営業の本質を学べる本を紹介します

田端大学 投資学部
5 Feb 202422:07

Summary

TLDRこのスクリプトは、営業力の重要性と多様性に焦点を当てた内容です。田端慎太郎さんが推薦する書籍を取り上げ、営業がビジネスの基本であるにもかかわらず、ハーバードビジネススクールでなぜ教えられていないかという疑問から始まります。著者フィリップ・デルスブロートンは新聞記者として営業のスタイルを世界中で取材し、その多様性に触れます。営業マネージャーや若手営業マン、さらには営業力が必要とされるすべての職種の人々にとって、この本は自分自身のスタイルを見つける手引きとなるでしょう。

Takeaways

  • 📚 このスクリプトでは、田端慎太郎さんが推薦する書籍を紹介し、特に営業に関連した書籍の重要性を強調している。
  • 🎓 ハーバードビジネススクールの教育内容が営業には触れていないことについて著者が疑問に思った経緯が説明されている。
  • 🤔 営業はビジネスの基本であるにもかかわらず、ハーバードビジネススクールではなぜ教えられていないかという問題が提起されている。
  • 📈 著者が営業を学ぶために、世界中のトップセールスマンを取材し、彼らのスタイルやアプローチを分析していることが明かされている。
  • 🌐 営業マネージャーや部長が若手営業マンに自分のスタイルを押し付けることがあるが、人それぞれ異なる営業スタイルがあると示唆している。
  • 👥 営業力は、プログラマーや科学者、大学教授など、営業職以外でも必要とされるスキルであることが言及されている。
  • 🤝 営業においては信頼関係の構築が重要で、顧客との関係性を大切にすることで成功が続き、紹介が紹介を呼ぶという王道の方法が強調されている。
  • 💡 営業は科学ではなく芸術に近いとされ、個々のスタイルやアプローチによる成功例が多数紹介されている。
  • 📘 この書籍は営業に悩む人々だけでなく、営業力を身につけたいすべての人におすすめできるとアピールされている。
  • 🌟 著者が営業を通じて人生を切り開く力として捉え、読者が自分の人生を自分の力で切り開く方法を見つけられるようにと願っていることが伝わっている。
  • 📲 最後に、読者がLINEアカウントを通じて著者と友達になることができ、営業力を身につけるきっかけになることが示されている。

Q & A

  • 田さんはなぜ、ハーバードビジネススクールで営業が教えられないと疑問に思いましたか?

    -田さんは、ハーバードビジネススクールはビジネスに必要なことを完全に教えると信じていたが、営業がその中にないことに気づき、なぜ基本である営業が教えられないのか疑問を感じた。

  • このスクリプトで紹介された本のタイトルは何ですか?

    -スクリプトには本のタイトルが直接出ていませんが、内容から推測されることは、営業に関する本であり、田端慎太郎が推薦する書籍であると言えます。

  • 田さんはどのようにしてその本を宣伝することになったのですか?

    -田さんはTwitterなどで本を紹介するとビジネス書が売れる傾向に気づき、その効果を出版社に伝えられた結果、宣伝を依頼されたと思われます。

  • スクリプトで話されている「アート」と「サイエンス」の違いは何ですか?

    -スクリプトでは営業をアートと呼称しており、結果が出るまでの再現性が低い、人それぞれ異なるスタイルで行うことを示しています。一方、サイエンスは再現性が高い、手順に従えば誰でも同じ結果が得られることを指しています。

  • スクリプトで紹介された営業マンのスタイルにはどのようなものがありますか?

    -スクリプトでは、様々なスタイルの営業マンが紹介されています。例えば、直接商品を売り込んだり、お客さんとの信頼関係を築きながらのスタイル、紹介を通じて顧客を獲得するスタイルなどがあります。

  • スクリプトで話されている「営業力」とは何を指しますか?

    -「営業力」とは、人々に自分の考えや商品を伝える力であり、営業以外でも重要なスキルとして幅広い場面で必要とされるとスクリプトでは説明されています。

  • スクリプトで紹介された「田端大学」とは何ですか?

    -スクリプトによると「田端大学」は田端慎太郎が関与しているものであり、宣伝になるという効果もあるとされていますが、具体的な内容はスクリプトには記載されていません。

  • スクリプトで話されている「紹介」の重要性とは何ですか?

    -スクリプトでは「紹介が紹介を呼ぶ」という言葉を使って、顧客からの紹介が新たな顧客獲得につながるという営業における紹介の重要性を強調しています。

  • スクリプトで話されている「信頼関係」の築き方とは何ですか?

    -スクリプトでは信頼関係を築く営業スタイルについて話されており、お客さんとの関係性を大切にし、長期にわたって信頼を積み上げるというアプローチが重要であると示唆されています。

  • スクリプトで紹介された営業マンのエピソードは何ですか?

    -スクリプトでは、営業マンがどのように顧客との信頼関係を築き、大きな取引を成功させたかのエピソードが紹介されています。具体的には、柴田さんの話などが挙げられます。

  • スクリプトで話されている「顧客との距離感」とは何ですか?

