Fabric: The Best AI Integration Tool For Obsidian

Summary

このビデオは、ObsidianユーザーがFabric AIコマンドラインツールを統合する方法について説明しています。まず、Fabricが正しくインストールされていることを確認し、Unofficial Fabric Integrationプラグインをインストールします。その後、Fabric Connectorをインストールし、APIキーとURLを設定して、Fabric AIの機能をObsidianから直接使用できるようにします。YouTubeビデオや記事を要約したり、カスタムパターンを作成してAIを活用する方法も紹介されています。

Takeaways

• 😀 このビデオは、ObsidianユーザーがFabric AIコマンドラインツールを統合する方法について説明しています。
• 🛠️ Fabric AIがインストールされていれば、ターミナルで`fabric --version`というコマンドを実行することで確認できます。
• 🔌 ObsidianとFabric AIを統合するには、まずunofficial fabric integrationプラグインをインストールする必要があります。
• 🔗 Fabric Connectorツールをインストールして、APIキーとURLを取得し、Obsidianプラグインに入力します。
• 🆕 プラグインの開発者は、システムにFabricやFabric Connectorをインストールしなくても済む新しいプラグインを開発中です。
• 📂 出力フォルダやカスタムパターンフォルダを設定することで、Fabric AIが生成するファイルを管理できます。
• 🎥 YouTubeのリンクを貼り付けることで、ビデオの要約や分析をObsidianに直接生成させることができます。
• 📝 特定の文脈やノートに基づいて、Fabric AIを利用して文章やエッセイを生成することもできます。
• 🔍 TavというAIエージェント向けの検索エンジンと連携することで、ウェブの情報を取得し、それをObsidianに取り込むことができます。
• 💡 カスタムパターンを作り、Fabric AIの機能をさらに拡張することができます。
• 📢 このビデオはObsidianとFabric AIの統合方法を学ぶのに役立つと感じたら、チャンネル登録やビデオのいいねをお忘れなく！

Q & A

Fabric AIはどのようなツールですか？

Fabric AIは、コマンドラインのAIツールで、ポッドキャストやビデオから主要なアイデアや情報を取得、記事やビデオの要約を作成、小さな入力や下書きに基づいてエッセイを作成、コンテンツを評価するなどの様々なアクションができます。

ObsidianユーザーはどうやってFabricコマンドラインツールを統合すればいいですか？

Obsidianユーザーは、まずシステムにFabricが正しくインストールされていることを確認し、次にunofficial fabric integrationというComyプラグインをインストールして有効にし、設定を完了することで、Fabricコマンドラインツールを統合できます。

Fabricが正しくインストールされているかを確認する方法は？

ターミナルで`fabric --version`というコマンドを実行し、オプションが表示されるかを確認する方法があります。表示されなければ、以前のビデオを参照するか、Fabricが正しく設定されていない可能性があるため、インストールを確認する必要があります。

unofficial fabric integrationプラグインをインストールするにはどうすればいいですか？

Obsidianの設定からComyプラグインに移動し、検索バーで'fabric'を検索して出てきたプラグインをインストールし、有効にします。その後、アプリをリロードして設定オプションが表示されるようにします。

Fabric Connector APIキーとURLはどのように取得すればいいですか？

Fabric Connectorツールをインストールし、アプリケーションを起動してAPIキーをコピーし、APIドキュメントのURLを取得します。これらの情報をunofficial fabric integrationプラグインの設定に入力します。

Fabric 2.0がインストールされているのにプラグインでエラーが発生するのはなぜですか？

unofficial fabric integrationプラグインはFabricの以前のバージョン用に作られたため、Fabric 2.0では互換性がありません。そのため、互換性モードを有効にする必要があります。

Fabric AIがYouTubeビデオを処理する方法は？

YouTubeビデオのリンクをコピーし、ObsidianのFabricインターフェースで出力ファイル名を入力し、YouTubeリンクを検出するオプションを有効にして、使用するパターンを選択してから実行することで、ビデオの要約を作成できます。

パターンチェンニングとは何ですか？

パターンチェンニングは、一つのパターンの出力を次のパターンの入力として使用することで、複数のパターンを連続して適用する方法です。最終的なパターンの出力を表示できますが、途中のパターンの出力を表示することはできません。

ObsidianのノートをFabric AIで使用するにはどうすればいいですか？

ObsidianのノートをFabric AIで使用するには、現在のノートを指定し、使用したいパターンを選択して実行します。これにより、ノートの内容に基づいて新しいノートが作成されます。

