【それっぽい助言は無視しろ】令和的な会社の伸ばし方をゆとり社長に聞いてみた

M&A CAMP
26 May 202429:39

Summary

TLDR最近上場したアパレル会社「株式ゆとり」の社長、片石氏へのインタビューです。片石氏の若々しい外見やユニークなファッションセンスに触れつつ、上場までの道のりや会社の経営戦略について詳しく語られています。Z世代向けのブランド運営やSNSマーケティングを強みとする同社の成功の秘密、そして片石氏自身の経営哲学や将来のビジョンについても深く掘り下げられています。若い才能を活かしながら継続的に成長を目指す姿勢が印象的です。

Takeaways

  • 🏢 株式ゆとりの社長である片石さんの自宅を訪問しインタビューを実施。
  • 🎨 片石さんの自宅は非常におしゃれで、ユニークなアイテムが多く揃っている。
  • 📅 ゾゾグループにグループインしてから3年半で上場を果たした。
  • 👕 片石さんはファッションに強いこだわりを持ち、古着なども取り入れている。
  • 🎨 自分の哲学や思想とファッションを紐付けてスタイルを決めている。
  • 🖼️ 好きな映画のポスターやアート作品を飾っている。
  • 📈 ゆとり社は30以上のアパレルブランドを運営し、Z世代向けのマーケティングを強みとしている。
  • 👩‍💻 平均年齢24歳の若い社員が主体となって会社を運営している。
  • 📱 SNSでの影響力を活用して、ブランドを広めている。
  • 💼 ビジネスパートナーとの関係性や共同創業者とのエピソードが興味深い。

Q & A

  • 片石社長の会社はどのような会社ですか?

    -片石社長の会社「ゆとり」は、Z世代向けのアパレルブランドを運営する会社で、約30のブランドを展開し、最近ではコスメ事業にも進出しています。平均年齢24歳の若い社員たちが主体となってSNSマーケティングを活用し、ブランド運営を行っています。

  • 片石社長がアパレル事業において重視しているポイントは何ですか?

    -片石社長は若者の初期衝動や感性を重要視しており、それを経営の再現性と結びつけることに力を入れています。また、若い社員たちの主体性を尊重し、彼らの価値を継続的に発揮できる仕組みを作ることを目指しています。

  • 片石社長が「スイングバイ上場」という形を取った理由は何ですか?

    -片石社長は「スイングバイ上場」を選んだ理由として、親会社であるゾゾの経営資源を活用することで、グループ内でのシナジーを最大化し、自社の成長を促進するためだと述べています。また、若者のノリで経営するだけでなく、しっかりと計画を持って行動することで上場を実現しました。

  • 片石社長のファッションスタイルはどのようなものですか?

    -片石社長は自身のファッションを70年代スタイルに影響を受けたヒッピー風とし、年代を意識したファッションを楽しんでいます。また、古着にこだわりを持ち、古着屋で購入したアイテムを組み合わせて個性的なスタイルを確立しています。

  • 片石社長が社員に求める要素は何ですか?

    -片石社長は社員に対して愛と情熱を持ち、自分の価値を認識し、それを継続的に発揮することを求めています。また、若い才能をプロデュースし、企業の再現性を持って成長させることを重視しています。

  • ゆとり社の成長の鍵となったポイントは何ですか?

    -ゆとり社が短期間で急成長を遂げた理由は、複数のブランドを同時に立ち上げるスタイルを採用し、ブランドごとの当たり外れに依存せず、継続的に事業成長を図ったことにあります。また、若者の感性を尊重しつつ、経営の再現性を持たせたことも重要な要素です。

  • 片石社長が掲げる今後のビジョンは何ですか?

    -片石社長は今後5年間で70ブランドに増やし、日本で一番多くのブランドを展開することを目指しています。また、若者帝国を築くことを目標に掲げており、現在の若者村からさらに強固な基盤を持つ帝国へと成長させる意向です。

  • 片石社長が考える若手企業家へのアドバイスは何ですか?

    -片石社長は若手企業家に対して、自分にとって心地良く、嘘偽りない授業を行うことが重要であり、そのためには勇気と愛が必要だと述べています。また、他人の助言に惑わされず、自分自身の感覚を信じて行動することが大切だとしています。

  • 片石社長が内発的な動機を持つようになったきっかけは何ですか?

    -片石社長は若い頃から目立つ裏方になりたいという強い内発的な動機を持っており、大衆的な承認欲求よりも、同世代の優秀な人々からの評価を重視してきました。そのため、目立つことによってレバレッジを効かせつつ、自身が直接的に商品になることを避けるスタイルを取っています。

  • 片石社長の経営スタイルとクリエイティブスタイルの使い分けはどのように行っていますか?

    -片石社長は経営とクリエイティブのスタイルを使い分けるため、経営においては常に状況をフラットに保ち、淡々と問題を解決していく感覚を持っています。一方、クリエイティブにおいてはブランド運営の際に再現性を持たせ、感性と計画性のバランスを取るよう心がけています。

Outlines

00:00

🏠 株式上場企業の社長宅訪問

今から株式ゆとりという会社の社長である片石さんのご自宅にインタビューに訪問します。片石さんは若くて見た目は茶らいですが、上場を果たしたということで、成功の秘密について聞きたいと思います。おしゃれな自宅にはワインのプレゼントや掛け軸などが飾られています。片石さんは異なる年代のファッションを楽しんでおり、自分の哲学とファッションのジャンルを紐付けて考えているそうです。また、音楽や映画のポスターも多く、特に『海が聞こえる』という映画が好きなようです。

