【超有料級】これ一本でkintoneアプリ作れますvol324【kintoneアプリ作り方】

kintone活用ちゃんねる
21 Sept 202338:38

Summary

TLDRこの動画では、顧客管理、案件管理、活動履歴の3つのアプリを作成するプロセスを詳しく説明しています。視聴者は、kintoneプラットフォームを使って、これらのアプリをゼロから構築する方法を学ぶことができます。特に、ルックアップや関連レコードといった機能の活用方法に焦点を当てており、実際のアプリ制作のデモンストレーションを通じて、理論だけでなく実践的なスキルも身につけることができます。

Takeaways

  • 🎓 この動画は、顧客管理、案件管理、活動履歴の3つのアプリを作成する手順を解説しています。
  • 🤔 初心者向けに作られたため、同業者から嫌われることを覚悟としていますが、非常に役立つ情報を提供しています。
  • 📱 携帯電話からの操作性も考慮されており、電話番号フィールドをリンクボタンに設定することで、連絡が容易になります。
  • 🌟 教育用途として提供されていた内容の一部を体系的に動画で示し、参考になる情報を提供しています。
  • 🚫 サンプルアプリの利用は避け、ゼロから自分でアプリを作成することでkintoneを覚えることが推奨されています。
  • 📈 ルックアップ機能を使用することで、顧客管理アプリと案件管理アプリとの関連付けを簡単に行うことができます。
  • 🔍 顧客コードの自動生成を可能にするプラグインの導入と設定方法が詳しく説明されています。
  • 📋 見積もり情報のテーブル作成や、数量と単価から金額を計算する計算式の組成方法がわかりやすく説明されています。
  • 🖌 デザインテーマの設定や一覧設定の重要性が強調されており、アプリの見た目をカスタマイズする方法が紹介されています。
  • 📅 活動履歴アプリでは、カレンダー形式での表示が可能で、案件に対する活動の履歴を管理することができます。
  • 🔗 関連レコード機能を使って、顧客管理アプリから過去の案件履歴を確認することができる機能が説明されています。

Q & A

  • 顧客管理アプリ、案件管理アプリ、活動履歴アプリの作成に必要な基本的な機能は何ですか?

    -顧客管理アプリ、案件管理アプリ、活動履歴アプリの作成には、ルックアップ、関連レコード、プラグインなどの機能が必要です。これらの機能を活用することで、アプリ間の情報を連携させ、効率的に管理することができます。

  • ルックアップ機能とは何ですか?それはどのように役立ちますか?

    -ルックアップ機能とは、ある情報を他のアプリから取得して利用する機能です。これにより、同じ情報を複数のアプリで入力する必要がなく、情報の一貫性を保ちながら、作業効率を向上させることができます。

  • 関連レコードとは何ですか?なぜ重要ですか?

    -関連レコードとは、あるレコードが他のレコードとどのように関連しているかを示す機能です。顧客管理アプリから顧客の情報を取得し、それを案件管理アプリで参照することで、顧客の過去の案件履歴や活動履歴を一元管理することができます。これにより、情報の整合性を保ち、効率的に顧客との関係管理を行うことができます。

  • プラグインとは何ですか?kintoneでプラグインを使用する意義は何ですか?

    -プラグインとは、ソフトウェアの標準機能を拡張するための機能です。kintoneでプラグインを使用することで、標準で提供されていない機能を追加し、業務の柔軟性を高めることができます。たとえば、自動採番プラグインを使用して、顧客コードや案件コードの自動採番を実現することができます。

  • 顧客コードや案件コードを自動採番するためにはどのような設定が必要ですか?

    -顧客コードや案件コードを自動採番するためには、プラグインを使用して自動採番機能を追加する必要があります。具体的には、自動採番プラグインをダウンロードし、kintoneのシステム管理画面からプラグインを読み込み、設定します。自動採番の桁数や形式を指定し、適用するフィールドを決めます。

  • 活動履歴アプリで案件に対する活動履歴を管理することの利点は何ですか?

    -活動履歴アプリで案件に対する活動履歴を管理することで、顧客とのやり取りや案件の進捗状況を正確に把握し、フォローアップが容易になります。また、過去の活動を記録することで、失敗や問題点を分析し、今後の改善に活용することができます。

  • kintoneのデザインテーマはどのように設定すればよいですか?

    -kintoneのデザインテーマは、アプリの設定画面から設定することができます。デザインテーマを設定することで、アプリの色や見た目を統一し、企業のブランディングや美しさと使いやすさを向上させることができます。

  • 案件管理アプリで見積情報を管理するためにテーブル機能を使用する理由は何ですか?

    -案件管理アプリで見積情報を管理するためにテーブル機能を使用する理由は、品名、単価、数量、金額などの情報を整理して一か所で管理できるためです。テーブル機能を使うと、見積もりの詳細を明確に表示し、見通しやすくなります。

  • アクション機能とは何ですか?それはどのように使えますか?

    -アクション機能とは、kintoneで行える様々な操作を一度に実行できる機能です。たとえば、特定の条件下でレコードの更新や通知の送信、外部システムとの連携など、自動化された業務フローを構築することができます。

  • kintoneの導入相談や研修はどのように行われますか?

    -kintoneの導入相談や研修は、プロフェッショナルサービスを通じて行われます。社内向けに教育研修を提供し、より掘り下げた内容や質疑応答を行える形式でサポートが可能です。必要があれば、プロフェッショナルサービスに相談し、より詳細な研修や相談を受けることができます。

  • kintoneの導入で最も重要なポイントは何ですか?

    -kintoneの導入で最も重要なポイントは、組織のニーズに合ったアプリの設計と、ユーザーが使いやすいインターフェイスの構築です。また、情報の一貫性を保つためには、ルックアップや関連レコードなどの機能を活用して、アプリ間での情報連携を確実に行うことが重要です。

Outlines

00:00

🎬 サービス動画の紹介と顧客管理アプリの作成プロセス

この段落では、サービス関連の動画が紹介されており、顧客管理、案件管理、活動履歴アプリの作成方法について詳しく説明されています。特に、kintoneを使用したアプリケーションの作成プロセスがステップバイステップで説明されており、視聴者が自分でアプリを作成できるようになることが強調されています。また、サンプルアプリの利用は避け、自分で一からアプリを作成する重要性が述べられています。

05:00

🛠 顧客管理アプリのデザインと機能設定

この段落では、顧客管理アプリの具体的な設定方法に焦点を当てています。デザインテーマの選択、一覧のカスタマイズ方法、自動番号付けプラグインの利用方法などが説明されています。自動で番号を割り振る機能を利用することで、ユーザーが手作業で番号を入力する誤りを防ぎ、効率的にアプリを運用できるよう設計されています。

10:01

🔧 案件管理アプリの詳細設定とフィールドの調整

この段落では、案件管理アプリの設定について具体的な説明が行われています。ルックアップフィールドの活用、関連データの取り込み、カスタマイズ可能なリストの作成が含まれています。アプリケーションのユーザビリティ向上のために、視覚的にわかりやすいデザインと機能的に豊富な設定オプションが提供されています。

15:03

🌐 案件管理アプリでの見積もりとテーブル機能

この段落では、案件管理アプリ内で見積もり情報を管理するためのテーブル機能の使い方が説明されています。品名、単価、数量、金額を含むテーブルの設定方法、計算フィールドの利用が具体的に説明されています。テーブル機能を使うことで、複数の見積もり項目を効率的に管理し、自動で合計値を計算することが可能です。

20:08

📊 活動履歴アプリの設定と活動データの管理

この段落では、活動履歴アプリの設定プロセスが詳しく説明されています。案件管理アプリから活動データを関連付けて取り込む方法、顧客に紐付けた活動履歴の表示方法などが含まれており、各活動に対して詳細な記録と追跡が可能となるように設計されています。

25:09

🗂 活動コードと顧客管理の高度な設定

この段落では、活動コードを用いた高度な顧客管理の設定方法について説明されています。

Mindmap

Keywords

💡顧客管理アプリ

顧客管理アプリとは、企業が顧客の情報を管理・整理するためのアプリケーションです。このビデオでは、顧客の名前、コード、住所、電話番号などの情報を登録・管理する方法が説明されています。重要なキー概念であり、ビジネスの効率化に大きく貢献します。

