【法改正】令和6年4月以降放課後等デイサービス提供実績記録票や児童発達支援提供実績記録票は改定後の実績記録票を使用することが必須です。(令和6年法改正)

放デイラボ【動画】
2 Feb 202406:22

Summary

TLDRこの動画では、令和6年4月以降の放課後デイサービスや自動発達支援サービスの提供実績記録表の改定について解説しています。新たに「3定時間数」の記載が必須になり、家族支援加算、延長支援加算、集中的支援加算などの項目が追加されています。また、家庭連携加算や事業所内相談支援加算の削除や、サービス提供状況欄の変更点も説明されています。改定後の記録表の適切な使用が、報酬決定に直結し、実動対策として重要視される点に留意するよう呼びかけています。

Takeaways

  • 📅 令和6年4月以降、放課後デイサービスや自動発達支援サービスの提供実績記録表は改定され、使用が必須となっています。
  • 🔍 改定された記録表は、厚生労働省のシステム関係資料を参照する必要があります。
  • 📝 3定時間数の記載が新たに追加され、これにより報酬の算定にも影響を与えます。
  • 🚫 家庭連携加算や事業所内相談支援加算などの項目が削除され、代わりに新しい項目が追加されています。
  • ✅ 令和6年4月以降の記録表には、算定時間数の記載が必須であり、これを忘れてはならない点に注意が必要です。
  • 🔄 システム会社は3月末までに対応を予定しており、各システム会社の更新情報を確認することが求められています。
  • 💡 算定時間数の記載がなければ、実度で問題視されるため、記録表の正確な記載が強調されています。
  • 📊 記録表の変更点は、報酬の決定にも関わることを理解し、適切な対応を行うことが求められています。
  • 📢 このビデオは、保育士や関係者に向けて、改定された記録表の重要性と変更点を伝える目的で作成されています。
  • 👍 チャンネル登録や高評価を呼びかけ、視聴者が情報を共有し、理解を深めることを期待しています。

Q & A

  • 令和6年4月以降の放課後デイサービスや自動発達支援の提供実績記録表はどのように変わりましたか?

    -令和6年4月以降、放課後デイサービスや自動発達支援の提供実績記録表は改定され、3定時間数などの必須項目が追加されました。

  • 3定時間数とはどのような項目ですか?

    -3定時間数は、サービス提供実績記録表に書く必要のある項目で、報酬決定に影響を与える重要な要素です。

  • 改定された提供実績記録表にどのような必須項目が追加されていますか?

    -改定された提供実績記録表には、家族支援加算、延長支援加算、集中的線化産卵専門的支化算かこえシジ指示欄、通所自立支援加算欄、ニューヨーク支援加算欄、子育てサポート加算及び自立サポート加算欄の追加、集中的支援加算、開始欄の追加など、合計10項目が追加されています。

  • 提供実績記録表に記載されていない3定時間数はどのようなリスクがありますか?

    -3定時間数の記載がない場合、実度で突っ込まれるリスクがあり、場合によっては即時返金を求められることもあります。

  • システム会社はどのように対応する予定ですか?

    -各システム会社は3月末までに改定されたサービス提供実績記録表への対応を予定しています。

  • 提供実績記録表の変更はなぜ必要でしたか?

    -提供実績記録表の変更は、放課後デイサービスや自動発達支援の安定的な運用と実動対策の一環として行われました。

  • 提供実績記録表の変更を知るためにはどこを確認すれば良いですか?

    -提供実績記録表の変更については、厚生労働省が令和6年2月1日に出された資料を参照してください。

  • 提供実績記録表の記載例はどこで確認できますか?

    -提供実績記録表の記載例は、令和6年4月施行分の資料で確認することができます。

  • 提供実績記録表の変更に伴い、削除された項目はありますか?

    -はい、家庭連携加算欄及び事業所内相談支援加算欄が削除され、代わりに家族支援加算及び事業所管連携加算の記載が追加されました。

  • 提供実績記録表の変更はいつから適用されますか?

