技術/企画/管理部門の職種説明動画

ナカバヤシ株式会社 Web会社説明会
6 Mar 202428:10

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、営業職以外の多様な職種が紹介されています。生産技術部門を中心に、ITソリューション部、設計開発、生産管理、情報処理、デザイナー部門などの各部署の業務内容と特徴が詳述されています。システムエンジニアは商品開発の全工程を担当し、デザイナーは商品企画から販売促進まで一貫して担当するなど、各部署の独自の魅力と役割が強調されています。また、管理部門、経理部、情報システム室などのサポート部門の役割も紹介され、企業の多面性と各部署が企業の成功に寄与する様子がわかります。

Takeaways

  • 📍 生産技術部門は大阪に拠点を置いており、ITソリューション部などの4つの部門があります。
  • 🔍 ITソリューション部はシステムエンジニアリングを担当し、BtoC向けのスマートフォンアプリ開発が特色です。
  • 📱 クラウドストレージサービスを提供しており、AIを活用した写真の自動選択やフォトブック作成などの機能があります。
  • 👨‍💻 システムエンジニアはサービスの開発から運用まで全て担当し、社外での作業はほとんどありません。
  • 🛠️ 設計開発部門は、シュレッダー事務機械の設計図から製品作りまでを一貫して担当します。
  • 🖨️ 生産管理と情報処理は、印刷工場と関連しており、個別印刷の専門分野として働いています。
  • 🔑 情報処理は顧客の個人情報を印刷機に読み込むためのデータ加工を担当しています。
  • 🎨 デザイナー部門は文具やガジェット商品の企画・設計・生産までを一貫して担当し、独自の製品開発を行っています。
  • 🏢 管理部門は商品管理、総務、経理などの多岐にわたる業務を担当し、会社の運営に欠かせない部門です。
  • 👔 人事部門は採用、給与計算、人事制度の策定など、社員の管理とサポートを行っています。

Q & A

  • 生産技術部門のITソリューション部ではどのような仕事を担当していますか?

    -当社のシステムエンジニアの部門で、主にスマートフォンのアプリケーションの開発を行っており、BtoBおよびBtoCのサービスを提供しています。具体例として、クラウドストレージサービスやAIを活用した写真解析機能、フォトブック作成機能などがあります。

  • ITソリューション部のシステムエンジニアの特徴は何ですか?

    -システムエンジニアはサービスの全工程(企画から開発、テスト、リリース)を担当するため、自分のアイデアや希望を反映させることができます。また、顧客先への出向がなく、社内での作業に集中できる環境が整っています。

  • 設計開発職の仕事の内容は何ですか?

    -シュレッダーなどの事務機器を設計し、組み立て、製品開発、そして最終的な出荷までを担当します。国内での完全生産を行っており、物作りの全工程を経験できる点が特徴です。

  • 生産管理部門の仕事内容について教えてください。

    -印刷工場での仕事が中心で、大量印刷と個別印刷の2種類があります。当社では主に個別印刷を行い、印刷工程や機械の順番を管理し、効率的に印刷を行うことを担当します。

  • 情報処理部門の役割は何ですか?

    -地方自治体から提供されたデータ(マイナンバー、住所、名前など)を加工し、印刷機に読み込ませるためのプログラミング処理を行います。

  • デザイナー部門の仕事内容を教えてください。

    -文具製品やパソコン周辺機器、ガジェット関連の商品などをデザインし、企画から製品化までの全工程を担当します。ターゲット層に合わせた商品の企画やパッケージデザイン、説明書の作成なども行います。

  • 販売促進部門の仕事内容について教えてください。

    -完成した商品を店頭やウェブで陳列・販売する際のポップや看板、ウェブページのデザインを担当します。

  • 管理部門の仕事は何ですか?

    -管理部門には商品管理、総務、経理、情報システム、広報IR、法務、人事があります。それぞれが物流センターの商品管理、株主総会の準備、会社のお金の管理、社内システムの管理、会社のPR、法律問題の対応、社員の採用や給与計算など多岐にわたる業務を担当しています。

  • 商品管理部門の具体的な仕事内容は何ですか?

    -物流センターでの商品の保管と発注を担当します。小口注文や大口注文の対応を行い、商品の在庫管理や発注を行うことで欠品を防ぎます。また、季節や市場動向を予測し、適切な商品の量を決定します。

  • 経理部門の仕事はどのような内容ですか?

    -会社のお金の管理を行い、取引先からの入金や支払いの確認、決算書の作成などを担当します。また、株主様向けに業績報告を行い、会社の財務状況を管理します。

Outlines

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📱 ITソリューション部とシステムエンジニアの紹介

第1段落では、ITソリューション部がスマートフォンアプリ開発に関わるBtoCサービスを提供していることが紹介されています。特に、クラウドストレージサービスを提供しており、AIを活用して写真を分析し、良い写真とそうでない写真を分類する機能や、写真をもとにしたオリジナル商品の作成サービスも提供していると説明されています。システムエンジニアは、クラウドストレージサービスにAI機能を組み込むなど、サービスの開発を担当し、新入社員がサービス開発から全てを担当するという特徴があると強調されています。また、完全に在宅でのサービス提供であることがもれなく、安心して働くことができるとアピールされています。

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🛠 設計開発部門と生産管理・情報処理の紹介

第2段落では、設計開発部門が事務機器の開発を行っていると紹介されています。特に、日本で完全生産を行っていることで差別化されており、設計図から製品開発まで全てを経験できるという魅力があると説明されています。一方、生産管理と情報処理については、印刷工場での印刷物の向上に関する仕事として紹介されています。大量印刷と個別印刷の2つのスタイルがあるとされ、個別印刷ではマイナンバー通知カードなど、個人によって異なる内容の印刷物を扱うことが求められます。情報処理では、印刷機にデータを読み込むためのプログラミング処理が行われると説明されています。

