺麗にしてるけどそれ
に比べてとかあとうちの両親がこの前うち
のこと汚いよっって言ってたよとかこう
いうような意見になっちゃうわけですこれ
が普段からコミュニケーションも取れて
いるし普段自分の意見もちゃんと言う方
ならいいんですよでもそうじゃなくて何か
とこの社会人としてとかまあとは男として
女としてみたいな意見もありますけどこう
いうものを持ち出してあなたをこう
コントロールしようとするまそんなタイプ
がいた場合にですねあこの人は私を支配し
たいんだとかやらせようとしたいんだ
思い通りにしたいんだとかそういうところ
を見ていかなきゃいけないわけですねだ
からこうやって他の意見に置き換えて自分
の意見をどんどん言うとまこれはモハにも
多い行動なんですけどこういう行動があっ
た場合もですね注意していただければなと
思いますそして3つ目まこれがあるあるな
んですけどこのぐらいできるでしょていう
風に軽く見てくるってこです本来あなたが
何か頼まれことをしてあなたがやるんなら
あなたがどうかって見なきゃいけないん
ですよでも相手が勝手にいやこれは簡単な
ことだからいいでしょって思って
るってことですこれは人にやらせる
ばっかりだから相手がどのぐらい負担に
なったりとかが分からないんですよ他にも
その内容だけを見るんですね内容の習得と
か学んできたこととか努力とかこんなもの
を何にも見ないんですよま私時々お話して
ますけど結構何でもやらせてくるってい
タイプの人がいたんですねもしくは簡単に
教えてよっていうタイプです私ま個人の
仕事もずっとしてていろんな学びがあるん
ですけどそれについて簡単にできそうと
思ってねね教えてよって軽く言ってきた人
がいるんですねだから私のやってることを
めっちゃ簡単なことだって思い込んでたん
ですよそれでま今回いいよと言って教えた
結果やっぱり言われた通りできないし
だんだん顔が青めていくんですようわ
こんな難しいことだったのとでもこういう
意識なんですねだからやっぱり普段から
奪ってる方ってこのぐらい簡単なんでしょ
とかこんなちょっとのことでみたいに思っ
ちゃうんですねこれは一緒にテレビとか見
てても分かりますこのぐらいできる
でしょってすぐに思っちゃうんですよでも
実際すごく難しいことだったり簡単そうに
見せてるっていうのがいかに難しいこと
かっていうのが分からなかったりするん
ですよだからあなたに対してえこのぐらい
できるんじゃないのって軽く見てくる方が
いた場合に注意が必要なんですね例えば
ご飯作るとかもそうだしさっきの旅行の
計画とかもそうなんですけど時間かかる
わけですよ簡単なことじゃないわけです
内容が簡単でも時間が取られ
るっていうこともあるんですよだったら
自分でできるでしょっていうところなん
ですねでも自分でやらないわけですよこう
いうところの意識であこの人は奪う方だし
感謝もない方なんだって見ていかなきゃ
いけないんですねこれ本当に多いところな
のでご注意いただければなと思います
そして4つ目これ意外かもしれないんです
けどあなたの成長を止めたが
るってことですだからあなたの挑戦とか
あなたがもっとやろうって思っことについ
てけなしてきたりそれいらないよねって
言ってくるんですよそれはどうしてかって
言いますとまこの奪うタイプって自分が
成長しないんですね自分でやらないので他
の方に任せるってそういことなんですよ
もちろん誰だってできないことはあります
私だってできないことがあるのでサービス
を頼ったりま外食とかもそうですよね自分
で美味しい料理作れれば別にいいんです
けど限界あるじゃないですかプロには叶わ
ないのでだから外で食べたりとかするわけ
ですけどけどこうなった時に今度自分が
できることについてはどんどん努力する
わけですあとちょっとは新しいことも挑戦
とかしてレベルアップしていきますよねで
も奪う方っていうのはいつもこうお願い
ばっかりなので周りの人は今度自分でやる
からできるようになっちゃうわけですよで
も自分は何もできないってなりますよね
やっぱりそこで劣等感って生まれるわけ
です劣等感っていうのはもう誰だって持っ
ちゃうものですから理想に対して自分の
できないところがあるとそれが劣等感に
なるんですよでも本来自己成長して色々
できるようになっていくっていうのが
ステップなんですそれをしないため周りの
人にお願いするそういう
コミュニケーションとかそういう方法
ばっかり上達していくんですだから自分で
何もできないんですよとなると急に劣等感
に襲われてあれ他の方またなんかやろうと
してるなとあこれは止めなきゃなみたいに
思うわけですだからあなたがいっぱい成長
したり新しいことやろうとするとそうやっ
て止めなきゃ安心できなくなるんですよだ
からこう色々お願いしてくる割にあなたに
ついていっぱい興味関心を持って否定
ばっかりしてくるとこういうタイプがいた
場合も注意が必要なんですねだから人の
新しいこととか人の幸せっていうのを喜べ
なくなっていくわけです奪う方ってだから
そういう妬みとかも激しくなるわけですよ
だからあなたが色々やろうとしてくること
