山崎怜奈またしても生放送で無知な質問を繰り返す!【総裁選/自民党/高市早苗】

国政ナビ
20 Sept 202412:57

Summary

TLDRこのスクリプトでは、労働時間を短縮し、残業を減らすための新しい技術の活用について議論されています。また、賃金の問題や働き方の改革、リモートワークの活用、週休3日制など、労働環境の改善方法が提案されています。さらに、若者の将来への不安や、賃金上昇と経済成長の重要性、企業の稼ぐ力向上、地域の活性化、国際社会での日本の役割、選的夫婦別姓の問題などが話し合われています。

Takeaways

  • 😀 新技術の活用により労働時間を短縮することが重要であり、それが終わることで残業が増えるという問題が指摘されています。
  • 👨‍💼 キャリアを積んでも苗字が変わることで、検索のヒット数が減少し、その影響について懸念が示されています。
  • 🌐 国際社会での活動において、苗字の変更による問題や、国際的な視点でのアイデンティティの重要性が議論されています。
  • 💰 賃金が上がることが重要であり、賃上げ促進税制などの政策が提案されています。
  • 🕒 労働時間を短縮し、リモートワークや週休3日などの働き方改革が提案されています。
  • 👶 男性が育児を支援する時間の確保が重要であり、労働時間を短縮することでその時間を確保する必要があると指摘されています。
  • 🤖 IT技術の活用が人手不足の解決策の一つであり、介護現場での効率化やセンサの活用が提案されています。
  • 💼 企業の稼ぐ力向上が中小企業の人件費負担軽減につながり、賃金上昇の促進につながるとの見方があります。
  • 🌟 将来への不安が若年層に多い現状を指摘し、国として変革を図る必要性があるとの意見が示されています。
  • 🏛️ 選的夫婦別姓の問題が国内と国際社会での視点の違いが議論されており、選択肢の提供やアイデンティティの尊重が重要視されています。

Q & A

  • 新しい技術を活用して労働時間を短縮するメリットは何ですか?

    -新しい技術を活用することで、労働時間を短縮し、生産性向上と生活の質の向上が期待できます。また、残業の削減につながり、労働者の福祉向上にも寄与します。

  • 残業が増える原因は何ですか?

    -技術の導入が完了していない場合や、組織の管理体制が適切でない場合に、労働時間が短縮されるのではなく、逆に残業が増える可能性があります。

  • キャリアを積んでも苗字が変わってしまうとどのような問題が生じますか?

    -苗字が変わると、これまでのキャリアや成果が検索しにくくなり、第三者からの認識が低下する可能性があります。

  • 賃金が上がらないとどのような問題が生じますか?

    -賃金が上がらないと、若い世代が将来に対する不安を感じやすくなり、消費意欲が低迷し、経済全体の成長が阻害される可能性があります。

  • 働き方を改善するためにどのようなアプローチが提案されていますか?

    -リモートワークの活用、週休3日の導入、時間外労働の削減などが提案されています。これにより、労働者にとっての余裕が増し、生活の質が向上する見込みです。

  • 人手不足をどのように解決するべきですか?

    -IT技術の活用や効率化を図ることで、人手不足を解決する一方で、労働者の処遇改善も重要視する必要があります。

  • 賃金を上げると中小企業が倒産する可能性があると言われていますが、どう対応するべきですか?

    -中小企業の利益向上や人件費の負担軽減策を通じて、賃金上げと企業の健全性の両立を目指すべきです。

  • 最低賃金を1500円以上にすべきかどうかについて、どのような意見がありますか?

    -最低賃金の引き上げは賛成と反対の意見が分かれていますが、経済全体の健全性や地域の特性を考慮した検討が必要です。

  • リードする国になるためにはどのようなことが重要ですか?

    -リードする国になるためには、経済の強さ、技術の先進性、国際社会での信頼性など、多面的な要素が重要です。

  • 選択的夫婦別姓制度についての議論はどのようなものがありますか?

