6月4日 食中毒&手指衛星 勉強会
Summary
TLDRこのビデオスクリプトは、食中毒と感染症予防の重要性を強調した衛生研修会の内容を要約しています。スクリプトでは、2023年度の食中毒統計、主要な原因菌、および食中毒の予防対策について説明されています。特に、手洗いの重要性と正しい手洗いの方法が強調されており、様々な場面での手洗いのタイミングも紹介されています。研修は、給食現場での衛生管理と個人の衛生意識を高めることを目的としています。
Takeaways
- 📅 2023年度の食中毒件数は2021件で、患者数は1万10名、死亡者数は4名に上った。
- 🥇 食中毒の自己件数で最も多く報告されたのはカンピロバクターで、患者数が最も多かったのはノロウイルスによる食中毒。
- ❄️ 冬場には特にノロウイルスによる食中毒が流行する一方で、夏場にはカンピロバクターやサルモネラによる食中毒が増加する傾向がある。
- 🦠 ノロウイルスの感染力は非常に強く、1gあたり100万から10億個のウイルスが存在する。
- 🍚 食中毒対策として、手洗いの徹底、食品の十分な加熱、生食と調理済み食品の分け方などが重要である。
- 🔥 カンピロバクターは熱や乾燥に弱く、生肉の取り扱いには注意が必要。
- 🍛 カンピロバクターの食中毒予防には、生肉と他の食品の接触を避け、加熱後の食品は速やかに冷却することが求められる。
- 👐 正しい手洗いは食中毒や感染症予防に不可欠で、アルコール消毒は手洗いの後で行うことが効果的。
- 👀 手が見えるほど汚れていなくても、ウイルスや細菌は存在する可能性がある。
- 📝 手洗いの正しい手順は、流水で洗う、泡立て、ひだや指の間、手首まで洗う、流水で洗い、ペーパータオルで拭き、アルコール消毒という11のステップがある。
- 🕒 手洗いのタイミングとしては、出勤時、休憩後、トイレ後、食品を取り扱う前に手洗いをすること。
Q & A
研修会の主な目的は何ですか?
-研修会の主な目的是は食中毒や感染症予防に関する知識を提供し、予防対策を講じることです。
2023年度の食中毒の件数と患者数を教えてください。
-2023年度の食中毒の件数は2021件、患者数は1万10名と報告されています。
食中毒で死亡した人数はいくつですか?
-食中毒で死亡した人数は4名でした。
最も多く報告された食中毒の原因は何ですか?
-最も多く報告された食中毒の原因是カンピロバクターによるもので、昨年度は1番多く報告されています。
ノロウイルスによる食中毒の特徴は何ですか?
-ノロウイルスによる食中毒の特徴は感染力が非常に強く、体内にわずか10個から100個のウイルスが入って体調不良を引き起こすことです。
食中毒の予防に役立つ対策はどのようなものですか?
-食中毒の予防に役立つ対策には手洗いの徹底、食品の十分な加熱、生食と調理食品の調理器具の分け方などがあります。
カンピロバクターの食中毒の原因は何ですか?
-カンピロバクターの食中毒の原因は生肉の取り扱い不適切や加熱不足などが考えられます。
手洗いの目的は何ですか?
-手洗いの目的是、手から病毒や細菌を除去することで、食中毒や感染症の予防に役立ちます。
正しい手洗いの手順は何ですか?
-正しい手洗いの手順は、まず流水で手を洗うこと、次に石鹸を使って手のひらと甲を洗うこと、指の間や親指、指先も洗うこと、最後にアルコール消毒をすることです。
手洗いのタイミングとしては何がありますか?
-手洗いのタイミングとしては、外から帰った後、食事の前、トイレの後、痰やくしゃみをした場合などがあります。
研修の中で特に注意喚起されたポイントは何ですか?