をいつも止めてきたりもしくはそれ無駄だ
よねってこう否定してきたりっていう方が
いた場合にあ成長止められてるなと思って
注意しなきゃいけないっていうことですね
ここも知っていただければなと思います
そして5つ目一度にたくさんの要求を
するってこ
です本来やっぱり人に何かお願いする時
って悪いなって思うじゃないですかだから
1個だしピンポイントなことだけお願い
するってなりますよねでもこの奪うタイプ
だったり利用したいタイプっていうのは
違うんです人を利用することを考えてます
のでいかに自分が渡航するかって思うん
ですねですので1個のことが通ったらあ
もっとこれいけるんじゃないのって思う
わけですだから要求が増えるんですよあと
これもこれもみたいな感じで追加が来るん
ですね他にもやったことが継続され
るっていうケースもあります例えばあなた
がInstagramのアカウントを作っ
てって言われたとしましょうかで仕方なく
て作ってああ終わったと思ったらもうそれ
を管理を頼まれるわけですよいや私使い方
よくわかんないから写真だけ送るから今度
アップしといてよみたいにこれもずっと
奪われ続けますよねあとはインスタの
アカウント作ったと思ったら今度
tiktokお願いねとか今度はって来る
わけです1個のことが終わったらもうそこ
であなたを何にもこう利用しないのが
もったいないので次のことってなるんです
よだからあなたが断るまでどんどん
どんどんいろんなお願いをしてくるんです
ねちなみにこのタイプはま要求が止まら
ないっていうのもありますだから例えば
今日ご飯奢るよっていう話になったとし
ましょうかするとその利用したい奪うタイ
プっていうのは奢るよっていう意見をもう
完全に奢ってもらえるもう得すぎるぜって
置き換えるわけですここで罪悪感とかある
ともちろん奢ってもらって嬉しいんです
けど自分が食べられる程度にするわけじゃ
ないですかま高いもの頼んだりっていう
ケースもありますがこの辺は常識の範囲内
になりますよねでもそうじゃないんですよ
ここのお店のもの全部持っきてぐらいに
言えちゃうわけですもしくはここで
いっぱいお金をこう使わないと損だから
1番高いものを10個頼もうとかってでき
ちゃうんですよえそれはってさすがに思い
じゃないですかでもそういう時にえ奢
るって言ったじゃないっていう風に攻めて
くるわけですねだからこの考え方がもう
全然違うわけですですので要求もどんどん
行ってくるし罪悪感が湧かないんですねな
ので1個のことに対してどんどん要求が
増えたり要求が持続したりさらには終わっ
た瞬間次のことをお願いしてくるって方が
いたらどこかでこうストップしなきゃいけ
ないっていうことです無理だよとだって
ここでストップすると捨てゼリフ履かれて
嫌なこと言われるんですけどそれは相手が
動揺したってことですから嫌なこと言われ
ていいんですよそれでできなくなるんです
からこういう風に前向きに捉えていくって
いうことが大事になりますここも是非とも
意識して欲しいなと思いますそして6つ目
まこれも皆さんああだと思うんですけどお
願いする時だけ愛そがいい調子がいいって
ことですだからお願いする時はそれなりに
下手にするんですよそこまでは誰だって
そうですよね皆さんだって何かお願いする
時に上から目線でやれっていうのはま組織
とかならともかくなかなか言えないじゃ
ないですかだからやっぱりありがとうって
言ったりとか悪いけどって言わけですその
後の行動とか態度見て欲しいんですよ
例えばそこから相手が次の要求言う時に
めっちゃ厳しく言ってきたり攻めてくる
わけですあとようやく終わったと思ったら
もうこん時はかなり冷たいんですよあ
終わったのみたいな感じですありがとうね
じゃないんですよあそうなのねふんって
いうことなんですねこのぐらいもお願いし
たら自分のこのお願いするよってのが
終わっちゃってるわけですからあとはもう
知らないよっていう感じになっちゃうん
ですねその割に例えばちょっと遅れるとか
なかなかできないってなるとどうなったの
とかどんどん攻め立ててくるわけですよだ
から結局これってサービスを利用した
みたいになっちゃうわけです実際まお金が
発生してるんなら責任とか発生しますし
やらなきゃなって思うじゃないですか仕事
みたいになりますよねでもこれが友達関係
とか夫婦関係だった場合にちょっとずれて
くるわけですよそれはお互いのこの気持ち
のやり取りになるからですでもそこで上下
関係とかこうやって仕事みたいな扱いにし
て攻めてくるっていうことなんですですね
だから人にやってもらったことは覚えて
ないんですけど自分がやったことはすごく
覚えてるんですよだからあの時あれやった
じゃないっていうのをずっと言ってきたり
とかも出てくるわけですだからこうやって
1回こう何かを引き受けたらそれはまあ
相手もちょっとこう低い態度で出る
でしょうからいいんですけどその後どう
いう対応になるのかっていうのを見て
欲しいんですねここで感謝がなかったりと
かあとはまたすぐに次のこと持ってきて
その割にこう冷たく扱うとかだった場合に
