【悲報:残念なお知らせ】仮想通貨ビットコイン米国株日本株ゴールド債券必ず暴落がきます
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、ビットコインの半減期後の価値動き、日本銀行の金利発表、そして仮想通貨や株式、ゴールドの今後の見通しについて解説しています。ビットコインは半減期を迎えて反発的に上昇傾向にあるものの、今後の動向については慎重に見守る必要があるとされています。また、日本銀行の金利発表により円安が進む可能性が指摘されており、経済の持続的な課題にも触れています。さらに、資産の多様化についても議論されており、投資の分散化の重要性が強調されています。最後に、暴落をチャンスと捉え、戦略的に投資を行うことの大切さが語られています。
Takeaways
- 🎉 ビットコインの半減期後の値動きについて分析し、今後の動向を予測しています。
- 📈 日銀の金利発表が円安に寄与し、円の価値が下がっている状況を指摘しています。
- 💰 金利上昇が困難な理由として、企業資金繰りの悪化や住宅ローンの変動金利、日本の借金増加の3要因を挙げています。
- 🌐 世界各国の通貨価値が変動しており、日本円の価値下落は長期的な傾向とされています。
- 📉 仮想通貨や株式、ゴールドなどの金融商品は暴落を挟みながら上昇トレンドを辿っていますが、分散投資が推奨されています。
- 💸 日本円を信じるよりも、金融商品の方が信用できると述べ、しかし、一つの資産に依存しないで分散投資の重要性を強調しています。
- 🚫 経済が落ち込みそうな国や人口が減少している国の株式はリスクが高いと警告しています。
- 📊 過去のデータから、投資を持ち続けることが資産増加につながると述べていますが、多くの人が途中でやめてしまう傾向に注意が必要です。
- 🤔 暴落を迎える際には、チャンスと捉え、戦略を練って底打ちを確認した後で投資することが重要だとアドバイスしています。
- 💡 ドリコスト均等法による定期的な投資は、市場の動向にかかわらずパフォーマンスを上げる効果があると提案しています。
- ⏳ 長期的な視点で金融商品の投資を行うことの大切さを強調し、短期的な市場の変動に慌てずに対応するよう促しています。
Q & A
ビットコインの半減期とは何ですか?
-ビットコインの半減期とは、ビットコインのブロック報酬が半分になる時期を指します。これにより、新規に採掘されるビットコインの量が減少し、供給量の増加ペースが緩やかになります。
ビットコインの値動きについて述べている「ボックス状」とは何ですか?
-「ボックス状」とはいわゆる横並び相場のことを指しており、価格が一定の範囲内で上下し続ける状態です。これは、市場が方向性を決定できていないときに見られるパターンです。
日銀の金利政策が円安にどのように影響していますか?
-日銀が金利を上げなかった場合、金利差が生まれて、投資家が金利が低い日本から金利が高い外国へ資金を移動させる傾向があります。これにより、外国為替レートが上昇し、円安が進む可能性があります。
なぜ日本は金利を上げることが難しいのでしょうか?
-金利を上げると、企業の資金繰りが苦しくなり、景気が悪化する可能性があります。また、変動金利の住宅ローンを持つ人々が返済負担を増やすことや、日本の借金増加のスピードが上がることが懸念されます。これらの理由から、金利を上げることが難しい状況が続いています。
ビットコインのチャートで見られる「暴落」とは何ですか?
-ビットコインのチャートでの「暴落」とは、価格が一気に大幅に下落する現象を指します。これは市場の過熱やニュースの影響などによって引き起こされますが、その後に価格が回復する傾向にあります。
金融商品を投資する際、リスクを分散するためにどのようなアプローチをとるべきですか?
-リスクを分散するためには、仮想通貨、株式、ゴールド、債券、不動産、車など、価値が安定している資産や現金を多様な形で保有することが考えられます。これにより、一部の投資が減少しても、他の資産で補填できるため、リスクを減らすことができます。
ドル高と経済状況の関係について説明してください。
-ドル高とは、アメリカドルの価値が上昇することを指します。アメリカ経済が好調であれば、投資家がドルを購入する傾向があり、これによりドルの価値がさらに高くなる可能性があります。一方、ドルが高値を維持している場合でも、経済状況が悪化していると、投資家の関心が失われる可能性があります。
なぜ、日本円の価値が下がっていると考えられていますか?