05:01

👔 ゆとり社長の自己紹介と会社の強み

片石さんは、ゆとりという会社を経営しており、Z世代向けのアパレルブランドを約30ブランド運営しています。平均年齢24歳の若い社員で構成され、SNSマーケティングや主体性を持った社員の強みを生かしていると説明します。彼は若者の初期衝動を商売に変えることが会社の本質だと語り、愛と論理のバランスを重視していることを強調しています。

10:03

💡 上場の背景と企業文化の進化

ゆとり社がゾゾグループに一旦グループインして上場した背景について説明します。片石さんは、初期の企業文化が強く、初めから理念や世界観を大切にしていたことを語ります。また、上場前後での変化や、若い才能をプロデュースするために自身のクリエイティブな才能を生かす方法についても話します。彼の経営スタイルは、ビジネスパートナーとのバランスや、社員との距離感をうまく保つことで成り立っているとのことです。

15:04

📈 グループインのメリットと経営戦略

ゾゾグループにインしたことでの経済的なメリットや、経営者としての自由度が高まったことを説明します。片石さんは、若者のりで運営していた時期から、ゾゾにインすることでビジネス的な信用度が向上し、採用や取引先との関係も円滑になったと語ります。全ての経営判断が計算されたものであり、感覚的な経営はしていないことを強調しています。

20:04

🤝 ビジネスパートナーとの関係と社員との距離感

片石さんは副社長とのバランスが重要であり、お互いの意見や領域に口出ししないことが成功の秘訣だと語ります。役職者以上とは意的なコミュニケーションを取り、現場に余計な介入はしない方針です。急成長するアパレルやECの会社としての競争優位性は、複数のブランドを立ち上げる力にあると説明しています。

25:06

📊 ブランド立ち上げと成長戦略

1年で10個以上のブランドを立ち上げることができる秘訣について語ります。片石さんは、YouTubeチャンネルを立ち上げる感覚と似ているとし、社員がインフルエンサーになることの重要性を説明します。SNSでのフォロワーが職務経歴書のような価値を持ち、若者のインサイトから事業開発を行うことが当たり前になると語ります。

Mindmap

Keywords

💡片石さん

株式会社ゆとりの社長で、若くして上場を果たした起業家。見た目はチャラいと評されるが、アパレル業界で成功している。インタビューの主役であり、彼の経営哲学や会社の成長について語られる。