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🎨 デザイナー部門の紹介と商品企画の詳細

第3段落では、デザイナー部門が文房具やガジェット、そしてその他の商品の企画・設計を担当していることが紹介されています。商品の多さとターゲット絞りの重要性が強調されており、具体的な商品として万年筆やボールペンが挙げられています。デザイナー部門の特徴として、商品企画からパッケージデザイン、プロトタイプ制作、生産準備、販売までを一貫して担当する点が説明されています。また、販売促進のためのランディングページのデザインも担当しているとされています。

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📦 商品管理と物流センターの紹介

第4段落では、商品管理部門が物流センターを管理し、商品の在庫管理や注文処理を行っていることが紹介されています。小口注文と大口注文の2つの担当があり、前者は通販での注文処理、後者は大量注文に対応するという役割分担があると説明されています。また、商品の在庫状況を把握し、適切な発注タイミングを決定する必要があるとされています。

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💼 経理部、情報システム室、広報IR、法務部、人事部の紹介

第5段落では、経理部が会社の財務管理を担当し、入金確認や支払い管理、決算報告などを行っていることが紹介されています。情報システム室は社内システムの管理を行っており、SEの役割を果たしていると説明されています。広報IRは企業のPRと株主向けPRを担当し、株価の管理に貢献しているとされています。法務部は法律に関する問題を検証し、契約管理などを行っていると紹介されています。人事部は社員の採用、給与計算、人事制度の策定などを担当していると説明されています。

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📈 総括としての営業以外職種の紹介

第6段落では、営業職種以外の様々な部署の紹介が総括されており、これらの部署が会社の運用に欠かせない役割を果たしていることが強調されています。また、これらの職種に対する応募を呼びかけ、今後の案内については別の動画で紹介される旨が伝えられています。

Mindmap

Keywords

💡システムエンジニア

システムエンジニアとは、企業のシステム開発に携わるプロフェッショナルです。このビデオでは、システムエンジニアがサービスの開発から運用まで全て担当し、顧客との需要に合わせた機能の開発を行うことが強調されています。たとえば、クラウドストレージサービスにAI機能を追加したり、フォトブック作成機能を実装するなどの例が挙げられています。

💡BtoB

BtoBは、「ビジネス・トゥ・ビジネス」の略で、企業間でのビジネス取引を指します。ビデオでは、企業様向けのサービスが多かったと触れられていますが、スマートフォンアプリについては一般の方向けのBtoCサービスとして提供していると説明されています。

💡AI解析

AI解析とは、人工知能を利用してデータを解析するプロセスです。ビデオでは、写真をAIで解析し、良い写真とそうでないものを分ける機能が挙げられています。これは、システムエンジニアが実装する機能の一つとして紹介されています。

💡オリジナル商品

オリジナル商品とは、企業が独自に考案し製造した商品を指します。ビデオでは、写真から作成されるオリジナルのフォトブックやカレンダー、カードトランプなどの商品がシステムエンジニアによって開発されたと説明されています。

💡設計開発

設計開発とは、製品の設計から開発に至るまでのプロセスを指します。ビデオでは、事務機器やシュレッターの設計図から製品を作成するプロセスが説明されており、自社で完全生産を行うという企業の特徴が強調されています。

💡生産管理

生産管理とは、生産プロセスを計画、組織、指揮、監督することによって、製品を効率的に製造する管理活動です。ビデオでは、印刷工場での印刷物の生産管理について説明されており、個別印刷物の生産順序や方法を決定する仕事が触れられています。

💡情報処理

情報処理とは、データの収集、分析、保存、処理を含んだ一連のプロセスです。ビデオでは、マイナンバーカードの印刷に必要な個人情報を処理し、印刷機に読み込ませるプロセスが情報処理の例として紹介されています。

💡デザイナー部門

デザイナー部門とは、製品やサービスのデザインを担当する部署です。ビデオでは、文房具やガジェット、ぬいぐるみなどの多岐にわたる商品をデザインし、企画するデザイナーの役割が説明されています。また、商品企画から販売促進まで一貫して担当するという特徴も触れられています。

💡特販営業部

特販営業部とは、企業が特定の顧客に向けて商品を販売する部署です。ビデオでは、特販営業部が受注したノベルティグッズの企画と開発を担当していることが説明されており、企業のお客様に渡す商品の開発プロセスが強調されています。

💡商品管理

商品管理とは、商品の在庫、注文、販売などを管理するプロセスです。ビデオでは、商品管理部門が物流センターでの商品の在庫管理、注文処理、販売予測などを担当していることが紹介されています。また、市場動向を読み取り、適切な在庫量を決定する重要性も強調されています。