Tavとは何ですか？どのように使用すればいいですか？

TavはAIエージェント向けの検索エンジンで、言語モデルをWebに接続させ、Webの結果を処理して出力します。TavのAPIキーを取得し、unofficial fabric integrationプラグインの設定に貼り付けてテストします。その後、検索クエリを入力して、Fabric AIがWebの結果を処理したノートを作成させることができます。

カスタムパターンを作成するにはどうすればいいですか？

カスタムパターンを作成するには、パターンフォルダに新しいノートを作成し、その内容を編集します。編集が完了したら、カスタムパターンをアップロードしてFabric AIで使用できるようにします。

Outlines

00:00

🤖 はじめに：Fabric AIとObsidianの統合

このビデオは、Fabric AIコマンドラインツールとObsidianの統合方法を学ぶチュートリアルです。Fabric AIは、ポッドキャストやビデオからメインアイデアや情報を抽出するAIツールです。Obsidianユーザーは、Fabricコマンドラインツールを使わずに、Obsidianのユーザーインターフェースから直接使用できるようになります。まず、Fabricが正しくインストールされていることを確認し、ターミナルで'fabric --version'コマンドを実行してオプションを確認します。未インストールの場合は、以前のビデオを参照してください。次に、Obsidianの設定から'unofficial fabric integration'というCompyプラグインをインストールし、有効にします。プラグインをインストールすると、設定でFabric AIのAPIキーとURLを入力する必要があります。これには、Fabric Connectorツールのインストールが必要です。

05:01

🔧 Fabric Connectorのインストールと設定

Fabric Connectorは、Fabric AIとObsidianを接続するツールです。MacOSとWindows用の実行ファイルが提供されており、ダウンロードしてアプリケーションフォルダに移動してインストールします。次に、Fabric Connectorアプリケーションを起動し、メニューバーのアイコンからAPIキーとURLをコピーします。これらをObsidianの設定に貼り付けてテストします。ただし、最新のFabric 2.0と互換性がないため、互換性モードを有効にする必要があります。設定が完了すると、ObsidianのサイドバーにFabricアイコンが表示され、YouTubeビデオやテキストコンテンツを処理することができます。

10:02

📘 YouTubeビデオの処理とカスタムパターンの使用

ObsidianでYouTubeビデオを処理するには、ビデオリンクをコピーし、Fabricのインターフェースで出力ファイル名とパターンを選択します。パターンチェーンを使用すると、一つのパターンの出力を次のパターンの入力として使用できますが、最終的なパターンの出力のみが表示されます。また、Obsidianのノートから直接Fabricを使用して、テキストを改善したり、エッセイを作成したりすることもできます。ただし、オーディオファイルの使用はMac限定とされており、詳細はドキュメントを参照してください。

15:02

🔎 Tavの統合とカスタムパターンの作成

Tavは、AIエージェント向けの検索エンジンで、Fabricツールと統合することができます。TavのAPIキーを取得し、ObsidianのFabric設定に貼り付けてテストします。これにより、Fabricを使用してWeb上の情報を検索し、Markdown形式のノートとして処理することができます。カスタムパターンの作成も可能で、新しいノートを作成し、その内容を定義することで、Fabricで使用されるパターンを拡張できます。ただし、カスタムパターンを使用するには、まずアップロードする必要があります。このビデオは、ObsidianとFabric AIの統合方法を詳しく説明し、便利な機能や将来のアップデートについても触れています。

📢 ビデオの締めくくり

このビデオはObsidianとFabric AIの統合方法を学ぶチュートリアルでした。Fabricコマンドラインツールのインストール、Fabric Connectorの使用、Compyプラグインのインストール、APIキーの設定、YouTubeビデオやテキストの処理方法、Tavの統合、カスタムパターンの作成について説明しました。ビデオが役立つと感じたら、likesとsubscribeを忘れずに。今後もObsidianに関するコンテンツをお届け予定ですので、引き続きご覧ください。

Keywords

💡Fabric AI

Fabric AIは、コマンドラインから操作できるAIツールで、ポッドキャストやビデオから主要なアイデアや情報を抽出したり、記事やビデオを要約作成したり、小さな入力や下書きに基づいてエッセイを作成するなど、多種多様なアクションを実行することができます。このビデオでは、Fabric AIをObsidianと統合する方法が説明されており、これによりCLIツールを使わずにObsidianのユーザーインターフェースから直接使用できるようになります。

💡Obsidian

Obsidianは、知識管理やノートテイキングに使用されるマークダウンベースのアプリです。ビデオでは、Fabric AIをObsidianと統合することで、より直感的なユーザーインターフェースを通じてAIの機能を活用する方法が示されています。

