あなたのカメラは、本当の実力を発揮しているか? ファイル設定422、420を解説します。

桜風涼(はるかぜすずし)のシネマ撮影研究所
18 Jun 202427:58

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、高画質カメラの解像度と圧縮技術の関係について詳しく説明しています。4Kや6Kカメラが主流になっても、YouTubeなどではフルHDで配信することが多かったり、データサイズの大きな問題もあります。スクリプトではH264とH265の圧縮方式、422や420のカラーサンプリングの違いについて解説し、実際の撮影でどの解像度で撮影が最適か、カメラの性能に合わせた圧縮設定の重要性を強調しています。

Takeaways

  • 📷 高画質カメラが普及しているが、YouTubeなどではフルHDで十分な場合が多いと述べています。
  • 🔍 4Kカメラで撮影した映像をフルHDで配信する際、データサイズが大きくなるため配信に向いていないと指摘しています。
  • 🎥 動画の解像度を720Pに落とす理由として、データサイズを小さく抑えることで視聴者が快適に視聴できると説明しています。
  • 📚 過去のSDカードよりも720Pは大きい解像度であるが、データの無駄を省くための選択であるとしています。
  • 🌟 パーショットV10カメラはフルHDで撮影すると解像度が悪化し、ジャギーが目立つことがあると警告しています。
  • 📐 H264とH265という圧縮技術の違いについて解説しており、H265はより効率的な圧縮が可能であると説明しています。
  • 🌈 422と420という色解像度の違いについて説明しており、422の方が色解像度が高いと伝えています。
  • 🎨 動画の設定におけるビットレートや圧縮率の選択肢について、最終的なデータ量を決める要素であると述べています。
  • 🤖 カメラの自動圧縮機能が解像度を上げるほどデータ量が大きくなることを示唆しています。
  • 🌆 撮影時の照明状況が解像度や圧縮技術の選択に影響を与えると触れています。
  • 📹 実際に使用するカメラの性能に応じて、フルHDか4Kで撮影する必要があると結論づけています。

Q & A

  • 最近のカメラ技術で高画質を追求する上で、最も重要なポイントは何ですか?

    -最近のカメラ技術では、高画質を追求するためには、解像度だけでなく、圧縮技術(H264, H265)、カラーサンプリング(422, 420, 444)などにも注目する必要があります。

  • 4Kカメラで撮影した映像をYouTubeで公開する際、なぜフルHDで配信する傾向があるのですか?

    -フルHDで配信する理由は、データサイズを小さく保ち、視聴者がスムーズに視聴できるようにするためです。また、YouTubeのほとんどの視聴環境では4Kの解像度が必要とは限りません。

  • カメラの解像度が高くなると、どのような圧縮技術が使われることが多いか述べていますか?

    -解像度が高くなると、H264やH265などのMPEG方式の圧縮技術が使われることが多いです。これにより、データサイズを小さく抑えることができます。

  • 422と420のカラーサンプリングの違いは何ですか?

    -422のカラーサンプリングでは、縦方向にはすべての色の情報が含まれていますが、横方向の色情報は半分になっています。一方、420では横も縦も色情報の半分に減らされています。

  • ビデオのデータ量を小さくするには、どのような設定が有効ですか?

    -データ量を小さくするには、低解像度(例えば720P)で撮影し、編集時にさらに解像度を落とす設定が有効です。また、圧縮率の低い設定も有効です。

  • 高解像度カメラで撮影した映像をフルHDで見ると、なぜ解像度が悪くなることがあるのですか?

    -高解像度カメラでフルHDで見ると解像度が悪くなることがあるのは、カメラのセンサーが物理的に飛び飛びに画素を選択してフルHDを作り上げているためです。

  • 録画時のビットレートはどのように選択するべきですか?

    -ビットレートは、シーンの複雑さや必要な画質に応じて選択するべきです。シーンが単色で単純な場合は低いビットレートでも十分ですが、詳細や動きの多いシーンでは高いビットレートが望ましいです。

  • グリーンバックを使った際に、なぜイントラフレーム(Intra)を使用することが推奨されるのですか?

    -グリーンバックを使った際には、背景と前景の合成が行われるため、イントラフレームを使用することで各フレームが独立して解釈されるため、合成の安定性が向上します。

  • カメラの解像度が高いほど、画質は必ず良いのでしょうか?

    -解像度が高いからといって画質が良いとは限りません。圧縮技術やカラーサンプリングの設定によっては、解像度が高くても画質が低下することがあります。

  • 録音時のデータ量を小さくするため、どのような圧縮設定が有効ですか?