Highlights

生産技術部門は大阪に拠点を置く。

ITソリューション部はシステムエンジニアを担当し、スマートフォンアプリ開発に関与。

企業様向けサービスが多いが、BtoCのスマートフォンアプリも開発している。

クラウドストレージサービスを提供し、AIを活用して写真の解析や選別を行う。

オリジナル商品作成機能を提供、フォトブックやカレンダーなどの印刷が可能。

システムエンジニアはサービスの全体を担当し、新入社員から幅広い業務に携わる。

設計開発部門は自社製品の開発から製造まで一貫して行う。

事務機器の開発において国内で完全生産を誇る。

生産管理と情報処理はデジタルフォーム営業部と密接に関連している。

印刷工場ではマイナンバーカードや卒業証書などの印刷を行っている。

個別印刷と大量印刷の2つのスタイルに対応している。

デザイナー部門は文具製品やパソコン周辺機器、ガジェット関連商品を開発。

商品企画からパッケージデザイン、プロトタイプ制作まで一貫して担当。

販売促進では商品の陳列やランディングページのデザインを担当。

デザイン制作では特販営業部の受注に基づくノベルティグッズの企画と開発を行っている。

商品管理では自社物流センターを運用し、商品の在庫管理と発注を担当。

総務部は会社全体の事務職を担当し、株主総会の準備から社員の携帯電話管理まで多岐にわたる。

経理部は会社の財務管理を担当し、入金確認から決算報告まで行う。

情報システム室は社内システムの管理と開発を担当する。

広報IRは企業のPRと株主向けの広報を担当し、株価の管理も行う。

法務部は自社製品の法律問題や特許問題を検査し、契約管理も行う。

人事部は社員の採用、給与計算、人事制度の策定などを担当。

Transcripts

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さあではここからですね営業職以外の職種

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について説明をさせていただきたいという

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風に思いますまずは生産技術部門からお

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話しさせてくださいまず生産技術部門4つ

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今から紹介をさせていただくんですが働く

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場所は全て大阪でございます全て大阪と

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いう風に覚えてくださいまずはIT

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ソリューション部からですけれどもこちら

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当社のシステムエンジニアの部門ですSE

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というところですね何を作ってるかという

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と例えばです例えばスマートフォンの

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アプリケーションなんかを作っていたりし

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ますはい1つ特徴的なのがあの当社の

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サービスというものはBtoBのものが

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多かったりしますつまり企業様向けの何か

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サービスというのが多いんですがこの

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スマホのアプリに関しましてはBtoC

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です一般の方向け今ご覧になってる皆さん

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向けのスマートフォンのアプリだったりし

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ます例えばこれはですねクラウド

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ストレージサービスをしていてクラウドに

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写真のデータを預けていくというような

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そういうサービスになってきますいわゆる

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大手のええAppleさんとか

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MicrosoftさんとかGoogle

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さんのクラウドストレージサービスとま

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内容としては同じなんですが同じではそう

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いった大手企業に勝っていくことができ

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ませんのでえなんとかこう買っていくため

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のSuicaの不的なサービスというもの

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もやっていたりします例えば何かと言うと

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1つは預けていただいた写真をAIで解析

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しましていい写真とそうでもないなという

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写真をより分けるっていうようなそんな

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機能がここについてたりしますあともう1

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つ的なのがいくつか写真選んでいただいて

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下の本のボタンをこれタップいただくと

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ですね後日上に選んだ写真が印刷された

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フォトブックが届いてきますカレンダーを

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タップするとですねあのオリジナルの

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カレンダーが届いたりフラワー

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アレンジメントが届いたりですねあの

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オリジナルのカードトランプがえ届いたり

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というようなことで自分のオリジナルの

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商品を作ることができるというような

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そんな機能もここにはついてたりします

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我々はメーカーですのでえメーカーらしい

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特徴をここにこう出したというようなこと

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ですねはいでシステムエンジニア当社の

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システムエンジニア特徴的なこと2つあり

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まして1つは今言ったえフォトブックま

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クラウドストレージサービスをやるという

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ことおそれに加えてこのクラウド

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ストレージサービスにAIの機能を

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つつけるということを決めるうもしくは

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フォトブックがえっと作れるというよに

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なる機能を自分で入れたいという風に希望

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を出すということも全て含めてシステム

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エンジニアの仕事になってきますこれ一般

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的にはですねえシステム系の会社に入ると

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まず最初新入社員が何やるかというとです

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ね多くの場合はテストからやる場合が多い

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ですねすでにえっと出来上がっている商品

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サービスアプリのテストまこれが正しく

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動くかなというテストをやったりとかあと

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は設計図はもう出来上がっていて