    -選択的夫婦別姓制度についての議論では、個人のアイデンティティと姓名の選択の自由が主な焦点となっています。

Outlines

00:00

🕒 労働時間の短縮と残業問題

新しい技術を活用して労働時間を短縮する議論がありますが、実際には残業が増えるという現状があると指摘。キャリアを積んでも苗字が変わることで検索が難しくなり、人件費が減少し、効率化と処遇改善が求められます。また、働き方の変革やリモートワーク、週休3日制など、働く時間を減らして生活の質を高める方法が提案されています。

05:01

💼 最低賃金と企業の稼ぐ力

最低賃金の引き上げについて議論されており、1500円以上の引き上げが提案されていますが、中小企業の負担増加や全国の統一が課題となっている。企業の稼ぐ力向上や地方の産業再生、雇用の増加が重要視されています。また、リードする国になるためには、国際社会での日本の存在感向上や信頼の回復が必要です。

10:04

🏢 夫婦別姓とアイデンティティ

夫婦別姓の問題について話がされていますが、国内ではどうあれ、国際社会では戸籍名やパスポートが重要視されるため、通称での対応は困難です。選択的夫婦別姓は国内の賛反対の意見があり、より丁寧な世論形成が求められています。また、個人のアイデンティティや名前の重要性についても触れられており、法律や制度の変革が進められています。

Mindmap

Keywords

💡労働時間短縮

労働時間短縮とは、労働者の働く時間を減らすことで、生産性向上や生活の質の向上を目指す取り組みです。ビデオでは、新しい技術の活用により労働時間を短縮し、残業を減らすことが議論されています。技術の進歩が労働時間を短縮する可能性があると同時に、それが逆に残業を増やす原因になる懸念もあります。

💡賃金

賃金とは、労働者が労働を提供することで受け取る報酬です。ビデオでは、賃金の上昇が若者の消費意欲に影響を与えると述べられており、賃上げ促進税制など、賃金の向上を促進する政策が議論されています。また、賃金の安定的な上昇が日本の経済成長に寄与するとの見方も示されています。

💡リモートワーク

リモートワークは、在宅勤務や遠隔地での勤務を指し、物理的な職場に依存しない働き方です。ビデオでは、リモートワークを通じて働く時間を柔軟化し、生活の質を向上させる方法として提唱されています。また、リモートワークが人手不足の解決に寄与する可能性についても触れられています。

💡人手不足

人手不足とは、組織が業務を遂行するために必要な労働者の数を確保できていない状態です。ビデオでは、日本が直面している人手不足の問題と、IT技術の活用によって効率化を図り、人手不足を解決する取り組みが議論されています。

💡年収倍増

年収倍増は、国民一人一人の年収を倍増させる目標を指します。ビデオでは、年収倍増を目指す政策や、それが実現されるための具体的な施策が議論されています。また、年収倍増が若者の将来に対する不安を軽減する効果についても言及されています。

💡社会保険料

社会保険料とは、国民が社会保険に加入することで支払う費用です。ビデオでは、社会保険料の負担が増大する中で、国民が将来に対する不安を感じている現状が指摘されています。また、社会保険料の負担軽減が、国民の生活向上に寄与する可能性についても議論されています。

💡最低賃金

最低賃金とは、労働者が受け取る賃金の下限を示す指標です。ビデオでは、最低賃金の引き上げが労働者の生活水準を改善する効果があると述べられており、その具体的な提案や実現に向けた議論がされています。

💡選択的夫婦別姓

選択的夫婦別姓とは、結婚後に夫婦が別姓を保持できる制度です。ビデオでは、選択的夫婦別姓が進歩的な社会の象徴であり、個人のアイデンティティを尊重する制度として議論されています。また、選択的夫婦別姓が国際社会での名前の扱いに影響を与える点についても触れられています。

💡IT技術

IT技術とは、情報技術を指し、コンピュータや通信機器を用いた技術です。ビデオでは、IT技術の活用が労働時間を短縮し、効率化を図る手段として強調されています。また、IT技術が介護など人手不足の分野での解決策となる可能性についても議論されています。

💡世界をリードする国

世界をリードする国とは、国際社会において先導的な役割を果たす国を指します。ビデオでは、日本が世界をリードする国になるためには、経済成長や技術革新、国際協力などへの取り組みが重要であると述べられています。