    -スクリプトでは顧客との距離感を保つことの重要性が語られており、営業マンが友人として接することで、自然と顧客との信頼関係を築くことができると示唆されています。

Outlines

00:00

📚 田端慎太郎の推薦本紹介

田端慎太郎が推薦する書籍について語り、特にハーバードビジネススクールで営業が教えられない理由に触れる。田端自身が推薦する書籍の帯に名前がついて注目されるようになり、その影響で書籍の売れ行きが増加する。また、田端が田端大学のEXとして宣伝にも力を入れる旨の依頼を受け、出版社からも高い評価を受ける。田端は営業の重要性を説き、ビジネスの基本である営業がビジネススクールで教えられないのは、結果が出るのが速すぎるため、教授がメンツを守るためだと分析する。

05:02

🤔 ハーバードビジネススクールの営業教育のなさ

本の著者フィリップデルスブロートンが、ハーバードビジネススクールで営業が教えられないことに疑問を持ち、新聞記者として営業マンを取材。世界中のトップセールスマンを訪ね、彼らのスタイルや営業方法を学ぶ。営業は結果が出るのが早いため、ハーバードビジネススクールでは教えられないと結論づける。営業は芸術であり、科学ではないため、再現性が100%とは言えない。

10:02

🎨 芸術的な営業スタイルの多様性

営業マネージャーや部下の営業マンに対して、自分のスタイルを押し付けることがないように、多様な営業スタイルを紹介する。アートディーラーのガゴシアンの強気なセールススタイルや、村上孝志さんの作品を扱うセールスマンのエピソードを通じて、営業の多様性と芸術性を強調する。

15:03

💼 営業マネージャーとしての指導法

営業マネージャーや若い営業マンに対して、自分のスタイルを押し付けず、多様な営業スタイルを学ばせることが重要である。具体的なエピソードを交え、営業マネージャーが部下に与える影響と、営業力の伸ばし方について語る。

20:03

🏆 営業の王道は信頼関係の構築

営業の成功には、信頼関係の構築が重要である。柴田さんという営業レディのクイーンのエピソードを通じて、お客様との信頼関係を築くことの重要性を説く。また、営業マネージャーが若手営業マンに与える影響や、営業力を持つことの重要性についても触れる。

🤝 営業力は人生の土台

営業力が人生全体に及ぶ力であると主張し、営業が怖くなく、ビジネスを楽しむことができるようになることが目標である。読者が自分の営業スタイルを見つけ、悩む営業マンや営業職以外でも営業力が必要な人々に向けて、本の重要性を強調する。

Mindmap

Keywords

💡営業

「営業」とは、商品やサービスを顧客に販売することや、そのための活動を指します。ビデオでは営業がビジネスの基本であり、様々なスタイルで顧客との関係を築くことが重要であると繰り返し強調されています。例えば、ビデオでは営業マネージャーが部下に自分のスタイルを押し付けることや、個々の営業マンのスタイルがどのように顧客に訴求するかについて説明しています。

💡ハーバードビジネススクール

「ハーバードビジネススクール」は世界有数のビジネススクールであり、ビジネスのエリートを輩出しにちなんでいるとされています。ビデオでは、その教育内容がビジネスの基本である「営業」を教えていないことに疑問を持ち、その理由として「結果がすぐに出てしまうから」という点に触れています。

💡結果のシンプルさ

「結果のシンプルさ」とは、ある行動からすぐに結果が出ることを指します。ビデオでは営業の場面で、なぜハーバードビジネススクールで営業は教えられないのかという疑問に答えています。その理由として、営業の結果がすぐに出て、教授がその瞬間に自信を失う可能性があることが挙げられています。

💡アート

「アート」とは、芸術作品やその創造的な活動を指し、ビデオでは営業を「アート」と表現しています。これは、営業が単なる科学的な手法ではなく、個々のスタイルやセンスが活かされ、顧客との関係を築く「芸術」であることを意味しています。

💡スタイル

「スタイル」とは、個々の営業マンが持つ特有の販売方法やアプローチを指します。ビデオでは、営業マンたちが異なるスタイルで顧客に訴求し、それぞれの方法で成功している例を紹介しています。

💡紹介

「紹介」とは、既存の顧客から新しい顧客を引き付けることを指します。ビデオでは、紹介が営業の王道であり、信頼関係を築いた営業マンが顧客からの紹介を通じて成功している例を挙げています。

💡顧客との関係

「顧客との関係」とは、営業マンと顧客の間に築かれる信頼や友情の関係を指します。ビデオでは、営業マが顧客を友達として接し、長期的な関係を築くことが重要であると説明しています。

💡自らのスタイル

「自らのスタイル」とは、営業マン自身が持つ独自の販売方法やアプローチを指します。ビデオでは、読者が自分に合った営業スタイルを見つけることを奨励し、スタイルを見つけることで営業の成功につながると述べています。

💡営業マネージャー

「営業マネージャー」とは、営業チームを管理し、戦略を立案する役職を指します。ビデオでは、営業マネージャーが自分の営業スタイルを部下に押し付けることがないように、多様なスタイルを尊重することが重要であると述べています。

💡成功

「成功」とは、目標を達成することや、特にビジネスにおいては売上の増加を指します。ビデオでは、営業のスタイルやアプローチが異なるが、それぞれの方法で成功を収めている例を紹介しています。