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プログラミングを自分でやっていくとかま

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そういったことが最初役割としては多いの

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かなという風に思うんですが当社の場合は

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ですねその1システムエンジニアがこの

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サービスの頭からからお尻まで全て担当

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するというのが特徴的なものですなので

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自分の何か商品とかサービスを開発したい

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という方にはまさにぴったりなんじゃない

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かなという風に思いますそれに加えて働き

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方なんですけれどもえ多くのシステム

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エンジニアま社外に出行したりとかお客様

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の出行するとお客様先に出行するとかあ

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そういったことも多々あるかなという風に

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思うんですが当社の場合ですとこれ完全に

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車内のサービスなのでえ車内で作っている

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サービスなのでえ社外出行いわゆるお客

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さん先に出行するということがありません

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はいなのでそういったところで安心して

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働いていことができるかなというのがえ

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このシステムエンジニアの部門でござい

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ますはいでえ次行きますえ設計開発という

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お仕事でございますえこちらですね元々

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ここでえま前回の動画ですねえシュレッダ

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事務系営業部がえシュレッダを販売して

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いるという風にお伝えを実はしておったん

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ですがえこの設計開発はそのシュレッダジ

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経営業部が反する事務機器を作っていくの

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がこの設計開発部門のお仕事です改めて

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ですけれどもこういったシュレッダーと

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いうものですね神をこう入れるとバラバラ

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に神を裁断してくれるというそういった

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機会を設計図から書いて作っていくという

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のがこの設計開発職の仕事でございます

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はいでえこれ非常にえ我々ですねあの他者

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様と違うと明確に違うところがございまし

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て実はこの事務機器特にこのシュレッター

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というものを日本で国内で完全生産つまり

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設計図からえ作り作って送り出すところ

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まで全て自社内でやってるところて実は

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中林しかないんですよねなのでここでの

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設計者というものはつまりは設計図もやり

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組み立てもやってえ製品開もやってえ

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送り出しまで全てやっていくというこの

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一貫したえっと物作りを全て体験できる

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体感できるというところがこの設計開発職

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の良いところだという風に思ってください

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はいですのでえ何かこう腕に手に食をつけ

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たい方というかねえ職人の力をつけていき

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たい方というのはまさにぴったりかと思い

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ます設計図だけ書く組み立てだけすると

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いうところだけではですね物づくりの全て

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を味わうことはできないんですけれども

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あのこういった我々の環境だとそういった

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ところも身につけてっていただけるかなと

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いう風に思っておりますはいでえそれに

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加えてですねえっとこういった

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パーテーションなんかも我々で作っており

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ましてですねこれはあのスイッチを入れる

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と透明になったり不透明になったりすると

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いうなそんなパーテーションなんですです

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がま事務機器といえ度手代だけじゃないと

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いう風にあ今回は捉えていただければと

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いう風に思いますはいそれが設計開発職と

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いうお仕事でしたでここから2つ同時に

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説明をするんですが生産管理と情報処理と

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いうお仕事これはえ先ほどご説明してた中

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でいくと特にデジタルフォーム営業部この

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DF営業部というところと関連が非常に

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深いいというような内容になってきますえ

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こちらですねあの当社に印刷工場がござい

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ましてええ例えばその印刷工場で皆さんの

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マナンバーの通知カードですとか卒業証書

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ですとかあとは商品のパッケージですとか

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そういったものを印刷をしているような

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部門があるんですがそこでの向上でのお

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仕事がこの2つですはいでえっと一般的に

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あの印刷控除印刷と聞くとですねま何と