-日本円の価値が下がっていると考えられる理由は、金利差が生まれることや、日本経済の成長が滞っていること、また高齢化社会による人口減少などが挙げられます。これにより、外国為替レートが上昇し、円安が進む傾向があります。
金融商品の投資を始める前に、どのようなポイントを考慮すべきですか?
-金融商品の投資を始める前に、自分のリスク耐性を把握し、投資先の市場動向や歴史的なパフォーマンスを研究することが重要です。また、投資の分散や、長期的な目線でのアプローチを心がけることが、リスクを減らす上で有効です。
ドリコスト均等法とは何ですか?
-ドリコスト均等法は、投資金額を一定に保ちながら、定期的に金融商品を購入する投資手法です。価格が下がった時には多く購入し、上昇した時には少なく購入することで、平均的なコストを下げ、長期的な利益を追求する戦略です。
ビットコインの半減期後の予想価格動向について述べている内容を要約してください。
-ビットコインの半減期後の予想価格動向については、現在はボックス状のレンジで推移しており、短期間で大きく動く可能性は低いと見ています。しかし、レンジを抜けると、上昇する可能性があると予想されています。また、下落する可能性も念頭に置いて、トレンドラインや移動平均線に基づいて状況を見極めていく必要があります。
Outlines
🎉 祭りから金融市場へ
この段落では、祭りが話題で、その後には株、通貨、そして金融商品についての議論が展開されています。ビットコインの値動きが分析され、週のトレンドと過去のパターンが参照されています。また、日銀の金利発表の影響や、仮想通貨や株式、ゴールドの暴落についても触れられています。
📉 ビットコインの半減期と金利の動向
ビットコインの半減期の後、価格の動向が分析されています。過去の傾向から、今後の予想とそれに付随するリスクが述べられています。また、日本銀行の金利発表が円の価値に与える影響と、その背景にある経済政策の難しさについても解説されています。
🌐 通貨価値の変動と経済の現状
日本円の価値下がりとそれに伴う影響が議論されています。また、他の通貨や金融商品の状況も比較的述べられており、投資家がどのように対応すべきかについての見解が提示されています。さらに、日本経済の将来性と、他の国の経済状況との比較が行われています。
💰 金融商品への投資と分散
金融商品への投資について、歴史的なデータと分析に基づいてアドバイスが提供されています。ビットコインをはじめとする仮想通貨、株式、ゴールド、債券などの投資先の選択と、分散投資の重要性が強調されています。また、投資の持続的なアプローチと、暴落時の対応策も解説されています。
🚀 暴落のチャンスとリスク管理
暴落を避けるための戦略と、それが与えるチャンスについて語られています。ビットコインの半減期後の動向、日銀の金利発表、そして株式市場のリスクが分析され、投資家がどのようにこれらの状況を活用し、リスクを管理すべきかが提案されています。
Mindmap
Keywords
💡ビットコイン
💡半減期
💡日銀
💡金利
💡円安
💡株式
💡ゴールド
💡暴落
💡分散投資
💡ドル
💡経済景気
Highlights
ビットコインの半減期後の価値動きについて解説しています。
日銀の金利発表が円の価値に与える影響について述べています。
仮想通貨、株式、ゴールドの暴落は必ず起こるとの見方とその対策について話しています。
ビットコインの週足チャートから見た分析と今後の予想を紹介しています。
日本円の価値が下がる理由と、それが持続する可能性について解説しています。
金利上昇が困難な理由として挙げられる3つの要因について解説しています。
円安が持続する見方と、それがもたらす影響について話しています。
金融商品と日本円の信用性を比較し、投資の分散についてアドバイスを提供しています。
金融商品の歴史的な暴落とその後の回復について解説しています。
ドリコスト均等法について紹介し、その効果について説明しています。
暴落が来た場合の戦略と、なぜそれが有効かについて解説しています。
経済が落ち込む可能性がある国の株式のリスクについて警告しています。
ビットコインの半減期後の価値がどのように変動するかについての見解を述べています。
金利上昇の副作用と、それが日本経済に与える影響について解説しています。
投資を続けることの大切さと、それが資産増加にどう寄与するかについて話しています。