Highlights

田端慎太郎が推薦する書籍を紹介し、その背景や意義について語る。

田端大学EXも活動しており、その宣伝効果について触れる。

書籍の内容が優れていることと、田端推薦の影響で売上が増加したと語る。

田端が推薦した書籍が、中古市場で価格が高騰する現象について解説。

田端自身の営業スタイルや、ビジネスの基本について考察。

ハーバードビジネススクールの教育内容と、営業の教え方について議論。

営業マネージャーが部下に自分のスタイルを押し付けることの欠点について述べる。

営業のアート性と、個人のスタイルが重要であると主張。

営業力が成功につながると同時に、人生全体にも影響を与えると語る。

営業マネージャーとして、若手営業マンにアドバイスする際の注意点。

営業において、顧客との信頼関係を築くことの重要性。

営業マネージャーとしての経験を通じて、営業の幅を持続させる方法を提案。

営業力を持つことの、ビジネスだけでなく人生全体の成功につながること。

営業マネージャーとしての立場から、部下の個性を尊重し、多様なスタイルを認めるべきだと主張。

営業において、顧客からの紹介がビジネス拡大につながること。

営業マネージャーが顧客との関係を友人として築くことの利点について解説。

営業マネージャーとしての自己成長と、営業力を通じて人生を切り開く方法について話す。

営業マネージャーが顧客との信頼関係を築くためのコミュニケーションの重要性。

営業マネージャーとしての経験に基づく、顧客との関係を深めるためのアプローチ。

営業マネージャーが顧客との関係を友人として築くことの、ビジネスの成功につながる可能性について。

営業マネージャーとしての視点から、顧客との関係を深めるための戦略を提案。

Transcripts

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田さんはいはい今回なんすけどまた本紹介

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ちょっとやりたいと思ってて田さん前に

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これなんすけどああ懐かしいねはい2年

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ぐらい前かな田田慎太郎これからの会社員

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の課題図書はいこれ僕ちみしたんすよね

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うんうんうんうん10冊ぐらい色々僕がね

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おすめの本を課題図書としてあげてるやつ

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なんですよねあのそこであげられてたなぜ

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ハーバードビジネススクールでは営業教え

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ないのかってやつがちょっと僕気になって

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て今回はそれを田さんにちょっと紹介して

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いただきたいと思います今あるんすかその

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なんか後ろにすごいパありますけどああっ

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たさすがにありますほらあよかったこれ見

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てみはい帯見てみえこれどういうことすか

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なんで結構ね僕Twitterとかノート

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とかで本を紹介すると俺が力入れて紹介

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するとビジネスシ売れるらしいんすよで

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この本素晴らしいなと思って一生懸命紹介

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したら差水が売れたのかへ殺増し釣りが

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かかったんですよでそのタイミングで編集

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者の方から連絡いただいてタバさんからご

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紹介いただいたので本が非常に売れて

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しかも増産することになりましたと最初

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からこの帯がついてたわけじゃないんだ

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けど帯にこういう田端慎太郎推薦みたいな

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営業食じゃない人も必見というような形で

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田さんが言ってるっていうことにして紹介

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したいので田端大学のね今田端大学EXも

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やってますけど宣伝にもなるじゃないです

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かという依頼をいだいてまプレジデント者

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とかね結構出版社も格も高いしこの本自体

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もね内容も別に申し分ないんでそれはもう

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僕にとっては素晴らしく嬉しいことでた

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ぜひどうぞどうぞお使いくださいって言っ

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てこうなったんですいやすごいっすねだ

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それ結構前の本とかじゃないですか現状は

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2010年ぐらいに出てんじゃないですか

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ああそんな本がご殺のタイミングで帯に

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田原さんの名前が出ると田原さんが本紹介

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したら売れちゃうんすね確かになんか田原

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さんおすめって聞くとあいい本なんだなっ

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て感じありますねたまにさ古い本とか紹介

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すると本の在庫がなくて中古ががいっぱい

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Amazonとか出てんじゃんそん時させ

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で10とか20ぐらいしか世の中に在庫

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なかったりすると俺が紹介した瞬間に

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売り切れんだよであるいは目ざといフル本

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屋は定価元々1500円とか1800円と

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かの本だったのこれも1400円とかなの

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になんか5000円とかつけてねえまあ

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しょうがないそれ需要と供給ってそういう

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ことだから僕としては若干複雑な気持ちに

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なる時があります確か紹介すると適正価格

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が壊れるっていうキドロとかある本だっ

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たらキンドルで読んでくれとかでいいんだ

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けど俺紹介する前にインサイダー取引じゃ

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ないけどあらかじめ中古本返しめいてから

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自分が紹介して高く売ろうかなとかって気

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がもやって一瞬するんだけどまさすがに

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セコすぎてめどくせえしそんなことしない

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ですけどまあいいや前置きが長くなった

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前置きが長くなったわそうす

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ねハーバードビジネススクールってどう

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いうとこか知ってますわか山さんにはえ

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MBAって聞いたことありますあなんか

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聞いたことありますアメリカで経営学の

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収支号って言うんですけどビジネス

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エリートはま基本持ってるのがほぼ必須に

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近いような例えば当たり前だけど医者だっ

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たらさ医学部出てるじゃんはいでもなんか

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日本人はそこまでよくもあるくもその感覚

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ないけどアメリカでコンサルとか投資銀行

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とかあるいは大企業の経営幹部とか7割型

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か8割型ぐらいビジネススクールのMBA

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持ってるんですよねそれがないと医学部を

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出てない医者法学部を出てない弁護士

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ぐらいの感じは若干まちょっと大げさに

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言うとねあるんですよそん中でも

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ハーバードビジネススクールってのは

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アメリカにビジネススクールて多分何百個

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何千個ぐらいあると思うんですけども東

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海岸とかでもま1番格が高いものとされ