    -提供実績記録表の変更は令和6年4月以降から適用され、それ以降のサービス提供実績は新しい表を使用する必要があります。

Outlines

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📝 令和6年4月からの記録表の変更点

この段落は、令和6年4月以降の放課後とデイサービス、自動発達支援の提供実績記録表の変更点について解説しています。新記録表の使用が必須になった理由や、具体的な変更点(3定時間数の追加、各種加算欄の追加や削除、記載方法の変更等)が説明されています。特に、算定時間数の記載が必須になった点に重点が置かれており、これは報酬の決定にも関わるため非常に重要とされています。

05:01

🔔 令和6年4月以降の記録表の重要性

2段落目は、令和6年4月以降のサービス提供実績記録表の重要性を強調しています。システムの更新情報の確認、記載必須項目の把握、特に3定時関数の記載の重要性などが語られています。記載が不足していると、実度で問題視される恐れがあるため、記録表の正確な記載が求められます。

Mindmap

Keywords

💡放課後等デイサービス

放課後等デイサービスは、主に障害のある子どもたちが放課後や休日に通う施設です。提供されるサービスは、日常生活の支援や遊びを通じた学習支援などが含まれます。この動画では、令和6年4月から放課後等デイサービスの提供実績記録表が改定されることが説明されています。

💡児童発達支援

児童発達支援は、障害のある未就学児に対して発達を促すための支援を提供するサービスです。動画内では、児童発達支援の実績記録表も同じく改定されることが述べられており、新しい記録表の使用が必須であることが強調されています。

💡サービス提供実績記録表

サービス提供実績記録表は、放課後等デイサービスや児童発達支援で提供されたサービスの内容や時間を記録するための書類です。動画では、この記録表が令和6年4月に改定され、特に「算定時間数」の記載が重要になると説明されています。

💡令和6年4月

令和6年4月は、この動画で言及されている制度改定の施行時期です。この時期以降、放課後等デイサービスや児童発達支援の実績記録表において、特定の項目(算定時間数など)の記載が必須となり、より厳格な運用が求められることが強調されています。

💡算定時間数

算定時間数は、提供されたサービスの時間を記録する項目です。動画では、この項目が新たに必須となり、特に令和6年4月以降は、正確に記載しないと報酬請求ができなくなる重要なポイントであるとされています。

💡家族支援加算

家族支援加算は、放課後等デイサービスや児童発達支援の利用者の家族に対する支援が提供された場合に、報酬に加算される項目です。動画内では、この加算に関する記載が、令和6年4月の改定により追加されることが説明されています。

💡自立支援加算

自立支援加算は、利用者が自立した生活を送るための支援に対して加算される報酬です。動画では、これが新たに記録表に追加される項目の一つとして言及されており、サービス提供実績の記録においても重要な要素となっています。

💡延長支援加算

延長支援加算は、通常のサービス提供時間を超えて支援を行った場合に適用される加算です。動画内では、他の加算とともに、新しい記録表に記載する必要がある項目として説明されています。

💡電子サイン

電子サインは、紙ベースではなく、電子的にサービス提供実績を記録し、保護者の同意を得るための手法です。動画では、令和6年4月以降、放課後等デイサービスや児童発達支援での実績記録表においても、電子サインが使用される可能性が高いことが示唆されています。

💡辻褄が合う

辻褄が合うという言葉は、サービス提供の実績記録と実際のサービス提供状況が一致していることを指します。動画内では、特に算定時間数の記載が実際のサービス提供と一致しない場合、報酬請求が正しく行えないリスクがあることが説明されています。