暴落をチャンスと捉え、それに応じた戦略を立てることの重要性を強調しています。
Transcripts
はい今日は家からお届けしていきますが
先週孫クラ祭りと言って対の旧月があり
ましたでこのストンクーラ祭りこんな感じ
で水をかけあって街中どこに行っても水を
かけられまくるというお祭りなわけです
けれどもまこれがあって結構ね来客が
多かったわけですねなのでしばらく更新
することはねできなかったわけですけれど
も今日からまた更新してこうと思いますん
で是非ね興味ある方てもらえばと思います
で今日は株も課長通貨もゴールドも
あらゆる金融商品が暴落するというお話を
していますで暴落の中に興味の厳選がある
と僕は考えていてデータに反映されてい
ますんでこれはね参考になってくると思い
ますあとは今週のビットコインの値動きと
日銀製作金利
の前の情報これもねお話ししていますんで
是非ね興味ある方は最後までチェックして
もらえればと思い
[音楽]
ますはい今回は仮想通貨株ゴールド暴落は
ね必ず起こりますということでやって
いこうと思います今日のトピック3つあり
まして1ビットコインの半減記号の値動き
2番日銀制作金利発表え3番仮想通貨株
ゴールド暴落は必ず起こりますということ
でやっていきますまずは1番の
ビットコインの半減記号の値動きからやっ
てこうと思いますじゃあまずはねビット
コインの週足のシャートから見ていきます
で日曜日に半減期を迎えてま1回ね
この下落傾向にあったものが反発して少し
上げてきているという感じです
で
12345677週間目に入っていますが
高値のレジ券で推移していますというわけ
ですね前回のレンジがえ8週間ぐらいで
ここのレンジも8週間ぐらいという感じな
んでもしかするとまこの高値県でもう2週
ぐらいかな今週も含めてやる可能性があり
ますという感じですでこれ上がってくるか
下がってくるかねこれ短い足を見て分析し
てこうかなという風に思いますがうんこれ
を見る限りでいくと今週はそこまで動か
ないのかなという風に見るのが自然かなと
いう風に考えていますで理由が一応
この1回天井をつけてその後2回ね上に来
てま落ちてきたわけですねで落ちてきた
わけなんだけれどもこういうケースは結構
ね大きく下落するケースが多いわけですね
だけども下落しないで反発して上がってき
ましたという感じなんでこっちもね3回
試してるわけですねこうやっ
てうんで上がってきてますとこういう
パターンの場合はま上に上がっていく
ケースが多いわけですね上に上がっていく
ケースが多いけども今週大きく動きますか
と言われるとここら辺でね売が結構溜まっ
ているんでなかなか動こうに動けないのか
なという風に見てみますただ下に下がり
ますかと言われてもここでねじわじわ
じわじわ上げてきたわけです
ねでじりあげしているんでま買いも結構
溜まってきているという状況ではあります
んでま今週はレンジでうまくいけ
ば来週か来週ぐらいに上がってくる可能性
があるという風に見ています現状ねこの
ボックス券でねしばらく推移するんでは
ないかなという風な見方がね自然かなと
いう風に僕は考えていますじゃあねこれ
上がってくる場合はねどういう風に上がっ
てくるかね今からやってこうと思いますが
上がってくる場合はこうやっ
てまこんな感じでこうしばらくうねうねし
て上がってくるのかな
という風に見ています逆に差が場合
はどこまで下がるかなんですけれど
も大体ここからここまで
で20%ぐらいの下落で来てるわけですね
で少し前のこっからここも20%ぐらいの
下落できてるわけですねでそっから上げて
います
とで今回の上昇の波が結構20%の下落を
挟んでから上がってきている傾向にあるん
でま一旦押し目ということでここら辺でね
変われているという状況かなという風に僕
は見てい
ますで半減期過ぎたからと言って過去の
傾向を見てもいきなりブワンって上がると
かブワンって下がるというわけではない
わけですね半減期すぎてから数ヶ月後とか
に大きく上がってきてるケースが多いんで
ま今回ねどういう風になっていくのかは
なかなかね検討つけづらいんですけれども
さっきのね上がっていくパターンが1番
理想かなという風に思ってはいますが下落
のパターンももちろんありますとで今話し
ましたけども20%ぐらいの下落を挟み
ながら上がってきてるんでま一旦は上がっ
ていくのかなという風に見てはいますがま
こっからね下落する可能性もありますと