💡上場

企業が株式を公開して市場で取引できるようにすること。片石さんの会社も上場しており、それが彼の経営手腕を示す一つの成果となっている。

💡アパレル

衣料品産業のこと。株式会社ゆとりは約30のアパレルブランドを運営しており、Z世代向けのファッションを提供している。片石さんの会社の主要な事業分野である。

💡Z世代

1990年代後半から2000年代初頭に生まれた世代。株式会社ゆとりの主要なターゲット顧客層であり、SNSマーケティングを通じて彼らに訴求している。

💡SNSマーケティング

ソーシャルメディアを活用したマーケティング手法。片石さんの会社はSNSを通じて若年層にアプローチし、ブランドの認知度を高めている。

💡スイングバイ上場

一旦大企業のグループに参加してから再度独立して上場する方法。片石さんの会社はこの手法を用いており、円満に上場を果たしている。

💡ブランド運営

複数のブランドを管理・運営すること。片石さんの会社は約30のブランドを運営しており、それぞれのブランドが異なる市場や顧客層に向けて商品を提供している。

💡若い社員

株式会社ゆとりの社員の平均年齢は24歳と非常に若い。若い社員の感性や主体性を活かして会社の成長を支えている。

💡再現性

ある結果を同じ条件で繰り返し得ること。片石さんは、若い社員の初期衝動を再現性のあるビジネスに変えるための会社の仕組みを作っていると語っている。

💡企業文化

会社の理念や価値観、行動規範。株式会社ゆとりは初期から企業文化を大切にしており、若い社員の創造力や主体性を支える文化を育んでいる。

Highlights

株式ゆとりというアパレルの会社、最近上場した会社の社長の自宅にインタビュー

ゆとり社長の片石さん、若くて茶らい見た目でも上場できた理由について

おしゃれな自宅訪問、シロという可愛い犬が登場

ゾゾに入った時のエピソードと、同い年の企業家の友達からのワインプレゼント

伊勢大社で購入した掛け軸についての話

アンダー30で上場する目標を紙に書いて達成したエピソード

毎日服を変えるファッションポリシーと古着へのこだわり

好きな年代やスタイルに基づいて服を選ぶファッション哲学

渋谷の映画館でリバイバル上映された『海が聞こえる』の話

手作りのマスクを作る作家、新村山さんについて

好きなレコードやカラオケで歌う松田聖子の話

会社のコンセプトや目標設定の重要性について

SNSマーケティングと若くて主体性のある社員を活かす経営スタイル

平均年齢24歳の若い会社での上場達成

クリエイティブと計画的な経営の両立について

Transcripts

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今から株式ゆとりっていうアレルの会社

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最近上場した会社の社長のご自宅にお邪魔

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しますインタビューの内容はどんな内容

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ゆとり社長というか片石さん見た目

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めっちゃ茶らくて若いんですけど茶らくて

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も上場なできるのかっていうところテーマ

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に聞きたいなと思ってます

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すごい

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おしゃれわしますおおすごめっちゃおしゃ

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れっすね

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へえ可愛い泣い

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てるお名前なんて言うんですかこのシロ

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シャロ可愛いなあ人

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なつっこはいなんですかこれはゾゾに入っ

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た時にえあグループインした時にそう

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同い年の企業家の友達がいるんですけど

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友達にワインをもらってはいそん時に

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ツイートしたんですよでこのワインをこの

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3年後上場した時ええもえもえ同じ

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メンバーでかそう同じメンバーでっあっ

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たってえもこれがなんかそん時プレゼント

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くれ

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へえあこれ写真じゃなかったんですね絵で

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書いてくれてええしかもグループジインし

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て3年で上々すごいすねそうすね3年半

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ぐらいちなみにこのこれは何ですかこの店

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これは伊勢大社でお金払ったら掛け軸

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3万円ぐらいで買えるんですよふーん

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上がるかなっていうあとこれがそのゾ入っ

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た時に次の目標決めようと思ってうんふん

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ふ2023年3月31にアンダー30で

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まず上場するすご2023年の12月31

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にはいまアンダー30じゃないけど30で

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すごい億だったからこういう系で紙に書い

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て達成できることあるんですねそうそう

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そうすご

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でおしゃれ

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え毎日服変わるんですかもちろんもちろん

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よくあるじゃないですか経営者がはい意思

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決定をこうしないために同じ服切るみい

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あれの真逆すよ逆張りですねそれとかも

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15万

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ぐらい古着ですか古すふこれと

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かも同じぐらい世界観あるなやっぱえ

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15万ぐらいするんですかどこに売ってる

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んですかこれ下北ですかなんかゲっていう

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先輩がやってるんですけどはいはい橋横浜

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ではいやってる古の市場みたいなのがあっ

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てふそこでこれとかは別に高くないけど

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はい自分の生まれ年のなんかベッカムの

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ユニフォーム

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ああカってた自分に似合う服ってどうやっ

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て選ぶんですかま僕はその年代を結構気に

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するんではい今は70年代っぽいスタイル

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だからはいはいはいぽいファッションま

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ヒッピーなんで自分の思想が自分の哲学と

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か思想とうんうんファッションのジャンル

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を紐付けて考えるて感じすご70年代って

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あのニュージーンズの世界観ニュー

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ジーンズは最近のは80年代かめっちゃ

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おしゃですねここもこの辺はまポスターな

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んでそんなふこれ僕すごい好きな海が

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聞こえるこの前渋谷の映画館でうん