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てるわけですだからこのハーバード

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ビジネススクールを卒業したってことは

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どういう人かって言うと資本主義の主観

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学校軍隊入る時にエリート証拠要請上ある

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じゃないですかそこを卒業するといきなり

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みんな普通軍隊ってさ歩兵とかからやる

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けどいきなり体調なるみたいなそ日本だっ

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たら防衛大学とか入ったらいきなり最初

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から商工大学出て入った瞬間から230人

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ぐらい部下がいたりするんじゃないですか

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ねでそれはそれでいいじゃんと思うでしょ

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それなのにそのリーダーシップを身に

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つつけるためにっていうのでまハーバード

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ビネスクだったら2年間なんだけど

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ものすごい猛特訓があるわけですよそう

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じゃないとやぱのからたらさなんでやねん

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てま確かに俺らさ卒とかでさ頑張って3年

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4年5年やっててさ何あいつみたいな

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ちょっとそのなんとか大卒だから何なのっ

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てなるじゃないですかそれをそうじゃない

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ようにするためにそのめちゃくちゃ特訓

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するわけだけど幅ミ作るってはそういう

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もう資本主義のねエリート参謀要請所

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みたいな感じ

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です日本のこう有名人というか有名な実業

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家とかでそこ出身の人とかいるんですか谷

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さん谷さん僕も大変尊敬してる谷さんあと

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はライフネットの創業者のねこの本の監修

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でもあるんですけど岩瀬大輔さん僕の友人

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でもあるでこのフリップデブスブロートン

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さんっていう子はこの本の著者なんだけど

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この人自身もハーバードビジネススクール

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出てるんですよでそこの中で思ったことを

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でふと疑問に思ったんですよハーバード

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ビジネススクールってのは要はビジネスに

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必要なことをね完全にいろんな角度から別

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に特定の業種じゃないんですよねその食品

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会社でもいいし鉄工会社でもいい車

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メーカーでもいいそこを共通して知識を

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マーケティングだったりファイナンスだっ

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たり戦略だったり教えてくんだけどはと

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気づいたわけビジネスやってく上で営業

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って切っても切り離せないものじゃない

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ですかなんか1番大切みたいな言う人ます

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そうそうそうそうとも言えるそうなのに

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ハーバードビジネススクールではセールス

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を教えてないとなぜなんだと1番ビジネス

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の基本やないのと野球で言たらバッドの

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振り方軍隊不言とさ銃の打ち方みたいな

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基本なのになんか難しいことばっかり言っ

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てる割に基本の金をなんでこいつら無視し

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とるんやと気づいたんですよで元々この人

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ねこの著者フィリップデルスブロートン

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さんは新聞記者なんですで新聞記者でで

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途中でハバードビジネススクールに行った

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とジャーナリストだから色々取材しようと

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いう風になって世界中で行けてる営業マ

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っているじゃないですかトップ

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セールスマンていろんな業界でいろんな国

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にそういうところの人たちをこう取材して

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あそういう目的回ってるったんですそう

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いう目的じゃないと思う新聞記者やってき

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てジャーナリストとしてはなんでそう

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ビジネスクール入ったか本の中に書かれて

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ビジネスクールに入りましたとでもっと

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ビジネス会に転進しようかなと思ってた

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けどはと気づいたとその自分の疑問になん

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で営業のことは何も学校で教えてくれない

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んだろうちなみになんでハーバード

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ビジネススクールで営業教えないのか本の

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タイトルにさこういうこと書いてあるけど

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さどれどれと思ってみんな読むじゃん

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タイトルはさ疑問文なのにさ本の中に答え

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書いてないやんけって本ってたまにあるん

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ですよ僕もそれ経験ありますよくある

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じゃんちゃんとこの本の中に答えが書いて

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ありましたおあるんですね非常に納得感の

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ある答えが書いてあったなぜハーバード

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ビジネススクールで営業教えないのかそれ

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は結果がシンプルにすぐ出てしまうから

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ですこれ意味分かりますよくテレアポ

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飛び込み営業で電話番号のリストだけ渡さ

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れてマンションいりませんかとかって営業

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電話みたいいっぱいかかってくるやつある

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じゃんじゃハーパービジスクーでなぜ営業

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教えなかことさあ営業を教えますじゃあ

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みんなでコールドコールて言うんですけど

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要はさ相手が全然知らないんだけどこっち

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は番号だけ知ってて一方的に電話をかけて

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そこからうまい具合に話を合わせて興味を

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持ってもらってなんか物を売るっていう

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1番ベーシックなセールスの基本の木

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みたいな1つの方があるじゃないですか