Highlights

新しい技術を活用して労働時間を短縮することが重要であると認識しているが、残業が増えるという問題がある。

キャリアを積んでも苗字が変わってしまうと、検索が難しくなりヒットする人が少なくなる。

国際社会で働くと、苗字の変更による問題が生じることはないが、国内では苗字変更が検索に影響を与える。

賃金が上がることが大事であり、賃上げ促進税制などの政策を通じて企業に働き方改革を促す。

日本の労働時間が長く、男性が育児を支援する時間の確保が難しく、働き方改革が求められている。

リモートワークや週休3日などの働き方改革が提案されている。

人手不足が問題であり、IT技術を活用して効率化し、人件費を削減する必要がある。

介護現場の人手不足をIT技術で補うことで、効率化が期待できる。

賃金を上げると中小企業が負担できなくなる懸念がある。

最低賃金を1500円以上に引き上げる議論が進められているが、中小企業の負担を考慮する必要がある。

企業の稼ぐ力を高めることで人件費を支払う余裕が生まれ、賃金を上げることができる。

日本の存在感が低下していると感じ、国際社会で信頼される国として位置づけを保つ必要がある。

リードする国になるためには、国際社会での活躍が重要である。

選択的夫婦別姓制度の議論が国内で進められているが、国際社会での名前の扱いは複雑である。

夫婦別姓制度の導入は、個人のアイデンティティと深く関わるものであり、慎重な議論が求められる。

夫婦別姓制度の導入は、個人の選択権を尊重し、社会のコンセンサスを形成する必要がある。

法律を通じて婚姻前の苗字を使えるようにし、夫婦別姓制度の実現に向けた努力が続けられている。

夫婦別姓制度は、個人のアイデンティティを尊重し、社会の多様性を認めることである。

Transcripts

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その新しい技術と活用してその労働時間を

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短縮するっていうのはすごく分かるんです

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けどそこではい終わりって言われて結局

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残業が増えるとていう現状があったりだと

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かその分残業増やすてそれ全く違う方向

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ですからねどれだけキャリアを積んでも

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結局苗字が変わってしまうとその検索をし

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た時に簡単にヒットする人が少なくなる

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じゃないですかでそれ別に国際社会であの

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いろんなとこ行きますけれども何の不も

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ありません皆さんこんにちはまたしても

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山崎れさんが無知な質問を繰り返し聞いて

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ごく訂を食らっていましたコメント欄でも

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かなり荒れているようですそれではご覧

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くださいさん行きましょうかお願いします

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はいま私もあの総裁選挙で国民の所得倍増

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ってもずっと言い続けてるんですけど大事

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なことは賃金が上がってくっていうまだ

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ここ1回2回だから多分若い皆さんから

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言うと来年どうかなって思う僕ら若い頃は

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あ右肩上がりだったんですねやっぱりそう

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すると今なんか買いたいもの買おうかとか

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したいことうんしかなるんだけど今の

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まんまだとまた下がっちゃうっていう恐れ

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がある限りそういかないのでまやっぱり

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右肩上がりをしっかり作ってくという意味

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において先ほどあった賃上げ促進税制とか

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今企業だってこれだけ設けて内部流大企業

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あるわけだからそれを起点として回してい

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くってこれが1つですもう1つは豊かさっ

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て僕やっぱり時間だと思うんですね自分

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時間を大事にしていきたいでやっぱり今

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日本って働いてる時間長いですよねで特に

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あの

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働きの皆さんで男性が育児を支援する方が

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大事だと言うだけどじゃあその男性の働く

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時間あ1日見るとどこに回せる時間がある

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かっていうと寝る時間を削るしかできな

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いっていうぐらい今の状況なんですねま

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育児だけじゃないんだけど次の自分は何を

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したいとかやっぱりそれに当てる時間を

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どう確保していくのかまそのために

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やっぱり働き方外しっかりやってですねま

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きちんと時間を終わらせるようにしていく

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とかあるいはリモートを使うとかそれから

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もっと言うと集3日とかねそういう働い方

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をあ週休3日ですね3日だから3日間は

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休ましてもらってそのから4日間は

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ちょっと集中するとかまいろんなやり方も

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あると思うんですやっぱり自すごい

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人手不足じゃないですか今ってすごく

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人手不足で今お話されてるのってなんか

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こうあのやりたい仕事になるべくつける

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ようにあの支援するようなお話をし

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てらっしゃると思うんですけども正直

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やっぱ人が足りてなくてあまりねあの仕事

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差別ではないですけどもやりたくない仕事

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がやっぱり人が足りなくなってくるていう

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うん状になってくるんですそこの

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埋め合わせていうのはどういう方で考え

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てらっしゃるそれは1つはですねやっぱり

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もっと今あるITとかですねいろんな技術

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を使ってやっぱりいかに効率化をしする

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ことによって例えば介護の現場今人手不足