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リバイバル上映しててもらったフライ

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へえおしゃれだかめっちゃいいっすね世界

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観が統一感あって海はい何ですかこれこれ

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もマスク新村山さんっていう作家さんがい

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てこういう手作りのマスクみたいな作って

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てうんなんか真けっぽいなうんうんうんハ

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みたいな令和のハニャみたいな変な人寄っ

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てこないか変な変な

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すご確かにここもめっちゃおしゃれっすね

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あそうすあレコードですかこれはそう

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レコードで

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へえ松田聖子家

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と好きなんですかこういうはせい子ちゃん

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はカラオケでよく言たええ世代とは全然

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全く違いますよねまあとおざけとかはい

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これは90年代なんですけどはいはいはい

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コーネリアスここれもさっきの海が

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聞こえるもらったやつ好きな映画の

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パンフレットとかすご絶対誰も知らないと

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でこういう活用の方法があるんです

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ねすごいやっぱ昔から好きだったんですか

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こういうの昔から高校生ぐらいから好き

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だったあそうなんですねありがとうござい

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ますどうもしですこんにちははいという

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ことで今回は片さんのご自宅にお邪魔し

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てるんですけどもよろしくお願いします

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アパレル業界で年少上場されてあの勢い

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ある会社の代表さてんですけどもでかつ

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あの珍しい形でスイングバイ上場っていう

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形であのログループに一旦グループ上演さ

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れて上場されたっていう形の割と特殊な

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スキームだけど円満に進んでるっていう形

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の割と珍しい会社でしてその辺りのお話を

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今日お聞きできたらなと思ってます皆さん

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もちょ見て通り世界観があって一見なんか

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チャラいというか生いな感じすると思うん

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ですけど大テーマがちょっと茶らくても

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上場できるのかっていうところをテーマに

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色お聞きたなと思ってます簡単にちょっと

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自己紹介をお願いしてもよろしいですか

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はい皆さん初めましてえゆとりという会社

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をやってます片石と申しますまゆとり君て

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呼ばれてるんでもうゆとりさんはいそう

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いう感じで呼んでいただけれ僕らは今

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アパレルを30ブランドぐらい運営して

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まして最近コスメも出したんですけどま

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基本的にはZ世代向けのアパレルブランド

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を複数ポートフォリオで運営して

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るっていう会社でSNSマーケティングと

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若くて主体性のある社員うんいう強みを

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生かしながらブランド運営してるっていう

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感じです平均年齢も24歳なんでうんわか

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上場企業の多分平均年齢で1番若いマジっ

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すかうん会社す

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ねこ簡単なお土産なんですけどあの良かっ

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たら食べながらあのできたらなと思います

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可愛い若いっすねああそうねえなんか糸は

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あるんですかまやっぱファッションって

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その切なの決勝っていうか初期衝動なんで

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若い子が価を持ってるんうんうん若い子が

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自分の価値を認識してその価値を継続的に

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発揮するの結構難しいじゃないですかうん

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それを大人がやるっていうコースええだ

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から再現性とかはいその価値を継続して

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出し続けるための会社の仕組みをま慶人と

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か上の世代で作ってあくまでも主役は若い

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子若い子の初期衝動を商売に変えてくって

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いうのがうちの会社の本質ですああで

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めっちゃいいですねである01はそういう

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感性が分かるで作って再現性を持って経営

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でやってくっていううんそうですそうです

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YouTubeの会社とかtiktokの

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会社とかまファッションとかECの会社で

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も若い会社多いと思うんですけどそこで

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ちゃんと再現性持って会社を伸ばし続け

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てる会社少ないイメージがあってうんあ

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そうすね年齢だけじゃないと思うんです

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けどどういう要素であのいわゆる計画通り