💡comyプラグイン

comyプラグインは、Obsidianの機能を拡張するために使用されます。ビデオでは、'unofficial fabric integration'というcomyプラグインをインストールし、設定することでFabric AIをObsidianと統合する方法が説明されています。

💡Fabricコネクタ

Fabricコネクタは、Fabric AIツールとObsidianを接続するために使用されるアプリケーションです。ビデオでは、Fabricコネクタをインストールし、APIキーとURLを取得してObsidianに統合する手順が説明されています。

💡APIキー

APIキーは、サーバーやサービスへのアクセスを認証するために使用される一意のコードです。ビデオでは、Fabricコネクタを通じてAPIキーを取得し、それをObsidianのプラグインに入力してFabric AIサービスにアクセスする方法が示されています。

💡パターンチェイン

パターンチェインは、Fabric AIで使用される機能で、一つのパターンの出力が次のパターンの入力となるように連続してパターンを使用することができます。ビデオでは、パターンチェインを使用してYouTubeのビデオを処理し、その結果を要約する方法が説明されています。

💡カスタムパターン

カスタムパターンは、Fabric AIで使用される独自のパターンで、ユーザーが特定のタスクや目的に合わせてパフォーマンスをカスタマイズすることができます。ビデオでは、カスタムパターンの作成とアップロード、そしてそのパターンを使用してプロンプトを改善する方法が示されています。

💡Tav

Tavは、AIエージェントのための検索エンジンで、ウェブの結果を処理し、マークダウン形式のノートとして出力します。ビデオでは、TavのAPIキーを取得し、それをObsidianのプラグインに入力してウェブ検索機能を利用する方法が説明されています。

💡出力フォルダ

出力フォルダは、Fabric AIが処理した結果を保存するディレクトリです。ビデオでは、Fabric AIの設定で出力フォルダを指定し、処理結果の保存先を決める方法が示されています。

💡パフォーマンス

パフォーマンスは、Fabric AIが処理した結果の品質や正確さを示す指標です。ビデオでは、パフォーマンスを向上させるためにパターンチェインやカスタムパターンを使用する方法が説明されています。