💡案件管理アプリ

案件管理アプリは、プロジェクトや案件の進捗状況や詳細を追跡するツールです。ビデオでは、顧客コードや案件コード、発生日、担当者名などの情報を統合して管理する方法が紹介されています。これにより、案件の監視と管理が容易になり、プロジェクトの成功率が向上します。

💡活動履歴

活動履歴とは、顧客や案件に関する過去のやり取りや進行状況の記録です。ビデオでは、活動履歴アプリを作成し、案件に対する商談や提案、見積もりなどの情報を記録する方法が説明されています。これにより、企業は過去の活動を振り返り、改善点を見つけ出すことができます。

💡ルックアップ

ルックアップとは、データベースから特定の情報を検索・参照する機能です。ビデオでは、顧客コードや案件コードを用いて、関連情報を自動的に引き出す方法が説明されています。ルックアップ機能は、データの整合性を保ちながら効率的に情報を管理するため不可欠です。

💡関連レコード

関連レコードは、異なるアプリケーション間で情報をリンクし、関連性のあるデータを参照することができる機能です。ビデオでは、顧客管理アプリから案件管理アプリへ情報を持ち越す際に関連レコードを使用することで、顧客の過去案件履歴を効率的に管理しています。

💡プラグイン

プラグインとは、ソフトウェアに追加の機能や拡張性を提供するプログラムです。ビデオでは、自動採番プラグインを使用して、顧客コードや案件コードを自動生成する方法が説明されています。これにより、手動での採番ミスを防ぎ、一貫性を確保することができます。

💡テーブル機能

テーブル機能とは、複数のデータを行と列の形式で整理・表示する機能です。ビデオでは、見積もり情報の入力にテーブルを使用し、品名、単価、数量、金額などの情報を整理しています。テーブル機能は、複雑な情報をわかりやすく整理し、管理するのに役立ちます。

💡デザインテーマ

デザインテーマとは、アプリケーションの外観を決める設定です。ビデオでは、顧客管理アプリや案件管理アプリに異なるデザインテーマを適用し、視覚的に区別しやすくする方法が説明されています。デザインテーマは、ユーザーの経験を向上させるために重要な役割を果たします。

💡一覧設定

一覧設定とは、アプリケーションの一覧画面に表示される情報やレイアウトをカスタマイズする機能です。ビデオでは、顧客名、案件名、ステータスなどの必要な情報だけを表示するように一覧設定を行う方法が紹介されています。これにより、情報の整理がしやすくなり、見通しが良くなるため、業務効率が向上します。

💡カレンダー設定

カレンダー設定とは、アクティビティや予定をカレンダー形式で表示する機能です。ビデオでは、活動履歴をカレンダーで確認できるように設定する方法が説明されています。これにより、視覚的にアクティビティのスケジュールを把握し、計画的に業務を進めることができます。

Highlights

サービスの動画を同業者から嫌われるほど詳しく解説している

顧客管理、案件管理、活動履歴の3つのアプリが作れるようになる

kintone初心者向けに非常に使いやすいサービスの動画となっている

サンプルアプリは使わない方がいい、ゼロから学ぶことが大事

実際にアプリを作りながら学ぶことが理解を深める鍵

デモンストレーションを通じて、kintoneの活用方法を学ぶ

顧客管理アプリの作成方法を詳しく説明している

自動採番機能を用いて顧客コードを自動生成する方法

案件管理アプリで顧客名と案件を紐付けるためのルックアップ機能の活用

活動履歴アプリを使用して、各案件に対する活動を記録する方法

関連レコード機能を使って、顧客管理アプリから過去の案件履歴を確認する方法

デザインテーマの設定でアプリの見た目をカスタマイズ

一覧設定で表示される情報を選択し、見やすいアプリを作る

プラグインの活用でkintoneの標準機能を拡張

アクション機能やアクセス権の設定についても触れており応用的な活用が可能

教育研修向けにさらに深い内容を提供していることが分かる

チャンネル登録を促しており、今後の情報発信にも期待

Transcripts

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サービスの動画となっております正直同業

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さんからも結構嫌われるんじゃないかなっ

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ていう動画になっておりますのでちょっと

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出すの迷ったんですけどせっかく出し

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ちゃいます大サービス大サービスですよ

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[音楽]

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どうもーはくです今日のキングは一緒に

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顧客管理

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案件管理

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活動履歴を作ってみようですということで

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この動画を見ればですねなんと

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顧客管理アプリ案件管理アプリ活動履歴

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アプリがですね作れるようになっちゃい

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ます結構前ですねこちらで見積書を一緒に

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作ってみようみたいな感じの動画を出し

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ましたこの辺りサムネ貼っときますけど

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この動画はですね非常に好評だったんです

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よねで先に言っときますね今回のこの動画

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なんですけど

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kintone始めたての人にとっては

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めちゃめちゃ使いサービスの動画となって

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おります正直同業さんからも結構嫌われる

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んじゃないかなっていう動画になっており

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ますのでちょっと出すの迷ったんですけど

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せっかく出しちゃいます大サービス大

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サービスですよということで本来はですね

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うちの菌との教育サービスとして

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提供してる内容の一部になりますけれども

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その一部をですね体系的に動画にしており

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ますので参考にしてください日々

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均等の導入相談乗ってますけど多い相談

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っていうのは試し体験申し込んだんだ

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けれども何か手をつければいいかわからな

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いっていうケースなんですねでそれは何が

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できるかわからないからなんですよなので

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この動画を見てアプリを実際に作ると

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できることっていうのがなんとなく

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イメージつくようになりますで均等には

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やっぱサンプルアプリで営業支援パックっ

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ていうのがあるんですけど皆さんね最初

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これを導入して色々覚えようとする人いる

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んですけど

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プップーダメですこれを入れるとね

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覚えませんちゃんと1から自分で作んない

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と覚えないからなのでサンプルアプリは

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ダメですサイバースの怒られるけどこんな

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こと言うとでもダメこの動画を見ながら皆

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さんも一緒にゼロから一緒に作っていき

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ましょう見てるだけじゃダメですよ実際に

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自分で均等の画面をいじりましょう

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筋斗雲っていうのは座学で覚えても身に

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なんないんですよ

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触りまくって覚えるんですよ超長いので

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かなりハイペースで進めていきます

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申し訳ないです基本早いですついてこれる

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人は遅いペースにダラダラ話すと誰でくる

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んですよねなので基本的にはハイペースで

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進めていってますただやっぱり

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YouTubeなんで一時停止とか

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巻き戻しができるんでこのあたりの口は

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受け付けませんサクサクいきますという

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ことで宣伝挟んでからデモをお見せしたい

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なと思いますこのチャンネルは筋トレの

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構築運用コンストでポケモンを用意して

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おります筋トレに関する情報幅広く発信し

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てくださいチャンネル登録待っております

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またですね概要欄にプラグインリスト無料

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でプレゼントしておりますのでぜひ

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申し込みくださいそれでいってみましょう

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[音楽]