    -データ量を小さくするため、H265の圧縮設定や低いビットレート、420のカラーサンプリングなどが有効です。ただし、これらの設定は画質に影響を与える可能性があるため、注意が必要です。

Outlines

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📹 高画質カメラの解像度と圧縮技術について

第1段落では、最近の高画質カメラの解像度が4Kや6Kに達していることと、実際にYouTubeで使用される解像度はフルHD程度であることが説明されています。作者は、データサイズの大きさとそれに伴う問題について触れ、特にモバイルデバイスでの視聴を念頭に置いています。また、撮影時の解像度と編集後の出力解像度の違い、およびその理由についても議論されています。

05:01

🔍 圧縮技術H264とH265の比較と解像度の影響

第2段落では、H264とH265という2つの異なる圧縮技術が紹介されています。H264は長い間標準的な圧縮方法であり、効率的である一方で、H265はさらに効率を高めた新しい技術であることが説明されています。また、圧縮技術が画質に与える影響や、特定のシーンでの圧縮の難しさについても触れられています。

10:03

🎨 色情報と解像度の違い:422と420の解像度について

第3段落では、422と420という色情報の解像度の違いが解説されています。422は色情報とモノクロ解像度のバランスが良く、自然なシーンでの圧縮が適切であると説明されています。一方、420は色情報が減り、特定のシーンでは画質が低下する可能性があることが議論されています。

15:06

📚 カメラの解像度設定と実際の画質の関係

第4段落では、高解像度のカメラをフルHDモードで使用する場合の画質の低下について触れられています。カメラのセンサーの特性や圧縮技術が画質に与える影響について説明され、実際にはカメラのテストが必要であることが強調されています。

20:08

🛠️ 撮影時の圧縮設定と編集の影響

第5段落では、撮影時の圧縮設定や編集プロセスが画質に与える影響について議論されています。特に、解像度、色情報の解像度、および圧縮形式の選択肢について詳細に説明されています。また、編集時に必要なハードウェアのスペックやデータの管理についても触れられています。

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🌟 カメラの性能と圧縮技術の最適な使用

第6段落では、カメラの性能を最大限に引き出す方法と、圧縮技術の最適な使用について話されています。作者は、実際の使用例やカメラの設定に関する個人的な経験を共有し、アナモフィックレンズを使用する場合の編集アプリの選択肢についても言及しています。

Mindmap

Keywords

💡4K

4Kは高解像度ビデオの標準であり、約4000ピクセルの水平解像度を持つ。ビデオのテーマに関連して、スクリプトでは4Kカメラが出てきていて、YouTubeで使用する場合でもフルHDで配信されることが多いが、画像比較やレンズ比較の際には4Kで出力することがある。

💡フルHD

フルHDは1920x1080ピクセルの解像度を持つビデオ形式で、スクリプトの中ではYouTubeの配信に最適な解像度とされている。スクリプトでは、データサイズの小ささのためにフルHDで撮影することが推奨されている。

💡データサイズ

データサイズはビデオファイルの大きさを指し、スクリプトではデータサイズが大きいとモバイルデバイスでの視聴が不適切になるため、フルHDや720Pで配信することが議論されている。

💡H264とH265

H264とH265はビデオの圧縮技術で、スクリプトではこれらの圧縮方法がビデオの品質とファイルサイズにどのように影響を与えるかについて説明されている。H265はH264よりも効率的な圧縮技術とされている。

💡422と420

422と420はカラーサブサンプリングの形式で、スクリプトではこれらの形式がビデオの色情報の解像度にどのように影響を与えるかについて説明されている。422はより高品質なカラー情報を持ち、420はデータサイズを小さくすることができる。

💡グリーンバック

グリーンバックはビデオ制作で使用される技術で、背景を録音後にCGで置き換えることができる。スクリプトでは、圧縮がかかりやすいシーンでの使用が議論されている。

💡ビットレート

ビットレートはビデオのデータ量を1秒あたりで表す単位で、スクリプトではビットレートが低いとビデオの品質が低下する可能性があることが説明されている。

💡オーバーサンプリング

オーバーサンプリングはビデオの解像度を一時的に上げてノイズを減らす技術で、スクリプトでは422形式で使用され、ジャギーを減らすために説明されている。

💡プロセッサーパワー

プロセッサーパワーはコンピュータの処理能力を指し、スクリプトではH264やH265の圧縮技術がどれだけプロセッサーパワーを必要とするかについて触れられている。

💡画像処理

画像処理はビデオの品質を向上させるための技術的な処理を指し、スクリプトでは高解像度カメラで使用される画像処理技術がビデオ品質にどのように影響を与えるかについて説明されている。

