ブッダの生涯 15(佐々木閑「仏教哲学の世界観」第2シリーズ)
Summary
TLDRこのスクリプトは、お釈迦様が鹿野苑で最初の説法を行った物語と、その説法の核心である「書店ボーリン」についての説明です。お釈迦様は5人のビクサーに中道を説き、過度な厳しさや放縦を避け、八正道を教えました。八正道は正しい見解、思惟、言葉、行い、生活、努力、念想、瞑想を指し、修行者たちが適切なバランスで日常生活と修行を進めることを指指導します。この教えは、仏教の教えを広める「転法輪」として知られており、真の幸福を追求する道を示しています。
Takeaways
- 📖 書店ボーリンとは、お釈迦様が初めて説法した場所の名前で、天鳳リンコレ所(転法輪)という意味です。
- 🌟 転法輪は、教えを広めることを意味し、仏教の教えが広まっていくことを例えています。
- 🏹 お釈迦様の最初の説法は、鹿野苑で5人のビクサー(修行者)に向けて行われました。
- 🛤️ 中道(真ん中を行く道)は、仏道修行の基本的な姿勢で、過度な厳しさや緩やかさを避け、バランスの取れた方法を指します。
- 🚫 中道では、自己の利得を追求するような過度な緩やかさや、厳しすぎる修行を避けることが求められます。
- 🎻 修行のバランスは、楽器の弦の張りで例えられることがあります。過度に張りすぎても、張り不足でも、良い音色は出ません。
- 🔢 八正道は、中道の具体的な内容であり、正しい見解、言葉、行い、生活、努力、念想、瞑想という8つの要素から成り立っています。
- 🧘♂️ 正しい瞑想は、仏道修行において心を静かにし、自己鍛練を行うことを意味します。
- 🌿 念想(マインドフルネス)は、常に現在に集中し、心を緩めないことによって、心の本質を変えていくことを指します。
- 🎯 八正道は、厳しさや突進しかないことを教えず、正しい方法で日々を過ごすことが重要性を強調しています。
- 💡 中道の考え方は、仏道修行の本質を表し、緩やかから厳しいまでの中間を行って、心をスムーズに変えることができるという考え方です。
Q & A
書店ボーリンとは何ですか?
-書店ボーリンは、お釈迦様が初めての説法を行いましたことを指します。この説法は、仏教の教えが広まっていくことを転法輪として表現しています。
お釈迦様が説いた最初の説法の場所はどこですか?
-お釈迦様が最初の説法を行いました場所はバラナシの鹿野苑です。
お釈迦様が最初に説いた法の内容は何ですか?
-お釈迦様が最初に説いた法の内容は中道についてのもので、これは修行において真ん中を行く道、つまり過度な厳しさも緩やかさも避け、真の修行を行う方法を指しています。
八正道とは何ですか?
-八正道は、仏教においての8つの聖なる道、または正しい道を指し、正しい見解、正しい意志、正しい言葉、正しい行い、正しい暮らし、正しい努力、正しい思い、正しい瞑想を含みます。
中道の考え方は何を意味しますか?
-中道の考え方は、過度な厳しさや緩やかさを避け、真の修行を行うべき姿勢を指します。これは、心の変え方や生き方において、真ん中を行く道をとることを意味します。
お釈迦様が説いた中道に関する教えの目的は何ですか?
-お釈迦様が説いた中道に関する教えの目的は、修行者たちが適切な姿勢で仏道を歩むことができるようにすることです。
書店ボーリンの際、お釈迦様はどのような主题に触れましたか?
-書店ボーリンの際、お釈迦様は中道と八正道に関する教えに触れ、修行における適切な姿勢や生活の方針について説きました。
正しい努力とは何ですか?
-正しい努力とは、仏教修行において、適切な方法で努力することを指します。これは、過度な苦行や断食などの誤った努力を避け、正しい瞑想や自己鍛錬を行い、心の平和と達成を目指すことを含みます。
マインドフルネスとは何ですか?