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それではデモ画面にお見せしますお客関係

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アプリ案件管理アプリ活動履歴の3つの

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アプリを作っていきます先ほども言ったん

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ですが

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サイボウズは提供してこの営業支援パッ

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クっていうのを入れてあげるとその3つの

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アプリが簡単にできるんですけれどもこれ

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はおすすめしませんなぜなら覚えないから

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ですこれを入れたとしても最適な作りとも

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言えないし変な覚え方をされても困るし

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やっぱりゼロから自分で作って初めてキン

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トンっての覚えますのでこれは使わない

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ようにしてくださいダメです人をダメに

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するパックですなので初めから作成って

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いう感じで作っていきましょう動画が全体

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的に早めにしていきますというのも

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YouTubeなので必要のうちで一時

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停止したりとか巻き戻したりとかして

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くださいあまりだらだら何個やっちゃうと

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ついてこれる人は

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退屈に感じてしまうので比較的スペース

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早めに進めていきますなので

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適宜一時停止とか巻き戻しとかして

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ください早すぎますという声は受け付け

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ません僕の動画は基本的に完結丁寧に早く

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やっていくっていう風にやっておりますの

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でそこだけご了承くださいということで

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じゃあ初めから作成っていう風にやって

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いきますもうちょっと戻って最初からやり

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ましょうかねトップ画面のアプリの作成

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画面のところの右上の+ボタンを押すと

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この画面に行きますで初めから作成ですね

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これ名前を付けていきます

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YouTubeデモ用にしときましょう

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こんな感じですね大根は買えるようにし

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といてくださいこのアイコンで結構判別し

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たりもしますのででは早速設定します顧客

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名なので文字列1行フィールド持ってきて

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あげて顧客名で必ずフィールド名変えたら

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フィールドコードも同じに変えてあげて

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ください細かい説明しますフィールド名と

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フィールドコードは同じですでもう1個

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ですねできてあげて顧客コードっていうの

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を作りましたので後でしますはいこれも

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TRANS入るとはいでは続いて住所です

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ねまた文字列1行でちょっと長めにし

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ましょう住所

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[音楽]

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では続いてですね電話番号なのでリンク

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ボタンにしましょうかね別に文字列にも

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数値でもいいですけど

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リンクボタンにしましょう電話番号

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リンクボタンにするとここに電話番号って

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いう入力値設定してあげると電話番号入れ

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てあげるそれがリンクになりますので

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スマホから開いた時に電話がそのまま起動

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したりとかできますね

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短めでいいですかねこんな感じで

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フィールドの項目に応じてちょっとずつ長

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さを広げたりとか狭めたりというの大事

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ですじゃあ続いて顧客の目もですねはい

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複数行持ってきてあげて顧客

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[音楽]

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名これもちょっと横に長めにしましょうか

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ねこんな感じかなコードはもっと短くて

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いいですねじゃあ顧客ステータスぐらいに

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しときましょうか逆目のあたりですか

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[音楽]