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言うんでしょうその印刷機ってこういう

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ことかという風に想像される方も

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いらっしゃるかもしれないいわゆる

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コンビニの何かこう印刷機ねえ想像される

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かもしれませんがこれ実ははプロの印刷

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工場全くこういった機会なくてですねえ

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ちょっとこういうイメージなんですよこれ

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でもま分かりづらいと思うんですが

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いわゆるトイレットペーパーみたいな

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ロールシ大きいロールシから紙をガーっと

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こう流していってですねこういったポール

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を通っていって印刷をしていくというよう

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なえ形になっています非常にまずは長い

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大量に印刷するとしても長く印刷してから

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後から切るみたいな形ですねなんで日こう

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縦に長い機械がたくさんならでいるみたい

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なそんな工場になっていたりしますはい

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そこでのお仕事になってくるんですが

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世の中の印刷と印刷工場だったり印刷ビジ

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ネスって大きくは2種類ありましてですね

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えっと1つはまずですねあのまずは大量に

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印刷をするというようなあスタイルともう

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1つは個別印刷をするっていうスタイルが

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あるんですがまず大量印刷から説明をする

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とえ大量印刷系例えば何をしてるかという

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と新聞の印刷とか雑誌の印刷とかそういっ

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たことをされてるわけですつまり

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皆さんが例えば読んだ雑誌1つ某雑誌と私

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が読んだ雑誌のトップ1ページ目って11

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区全く同じ内容が書かれてると思うんです

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よ新聞も同じですねま地方市だろうが何

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だろうがその新聞を買えばその日のその

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新聞を買えばですねえ皆さん同じ内容が

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そこに書いてあるってのが大量印刷系です

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ねで当社はそういった大量印刷系の仕事で

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はあんまりなくってこの個別印刷っていう

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ものなんですよでこの個別印刷ってのは何

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かていうと例えば先ほどお伝えしたマイ

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ナンバーの通知カードイメージして欲しい

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んですけれどもマナンバーの通知カードっ

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て私のマイナンバー通知カードと今あなた

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が持っているマイナンバー通知カードドっ

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て内容違いますよねえっとフォーマットは

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多分一緒だと思うんですよ大体一緒なん

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ですけどえっと中身が違う名前も違えば

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住所も違って当然マイナンバーも違うと

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いうことなのでその個人個人によって内容

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が違うものを印刷していくというのがえ僕

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たちのえ印刷工場のお仕事ことになってき

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ますはいですのでえっと物によってですね

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印刷機非常にたくさんあるんですけどどの

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印刷機を使っていくのかというのが

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バラバラになってくるわけですさらには

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この印刷機もただ印刷するだけの機会も

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あればですねえっとその印刷したものを

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折り曲げるとかあ切るとかあそういった

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機会もありますし出来上がったものを封筒

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に入れていく機会とか非常にこうたくさん

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いろんな工程ごとに機械があるんですけど

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その機械をどの順番でどういう風に使って

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いくと早く皆さんの手元に届くのかという

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ことを考えていくのがこの生産管理のお

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仕事になってきますはいどの工程をやって

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いくんだっていうことですねたくさん聞か

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あるかつどの職人をその機械でえ扱って

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作っていくのかみたいなねそういったこと

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も考えていくのがこの部門でございます

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はいで情報処理というものは何かと言うと

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えっと我々がマイナンバーそのものを

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生み出していくわけでは全くございません

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のでえ各地方自治体様からですね皆さんの

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マイナンバーというデをいただくわけです

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よお名前とマイナンバーと住所みたいなね

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それをただデータでいただくわけですもう

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あのデータをそのままいただきましてその

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データを我々が加工して印刷機に読み込ま

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せるっていうねそんな処理が必要なんです