あこの人はちょっと一緒にいられないなと
そういうような気持ちもですね持って
欲しいなと思いますそして1番最後あなた
の頼みは基本的に引き受けないもしくは
ほんのちょっとしか引き受けないっていう
ことですこれはそのはずでこの利用したい
タイプっていうのは自分では何もしたく
ないし取られたくないんですよだから自分
で生み出すっていうことができないわけ
です自分で生み出すことができないので他
の方を利用しなきゃってなるわけです
もしくはただただこの自分のやりたいこと
だけをやっていきたいとそれで人の役に
立つことをするってこもありますけどその
方がやってることが他の方が必要なことと
は限らないですよねなんですけど他の方に
はどんどんお願いして自分助けになる
からって言えるわけですよでも実際必要と
されてないわけですだから対等の関係性で
もないしこう与えるともらうっていう人間
関係のやり取りのバランスも崩れちゃうん
ですねまなんですけどこの利用したいって
いう気持ちがあまりに強いとそもそも頼ま
れことをするっていうのがないわけですだ
からあなたがこの前あれやったから今回お
願いねって言うと相手はあ今忙しいから
無理とかまた今度ねっってどんどんこう
かわしてくんですよずっとこれの繰り返し
なんですだからあなたは利用されてるか
どうかっていうのを確かめるためにお願い
した方がいいんですよもちろんそのお願い
もたまたま引き受けられないっていう
ケースはあると思いますだから1個
引き受けたら代わりにお願いした方がいい
んですねそれを繰り返して3回ぐらいやっ
て相手が1回も引き受けないならもう無理
だなっていうことですそして相手がこの
こちらの頼み事をしないっていうのを今度
逆手にとってこれまで何回かやったから
これだけやってくれないともうできない
よって言ったらいいんですよそうすると
相手はやりたくないので去っていくんです
人っていうのは損を嫌えますのでまこう
いう利用したい方も奪いたいんですよ奪い
たいんですけど自分から何かを提供する
っていうのは損なのでそっちの方がしたく
ないんですねだからこうやって時々相手
から何かもらえるのかなどうなのかなって
いうのを確かめていかなきゃいけないわけ
ですただ途中でお話ししたようにちょっと
のことでずっと使われるっていうことも
ありますだからそういうのも自分なりに
覚えておかなきゃいけないんですよね
もしくはいや多少のことはやってもらった
けど釣り合いは取れてないと思うよって
自分なりに言わなきゃいけないんですよ
そうすると相手怒ってくるんですけどこれ
も途中でお話ししたように相手が怒って
去ってくるならいいんですよ距離取れます
からだからこうやってちゃんと距離感を
作っていかなきゃいけないんだってこと
ですねまでも基本的に相手はやりたくない
のでこちらがいろんな意見言ってもやって
くれないんですよそこをしっかりと見極め
ないといけないんだっていうのをですね
知っていただければなと思い
ます今日もですね全部で7つのことをお
話ししましたま今回の話のポイントとして
ですねこのずるい人関係って私ずっとこう
YouTubeでも発信を続けてますと
いうのも本当に多いんですよこれって家族
ってこともあるし会社ってこともあるん
ですけどそのぐらい人からどんどん奪って
当然でしょっていう方々がいるんですねだ
からこういうタイプをちゃんと見極めて
距離を取ったり渡すっていうのをしちゃ
いけないんだってしないといけないんです
そしてこの利益追求型の方っていうのはま
分かってくれって言ってるんですね一方で
ついついこう人に怯があったりとかまそう
いう風になっちゃってる方って認めて欲し
いって思うんですよ分かってくれと認めて
欲しいって方が一緒にいるとずっとこの
ずるい方の要求を受けるってなっちゃうん
ですでも相手は認めるっていうことがない
んですよあなたを機械か何かだぐらいに
しか思ってないわけですからだから
ちゃんと見極めて相手の本質をそして一緒
にはいられないなとかあこの人の要求は
答えちゃいけないなっていう風にガードし
なきゃいけないですねたったこれだけで
ずるい方って勝手に離れていきますからだ
からこうやってちゃんとずるい方の特徴を
見て見抜いていくこれをですね今後の人間
関係で心がけて欲しいなと思います
以上ですね今日はですねあなたを利用する
方の特徴こういうお話をしてきましたこの
ここチャンネルではですねって皆さんの
人間関係で役立つことを日々豊富にお話し
しておりますまた当チャンネルですね
YouTubeのコミュニティの方でま
色々とこう過剰書きとかでいろんなお話
役立つお話とか人間関係のこともまとめて
ますこちらもすごく役立ちますのでもし
よかったら当チャンネルのホームに飛んで
もらってそこにコミュニティっていうの
ありますからそこからいろんな情報も一緒
ですねチェックしていただければなと思い
ます以上今日はこんなところで終わります
ねこはチャンネルの行太でした
[音楽]
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