-マインドフルネスは、仏教の概念に基づく現代のアプローチで、瞑想の一形態です。これは、常に現在に集中し、自分自身や周りの状況に対するより深い理解を促すことを目的としています。
書店ボーリンの教えはどのように現代の生活に適用できますか?
-書店ボーリンの教えは、現代の生活においても適用可能です。中道の考え方や八正道を実践することで、よりバランスの取れた生活を送り、心の平和や幸福感を高めることができます。
Outlines
📖 書店ボーリンの由来と中道の教え
この段落では、書店ボーリン(Dharmachakrapravartana Sutra)の由来とその意味が説明されています。書店ボーリンは、釈迦が初めての説法を行い、仏教の教えを広めることを意味する「転法輪」という概念から来ています。この説法において、釈迦は中道を説き、修行者たちに適切なバランスを保つ重要性を伝えました。中道は、過度な厳格さや放縦を避け、真ん中を行く道を指すという基本的な姿勢を提供します。
🤔 中道の具体的な意味と八正道
この段落では、中道の具体的な意味と八正道(正しい道)が紹介されています。中道は、過度な苦行や楽を避け、真ん中の道を選び取ることを指します。八正道は、正しい見解、正しい意志、正しい言葉、正しい行い、正しい暮らし、正しい努力、正しい思い、正しい集中から成り立っており、修行者たちがどのように生き、どのように行動すべきかを具体的に導いてくれます。
🌟 八正道の生活への応用
この段落では、八正道が具体的な生活の姿勢にどのように適用されるかが説明されています。八正道は、毎日の生活の中でどのように正しく行動するかを教え、心の変容を目指すための方法論を提供します。正しい努力や正しい集中は、自己の精神的な成長を促し、マインドフルネスにつながります。八正道は、修行者たちが適切なバランスを保ち、心の清潔を維持するためのガイドラインです。
🏁 中道の重要性と八正道の総括
最後の段落では、中道の重要性と八正道の総括が行われています。中道は、仏道修行の本質を反映し、強いことや厳しいことではなく、正しいことを指すという考え方を強調しています。八正道は、生活のあらゆる面で適切なバランスを保つための道であり、心の変容を目指す修行者たちの指針となります。この教えは、厳格な規律や放縦的な生活の間で適切な中間を選んで、心をスムーズに変容できるように導いてくれます。
Mindmap
Keywords
💡書店ボーリン
💡転法輪
💡中道
💡八正道
💡悟り
💡苦行
💡方針
💡修行
💡教え
💡精神的な成長
Highlights
書店ボーリンとは、お釈迦様が初めての説法を行った場所としての意味合いについての説明
バラナシの鹿野苑にて、お釈迦様が5人のビク修行者に向けての説法の始まり
お釈迦様が経験した悟りの境地とその悟りに至る方法についての説明
天鳳リンという言葉の意味と、仏教の教えが広まる概念に関する説明
転法輪とは教えを説くことであり、仏教における教えの広がりを象徴
中道の概念について、それが仏道修行における基本的な姿勢であるとの説明
修行の間違った捉え方に関する議論と、中道の重要性
中道の具体的な内容としての八正道の説明
八正道における各要素(正見、正思惟など)の意味と重要性
正しい努力の概念と、精進の重要性について
マインドフルネスの概念と、仏教の教えとの関連性
仏道修行の真の本質が、中道によって表されているという考え
修行における極端な厳しさや緩みの避け方とバランスの取り方
中道の概念が仏教全体の教え方に影響を与えているという考え
仏教の教えの実践的な応用としての八正道の各要素の具体的な適用方法
全体としての中道の理解と実践における重要性の強調
Transcripts
皆さんごきげんよう
お釈迦様の書店ボーリンのお話を今から
いたしますまず書店ボーリンと私今申し上げましたその言葉の説明からしなくちゃいけ
ませんですね今
お釈迦さまは初めての説法をするために
バラナシの