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煮込みと

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顧客にしときましょう

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必ずフィード名設定したらフィールドほど

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も入るとでみんなやってしまいがちなのが

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ひたすら

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縦にこうザラザラザラって長くしちゃう人

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結構いるんですよこれめちゃくちゃ見

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づらいしセンス超ないので注意して

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ください

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必ず入力者目線でどういう配置だったら

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分かりやすいか顧客コードと後で説明し

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ますけどこれ自動で

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裁判されるようにするんですよ

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顧客コード一番上に持ってくるって結構

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センスないんですよね入力する人からし

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たらなのでそういったものは下に持って

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行ってあげるって感じですねもっと言うと

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顧客行動って別に見えなくてもいいわけな

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んですよなので僕だったら

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グループで上げてこの中に放り込んで隠し

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ちゃいます

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管理をみたいな作っ

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これでストーリーできましたちょっと一旦

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公開しましょうかで新規作成ボタンを押す

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とこんな感じで入力ボックスできてグルー

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プっていうのは管理用っていうのをポチっ

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て開くとこんな感じで顧客コードって入力

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欄ができますアプリを作ったらまずやって

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欲しいのがデザインテーマを決め

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るっていうところと一覧の設定をするって

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いうことをやってほしいんですよだから

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もう1回設定画面行きますまずデザイン

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テーマは設定タブいってあげてデザイン

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テーマっていうのがありますこれでアプリ

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の色を決めるんですよ基本的に均等で見た

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目が似てるんで色で分けてあげると分かり

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やすいんですよね赤ってようにしましょう

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保存っていう風にしてあげて一旦公開し

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ますちょっと見た目赤くなりましたねこの

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後案件管理とかも作っていくんですけど

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この色でちゃんと判別してあげるようにし

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てあげると丁寧ですねでは続いて一覧の

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設定一覧の設定っていうのも大事です基本

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最初全てしかないのでこの一覧画面行って

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あげて基本一覧みたいな感じしましょうか

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何を表示するかっていうの項目を選べるん

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ですよデフォルトの全てだと全部の項目出

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ちゃうんですけど全部なんかいらないん

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ですよね必要な項目だけ絞ってあげれば

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いいのでレコード番号と

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顧客名と

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顧客ステータス住所電話番号までですかね

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コードなんかはですね一覧になくてもいい

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わけですから保存してあげてアプリを更新

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こうしてあげるとレコード番号顧客名

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ステータス住所電話番号顧客名簿だけに

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なりましたねこれ全てっていう風にすると

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もう全部入るんですよいらないじゃない

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ですかこんな全部な顧客コードとかいら

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ないんで基本的には一覧の設定もセットで

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やってあげてください続いてなんですが

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顧客コードに触れてこなかったんですか

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これはちょっと後でやるんですけれども

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案件管理の情報を顧客名見たら過去の案件

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リこういう風に見えるようにしたいんです

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けどそのための判別する要素としてこの

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顧客行動っていうのを設定する必要はあり

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ます安心してくださいここまで何言ってる

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かわかんない人多いと思うんですけど一旦

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言われた通りにやってくださいそしたら

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わかりますから

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顧客行動っていうのは自動裁判っていうの

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を設定します

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イメージとして顧客なんか001とかで次

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作ったら002みたいなので手入力すると

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ミスが起きるんでこれを自動で再販する

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ためのプラグインがありますでそれは自動

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サイバープラグインて言うんですけれども

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自動車用の色々あって基本的に今回デモな

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のでこの細胞をデベロッパーネットワーク

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が提供して自動裁判プラグインというのを

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使います自動裁判プラグインスペース細胞

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OSとかで検索すると出てくると思います

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ここにサンプルプラグインというのがあり

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ますのでここに行ってあげて下の方に行く

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とここにサンプルアンダーバーみたいな

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感じでZIPファイルになるところですね

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これをポチッと押すとダウンロードでき

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ますでダウンロードしたらこっちのアプリ

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の方戻ってこの

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歯車のシステム管理っていうのをしてあげ

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プラグインていうのがありますはい

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プラグインというのを押すとこんな感じで

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一覧があるんです左に読み込むというのは

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ここでさっきダウンロードしたZIP

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ファイルを取り込んでくださいこんな感じ

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ですね今を取り込みましたで読み込むって

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押すとここに自動裁判プラグインというの

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が入っておりますこれで

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均等の環境にプラグインが入ったっていう

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感じですねでプラグインて何かって言うと

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簡単

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拡張機能ですね

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kintの標準機能でできないことを

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できるようにするためのプラグインですな

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のでこれを入れてあげると

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kintoneの入っている全てのアプリ

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に対してこの自動サイバープラグインと

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いうのは設定できるようになりましたと

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いうことでさっき作った

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顧客管理アプリに行きましょうお客さんで

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アプリ行きましたねそしたら設定画面で

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この設定タブから

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プラグインというのがありますこれを押し

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てあげて

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追加するってことはありません追加するを

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押すとさっき取り込んだプラグイン一覧が

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つらたずらって出てくるんですね多分一番

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上に自動裁判プラグインていうのがあり

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ますのでこれをチェックつけて

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追加ってのを調べてくださいはいそうする

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とプラグに錠剤もプラグインというの入り

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ましたのでさらに設定の歯車マークをして

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自動サイバーの設定をしていきます自動

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サイバーフィールドを選択っていうのあり

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ますのでここで顧客コードっていうのを

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選んであげて

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桁数っていうのがありますので適当に5桁

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ぐらいにしときましょうか

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裁判書式はテキスト+連番っていう風にし

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ときますじゃあテキスト何をするのって

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いうので逆にしといてください

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ちなみにこの上の日付センターこれは無視

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してOKですで接続を設定これもなんか

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強制的にしなきゃいけないので

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とかにしておきましょうかタイミングも

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なしでOKですこれで一旦保存をしますで

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アプリの設定ここのアプリの設定という

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ボタンを押すと

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更新画面戻りますので

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更新をします試しにお客さん登録してみ

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ましょう

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顧客管理アプリ右上のプラスボタンを押し

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てペーパー公認株式会社で住所がこんな

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感じですね電話番号が

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03123456で顧客目を

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構築会社のですみたいな感じで入れますで

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管理用っていうのをポチって開くとさっき

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まで入力できたんですけど

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プラグイン設定したことによってここは

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自動で振られるので入力できないように

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なってますはいなのでこの状態で保存って

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いうのをしていますねすると当然情報登録

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されるんですが

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完了を押すと分かりますかね顧客配分

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00001ってなってるんですよじゃあ

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もう1個追加してみましょうか

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佐藤商事でもこれだけでいきましょうで

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保存って押すとわかりますかね00002

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って言ってるんですこれが自動裁判ですね

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こういった形で書くアプリには必ず行動と

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言われるものをつけてあげてくださいまあ

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コードとかユニークキーとかやったりし

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ます注意点なんですけれどもこの一覧画面

play10:11

戻ってレコード番号っていうのあるんです

play10:13

よこれ分かる人だけついてきてください

play10:15

レコード番号を

play10:16

キーとして使う人いるんですけれどもこれ

play10:18

は使わない方がいいです使わない方がいい

play10:20

理由については別の動画でも喋ってると

play10:22

思うのでそちらを参照してください

play10:24

ちなみにどの動画かって言うとこの均等

play10:26

活動チャンネルレコード番号で検索すると

play10:27

この一番上に出てくるボリューム170

play10:29

ですねユニークコードでレコード番号を

play10:31

使用してはいけない理由っていうの動画で

play10:33

しゃべっておりますので参考にして

play10:34

くださいというところで

play10:36

顧客管理アプリはこれでほぼほぼOKって

play10:39

いう感じですねでは続いてですね案件管理

play10:41

アプリを作っていきましょうということで

play10:43

さっきの作成画面にまた戻りますではです

play10:45

ね初めから作成って押しますでまた案件

play10:48

管理アプリですね

play10:50

でもでまたアイコン変えるの忘れないで

play10:53

くださいで案件管理は

play10:55

案件の情報を登録するアプリとなっており

play10:57

ますなのでまずはじゃあ半券発正日日付

play11:00

フィールド持ってきてあげて点検発生率

play11:03

これはレコード登録するときの日付を初期

play11:06

値にしちゃっていいと思うのでチェック

play11:07

ボタンついちゃったのでOKです

play11:08

フィールドコードは必ず使えるようにして

play11:10

くださいここで

play11:12

ルックアップっていうフィールドを使い

play11:13

ますこれですねこいつがですね結構均等に

play11:16

つまずき要素であるんですけどこれ何

play11:18

かって言ったら簡単に言うとどのお客さん

play11:20

の案件なのっていうのは紐付けるための

play11:22

キーで使うフィールドですね

play11:24

ルックフィールドって言います一旦これ

play11:26

そのまま黙ってついてきてください後で

play11:28

やっていけば意味分かると思いますロック

play11:29

アップが配置した状態で

play11:31

文字SFで住所とかを作りましょう

play11:33

[音楽]

play11:38

伸ばしたりとか

play11:40

リンクフィールドで電話番号ちゃんと言わ

play11:42

れた通りにフィールド設定してくださいね

play11:43

電話番号電話番号チェックつけて

play11:45

フィールドコードも電話番号にするとで

play11:47

あとは顧客名簿ですね文字列複数行を持っ

play11:50

てきてあげて

play11:51

play11:54

こんな感じであとは顧客コードですね

play11:57

文字列1行持っていただいて顧客コード

play12:02

このルックアップっていうところの設定

play12:05

画面いきましょうこれつまずきやすい

play12:07

ポイントですねで

play12:08

顧客名先に忘れずにフィールドコードも

play12:12

顧客名に変えておきますでルックアップっ

play12:14

て何かっていうのはさっき言ったように

play12:16

顧客管理アプリから

play12:17

紐付けるためのフィールドなんですね設定

play12:19

していきます関連付けるアプリっていうの

play12:21

がさっき作った

play12:23

顧客

play12:24

管理アプリかっこYouTubeでもって

play12:25

やつですねでコピー元のフィールドって

play12:27

いうのはこれ顧客名のフィールドなので

play12:30

顧客名を選んでくださいで他のフィールド

play12:32

のコピーってあるんですけどこれ何かって

play12:33

言ったら

play12:34

顧客名を顧客管理アプリから持ってくるん

play12:37

ですで持ってきたついでにその顧客

play12:39

管理アプリに入ってる他のデータも一緒に

play12:41

持ってくるよってことができるんですよ今

play12:43

ですね住所とか電話番号とか顧客名簿とか

play12:46

顧客コード設定しましたんで心を紐付けて

play12:48

いきます矢印入ってると思うんですが右側

play12:50

がいわゆる顧客管理アプリ左側が案件管理

play12:52

アプリです設定していったらわかると思い

play12:54

ますどんどん行きますつまり

play12:55

顧客管理アプリに入ってる住所をこの案件

play12:58

管理アプリに入ってる住所にコピーして

play13:00

ねっていう設定をするんですよこれ

play13:02

プラスって押すとまた今日が増えますので

play13:03

ここで電話番号を電話番号っていう風に

play13:06

する感じですねでこれ同じフィールドじゃ

play13:08

ないと紐付けできないので注意して

play13:10

くださいでプラスボタンを押してここで

play13:12

顧客コード逆コードっていう風にやって

play13:15

あげるイメージですねここまででもやり

play13:17

ましょうかこっからは作業皆さんの方でし

play13:19

てもいいし僕の画面の方見つつもOKです

play13:21

保存をしてあげて設定タブでアプリの動作

play13:25

テスト登録していきます今住所電話番号

play13:29

顧客コード何も入ってないじゃないですか

play13:30

でこれ取得って押してあげるとさっき登録

play13:33

した

play13:33

株式会社とか佐藤商事とかあるんですよ

play13:36

株式会社っていうのを選択してあげると

play13:37

分かりますかね住所とか電話番号とか

play13:40

顧客コードは自動で入ってきてくれなかっ

play13:42

たこれがルックアップの機能ですよね名前

play13:44

の紐付けだけじゃなくて他の情報も一緒に

play13:46

持ってきてくるっていうことができます

play13:48

顧客名は設定忘れちゃったんで入ってない

play13:50

んですけどそれも設定しておきますでこれ

play13:52

からもう1個設定するのが取得って押した

play13:54

時にペポメと

play13:56

佐藤商事2つあったっていいんですけど

play13:58

っていう同じ会社名が2つ3つあるケース

play14:00

もあるじゃないですかそうした時にどちら

play14:02

がいいかわかんないですよね試しに作って

play14:04

みましょうもう1個今1件追加してみたん

play14:06

ですか取得って押すと分かりますかねもう

play14:08

1件ペパフォイ同姓同名あんまりない

play14:10

でしょうけどそうした時にあれどっちの

play14:13

ペーパーコミュさんだっけみたいな感じで

play14:15

はないじゃないですか顧客名だけだとそう

play14:17

いう時のためにこれから設定することが

play14:19

大事になってくるわけですね設定に戻り

play14:21

ますホームに戻って

play14:23

ルックアップの設定ちょっと顧客名も忘れ

play14:25

ちゃったんでもう1個100名を追加し

play14:27

ます

play14:28

そこで設定するのはコピー元のレコードの

play14:31

選択肢に表示するフィールド分かりづらい

play14:33

表現ですよねこれ要はさっき取得ボタンを

play14:34

押した時に

play14:36

顧客名以外にも表示させたいものがあれば

play14:37

ここで設定できるよっていうところですね

play14:39

例えば

play14:40

顧客メモだったりとか住所だったりとか

play14:43

電話番号だったりとかしますねこれで

play14:46

ロックアップの設定終わりですじゃあこれ

play14:47

で保存しますねじゃあもう1回デモを見て

play14:49

みましょう取得をしますよそうすると

play14:51

わかりますかね顧客名簿とか住所とか書い

play14:54

てるんです偽物です今追加したんですけど

play14:56

これであーそうそうこっち喜びだなって

play14:59

いうのはわかるわけですこの設定をして

play15:00

あげないと同姓同名の会社が出た時に

play15:03

わかんなくなっちゃうので必ず今の設定も

play15:04

してあげましょうというのがルックアップ

play15:06

になりますこんな感じですねなのでルック

play15:08

アップ非常に難しいんですが設定する要素

play15:10

としてはどのアプリから持ってくるんです

play15:12

かっていう設定持ってくる水田に他に何

play15:15

持ってくるんですかっていう設定取得

play15:17

ボタンを押した時に何を表示するんです

play15:18

かっていう設定この3つが必要になって

play15:20

くると思ってもらえればOKですじゃあ

play15:23

案件管理アプリですねどんどん作っていき

play15:24

ましょうこれだけじゃないんで当然この

play15:26

住所とか電話番号とかっていうのは見たい

play15:30

人は見ればいいと思うんですよアプリの

play15:31

画面であったら鬱陶しいんでこれも

play15:33

グループ化して隠しておくといいと思い

play15:35

ますグループっていうの持ってきてあげて

play15:36

住所とか電話番号とかメモとかはい置い

play15:40

といてあげてここでお客

play15:43

詳細情報みたいな感じにしといてあげると

play15:45

見てる人が展開してみればいいっていう

play15:47

感じですねでは続いてですね

play15:48

案件情報なので

play15:50

文字列フィールドですね案件名

play15:51

[音楽]