Highlights

最近高画質カメラが登場し、4Kや6Kカメラが多く出ていますが、実際のYouTube動画はフルHD程度で十分。

データサイズが大きいと、特にモバイルデバイスで見る際に無駄に大きくなる問題がある。

720Pの小さいサイズで動画を配信することで、データサイズを小さく抑える理由が説明されている。

H264とH265という圧縮技術の違いが解説されており、H265はより効率的な圧縮が可能です。

カメラの設定で422や420といった色情報の解像度の違いが解説されており、422の方が色解像度が高い。

高画素カメラでフルHDモードを使用すると画質が落ちる現象があることが指摘されている。

カメラによっては、4K画像をフルHDに圧縮する方法が異なるため、画質に影響が出ることがある。

録画時のビットレートや圧縮率の選択が画質に大きな影響を与えることが説明されている。

グリーンバックなどの特殊な撮影状況では、イントラフレーム方式の圧縮が推奨されている。

カメラの画像エンジンが異なると、同じ解像度でも画質に差が出ることがある。

実際の撮影では、メモリーカードの残量や編集の負担を考慮し、最高画質の設定で取ることが難しいことが指摘されている。

映画撮影の際には、最終的にフルHDで収録することが多くとされている。

カメラのカタログスペックだけでなく、実際の使用時の圧縮技術や画像エンジンの動作も画質に影響を与える。

自分のカメラで最高画質が出る設定を見つけるために、テスト撮影を行うことが重要であることが強調されている。

アナモフィックレンズ使用時の編集アプリによる画質の差が出る可能性があることが触れられている。

編集アプリの選択が、特にアナモフィックレンズ使用時の画質に影響を与える可能性がある。

最終的に、カメラの性能を最大限に引き出すことができる設定を見つけることが、画質向上の鍵であることが結びで語られている。

Transcripts

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[音楽]

