【NTTデータ】不安はなかった？入社してからの苦労は...？【文系出身からIT業界へ】

Summary

このスクリプトは、文系出身者がIT業界に進む際の不安やキャリア選択に関するトークイベントを紹介しています。NTTデータの社員が、業界選びや入社決め手、入社後のギャップ、社員とのコミュニケーションの重要性について語っています。彼らは、文系でもIT業界で活躍できることや、チームでの協力がプロジェクト成功への鍵であると強調しています。

Takeaways

• 😌 参加者は文系出身でIT業界に進む際の不安を共有しており、NECや富士通などの有名企業の受け入れを経験しています。
• 🎓 学生向けのキャリアセミナーが開催され、文系社員が就活の経験を共有し、業界選択の理由について話します。
• 🌟 NTTデータへの進路決定は、OB訪問を通じて企業の魅力を感じ、一緒に働きたいと思ったことが大きな理由でした。
• 📈 参加者は成長の可能性、グローバル進出、人間関係という3つのポイントでNTTデータを選んだと語っています。
• 🤝 OB訪問での人間関係の良さを強調しており、実際に入社後にもその点は大きな魅力であると感じています。
• 🛠️ 入社前後のギャップとして、協力会社やデータの配管に関する仕事の多さに気づき、リーダーシップの重要性が感じられました。
• 🤔 入社後に感じるギャップは、協力会社やデータの配管に関する仕事の多さであり、リーダーシップの役割が大きいことがわかりました。
• 💡 入社後の実体験として、周囲の人々が暖かく、助け合いの精神が強く、社会人としての楽しさを実感しています。
• 👥 後輩との働き方として、コミュニケーションがしっかり取れる人、悩みを共有し助け合える人との共働きが望ましいとされています。
• 🔑 NTTデータの強みは、関係を活かしたプロジェクトでの協力が強みであり、技術とビジネスの専門家が連携してプロジェクトを進めています。
• 🔍 参加者は他の有名企業にも内定を受けていたが、NTTデータの魅力に惹かれ、最終的にその企業を選択しました。

Q & A

文系の学生がIT業界に進む際の不安はありますか？

不安はあるかもしれませんが、就活の際には文系の人も多く、理系との違いを感じることがなく、文系の人でもIT業界に進むことができると感じています。

NTTデータを選んだ理由は何ですか？

NTTデータを選んだ理由は、OBOG訪問を通して魅力を感じ、一緒に働きたいと思ったことと、成長ができ、グローバル進出に力を入れていること、そして社員の人間性が素晴らしいと感じたことです。

就活中にどのような業界を見ていますか？

就活中にS業界やデベロッパー業界を見ており、IT業界に興味を持ち、最終的にはIT業界に絞って就活を進めました。

OB訪問で何を感じましたか？

OB訪問でNTTデータの社員の人間性が素晴らしいと感じ、真剣に話を聞いてくれて、そのおかげで会社に入ることを決めました。

入社後にギャップを感じることはありますか？

入社後には協力会社の人数が多いことにギャップを感じましたが、リーダー的なポジションをとって指示を出したり、統括するようになったことが大きな変化でした。

入社前後のギャップはありますか？

入社前は文系でできるか不安でしたが、入社してみると文系の人も多く、業務に差を感じることがなく、困ったところはなかったです。

NTTデータの強みは何だと思いますか？

NTTデータの強みはリレーションを活かすことができる点です。技術とビジネスのプロフェッショナルが協力し、プロジェクトを推進することができる点が強みだと感じています。

就活中に受けていた企業はありますか？

就活中に受けていた企業はNECさん、富士さん、ひさん、楽天さん、KDDIさんなどがあり、幅広く受けていました。

入社してから感じた良い点は何ですか？

入社してから感じた良い点は、周りの社員が暖かく、人がいい会社だと実感できることです。また、協力しながらチームを良い方向に進めることができる環境が整っている点も良いです。

後輩にアドバイスをするとしたら何ですか？

後輩にアドバイスするなら、コミュニケーションをしっかりと取ってくれることが大切です。悩みや問題を素直に相談できることが、チームでの協力をより良いものにできると感じています。

ポジティブな姿勢は重要ですか？

ポジティブな姿勢は非常に重要です。何事もやったことなくても、意欲的に取り組むことができる人が、仕事において成長を続けることができると感じています。