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にちゃんと必達させるみたいなところと

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クリエイティブみたいなところて逆行する

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部分もあるなとは思っててその辺りって

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どういう風にうんうんうんうん考えられて

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ますか同じ時期に起業したDCの会社って

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めっちゃあったんですよ1番の違いは愛愛

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愛愛とはファッションに対する愛もそうだ

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し仲間に対しての愛もそうだし好きなこと

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好きな人とやるのってめっちゃ楽しいじゃ

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ないですか本来はいそれをずっと続けられ

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たらそんなに幸せなことってないじゃない

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ですかだから続けるためにめちゃくちゃ

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シビアに自分たちの状況血管的に見て今

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行けるラインがどれぐらいで何をしたら

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さらに成長できてっていうこの愛とん

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鉄を両方持ってた会社が多分うちしか

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なかった気がするま主観と客観みたいな

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ことかもしんないけどなんか密着の動画と

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か見る限りゆとりさん愛もあるしちゃんと

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言うべきところ言いますもんねそうですね

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しっかり言ってかつそんなに恐れられても

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ないっていう絶妙なバランスなんだろうな

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と思いますねそこのなんか必達分化みたい

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なところは結構初期からやってたんですが

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それともなんか上場であったりとか

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グループインからうん変わったみたいな

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とこなんですかまあゾゾジインの前後は

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結構その変化ありましたねどうかやっぱ

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12年目はほ自身も24後とかなんで自分

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が若いじゃないですか自分自身も若者乗り

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でやっぱり授業運営してたんで自分たちと

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同世代が主役だったしま当時から若い子も

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いたんですけどまだまだ自分たち作って

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くって意識が強かったですけどぞ入って

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20代後半になって自分の状況とかも色々

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変わってからま自分のそのクリうんの才能

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生かすのももちろんなんだけどそれより

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もっと若い才能をプロデュースするま元々

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それが好きだったんで学生時代も音楽活動

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とかやってプロデューサーだったしだけ

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よりなんか大人っぽくなったっていうか

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へえじゃ最初の最初はご自身で作って

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みたいな感じだったんですね運営は

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メンバーがやってたんですけどブランドの

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最初のコンセプトとかうんうんけど最初の

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12ブランドぐらいですけどねあと全部

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最初から今の経営のスタイルなんでそう

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スタートアップ的に言うと1プワン

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サービスでけるみたいなのが定石だと思う

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んですけどうんそれってさ誰が成功した

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のって俺思うんすよねはいはいはいワン

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プロダクトで突き抜けて2010年後半

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以降で要はスマホ連盟期のビッグウブが

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終わった後うんちょっとその成熟機に入っ

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たのは多分2010年後半とかだと思うん

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ですよワンプロダクトで突き抜けた

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サービス01ってほほぼないっメルカリ

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ぐらいですかねメルカリもけどスマホ冷駅

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じゃないですかこれ大学生の時から使って

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たからかそっか投資が理論ていうか現実的

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じゃないよねっていう風に俺は思います

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けどね結局上場した会社ってそうすだって

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vtuberとかも近いモデルですし確数

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チャンネル作ってみたいそうそうそうそう

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そうけどそれってまシンプルに経営力が

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めっちゃ物をいう世界だからうん若手の

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企業とすごい相性良くはないと思うんです

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ようん感覚でワンプロダクト面白いの作っ

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て作り切った方がやっぱ若さの良さって

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出ると思うからいろんなものを複数

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マネージして矛はいとコントをこう抱え

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ながら経営していくのって力がいるじゃ

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ないですかめちゃめちゃいるだから結局

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若手の企業も元もこもないっていうかうん

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うんうん関係ない領域ですもんねそこに

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関してはむしろそれが弱めになるそうそう

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場合もありますもあると思うんでそれを