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これをやりましょうとなった時にすぐに

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結果が出るじゃん体育の先生がさ体育やる

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時ってさみんなの前で見本見せるじゃない

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体育教師が出てきてさあ今日はみんな体育

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の事業です飛び箱ですって言ってさ俺が

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まず見本見せるねってっててポンって上手

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に飛べるから体育の先生になるわけじゃん

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ところがガチンコでハーバードビジネス

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スクールの先生と故でもテレアポね

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あるいは飛び込み営業じゃあやってみ

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ましょうってなった時に必ずうまくいく

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保証ってありますま確かに必ずうまくいく

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保証はないすね相手次第でしょハーバード

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ビジネススクールで教えてる理論的には

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こうやった方がアポが取りやすいとかさ

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そういうことは言えるよ言えるけどそれっ

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て言うてもさ成功確率がさ例えばこうやっ

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た方がちょっと10%高いかなぐらいの

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そんなもんでしかなかったりするじゃんで

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そうすると生徒の前でいきなり先生が見本

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見せれないわけよそれでなのにじゃあやっ

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てみよってなった時にそこにたまたま口が

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うまいやつとか営業センスがあるやつがい

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たらいきなりそいつの方がさ簡単にアポと

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か取れちゃって要するにすぐに結果が出て

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自分のメンツが丸つぶれになっちゃう可能

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性があるわけビジネスクールっていうのは

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日本風に言うと畳の上での水冷って言うん

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だけど要は畳の上でさスイミングの練習し

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てるみたいなもんなわけよはいなるほど

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営業はま実践でしか培われないとで再現性

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が100%ってことは営業の場合ありませ

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んこれがかっこいい言い方すると営業って

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いうのはアートなんですよ芸術なんですよ

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サイエンスじゃないですよ科学じゃない

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ですですよサイエンスってのはこの手順

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通りにこういう風にやったらみんなが同じ

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結果が出るこれが理科の実験みたいなもん

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じゃんこれがサイエンスなんだけどこう

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いう風な形で喋ったら必ず物が売れるアポ

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が取れるお客さんに気に入ってもらえ

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るってないよねだからどっちかっていうと

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スポーツに近いんですよあるは音楽とかの

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芸術に近い音楽でどうやったら客に受ける

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か下手でも受けるかもしれないじゃん逆に

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超うくてスラスラ引いてんだけどお客さん

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は全く感動させないような退屈な演奏って

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のもあるよねでこの本の答えとしては

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とにかく結果がシンプルに出てしまうから

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大体一流大学の先生ってのはプライドが

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高いじゃないですかメンツ丸つぶれになっ

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ちゃうから怖くて教えられないと異言を

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守るためなんすねまあ言うたら異言って

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いうかそれただの先生のメツだってだから

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結構批判的にも読めるそんな大事なことな

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のに先生が自分のプライドを守るために

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なんで教えてくれなかったんだってなる

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わけ

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よその結果から何かこう学べることって

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あるんですかその方この本を読むと

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めちゃくちゃ分かるんですけどこの本って

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いうのはいろんなトップ営業マが出てくる

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んですよいろんなスタイルがあるだなっの

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があるます栄養は得意って言うとさみんな

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口波長手波長でペラペラ喋るんでしょって

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思ったりもするかもしんないけどそうじゃ

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ないタイプもあるし必ずこうじゃないと

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いけないっていうスタイルはないとその人

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がその人自分なりのやり方で信頼を

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積み上げていくお客さんとの関係性を作る

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みたいなやり方が無数にあるってことが

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分かる出てくる営業マっていうのはそこに

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通われてた人たちいやいやもう全然こう

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世の中にいる普通の営業マですよ分かり

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やすいので言うとプルデンシャル生命の

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1億円プレイヤーとかはいはいはいその

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なんかままなマみたいなのが1個の

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いろんなスタイルが出てくるその小ごとに

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いろんなものを売ってるいろんな営業マン

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が出てくるとあじゃその本って営業を学ぶ

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ための本なんですよねそうなんですけど

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新聞記者だからこの人は元々別に理論的に

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展開されてるわけじゃなくていろんな小事

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にいろんな営業マが出てきてこういうこと

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が実際あったまエピソードがいっぱい紹介

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したるわけです取材結果なんですうん

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例えば面白いのはこれ僕前沢さんに

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くっついて大で1回言ったことなんです

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けどガゴシアんっていう現代美術とか含め

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た村上孝志さんの作品がなんか何10億円

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でフィギュアが売れましたとかあるじゃん

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マイザーさんがなんか100億円の絵買い

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ましたとか世界的な有名な現代美術の

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アーティストが自分の絵を売る時に直接