Highlights

介绍了Fabric AI命令行工具及其功能，如提取播客主要信息、视频摘要、文章摘要、视频创建等。

Fabric AI工具可以与Obsidian集成，无需命令行操作。

确保Fabric AI工具已正确安装在系统中。

通过Obsidian的第三方插件'unofficial fabric integration'集成Fabric AI。

介绍了如何安装并启用'unofficial fabric integration'插件。

建议安装Fabric Connector工具以获取API密钥和URL。

提供了Mac OS和Windows的Fabric Connector安装方法。

展示了如何配置Fabric AI工具的选项，包括API URL和API密钥。

提到了Fabric 2.0与旧版集成工具的兼容性问题。

介绍了如何使用Fabric AI工具处理YouTube视频内容。

展示了如何使用Fabric AI工具根据现有笔记内容生成新内容。

提到了使用Tav搜索引擎与Fabric AI工具结合的可能性。

介绍了如何创建和上传自定义的Fabric AI模式。

展示了如何使用Fabric AI工具改进现有的提示模式。

讨论了Fabric AI工具的未来发展方向，包括可能的新插件。

总结了如何使用Fabric AI工具与Obsidian集成的步骤。

鼓励观众如果觉得视频有用，点赞和订阅频道。

Transcripts

hi everyone in the previous video we

talked about fabric AI the command line

AI tool that gives you super power with

the powers you can do various action

such as getting main ideas and

information from hourong podcast getting

important part of the video summarizing

articles summarizing videos creating an

essay based on your own voice based on

the small input or draft you put out a

rating content like that but this video

is going to be more useful for you

because if you are already an obsidian

user you will learn how you can

integrate the fabric command line tool

with obsidian so that you don't have to

use the fabric tool in the command line

and you can just use it by the user

interface from obsidian we'll talk about

everything on how you can integrate this

fabric AI tool with obsidian to start

using fabric with obsidian first you

need to make sure that fabric is

installed correctly in your system one

way of doing so is going to terminal and

use the command fabric Double Dash and

fabric as yes and it will open all of

the uh options available for fabric if

it does not show this then fabric is not

correctly set on your device if that's

the case I suggest you to watch the

previous video that I made I'll also

link the video down in the description

and it will also be up here in the I

button fabric is correctly installed in

my system right now to integrate fabric

AI with obsidian we will need to install

the comy plugin called as unofficial

fabric integration so go to settings go

to comy plugins and browse over here and

search for fabric and you will have this

comy plugin unoficial fabric integration

by changee Bank you'll need to install

this comy plugin first click on enable

when you first install the compy plugin

you don't have the options so you can

just uh reload your obsidian app to make

it appear once you reopen your Vault go

to settings again and over here you will

see unof I fabric integration now you

are a few settings we need to check in

but before that I want to suggest you

something the creator of this plug-in

unofficial fabric integration is already

working on another plugin maybe which

will not require you to install Fabric

or fabric connector in your system so

maybe by the time you are watching this

video If that is already available which

is called mes aai then I suggest you to

go through that path but it is not

currently available and it is still in b

data so I'll just show you with this

unofficial fabric integration plugin go

to options and here you have a few

options that you need to configure first

we need to add the fabric connector API

URL fabric connector API key and then

this is extra that I will talk about

later to get this API key and API URL

we'll need to install the fabric

connector tool for that let's go again

to comy plugins and over here un

official fabric

integration go to the Gita repo of this

unofficial fabric integration plugin and

over here you will have the link to

install the fabric connector go over

here and if you go down there are two

ways to install fabric connector for Mac

OS and windows a executable is provided

but for others you will need to do it

manually like here are the step-by-step

method since most most of us are already

using Mac OS and windows I'll be showing

the executable way you will have the

link to executables over here or you can

just go to releases

section and over here you will have the

fabric connector executable file and DMG

file for Mac so I'll just download this

fabric connector for my Mac OS once the

app is downloaded install it I'll need

to move it to

Applications okay now now you need to

launch the fabric connector

application wait for some time before

the application starts for the first

time so you will need to have some

passion over here okay now fabric is

starting over here let me go back to

obsidian and go to the options or

unofficial fabric

integration once The Unofficial fabric

integration is started you will have the

brain icon on the menu bar right if you

click on it you will have two options

the first is copy API keys and second is

open API docs click on open API docs and

copy this URL don't copy the whole URL

just copy this

section after the HTTP and before the

docs add it to the fabric API URL over

here and for API key you can just click

on this copy API key add it here now if

you click on test

AP it is still not working it says error

testing fabric API key and this is

happening because uh we have the latest

version of fabric that is fabric 2.0 but

this unofficial fabric integration tool

was by default made for the lower

version so we'll need to enable this

compatibility mode now if you click on

test API it is working now here are few

other options that you might want to

configure first is output folder second

is custom patterns folder output folder

is the folder where you want to save the

files created by this

tool so I'll just

write fabric tools a fabric folder over

here if the fabric folder is available

then all of the notes created by this

tool will be saved to fabric folder and

for patterns I will use the patterns

folder this is important to create

custom patterns if you want to create

custom patterns then you'll need to put

those custom patterns inside this

patterns folder and then sync those

using this plugin and over default model

I'll use the Lama 3.1

now I can close this and if I go over

this sidebar you have this fabric pen

let me move it to the center so that you

can see in detail okay great so this is

the user interface of this fabric tool

let me just do sync okay now it was

previously saying it was powered by gp4

but I set it to Lama 3.1 so it is now

updated let me show you an example of

using fabric to process a YouTube video

so I'll go to YouTube and copy a link

for a YouTube video Let's copy link from

one of the videos of Andrew kir we'll

just choose a longer

video okay

let's do it for this video which is over

1 hour 30 minutes long I'll copy the

link go to

obsidian and let me show you the first

use case of this tool

let me see if I have the output folder

and patterns folder configured correctly

okay now first you'll need to write the

output file name so I just write YouTube

summary and because we are using the

YouTube link I enable the option to

detect YouTube link and we will not be

using the audio files now select a

pattern from here and it will be

extract

wisdom great you can also select

multiple patterns which means pattern P

chaining if you use pattern chaining you

can use one pattern after another like

if you choose extract wisdom it will

extract wisdom and if you choose another

pattern then that pattern will be used