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ですからやっぱり事務的な部分の時間を

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作るとかセンサを活用することによって

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本当に必要な時だけにそこに行くように

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すると相当効率化が剥がれるんですよね

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やっぱり人のマンパワーを上げていくって

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いうこれが大事だと思いますうんはい

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ありがとうござそのえっとITすいません

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ITをえ活用したりだとかしてその新しい

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技術を活用してその労働時間を短縮するっ

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ていうのはすごく分かるんですけどそこで

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はい終わりって言われて結局残業が増える

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とていう現状があったりだとかであとその

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導入するにしても結局お金がかかるって

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その財源はどのように賄うっていう方針は

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ありますかですから少な要するに一定の今

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人数かかってるやつを少ない人数でできる

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ようになりますからその分の一部はそう

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いった導入に使いますしその導入の源だ

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導入財源だその分だけ人件費が少なくて

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済むわけですからそれを使うのとそれと

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もう1つはやっぱり処遇改善しなきゃいけ

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ませんからだからそうやって生み出された

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お金というものあるいは生み出すことが

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できる部分を一部は今言った投資に使っ

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たるし一部はそこで働く人の処遇に当てて

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いくそういう形で効率化も図りながらそこ

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で働く人の処遇を図るしその分残業を

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増やすてそれ全く違う方向ですからはい

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ありがとうございます一旦一旦引き取り

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ますねただこれあの討論会と目ってまし

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うんのでっっていきたい要するに言うこと

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ためてとうんじゃなくて違う意があるん

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だったらその場で行きたいあのそうすると

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何かの政策についてこう狭くなりがちなん

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ですけどあえてわざとですね広めに取って

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ます若い人たちにこういう国にしますと

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ですからえここにですね1つ要素を加え

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ます希望という要素を足しますつまり将来

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不安という話ですデータ見てください将来

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が不安な若者ということでま日本が最多と

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出るんですけども若い人たちがですねえ

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76が将来に不安だという風に感じてると

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他の国と比べてもま非常に高いということ

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ですね18歳意識調査うん自分の国の将来

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について明るいと思いますかどうですか

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良くなると思いますかとはいご覧の通りの

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数字が出てまして非常に低いと日本は

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15.3それからコロさんのお話になり

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ましたけどもま社会保険料ですねえつまり

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税と社会保障合わせ社会保障に合わせた

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国民負担率これが右肩上がりでま半分は

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ですね稼いだ額の半分は結局収めなきゃ

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いけないと手元に半分しか残らないよねと

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なかなかこう希望が持てないというかです

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ねま夢が持ってないみたいなこれを

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ちょっと加えますのでこういう風にして私

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はこの国を変えていきたいと思ってます

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みたいな大枠で若者の人たちにもね刺さる

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ような形でおっしゃっていただいて是非

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あのお互いにですねえそこはこうだって

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いうことま足していただいても結構ですし

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すいませんああのお伺いしたいんですけど

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もその皆さん賃金をあげるっていう風に

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おっしゃっていたと思うんですけどもそれ

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は国として最低賃金を例えば今野党の中で

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は1500円以上にするしようっていう

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ようなことがま立憲民主党の代表戦とかで

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はあの議論として出てるんですけどこの

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いうことに対して皆さんが賛成なのか反対

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なのかってことをお伺いしてみたいんです

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けども1500円以上にじゃあ賛成って

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いう方いらっしゃいますか一それは多分ね

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時間軸があるんだと思うんですね明日

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1500円にしろと言ったら中小企業

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そんなに払えませんから潰れていくうん