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売らずに一旦誰かに預けるわけよねプロの

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商売人にで今美術会で1番有名なのはガゴ

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シアんっていう超大物アートディーラーが

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ある人がいるんですけどその人の話とかも

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出てきてその人とかはいきなりなんかガゴ

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シアンとこ行って俺さ何百億と何千億円で

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持ってる金持ちだからさこの絵買わせて

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くんないって言っても絶対好きなの

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いきなり売ってくんですまとりあえず君

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ここら辺から買っといたらみたいな形で

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それを買って修行して最後にやっと何年か

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の付き合いの後本当に買いたいもんが

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買えるみたいなまそういう強きのねある種

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の営業スタイル君ね僕がと直接付き合って

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直接僕から絵変えるなんてラッキーだねっ

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ていうそれぐらいのスタイルなわけですよ

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全然それはそれでいいわけなかなかこう

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日本じゃ成立しないような感じですねそれ

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はあえでも日本だって例えば村上孝さんと

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かはガゴに確か預けてたと思うんですよ絵

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をえそのなんか前沢さんに連れられたって

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いうの僕行ったのはLAですけどアメリカ

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の大都市とかにはそのギャラリーがあるん

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ですよそこに行くとガゴシアンが作品を

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預かってるアーティストの現物があって

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現物見た上で決められるんだけど言うたら

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合唱なんですけどねその青山のこと通りに

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あったりする銀座にそういう画像ってある

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じゃないですかそれとま同じ商売なんだ

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けどめちゃくちゃなんかちょっと排そな

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感じで一般人多分普通に行っても入れて

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もらえないと思うんですよそこに入れたん

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ですねだ音でくっついてただけです後ろの

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方でそちゃんとサロンみたいになってて

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なんかちょっとしたお茶が出てきたりとか

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そういう世界なんですよまデパートのお

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得意様サロンの雰囲気なんでいいなって

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こう思ったんですかいや要するに営業満

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やっててさあんま売れなくて悩んでる人

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いるでしょでよく営業部長とかでそこそこ

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その自分も営業前やってた時に売れた人が

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いるじゃないですかでそういう人が営業

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マネージャーとか営業部長とかが若い営業

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マに向かってお前なんで売れないんだ

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飛び込みの数が足りないんじゃないかとか

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さ基本的に上司ってま悪気なくだけど自分

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がやってたスタイルを部下に押し付ける

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じゃないところが人間って当たり前人

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それぞれじゃないですか人それぞれなりの

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自分の営業力の伸ばし方ってのがあると

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思うんですよそうなのに上司って基本的に

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はは自分1人しかなんないから例えば俺が

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営業部長で中山君が営業マで売れないって

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時にそうするとさ無意識に指導して

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るってことは結局お前俺のようにな

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れってことになっちゃうわけ自分の縮小

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コピーを部下に作ろうとしちゃうわけ俺が

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逆にそういうことやれたら一番それや

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だろうなそれあなたがたたまうまく行った

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だけじゃないですかあなたと僕は違うん

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ですとそういう時にでもやっぱり上司だ

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からなんか指導したいじゃないあれは本人

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がなてんだからなんか気づきのきっかけを

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与えたいじゃないですかそういう時にこれ

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でも読んでみたらって言ったらいろんな

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スタイルが出てくるからで僕がよくこん中

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でこの人の営業スタイル自分は好きだなと

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思ったとかこれだったら僕にもできそうだ

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と思ったものをどれかないかなこん中何十

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人もトップ営業まで出てくるからそれを

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読んでちょっと教えてくんないてこれ

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ぐらいの距離感で接するのが営業の指導と

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しては正しいんじゃないのかなと思ったん

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ですよじゃそれなんか実際にそういう指導

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されいやなんか僕よくありますよそれそう

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いう風に悩んでる若者がいたら営業で

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とりあえず読んで読むだけじゃなくて1番

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自分が共感したあれはかっこいいとこう

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いう人みたいになりたいという風に思った

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営業マてこん中だったらどれかなそういう

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で読んでみてくうん売れるまいろんな

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スタイルがどにかくあって正解は1つじゃ

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ないんですよアートって言ったってことは

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正解1つじゃないってことなんですよ

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サイエンスっては正解は1個決まるもん

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でしょそうです

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ねこれ面白い柴田さんっていうね第一生命

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の営業レディのクイーンみたいな人がいる

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んですけどこの柴田さんはめちゃくちゃ

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すごいわけ何がすごいってみんな生命保険

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レディっていっぱいいると思うけどある

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有名な作家さんが私のことを消化してくれ

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たんですある社長そ日産のく豊か社長です