play15:52

フィールド名設定したら必ずフィールド

play15:54

コードもやってあげると

play15:57

続いてですね

play15:59

担当者名ですねユーザー選択フィールド

play16:01

担当者

play16:02

[音楽]

play16:05

続いて

play16:06

案件ステータスラジオボタンで持っていき

play16:07

ましょう

play16:09

案件ステータス

play16:10

[音楽]

play16:20

必ず書いてあげるこんな感じですねでは

play16:22

続いてですね

play16:24

案件コード顧客コードだけじゃなくて案件

play16:26

コードを作りましょう

play16:29

[音楽]

play16:32

案件コードですねこれも必ず作りましょう

play16:34

でまたグループフィールドでこのコードと

play16:37

かっていうのはいらないので逆コードと

play16:39

案件コードこの中に放り込んで

play16:41

管理用と

play16:42

[音楽]

play16:44

こんな感じですね

play16:46

案件管理なんで見積もり情報とかも入れて

play16:49

あげた方がいいと思うんですよだからここ

play16:50

でテーブルっていう機能を使いますテーブ

play16:53

ルってのありますね持ってきたとテーブ

play16:55

ルっていうのができますこれ後で説明し

play16:57

ます見積もり情報なので文字列1行はこう

play16:59

いう風に持ってきてあげてテーブルの中に

play17:01

放り込みますそうするとこう青み出

play17:03

しっぽくなるんですねここで品名です

play17:06

ちょっと長くしてあげて見積もり情報なん

play17:09

で単価数量金額っていうのあります数値

play17:11

フィールド今度は数値フィールドには数字

play17:13

しか入れれない広告ですね

play17:16

で必ず単価とかの場合は桁区切りを

play17:20

チェックしてあげてできれば単位記号も

play17:21

後ろにつけるで

play17:23

円でつけてあげるとこんな感じで後ろに円

play17:25

がついてくれますこれを複製しましょう

play17:27

単語のところをカーソル合わせると歯車

play17:29

ありますので

play17:30

癖って押すともう1個できますのでこれを

play17:32

もう1個いくと持ってきてあげて数量です

play17:35

play17:36

数秒SLの場合じゃなくてこうだと思うの

play17:40

でこう感じましょうついて金額っていうの

play17:42

は単価かける数量だと思うんですよ

play17:44

計算式組むので計算フィールドを数量の右

play17:47

に持っていくとこんな感じ金額

play17:51

先にフィールドほど必ず変える計算式は

play17:53

単価

play17:55

×数量でここで入れる項目って何かって

play17:58

言ったらフィールドコードを入れるんです

play18:00

よこのフィールドコードフィールド名じゃ

play18:02

ないですよフィールドコードが

play18:04

計算式に組み込む要素なんですねなので

play18:06

単価×数量でこれも数値も桁区切りにして

play18:09

あげて後ろで

play18:12

こういう感じですこれをねこの前にしたの

play18:14

はまた行けてないんですよなんでかって

play18:16

言ったら数量こんな横長でいらないじゃ

play18:18

ないですか

play18:19

等間隔で同じフィールドがペコペコ並んで

play18:21

るって入力者からしたらめっちゃ見づらい

play18:22

んですよねなので数量とかもこんなもんで

play18:25

十分なんですよね字幕とかあるわけじゃ

play18:26

ないですから単価もこんなでかくなくて

play18:28

よくてこのぐらい金額はこのぐらいという

play18:30

感じやってあげるとわかります

play18:36

わかるじゃないですかこれをね同じ等間隔

play18:38

になられちゃう人っていうのはもう入力者

play18:40

の目線に立ってないんですよこういった

play18:42

ところを意識してあげてくださいテーブ

play18:44

ルって何かできるかって言うとせっかく

play18:46

なんでこれでもうお見せしましょうか設定

play18:47

画面でこれも保存されてますんでこっちに

play18:50

行く時なので僕の動画ちゃんと見直して僕

play18:52

の動画でやっている通りにやってください

play18:55

そしたら絶対に行けますでアプリの動作

play18:57

ですねでプラスボタンを押してこれ品名

play18:59

例えば衛生品が

play19:02

1万5000円で3個ってやるとはい

play19:05

4万5000円ってなりましたねテーブ

play19:07

ルって何かって言ったらプラスボタンある

play19:08

んですよ要はこんな感じで何個でも増やせ

play19:11

るっていうのがテーブル機能なんですよな

play19:13

ので見積もりケーブルとかの場合は重宝し

play19:15

ますので是非使ってみてくださいもう1回

play19:17

言うんですけど結構

play19:19

駆け足で説明しています動画長くなっ

play19:21

ちゃうんでなのでなんか設定の通りでき

play19:23

ませんでしたとかエラー出ましたって言っ

play19:25

たら

play19:25

必ず僕のやってる通りに再現してないので

play19:28

絶対どっか違うので必ず見違えないように

play19:31

見直してその通りにやってください何かと

play19:34

言いますけどねで見積もりテーブっていう

play19:36

のを作りましたテーブルの名前変えとき

play19:37

ましょうかこのテーブル自体カーソル

play19:39

合わせるとこのフィールド自体の歯車ある

play19:41

んですけどテーブル自体にも歯車あるん

play19:43

ですよテーブルの歯車に合わせてテーブル

play19:45

の設定っていう風にしてあげてここを

play19:47

見積もりテーブルとかでしょうかね

play19:50

いう風にしたけど見積もりテーブルもあり

play19:52

ますねあとは正気が要りますよね見積もり

play19:55

に対してなのでまた

play19:57

計算フィールドをこの下の方に持って行っ

play19:59

てあげて小径っていうのはこの金額の合計

play20:02

なのでここで設定で小径ショーケースで

play20:07

計算式はSAMかっこ金額っていう風にし

play20:10

てあげるとサムシキっていうのはあの合計

play20:12

する式ですとS数字また同じように後ろに

play20:15

つけるそうすると合計フィールドができ

play20:17

ますちょっとこれ見た目行けてないじゃ

play20:19

ないですか証券左になっちゃうのそういう

play20:21

場合はこのスペースってフィールドがあり

play20:23

ますのでここを

play20:24

証券の左に持っていってあげるスペース誰

play20:26

かって言ったら自由にですねこう空白を

play20:28

作れるんですよねこんな感じでなのでこれ

play20:30

を金額の真下に持っていってあげて

play20:33

象形の横の長さも金額に合わせてあげると

play20:35

ちょっとイケてる感じになりますよね

play20:37

じゃあちょっとでも見てみましょうか

play20:41

でそうすると製品が

play20:44

1万5000円で3個45,000円

play20:47

45000円になるじゃないですかさらに

play20:48

プラスしてあげてじゃあ

play20:50

[音楽]

play20:51

22,22円の2個であるとこの8合計に

play20:55

なりましたねはいこういう風に作ってあげ

play20:56

てるイメージですねちょっとずれてるな

play20:58

直しましょう

play20:59

[音楽]