-研修の中で特に注意喚起されたポイントは、食中毒の予防に加えて、感染症予防のための手洗いの重要性とその正しい方法です。
Outlines
😷 食中毒と感染症予防の研修
この段落では、井川という管理栄養士が食中毒と感染症予防の研修を行います。2023年度の食中毒件数と患者数、死亡者数を紹介し、特にカンピロバクターによる食中毒の増加を指摘しています。食中毒の原因や季節ごとの傾向、食中毒の対策として手洗いや食品の適切な加熱、体調不良時の出勤控えなどを説明しています。
🍽 食中毒対策と手洗いの重要性
第二段落では、食中毒の原因となる調理ミスや食中毒の潜伏期間について説明しています。特に、カンピロバクターの感染力を強調し、食中毒の対策として生肉の取り扱い注意、食品の加熱、手洗いの徹底を促しています。給食現場での食品の中心温度測定や手洗いの重要性を強調しています。
🧼 正しい手洗いの方法とタイミング
第三段落では、手洗いの除菌効果を説明し、汚染された手と石鹸、ペーパータオル、アルコールを使った後の変化を比較しています。正しい手洗いの手順を紹介し、手洗いのタイミングについても具体例を挙げています。食中毒や感染症予防のために、正しい手洗いの重要性を強調しています。
👋 手洗いの重要性と実施のポイント
最後の段落では、手洗いの実施ポイントと日常生活での手洗いのタイミングについて話しています。手洗いの時間を30秒、消毒に20秒と指定し、ペーパータオルでの拭き取りとアルコール消毒の重要性を説明しています。通勤時やトイレ後、食品取り扱い後の手洗いの重要性を強調し、感染症予防のための手洗いの重要性を再確認しています。
Mindmap
Keywords
💡食中毒
💡ノロウイルス
💡カンピロバクター
💡手洗い
💡感染症予防
💡加熱
💡潜伏期間
💡食中毒の自己件数
💡食品衛生
💡手洗いのタイミング
💡アルコール消毒
Highlights
研修会の開始と日医療食品管理用師井川の自己紹介
食中毒と感染症予防に関する研修の目的の説明
2023年度の食中毒発生件数と患者数の統計
食中毒の自己件数が最も多かった原因の紹介
食中毒患者数の多い原因と季節性傾向
ノロウイルスの感染力と対策
カンピロバクターの分布状況と熱に対する強い耐性
食中毒の予防対策としての手洗いの重要性
手洗いの除菌効果と正しい手洗いの手順
食中毒の原因としての調理者の手洗い不足
器具の再汚染による食中毒のリスク
生焼け肉による食中毒リスクと加熱不足の注意
前日調理による食中毒リスクと対策
手洗いのタイミングと実践のポイント
食中毒対策と感染症予防のための手洗いの重要性の強調
研修の締めくくりと健康への注意喚起
Transcripts
はいそれでは衛生研修会の方始めさせて
いただきたいと思いますえまず始めに本日
え研修を担当させていただきますえ日医療
食品のえ管理用師井川と申しますよろしく
お願いしますえ皆様にはえ日頃ですね給食
の提供の方でお世話になっておりますえ
本日はですねま食品遠征の観点からえ食中
族の予防であったりとかあとそれを予防
するためのえ対策などについて簡単に内さ
せていただければと思いますのでよろしく
お願いいたしますはいじゃあ早速ですが
研修の方入らさせていただきますえ本日の
研修の内容につきましてえ食中毒について
とあとは感染症予防の手洗いについてと
いうことでお話の方させていただき
ますえまず食中毒についてということでえ
まず昨年度ですねえ2023年度のえ食中
毒の件数などの方
ですね全体の件数としてはえ2021件
患者数はえ
1万10名え残念ながら死亡されてしまっ
た方4名という形のえ統計となっており
ますえここでえ皆様に問題でございますえ
食中学の自己件数1番多いのどれだと思い
ますでしょうかえまず1つ目が長間出血線
の大腸金え次にノウイルスえその次が
カンピラバクタということでですねえこの