鹿野苑に生きておられますで目の前には以前からの知り合いであった
5人のビク修行者ですねが
座っておりますでこの5人に対して今からお釈迦様初めての自分のタイプ櫛田体験した
この悟りの境地そしてその悟りへ向かうための方法を説明しようと今なさっているん
ですね
でこの今からのそのお釈迦様の最初の説法のことを
効果にあります書店ボーリン所
天鳳リンコレ所できるんですね所天鳳リン書店ボーリン
と言います
で天鳳リンというのは方の車輪
方の輪っかを回すという意味でこれはあの例えていいますと
馬車とかあるいはあのいわゆる車ですねそれそれに乗ってずーっと拡張ずっとまあ
王様なんかが征服してまー
ある嘘の車輪を回すということはその地方をその国土にする秒度にしていくということ
を意味するんですねまぁ比喩的に
で王様の場合にはそれを武力で行うのですが
仏教の場合にはそんなとんでもない話ですから
そうではなくて教え
方ですねここにある方教えという
輪っかを回すということでこれが仏教はの教えが広まっていく仏教の教えを広めていく
という意味なんですね
ですから転法輪というこの3つのあの言葉で
教えを説くということなんですね人々に教えを説いて回るということを意味します
で今回はそれの一番最初なので第1回目なので書が付いて
書店ボーリンと言いますですからこのあの鹿野苑で今お釈迦様が5人のビッグを目の前
にして喋っておられる
の説法のことだけを書店ボーリンというんですね
よろしゅうございますかはいそれでいよいよその内容について今日から入っていか
なきゃいけません
a
その際この仏殿ですね立像の仏殿を見ますとこの書店ボーリンの時にお釈迦様はいくつ
かのいくつかの違ったテーマで最初の説法なさっておられます
ですからそれをまあ一つずつ順番に見ていこうというわけですねそれで最初に5人の
ビッグに対してお釈迦
様が何をおっしゃったか
と言いますとそれがここにあります中道
ですね真ん中を行く道
中間を行く3時という意味ですね中度
でえこれは内容は今からご説明いたしますがもう明らかに家
仏道修行をするに際しての基本的な姿勢です
どのようなあのう
を何というかなえ
心構えで我々は仏教の道を歩んでいくべきかということを語る
まあだから一番最初にやっぱり言わなくちゃいけないことですね
で普通に考えますと修行をすると言うんだからこれはもう
一筋にもう何者にも目を奪われることな分
ひたすらススメという風なねそういう間なんかなんというかな厳しさを要求するように
思うんですが
中道はそうではないんですねここ
お釈迦様らしいというか仏教らしいところで中道というのはあ
いう類のもだめだけれども厳しいすぎるのもダメだという考え方なんですね
まあここに実際帰ってきましたけども緩い方ね緩いと度どれぐらい読みなだめかって
書いてありますが
ゲイ0つで欲望のままに生きている人には近づくなと変えた
んですねえっ
まあ要するに自分の利得や自分の利益を求めて他者から奪ってでもそういうものを手に
入れてやろう
あるいは他社のものを羨んでそれと同じものを手に入れてやろうという
まあ言ってみれば自分の物欲所有欲に任せてよく
桜のままに生きているような
片方の翼深い人ですねそういう人の側に近づいては修行はできないともっといいますと
もちろん当たり前ですが
君自身もそういう人間になってはいけないよと言っているわけですねそれではとても
信用は進まないとこれは当たり前です
これ誰が考えてもわかりますね
2番目が面白いですねー
この苦しさというのはね厳しい一緒にを押してツライ思いを我慢していくことが修行の
本筋だと思っているような人たち
厳しさこそが
修行の本質だと思っているような人たちそういう人たちには近づくなと言うんですね
これもお店ですね
だからもちろん修行する本人も修行者本人も自分の修行を厳しくすればするほど良い
腫瘍になっていると思ってはいかんと言ってるんですね
これはのよく例えで有名な例えであの楽器の音