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よでそこの仕事をやっていくのがこの情報

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処理という仕ですこのま企業の情報皆さん

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の個人情報もしくはその地域の情報

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バラバラの情報を全ていただきまして1つ

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の使命に印刷していくために印刷機に

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プログラミング処理をかけていくというな

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ことをやっていくのがこの分野のお仕事で

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ございましたはいでは次行きましょう

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えっとデザイナー部門のお仕事三色子を今

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から紹介をしていきたいと思いますはいで

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えっとこのデザイナー部分何をするかと

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いうとですね先ほど少し言っていた我々の

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こういった文具製品をですねえっと作って

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いくもしくはパソコンの周辺機器

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ガジェット関連の商品を作っていくという

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のがこのデザイナー部門のまず1つ大きな

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あ特徴でございますはいでえっと文房具も

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あればこういってガジェット関連もあれば

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最近はぬいぐるみだったりとかあ

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チャイルドシートだったりとかそういった

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商品電界の幅も非常に広いのでえ作るもの

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が例えばハサミだけですっていうことも

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ないということでえ1つご理解いただけれ

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ばと思います他者のデザイナーの部門と何

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が違うのかというと我々は商品数が多いと

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いうところが特徴であるということですね

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かつそれに加えてですねお客様の

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ターゲットを絞るということを結構やって

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いてですね例えば実例で申し上げますと

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これあのペンフォートっていうねえボール

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ペンちょっと高級なボールペンのものなん

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ですけれどもこれま皆さんどういう風に

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これをご覧なるかはちょっと分かりません

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がえっとちょっとこう光沢があるんですね

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でペン軸もちょっと細いんですよつまり

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これ誰向けかというと若い女性の方向けに

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ターゲットとしたえっとペンなんですこれ

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一体どういう生殺があるかというとあの

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元々我々満面筆もやってましてですね満年

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筆ってなんとなくこうダンディーなおじ様

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が使われるようなイメージがあったりする

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わけですで実際にダンディのおじ様たちと

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かちょっとこうお金に余裕のある

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サラリーマンの方々が買っていって

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くださるわけなんですがまちょっと

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ターゲット変えてもちろんそのダンディ

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向けも作ってるんですけどちょっと

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ターゲット変えて若い女性の方にも万年室

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使ってもらえないかなみたいな目論みが

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ありましてですねただいきなり若い女性に

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どうですか満年筆と言ってもなかなか買っ

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ていただけないので段階があるんじゃない

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かなということでちょっと高級なボール

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ペンというのをまずはいあの作ってみよう

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じゃないかということですねで高級なボル

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ペンを使った後に次あさらにその上の満年

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室というものがあるんだなっていうような

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何かあお客さんのライフスタイルを作って

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いくようなそんなことができないかなと

play12:18

いう目論みでこのペンフォートという

play12:20

ブランドを立ち上げたりしましたはいなの

play12:22

で当社のこの企画色というものはですね

play12:25

そういった戦略だったりとかターゲット

play12:28

決めみたいなとこも考えてですねどういっ

play12:30

た商品を作っていくのかというのをあ決め

play12:32

ていく必要がありますはいそれに加えて

play12:35

例えば満年室だったりボールペンに使わ

play12:38

れるインクそしてこのインクを保管して

play12:42

おくためのパッケージ売るための

play12:44

パッケージなども含めて全て自分たちで

play12:47

作っていくというのが当社の企画色

play12:50

デザイナー色の特徴ですはいこの中には

play12:53

おそらくねあの説明書なんか見れてたり

play12:56

するんですがその説明書すらも自分たちで

play12:58

書いていくというのが1つこだわり

play13:00

ポイントでございますはい今ご説明した

play13:02

ことまちょっと図で表すとですねえっと

play13:05

デザイナーの仕事大きくはこの段階になっ

play13:08

てくると思いますまずは市場調査ま

play13:10

マーケティングですねアイデア出しをして

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企画の立案をするどんなアイデアにあ

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どんな商品を作るのかっていう企画でえ

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それが決まりましたら商品のデザインとか

play13:20

施策をちょっと作ってくプロトタイプを

play13:21

作ろみたいなことでパッケージま

play13:24

でき上がったらパッケージもデザインをし

play13:25

て生産現場で大量生産する工程の立ち合い

play13:29

をして出来上がったものをチェックし販売

play13:31

に至るというのがま一般的なデザイナーの

play13:34

流れですが他者様で言うとこれがそれぞれ

play13:37

の部署だったりとか別会社で役割分担され

play13:40

てる場合がほとんどですはいなのでこの

play13:43

部署では企画だけするしこの部署では

play13:45

パッケージデザインだけするみたいなこと

play13:47

がま応にしてあるんですが中林はこれ全て

play13:51

一貫して1担当者がやってきますま

play13:54