じゃ下落する場合はどういう風にね下落を
していくのかというと抵抗があるのはここ
ら辺に抵抗があってあとトレンドラインも
ね結構一括目のもあるしあと移動平均線も
ありますんでま下落してくるんであればま
ここら辺まで下落してくるのかなという風
に見ますで深い場合は5万2ぐらいですね
5万2ぐらいまで落ちてくると30%
ぐらい下落するんでま一旦ねそこで
あの押し目買いが入ってくるかなという風
に見ていますま下落した場合はまずはね
そこら辺まで下落してくるっていことで
見るのがいいかなという風に思いますで
多分ねここの5万19000ぐらいを割
明確に割り込んで下げてくるとアルト
コインを中心に大きく下落をする可能性が
あるんで切りそうな場合は1回僕は生産
しようかなという風に考えていますでもし
ねここのね
え5万19000ラインぐらいでもう1回
反発する感じであればまたそこで買い戻し
ていけば次のね上昇はついていきますんで
そういう感じで考えればいいかなという風
に見ていますビットコインの相場解析は
こんな感じですで次に日銀制作金利の発表
ということで今週
の金曜日に日銀の制作金利の発表がある
わけですね結論を言うと円は売られると
いう傾向かなという風に見ていますじゃ
この理由について今からお話ししていき
ますじゃあねこれまず見ていただきたいの
がエドルのチャート普通はね逆で見る場合
が多いわけですけれどもエドルのチャート
1年チャートで見ていくと2012年から
ま下落傾向にあるわけですね180円
ぐらいが今155000ぐらいまで上がっ
てきているとで円を基準に考えると円の
価値が下がっていますよという感じでこう
やって下がっているわけですねこの円が
下がってる理由は2020年に入ってま
コスが流行って各国が利上げをしたわけ
ですね利上げをしていった結果日本は
利上げをしなかったわけですねで金利の差
が生まれたんでお金は金利がね低いところ
から高いところに流れる傾向にあるんでま
高い利回りを求めて外貨が買われたと
つまり円が売られたというわけですねで
これ見てもらえるば分かると思いますけど
も2012年の段階から今に至って51%
円が下落してますで短期期間で見ると
2021年からえ今に至るまでに34下落
しているわけですねだから下落率はここ4
年間の方が大きいわけですねでどんどん
どんどん円が売られてしまっているという
状況が続いているというわけですねなんで
こないだマイナス金利を解除してなんとか
しようとしたわけなんですけれども結局
マイナス金利をね解除しただけで金利が
上がったわけじゃないんで
日本円がまだまだられているという状況な
わけですでこれね僕tgrで結構頻繁に
情報を配信しています概要欄のLINEに
登録してもらうと1回目にtgrの案内を
お送りしてますんで興味ある方はね登録し
てみてくださいでTelegramで配信
した内容が日本がね金利を上げられない
理由を配信していて主に金利を上げられ
ない理由は上げられないというか上げ
にくい理由が3つあると考えていて金利が
上がった場合は1番企業の資金繰りが
苦しくなって景が悪くなりやすくなるとで
しかも景気が悪くなってくると労働賃金が
下がるからま悪循環を生むため金利を上げ
づらいとで2番が変動金利で住宅を購入し
ている人の結構ね大多数がタンクする可能
性があるで3番が日本の借金が増える
スピードが上がるというこの3つの理由
から金利が上げづらいわけですねだけども
今円安で困っているんでもういい加減ね
金利を上げなくちゃいけないけれども金利
を上げるとこういう3つの副作用が
生まれるわけ
ですなんで目先は金利を上げるにしても
前回みたいな感じで0.2ポイントぐらい
上げれるかどうかかなという風に見てい
ますなんで0.2ポイント上げたところで
アメリカは金利が今5.5ぐらいあるわけ
ですねだからあまり意味がないという判断
で円が売られてしまうという可能性が高い
かなという風に僕は見ていますでじゃあ
介入入りますかと言われても今ねこぞって
円が売られているところに介入を入れても
すぐね押し目買いが入って円がねまたね
すぐ売られてしまう可能性が高いわけです
ねなってくるとま155を飛び越える可能
性が高く160円を目がけて上がってくる
可能性があるわけなんですけれどもその上
の抵抗を見ると
164175000付近で175000を
超えてくると特に目立った抵抗がないんで