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じゃ野さんの場合いつからだったら実現

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できそうですかおそらくこの5年ぐらいの

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間に1500円にするのと同時に今都道府

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県ごとに最低賃金違うんですけどもこれを

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なるべく全国統一にしていきたいうんと

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思ってますそうすると地域にいてもその分

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稼げるんだったらむしろ物価の低い地域に

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行ってたくさん稼いで少しいい生活を

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しようそういうあの選択肢もできますから

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まずその全国一律にどのタイミングでやる

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かというのとその最低賃金って別にポっと

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点から降ってくるわけじゃなくて中小企業

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が利益を上げて一生懸命人件費を払ってか

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なきゃいけないんでそれができるような

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時間軸を与えてあげないとそれ無理だ賃を

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にげ

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うんそれより重要なことは企業の稼ぐ力を

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高めることなんですよ先ほどtsmcの話

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も出てきましたが私3年前に日本の反動体

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産業の再生のプランをまあの作った1人で

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もあると思ってるんですけどああやって

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このま北海道も今度反動体ができます反動

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体だけじゃなくていいんですがこの大きな

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産業の塊を例えば地方に作るとそうすると

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例えば今熊本だけで60社企業が集まって

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きて雇用の機会が増える賃金は上がるそ

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うんえに人が集まってくるだそういう

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ところでこの地域に対してこの賃金のこの

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レベルっていうの上がってくるしその稼ぐ

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力っての高まってくるんでそういう塊りを

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ですね日本全国に作って中小企業の稼ぐ力

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を上げていくということが私はそれがね

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あの小林さんが掲げる世界をリードする国

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になる一それこそ1番一1番ですね世界を

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リードするにリードしなきゃいけないん

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ですかみたいなとこあるかもしれないと

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思うんですけどそこてどう考えつまり

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リードしなきゃいけないですか私たちの国

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はと人っていくみたいありそうはい考えて

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いらっしゃいます私はリードする必要が

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あると思いますでなぜかと言うと私はこの

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15年ぐらい前に海外でワシントンで外交

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館やってたんですけどもその時に自分が

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思ってた以上に日本の存在感っていうのが

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あのアメリカの中でも低下をしていたと

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はいでまあの時はその政治ま総理が毎年

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毎年変わってた時だったのでまアメリカの

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政府と話をしていてですね今ここで約束し

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ても来年総理変わるかもしれないじゃない

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かそ意味があんのかっていう風に言ま

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すごい悔しかったですよでも事実だったん

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でま反論はできなかったとでその時に

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2009年の政権交代でんま民主党政権に

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なって日米関係がガタガタと崩れていった

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んですよねやっぱりその国際社会の中で

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世界から信頼される国であると思うんです

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よ日本は今でも信頼されるだけじゃなくっ

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てやっぱり世界から必要とされる日本に

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なってこそ私はその世界をリードする国

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なれるという風に思ってますはいはいこれ

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世界でえ活躍するま国際社会でちゃんと

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活躍できる人材を作るっていうのはすごく

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大事だと思うんですねただ一方でえっと

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小林さんに関しては選択的夫婦別は

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後ろ向きの構を示されてると認後ろ向きと

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いうかちゃんと世論の形成を丁寧に取って

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いった方がいいという意味論選的夫婦別

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ってその国内では通称でも色々通るように

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まできると思うんですけどあくまでそれは

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この区内に限った話じゃないですか国際

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社会においては海外に出ると戸籍も

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パスポートもすごく重要視されるから通称

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じゃ通用しないってなってくる時になぜ

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改めて聞きたいんですけどそこは選択肢

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すら今のところ与えるっていう構えは示さ