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そして紹介してくれてくさんにねしばさん

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が会いに行ったらしいんですよそしたらく

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社長は今言ったらせかかもしんないけど

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可愛い人だって聞いてたのにあんま可愛く

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ないねって言ったらしいのよそこで柴田

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さんはどう答えたと思うどう答えたかいや

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全く想像つかないですいやくさんだって

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あんまりいい男じゃないじゃないですかそ

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したらくさんが大笑いしてくれてそれで

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打ち解けて一気に長くなったらしいんです

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よこれはでもめちゃくちゃ営業にとって

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大事なことですよその瞬間腹立てたり逆に

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シュンてなったりするじゃんその瞬間ただ

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の業者じゃないところがくさんだって

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あんまりいい男じゃないじゃないです

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かって言うっていうのはマリスで対当な

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立場だよねお客さんだからって言ってさ別

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に不細工だって決めつける権利もないし

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営業マだからって別に絶対媚へらないと

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いけないわけでもないし大企業の社長って

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いつも媚へられてるからある意味この人は

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信頼できる人だて思ったんじゃないですか

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既にイエスマンで媚へられてるって危険

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じゃないですか断言するけどいろんな営業

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提案を大企業の社長日産の社長とかにして

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きてそんなこと言う人って100人1人も

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いませんよその瞬間もいきなり差がつく

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わけよこっから先いっぱいいいエピソード

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あるんだけど従順なイエスマンや意見を

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持たない女性にいつも囲生まれた日本の

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偉い経営者はしばさんと話すことを親戚の

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おばさんのような自分と軽口を叩き合うの

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が楽しいんだて気づいたと親戚のおば

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ちゃんでさずけずけずけずけ言ってくれて

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いるじゃんなんか普段あんた彼女できたの

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最近どうなのよみたいなはいはいはいそう

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いう風な人間関係ってないんだなって

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気づいたこれ素晴らしい気づきだなと営業

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はやっぱ紹介に尽きると紹介が紹介を呼ぶ

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ようになるとどんどんお客様に会えるよう

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になるし色々と教えていただけて売上が

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上がるようになってくるんですと営業マの

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もう王道の王道なんですよこの確かに紹介

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が紹介呼ぶてしかもその紹介はシバさんて

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いうのは別決してコビヘラにマレして

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くれる人なんですよてでさらにすげえなと

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思ったのは最近も必死に売り込みを続け

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てるとで柴田さんのすごいのは最近会社の

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ために3億円に入るつもりだと言ってた

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ある会社の社長とで柴田さんがそれに

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合わせて提案したのに実際に電話が来て

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依頼が来て3億円分の保険金じゃなくて

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2億円に下げて入るわという風に言ったん

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ですよねこれに対して柴さんまたどう答え

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たと思う普通さ3億円の保険入るべきです

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よねって言って提案して考えて1週間

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ぐらいに電話かなんか連絡が来てしばさん

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僕やっぱ2億円で入るわ土新規のお客さん

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ですよまなんか2億ならいっかみたいな

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感じで普通ありがとうございますじゃんあ

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はいそう思っちゃいましたまあまあそれ

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ぐらいから入って徐々に増やせばいい

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かって思うじゃ柴田さんはそこで

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叱りつけるわけですお客さんをあなたに

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ふさわしい保証は3億円なんですと私はお

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客様がかけるべきと思う金額をかけて

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いただけるまでは決してありがとうとは

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言いませんとすげえすごくないこれいいか

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悪いか別にして柴田さんは完全にそれを

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信じに抜けてんだよこの人はそのいろんな

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諸々考えたら3億円分の保険金に

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ふさわしい人なんだから2億円で満足

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するってことは自分の手数料とかのために

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はそれでいいかもしんないけど本当にお客

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様のためを持って必要な分って思ったら

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柴田さんの中では3億円に入っていただく

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のがふさわしいって思ってるわけだよね

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そうだとしたら3億円分入るまでは

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ありがとうとは言わないそれはなんでかて

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言うと心からあなたのためを思ってるから

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ですてそれをさ頭のおかしい強心的な

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セールスマンだなとかてことは簡単よだ

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けどいいか悪いか別にしてとにかくしば

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さんは本当にそれがお客様のためになると

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思って信じ抜けちゃってるんですよこれが

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すごいそんな営業マなかなかいないよね

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こういう人はまず数字上がります確かに

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なんでかて言とお客さんってさ目の前で

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喋ってる人間が本当に自分のため思って

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喋ってんのか自分の数字のために

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とりあえず上司から言えって言われたから

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喋ってんのかってことは直感的に分かるん

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ですよところがたまに

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サイコパスダイアリー