青天井となって最悪のケースでは1トル
200円を超えてくるケースも考えられる
というわけですねま一気に超えるという
ことはねなかなかないかなという風に思い
ますが結構ね今ね生活していて日本円の
価値が下がっているということもえ認識し
てる人多いと思いますで円が売られると
当然円の価値が下がるということなんで
物価も上がるというダブルパンチが効き
ますと日本は最近ね口先だけの口先介入で
しのいできた部分がありますがこれがね
もうね通用しなくなってきているとこの
流れはなかなかね止めんの難しいという
わけですね金利を結構上げないとま金利差
が生まれないんで縁にお金が流れてこない
とだけども金利を上げすぎると色々な副
作用があるんでなかなか金利も上げづらい
という状況なわけですねなんでえ世界各国
ねいろんな国にね強調介入これもねえ協力
してくださいということでま多分ね議論し
てると思いますがこの可能性ねアメリカと
かに関してはアメリカはねドル高でも経済
がね好調なんで協力してくれない可能性が
高いというわけですねなんで当面は円安の
流れは続くという見方がね普通かなという
風に思いますでこれ見ていただきたいのが
Xとかでも話題になったアルゼンチンペソ
ねこれが2006年の段階で1ペソ
0.32ルで2024年現在で
0.001がワンペソなわけですねこの
18年ぐらいで
278の価値に落ちてるとで次に右側
トルコリラ見ていきましょう2007年の
段階で1L0.85ドルがバンバン
バンバン下がって今2024年1L0.
031ドルの価値と271の価値に下がっ
ているわけですねで日本円見てもらえば
分かると思いますけども最近ねすごい下落
をしてるんでしかも経済もう伸びづらい
わけですね人口が増えないんで経済が伸び
づらいこれは自然な流れでアメリカとか
経済好調でインドも人口が伸びているんで
経済が上がっているわけですね一方中国と
かに関しては1りっこ政策をしてきたんで
ま人口が伸び悩んで経済が下がってい
るっていうま面がね大きいわけですねなん
で日本はこれからね高齢化社会でますます
ね人口が減っていくわけですから経済が
なかなか伸びづらいというわけですね従っ
てまその国の通過ね持っているの安全安全
じゃないかということを考えた時にま必然
的に
ねなかなかま経済が落ち込んでる国国の
通貨なんでま他の国にもね分散しておいた
方がいいという風に考えるのがやっぱり
自然かなという風に思いますということで
2番のね日銀政策金利発表これの後
やっぱりねしばらく円は売られる可能性が
高いという風に僕は見ていますじゃあ次3
番仮想通貨株ゴールド暴落は必ず起こり
ますということでえこれお話ししていき
ますこのね日本円のチャート見てもらえる
ば分かりますがこれだけね資産がね日本円
につけておくだけで目減りしてるわけです
ねじゃあ他の金融商品はどうなのかこれ
から見ていこうと思いますまずはゴールド
のチャートを見ていくともうずっとここ
100年以上値上がりし続けてるとで
ところどころね暴落は挟んでいますがこの
ね暴落した時に変えている人が儲けてると
いうわけですねでこのの上昇の波乗っから
ない理由ありますかと言われた時に
乗っからない理由がないわけですねずっと
こう上がり続けてるわけですねじゃあ次に
これS&P500の指数年足見てこうと
思いますこれもねところところね暴落あり
ますが基本的には右肩上がりなわけですね
100年以上右肩上がりだからアメリカ人
は若い頃から株を少しずつ買い増しして
いくというわけですねなんでこの波に
乗っからない理由ありますかと言われた時
にま乗っからない理由はないのかなという
風に僕は見ていますで次に見ていただき
たいのがこれビットコインのチャートこれ
もねあの暴落を挟みながら上げ下げし
ながら結局上げているわけですねでビット
コインに関してはまだ時価総額が
200兆円ぐらいでゴールドの1/10
ぐらいなわけですねまだまだ伸びる可能性
がありますのでこれ紙幣に比べてじゃあ
信用できますかできませんかと言われた
場合にこれ上げ続けてるわけなんで僕はね
あの紙幣に比べるとビットコインの方が
信用をしてる部分が大きいというわけです
ねでもう一度見ていただきたいのが日本円
がねこれだけ暴落してるっていう画像な
わけですけども日本円は信じるくせに金融
金は信じることができないわけですねで
さっきのチャート見てもらえば分かります