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どうマネージしてていうまあけどやっぱ

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最初から企業文化がめっちゃ強かったんで

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1番最初のホームページとかも死が書いて

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あってはいその下に世界観があってうん

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授業の内容とほぼ書いてないんで企業期

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からはい1番最初の理念が病な催の最初の

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きっかけを作るって言葉があって今

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はぐれ者つもにって言葉に変わったんです

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けどうんめっちゃいいですねそれもブれて

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ないしだから未経験で平年齢24歳若くて

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まだ社会にそんなに出たことはないけど

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なんか才能を持ってるってことその才能を

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どう磨き続けるかってことを最初から

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ぶらさがったら途中でなんか好き

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ある人とかま自信ないからそういう確かな

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ものに頼りたくなるじゃないですかそこに

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正解っぽいものあってもそれが本当に正解

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かどうかって全然断絶があるっていうか

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自分たちのオリジナルの正解の形っていう

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の磨き続けないといけないわけでうん正解

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っぽいものに依存するのって経営者の打っ

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ていうかま不安の現れでしかないよねて

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いう俺は思いますけどめっちゃいいこと

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言います

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ねなんか一般的にスタートアップでばの

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CXを採用しなきゃいけないとかあのCF

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を採用しなきゃいけないみたいなよくある

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じゃないですかそういうのもあんまりせず

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にやってきたんですか友達と幼馴染み

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みたいな感じでその延長戦上でやってき

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たっていうのは結構あるんでま本当の

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幼馴染みじゃないですけど感覚的には友達

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各界隈からのすごい人を集めて経営する

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みたいなスタイルも全然1個あると思うん

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ですけど俺はあんまりそういうのにロマン

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は感じないっていうかうんうん別にオール

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スター集めて最強でしょってなんか俺的に

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はそんなにいけてると思わないうんなんか

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それはそのかっこよさあるけど俺がやるん

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だったらもっと別のスタイルがあるかな

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自分っぽくはないかなって思うからま見て

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てすごいとは思うけどうんて感じうん

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ゆとりらしさってどういうゆとりらしさは

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どうですか逆に結僕が外から見て思うのは

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未験とかのある種素朴な良さを殺さずに

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最大かする確か確かにして再現性を持たせ

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て成長させていくっていうイメージあり

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ますねそうだと思います純粋な木ととして

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るっていうかうん無邪気で荒削りなんだ

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けどそこに光るものがあって資本主義って

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文脈の中でできるだけ削らないでその良さ

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無邪気さを生かしながら経営して

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るっていう多分これが例えば

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YouTuberの軍団とか資本主義から

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帰りした団体だったらもっとその良さを

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出したままっていうのあるんですけど

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あくまで上場企業と資本主義のど真ん中の

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中でうんその無邪気さを経に生かしたり

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取り入れるか好きなことで生きてくって

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言葉ってあるじゃないですか営理企業って

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いう文脈の中ではアップデートされてない

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と思ってて特に上場企業って中ではまそれ

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を結構チャレンジとしてやりたいっていう

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のありますよその無人を両立できてる会社

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ってあんまないですよねうんなんか自分

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たちがやる意義が社会的にもあるかなって

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いうのはすごい思いますね内発的にやりた

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いって思うよになったんですかそれとも

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なんか憧れてる経営者とがいてみたいな

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もしくはアーティストがいてみたいな感じ

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なんですかいやけど内発かもしんないっす

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ね多分不安だからオリジナルな人間になり

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たいっていう同機がめっちゃあるだと思う

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ますその昔から昔からそううっすね何かが

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めっちゃ得意とかがなかったんで何かと

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何かを掛け合わせて新しい人になりたいと

play14:16

いうかうんうんあんまりない人になると

play14:18

それだけで価値があるじゃないですか競技

play14:20