Highlights

令和6年4月以降、放課後デイサービスや自動発達支援の提供実績記録表は改定後の使用が必須です。

改定後の実績記録表は厚生労働省の資料を参照し、令和6年2月1日に発表された内容に基づいています。

放課後デイサービスや自動発達支援の安定的な運用のために、改定された実績記録表を使用することが求められます。

改定された実績記録表には、3定時間数の追加など、複数の変更点が含まれています。

3定時間数の記載は、報酬の算定に直接関係し、サービス提供の証明としての重要性があります。

改定された実績記録表には、家族支援加算、延長支援加算、集中的線化産卵専門的支化算かこえシジ指示欄などの10項目が追加されています。

家庭連携加算欄及び事業所内相談支援加算欄が削除され、サービス提供の状況欄の吹き出し変更が行われました。

令和6年4月以降のサービス提供実績記録表は、算定時間数の記載が必須となっており、これに従わないと実度で問題が生じる可能性があります。

システム各社は3月末までに改定されたサービス提供実績記録表への対応を予定しています。

改定された実績記録表の使用は、報酬の決定にも影響を与えるため、特に算定時間数の記載には注意が必要です。

令和6年4月以降のサービス提供実績記録表の重要性と、記載しなければならない項目についての理解を深めてください。

算定時間数の記載が行われていない場合、実度で突っ込まれるリスクが高く、即時返金を求められる可能性もあります。

改定された実績記録表の使用は、サービス提供の正確性と報酬の適切な算定を確保するための重要な措置です。

今後も改定されたサービス提供実績記録表の使用に関する最新情報を提供し、チャンネル登録を促進します。

Transcripts

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こんにちは法令ラボ行政諸子保育士の小沢

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の川です今回は令和6年4月以降放課ごと

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デサービス提供実績記録表や児童発達支援

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提供実績記録表は改定後の実績記録表を

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使用することが必須ですえというテーマで

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解説をさせていただきますはい参照資料と

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しては令和6年4月施行分の実績記録表

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記載例ですねはい厚生労働省のえ障害者

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自立支援給付支払い等システム関係資料令

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和6年2月1日に出された資料を参照とさ

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せていただきますこのチャンネルでは放課

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ごとデサービスや自動発達支援障害福祉や

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保育士の関係者の皆様に意味のある情報を

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提供します是非チャンネル登録もお願いし

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ますで今回お伝えしたいことですけども

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えっとすいませんちょっとまだ放課後とデ

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サービスと自動発達支援のサービス提供を

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実績記録表しかえ細かく確認できていない

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のでえあえてお伝えさせていただきますが

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令和6年4月以降の放課後とデサービス

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提供実績記録表や児童発達援実績記録表は

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え改定語の実績記録表を使用することが

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必須であることの理由という形でま自動え

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実動対策やは放課後とデサービスや自動

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発達支援の安定的な運用のためということ

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でま今までと違ってえ放課ごとデサービス

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や自動発達支援もうこれあの令和6年の4

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月以降は少なくとも令和6年4月以降の

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最新のえサービス提供実績記録は絶対使わ

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ないとだめだよとま今までも本当は使わ

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ないとダメなんですけどまなんて言うん

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ですかねあのちょっとま言い方悪いです

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けどあの忘れてましたとかそういう形でも

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ですねま実度もしかしたら見逃してもらえ

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たかもしれないんですが令和6年4月以降

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に関してはもう絶対に見逃してもらえない

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というとところがえサービス提供実績記録

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表を見て分かりましたのでそこのところ

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どこが見逃してもらえないのかっていう

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ところをですね今日はちょっと解説させて

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いただきたいと思います具体的なお話に

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なりますえ給養式からの変更点という形で

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令和6年4月以降のサービス提供実績記録

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を絶対に使わなくちゃいけない理由って

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いうのはえここです3定時間数ラこれが

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ですねえ追加されました後の部分も結構

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色々追加されてるんですけれどもまこれは

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ですね今すぐ分からなくてもまいずれ

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分かっていただきたいっていうところは

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もちろんありますし解説説もする予定です

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けどもあのなんて言うんですかねいきなり

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全部パッと分からなくてもま最悪構いませ

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んただ算定時関数を絶対に書かなきゃいけ

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ないということこれだけは抑えといて

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ください令和6年4月以降から自動発達

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支援も放課後とデサービスも3定時間数を

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サービステト実績記録表に書くもうこれ

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だけは絶対に今のうちから抑えといて

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くださいということで算定時間数卵あとは

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家族支援加算卵ですね延長支援加算卵集中

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的線化産卵専門的支化算かこえシジ指示欄

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え通所自立支援加算欄えニューヨク支援

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加算欄子育てサポート加算及びえ自立

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サポート加算欄の追加集中的支援加算え支

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開始欄の追加という形全部で10項目追加

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という形になっておりますちょっと集中的

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支援加算であったりとかはいまおそらくえ

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ニューヨークシ化さはあの獣心の方専門な

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んだろうなっていうところであったりとか

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まあのま通所自立支援加算欄とかですね

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はいま今まで送迎支援の代わりに通称事実

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支援加算というものをえつけようという形

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になるかと思いますのではいえその辺りの