もちろんチームでやっていく場合もあるん

play13:55

ですけどあの1担当者が責任を持ってやっ

play13:58

ていいくというところが非常に面白い部分

play14:01

だと思ってくださいはいなので自分が

play14:04

こだわり抜いたこのアイディアをですね

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最後までそのパッケージに至るまでその

play14:09

思いというものを反映させていくことが

play14:11

できたりするのでなかなかに生み出した

play14:14

商品可愛いすよはいなのでまちょっとそう

play14:17

いった感覚も感じていただけるのがこの

play14:19

デザイナー部門のところかなという風に

play14:21

思いますはいで今言った製品え正確に言う

play14:25

と商品ですね商品の企画をする製品の企画

play14:28

をする商品の企画をする不問は東京で

play14:30

ございますはい東京でえやってこときます

play14:33

はいでそれに加えて販売促進というものは

play14:37

ですねえ出来上がった商品をお店に陳列し

play14:41

ていくことになるんですがえっとお店で

play14:44

陳列される時にまポップだったりとか看板

play14:47

だったりとかその商品を紹介する何か1枚

play14:50

ものページがあったりするじゃないですか

play14:51

え絵があったりするんじゃないですかはい

play14:53

でこれを当然にウブで販売していく時は

play14:55

ウェブページこれランディングページと

play14:57

言ったりしますがランディングページが

play14:59

あったりするんですがそういっったものの

play15:01

デザインをしていくのがこの販売促進と

play15:03

いう仕ですはいいわゆるグラフィック系の

play15:06

お仕事になってきますこの商品企画製品

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企画商品規格がプロダクトのお仕事だと

play15:12

すればえ販売促進はグラフィック系のお

play15:14

仕事だという風に捉えてくださいはいで

play15:17

それとは別にですねデザイン制作化という

play15:20

ものがありますでこれは東京と大阪にま

play15:24

働く場所があるということですねはいで

play15:27

このデザイン制作はですねこの文房部の

play15:30

政策とはまた違ってこの特販営業部でのお

play15:35

仕事になってます特販営業部が受注して

play15:38

くる仕事を作るというのがデザイン政策家

play15:42

のお仕事でございます先ほどの動画でもご

play15:45

説明をしたと思いますけれどもえ特販営業

play15:48

部でですねあのノベルティというものを

play15:50

作ってましたはい例えばこういった

play15:53

オリックスさんのオリックスバファローズ

play15:54

さんのえパスケースですとかえこれはまあ

play15:58

関西のね同者大学というところがあるん

play16:00

ですけれども同者大学のま卒業生かなあに

play16:04

お配りする水筒ですねはいとかまそういっ

play16:08

た何か企業がその企業のお客様にお渡し

play16:11

するノベルティグッズみたいなものを我々

play16:15

はビジネスとしてお作りをさせていただい

play16:17

てるんですがこのノベルティの生産企画と

play16:20

いうのをやっていくのがこのデザイン政策

play16:22

かというお仕事ですはいなのでえっと何が

play16:25

違うのかっていうちょっと作り方の話をさ

play16:27

せていただくと製品ま商品企画というもの

play16:30

はお客様は見えないわけですよ世の中の

play16:33

どなたかっていう感じですね先ほど言った

play16:35

えボールペンの話もですねえっと万年筆を

play16:38

これから使っていただける女性っていうの

play16:40

を顔まで見えてるわけでは正直ないわけ

play16:42

です世の中のこういったターゲットがいる

play16:44

んじゃないかっていうとこに対して

play16:45

アプローチをかけていくんですがこの

play16:47

デザイン制作化に関しては明確にお客様の

play16:50

顔が見えてるということですねオリックス

play16:52

バッファローズさんがもうここに見えてる

play16:54

わけですよでえその方々と話をしながら

play16:57

対応しながらどんな商品だと喜んで

play17:00

いただけるのかとかはいそういったところ

play17:02

をもう打ち合わせをしながら作っていくの

play17:04

がこのデザイン政策かというお仕事で

play17:07

ございましたはいでは最後ですねえ1番8

play17:11

ですね管理部門の話をさせていただければ

play17:13

と思います管理部門はですねえっと東京家

play17:16

大阪ですはい働く場所東京家大阪にござい

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ますのでえご注意くださいはいまずは商品

play17:22

管理というお仕事から話をしていますはい

play17:25

商品管理という仕事はですねま営業部

play17:29

もしくはフェロ販売営業部シュレッダー

play17:32

ジム営業部はいこういったところがえ文房

play17:36

具というものをえ扱っていたわけなんです

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がま商品企画もそうですね商品企画もこの

play17:42

文房具を制作をしているわけなんですが

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大量生産したものをどこかに保管しておく

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必要があるんですねつまりこの物流

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センターというものがありましてこれ実は

play17:51

当社自社で持ってるんです物これちょっと

play17:54

だけ珍しいんですけど自社の物流センター

play17:56

を持っておりましてそこの中でまでの仕事

play17:58

がこの商品管理という仕事でございます

play18:01

当社の物流センター商品管理どんな仕事を

play18:03

してるかというとですね大きく分ければ

play18:06

この3つでございます1つずついきますと

play18:09

まず告知注文というのは皆さんが例えば

play18:13

楽天市場とかAmazonとかでノート1

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冊とこうポチっとこう押していただいたら

play18:18

ですねま翌日か翌翌日には家に届くじゃ

play18:20

ないですかでそのポチっと押された後に誰

play18:25

がその商品を準備してま配送ってやってる

play18:28

かというと我々のこの小口注文担当者が

play18:31

やってるわけですま皆さんからの注文

play18:34

データいただきましてですねその物流

play18:36

センターから対象のものを探しましてそれ

play18:38

を梱包してえ運送業者さ例えば日本通運

play18:42

さんとかねえそれとあの運送業者様にお

play18:45

渡しをして皆さんの手元に届くというよう

play18:47

なことになるわけですがそういったことを

play18:49

担当するのが小中央はいで大富士注文と

play18:53

いうのは相手は氷店様が多いですね例えば

play18:56

イオン様がノート1万1万パックですとか

play18:59

5000パックですっていうねえそういっ

play19:01

た注文に対してそれを準備をしてえ

play19:05

しっかりと梱包してえ発送するというよう

play19:08

なことをやっていくのがこの大口注文です

play19:10

ま運ぶ量が非常に多いのでこれはあのフォ

play19:13

クリフトと言ってねこう詰めみたいなこの

play19:14

フォクリフトでえダンボールを運んでいく

play19:17

よなお仕事になってきますで今ご紹介をし

play19:21

たこの2つに関しては基本的には当社の

play19:24

アルバイトの社員ですとか契約社員の方方

play19:28

がやってくださる仕事なんですけれどもま

play19:31

あの商品管理になりましたらですね当社の

play19:33

商品が一体このブルセタのどこに何がある

play19:36

んだとか一体何月に何が売れるんだとかね

play19:39

えそういったところをま肌でちょっと体感

play19:41

いただくために覚えていただくために最初

play19:43

ちょっとだけこの仕事はやっていただこう

play19:45

と思っておりますはいでその後商品管理

play19:49

これからご説明するこの仕事をメインに

play19:51

やっていっていただけたらなという風に

play19:53

思ってるわけですこれ一体どんな仕事かと

play19:55

いうとですねこの物流センターの中の商品

play19:57

の高を決めていく量を決めていくっていう

play20:00

のがこの商品関連の状です例えば我々この

play20:05

ま物を販売するメーカーとして何を一番

play20:08

恐れなきゃいけないかというとですね欠品

play20:10

なんですよ物がないですっていうね売る

play20:12

べきものが今もう在庫切れですっていう

play20:15

ことを最もこう恐れなきゃいけないとか

play20:17

防がなきゃいけないんですね営業が頑張っ

play20:19

てよっしゃ5000パックのノート取っ

play20:21

たってなってもですね物理センターで在庫

play20:23

0ですてなるとですねええってなっちゃう

play20:25

わけですねなのでそうならないように数が

play20:29

少なくなってきたら発注するっていうこと

play20:31

が必要なんですよただ我々商品が1万種類

play20:35

もあるもんであの物理線も結構場所は広い

play20:38

ですけれどもあまりにもたくさんものを

play20:40

大量に発注しすぎると倉庫に入らないです

play20:43

よなのでえ何がこの時期売れるからこの

play20:46

ものを用意しておこうとこの時期には夏に

play20:49

はこれが売れて冬にはこれが売れるんだと

play20:51

いうものを理解をして把握をして商品の量

play20:53

というのを決めていく必要があるとこです

play20:56

でこれがま年ね本当に不に売れるもの春に

play20:59

売れるものて結構しっかりと明確に分かっ

play21:01

てくるようにはなるんですけれどももう1

play21:03

つだけ気にしなきゃいけないのが世の中の

play21:05

動向ですはい例えばこのコロナか何が売れ

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たかってなんとなく皆さんイメージにつき

play21:11

ますか何が売れたかというと僕らでいくと

play21:13

大きく2つで1つはまず末防止

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パーテーションこれ結構たくさん買って

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いただきましたあともう1つは