で1番になるってすごい難しいことだと

play14:22

思うからそういうことは昔から考えてたか

play14:25

もしれないですね負けず嫌いいっていうの

play14:27

も一方であるんでそうその要素大事ですよ

play14:31

ねそうですね1番になりたいですねアレル

play14:34

の中で今のそのゆとりを長期で経営して

play14:38

くっていう感じなですも一一生なんですね

play14:41

一生経営する前提に立った時に僕も一生

play14:43

経営するのでなんか調達とかは本当にここ

play14:47

ぞいう時に取っておこみたいな思ってるん

play14:50

ですけど割と20代前半でその時になんか

play14:55

結構大きい意思決定というかグループイて

play15:02

まし

play15:03

てないとってあんまり大きくないですか

play15:07

そのなんでしようと思ったんですか

play15:09

グループジョインはけど普通に冷静に

play15:11

考えると絶対的にデメリットがなくて時価

play15:14

総額1兆円前後の会社じゃないですか当時

play15:17

俺ら10億とかのバリエーションだったん

play15:19

で経済的に関わる無理やりインセンティブ

play15:22

があまりにもなさすぎるじゃないですか

play15:24

グループインしたりハーフジイでみんな

play15:26

51%持たれたからどうとか言ってるけど

play15:28

はいめっちゃナンセンスでグループ委員し

play15:31

た以上親会社の経営者は子会社の経営力を

play15:35

最大化しないといけないわけで基本的には

play15:37

みんな放置というか子会社の経営者が自由

play15:40

にのびのび働いてかつ企業価値が継続的に

play15:44

上がる方がいいじゃないですか多分なんか

play15:46

のトラブルとか変なことが起きた時にとか

play15:49

なんか親会社側の系の思惑が入った時に

play15:52

うんうんうんその自由とか尊厳阻害される

play15:54

と思うんですけど例えば俺らが100億の

play15:57

会社に入ったらああありそうじゃないです

play15:59

ありそうねそう一丁だから確かに貴族のお

play16:03

遊びみたいなもんカジみたいな優しいカジ

play16:06

みたいうんだからすごいのびのびやらせて

play16:09

もらって結果ねIPOしてリターも出せた

play16:12

しままだ持ってますけどすごく有効的に

play16:16

できた当初からそれ狙ってたしあとやっぱ

play16:20

そのサークル的に見られちゃうことが

play16:22

多かったんですよねこの感じでやってる

play16:23

から今はねその上場したからあれだけど逆

play16:26

張りっぽくなってるじゃないですか今場し

play16:28

たのに例えばYouTubeだとこう

play16:30

こんなの出しちゃうんだとかはい自分の

play16:32

スタイルがこうなんだとかっていういい

play16:34

意味での大切りみたいになってるうんうん

play16:36

そうだねギャップがあるけどそうそうそう

play16:38

当初はなかったってことそうそうそうそう

play16:40

若くて別に上場もしてなくてただ調達した

play16:43

だけの会社で若者のりでやってる今の

play16:46

世の中だってうがった目で見られがちって

play16:48

いうかそれによってやっぱ採用しづらい層

play16:51

とかもあったり取引先とかもそうだったん

play16:54

でゾがフックアップしたことによってあ

play16:56

この会社ってそのなんかビジネスうん的に

play16:59

も行けそうなんだみたいうんそれはあり

play17:01

ますねそうそうそう多分そう思ったと思う

play17:03

んですけどそれも全部あの計算の中でした

play17:06

ねじゃあ全然ゆとりさんたらくないですよ

play17:10

ね感覚的な経営は正直してないいっす全部

play17:14

考えてるんでうん地に足ついてるというか

play17:16

ありがとうございます褒めていたいやいや

play17:19

経営メンバーって人数増えてると思うん

play17:21

ですけど初期から変わらないんですかそう

play17:23

すね取締り役の副社長はもう共同創業

play17:26

みたいな感じでいてロボットにうんみたい

play17:29

俺の真逆の感じすね僕が感覚だったら

play17:32

向こうが論理僕が01だったら向こうが

play17:35

経営っぽい感じっていうかで本当にクラス

play17:37

にいても絶対仲良くなんないタイプなん

play17:39

ですよ企業して1回も2人で飲み行った

play17:41

こととかへプライベートの話とか全くし

play17:43

ないしけど意思決定とか全然ぶれないしお

play17:46

互いの意見あとその意思決定に至るまでの

play17:49

スピードも同じぐらいだからでかつ領域が

play17:52

被ってなくてお互いの領域にお互いで

play17:54

口出ししないんですごいビジネス

play17:56

パートナーとしてはめっちゃいいです

play17:59

うまくやれてるその2人のバランスが

play18:00

なかったら絶対上々まで行ってないなって

play18:02

思いますどこでやったんですか本当は3人

play18:05

で起業したんですよ新友がもう1人連れて

play18:07

きてはいそれが今の副社長なんですけどで

play18:11

親友はすぐやめちゃってくっつきそうに

play18:13

ない2人が残ったみたいな感じあるある

play18:15

ですよねなんか共同創業とか友達同士で

play18:17

起業したらなんか喧嘩わかれとはかない

play18:20

けど最後までいる人ほとんどいないみたい

play18:21

なそうそうだから友達と共同創業っぽい

play18:24

感じなんですけど実態としてはビジネス

play18:27

パートナーとしんで同じぐらいの世代で

play18:30

共同創業してるみたいな感覚なんで本当の

play18:32

友達の共同創業とはまた俺らは違う

play18:34

スタイルかうん今のなんか社員さんとかの

play18:37

関係というか距離感はどんな感じなんです

play18:39

か一定の距離感があってみたいな感じなん

play18:41

ですか役職者以上とやっぱりその

play18:44

クリエイティブのメンバーとは全然意的に

play18:46

コミュニケーションのスタイルは変えて

play18:47

ますけどねただあるあるですけど余計な

play18:50

現場に介入しないとか口出しないとかそう

play18:53

いうの当たり前だしただもう仲いいっすよ

play18:55

基本うん仲は良さそうです驚い距離感って

play18:58

感じでうん全みくこともあるしここまで

play19:01

例えば短期で急成長する会社かつアパレル

play19:04

とかECの業界であんまないじゃないです

play19:07

最近それってやっぱ1番のなんか競合有意

play19:10

性とか本質的な価値ってどういう部分

play19:13

ブランドをやっぱ作り続けられたことじゃ

play19:15

ないですか今30ブランドあって6年で

play19:17

30ブランドで2社買収もしてるんでも今

play19:19

のアパレルブランドドって店舗含めたら

play19:22

マックス多分23億とかで1個成功体験が

play19:25

できたらそこに依存してこれではい伸ばす

play19:29

んだってなるけど俺らいやいや1年で10

play19:31

個とか作るんだっていうスタイルを最初

play19:33

からやってたんで1個のブランドの当たり

play19:36

外れっていうのに引っ張られずにうんうん

play19:39

やっぱり継続的に授業成長できたのかなっ

play19:41

ていうありますあなんかブランド

play19:42

立ち上げるのってどれぐらい大変なんです

play19:44

かすごい素としもで申し訳ないんですけど

play19:46

けど1年で本当10個弱は絶対作ってるん

play19:49

で切り口とやる人が見つかれば難しくない

play19:52

けど切り口を見つけたりそれをやりきる人

play19:56

を見つけるって当たり前だけど難しいうん

play19:59

だからまあんまりできにくいんじゃない

play20:02

ですかYouTubeチャンネル

play20:04

立ち上げるのと感覚似てますかああ似てる

play20:06

と思ううんめっちゃ似てると思いますてか

play20:08

そう考えてYouTubeじゃない100

play20:10

チャンネルとか作るのとんでもないすね

play20:11

そうそう30個作って全部10万人ぐらい

play20:14

登録者がいてみたいな感じだと思うんで

play20:17

うんうんそれ前Twitterかなんかで

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言ってましたよねあの社員がみんな

play20:21

インフルエンサーになっていくような社に

play20:24

していきたいみたいなそうすね2Cは

play20:26

やっぱりタレント事務所化してくと俺は

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思うま当たり前にだって20代の世代だ

play20:30

みなSNSやってるしSNSでフォロワー

play20:34

いるっていうことが職務経歴書じゃない

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けどその感覚をそう持ってるっていうこと

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じゃないですか逆にやってなかったらなん

play20:41

でやんないのってなるし若者のSNSに

play20:45

おけるインサイトから事業開発をするって

play20:48

TOCだったら当たり前になると思うんで

play20:50

そこの価値ってやっぱりかなり大きいよね

play20:53

ていううんうんYouTubeやられるの

play20:55

もそうじゃないですかすごい今っぽいって

play20:57

いうかけどYouTubeをやってること

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によりま繋がりもそうだけどインサイト

play21:01

多分えぐいじゃないですか瞬ダイアリーの

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結構ショから俺見てるんで本当ですか

play21:06

ありがとございますこの立ち位もいいっす

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よね立ちなんかメモ少年みたいなあ確かに

play21:12

この素朴なビジュアルとスダにもいるじゃ

play21:15

ないですか目取る人あのチックやよ

play21:17

チェックやみたいなよチェック屋感が

play21:19

すごい確かにモブ感ひにでのモブ感って

play21:24

いうかだから多分いろんな人のところに

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入っていけるし話人もすげえ話しやすい

play21:30

から就活生ですね最初そうですね元々就活

play21:33

生の時にチャンネル作った時ですよねから

play21:36

このグロースは下高かっすよねいやいや

play21:39

素朴感出してるけどいやいや戦略いやでも

play21:42

めっちゃ相しようと思いましたあの確かに