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春風涼でございますということで今日は

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えっとなぜ俺の俺のカメラ

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は綺麗じゃないのかロンについて語りたい

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と思います綺麗じゃないのかっていうちょ

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色々難しいな

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えっとね最近ま非常に高画カメラがねえ

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出てきてますねま4kは当たり前で6K8

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Kみたいなカメラがねいっぱい出てきて

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ますけれどもだけどま現実にこう

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YouTubeで使うのはまあフルHD

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ぐらいだよね4kって僕も4kで公開する

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時はま画像比較みたいなねレンズの画像

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比較とかカメラのえ能力比較みたいな時は

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4kで出すことがありますけどもま普段は

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フルHDどころかですね720Pというも

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ちっちゃいあのサイズで動画はねあのお

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届けしておりますでまその理由は簡単で

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データサイズが大きいとま色々スマホとか

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でねえ外で見てくださる方に対して無駄に

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ねデータサイズが大きくなっちゃうから

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こういう語りの時は非常に小さい非常

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にっていうかまうん昔のSDってま昔のね

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アナログ放送よりはでかいですけども

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720Pというね横100え1280の縦

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720ドットっていう小さいでお送りし

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てるんだけどもまそれをです

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ねやるから通常の今もそうなんだけどこれ

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もフルHDで撮影していますでそれをま

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フルHDで編集して出力時に720Pに

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落としてるんだけどもまそれが一応ね仕事

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の作業上はですねベターだなとえ編集手間

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も下がるしそれから保存しとくねデータも

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小さくなるんでいいなというところなんで

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上のま撮影のほとんどはですねえフルHD

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で撮影してるんですねで今撮ってるカメラ

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はパーショットV10なんだけどえパー

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ショットV10がねフルHDで取ると

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かなりね解像度が悪くなるんだよね

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ジャギーも出てくるんだよねそれがま

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明るい時にあんま目立たないんだけど暗く

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なってくるとかなり目立ってくるなという

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印象がありますねそこでえそもそも

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そもそも論なんだけど

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えまログがいいかみたいなことにも繋がる

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んだけど皆様その動画の設定でえH264

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とかH265とかっていうのありますよね

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それから422とか420とかっていう

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なんかよくわかんないお間ないが書いて

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あってどれ選べばいいのってわかんないん

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で最終的なえBPSっていうデータ量だね

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データ量を50がいいのとか100がいい

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のとかもしくは30がいいのとか15が

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いいのみたいなところの最終的な数字で

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選んでる方も多いのかなという風に思い

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ますけどもそこでですねえその圧縮技術と

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いうんだけれども画質を左右する圧縮技術

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についてちょいと解説しようかなと思い

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ますでよえっとまずねH264とH26

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265っていうのはまmpeg方式の圧縮

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方法でま長らくH264というのが使われ

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てきてますねでこれはねアするのにま

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そんなにまなんていうのえっと

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プロセッサーパワーを食わずにで効率よく

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圧縮できてこれをまた時間圧縮って言うん

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だけどもあるシャッタパチンと切った

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ところからえっと次はですね前の絵とどの

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くらい差があるかっていうのを計算して

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いってまえ10枚に1枚本当の絵が入って

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て間はえその差を差だけをねあの引き算し

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た差だけをこう記録していくってことで

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全部の絵を保保存しないのでデータが

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小さくなりますよっていう技術なんだ

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けれどもまそれをさらに発展したのが

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265でちょっと圧縮の細かい技術わかん

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ないけどま理屈あの仕組みは一緒であの

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時間圧縮をするっていうとこなんだよねと

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間の絵はねあのCGなんだよあの皆さん見

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てる絵はね本物の絵じゃなくて差分しか

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取ってないんで本当はちょっとCG的に色

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を作ったりしているってことなんだけど

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ただしその作り方がセンサーから入ってき

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た絵を使ってえ差分を作ってくってことな

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んでまいわゆるね完全なCになってるわけ

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じゃないんだけどねま木々の揺れとか波と

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かていう画像全体が動くものは時間圧縮

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かけてもそんなに圧縮できないんで今度は

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データまきって言って改造度を落として

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あの詰め込むっていうようなやり方をする

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のでそういう波とか木々のちっちゃい

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葉っぱの揺れみたいなものを撮影する時に

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はデータレートビットレートっていうのが

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小さいとえ改造度が落ちていっちゃうって