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ヘッドセットとかウェブカメラですねこう

play21:21

いったものでこれをですね世の中で必要

play21:25

だってなってから準備するではちょっと

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遅いんですよねだんだんとガーっとこうあ

play21:30

皆さんがお買い求めいただくようになって

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くるのでこのムーブメントの始まりの

play21:35

ところでそれを予測して発注をかけとか

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いけないね何も今在庫が0なのに明日から

play21:41

えっとウェブカメラを販売するってでき

play21:43

ないわけですよ1ヶ月前ぐらいからえっと

play21:46

もう発注はかけとかなきゃいけないわけ

play21:47

ですねなのでそういった世の中の動向を

play21:50

読みながら一体次次の1ヶ月次の半年後に

play21:53

は何が売れるんだろうかみたいなところを

play21:55

世の中の動を調査しながら商品のを決めて

play21:58

いくというのがこの商品管理の第5名で

play22:01

ございますはいそれが管理部音の商品管理

play22:04

でしたあとですね総務部というところです

play22:06

けども総務部は何するかということで言う

play22:09

とまいわゆる事務職なんですが中林の総務

play22:12

部ですね非常にこうやることが多に渡って

play22:14

まして一言で言うのは難しいんですけど

play22:16

まず大きいゾから言うとですね1つはまず

play22:20

株の思想会の準備だったり管理だったりを

play22:22

していきます中橋あの株式会社ですので

play22:24

当然に株主さがたくさんいらっしゃるわけ

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ですねそれが年に1回分総会というところ

play22:28

でこうお集まりいただくわけですよでえ

play22:31

会社の業績というもの1年間の成績を皆様

play22:34

に報告するみたいなそういった会があるん

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ですがえそういところの会の準備花文士様

play22:39

へのご連絡うそういったところその花文

play22:42

総会での資料の準備みたいなところをやっ

play22:45

ていくのがまず1つ大きい仕事でござい

play22:48

ます他にもですねあとはえ拠点の管理建屋

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の管理みたいなこともこの総務部ではやっ

play22:54

ておりますはい中ですね自社ビル自社場の

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物件が多くてですねはいあのまさに今ここ

play23:01

で収録してるここも大阪本社なんです

play23:04

けれどもこの大阪本社も自社ビなんですね

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なのでえこの自社ビルを管理したりとか

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新しい土地を買うならその準備えもしくは

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売却する場合もあります移転する場合が

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ありますねえそういったところでえ対応を

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していくのがこの総務部のお仕事だったり

play23:18

しますもう少しライトなもので言うとです

play23:21

ね我々社員ま一部の社員はですね社用

play23:24

スマホと言ってですね会社の携帯をね

play23:26

もらってるわけですよはいでその携帯の

play23:29

準備だったりとか設定だったりとかそう

play23:32

いったことをやったりとかねはいまそんな

play23:34

こともしていく非常にこう多に渡る仕事を

play23:37

やっていくのがこの総部というお仕事で

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ございますいわゆる事務職ということです

play23:41

ねで次経理部経理部というのは何かという

play23:45

と会社のお財布を握っていくところで

play23:47

ございますはいで会社のお財布握るって

play23:50

うのはつまり何かというとですね何パタン

play23:52

かあるんですけれどもえっとビジネスと

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いうものはお金後払いの場合が多くてです

play23:58

ね皆さんコンビニで何かおにぎり買う時

play24:00

当然その場で100円渡しておにぎり

play24:02

もらえますよねその即事交換だと思うん

play24:05

ですよでも企業の場合ってあんまりその

play24:07

パターンなくって先に商品もらって1ヶ月

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後にお金払うとか2ヶ月後にお金払う

play24:13

みたいなことやってるですねま掛け払いと

play24:16

か掛売りとかって言ったりしますけどもま

play24:19

そういったことがま一般的というか普通に

play24:21

行われていることなんですよなので1ヶ月

play24:24

後に2ヶ月後に集金をしなきゃいけないま

play24:28

昔みたいになんかその会社に行ってお金

play24:30

くださいって言うようなことは全くないん

play24:32

ですが向こうから事情的に振り込んで

play24:34

いただくことにはなるんですよお客様から

play24:35

振り込んでいたことになるんですが場合に

play24:37

よってはその振り込みが遅れたりとか

play24:39

ちょっと違う日に違う口座にお金が入って

play24:42

しまったりみたいなこともままあったり

play24:44

するのでそういったところを逐次チェック

play24:46

をしていくしっかりと入金がされていくの

play24:48

か一体いつまでにいくら入るのかみたいな

play24:51

ことを逆にあの払う場合はあるんですけど

play24:53

いくら払わなきゃいけないのかみたいな

play24:54

ところも管理していったりしますしあとは

play24:57

先ほど言った我々は株式会社ですので株主

play25:00

様向けに決算書を報告してたするわけです

play25:03

ま1年間の成績表みたいなことですね我々

play25:05

も決算書を報告してるんですがその決算書

play25:08

を作ったりとかねはいそういったことを

play25:09

やっていくのがこの経理の仕事でござい

play25:12

ましたで情報システム室というものは

play25:15

えっと車内のシステムを管理していく部門

play25:18

でございますこれもSEの仕事なんです

play25:21

けれどもITソリューション部というもの

play25:24

をはえお客様向けにシステムをま提供して

play25:28

いくお客様向けのシステムエンジニアで

play25:31

情報システム室は車内向けのエンジニアと

play25:34

いう風に捉えてくださいはい会社でも

play25:36

いろんなシステムがありますえ会社の中に

play25:39

サーバーというものがあったりとかえ営業

play25:41

のための営業支援ソフトとか先ほど物流の

play25:44

話をしましたけれども物流の中の倉庫の

play25:47

商品数の管理システムとかいろんな

play25:49

システムがあるんですがそういったものを

play25:51

作ったりとか外部の会社から買ってきたり

play25:54

とかあ逆に元々使ってたものをリプレース

play25:58

とで別のものに移し替えたくとかはいそう

play26:00

いったことをやっていくのがこの情報

play26:02

システムスというところのお仕事でござい

play26:04

ますはいこれも社内SEというような

play26:07

チャンネルですねはい次候補IRです

play26:10

けれどもこれは会社のことを社外的に候補

play26:14

していくお知らせしていくというような

play26:16

えっとお仕事でございますはいただここで

play26:19

非常に重要なのが例えば文房具の候補と

play26:23

いうことであれば実はCC業がもやるん

play26:25

ですよそれぞれの商品に関してはそれぞれ

play26:28

の部署がもう候補も担うんですけれども

play26:31

この候補IRというものはえ職種としては

play26:35

会社全体のPRですねそういったことを

play26:37

やってきますはいあとIRとついてるのは

play26:40

これ何かと言とえ広報というのは皆様向け

play26:43

にPRをしていくこと一般の皆様向け企業

play26:45

向けにPRをしていくことでIRというの

play26:48

は株主様向けにPRをしていくことですね

play26:50

はい我々の株価がどうだとか株価が上がる

play26:53

ためにこんなことをやっていますとかはい

play26:55

そういったことをやるのがこの広報IRの

play26:57

のお仕事ですで次ホム部というものは会社

play27:01

の法律の部分をすさる部分ですね例えばま

play27:05

メーカーですので我々自社製品を作ってる

play27:08

んですがこの商品がそもそもまず法律に

play27:10

触れてないかどうかもしくは他社の特許に

play27:13

触れてないかどうかそういったところを

play27:15

検査していったりしますはい逆にえ他者の

play27:19

製品が我々の持っている特許に触れてない

play27:21

かみたいなところも調査をしながらえ契約

play27:25

の管理だったりとか商品のチェックなんか

play27:27

をしているのがこのホム部というお仕事

play27:29

ですはいで最後人事というものはえ私です

play27:33

ねえこうやった説明化をやったりとか皆

play27:35

さんを採用させていただいたりとかそんな

play27:37

こともしていますしあとは給与の計算です

play27:40

とか人事制度を作ったりとかそんなことも

play27:43

していくのはこの人事というお仕事で

play27:45

ございましたはいま以上がこの生産技術

play27:49

部門デザイナー部門管理部門のご説明です

play27:52

のでえっと皆さんあのここご理解いただい

play27:55

た上でえご応募いただければという風に

play27:57

思いますますでは先行のご案内は別動画で

play27:59

またお話をさせていただきますのでえ今回

play28:02

この営業部門以外のご説明はここで終わら

play28:04

せていただきます聞いていただきまして

play28:06

ありがとうございまし

play28:08

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