play21:04

こんな感じですねこれでテーブルはOK

play21:07

ですではですね一通りOKなんですが

play21:10

板金コードも自動裁判設定してあげないと

play21:12

いけないっていうのと

play21:14

覚えてますかね一覧の設定もしないといけ

play21:15

ないかつデザインテーマですね一気にやっ

play21:18

ていきましょう設定画面いきますまずは

play21:20

自動タイマー設定はいプラグインをして

play21:22

あげて

play21:23

追加する

play21:28

案件コード自動栽培よくわかってないと

play21:29

思います最後わかるようになりますので今

play21:31

黙ってついてきてください自動裁判

play21:33

フィールドアンケートで裁判の桁数が

play21:36

テキスト+連番これは案件にしましょう

play21:40

ここはハイフンでそうすると案件001に

play21:44

なりますよということで保存ですねはい

play21:47

じゃあ続いてですねこれでアプリの設定

play21:48

っていうのはここにありますと上のところ

play21:50

設定をしてもらってデザインテーマさっき

play21:53

顧客管理赤だったんで青にしましょう案件

play21:55

管理はあとは一覧の設定もしてあげ

play21:57

ましょう

play21:59

案件一覧にしときましょう

play22:00

必要な項目ならできますとりあえず

play22:02

レコード番号と最初案件名あるといいです

play22:05

ねでどのお客さんからっていう感じで顧客

play22:08

名にしてあげて

play22:09

換金稼ぎ左にしようか住所とかいらない

play22:11

ですねだからフランケンステータスとか

play22:14

小径とかですかねあとは担当者

play22:19

では見積もりテームっていうのは一緒に

play22:21

入れましょう

play22:21

象形の左ですね保存っていうの自体が

play22:23

じゃあアプリを公開しましょうかでは

play22:26

せっかくなんで案件情報も登録していき

play22:28

ましょう

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必ず作ったら自分でレコードを登録して

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みるでレコードを登録するときにあこう

play22:34

いう並びだったらちょっと分かりづらい

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なっていう入力したメッセージに立つって

play22:36

いうのはめっちゃ大事です+押すと案件

play22:38

発生日っていうのがありますねここはもう

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初期値で入るようにしますで顧客名って

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いうのがペパコミ株式会社一番下の方にし

play22:45

ましょうねそうすると顧客詳細情報って

play22:48

ポチッと押すとここで詳細は見れるので見

play22:51

たい人はこういう風に展開してねっていう

play22:52

風にできますあと案件ですねペパミン

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きんとん構築関係

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担当者は

play22:59

竹谷にしておきましょう皆さんの名前とか

play23:01

でOKですは今見込み中ですと

play23:05

品名は

play23:07

33333円の1個とBの55000円

play23:13

550円の1個

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8万388,000円OKですね

play23:18

完了ポチって開くと顧客コードっていうの

play23:19

は今ルックアップで自動的に持ってきた

play23:23

もので案件コードっていうのはこれ保存し

play23:25

た瞬間に生成されますので保存をして

play23:27

あげると管理を見ると案件ですねいまだに

play23:30

謎な行動たちですでは一覧戻りますね一覧

play23:33

戻ると本の感じですねテーブルって皆さん

play23:36

便利なんて使いまくりな人多いんですけど

play23:39

デメリットめっちゃあるので注意して

play23:41

くださいちょっと長くなっちゃうんです

play23:42

説明しないですけど例えば1つの

play23:44

デメリットとしてこの一覧でテーブル表示

play23:46

できないんですよ見積もりテーブルって

play23:47

いう表示するっていう風に短縮されていて

play23:49

これポチッと押すとこういう風に見れるで

play23:51

もちょっと見づらいじゃないですかなんで

play23:53

これはちょっとメリットですねということ

play23:54

で案件管理に関してはokですじゃあ続い

play23:58

てですね

play23:59

活動履歴アプリの方に行きたいなと思い

play24:01

ますじゃあもう1回アプリの作成画面に

play24:03

行きましょうで初めから作成ですね何々

play24:05

より分かってきましたね初通りでアプリ

play24:08

YouTube

play24:10

でもでも忘れずにアイコンも変えておき

play24:14

ましょうストーリーズ何でもいいけどこれ

play24:17

かなじゃあ続いてですね

play24:19

活動履歴はその案件に対する活動の履歴を

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管理したいので今度はルックアップで

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案件管理から持ってくるんですねなので

play24:27

ルックアップ持ってきてあげるとでまだ

play24:29

設定しないです先に

play24:31

顧客名とか

play24:32

[音楽]

play24:37

あとは顧客コードと案件コード持ってき

play24:41

ますこいつらどこにでもいるなと思いませ

play24:43

んいるんですよここは意外とみんなできて

play24:46

ないところですね

play24:47

縮小してあげて複製でいいです基本僕複製

play24:49

で作ることが多いですかね今デモなんて1

play24:51

から作ります

play24:53

けど言語とあとは活動履歴っていうのは

play24:56

鰹のメモ的な感じですので日付持ってきて

play24:58

あげて

play24:59

活動日

play25:00

[音楽]

play25:02

あとは活動メモがいると思うので

play25:05

持ち手で

play25:06

活動メモっていうのをこの間に持ってきた

play25:08

[音楽]

play25:13

こんな感じで縦長にしといてみましょう

play25:15

こんな感じでいいですかね

play25:17

案件コードとかっていうのはグループで

play25:19

また隠しておきましょう

play25:20

[音楽]

play25:23

管理用にしときますね

play25:24

活動コードは

play25:26

ぶっちゃけそんないらないんで今回に関し

play25:27

てはじゃあなんでいらないかって説明する

play25:29

と長くなっちゃって割愛しますとりあえず

play25:31

言われた通り言ってください大丈夫です後

play25:33

で分かるようになりますこのぐらいでOK

play25:34

ですかね

play25:35

ルックアップの設定をしていきます今度は

play25:38

顧客管理の下に案件管理があって案件管理

play25:41

の下に活動履歴があるっていう構図なので

play25:44

活動履歴はどこから持ってくるかって言っ

play25:45

たら案件管理から持ってくる感じなんです

play25:47

ねここちょっと分かりづらいと思うんです

play25:49

けど一旦ついてきてくださいまだ

play25:50

フィールド名は

play25:51

案件名にしましょうごめんなさい間違え

play25:54

ました案件目さっき登録したんですけど

play25:55

これいらないです削除を置いてやります

play25:57

100名は案件名とないですねもう1回

play26:00

設定戻りますね

play26:01

案件名でフィールドコードを変えるさっき

play26:03

と同じですね関連付けるアプリは

play26:06

案件管理で案件名のフィールドなので

play26:09

案件名を持ってくるともう大丈夫ですかね

play26:10

フィールドのコピーっていうのは

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案件管理アプリからの情報をついでに持っ

play26:14

ていきたいんですけど設定をするんですよ

play26:15

左側が活動履歴右側が案件管理案件管理

play26:19

から矢印で

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活動履歴何を持っていきたいんですかって

play26:22

いうなので持ってきたいのから設定するの

play26:24

がおすすめですさっきは逆でありました

play26:26

けどね顧客名持っていきたいですあとは

play26:29

顧客コードを持っていきたいですあとは

play26:31

案件コードを持ってきたいですねこの3つ

play26:32

で十分だと思いますで案件管理からは

play26:35

顧客名は顧客名

play26:37

顧客コードは顧客コード案件コードは案件

play26:39

コードといった感じですねでルックアップ

play26:41

の取得ボタンを押した時に何を表示したい

play26:42

かっていう話なんですが

play26:44

顧客名ですとか

play26:46

顧客メモとか

play26:48

案件ステータスくらいにしましょうかって

play26:49

保存ですこれでだいたい設定はOKです

play26:51

ちょっと見た目かっこ悪いんですけど

play26:52

とりあえずこんな感じですねじゃあアプリ

play26:54

公開します今あえてデザインテーマやら

play26:57

ないでいたんですけど普通こういう白なん

play26:59

ですよねさっきのデザインテーマやって

play27:01

あげるとわかりますかね赤色だったりとか

play27:03

でも何も設定して全部この色なんですよ

play27:05

そうすると入力者からしたらあれ今どの

play27:07

アプリ開いてるんだっていうの

play27:09

は仕方

play27:10

ないストーリーにきっていうのも

play27:12

必ずデザインテーマを設定してあげ

play27:14

ましょう赤と青だった

play27:16

黄色にしましょうかちょっと一旦一覧の

play27:18

設定置いときます

play27:19

黄色になりましたねじゃあ一気に追加して

play27:21

みましょう取得って押してペパコメさんの

play27:23

きんとん構築案件で

play27:25

商談してきました

play27:26

[音楽]