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れないんですあのそののあり方っていうの

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はにによって違ってしるべきだと思うん

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ですねそれあの監修とか伝統とかそう歴史

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って違うのでで別にその世界でこうどうか

play09:07

ていうところだけじゃなくてやっぱり

play09:09

いろんな複眼的な視点から見るべきだと

play09:11

思うんですよで今その私は世の中のコン

play09:14

センサスっていうものが大切だと思ってい

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て今いろんな世論調査を見た時にその選択

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的夫婦別を進めたいという人と同性である

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べきだっていう人と同性の制度を維持し

play09:24

ながらも急性の通称使用を法正化したいて

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いう人まこは4割ぐらいいるんですけど

play09:29

はいちょっともう少し丁寧に世論形成して

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いくべきっていうのとあとは大人の選択権

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っていうのはまありだと思いますけれども

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じゃそこに生まれてくる子供この視点って

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いうのはやっぱり大人はしっかりと考える

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べきだと思います大そのアイデンティティ

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の問題だと思うんですよそれはその

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いろんなアンケートの取り方でそのま6割

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賛成という見方もあれば3択にしたら2割

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ぐらいになるんじゃないかって見方もある

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と思うんですけども2割の人が自分の

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アイデンティティを訴えてるわけですよ私

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だってまだ結婚してないです松ってなるの

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嫌ですもん自分の名前を名乗りたいし自分

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は会社の代表やってますけどもこれをその

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そのまま会社の期でやりたいそれはかこ

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高松ではなく自分の名前のままでやりたい

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しそこに火をかけたくないそれはやっぱ

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アイデンティティの問題だと思うんです

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それは高松さんはそういう風に思うかも

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しれないけれども高松さんがまいつ例えば

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ご結婚されてごあう

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ごお答えいただくとどうなりますかね今の

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にてちょっと同じ方ばかりア苗字が変わっ

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てしまうとその検索をした時に簡単に

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ヒットする人が少なくなるじゃないですか

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単純に考えて自分がま苗字が変わってから

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も同じことをしているっていうことを認識

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を第3者に引き継ぐのが困難になるじゃ

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ないですかその場合も含めてなぜ選択肢を

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与えないのかっていうのはすごく気になる

play10:47

んですねああのね選択肢を与えないって

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いうかま今まで私は1番このあの結婚した

play10:53

後のですねにま宇が変わるえこれをま通称

play10:58

でえ場使えるとまいうことのために一番

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努力をしてきたつもりですあのちゃんと

play11:03

法律をねあの法律案を作ってえ党に出し

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てるんですよで例えば総務大臣だった時に

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総務省に関係する1142件ま全部これ

play11:15

あの婚姻前のうじとかあのそういうので

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ちゃんと届けでもできるようにしたん続き

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もできるようにしたんですよそれで海外に

play11:24

関しても

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ねあの海外に関しても例スポート今兵器に

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なってますよねあの兵器になってるんです

play11:33

よだから私はあの当時1回目の結婚をして

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た時山本早苗が戸籍名でしたでま山本高一

play11:43

早苗というパスポートでしたでそれで別に

play11:47

国際社会であのいろんなとこ行きます

play11:49

けれども何の不順もありませんそれから国

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によってやっぱり違うんですさっき小林

play11:54

さんおっしゃったんだけれども例えば複合

play11:57

あの2つのまうを並べ

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もあればですね例えばあのある国はあの

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お父さんの名前例えば太郎さんの次郎さん

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とかでお父さんが太郎さんのだったら太郎

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さんの花子さんとかそういうもう国によっ

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てですねお父さん方のあの下のま私たち

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から言ったらファーストネームえの方と

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自分のファーストネームをつげるような国

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もあるんで別に国際的に通用しないって

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ことはないで私が今やろうとしてんのは

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とにかく全部あの全ての省庁の所管につい

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てねあのもう性能出で国も地方公共団体も

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講師の団体も企業も婚姻前の宇をちゃんと

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使えるようにすることを義務づけ

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るっていう法律を出してるんですだから

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もうそれでほとんど私はくと思いかでした

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でしょうか今後も総裁戦について動画を

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あげていきます最後までごご視聴

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ありがとうございましたチャンネル登録お

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願いします

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