けどもゴールドも株も仮想通貨も全部
分かり続けてるわけですだけども日本は今
10年以上を下がり続けてるわけです
どっちが信用することはできますかと僕は
ね金融商品の方が信用することができる
わけですねだけども1個に依存するのは
ちょっと良くないということで色々ね分散
しておいた方がいいかなという風に思い
ますでどういうものに分散したらいいかと
ここに書いてありますが仮想通貨株
ゴールド債券ま現物ね不
動産ロレックスとかあと車とかですね価値
がちづらいものであと現金も日本円だけで
はなくて外貨も持っておくという風に色々
分散しておくのがいいと思いますで金融
商品と聞くとね色々ねアレルギー反応を
起こす人がいますが確かに暴落はあります
だけどさっきの日本円のチャート見て
もらえば分かりますけども日本円今ここ
10年間ぐらいかけて暴落していますなん
で暴落は何をしていても何を持っていても
来ますからその暴落に慌てないで用して
いくのが重要というわけですねで基本的に
金融商品はえ株とかねゴールドとかね小
通貨に関しては右肩上がりで上げ続けてる
という歴史があるんでま暴落が来ても
いずれ回復するという風に考えておけば
いいんてはないかなという風に思いますで
ま暴落の歴史を振り返っていくと世界強行
とかでね82%下がってブラックマンデー
で34ITバブル崩壊で4900リーマン
ショックで5600コロナショックで34
ぐらいの落があったわけですでもチャート
を見れば分かりますがここをね耐えて持ち
続ければま回復するという傾向にあるわけ
ですね次にビットコインを見ていきますが
ビットコインもね下落率はね高いものの
高値を更新し続けてるというわけですね
じゃあどんぐらい下落するかというと
87%
84.5
84.5みたいな感じで高値から下落をし
てきてるわけですただ持ち続ければ高値
更新して設けることができるというわけ
ですねじゃあ金融商品に現金をねじる上で
どういう風にすれば効率がいいかというと
これ見ていただきたいのが下の黒い線が
ドリコスト均等法で毎月とかね毎週投資し
た場合の結果がこれですねで上の方が下落
時に大きく購入をした場合の結果なわけ
ですねだからね下落時に多く購入をできる
ようにしておけば儲かることができると
パフォーマンスが上がるというわけですね
なんでこれ参考にしてもらえればと思い
ます結局のところ何を持っていても暴落は
いずれ来るんで暴落が来るという頭でいた
方がいいと思いますでも暴落が来た時に
買い向かうことができた人が今のところ
歴史を遡ると儲かることができ来てるわけ
ですねでこの暴落が来て上がっていくと
いうサイクルを理解していてもなかなかね
するのが難しいわけですね日本人とかね
アメリカ人の平均でこう積み立て投資をし
続けてる期間これね3年未満なわけですね
3年未満で大半の方がやめてしまうとそう
いうデータがあるんでそこを耐え切って
持ち続けることによって資産が増えていく
というデータがあるにも関わらずほとんど
の人がやめしまうわけですねやめないで
継続できた方これがですね利益をね獲得
できてる傾向にあるんでこれ参考にして
もらえればと思いますということで今回は
ビットコインの半減期後の値動きえ日銀の
制作金利発表の後のえ見解仮想通貨
ゴールド株これはね必ず暴落が起こるけど
も暴落時に買うことによって儲かる可能性
が上がりますというお話をしてきました
是非ね参考にしてもらえればと思います
はいということで暴落はね興味の厳選で
チャンスと考えれるかそうじゃないかで
結果が随分変わってきますんでま暴落がね
来た場合はチャンスかなという風に考えて
買い向かうと買い向かうにしても戦略を
練って底打ちを確認してからしっかりね
買い向かうという感じが今までの傾向から
行くと儲かる可能性が高いわけですねなん
で万一暴落が来てもま活動通貨株ビット
コインここら辺はね安心して投資を行えば
いいんではないかなという風に僕は思い
ますで逆にこれから経済が落ち込みそうな
人口が落ち込みそうな国の株これはね
危ないと思いますんで暴落が来た場合は
ささと逃げた方がまいいかなという風に僕
は考えてますということでまあねこれ参考
にしてもらえればと思います今回はこれで
終わります最後までご視聴ありがとう
ございまし
たでは
[音楽]
またH
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