3択えま皆さんえま心の中でちょっと考え
ていただければと思いますがえ1番ですね
自己件数としてえ多いものに関しましては
はいえ正解はですねはいえカンピロ
バクターによるえ食中毒の自己件数という
のが昨年度はえ1番多く報告されており
ますでは次にですねえ食中毒のえ患者数が
1番多いのはということでえ1位がえノロ
ウイルスによるえ食中毒の患者様えその次
がカンピロバクターえ第3位がウェルシキ
ということでえ冬場は特にえノロウイルス
による食中毒がえ流行りますで夏場はです
ねえカンピロバクターや資金などによるえ
食中毒のえ患者数がえ多くなるえ傾向に
ござい
ますじゃあ
ですねえそれぞれの食中毒の特徴について
ですね特徴と対策について見ていきたいと
思いますえまずノロウイルスの特徴につき
ましてえとにかくえ感染力が強いという
ことでえ分娩1gあたりえ100万からえ
10億個のえウイルスがいるという風に
言われておりますえその中でも体内に
わずか10個から100個のウイルスが
入ってしまうことによってえ体調料などえ
起こしますえままたですねえ牡蠣ですねえ
2枚貝などを食べることによってえ感染
するでえ先ほども申し上げました通りえ
冬場にえ大流行するですけれども夏場でも
モウイルスによる食中毒事故というのはえ
報告されておりますえ食べてから発症する
までのえ潜伏期間としましてはえ24時間
から48時間という風に言われております
でこちらの対策としてはえとにかくえ
手洗いを徹底していただくえあとはえ加熱
不足などのですねえ牡蠣などの2以外の
生色を控えていただくえそれ以外にも食品
を十分に加熱をしていただくえまたえ下痢
などのえ体調不良の際はですねえ無理せず
にえ出勤を控えていただいてえできれば
ノラウイルスなどのえ検査を受けてえ陰性
確認できるまではええ出勤を控えて
いただくことがえ感染のえ防止にえ役立つ
え対策となりますえそれでは次にですねえ
ウル資金の特徴ということでえま土の中や
え動物の長間などにえ幅広くえ分布して
おりますえ酸素がないえ状態を好んでえ熱
にも非常にえ強いという風に言われており
ますえ酸素がなくて熱に非常に強いという
ことでカレーやスープなどのえ大量調理で
え発生しやすいというえ特徴があります
ウール資金の食中毒イコールえ給食病と
いう風にもえ一部では言われておりますえ
食べてからえ症状え出てくるまでえ6時間
から18時間という風に言われており
ますじゃあえヘルシ金のえ対策としまして
はえ加熱後のえ長間のえ食品のえ質問放置
を行わないあはえ加熱後速やかにえ冷却を
行う前日にえ調理を行わない原材料などの
え野菜などはしっかりとえ洗っていただく
というのもえ対策のえ1つとなりますで
特にですね加熱後のえ長時間のえま質問
放置ということでえ病院におきましてはえ
患者様のお食事のええお取り置きであっ
たりとかあとは職員職のですねえまもえ
なるべく早く召し上がっていただくことで
こちらのえウイルスですあ失礼しました
最近の方をえま抑えられるかなと思います
のでえなるべく早めに食事の方召し上がっ
ていただければと思いますのでよろしくお
願いし
ますじゃあ次ですね食中毒の患者さんの第
3位となりますえカンピロバクターの特徴
といとしまししてはえ通常はですねえま
たくさんの金がえ増えてですね感染するえ
最近線の食中毒なんですけれどもえ
カンピロバクターの場合はわずかな菌数で
もえ感染する発症するという風に言われて
おりますえ熱や乾燥にえ弱いというのも
特徴の1つですえまたえカンテラバクター
の食中毒のえ原因としてはえ鳥や豚の腸間
にですねえ住んでいますので生肉の
取り扱いにも注意していただければと思い
ますえ潜伏期間はえ食べてから2日間から
7日間という風に言われており
ますはいえカンピロバクターのえ対策とし
ましてはえこちらの写真のようにですねえ