over the output of this extract wisdom

but you won't be able to view the output

of this pattern extract Wim you will

only be able to view the output of the

final pattern that you used by default

we have Lama 3.1 but you can also source

for other models that fabric tool can

use

if you search for llama you can see the

these are other options available for me

now because we have the link in our

clipboard over here we'll just click on

clipboard and it will detect this

YouTube link so just click on run once

the AI has finished processing it will

create a new output just like the one

you saw and based on the prompt that you

are using it will give you this note but

you can see thei is getting some of the

things wrong the name is wrong here Alex

horoi

this is a really good way to process

YouTube videos you can use multiple you

can chain these prompts together let's

say if you write extract wisdom I'll

just delete this extract wisdom and use

the red content or red value then you

won't be able to see the extract you

won't be able to say the output of

extract wisdom but that output will be

used to rate the value of that input I

think you know what I mean to say so

I'll just run it through clipboard again

great you do fabric output generator

successfully I don't know what this rate

value pattern is but you can see here we

Chang two patterns together extract

wisdom and rate value but we are not

able to view the output of extract

wisdom but only the output of rate value

but the creator of this plugin was also

talking

about storing all of these outputs so

even if you use three patterns it would

be possible to add the output of all of

those three patterns into that note so

that would be really valuable as well

this is the first way you can use to

summarize YouTube content now another

way that you can use is by giving it the

context of your note let me give you an

example so I have this note over here

called changing Perfection can backfire

so this is a very rough idea I have not

even formatted it correctly I'll stack

this tabs over here

now let me write

perfe

Sun

KES growth at the title of this

note now I can use the pattern called as

improve writing or I can also use other

patterns write an essay or write a micro

essay and it will write that based on

this input so I already have the Lama

3.1 now you can just click on current

note and because we selected YouTube

links it's says you no you LS found but

now you can see we have a node called

Perfection kills growth based on the

rough input that I give to it I think I

talked about this in the previous video

as well but this is a better way to use

this tool right we have a good user

interface that we can interact with

instead of the command line tool this is

great now you can also use audio files

but I was not able to make it work and

even It Was Written in the documentation

that it is only available for Mac so

I'll not be going into more depth for

that but there is this one option called

Tav I'll talk about that okay let's go

to browser and search for

Tav Tav is a search engine built

especially for AI agents that is llms so

this tool will connect your language

model to the web and the language model

will process the web results and give

you the output to use daav you will need

to first sign in for the account and go

to API and create an AP the I ke okay so

I'll go to dashboard because I already

have signed in okay I was signed out so

I'll just sign in once you go into your

account you have this option right over

here to create an API key create an API

key and copy

that and once

you have the API key for tab go to

unofficial fabric integration and just

paste the API ke over here click on test

AP ke and if it's valid it will show

some response okay tab API is valid

great now to use this tab Source feature

we'll first need to download a

pattern created by the author of this

plugin that is search engine pattern a

pattern to process tab resource result

results I already had it but I deleted

it so I just download it again once you

download

this pattern it will be stored inside

the this patterns folder which you

configured previously and once the

pattern is downloaded you need to

refresh this patterns and

models only then it will be available in

this Source pattern so I can search for

Source engine okay it is still not

available I just forgot something once

you download this pattern you will also

need to upload okay now you can see

pattern search engine is successfully

synced now you can search for this

search Eng

pattern now you can use the fabric tool

to search for anything on the web and it

will process that output as a markdown

note let's say you want to source for

anything let's write Elon Musk as the

output name then you will need to click

on Tav and here you'll need to add your

Source query that is Elon musks Elon

Musk click on source and it will create

a new note called Elon

Musk whose content will be processed by

llama 3.1 one 70 billion per Style

version now we have the search result

processed by

Ai and this result is based on the

prompt that is search engine prompt

which you can see over here now there is

one important feature that I want to

talk about that is creating a new

pattern to create a new pattern there's

nothing complicated you just need to

create a new note in this patterns

folder and let's say write an essay in

my

voice now this is a new pattern but

currently it does not have anything in

the

content you can write an essay in my

voice simple clear and concise to the

point you can also provide the examples

of the essays you write okay but I don't

want to spend too much time writing the

pr right now but I guess you got the

idea okay but if you go to

fabric again you'll see that there is no

option with the write an essay in my

voice pattern if you search for right

and it's not available there so to make

it appear over here you'll first need to

upload

the custom pattern and now it is

uploaded then you will be able to view

it here write an essay in my voice okay

let us try to improve

this prompt to improve

prompt you can use the pattern that

already exists within the fabric tool

that is called improve prompt I'll just

write the

name and source for pattern improve

prompt for the context I use current

note that is this note okay we have a

simple promt over here but you can make

it better by adding more context to The

Prompt once you have this prompt you can

copy it and add it to to the file that

you created here or you can directly

copy this file and then upload these

patterns so this is The Unofficial

fabric integration for obsidian maybe by

the time you watching this video The

Creator will already have the mes plugin

which will not require you to install

the fabric connector and

fabric command line tool then you can

definitely follow that tutorial but

until then you will first need to

install the fabric tool which works on

command line and then you will need to

use the fabric connector which will

connect the fabric tool

with

obsidian so this is all for this video I

hope you found this video useful if you

found this video useful please don't

forget to like the video and subscribe

to the channel because I'll be coming

with some cool obsidian related content

in the future thank you for watching see

you again