チェーンに例えられますねええまあ今で言うとギターとかね
バイオリンとかそういう間だってなんかの良い音が出るときにはゆるゆるのあの緩まっ
た件おいくら
こうですね引いてもうとは出ませんし
いい逆に
ハリスギター
件で弾こうとすれば音はクルーし切れてしまう
だから丁度良いところに弦を調節した時にこそ良い音色が出るというのと同じように
修行もまた
その
なんていうかだらしなさと
極端な厳しさの中間を取らなければ本当に良い修行の成果は出ないという
は極めてこれ現実主義的なね
実際の修業してみてわかるというそういう感覚を致しますねそれでその真ん中を行く道
中道を具体的にどういうものか説明してくださいというところでお釈迦様は次の段階で
中道の中身について
説法なさいます
でそれがその下に書いた有名な
八正道ですねこれ聖という地で8つの聖なる道という形で言語で書いてありますが場合
によってはこれを正しい道と書くことがあります8つの正しい道とかこともあります
どちらも同じことですねでその
中身ですけれども8ですから8種類やそばに書いてありますでしょ全部ね
正しいという字が頭にきます
正しくないやり方でやったらだめですよと正しいやり方でやる
8つの生活 t 版ですね生活の方針ですこれが
修行を行う場合の基本的なあり方なんだというわけですね
商店消臭五章5章号ですねそして次の良いて声明と言いますね声明
正精進正念少女
小見小集1
長後称号ですね小名正精進正念正定というわけです
簡単にご説明いたしますと権というのは見解です
これは極めて重要なので仏教の教えに沿ったものの見方
んですね
例えばこの証券でない
県はなんだ例えばこのようには絶対的な存在があって我々はその存在に対して手を
合わせれば手を合わせて拝むと良いことをしてもらえるというのはまあいわゆる
梵天山を拝むというようなねそういう姿勢というのはこれ証券の中に入らないわけです
ね v
今日は否定したものの味方ですこの世の中はすべてが原因とチェッカ
演技原因とチェッカの員が即によって動いているその中で我々が事故の本当の幸福を
追求しようとするならば自分で自分の心を変えて苦しみを生み出す要素
そこから取り除かねばならないと言うこういう大原則の方針これをまず念頭に置いて
おくこれは証券ですねそれをベースにしてすべてのものをくみ上げていけということに
なります
でしょうし結いというのはコレあの合理的に考えようということです
氷てキッズなそのなんとか冷たい意味ではなくてえ
でしたあの
この証券に沿わないような変な思い込みだとかあるいは自分勝手な
指示し北ですねそういうものを思考の中に入れていくと本当のただし原因結果員がそこ
を見ることができなくなって間違った結果
間違った結論を導き出すことにな
不合理なこれを不合理というんですね仏教ではね
この不合理な考え方を排除せよというのはこれが招集であります
shogo まあこれは当たり前で正しい言葉を語れと言われですね
これは他社を騙すという悪徳にもつながりますけれどももう一つは正しい言葉を語って
いないと自分自身の心が自分の発する間違った言葉によって汚染されていくんですね
嘘ばっかりついているとやがてその嘘の世界に自分自身が取り込まれていってその嘘の
世界が本当の世界に見えてくるんだと
だから必ず語るときには自分の心に対して正しい言葉を自分の心を正すための正しい
言葉を常に発しなければならないというわけですね
それからその次の称号となりますでしょ
これは行いですえっと正午というのは言葉でありましたから次の称号というのは今度は
行いですね我々が行うことやあるいは思うこともそうですけれどもそれを正しくを行っ
ていかなければこれもアタリ
ようなことですがね
次の声明というのはこれは3の立て方
どのようにして我々は自分のあのなんとかな
命をまああの保っていくかもと言うとどのように生活していくか
生きる術これを間違った形で行うと全部が崩れてしまうというわけです
例えばこれお坊様の場合でしたら