生肉は他の食品とえま接触させないように
するあとは使用器具ですねえ生肉専用の
ものであったりとかえ専用化していただい
てえ器具使用後のえ洗浄殺菌もえ徹底して
いただければと思いますあとはえ食品の
加熱を確実に実施ということでかこ中心
温度の測定という風に書かせていただいて
おりますがえ給食の現場におきましてはえ
お肉だけでなくお魚野菜ですねえ全てのえ
加熱するものに関してはえ中心温度の測定
を確認しましてえ食中毒のえ防止の対策を
取らせていただいておりますまたえ手洗い
を中心とした2線の対策もえ確実に行って
いただければと思い
ますはいえ今今までの話をですねえ色々と
えまとめさせていただきますとえま食中毒
を発生させるま主の原因というのもえお
伝えさせていただければと思いますまずは
ですねえ調理をする人やえ食べる方もです
ね手洗いの不足というのも食中毒を発生さ
せるえ原因の1つになりますあとはですね
器具を返した虹汚染ということでお肉をね
切った後のえまな板や包丁でえそのまま
フルーツや生のお野菜をカットするえそう
いったことはですねえ金をえ付着させて
しまう虹次汚染のえ原因となりますので
鍛えていただければと思います
え次にですねえお肉の生焼けですねこちら
はまもちろん給食の現場でもそうなんです
けれどもご自宅でもですねえ加熱足のお肉
え食べていただくのは控えていただいたり
とかあたは生肉のえですねえを食すという
ことでまユッケであったりとかですねえま
ま居酒屋とか外食で生肉であったりとかフ
のレバーとか食べる機会えある方も
いらっしゃるかもしれませんえこういった
こともですねえ食中毒ご自身がかかって
しまう原因の1つとなりますのでえ日常
生活でも気をつけていただければと思い
ますあとはですねま前日の調理ということ
でま2日目のカレーお家庭でえ美味しいと
いう風に言われておりますがえ他の方法で
あったりとかえ取り扱い取り扱いをえ一歩
間違えてしまうと食中毒に感染させて
しまう原因となりますので気をつけて
いただければと思いますあとはですねえ
職員食や患者様のお食事に限らずえ夏場は
特にですねえご自身でえま調理されたえ
料理されたものお弁当で持ってきたりとか
しすると思うんですけれどもこちらのです
ね長時間のま質問の放置にも気をつけて
いただければと思いますあとはご家庭に
おいてもえこういったカレーやまお弁当
などですねえ質問で長時間え放置しておく
時間ははなるべく少なくしていただくえま
カレであったらえ小分けにしていただいて
え速やかに冷却できるような形でえ対策を
取っていただければと思いますはいえ次は
ですねえ感染症予防のえ手洗いということ
でえ今はですねえ今まではえ食中毒につい
て簡単に説明させていただきましたがえま
衛星の基本であるえ手洗というのもえ
詳しく見ていきたいと思い
ますはいこちらの写真はですねえ汚染され
た手に対するえ手洗いの除菌効果をえ示し
ておりますえ向かってえ左側がですね大腸
筋で汚染された特に何も手洗いをしてい
ないえ手の写真でございます赤いですね手
の跡がしっかりと残っております
でこれがですねえ石鹸で手洗いすることに
よってえ赤いですねえ金が少し減りますで
その後しっかりとペーパータオルで
拭き取っていただくことによってだいぶえ
金が減りますでペーパータオルで拭き取る
だけではなくて手洗いの最後にえ
アルコールをしっかりとしていただくこと
によってえ元々えこの身処理の状態でこれ
だけついていた金はですねえアルコール
ペアライトアルコールをしていただくこと
によってこれだけ蹴るというのも目に見え
てえ分かりますのでえこれだけ手洗いの
効果あるんだよというのもえ覚えておいて
いただければと思い
ますはいえ手洗の効果ということでま見た
目はですねえ皆さん手見ていただいてもま
一見ね綺麗にえ見える手でもえ実は金や