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もう1個別なのは美術賞の話なんですけど

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あるお客さんに琥珀がついた骨董を売り

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ましたそれを縛らしたらお客さんが返品し

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たいと言って持ってきたとここでどうし

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ますいやこれさっきのあの柴田さん理論で

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言うとしっすねなんでそれを持ってるのは

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あなたのためだあそううっすバカだなえ

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全く逆ですよえそうなんすかそれで返品し

play17:23

たいてわざわざそのお店に持ってきたわけ

play17:24

よカウンターみたいなところにそれで

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そいつはどう言ったかて言といやあ実はね

play17:30

あの後お客さんにあの金額でりしたことを

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ねもう後悔してたんですよ私とこれはね

play17:34

本当はもっと高く売れるものを安く売っ

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ちゃったなて後悔してたんですとそれなの

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にわざわざ返品のためにこちらお持ち

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いただいてありがとうございますと

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ありがとうございますって言ったんですね

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いやもうあの金額でね安く売りすぎちゃっ

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てとにかく後悔してたですよってことを

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アピールするそしたらどう思いますそお客

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さん的にいやなんか損した気持ちになり

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ます損した気持ちになでしょやっぱ返品

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やめよっかなんて思わないやめよって思い

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ますやめよって思うでしょこれはまよくあ

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ある駆け引きですよねそれは返品を思い

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とまらせるために言ったのかそうじゃない

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駆け引きとして言ってんのかっていうこと

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も神1人なですそれは分からない多分自分

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でもよくわかんなくなってるレベルで

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できるのが天才的な意業ですでここの中に

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出てくるので面白い言葉があってもう何を

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売っても成功するタイプがいですよ車を

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売ろうが保険を売ろうが不動産を売ろうが

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成功するタイプて言いて自分のお客様は

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友達友達はお客様これね保険の営業マとか

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でよくいるタイプなんですけど1回そう

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やって自分とさなんか保険契約とかして

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くれるじゃんそうするともうそれお客んだ

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と思って付き合うんじゃなくてもう完全に

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親友と思ってさ今度一緒にゴルフ行きませ

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んかとか麻雀やりませんかとか

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バーベキューやりませんかとかさそういう

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方向になくてで本当に別にそれを営業

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スマイルで無理やりいやいややってんじゃ

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なくて心から友達付き合いとして楽しめる

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タイプているんですよで逆にそういう人は

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お客様は友達なんだけどだからこそ元々の

play18:47

友達を全部お客様にすることにも一切ため

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ないがないわけこのタイプも確かに売れる

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と思うし別に悪い人じゃないですよそれで

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誰も被害者式持ってないんですよ生命保険

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とかさ車の保険とかってさか入んなきゃ

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いけないと思ってる人が多いわけじゃん

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だったらさよくわかんない大企業のみたな

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やつから入るよりさ実際に友達とみたいに

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思ってくれて本当に事故とかあったらさ

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本当に駆けつけてお見合いとか来ちゃう

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タイプよそういうのを全然ナチュナルに

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できちゃう人っているんですよねそれも

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才能なんすかこれは才能だと思うやっぱ

play19:14

どこか仕事の人は仕事の人みたいな分ける

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人がほとんどじゃないですかガチでもう

play19:19

友達になるんですねうんこういうタイプは

play19:21

保険とか不動産とかこういうのに強いねだ

play19:23

からと言って全員がそうなると書いてない

play19:25

んだけどま13ぐらいそういうタイプです

play19:27

までもとにかく

play19:28

スタイルがあ

play19:30

るってことですその本ってどういう人にお

play19:33

すめなんですかまずもちろん営業マ今もう

play19:36

ほっといてもさっき言ったように自分の

play19:38

友達はお客でお客は友達ってナチュラルに

play19:40

思い込める人っていうのはこんな本なが

play19:41

読む人ないんですよね普通にやってて普通

play19:43

にどんどん数字も上がって出演もしてて

play19:45

思うじゃないでもま営業やってるうちの人

play19:47

のうちで9割はそこまで思えないと思い

play19:49

ますナチュラルにていう人はこれを読み

play19:51

ながら自分だったらどのスタイルなのかな

play19:52

ととにかく自分なりのスタイルを作

play19:54

るってことですよ飲み悩んでる人にはお

play19:56

すめ飲み悩んでる人にはとにかくそんな

play19:58

スタイルがあるんだって気づいてもらう

play20:00

結かになると思うし営業職以外の人でも

play20:03

よほどの天才プログラマーとかエンジニア

play20:05

とかじゃなければ仕事してく時って必ず

play20:07

ある種の営業力って必要になるんであれは

play20:09

エンジ屋だろうが科学者だろうが大学の

play20:12

先生やってても自分の研究所のためになん

play20:14

か理系で予算取りたいとか山中先生とかさ

play20:17

iPS細胞研究所とかって言ってさあの人

play20:19

いろんな市民マラソンに一緒にマラソン出

play20:21

てましたよねパンドレイジングて言うんだ

play20:22

けど研究所の所長とかなったら寄付金を

play20:24

集めてくるのが大事な仕事なんですよねで

play20:26

そん時にいろんなマラソン大会に出るわけ

play20:28

自分も一緒にでよくマラソンってさ

play20:30

チャリティ枠が最近あるんですよで

play20:31

チャリティにお金出すと東京マラソンとか

play20:33

最近すごいじゃん倍率10倍とかなわけ出

play20:35

たい人がはかに多いからでそこででも寄付

play20:38

をたくさんすると確率が優遇されるって枠

play20:41

があるんですよでそういう中でお金もらえ

play20:43

のか山中先生とかは一緒にマラソン出たり

play20:45

するんだけどこれもある種の営業だよね

play20:47

ノーベルショーの山中先生だって営業して

play20:50

んすよ営業ってさなんかいやいやお釈し

play20:52

たりさいやいやゴルフしたくないのに

play20:54

付き合ったりとかこれも営業それ狭くて僕

play20:57

はゴルフやんないありに僕にとっての

play20:59

Twitterってのは営業なんですよ要

play21:00

は営業ってのはお客さんと新たに繋がる

play21:03

接点を作るってことが一番大事だからそれ

play21:05

をなんか飛び込み営業とかなんかテレアポ

play21:07

とかさ知らん人に対ていきなり電話かけて

play21:09

これは効率悪いじゃま触手問わずその営業

play21:12

力っていうのがこう大事なわけですもう

play21:15

営業力ってもう人生全てですよ営業とは

play21:18

人生であり人生とは営業だよもうなんか

play21:20

もう中田秀さんみたいなこと言ったけど

play21:21

是非この本を読んで営業が怖くなくなると

play21:24

ビジネス楽しいす転職も営業ですまそうは

play21:27

言ってもいきなり営業の仕方とかコツとか

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わかんないっていう方はこちらをポチっと

play21:32

押していただいてなんかあるんですか押す

play21:33

とLINEアカウント友達になって

play21:35

いただいてままさにLINEアカウントも

play21:37

友達なんでね僕もLINEアカウントなっ

play21:38

たことの人本当に友達と思ってますよああ

play21:42

今楽しかったね全然HIKAKINさんの

play21:45

あの謝罪動画とか見てて俺本当に腰抜かす

play21:47

わもうすげえな役者やなってぜひ友達に

play21:50

なっていただいて営業力身につけて転職も

play21:52

成功させたり企業も成功させて皆さん自分

play21:55

の人生を自分の力で切り開けるようになる

play21:57

ためにそのの土台が力ですありがとう

play21:59

ございましたまた動画でお会いし

play22:05

ましょう

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