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いう性格があるんだよねまということでね

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まそういう圧縮の波が出たりなとかすると

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すごくあの圧縮しにくくなるので画質が

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落ちるってまその基本をですねまず皆さん

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頭に入れといて欲しいんですけどもそこで

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ね我々プロがどういう風にそれを対処し

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てんのかっていうのをお話しするとま

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こんな風にね後ろまグリーンバックです

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けど人しかないみたいな時にはこれはね

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圧縮がかかりやすいんですねなものでえ

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ビットレートも低くても大丈夫なので飛車

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体がですねあんまり

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こう自然の中にないって言った方がいいん

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だけど

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えーまあのそんなに背景にたくさん

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いろんなちなんて言うのかなうめくものが

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ない場合にはあんまりこのえなんていう

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圧縮率のま要するにmpegのだからま

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424H2655にするか264にする

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かってとこなんだけどここんところがねま

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ちょっとカメラによって多少違ってくる

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から難しいとこなんだけど実際にはね

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テストしてみて264で取った方が綺麗な

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のか265で取った方が綺麗なのかやって

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みないとわかんないんでやってみて

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ファイルフォーマット決めるっていうのが

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ま正しいとこなんですねで

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えっとここんところでねえっともう1個の

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問題の422

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っていうのと420って書いてあるま

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もしくはカメラねプロ4だと444っての

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もついてるカメラもあるんだけどもまそれ

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の使い分けもねちょっと考えないとま

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例えばYouTubeでね画質比較なんか

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のね動画が出てんだけど420で取られ

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ちゃってたらそれはちょっと画質云々を

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言うのが難しくなっちゃうんでちょっと

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444って言うと

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422と420が何がちゃうのっていう

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ところをお話するとですねまずねあの

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センサーがRGBね3色に分けてえ

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取り込んでそれをまデータ化するってこと

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は皆さんもご存知だと思うんですけども実

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はねRGBのそのえ3元色でデータを記録

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してるわけじゃないんだよねセンサーは

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そうやって出してくるんだけどま実際には

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ね色差情報って言うんだけどま細かい

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ところはちょっとま省くんだけどまず

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モノクロ画像を作ると思ってください

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要するに光の

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解像度ね全体の解像感ま改造度っつっても

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いいねあの絵をまモノクロ画像としてまず

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作るんですねでそれに対して今センサーに

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入ってる色がま緑からどのくらい離れてる

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かとかっていうのをまあの抽出していって

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RGBからですねyuvというデータ形式

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に変わりますそうすると何ができるかと

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いうとモノクロ画像に対して色の画像を2

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枚作りますでそれを合成すると元のカラー

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に戻るんだけれどもあのその色解像度って

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いうのを決めるのがさっきの444って

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いうのと422っていうと420ってのが

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あってフルHDだとま横が1920縦がえ

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縦が1080っていうモノクロデータは

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そのえ改造度全部持ってますところが

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422の場合は縦方向は1080.全部色

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情報がありますなのでえ縦方向には全ての

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色の差が全部グラデーションがね全部入っ

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てますところが横方向は人間の目はね横

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方向の色解像度が悪いです人間の目がねな

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のであの横方向に対して多少色をまいても

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人間の目は感じられないっていう性質を

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利用して横の色解像度を半分にしますなの

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でさっきYUVってYとUとVという信号

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になるんだけれどもえYっていうのがその

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モノクロ信号だよねモノクロ信号は4つ

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ありますでそれに対して

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えっと色差情報は22という値になるんだ

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けどそれは縦解像度横幅をの解像度を半分

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に減らしますなのでえっと422になった

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段階で色の色にねあの色の解像度が落ちる

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のででまあのジャギーが出たり色の

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ジャギーが出たりねするんですよ422に

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なるとねまそれを防ぐためにオーバーサン

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プリングって言って少し解像度の大きい

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映像を作ってそれを422にしてジャギー

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が出てるのをギュっと小さくすることに

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よって元の解像度に戻してジャギを減らす

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という技術を使うんだよねなのでで420

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って何かって言うと今度は横が半分なった

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んだけど縦の色情報も半分にするんですだ

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から色情報がね1/4に減っちゃうんです

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よだから420で取った画像っていうのは