play27:32

予定って感じで保存してあげるわけです

play27:36

ねっていう風にしてあげると一覧を見ると

play27:37

こういう風になってるんですけど

play27:40

活動履歴に関しては誰が何日に行ったかっ

play27:43

ていう風に見たいっていうお客さん多いん

play27:45

ですよなのでカレンダー設定します設定

play27:47

画面一覧設定しましょうと言ったんです

play27:48

けど一覧設定の一つにカレンダーの設定

play27:51

っていうのあるんですよプラスボタンを

play27:52

押してあげて表形式カレンダー形式

play27:54

カスタマイズってあるんですけど

play27:55

カレンダー形式を押すと日付っていう

play27:57

ところに何を表示しますかってありますん

play27:59

でこれは活動日タイトルは

play28:01

顧客名にしときましょう

play28:03

で1覧名はカレンダーにしときます

play28:06

で保存をしてあげて

play28:09

あげるとわかりますかね7月26日なので

play28:12

7月26日にペパホミン株支配者に行った

play28:15

よってのわかるわけですねで選択して

play28:16

あげると

play28:17

金だけ形式で見れるとするんでおすすめ

play28:21

ですもちろん俺は顧客名プラスアルファ

play28:23

あれなんかつけたいとかっていう設定も

play28:24

できるんですけど長くなりすぎちゃって

play28:26

一旦割愛しますということでこれでですね

play28:29

顧客管理アプリ案件管理アプリ活動履歴が

play28:31

出来上がりましたまだ全然終わりじゃない

play28:33

んですよもうちょっとかかります難しい

play28:35

フィールドっていうのがルックアップが1

play28:37

個難しいですって言いましたもう1個

play28:39

難しいのありまして関連レコードっていう

play28:41

フィールドは難しいんですよそれ何かって

play28:43

言ったら例えば

play28:44

顧客管理アプリのペパコミ株式会社を見

play28:47

たらこのお客さんの過去の案件履歴が見

play28:49

たいとかっていう風にできるんですねなの

play28:51

で今ちょっと案件管理の方で1件しかない

play28:54

と思うんですよ案件管理ですよ大丈夫です

play28:57

顧客管理案件管理

play28:58

費の案件管理アプリ1個しかないんです

play29:00

けどちょもう1個ペパコヤンキーを増やし

play29:01

ましょうか一番下の方ですね

play29:05

例えばゴミ

play29:08

ホームページ制作

play29:09

案件

play29:10

でホームページ制作費用40万円

play29:15

これでもう受注

play29:18

保存っていう風にしますそうすると一覧

play29:21

画面戻るとですねペバフォメアンケル2件

play29:23

あるわけですよだけど顧客管理アプリ見

play29:25

たらこのお客さんに対して何件案件がある

play29:27

かって利益で見たいですよねそれができる

play29:30

のが関連レコードですということで設定し

play29:32

ていきます設定で関連レコード一覧って

play29:35

いう風にしてあげてここで関連レコード

play29:37

一覧持ってきてあげると設定が必要ですっ

play29:39

てあると思うんですが歯車で設定

play29:42

多分これを

play29:43

過去

play29:44

案件履歴というところも過去案件履歴

play29:47

変えるとこれちょっと難しいですよ

play29:49

ルックアップと同じですまず参照する

play29:50

アプリ顧客管理アプリですこれ顧客管理

play29:52

アプリの関連レコードの設定なのでどの

play29:55

アプリからも何を持っていきたいんです

play29:56

かっていう感じなので

play29:58

案件管理アプリから案件情報を持っていき

play30:00

たいので

play30:00

参照するアプリは

play30:02

案件管理アプリですね

play30:03

案件管理アプリ表示するレコードの条件

play30:05

っていうところでここがですね行動なんで

play30:09

設定しているか問題になるんですよまあ

play30:10

一旦じゃ顧客名にしときましょうか顧客名

play30:13

顧客管理アプリの顧客名と案件管理アプリ

play30:16

の顧客名が一致したら表示一致した時に何

play30:19

を表示するんですかっていうのこの表示

play30:21

するフィールドでやるんですよちょっと

play30:22

一旦言われたのでやってくださいわかん

play30:24

ないと思うんで何を表示するかっていうの

play30:25

は案件の発生日だったりとか

play30:28

案件名だったり関係ステータスだっ

play30:31

象形だったりするわけですねでまぁじゃあ

play30:33

これで保存しましょうかそうするとこう

play30:35

いう風になりますまた見出しになりますね

play30:37

じゃあ一旦これで

play30:38

更新をしましょうそうすると

play30:39

ペパコメ株式会社

play30:42

っていうのを選んであげると

play30:45

過去案件履歴といった感じで何月何日に

play30:47

何々案件でいくら受注今ステータスはどう

play30:51

いう状態かっていう履歴で見れるんですよ

play30:52

これが関連レコードなんですねここまで

play30:54

できるとアプリを見ただけで全部の情報

play30:57

わかるような仕組みができるわけですよ

play30:58

さっきから

play30:59

顧客コードを作りましょうとか案件コード

play31:01

作りましょうって僕も言ってるじゃない

play31:02

ですか念のために作ってるからこのためな

play31:04

んですよ例えば

play31:06

案件管理アプリ開いてもう1個案件登録し

play31:08

ますね今度は

play31:09

顧客名でもう1個の方がペパコに被せたり

play31:12

しましょうペペ株式会社同じ会社名である

play31:14

だけでこれ全く別の会社って扱いですよで

play31:16

上の方を選んでペッパーに店暗記で見込み

play31:20

で大きく

play31:21

費用122万2000円

play31:24

みたいな感じで登録しておきます保存って

play31:27

押すとですねでさっきの顧客管理アプリ

play31:29

行きましょう2件ですよね本物のピポポ

play31:31

イン株式会社のアンケート更新をします

play31:33

そうすると分かりますかね3件に増えたん

play31:35

ですよ2件から3件でもこの2000案件

play31:37

ってこっちのペーパーコミの案件じゃない

play31:39

んですよねちょっとわかりづらいんです

play31:40

けどこっちの

play31:42

案件じゃなくて3つ目の

play31:44

株式会社の案件なんですよでも3件入って

play31:46

きちゃってこれ何でか分かります1回これ

play31:49

一時停止して考えてみてくださいじゃあ

play31:52

行きますねこれ何でかって言うとさっきの

play31:54

関連レコードの設定でここ行きますよ関連

play31:57

レコード設定で

play32:00

顧客名が一致したっていう風にしちゃっ

play32:02

てるからなんですよこれあえて間違えた

play32:04

方法をとりました

play32:05

顧客名って結局今みたいにペパコ支配者

play32:08

っていう同姓同名の会社名が

play32:10

存在することで全然あり得るじゃないです

play32:11

かなので

play32:13

顧客名でやっちゃうと全く違う会社なのに

play32:15

同姓同名なだけで関連レコードに表示され

play32:18

ちゃうんですよなのでこういう同じ会社名

play32:21

でも違う履歴として表示させるために

play32:23

ユニークコー言われるいわゆる絶対に被ら

play32:26

ない行動を紐付ける必要なんですよそれが

play32:29

顧客コードなんですよねなのでここは

play32:30

正しくは

play32:31

顧客コードなんですよで案件管理アプリに

play32:34

play32:35

ルックアップで顧客行動を持ってきてる

play32:36

じゃないですかこれで保存してやります

play32:38

じゃあもう1回更新をしますねそうすると

play32:40

下の会社を開いてあげると分かりますかね

play32:43

2件しかないんですよでもう1個の方の

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ペパコミ株写真いきましょうか上の方の

play32:47

やつとはいOKしかないですよねこういう

play32:50

風に区分けができるんですよなのでコー

play32:52

ドっていうのは大事なんですよね

play32:54

顧客管理アプリで作ったコードっていうの

play32:56

は正しいペパコミは00001なんですよ

play32:59

でも上の方のペパコミは

play33:02

00003なんですよねだからこのコード

play33:04

が違うから1個しか表示されないっていう

play33:06

感じになりますこの顧客行動っていうのを

play33:09

案件管理に登録するときにまさかこのお客

play33:12

さんは顧客を00003だみたいな感じで

play33:14