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複数チャンネルで今転職と就活と最近メ

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始めたんですけどいっぱい増やそうかなと

play21:49

思いっぱい増やせますね営業もいけるし

play21:51

うんコンサル業界とかあとMAの転職とか

play21:55

恐ろしい男やいや確かにそうですゆさんは

play22:00

今後なんか会社の成長と自分のいわゆる商

play22:03

欲求とか自己事欲がづくと会社伸びが

play22:06

伸びるじゃないですかそれが今一致してる

play22:08

しかつそういうのも得意っていうのが色々

play22:11

条件一致して成長に繋がったっていうのが

play22:15

ありますね最初から自分も結構目立つよう

play22:18

にしてたし僕そのアイドルやってたんです

play22:21

よ大学生の時でめっちゃ人気あって正直

play22:25

すごでそれも卒業と一緒にやめたけど俺

play22:29

そんにいわゆる的な人欲求って完全に消え

play22:32

ててファンの子って女子高生のことが

play22:34

多かったんですま若い子がその子たち

play22:37

100人に褒められるより同い年ぐらいの

play22:40

こいつ頭いいなってやつに褒められた方が

play22:41

俺は嬉しかったんああなるほどでこの

play22:43

100人の子って当然今自分のこと知っ

play22:46

てることほぼいないしつまりこの大衆的な

play22:49

証人欲求と見てくれる人増やしたところで

play22:52

それはもう者必で歌のように消えていくし

play22:57

その体感が自分でもこの人って俺の何を

play22:59

知って評価してるんだろうみたい当然改造

play23:02

度が荒いわけじゃないですかてなったら

play23:03

その荒い改造度の中で戦わないといけない

play23:06

わけで無理筋だよねていう継続的に勝ち

play23:08

続けるのってそん時にありがちなケシある

play23:12

じゃないですかその商人預金飲まれて

play23:13

タレント化するみたいそういうのは全部

play23:15

消えたんででそれって多分やり切らないと

play23:17

消えないと思うんすよそれが早くて良かっ

play23:19

たってことです早かったんでそれは

play23:21

めっちゃ良かったなって思いますま嬉しい

play23:24

けどなんかもっといい道が自分にはある

play23:26

なっていううんうんその時にやっぱ目裏方

play23:29

になりたいなっていうのはすごい思ったん

play23:30

でうん目立つ裏方っていいですねそう

play23:33

目立つことによってレバレッジが効くけど

play23:34

自分が直接的に商品にならないうんなんか

play23:38

プロデュースする人の才能ってま誰でも

play23:41

できるわけじゃないけど一定の再現性て

play23:42

あるんですかいやあるんじゃないすか

play23:44

アイドルとかアーティストのヒットメー

play23:46

カーってずっとヒットメーカーだなって

play23:48

思いますよそうですよねそれって会社とし

play23:50

て例えばゆとりさんがやらなくてもできる

play23:52

ようにするってなんかもう1段階ある気も

play23:55

しててうんそうですね例えば評価面談とか

play23:57

クリエイティブのこてい全部俺入ってるん

play23:59

ですけど30人ぐらい市販期に1回

play24:01

マネージャーとかのフィードバックと自分

play24:03

のフィードバックを比べたらやっぱりそれ

play24:05

差はありますけどちょっとずつみんなこう

play24:08

身につけてきてるかなっていう感じはし

play24:10

ますけどねただま社長として自分が一番

play24:13

できないきいけないところていうかここで

play24:16

は絶対に点取るっていうのってまだね20

play24:18

代とか30代だったらみんなを引っ張る上

play24:20

では絶対大事だと思うんでまちょっと

play24:22

バランスかなって感じはしますなんでも

play24:24

かんでも自分のね価値が全員でできるよう

play24:27

になったらそれは社長うんして成立しなく

play24:29

なってくるいうかそうね経営の使う筋肉と

play24:32

クリエイティブとかプロデュースの筋肉

play24:34

全然違うと思うんですけど経営って結構

play24:37

地味でそうすね分かりやすく時間使うとか

play24:40

でもないじゃないですか走るっていう感覚

play24:42

でもないから難しいてか感覚全然違うから

play24:45

戸惑うこと僕よくあるんですけどそことか

play24:48

は使い分けうんそうすね経営はやっぱ

play24:51

チューニングっていうかここ直してたら

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ここまた緩んできてみたいな常にその

play24:56

繰り返しみたいな感じじゃないですかうん

play24:58

でいるっていうかはいずっと自分がこう

play25:01

フラットに淡々と同じことを磨き続け

play25:03

るっていう感覚なんでうんうんそういうの

play25:06

がないと俺は多分もっと調子に乗っちゃう

play25:08

からへその感覚とアパレルブランドの上

play25:11

って結構合うっていうか要は30個

play25:13

ブランドだったらヒットしてるブランドも

play25:15

あればヒットしてないブランドもあるじゃ

play25:16

ないですかこの感覚と結構系の感覚って近

play25:19

いっていうか自分の中では俺サスとか言っ

play25:22

てたらもうマジで人格やばくなってたと

play25:24

思うんですよね働かなくてもその顧客は

play25:26

積み上がるじゃないですかうん

play25:28

その月の商品出さないと売上になんないん

play25:31

で調子に乗らないっていうかああそっか地

play25:33

に足がに足つくっていうそうその中で人間

play25:36

的なバランス感覚をうんうん保ち続けるま

play25:40

気持ちいいやつでいるい続けるって俺は

play25:43

すごい難しいなうんと思う自分はできない

play25:46

なて思うんでこの切ったはたの商売ははい

play25:49

健やかに生きる上でも自分にすごい向い

play25:51

てるかなと思いますおサーズとか積み上げ

play25:53

の方が安定するし健やか感あるじゃない

play25:57

ですか変動あるなうん思いつつそっちの方

play25:59

がむしろ頑張るそうです理由あシダイア

play26:02

リーってブランドはブランドじゃないです

play26:03

かだから俺らもブランド価値は積み上がっ

play26:06

ていくようにしてるんでうんうんうんああ

play26:08

そっか目に見えない勝ちてことですねそう

play26:10

そうそうど出す動画結局面白いかどうかだ

play26:12

しうんうん洋服もかっこいいかどうか

play26:15

みたいな買いたいと思うかどうかみたいな

play26:17

ところだけどとはいえちゃんと2塁打を

play26:19

出し続けてればブランドカチ上がってく

play26:21

からミックスって感じすけどねその

play26:24

積み上げとフロートストックのあそっか

play26:27

じゃ今後はも100300って感じで

play26:29

増やしてくんですか300まで行くか

play26:31

わかんないけどとりあえず5年で70

play26:33

ブランドにするとうんうん日本で1番

play26:36

増えるんでブランド数がま若者帝国作りた

play26:39

いって最近めっちゃ言ってるんですけど今

play26:42

若者村だと思うんですよ俺らてうんうん

play26:44

吹けば飛ぶっていうか帝国ってやっぱ晩弱

play26:47

じゃないですかうんその感じにしたいああ

play26:50

ブランドをいっぱい作るのいいなって思い

play26:52

ました今日話楽しいっすよね

play26:55

うんで今回雑談という形で

play27:04

はいさないですねなんかチャ時期とかあっ

play27:08

たチャってんすついてて切的に生きる

play27:12

みたいな企業1年目とかついてるってそう

play27:15

ですね浮き足だってましたね1年目から

play27:18

調達されたん1年目からしてました自分に

play27:20

ないものを求めてた感じ2年目から

play27:23

なくなりましたけど再現性がないようで

play27:26

ちゃんとある領域を着実にやってるみたい

play27:29

な感じは視聴者の若手企業家の皆さんにも

play27:33

すごい刺さるんじゃないかなっていうのと

play27:35

本当にフラットに考えた自社にとって1番

play27:37

いい選択をしてるなとも思ったのでうん

play27:40

勇気を持って自分をやっぱ見ることが大事

play27:42

だと思いますありのままその存在を認めて

play27:45

あげてくださいいや最後に若手企業家に

play27:48

向けてのアドバイスとかメッセージみたい

play27:50

なところ最後にいただけたらなと思って

play27:52

ますとゆうんだけが友達アンパマンやっぱ

play27:58

いろんな助言うんというなの悪魔っていう

play28:01

かしかもそれっぽい助言すごい俺もあった

play28:05

し多分起業したりやってたら色々言われる

play28:08

と思うんですけど本当にその人にとって

play28:12

会うかどうかとかその人がそのやり方を

play28:15

取り入れて伸ばせるかどうかっていう視点

play28:17

ってほぼ全てのアドバイスにおいて警視さ

play28:19

れてると思うんでだけどそれがなんか自分

play28:22

が経験がなかったり自信がなかったりする

play28:24

とあこの人の言ってることって正しそうだ

play28:26

なとかこの人こそうだから絶対この人の

play28:29

言ってることが合ってるみたいな感じに

play28:31

思うんですけどそんな1人1人に的確な

play28:34

アドバイスをして成長させることができる

play28:36

のであればはいその人はもう君と話してる

play28:39

次元にはいなくてとんでもない大金持ちに

play28:42

なってると思うんで大にして間違いがある

play28:44

し自分自身がやっぱ1番心地いいとか嘘

play28:48

偽りないっていう感覚うんうんで授業を

play28:51

やるのが勇気と愛がそこに生まれて自分の

play28:55

言葉もピュアになるしそういうピュアな

play28:58

波動でやってるとピュアな人が集まってき

play29:00

てピュアなものができるんでその方が価値

play29:03

はあるかなっていう確かに風に思います

play29:06

本当そうですね一般論じゃないなって思い

play29:08

ました改めててことでリトさんのSNS

play29:11

及び会社のチャンネル一覧しの概要欄に

play29:14

貼ってるのでめっちゃ面白いので是非

play29:17

チェックいただけたらなと思います今採用

play29:19

も強化されてるといことで是非興味のある

play29:21

方はい待ってますあの気軽にご連絡

play29:23

いただけたらなと思いますということで

play29:25

本日は貴重なお時間いただいてありがとう

play29:26

ございましたましたJA

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