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色だけで見た時には解像度が1/4に

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下がっちゃってるっていうことなんだよね

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なのでそれそこが1つのポイントで420

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のものを見るとま本来改造感がなくなって

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いくんですよでそれを防ぐための技術がま

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色々あるんだけどまそこがねポイントでで

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高解像度になればなるほどえデータが

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でかくなっちゃうからその間引きを

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たくさんしてあげないとデータを収めきれ

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なくなっちゃうもしくはその後の画像処理

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ができなくなっちゃう画像チューニングを

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ねなっちゃうので

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420にしてそういう処理をしていく

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みたいなやり方をまあま最終的にはそ

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ちょっと言いすぎ言いすぎちゃったなあの

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要はえっとカードに収める時に420で

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収めるとデータサイズが小さくなるので

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書き込みスピードも間に合うしデータも

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でかくならないっていう利点があるのでま

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そういうのを基本的にはえ使いたがると

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メーカーとしてねでローデーターみたいな

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のは444を使ってるから色足されて色色

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まびきがされてないのでま高画質になるよ

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という理屈なんだけどデータがでかすぎて

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そもそも扱いにくいしデータ書き込み

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間に合わないよみたいなことも起きちゃ

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うってことだねなものでえ実際に僕ら映画

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を撮る時にえどうしてるかって言うと最終

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的な仕上げはフルHDにすんですよで4k

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でえっと映画館に収めても4kのえっと

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プロジェクターっていうかねあの

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スクリーンに投映できる機械を持ってる

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映画館って国内4箇所ぐらいしかないのか

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な基本的にはフルHDで投映してるので

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フルHDで収めてあげればま映画レベルの

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クオリティにはできるので僕らとしてはま

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フルHDで撮影してフルHDで編集して

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フルHDで出せばま1番手間がないので

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いいんだけどもところがねここからここ

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から今日のポイントなんだけど高画素

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カメラの4Kとか6Kとかって言ってる

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ものをのカメラをフルHDモードで取って

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しまうと画質が落ちるカメラがあるんです

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よていうのはフルHDを作る時に4K画像

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を1回使作ってで演算でま小さくするって

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いうことをやってくれればま色解像度も

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むしろまあ良くなるかもしれないよね

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さっきの話で言と422とか420になっ

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てた場合にはでっかいので取ってちゃんと

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た縮め方をするんであれば綺麗になるはず

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なんだけどカメラによってはですねそう

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いう処理をしない

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で高画素センサーの使う場所を飛び飛びに

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使う

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あの4kのセンサーからえ1つ飛ばしで

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ですねま実際にはえ4つ飛ばしか4つ

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飛ばしでこうあのガスを使ってくるともう

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隙間が開いたデータでフルHDを作っ

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ちゃうつまり画像技術でちっちゃくするん

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じゃなくてセンサーの物理的な飛び飛びが

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画素だけを使ってフルHDを作ってる

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カメラもあるんだなでそういうのはフル

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HDモードで取ると非常に画質が落ちちゃ

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うっていうカメラがあるわけよでそれはね

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まいろんな

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こうなんちゅうのかな設計側のうん考え方

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というかまフルHDで撮る人はいないよね

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というでフルHDはおまけ程度にあの

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YouTube程度で使えばいいんじゃ

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ないのとかスマホで表示するように使えば

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いいんじゃないのというまおまけレベルで

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つけてるような考え方でチューニング自体

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は4Kとか6Kのところで1番いい画質に

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なるように作っててフルHDはなんちゃっ

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てで出してるようなものがあって今使っ

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てるパーショットV1はおそらくフルHD

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はガソ飛ばしで入れてくからあの

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そもそも420圧縮だと思うんですよね

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これね420圧縮でさらにあでも422も

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あんのかなモードがあったっけな忘れ

play14:23

ちゃったま仮に420で圧縮してる時に

play14:27

ガソ飛ばしされたらですね色解像度が

play14:30

すげえ落ちちゃうわけそうするとあの

play14:33

ジャギーがね色ジャギーが出るわけですな

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こうね本来の改造度は持ってるはずなんだ

play14:38

けど色解像度は1/4になっちゃってく

play14:40

からさらにガソ飛ばしされるともっと

play14:43

もっと色改造度が落ちちゃうという現象が

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起きるんだよねなのでまちょっとその

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ジャギーの原理はまたねその保管技術とか

play14:53

色あるんでちょっと細かいことは飛ばす

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けど簡単に言う

play14:56

とフルHDで使えないカメラちうのがある

play15:00

よっていうことなんだよねデータがでかく

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てしょうがないんだけど要するに記録残り

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の記録時間が足りなくなっちゃうかもしん

play15:07

ないんだけど

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あの4kで取っとかないとダメだよって

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カメラがあんだよで俺の持ってるカメラで

play15:15

言うと4KじゃなくてフルHDにして画質