手入力できないじゃないですかそんな顧客

play33:16

コードなんか覚えてるわけないんでだから

play33:17

これをルックアップで持ってくるんですよ

play33:19

ここで今

play33:21

管理用っていうのは顧客コード入力でき

play33:22

ないようになってますけど

play33:23

案件管理アプリで顧客名を取得するときに

play33:26

ペーパーコイン株式会社って一番下の方を

play33:28

選べば

play33:29

顧客行動っていうのは自動でそれぞれ01

play33:31

って入るしもしこれが上の方を選べば

play33:34

003ってなんですよここでルックアップ

play33:36

play33:37

活躍するんですよね

play33:38

ルックアップによってコードも一緒に持っ

play33:39

てきちゃうっていう感じですっていう

play33:40

ところで行動っていうのは使うのでぜひ

play33:43

ですねこの動画でそのコードの概念って

play33:45

いうのはなかなか覚えられないところなん

play33:46

ですけど覚えていただければと思いますと

play33:49

いう感じですねなので同じ要領で

play33:51

案件管理アプリには

play33:53

活動履歴の情報を表示したいわけですから

play33:55

案件管理アプリでまた

play33:57

活動履歴の情報を関連レコードで持って

play33:59

いきましょう

play34:00

案件管理の設定画面ですね関連レコード

play34:02

持ってきてあげてここ活動履歴

play34:07

これは

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活動履歴のデータを持っていきたいので

play34:10

活動履歴アプリを選択してあげて共通

play34:12

レコードの条件は今度は分かりますかね

play34:14

さっき顧客コードでしたでもこれは案件に

play34:17

紐付くものなので分かりますかね

play34:19

案件コードが一致したらというふうにある

play34:21

んですねで表示するフィールドとか

play34:24

活動日と

play34:25

案件名と

play34:27

活動名もって感じですねこれで保存して

play34:29

あげますじゃあまた更新をしましょうそう

play34:32

するとペパーミのきんとん構築案件のやつ

play34:34

を1個開いてあげるとペーパーコミ構築

play34:37

案件に対して

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過去活動履歴で4月26日に

play34:41

商談してきて提案することです見積もる

play34:42

予定って感じで

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案件を見たらその案件に対する履歴が全部

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見れるよっていう感じでできるんですよ

play34:48

じゃあ活動利益もう1個増やしましょうか

play34:51

ホームページ制作権ホームページ制作受注

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法定

play34:56

管理をしっかり行いますメモを書きますよ

play35:00

play35:00

顧客管理アプリいきましょうかもう

play35:02

いろいろあっち行ったりこっち行ったり

play35:03

ちょっとついてこれない方は都度一時停止

play35:06

しながら巻き戻しながらやってみて

play35:07

ください

play35:08

顧客管理アプリ

play35:09

株式会社っていうの一番下開いてあげると

play35:11

このお客さんは過去に金と構築案件と

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ホームページ制作関係がありますよと履歴

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見れますじゃあ

play35:18

kintone構築案件ポチって開くと

play35:20

きんとん構築案件の履歴としてこういうの

play35:23

がありますと活動履歴はこんな感じであり

play35:25

ますよとさらにホームページ制作関係の方

play35:27

はここをポチッと押すとホームページ制作

play35:30

案件の案件管理に行きますので下の方で

play35:32

行くとはいこの味で加工活動履歴といった

play35:34

感じでホームページに対する履歴が見れ

play35:36

ますよという感じで見れるわけですね

play35:38

顧客に対してこのみの活動履歴を全部顧客

play35:42

管理で見たいって言った場合は

play35:43

顧客管理アプリですよの設定画面でまた

play35:45

関連レコードもできてあげて

play35:49

活動履歴でさっきは案件単位での発動履歴

play35:52

を案件管理で見たいでもこれは顧客単位

play35:55

全体でどの案件でどう動いてるか全部一覧

play35:57

で見たいというケースもあると思うんです

play35:58

よなのでそういう時はまず参照するアプリ

play36:00

は活動履歴ですねでさっきは案件コードが

play36:03

あったんですけど今回は顧客単位で

play36:06

履歴を全部見たいという感じだと思うので

play36:08

今度は顧客行動になるんですねで表示する

play36:11

フィールドは活動日と

play36:13

案件と

play36:14

[音楽]

play36:19

一番下のやつはレコードを開いてあげると

play36:21

下の方に行くと

play36:23

過去発送履歴といった感じで何月何日に

play36:26

均等構築関係でこういう活動をしたで

play36:28

PAPANホームページ制作関係でこう

play36:30

いう履歴をしたみたいな感じで

play36:32

顧客管理を見たら全部の案件情報もわかる

play36:34

し全部の活動で情報もわかるような感じで

play36:36

ありますで案件管理アプリ見たらその案件

play36:38

に対しての活動履歴情報が見れるように

play36:40

なるといった感じでこういった構図で

play36:42

できるようになるわけですねというところ

play36:44

で今回は

play36:45

ルックアップと関連レコード全部ふんだん

play36:48

に使った設定画面っていうのをお見せさせ

play36:50

ていただきました後はですねアクション

play36:52

機能ですとかアクセス権の設定とかって

play36:54

いうのがあるんですけれどもそれに関して

play36:57

はこれもぜひ使った方がいい機能なんです

play36:58

けどいくらなんでもこの動画長くなりすぎ

play37:01

たんでこの動画が

play37:03

需要があればアクションの設定ですとか

play37:04

通知の設定とかアクセスの設定とかって

play37:07

いうの動画で撮りますのでぜひですね

play37:09

コメント下さいコメントで声が大きければ

play37:11

そういうのやっていこうかなと思いますと

play37:13

いうことで顧客管理アプリと案件管理

play37:15

アプリと活動履歴アプリをこの動画の通り

play37:17

作れば皆さん多分

play37:19

理解がなんとなくできるようになると思い

play37:20

ますであとは自分流に色々カスタマイズし

play37:23

ていきながらやっていってもらえばと思い

play37:24

ますのでかなり調子はこの動画になったん

play37:26

ですが参考になれば是非コメントで

play37:28

いただければと思います他にもアクション

play37:30

とか細かい機能も反応良ければやって

play37:31

いこうと思いますのでよろしくお願い

play37:33

いたしますということで動画は以上となり

play37:35

ます

play37:36

[音楽]

play37:37

はいいかがでしたか今回はですねきんとん

play37:41

構築する上での基本である

play37:43

顧客管理案件管理アプリ活動履歴アプリを

play37:46

実際に作ってみました基本機能である

play37:48

ルックアップとか関連レコードやプラグ

play37:50

インなどを網羅的に盛り込んでいるつもり

play37:52

です

play37:53

イメージ分けましたが

play37:54

冒頭申し上げたようにかなりねこれね大

play37:56

サービスの動画なんですよねマジで

play37:58

ペパコメを均等の教育研修っていうのお客

play38:00

様社内向けに提供してるんですけれども

play38:03

教育研修ではこれをさらに掘り下げたもの

play38:05

をその場で質疑応答できるバージョンで

play38:07

提供してありますもしこれを見てうちの

play38:09

社内でもですね教育研修してほしいみたい

play38:11

な方いらっしゃいましたら遠慮なくご相談

play38:12

くださいということで以上となりますこれ

play38:14

からも筋トレの役立つ情報を発信していき

play38:16

ますチャンネル登録お待ちしております

play38:17

本日もどうもありがとうございましたまた

play38:19

次回お会いしましょうバイバイ

play38:21

[音楽]

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