言うまでもなく乞食とかあるいはお布施ですね
周りの人たちからのお布施に頼ってそれを唯一の拠り所として生きるというのがこれが
お坊様にとっての商業です
もちろん一般の人にとってはまた別の声明がありますが例えばを商売をする人たちに
とっての声明といったらこれも言うまでもなく信頼を
をその損なうようなことをせず嘘をつかずその虚偽を言わずそして誠実に仕事をして
いく保証バイオ
していくとこれは声明ですね
なにしろその心の中に磯の邪な思いを持たずにいい
その綺麗な生き方をまずしていかねばならんとこれが声明です
その次が少々人ですね8章人はもうご存じだと思いますまさかコレ精進料理のことだと
思ってる人はいないと思うんですが
というのはこれは努力という意味ですね
精進料理とはもちろんその努力をしている
仏教修行者が
食べるという意味で精進料理というわけなんですがこの精進という言葉努力です
これも正しい努力と正しくない間違った努力があるわけで例えばその修行をするといっ
てもお釈迦様が考えられたこの間違った道ってありましたね例えば空位
そうです
断食をするとかあの
体痛めつけてきつい思いをしてそれを我慢するというような修行がこれは商標人の中に
は入らないわけですね
仏教で言いますとこの少々人は間違いなく
瞑想正しい瞑想とそして
釈迦の教えを学んでいくというマナー人そして自己鍛錬
心のね肉体ではなくて心のためこの2つが少々人の二本柱になっていくわけです
そして少年これは年というのはその念ずるということですからいつも念頭に置くと言う
んですね
これあの今いろんなところであの坂になっております
マインドフルネス
このマインドフルネスのもとになりますこの少年
マインドフルネスのはあの出発てはやはり仏教ですからね
それの念といういつも念頭にあの置いておく
もういるとね気を緩めないということです
いつも
あの近くとそして時世ですね自分でこう顧みる
そういうことを継続的に行っていくことによって心の本質をだんだんと良い方向へと
変えていくこれがねえんです
これを現代風にそのなんていうか体系化したのが
マインドフルネスになるわけですねじゃあ村ですでにその本質はここに出てるわけです
八正道の中に入ってればいいんですね
そして症状これは心を正しく集中しておくことですね
間違った譲渡のマールつまり悪い目的のために精神集中をしているというようなことが
ありましたらこれは賞状とは言えない
悟りへ向かう道の
あのその延長上に置かれたそれに沿った形での精神集中を常にやっていくというわけ
ですね
だからこの8つの発祥だった具体的にああしろこうしろというわけではなくって
その大元になる生活のあの姿勢ですね
我はない我々が
え
その仏道修行によって苦しみを消すためにはどのような姿勢で日々を送るかということ
がこの八正道
の内実になってくるわけですよろしゅうございます
こういうわけででこの発祥どのどこを見ても厳しさはないんです
若いですかもう死ぬまでやれとかね
あの方
なんていうかな
どんなことにも突進していけみたいなそういうその根性主義の言葉はここに一つも入っ
ておりません
正しいということが大事なんです
強いという言葉が入っていません
強さではなくてただしさこそが仏道修行の本質だということが入っ
この橋をどうによって表されているそしてその原理は中道なんですね
中道なんですよく貼られた丁度好い加減のジェンガ音を出すように我々も緩みとそれ
から厳しさのその中間を行くことによって自分の心をいちばんスムーズに変えることが
できるのであるとこれが
中道の本質的な考え実は中道にはまだ他の考え方もあるんです別の別のなんとかなあの
教えを説く中道というのはあるのでそれはあのこのつにご紹介して中度の全体像はね
あのまだ甘酢を占めしようと思いますじゃあ今日はここで終わり
ますねジャーキー
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