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が起こっちゃうのはこのえV10とそれ

play15:23

からFX30こいつらはあのフルHDにし

play15:27

た時になんだこれっていような画質になっ

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てっちゃうからここんとこは注意しなく

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ちゃいけなくてあの4kで取るないとダメ

play15:36

なんだよねなの

play15:38

でまよくわかんなかったら4k4221

play15:43

ビットっていうので取っとかないとえ

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いくらいいカメラであってもなんかもう

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一部だけを使ったなんかなんちゃって画像

play15:51

になってるよっていうことがありますよと

play15:54

いうことだねなのでお手持ちのカメラがね

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その4kで取った方が綺麗なのかHDでも

play15:59

大丈夫なのかっていうところはちょっと

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試してみた方がいいよねで試す場合には

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1番分かりやすいのはねま自然を取って

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電線とか電線がこうジャギになってかなっ

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てないかとかあのいうところを見とくと

play16:17

いいよねそれからこあの木を取ってま

play16:20

フリンジの問題もあんだけどフリンジだけ

play16:21

じゃなくてどうも葉っぱみてなものの改造

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度がねえなみたいなのは圧縮問題とそのえ

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今の420とか422とかっていうところ

play16:32

が影響してる可能性が高いよねとなので

play16:35

やっぱりいいのはね4kで取って小さな

play16:38

画像を編集で作り出すという方がベターだ

play16:42

よねなのでまずはね自分のカメラが得意と

play16:47

する1番そのカメラの画質が良く

play16:51

なる改造度をテストで見つけとかないと

play16:54

いけないよねでさらに圧縮はじゃどれが

play16:56

いいのかっていうところねでえっともう1

play17:00

個だけ言うとロングGgoopとかって

play17:04

いうのが書いてあっていあとはねイント

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ラって

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intrとかって書いてあるあの圧縮形式

play17:12

があるんだけどこれ何かって言うとロング

play17:15

GOPっていうのはさっき言った時間足で

play17:18

本物の絵が何フレームに1回出てくんで

play17:20

すかっていうのがあのロングって言われて

play17:23

んだよねそれにえっとイントラってのは

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全ての絵を入れてますよと

play17:29

全ての絵をちゃんと入れてるとまいう風に

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考えればいいんじゃないかなと思うんだ

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けどもなので僕らそのえっとロングを使う

play17:39

かイントラ使うかっていうところの判断は

play17:42

こういう抜きをする時に

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あのグリーンバックなんかねそういう時は

play17:48

イントラ使っといた方が安全ですねで当然

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420なんか使ったら意味がないんでえ

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422を使うもしくはね444で取れば

play17:59

もっと綺麗になるはず髪の毛の細かいもの

play18:02

が抜きやすくなるってことだけどま体感的

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に言うとあの4k422で取っとけば大体

play18:09

綺麗には抜けてるかな本当は444で取り

play18:12

たいけどねというところですねそれ

play18:16

からまあなんていうの改造度の高い背景

play18:21

あのいっぱい細かい周波数が高いって言い

play18:23

方するんだけどもいろんなものが映ってて

play18:26

ボケてなくねいう時にはま

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422以上を使わないともったいないよう

play18:32

ねというところでちょっとま今日は

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ちょっとお勉強チックだったんだけど

play18:39

あの結局さ実際に現場で撮影するとさ

play18:43

要するに持ってるメモリーカードの残量と

play18:47

の兼ね合いがあって最高画質にするって

play18:50

いうね最高画質の設定で取れるかっていう

play18:53

となかなか難しいし最高画質の設定で取っ

play18:57

てしまうと編集データがでかくなって編集

play19:00

時にもたつきが起きるとかっていうことも

play19:02

あるからつまり高画質にするためにはで

play19:05

メモリーカードでっかいの持ってかなきゃ

play19:06

いけなかったりそれから編集するあの

play19:10

パソコンのパワーがでかくないとあのでき

play19:14

なかったりそれから保存する僕らも映画

play19:17

一歩やると2テラぐらいの

play19:20

ディスクを用意しなくちゃいけなくて2テ

play19:23

でも単ないの意最近4テぐらいので映画1

play19:27

本でそれをバックアップで2個それから

play19:30

配布っってあの何予告編を作ってくれる

play19:34

とことかっていろんなとこにそのデータを

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渡すんだけどそれよにもなるから今4テラ

play19:39

クラスのハードディスクが3つから4つ

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用意しなきゃいけないってことが僕らの

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場合は起きるねなのでそのデータがね

play19:47

なるべく小さければそのそのそういう経費

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がどんどん小さくなっていいんだけどまあ

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いずれにしてもだよいいいいものを出す

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ためにはですねその辺も気を使わないと

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カメラのねカタログスペックだけでは

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分からないことが結構ありますよなもんで

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理論上1番解像度が高いのは解像度って

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いうか画質が良くなる色改造画質がいって

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のはね色改造度と元々の解像度あのガソス

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との兼ね合いになってくんだけど普通は

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まあRGBのこう要するにガソに色

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フィルターであの緑とあRGBだね緑青赤

play20:31

っていうのをこうベイヤードですとか言う

play20:33

んだけどまこうやるとあの4つで1画素を

play20:37

作るってのが基本になるんだけどそうする

play20:40

とどうしても

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あの本当の解像度より4/41落ちてんだ

play20:45

よな言ってること分かっかねあの4画素で

play20:48

1個作るから本来は1個ずつであの絵を

play20:52

作ってあげれば4倍の改造度が作れるから

play20:55

よくさモノクロ専用カメラとかあるじゃ

play20:57

ないですかあれはだから同じ画素数でも

play21:00

解像度は4倍になるっちゅうことなんだな

play21:03

なもんであのそれをそのまま出せるカメラ

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が1番解像度とか色解像力が良くなるんだ

play21:12

けどなかなかそそれをやっちゃうとジャギ

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が出るとか色々モあれが出るとかいろんな

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問題もあってまローパスフィルターっての

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を入れてえぼかしてから作るって保管

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するっていかあの綺麗にし直すみたいな

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こともやるんでまなかなか一概には何がい

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いって言いにくいとこもあんだけど今今は

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ねプロセッサーのスピードが上がってきて

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あの高度な補正がねとびとびにしかデータ

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が持ってないんだけどあの補正ができる

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ようにもなってきてくからまあなかなかね

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つまりあの8Kだとか6Kだとか言ってる

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けどそれを上げることによって圧縮で

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ごまかされごまかしてを作る必要が出てき

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ちゃうからあの

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6Kなのに4系より画質が悪いとかって

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いうことがその圧縮技術のとこで起きて

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くる可能性もあるんだなそこも難しいとこ

play22:09

でまちょっと最終的にもう1回まとめます

play22:12

と分かりますも1回まとめますとえあなた

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の持ってるカメラがえどの解像度で取るの

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が1番そのカメラの性能が出んのかって

play22:20

いうのはお調べいただく必要があるよと

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それからファイルフォーマットはえ422

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と420ってのがあるんだけどとなるべく

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422で取りたいねとでビット数で言うと