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ところであったりとかですねはいまあとは

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子育てサポート加算とま自立サポート加算

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とはいえ家族支援加算のところの

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えまなんて言うですか組み分けって言い方

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変ですけどその要件っていうのはえもう

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少しですねきちっとあの資料が出るかと

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思いますのでそこできちっと解説させて

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いただきたいと思いますだこれはですねま

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最悪ですねあのゆっくりごご理解

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いただければよろしいかと思うんですけど

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3定時関数だけはですねも絶対に4月以降

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書かなくちゃいけないということこれを

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絶対抑えといてくださいはい丸2家庭連携

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加算欄及びえ事業市内相談支援加算欄を

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削除と丸3サービス提供の状況欄の

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吹き出し変更という形でこれ月績時多用

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加算2がですね削除されるという話になり

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ます丸4美公欄に家族支援加算及び事業

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所管連携加算の記載を追加と丸5美行欄の

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家族家庭連携加算事業所内相談支援加算

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及び欠席時対応加算2の記載を削除という

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形になりますま家庭連携加算事業所内相談

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支援加算がま家族支援加算とにえ付け加え

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られるえのかなという形になりますで事業

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所管連携加算っていうのはまセルフプラン

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だった時の事業所管の連携という形になる

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んだろうという風に想像されますはいえで

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注意点なんですけど神ベースでサービス

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定期を実績記録表に保護者のサイやイカを

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もらってる放課後等デサビ自動発達援の皆

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様必ず令和6年4月以降は令和6年4月

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以降のサービステトを実績記録表を使用

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するようにしてください特になぜかと言う

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と算定時間数欄が必須になるからですね

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算定時間数欄はですねえ結局要は報酬要は

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サービス提供を実績記録表の算定時間数欄

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とえここの請求のえところですねはいのえ

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コドとあとはそこでえ本当にその時間え

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ちゃんと児童がいたのかっていう証拠です

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ねはいこれを実導でですねこの辻が合うか

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どうかっていうとこは実動で必ずチェック

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の対象になりますので3定時関数欄の記載

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っていうのはもう必須だという風にお考え

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くださいえこれを書かなくちゃいけない

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からこそですねまそれだけじゃないんです

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けどもあのこれが絶対に必須だからこそ令

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和6年4月以降のサービス提供実績記録は

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絶対にえ使わないと令は6年4月以降は

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使わないとダメという話になります

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サービス提供を実績記録表電子サイで

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もらっている放課後とデサビや自動発達線

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に関しては3月末までに各システム会社が

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対応する予定と思われますので3月末まで

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の各システム会社の更新情報ですね必ず

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確認していただくようにお願いいたします

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はい令は6年4月以降大きく変わった特に

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ですね絶対に記載しなければいけない項目

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えその各種加算とか取る取らないとかって

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いうのがあるので取る時だけ書けばいいっ

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ていう形になりますけど三定時関数の期待

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だけはどの事業しでも絶対書かないといけ

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ないという話になりますのででここの3定

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時関数の記載が書いてないってことは

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100%絶対実度で突っ込まれますしま

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まあ下手したらですねもうその場で即返金

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っていう風に言われるリスクもありますん

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で絶対に3定時関数の記載というところ

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ですねはいあの令は6年4月以降サービス

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定を実績記録表に記載していただくように

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お願いいたしますまそれはなぜかというと

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三定時関数に合わせて報酬が決定するから

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という話になりますのでこれは必ずねえ

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三定時関数の記載というところは忘れずに

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ですねご対応いただくようにお願いいたし

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ます0和6年4月以降のサービス提供を

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実績記録表についてですねま今後も知っと

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ことが重要ということを是非ご理解

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いただいた上で3定時関数の期待という

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ところこれはですね絶対忘れないようにえ

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してくださいというわけで今回以上になり

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ますチャンネル登録高評価よろしくお願い

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します最後までご清聴いただきありがとう

play06:20

ございました

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