ウイルスというのがたくさんえついている
というのもえご存知かと思いますがえ今
一度ですねえ振り返っていただければと
思いますこちら向かってえ左側ですねえ
髪の毛に対するえウイルスや金の大きさな
んですけれども1番右側がポツンとえ
ウイルスがえ載っておりますウイルスに
関しましては髪の毛の1/00の大きさ
ですねえ最近につきましてはえウイルスの
あ礼髪の毛のえ
70/70の大きさということでえ髪の毛
に比較してもかなりですねえ金やウイルス
がえ非常にえ小さいということがえ分かり
ますまつまりえま目には見えないという
ことで認識していただければと思い
ますこちらにえ正しい手洗いの手順をえ
示しておりますえ簡単に説明しますとまず
最初はですねえ流水でえ手をよく洗って
いただいてから呼び洗いですねして
いただいてからえ手洗い用の洗剤を手に
取るえその後ですねえ手のひであったりと
かあとはえ指の間ですねえ親指とかえ指先
とかですねあとは手首の方までえしっかり
と洗っていただくでしっかりと洗って
いただいたものをですね最後え水で
しっかりと洗い流していただいてペーパー
タールで引き取っていただくで最初最終的
にアルコールをえしてえ消毒をして
いただくこちらのですねえ1から11まで
のえ手順にえ従ってしっかりと手を洗って
いただくことによってえ食中毒や感染症の
予防が
え期待でき
ますでえ弊社のえ厨房の中でも気をつけて
手洗いを行っているんですけれどもま
ポイントとしましてはえ洗いからすぎえ
大体の時間なんですがえ洗いを大体30秒
程度かけてえじっくりと行っていただくえ
その後に20秒程度えかけてえすいで
いただくでその後しっかりとペーパー
タオルでえ水気を吹いてえアルコールをえ
手にすり込むという形でえポイントとして
えございますえま日常でもですね手洗いし
ていただいてると思いますしあと仕事中も
え手洗いしていただいてると思いますが
こちらですねま時間も忙しい中なんです
けれども少し意識していただくことによっ
てえ手洗の効果がえさらにえま高まるかな
と思いますのでよろしくお願いし
ますはいあとはですねえ手洗いのえ
タイミングの例としましてえ一連を上げ
させていただいておりますえまずはですね
え外からえ出勤してきますのでえ出勤時
ですねあとは休憩の後あとは大近の後え
トイレの後あとはえ排泄物やえオート物え
処理する機会があった方はえこちらのえ
処理した後あは厨房の中はもちろんなん
ですけれどもまご自身のご家庭でもえ食品
を取り扱うえ際はえ手洗いをしっかりして
いただくまた外から戻ってきた時も
しっかりと手をえ洗っていただくえゴミ
などの汚れたものをた後もですねしっかり
と手を洗っていただくというのも意識して
いただければと思いますま特にですねえ
出勤時ということでえま通勤の時間帯に
ですねえバスや電車でえ公共交通機関や
いろんな人がえ触るえボタンなど触って
くるえ過程がございますのでえ必ず出勤時
はよく手を洗っていただきたいのとあと
トイレとトイレもですねえ感染のえ拡大の
え原因の1つとなりますのでのでえトイレ
の後もしっかりと手を洗っていただければ
なと思いますまそれこれ以外にもえ手洗い
する機会たくさんあると思いますがえ
こちら一連ということでえあげさせて
いただきましたはいということでですねえ
簡単ではございますがえ本日はですねえ食
中毒とあとはえ感染症予防のえ手洗いと
いうことでえお話しさせていただきました
えご自身の食中毒の対策あとは感染症の
予防のためにもですねえ正しい手洗いえ
実施していただいてえま健康に気を使って
いただければと思いますのでよろしくお
願いします簡単ではございますが私の方
から以上となりますありがとうございまし
た
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