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点ビットで取るべきね今はねなので420

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点ビットの方が

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422あ420の点ビットのが420の8

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ビットよりは綺麗になるはずなんだけどま

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そういうところも色々やってみないと

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わかんないねその画像エンジンが何をし

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てるかちょっとブラックボックスなところ

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もあるから理屈ではそうなんだけど現実

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どうなのっていうところはあるなという

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ところなのでまず自分のカメラが綺麗とか

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汚いとかいう前に

play23:00

え自分のカメラが最高画質に出るものは何

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なのっていうのをま見つけていこうかなと

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いうのがいいかなでまあ1番最後に今FX

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30とえzvE1を使い分けてんだけども

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これはレンズのそのフルサイズとかえ

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スーパー35あのapscとかっていう

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その物理的なそのサイズは別にしてえ画像

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処理の部分で言うとやっぱりね

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あのE1の方がいいねあの後発っていうの

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もあんだけどどうもねこの不思議な高感度

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センサーの使い方っていうのが非常にま

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よく研究されていてもちろんそれはえ

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ソニーの映画用のカメラのFX6っていう

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のとFX3っていうこの2つのシネマ

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カメラと同じセンサーを積んでんだけども

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これのまあ解像度が高いあのガソスの多い

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センサーを

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え複数をまとめて1個にするっていうこと

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で感度上げてんだけどもそこの画像処理が

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非常にうまくいっているみたいでフルHD

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でも4kでもそんなにこうなんて言うのか

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な画質が変わったって気はしないんだよね

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なのでそこんところはあの安心してどの

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改造度でも使えるんでE1の場合はもう

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フルHDで取っておけば大丈夫なねていう

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ような感じだけどFX30はやっぱりフル

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HDで取るとちょっと寝ぼけた絵になっ

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ちゃうねっっていうところだよねでそれは

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あのいろんな人がまあのネット上でも公開

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してるけどもいわゆる普通のセンサーのア

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74の画質とS3の画質を比べた時に

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やっぱり圧倒的にねあのS3の方がいいん

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ですよ改造感がでそれはさっき言った色の

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改造度を出すのにどうしてるかっていう

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仕組みが違うっていうとこなんだねなので

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え皆の州のカメラもですねどの改造度で

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どうどの圧縮モードにするといいのかで

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それはね拡大して1部分を見るとかって

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いうそういうねなんかねあの重爆の隅を

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続くようなレベルじゃなくてねパッと見て

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分かりますよパッと見てなんか寝ぼけた絵

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になってんなってかもっと改造度が高く

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なるはずなのになっていう風に思う場面が

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あると思うんですよねそん時は改造感あの

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えっと記録が4kなのか何なのかねあの

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フルHDなのかもしくは6Kで取った方が

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綺麗になるのかみたいなことはちょっと

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確かめてみた方がいいよねそれから圧縮が

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何を使ってんのかっていうのを考えた方が

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いいよねでま余談だけど今えっとサヤン

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からえアナモフィックレンズが出てきてる

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けれどもあのアモフィックって横をまあ

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1.ナバに拡大してくからそしたら今日の

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お話の中で422とか420がすごく

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関わることが分かりますよねあのそもそも

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422にした段階で横の色解像度が半分

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なってんのにさらにそれ引き延ばしちゃう

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から実際の横か横の色解像度が1/3

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ぐらいに色改造度が落ちるはずなんだよね

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422で取ったらねなので422と420

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で差が出るかって言うとま縦改造度が

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変わるだけなんでま若干その改造度はあの

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40のが落ちるはずなんだけどもそれ以上

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にやっぱり横拡大しちゃった時に420の

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あの海造感のなさが出てくる可能性は高い

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よねでただしそのカメラの中で

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420あ422をの絵を横にカメラの中で

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拡大してないから編集アプリの方が横拡大

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した時に色保管をどれだけしてるかって

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いうので画質の差が出そうなのでま

play26:56

アナモフィックレンズを使った編集

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ってあの編集アプリによる仕上がりの差が

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出そうな気が今ちょっとしてきているね

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あのうんそうするとまファイナルカット

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なんか結構適当に横引き延ばししてそうな

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感じがするからうんなんかアナモフィック

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で編集すんのはダヴィンチとかそれ

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からえっとプレミアとかでやった方がいい

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ような気もを今ちょっとしてきている今日

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この頃今日この頃っていう気がしますと

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いうことで今日は4224120なんかの

play27:34

お話をしてみましたということではかス

play27:36

でした

play27:38

[音楽]

play27:50

[拍手]

play27:53

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